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トランスレスの真空管アンプを作っていますが、これっきりにしたいです。高電圧の真空管はなるべく使わないようにして、危険の少ないトランジスタ式にしたいです。ほかの動画ですが、24V電源の12BY7Aアンプは面白く、感電しないように思えます。
電氣を正しく理解していればトランスレスでも危険はそれほど多くないですが 家族とか子供がふれるところは止めた方がいいですね。まあ自作真空管アンプはトランス式でも危ないですが・・・笑 感電の心配があるなら トランジスタ式が安心ですが たとえ24Vでも絶対安全ではない(鉄をも溶かす、触ったら感電でヤバいアーク溶接の電圧はおどろくほど低い)ので 電気は基本は安全な取り扱いが必要だと思います
トランスレスでなくても真空管を使った機器は電圧が高いので注意が必要ですね。昔、真空管アンプをいじっていてウッカリB電圧に触ったときはすごい衝撃がありました。幸い死なずに後期高齢者になれましたが。
痛いんだよね~
そうですね トランスレスとか関係なく高電圧はあぶないですね 無線機も800Vが多いので結構怖いです
@@miyazin-shoten 心臓が「ドンッ」となった感じでした。びっくりしてアンプをいじっていた部屋をフラフラ出て別の部屋まで行ってまたフラフラと戻ってきました。我ながら意味不明な行動でした(^_^;)。
あります ありますそれ 笑きっと・・・セーラームーンのように ・・・思考回路もショート寸前になるんでしょうね
計測や調整中に指に黒い小さな穴や火傷を付け、いい加減な作業を何度も反省してたなぁ。
雨の日にTVつけるとブレーカーが落ちるというんで見てみたら、私がアンテナ端子のコンデンサーを取っちゃったせいだったことがあります。トランスレスのTVだったんですわ。アナログ放送時代のブラウン管のTVだったんで冷や汗ものでした。
おおー それは危険でしたね わたしもコンデンサとって直結するとノイズもなくアンプもラジオも良かったので やっていたことがありますが やはり危ないですね 笑
60年代には真空管式トランスラジオやトランスレスステレオ、それにテレビまでありました。安物のアンプと一体式になったクリスタルカートリッジプレーヤーなんかもトランスレスで、まさにトランスレス全盛時代でした。小学生、中学生の頃なんてトランスレスの危険性なんて知るよしもありませんでした。中学に入った頃、我が家にビクターの本格的なステレオがきました。その音を聞いて、その素晴らしさに毎日レコードを聴いてました。FM放送も聴けました。当時のステレオには必ず回路図がついてました。このアンプ、松下の真空管30MP27でSRPP方式のOTLアンプでした。当時は音の素晴らしさに感動してました。ところがこのステレオ、トランスが一つも使われていないんですね。OTLだからOPTもありません。回路図を見るとAC100Vの半波倍電圧仕様でした。これってコスト削減するために作られたのか?SRPPのOTL回路は斬新だと思いましたが…。但し書きがありました。それは「感電に注意!」です。また感電防止のためにAC100VをAC100Vに変換するトランスパック(別売)を使うことを推奨していました。当時としてはトランジスターアンプより真空管アンプのほうが音は良かったように思います。出力15W+15Wで迫力ある音楽が7万円位で聴けたこと、それに真空管はやっぱりいいなって思いました。でもいま思うとトランスレスはもう遠慮します。
そうですね トランスレスは自分はよくても家族には危険 とくに水気の多いこどもは注意ですね
複数のトランスレスアンプがあった時、RCAのグラウンド経由でACがショート...。
むしろ アイソレーショントランスを使っているときの複数使用が一番危険
良いことを教えてくれました。私、トランスレスでないのに良く感電しました。これ調べてみたら電源1次側がコンデンサでシャーシに落としてるもの。FR50B、TX310、FT200など。取説にアース必ず取れと書いてあったのはそれですね。TVI対策のため?ちなみにJR310やTS500, TS510, TS511などは落としてませんでした。
そうですね ヤエスのほうが感電しやすいですね 結構大きなコンデンサ入っていますね
こんばんは、トランスレス、初めて聞きました、 A C電源も、+−、有るのは知ってましたが、どっちに刺しても音の違い全く無いです、この56年間何気なくラジオ聞いたり、音楽聞いたりしてましたが、電気機器は本当奥が深いと言うか、凄いですね、凄く勉強になりました、ありがとう御座いました。
こちらこそありがとうございます。低周波のアンプだとほとんど関係ないのですが 高周波の受信機などですと影響がある場合もありここが奥が深いですね。
@@miyazin-shoten 本当に奥が深いですね、これからも色んな電気機器の動画楽しみにしてます。
子供のころトランスレスのアンプを作ってましたが、感電した記憶がありませんでした。今から考えると単に運が良かっただけかもです。いつも興味深い番組ありがとうございます。
それは 結構運がよかったか 乾燥したアースが落ちにくい床だったのでしょうね
@@miyazin-shoten さまたまに感電しない人?がいます。検針員をしていたとき、その先のメーターに行くには電気柵をくぐる必要がある場所がありました。僕も農家の端くれで知識はありますので、通電しているのは分かりました。柵用のテスターを当てるとバリバリ通電!何かの偶然で所長が通りかかり、ここ、通電しているから検針不能にしますよと言うと、所長、素手で電気柵をぐわっ広げて入って行ってしまいました。あ〜。少しピリッとしたかな…。と。これには仰天しました。モノにもよりますが、電気柵は8000Vかかっています。パルス状にパッパッと短時間通電で電流はわずかですので感電死はしませんが、触れた時の衝撃はヤバいですね。僕は嫌です。なぜそれを知っているかというと、設置のために段取りしていたとき、うっかり通電して触ってしまったからです。そんな電気柵を実は盗難されたんですけどね。運転中のコントローラー本体を抜かれていました。配線を外したりは知識がないと出来ません。盗った電気柵を使って作る農産物はさぞうまかろうと思います。本体はバラせる所はすべて名前を彫り込んでいたので出てくれば特定可能。たぶん、近所の農家の仕業と思っています。けっこう盗難あっていますし、ウチの給水ホースが抜かれて何軒か先の田んぼで使われていた事もありましたし。
水分の少ない人は意外と感電しない? そういえばうちの親父も手がガサガサで水分がすくなそうで よくAC100V素手でさわっていました 笑
@@miyazin-shoten さま所長も盗った人も乾燥していたんですね~。
@@miyazin-shoten さまそうそう、100Vはビリッ。200Vはビビビッ。そして400Vは例えようない様な衝撃でした。施工中などはなかなか難しいんですが、触れるなら手の甲にしろと言われたものです。手の平だと触れたとき手を握る形になってしまい、開かなくなるそう。
EKジャパンのエレキットの紹介、ありがとうございます。エレキットとダイソーコラボの回。
あらら 思い出しのコメントですか? ありとうございます 笑
@@miyazin-shoten 先日のやつ、ついにコメントできなくなっていたので、悔しいのでこっちに書きました。😁最近、トラ技とか見られていますか?
@@m80gr はい わかりました。ところで 実はわたしはトランジスタは全然ダメなので トラ技って買ってみたことありません 初歩のラジオか無線と実験どまりです
@@miyazin-shoten 発刊前なので詳しくは書けないのですが、そうでしたか。ところで「真空管技術」というレトロモダンな月刊誌を発刊したいですね。今月の特集1「ヒータトランスなんていらないぜ。25/50シリーズの上手な使い方」特集2「DAISO 骨の髄までしゃぶり尽くす!」なんてね😆
子供のころ、よく (日常的に) 感電しました。1960年代以前の製品は電源を入れたままカバーを開けると 100V以上が裸になっていましたね。今まで生きていて、運がよかった。
確かに 最近の機器は 感電しないように中まで対策してありますね
戦後すぐの電気パン焼きなんかは電極剥き出しで最たるものですね。
そうですね あの両切りの白い瀬戸物のヒューズボックスなんかも 交換のときは結構端子がむき出しでこわかったですね
@@miyazin-shoten あのヒューズボックス、危なっかしいんですが「安全器」って言うんですよね。余談ですが中の差し込み口が普通の100Vコンセントと同じピッチなのでいざという時コンセントの代用になります。
@@prc148mbitrまさに松下電器の創始者のアイデアですかね?
トランスレスの真空管ラジオは感電するって知識はあっても実際にどうなのかが分かっていませんでした勉強になります!やっぱり初心者はちゃんと電源トランスありのオーソドックスなものから始めた方が良さそうです最近の本でヒータートランスレス交流点火の電圧調整を直列に入れたコンデンサでするってのを見て少しカッコいいなと思いましたがもう少し分かってからの方が良さそうです😅
人によっては 例えば12AU7を2本使ったアンプの場合でもヒータートランスを使わず 直接直列にして24V 150mAのヒーターに 4μFくらいのコンデンサをいれると 100Vでも近いい値になりますね ただし これを単身赴任でもっていったら関東、関西で違いがでました。
コストなどの長所があれば、必ず安全性などの欠点があります。それを考えると素直に電源トランス使うべきでしょうね。安全はもっとも大きなファクターだと思います。一次側の切るのが活線位にしましょう。
その通りですね。安全とコストは同列に比較できないですね
真空管の話について行けなくてすいません。勉強になります。20代のころ、端末のブラウン管からアノードキャップをはがす時、スパークしてマイナスドライバーを溶かす事ありました。客先ではコンピューターと端末の電位差があったりもするので、それまで動いていたものが基板を触ると壊れたり。当然、さわった時にはビリビリしてました。娘の結婚式から帰ってきて、ようやくキッチンペーパーボックスを売っているダイソーを見つけてあるだけ買ってきました。VUメーターボックスの主な作業は日曜日になりそうです。がんばります。
ダイソーで最近 買えなくなりました…笑
@@miyazin-shoten さん、それを「miyajin effect」と呼びましょう
つぎはペン立てガード作っています いまのうちに買い込みます!
@@miyazin-shoten さん、今日つまようじ入れ(USO-800用)見つけたばかりなのに次ですか!トホホ
@@ikaros-3 ガンガンいきますよ アンバサダーですから
懐かしいですね。組み立てたこともありました。当時は結構組み立てキットが多くて、音が出ると感度下ものでした。同時にどうしてトランスレスなのか、少ない知識で回路図を覚えた感じでした。そう、電源ラインをアンテナにするというような回路があったと思うのですが。マイク入力月なんてものも。その後、AM放送のステレオ化実験放送がありましたよね。
電源ラインに250PFくらいのコンデンサでアイソレーションするやつはゲルマラジオではよくやりますが 私の場合は増幅器がついたやつだとほとんどうまくできません。
私も学生の頃は真空管アンプを自作してました。手回しのドリルで穴開けてシャーシパンチという道具を使って真空管ソケットの穴を加工してました。トランスレスにするとき倍電圧電源回路を使ってましたが、ヒーター回路だけは6..3V,12vのヒータートランスを使ってました。(12AX7,6V6とか)変なことを言うようですが、トランスレスでシャーシに電源回路アースを落としても感電はしないです(経験)。ただし100Vの電源回路を作り1個のダイオード、または1本の単極整流管をトランスレスで作れば100V交流のどちらかをシャーシに落とすことになるのでシャーシを触るのは危険です。ブリッジ整流とか倍電圧電源回路ではシャーシアースに100V交流の電源のどちらかを落とすような回路はなく、回路的には整流後の電源のシャーシアースは0Vになり、交流100vはシャーシと遮断されていると言っていい状態です。ちょっとピリッとするかもしれませんが微弱です。(笑)
それは違います。ブリッジ整流で感電が防げて安全なら、どの電機メーカーも電源トランスなんて使わず、そしてどの自作マニアも苦労しないでトランスレスのブリッジ整流にしてしまいますよ。 実際に接地側との間をご自身で測定したことがありますか?基本的に乾燥したフロアでスリッパや靴下の状態だと 感電しにくいのも事実ですが、万一他の建物の構造躯体に触れたり 他の電気機器の接地側につながる状態にかかると命を落とすことになります。 ここはたまたまラッキーの経験則だけでいくと 痛い思いをすることになると思いますよ。 自己責任ですから 貴方が怪我をするのはかまいませんが、当方の動画チャンネルのコメント欄に こうした内容のコメントを書かれることは 一般視聴者の方の安全確保上、管理者の責任として看過できませんし、一応電気の安全を最優先する電気工事士の立場としても否定しなくてはなりません。ぜひ修正か削除をお願いします。 基本的に私はアンチコメント含めて 削除という措置はとりませんが、もし従わなければ出入り禁止にしますので そのつもりで!
@@miyazin-shoten 残念です。そんな危険なトランスレス真空管のラジオを日本のメーカーが作るわけがない。倍電圧回路を理解してないのが残念です。出入り禁止でいいです。
@@GG-pq5ln もうすこしメーカー製のトランスレスラジオの整流回路や 安全性をしっかり勉強したほうがいいですね。あなたのような自己流のような中途半端な電気知識を持つものが一番危険なのは 電気においても機械や自動車においても言えることなのです。 舐めてかかってあとで後悔するのは大方そのタイプの人間なのです。 もし今後も電気をたしなみたいなら、もう少し電気知識のレベルを上げた方が身のためです。 なによりも安全性のことを ここまで強く言ってもわからないようなので チャンネルから出ていけ! 二度と近寄るな! これは 温厚な私の、個人的な感情ではなく チャンネル全体の視聴者の方々の安全な電気工作を確保するために必要なことを申し添えます。
@@miyazin-shoten 私は真空管ラジオやテレビをしてたプロでした。テスターの使い方もおかしい、何でシャーシと家庭電源間で電圧測定するのですか、そもそもが違っている電気工事一種は三年の実務が必要なのにどうやって免許を取るつもりですか^_^
あれれ、さっき 出入り禁止でいいです! って自ら言っておいて またまたコメントですか? 貴方のその性格じゃ 他のチャンネルでコメントしても だれからも相手にされなくて寂しいのよくわかりますが・・・・ なお、私はプロの通信士でもないし、ましてや電気工事の仕事をする必要もないので 知識習得のために1アマと第一種電気工事士を受験して合格しただけのこと。1アマ試験合格しても 別に交信をやっているわけでもないし、別に第一種電気工事士の資格で仕事をするわけでもないし。 なんでいきなり悔し紛れに一種の資格の話が突然でてくるのか?… よっぽど 電気知識を客観的に判断されることに劣等感でもお持ちかな? 笑 だからさっきから言っているでしょ! 今まで真空管のラジオやテレビの修理程度で中途半端に電気を齧っていたのが 一番危ないって・・・
300V以下の低圧電気機械器具や金属製外箱、金属管、金属製ボックスなどにはD種接地工事をしないとだめです。
そんじゃ 私も電気工事士なので ラックスの金属筐体真空管アンプもD種接地工事でもしましょうかね・・・
いつも有り難うございます。
こちらこそありがとうございます
今朝はあなたにおすすめ動画が全部宮甚商会になっています。
ほーら 貴方はだんだん入信したくなる・・・・・・宮甚教の門はいつも開いています
@@miyazin-shoten さまみと入れたら宮甚と教が変換出てくるのも付け加えておきます。今日は会社は割増なのに従業員はなんにもなしの休日出勤です。朝も早くから返信ありがとさんてす。
@@酒井哲明 ありがとうございます。おしごと頑張ってください
@@miyazin-shoten さまへいっ。
倍電圧電源のアンプは良く感電して、家庭用AC100Vでも極性が有る事を初めて知りましたね。それがトラウマになりアンプ作りには必ずAC100V入力にフューズは2つ付ける習慣になった。
あと 車載無線機の逆接防止にも ヒューズ二つは有効です
トランスレスのラジオ、レストアしましたが、感電の危険のほかにノイズ対策(ハム)が難しくてちょっと敬遠してしまいます。コンデンサーでシャーシに接続はされていますが、電源トランス使ってしっかりアースできるものにはかないません。でも、コストパフォーマンスの良さ、軽量化は魅力なんですよね・・・
そうですね このコンデンサが一番むずかしいですね 小さいとノイズとれないし 大きいと感電する¥¥__
感電もそうなんですが、今の家屋にはほぼ必ず漏電ブレーカーが設置されてるので、単独で使うもの以外は漏電とみなされて落ちるって危険性もあります。
漏電ブレーカーがあるから絶対安全とは言えませんし、単独で使うものでなくても 複数の機器の間で感電した場合 漏れ電流が検知されないと危険ですね。 それでは 一種電気工事士がお答えします。漏電遮断器は一般的な略称としてはELCBといい 高感度型だと数ミリアンペアから遮断します。簡単に言えば往路と復路を監視し その差を漏電として検知して0.1秒以内程度で回路を遮断します。よって トランスレスセットの電撃防止コンデンサのように 電圧はある程度あっても 電流値が少ない場合、たとえばアンテナの接地側に漏電しても スパークがでているのに検知されないで漏電遮断されない可能性もあります。 というか いつもやっていますが 漏電ブレーカが検知されるのは稀です
トランスレス機器がどうやってシャーシと電源ラインを浮かしていたか勉強になりました。0.1uFは50Hzでのインピーダンスは32kΩなので、シャーシに触ったときに人体に流れる電流は多くても3mA程度なので危険はないですが、仰るとおりキャパシタが絶縁不良になったときは怖いですね。こういった趣味の世界ではアース付きの3Pプラグを使えばプラグの逆挿しは防げるのではないかと思いますが如何でしょうか?
そうですね 3Pだとかなり危険性は減りますね。でもやっぱりコンデンサで一応切っといた方が・・・ いやトランスレスはしなほうが・・・・笑
@@miyazin-shoten 早速の返信ありがとうございます。キャパシタと3Pプラグを併用しては、という意図でした。そうすればどちらかが正常であれば感電の危険は避けられますので。キャパシタを取るのは怖いです、Neutral側とは言え商用電源に直接触るのは気分がよろしくありませんので。
@@urc3m そうですね それなら万全ですし わたしもそうしたいですね
私は真空管式の機器を使った事は余り記憶に有りませんので、(大昔に家に置いて有った、ラジオやテレビは確かに真空管式でしたが)そういう感電の危険性が有るのか…と、認識を新たにしました。真空管式のポケット・アンプも有りますので、電源がどうなっているのか不思議です。
3VくらいのヒーターでB電圧も比較的低い電池管もあったようですね
入力端子、出力端子、アンテナ端子などセットの外に出る端子があるものは、トランスレス式にするべきではありませんね。コンデンサを介してシャーシに落とすのも感電対策になりません。それは今回の動画で測定された通りです。本当に理屈を理解され、絶対に接続ミスもしない、更に都度ネオンランプなどで確認してから使うという万全の構えの上でなら使っても良いですけどね。ところで動画の絶縁トランス装置の内部にラインフィルタらしきものが見えたんですけど、これも構成によってはAC両端からコンデンサでケースに落としているものがあり、ケースがAC入力電圧の約半分の電圧となって触ると感電する場合もありますから、十分お気を付けください! 現役で仕事をしていた時はラインフィルタ(もっと大きなものでしたが構成は同じ)で何度も感電しました(泣)
さすがおっしゃる通りですね。 結局ネオンランプで毎回確認が一番安全でしょうが それでもミスはありますからね。昔のポータブル電蓄は 一切インターフェイスが外にないので良いですが、 ラジオは GPなどではグランドアースが多くこれもやばいですね。 ラインフィルターはおっしゃる通りで ヤエスの無線機のラインフィルターが結構電撃がすごくて アンテナ切替の時にかなり感電します。おそらく50Vくらいの電撃は十分あります
トランスレスのシャーシーは浮いてるかもですがピンジャックは危険ですね。
一応ピンジャックのグランド側もコンデサで切っています。
@@miyazin-shoten さすがです。今現在放置してる古いステレオですがシャーシーに直アースでメーカー製がかえっていい加減。筐体が木製なので良しとしてるのでしょうね。
昔のポータブル電蓄では内部完結なので 樹脂ケースなら問題ないですが、 小型ステレオのRCAのグランドと ラジオのアンテナアースは問題になりますね。
確かに、昔のトランスレス機器は、多少のリスクを伴っていたんですね。よく、使っていたもんですね!
まあ、木やプラの絶縁されたキャビネットに入っていたので、裏ブタを開けなければ感電リスクはない(少ない)と割り切っていたのでしょうね
そうですね。ラジオやTVの場合 一応シャシーが外に出ないようにしているので安全性は高いですが 私が経験したのは 子供の頃姉とTVチャンネル争いをして 姉が好きな歌謡番組でチャンネルノブを取ってしまい隠しました。シャフトを触った私は感電・・・
@@miyazin-shoten チャンネルの喧嘩は本当の修羅場となった事が家でもあります。ポパイとシャボン玉ホリデーだったかな。でもビリビリの刑はなかった。宮甚さんはやはり一段深い経験を積んでいる方だなと思いました。
@@deepnews2929 いやー なつかしいですね ポパイとシャボン玉ホリデー・・当時は団塊の世代の子供も多く まさに子だくさんだったんですね。いまではチャンネル争いの喧嘩なんて まったくピンとこないですよね? 笑
初めて買ったHITACHIのオープンテープレコーダ(モノラル)を買ってもらった。中学の時に。ラジオでBeatlesがかかっていたので、つなごうとしたら、感電したのを覚えているなぁ。
それは いい音楽のショックがさらに加わったのでしょうね
やっぱり、この趣味をやっている限り感電は付き物で、私も御多分に漏れず感電しました(T_T) それ以来ACラインを触る時は元線が切れてるか、電源回路コンデンサーに電荷が残っていないか、確認してから回路を触る様になりました。宮甚さん画像の極小50EH5-トランスレスアンプを製作しました。アース母線+コンデンサーで、感電は無しです。ハム音はVR-MAXで少し出ます。(試聴した感じです)アース用コンデンサーは103-1KVの高耐圧セラコンを使用しました。フィルムコンよりは、セラコンの方が少し有効だと思います。
そうですね このコンデンサの容量でノイズはかなり変わりますね 感電と引き換えに 笑
中学生の頃、〇〇教材社の高1中2受信機キットを購入しましたが、トランスレスでした。 シャーシがむき出しで、フロントパネルも金属製、恐ろしい受信機でしたね。又、ラジオではありませんが、大学生の頃、住んでいた下宿の洗濯機は漏電していて、ゴム手袋をして命がけで洗濯してました。
さすがに洗濯機は設置工事しないとあぶないですね
トランスレスラジオは局型レス122・123号から続いていますが、やはり電源トランスが省略できるのは大きいですね昔のラジオは、電気を通さない木かプラスチックのキャビネットで覆われていたので、中を開けない限り感電リスクがない(少ない)と割り切っているのでしょうね・・・でも自作機となると話は別、やっぱり感電に注意して楽しく電子工作したいですし、自分以外の使用者が感電するのはもっと困る毎回同じこと言ってるけど、やっぱ1台絶縁トランス用意するなり、安全に使える環境を整えて工作して使いたいですね
そうですね 第三者も 絶対さわらないとはいえませんね
トランスレス電源ではありませんが、昭和50年前後のベースやギターアンプのpolarity switchもオイルコンデンサーを介してシャーシに接続されてる商品は危険!(シャーシアースを接続可能に端子を付け廃止で結構)※劣化して故障しているコンデンサーが主なのでシャーシに水道管などからの対地GNDをギターの弦に触れると漏電ブレーカーが落ちる物は使用出来ません。(スイッチを切り替えて逆側も調べる必要あり)!確率半分のロシアンルーレット状態…裸でエレキを弾くと感電しますw
たしかにエレキギターもよく感電すると聞きますね 真空管アンプはいまでも人気みたいですし
画家の山田かまちはエレキギターで感電死したとか…
@@prc148mbitr 汗かくし、けっこう危ないかもしれませんね
昔の機器はシャーシに触れるとビリビリくる機器多かったですね昔のパソコンでPC9801とか、トランスあるのにビリビリしていた、どういう設計しとんねんとか思ってました。
ラインフィルターなんかは結構きますね。無線機もヤエスの真空管式なんて かなり来ます
3本足のアース付きプラグ・コンセントに家庭内の電気機器・コンセント類を全取っ替えしちゃえばいいんですよね。実際に接地線繋げなくても差し込み方向を制限するだけでも効果ありだと思います。あ、電気工事士免状必要ですがw
そうですね 専用のコンセントにしておけばいいかもしれません、
病院なんかは医療機器に使うので3本コンセントになってますね。
@@がんちゃん-p8u さすがに人体に直接触れる機器なので接地工事は絶対でしょうね。さらに微小の漏電即断遮断器もついているのでしょうね
@@miyazin-shoten というワケでハイエンドオーディオの電源ケーブルは医療機器クラスで、ってあれトランスレスなのか~?
トランスレスラジオ、怖かったですね。感電したことありました。40年少々前にPC(マイコンって言っていた時代)のディスプレイとして、トランジスタTVを改造して使いました。1:1のトランスを入れて感電防止対策をしたことを思い出しました。100Vならビリビリでだけど、TS311を25W改造してプレート電圧600V(確か)触れたときは指が白く焦げました。痛かった。また、私が友達のTS520の100W改造を終えたとき、その友達は間違って800Vのプレートに触れて白い煙と共に指が白くなって・・さすがに怖い。
無線の終段はこわいですよね 800Vだとコンデンサ残留分でもしっかり危険ですし、 そもそもTS-520の100WならIPも300mAくらい流しますからね 最近リニアアンプの1200Vをいじっているのでさらに命の危険もおおきいので 原点にもどって 数年前に高圧の電気工事士一種をとりました
@@miyazin-shoten 真空管ラジオ、真空管を使ったアマチュア無線機もそうでしたが、それなりの電圧があるので平滑コンデンサに残っている電圧で何度も感電しました。怖い。トランスレスよりも。
@@JashiChannel わたしの40KG6を6本使ったHFのリニアアンプは 1200Vのトランスをつかっているので たぶん実効値で1400Vくらいになっているとおもうので 触ると一発であの世にいけますよ
子供の頃、RJX601の音をきれいなサウンドで聴いてみたく思い、リグのイヤホン端子からトランスレスのステレオセットの入力端子に接続した瞬間、見事にRJX601がお釈迦になつてしまった黒歴史があります泣。
あるあるですね。トランスレスセットの他の機器との接続はかなり神経使いますね とくにトランジスタセットは耐電圧もひくいですしね
感電は怖いですね。視覚的なコンデンサーの漏洩電流は解りやすくてグッド。
ありがとうございます こんな1μF以下でも結構残留ありますね
前住んでいた賃貸の部屋のコンセント、大きい方が活線側に接続されてましたw オイルコンって経年でショート破壊しましたっけ?(タンタル以外で劣化ショートあったっけ?という単純な疑問です。)
かなり以前から電気工事士試験で逆接続は一発アウトですので、そういう家は素人配線の可能性もありむしろ家自体ヤバイかも?私なら住まないレベルかな~ 笑 あとコンデンサの種類によって短絡傾向違っても 短絡の場合の危険性を訴求しているので コンデンサの種類によってはどうのこうの説明してもどうかと思うけど?
@@miyazin-shotenさん コンデンサといえば、 AC 100 V につなぐコンデンサは安全規格品(ULやCSAや何やら一杯マークが付いているやつ)を使えとおっしゃった方がよくないですか?(例えばスイッチング電源に付いている水色のセラミックコンデンサ)
@@katoukenominnakatou360 安全は大事なんですが あまり注意を増やすと 逆に抜けているときに万一事故があって責任問われるとめんどくさいので 深入りしません。 自動車会社の時代はPLと品質で ほんとうに気の休まらないつまらない仕事の世界だったので 年取って遊びでやるのに面倒なことしたくないです
学生の時、200Vにやられて高電圧が苦手になりました。なので5V以上のデバイスは扱いません!
たしかに あの衝撃は 朱里エイコの 恋の衝撃よりも大きいですね
@@miyazin-shoten とりあえずイイネ押したものの、古すぎて分かりませんでした! Earth wind and fireならぎりぎりセーフです
バイトで制御盤の仕事でバンバンきました。みんな平気でしたよ。
電源スイッチ方切りなので電源切っているときにも感電する恐れございます。テスターで非接地側を測定する方法も教えたほうがいいです。後複数の機器があるときはコンセントの向きを統一したほうが安全だし音にも影響すると思います。
ありがとうございます。わたしはそもそもトランスレスは人におすすめしないので、あまり余計な解説はしないようにしています。いくら説明しても 絶対安全にはなりませんから・・・ 逆に非接地側うんぬんがわかない人に その説明をしても余計危険なことをやりそうですから・・・
どっちの端子をアースに落としてようが測定位置で電圧が出てればそこ触れば感電するでしょうねでも自分で回路や配線しないで理論だけだと意外とわからないのかもしれませんね
そうですね これは実際いろいろ体験して だんだん理論と実際がクロスオーバーしてきますね
詳細な解説有難うございました。分かっていてもお金のない時代、50BM8とか使ってトランスレスにせざるを得なかったですね。でも不思議と感電の記憶はあまりないですね。検電ドライバーで確認してたのかなあ。検電ドライバーは50年以上経っても現役です。使う時間が短いからだけど、ネオン管は不滅ですね🤣
そういえばネオン管も アンプPLで使っていますが真空管並みに切れないですね
ネオン管って、壁のスイッチや延長用のコード付きテーブルタップの個別スイッチとかにたくさん使われていて、不滅どころか大活躍していますよね。寿命も超長いですし。ネオン管、大好きです。
@@katoukenominnakatou360 そうですね わたしも昔は抵抗いれないといけなのですが 知識がなく 何Ω入れるかわからなくて いつも PLはマメ球にしてました 最近はネオンばかりです あのゆらいだ光いいですね
@@miyazin-shoten そうですね。あのゆらぎはいいですね。 パナソニックのほたるスイッチがネオン管からLEDに変わってしまったのが残念ですね。消費電力は増えたと思うので省エネには逆行ですね。微々たるものですが。
@@AiRobi わたしもパイロットランプはLEDがすきなので 以前ジャンク屋で大量に買い込みました そのうち販売中止でなくなると思って
電気科の時過去に生徒が作った作品のキットであろうトランスレスのトランジスタアンプがありましたね、なんでもコンデンサーレスのアンプもあるらしい、むしろどうやって?と思ったそれからリーダー電子のトランジスタチェッカーもあった、真空管試験器で言えばTV-7のような物だろう今は製造中止欲しかったなぁ、あの三田無線研究所のデリカもやめてしまった、わからないながら欲しい測定器もたくさんあった、全部買ったら数百万だろうけどあくまで夢でしたね。コンセントプラグの向きを変えても何も変わりませんでした、3ピンのアース付きにすればきちんとアースが取れている事で変わるかも知れませんがまぁ電子レンジから洗濯機から同じ所に繋いでますから逆に有害でしょうノイズが逆流してくる、独立アースして繋げば良いのですが。
三田無線いいですよね わたしも50歳ごろから収集をはじめ GDMや SSGなど 10台くらいになりました コレクションで毎日眺めています
トランスレスのポータブル電蓄をトランスレスのラジオの音声入力につなぐこともあったでしょうから、トランスレス機器間の接続は(少なくともメーカー製なら)考慮されているはず?自作機でも入力グランドをコンデンサで浮かせているなら相互接続は大丈夫な感じがします。ですので、1つの絶縁トランスに複数のトランスレス機器を接続しても(消費電力の問題を除けば)大丈夫なのでは?ちなみに0.1μFは50Hzに対して32kΩの交流抵抗(リアクタンス)です。100Vに対して3mA流れるかもしれないので、死にはしないけどピリピリしますよね。あまり触りたくない…
そうですね。ただし ご存じの通り 最近のWEBのトランスレスアンプの製作記事をみるとほとんどが非接地側をシャシアースに直接落とす方式で、コンデンサでアースラインとシャシを切る方が圧倒的に少ないので 現実的にはアイソレーショントランスの複数接続は危険だと思います。 そもそも電気工事士レベルの知識があればいいでしょうが、一般に雑誌やWEBの製作記事見て作る人の多くが アイソレーションの意味さえ分からない人がいるので あまり安全サイドに説明はしないほうがいいのかなとも思います。 あとコンデンサは0.1μFくらいだと なかなかノイズに苦労するのでつい1μF以上のをつけたくなりますが だんだん感電の度合いは高まりますね。
現在は漏電防止ブレーカーがありますよね!
漏電遮断器はあっても感電するときはします
漏電ブレーカーの原理ってホット側とコールド側の電流差の検知なんですよね。感電くらいの電流差ではブレーカーが働かないかも?
そうですね 行きと帰りの電流差だと思います。だからシャシー片側触って、B電圧触ったら まったく漏電遮断器作動しませんね。 逆に接地通しての漏電はかなり微小な値でも作動しておどろくことがありますね。まあ感電の話とは ちょっと切り離した方がいいですね
そよ様の 動画で コメント している人のを読んだら、検電器を、どちらに挿しても光りましたと言っている 人が居ました。(笑)
200Vの単相だと光るかもしれませんね やったことないですけど
東芝のラジオ📻、イイですねぇ~色合いとかデザインが本当に味わい深い逸品だと思います。ところでこうゆうビンテージな機器ってスピーカーを今時のヤツに入れ替えたりして遊べるものなんでしょうか⁉️
普通の安い8ΩのSPでいつも聞いています。ただこの手のラジオは低周波増幅の出力がそれほど大きくないので あまりマグネットのでかい、エッジの硬いような HiFi用はつかいにくいですね。能率のいい軽いコーンの柔らかいエッジ・・まさに昔のダイヤトーンとかダイトーボイスが最高と思います。とにかく値段の安いSPならOKと思います。
今、固いエッジのいいユニットが無いですね。お勧めはトランスも背負えるTOAのユニットかな?
@@prc148mbitr そうそう、私もそれ大好きです。 たまにハードオフジャンクでトランス付きの新品がでることがありますね その時は大ラッキーです
神様😂
トランスレスは流行らさなくて良いです😅昔のテレビラジオとか外部入力出力に触れて軽くピリピリしたりして幼少期は真空菅家電は少し怖かったな😅
トランスレス回路は公開しないことにしました 危ないので 笑
@@miyazin-shoten このチャンネル見てる人なら本気出せば作れるからOK😆👌❤️
@@currently-cat たしかにそれは言えますね! 笑
最近?この手の昭和なレトロラジオは見た目が可愛いので、おしゃれ雑貨な扱いで売ってたりしますが危ないなーと思って見てますね。
その通りですね1アマの免許もっていなければ売らない!くらいの安全対策確認してほしいですね。
ネオン管必携でした。😋
アース母線だけじゃノイズ的に無理なのかな? シャーシに落とさなければ何とかなりそうだけど。
シャーシ―に落とさないと 音楽(交流)の信号の経路がないので、音が出ないですね! 笑
すいません 私の文章の説明不足で すこし話が行き違っているかもしれません。 私がいま使っているトランスレスは シャシーには直接アースラインは一切直接落としていません。あくまでもコンデンサで切ってシャシーに落としているので 非金属(木製)であっても 条件はかわらないと思います。 アンプの場合はRCAの入力のアースもアース母線からコンデンサで切っておかないと、接続機器でシャシー接地の場合怖いと思います。また ラジオの場合は私のアンテナはグランドプレーンの鉄筋構造の屋上なので アンテナのグランド側は完全にアースなのでやはり コンデンサでコイルも切っています。 これで逆刺しは意識しないでコンセント挿していますが やはり逆になった場合は このコンデンサで感電はすこししますね。 なお、アンプの場合入力にアイソレーション用のトランスを入れることがありますが 結構値段が高いのと トランジスタ用だとちょっと耐圧が心配なので あまりやっていません
@@miyazin-shoten 丁寧な説明ありがとうございました。 vy tnxです。
@@machjet1 いえこちらこそ説明不足ですいませんでした。アンプ単体とか 昔のポータブル電蓄のように 他の機器との接続なければ 内部完結するので貴殿のおっしゃる通りアース母線をシャシーにおとさなければまったく問題ないですが 外部機器との接続は基本的にRCAのグランド側はほぼ100%接地されているので 非常に具合わるいですね。さりとて この感電防止コンデンサも0.1μ以下ではノイズ面や 信号経路の周波数の関係からこれ以下は無理ですし、増やせばよくなりますが 逆に感電の可能性が大きくなるので いたしかゆしですね・
波4ラジオと、5球スーパーはどちらが音がいいのでしょうか?
音は主観が大きいですから なんとも・・・スーパーは高性能で 並四のあとの技術ですから 一般的にはスーパーのほうがいいと思いますが、私は簡単に作れることと 調整次第では スーパーよりイメージや雑音が少なくいい音と思っているので スーパーはほとんどつくりません。
やっぱ5球スーパーかな?帯域こそIFTで制限されるけど、感度も選択度も並4より上だしちなみに作れるなら高1が並4よりも鮮明に聞こえるのでお勧め
@@miyazin-shoten さん、やはりみんな5球スーパーの方が音が良いとおっしゃる方が多いですね。私も波4と5球スーパーどちらも持っていますが、やっぱり5球スーパーの方が音いいし昭和30年代以降からマグネチックスピーカーから普通のスピーカーに移り変わりの頃ですよね?
@@MrTakabin さん、そうですね、その5球スーパーに変わった頃は、スピーカーのエッジとか全然違いますし、一方でマグネスチックスピーカーのほうは音が固くて低音出ないので、箱で反響させて低域出してますよね?
@@あかね-t6u そうですね。やはりあたらしい技術がいいでしょうね ちなみに 波4ではなくて 再生式なら並4が一般的呼称みたいです(どっちもでいいですけど)
最近は漏電遮断器があるので宮甚商店さんのような実験をするときに注意しないと、、、。漏電遮断器が動作してパソコンの停止やレコーダーの停止で色々な悪影響が、、。ある意味で感電より怖いです。
製作調整時はビリビリガードを使用した方が良いでしょう🤔
漏電遮断器は毎週飛ばしています。我が家の家電はメモリー合わせとか一切関係ないので停電があっても即時復旧です 笑
ビリッとやられて電気の怖さを覚えるんです。安全すぎを危惧しています。かなりの危険行為すら回避してしまうほどの安全対策は小さな危険な経験を潰してしまう。その結果が、ギリギリまでは人間の横着をカバーするが、限界をこえた瞬間から大事故になってしまう。自動車なんか最近そんな事故が目立つ様な気もします。
イヤー まさにおっしゃる通りですね。ナイフは持たせないし、街中には危険な場所がない・・・ 今の子供は本当に危ないことと それほどでもないことの区別がつきにくいですね。
始めて作った真空管ラジオ(単球)で、コンセント抜いてあるからとB電源の電解コンデンサの+端子に触れてバチっと感電したのが懐かしい・・・
@@MrTakabin 残留分もバカにできないくらい残っていてびっくりするときありますね
今はやらかすと命を落とすくらいの重大事故になる傾向です。失敗をしたくてもさせてくれない傾向もいけない。ウチの会社に新基準のアルコールチェッカーが導入されたとき、おみやげお菓子を食べたあとにチェッカーしたらどうなるか試したく、やらせてもらいたいと申し出たら、そんなバカな事はするなとマジ顔で叱られました。旧チェッカーが現用の試用期間ですよ。どういう反応が出るのか、旧チェッカーではお菓子で反応が出たので新チェッカーはどうなのか、アルコール検出の場合はどういう表示になり、どのように通知されるのか。いろいろ知りたい事があったのに試用期間中に試す事すら許してくれません。そんな会社ですので、先日もちょっとしたトラブルがあったのですが、担当の舞い上がる事。シュミレーションがないから、有事には慌てまくるのです。慌てまくって要らん操作して更にマズい事になること発生しています。ところが、これがまた不思議で、コレ、ヤバいという事も、けっこううまく回避したりしている。妙な成功体験もあるようです。元電気屋の視点から、いろいろあります。ただ、僕は下っ端ですので電気屋視点でモノ言ってもスルーされます。そして、予想どおりにドカン!とやっている。
@@酒井哲明 アルコールチェッカーの話は面白いですが よくありがちな話ですね。わたしも現役時代 総務部の担当にこの手のタイプがいました。 仕事は遊びじゃないとか わけのわからない 古い世間の常識にとらわれている奴。 わたしは、お菓子のチョコレートでどれだけ呼気から出るかは 非常に意味のある真面目な疑問で 実験すべきことと思いますね。
そ~考えると、危ないよね〜…
そうなんです 最近感電ってしたことないですが たまにトランスレスでやります。
戦争中は、銅と鉄の塊、兵器のために開発されましたが、セレン整流器の効率が良くなかったですね。
そういえば私の今乗っているホンダの古いバイク、 開けたらセレン入っていておどろきました
昔はセレン整流器を普通に使ってました、耐圧が足らなくてB電源には6個重なったものとかセレンを組んだブリッジ整流器とかありました、緑とかオレンジとか赤とか派手な色の四角い放熱器と共にネジで止めてました、懐かしいですね〜!
先日 初歩のラジオの昭和30年頃の雑誌記事をもとに 真空管試験機をつくりましたが 指定がセレン整流器(B電源と メーター整流)さすがに手持ちにないので ダイオードつかいました。 笑
ドイツ製の建設機械(種類忘れた)でセレン使っていて「へー、まだ使ってるんだ」と思った。40年以上前かな。
@@miyazin-shotenさん 45年ほど前、カブのセレンをシリコンダイオードに変えたら、順方向の電圧降下が大きいためか充電しませんでした。今ならショットキーバリアダイオードに置き換えれば大丈夫かもしれません。当時なら、ゲルマニウムパワートランジスタのベースとコレクタをつないでダイオードにすれば電圧降下が小さくてOKだったかもしれないと、これを書きながら思いつきました。
IFTだの出力トランスだのあるのにトランスレスとはこれいかにw
たしかにトランスはまだありますね。まあでも一般的にトランスレスというと 真空管なら電源トランス、 あえていうならトランジスタなら出力トランスを指すのが暗黙の了解でしょうね
@@miyazin-shoten B電源用のトランスがないだけで「トランスレス」というのはちょっと詐欺臭いですね。ヒータートランスがあるのにトランスレスを主張するものもあったし。本当にトランスを一切使わない真空管製品ができたら感心しますが。
@@paisley6660 25E5で ヒーターを100V 点火して B電圧はAC100V倍電圧整流 そしてSEPPにすれば OTLで で特に問題なくできるでしょうが わざわざそんなメンドクサイことやっても トランスレス自体にあまり意味がないのでやらないと思います 笑
ボケたけどうまくいかんかったな。ただ今日の動画で好感度は上がったろうからまた新たな悪徳宮甚商店の被害者になる視聴者が増えるわ。もう2万人は時間の問題やわアニキ!
ありがとうございます。もうこれ以上増えるとコメントかえせなくなるので あまりうれしくないです。
@@miyazin-shoten 今頃は明日の動画を作ってる頃だと思いますがアニキこんばんわ。しょうもない質問ですけど、アニキはスピーカーにインシュレーターって使ってます?いや、大きなスピーカーでフローリングに置く場合は響くから何か敷いてるんですけど、20,30センチの小さなスピーカーで机に置いて必要思います?家に招いた客人にいちいち文句言われるのに疲れたのでインシュレーターっぽいものをホームセンターで178円で買ってきて今、小さなスピーカーの裏に取り付けてますが何も音は変わらんよ。
@@夕焼けのだいすけインシュレーターとか まったく興味ないです。 箱鳴りするのが良く聞こえる場合もありますし、そうでない場合もありますので。 でもSPはできるだけ耳の高さになると いいと思っていますが・・
怖いもんですねえ
結構怖いおもいすることありますね
トランスレスの真空管アンプを作っていますが、これっきりにしたいです。
高電圧の真空管はなるべく使わないようにして、危険の少ないトランジスタ式にしたいです。ほかの動画ですが、24V電源の12BY7Aアンプは面白く、感電しないように思えます。
電氣を正しく理解していればトランスレスでも危険はそれほど多くないですが 家族とか子供がふれるところは止めた方がいいですね。まあ自作真空管アンプはトランス式でも危ないですが・・・笑
感電の心配があるなら トランジスタ式が安心ですが たとえ24Vでも絶対安全ではない(鉄をも溶かす、触ったら感電でヤバいアーク溶接の電圧はおどろくほど低い)ので 電気は基本は安全な取り扱いが必要だと思います
トランスレスでなくても真空管を使った機器は電圧が高いので注意が必要ですね。
昔、真空管アンプをいじっていてウッカリB電圧に触ったときはすごい衝撃がありました。
幸い死なずに後期高齢者になれましたが。
痛いんだよね~
そうですね トランスレスとか関係なく高電圧はあぶないですね 無線機も800Vが多いので結構怖いです
@@miyazin-shoten 心臓が「ドンッ」となった感じでした。
びっくりしてアンプをいじっていた部屋をフラフラ出て別の部屋まで行ってまたフラフラと戻ってきました。
我ながら意味不明な行動でした(^_^;)。
あります ありますそれ 笑
きっと・・・セーラームーンのように ・・・思考回路もショート寸前になるんでしょうね
計測や調整中に指に黒い小さな穴や火傷を付け、いい加減な作業を何度も反省してたなぁ。
雨の日にTVつけるとブレーカーが落ちるというんで見てみたら、私がアンテナ端子のコンデンサーを取っちゃったせいだったことがあります。トランスレスのTVだったんですわ。アナログ放送時代のブラウン管のTVだったんで冷や汗ものでした。
おおー それは危険でしたね わたしもコンデンサとって直結するとノイズもなくアンプもラジオも良かったので やっていたことがありますが やはり危ないですね 笑
60年代には真空管式トランスラジオやトランスレスステレオ、それにテレビまでありました。
安物のアンプと一体式になったクリスタルカートリッジプレーヤーなんかもトランスレスで、まさにトランスレス全盛時代でした。
小学生、中学生の頃なんてトランスレスの危険性なんて知るよしもありませんでした。
中学に入った頃、我が家にビクターの本格的なステレオがきました。
その音を聞いて、その素晴らしさに毎日レコードを聴いてました。FM放送も聴けました。
当時のステレオには必ず回路図がついてました。
このアンプ、松下の真空管30MP27でSRPP方式のOTLアンプでした。
当時は音の素晴らしさに感動してました。
ところがこのステレオ、トランスが一つも使われていないんですね。
OTLだからOPTもありません。回路図を見るとAC100Vの半波倍電圧仕様でした。
これってコスト削減するために作られたのか?SRPPのOTL回路は斬新だと思いましたが…。
但し書きがありました。それは「感電に注意!」です。また感電防止のためにAC100VをAC100Vに変換するトランスパック(別売)を使うことを推奨していました。
当時としてはトランジスターアンプより真空管アンプのほうが音は良かったように思います。
出力15W+15Wで迫力ある音楽が7万円位で聴けたこと、それに真空管はやっぱりいいなって思いました。でもいま思うとトランスレスはもう遠慮します。
そうですね トランスレスは自分はよくても家族には危険 とくに水気の多いこどもは注意ですね
複数のトランスレスアンプがあった時、RCAのグラウンド経由でACがショート...。
むしろ アイソレーショントランスを使っているときの複数使用が一番危険
良いことを教えてくれました。私、トランスレスでないのに良く感電しました。これ調べてみたら電源1次側がコンデンサでシャーシに落としてるもの。FR50B、TX310、FT200など。取説にアース必ず取れと書いてあったのはそれですね。TVI対策のため?ちなみにJR310やTS500, TS510, TS511などは落としてませんでした。
そうですね ヤエスのほうが感電しやすいですね 結構大きなコンデンサ入っていますね
こんばんは、トランスレス、初めて聞きました、 A C電源も、+−、有るのは知ってましたが、どっちに刺しても音の違い全く無いです、この56年間何気なくラジオ聞いたり、音楽聞いたりしてましたが、電気機器は本当奥が深いと言うか、凄いですね、凄く勉強になりました、ありがとう御座いました。
こちらこそありがとうございます。低周波のアンプだとほとんど関係ないのですが 高周波の受信機などですと影響がある場合もありここが奥が深いですね。
@@miyazin-shoten 本当に奥が深いですね、これからも色んな電気機器の動画楽しみにしてます。
子供のころトランスレスのアンプを作ってましたが、感電した記憶がありませんでした。今から考えると単に運が良かっただけかもです。いつも興味深い番組ありがとうございます。
それは 結構運がよかったか 乾燥したアースが落ちにくい床だったのでしょうね
@@miyazin-shoten さま
たまに感電しない人?がいます。
検針員をしていたとき、その先のメーターに行くには電気柵をくぐる必要がある場所がありました。
僕も農家の端くれで知識はありますので、
通電しているのは分かりました。
柵用のテスターを当てるとバリバリ通電!
何かの偶然で所長が通りかかり、
ここ、通電しているから検針不能にしますよと言うと、
所長、素手で電気柵をぐわっ広げて入って行ってしまいました。
あ〜。
少しピリッとしたかな…。と。
これには仰天しました。
モノにもよりますが、電気柵は8000Vかかっています。
パルス状にパッパッと短時間通電で電流はわずかですので感電死はしませんが、
触れた時の衝撃はヤバいですね。
僕は嫌です。
なぜそれを知っているかというと、
設置のために段取りしていたとき、うっかり通電して触ってしまったからです。
そんな電気柵を実は盗難されたんですけどね。
運転中のコントローラー本体を抜かれていました。
配線を外したりは知識がないと出来ません。
盗った電気柵を使って作る農産物はさぞうまかろうと思います。
本体はバラせる所はすべて名前を彫り込んでいたので出てくれば特定可能。
たぶん、近所の農家の仕業と思っています。
けっこう盗難あっていますし、
ウチの給水ホースが抜かれて何軒か先の田んぼで使われていた事もありましたし。
水分の少ない人は意外と感電しない? そういえばうちの親父も手がガサガサで水分がすくなそうで よくAC100V素手でさわっていました 笑
@@miyazin-shoten さま
所長も盗った人も乾燥していたんですね~。
@@miyazin-shoten さま
そうそう、
100Vはビリッ。
200Vはビビビッ。
そして400Vは例えようない様な衝撃でした。
施工中などはなかなか難しいんですが、
触れるなら手の甲にしろと言われたものです。
手の平だと触れたとき手を握る形になってしまい、開かなくなるそう。
EKジャパンのエレキットの紹介、ありがとうございます。エレキットとダイソーコラボの回。
あらら 思い出しのコメントですか? ありとうございます 笑
@@miyazin-shoten 先日のやつ、ついにコメントできなくなっていたので、悔しいのでこっちに書きました。😁
最近、トラ技とか見られていますか?
@@m80gr はい わかりました。
ところで 実はわたしはトランジスタは全然ダメなので トラ技って買ってみたことありません 初歩のラジオか無線と実験どまりです
@@miyazin-shoten 発刊前なので詳しくは書けないのですが、そうでしたか。
ところで「真空管技術」というレトロモダンな月刊誌を発刊したいですね。
今月の特集1「ヒータトランスなんていらないぜ。25/50シリーズの上手な使い方」
特集2「DAISO 骨の髄までしゃぶり尽くす!」
なんてね😆
子供のころ、よく (日常的に) 感電しました。1960年代以前の製品は電源を入れたままカバーを開けると 100V以上が裸になっていましたね。
今まで生きていて、運がよかった。
確かに 最近の機器は 感電しないように中まで対策してありますね
戦後すぐの電気パン焼きなんかは電極剥き出しで最たるものですね。
そうですね あの両切りの白い瀬戸物のヒューズボックスなんかも 交換のときは結構端子がむき出しでこわかったですね
@@miyazin-shoten
あのヒューズボックス、危なっかしいんですが「安全器」って言うんですよね。余談ですが中の差し込み口が普通の100Vコンセントと同じピッチなのでいざという時コンセントの代用になります。
@@prc148mbitrまさに松下電器の創始者のアイデアですかね?
トランスレスの真空管ラジオは感電するって知識はあっても実際にどうなのかが分かっていませんでした
勉強になります!
やっぱり初心者はちゃんと電源トランスありのオーソドックスなものから始めた方が良さそうです
最近の本でヒータートランスレス交流点火の電圧調整を直列に入れたコンデンサでするってのを見て少しカッコいいなと思いましたがもう少し分かってからの方が良さそうです😅
人によっては 例えば12AU7を2本使ったアンプの場合でもヒータートランスを使わず 直接直列にして24V 150mAのヒーターに 4μFくらいのコンデンサをいれると 100Vでも近いい値になりますね ただし これを単身赴任でもっていったら関東、関西で違いがでました。
コストなどの長所があれば、必ず安全性などの欠点があります。それを考えると素直に電源トランス使うべきでしょうね。安全はもっとも大きなファクターだと思います。一次側の切るのが活線位にしましょう。
その通りですね。安全とコストは同列に比較できないですね
真空管の話について行けなくてすいません。
勉強になります。
20代のころ、端末のブラウン管からアノードキャップをはがす時、スパークしてマイナスドライバーを溶かす事ありました。
客先ではコンピューターと端末の電位差があったりもするので、それまで動いていたものが基板を触ると壊れたり。
当然、さわった時にはビリビリしてました。
娘の結婚式から帰ってきて、ようやくキッチンペーパーボックスを売っているダイソーを見つけてあるだけ買ってきました。
VUメーターボックスの主な作業は日曜日になりそうです。
がんばります。
ダイソーで最近 買えなくなりました…笑
@@miyazin-shoten さん、それを「miyajin effect」と呼びましょう
つぎはペン立てガード作っています いまのうちに買い込みます!
@@miyazin-shoten さん、今日つまようじ入れ(USO-800用)見つけたばかりなのに次ですか!
トホホ
@@ikaros-3 ガンガンいきますよ アンバサダーですから
懐かしいですね。組み立てたこともありました。当時は結構組み立てキットが多くて、音が出ると感度下ものでした。同時にどうしてトランスレスなのか、少ない知識で回路図を覚えた感じでした。そう、電源ラインをアンテナにするというような回路があったと思うのですが。マイク入力月なんてものも。その後、AM放送のステレオ化実験放送がありましたよね。
電源ラインに250PFくらいのコンデンサでアイソレーションするやつはゲルマラジオではよくやりますが 私の場合は増幅器がついたやつだとほとんどうまくできません。
私も学生の頃は真空管アンプを自作してました。手回しのドリルで穴開けてシャーシパンチという道具を使って真空管ソケットの穴を加工してました。
トランスレスにするとき倍電圧電源回路を使ってましたが、ヒーター回路だけは6..3V,12vのヒータートランスを使ってました。(12AX7,6V6とか)
変なことを言うようですが、トランスレスでシャーシに電源回路アースを落としても感電はしないです(経験)。
ただし100Vの電源回路を作り1個のダイオード、または1本の単極整流管をトランスレスで作れば100V交流のどちらかをシャーシに落とすことになるのでシャーシを触るのは危険です。
ブリッジ整流とか倍電圧電源回路ではシャーシアースに100V交流の電源のどちらかを落とすような回路はなく、回路的には整流後の電源のシャーシアースは0Vになり、交流100vはシャーシと遮断されていると言っていい状態です。
ちょっとピリッとするかもしれませんが微弱です。(笑)
それは違います。ブリッジ整流で感電が防げて安全なら、どの電機メーカーも電源トランスなんて使わず、そしてどの自作マニアも苦労しないでトランスレスのブリッジ整流にしてしまいますよ。
実際に接地側との間をご自身で測定したことがありますか?
基本的に乾燥したフロアでスリッパや靴下の状態だと 感電しにくいのも事実ですが、万一他の建物の構造躯体に触れたり 他の電気機器の接地側につながる状態にかかると命を落とすことになります。 ここはたまたまラッキーの経験則だけでいくと 痛い思いをすることになると思いますよ。
自己責任ですから 貴方が怪我をするのはかまいませんが、当方の動画チャンネルのコメント欄に こうした内容のコメントを書かれることは 一般視聴者の方の安全確保上、管理者の責任として看過できませんし、一応電気の安全を最優先する電気工事士の立場としても否定しなくてはなりません。ぜひ修正か削除をお願いします。
基本的に私はアンチコメント含めて 削除という措置はとりませんが、もし従わなければ出入り禁止にしますので そのつもりで!
@@miyazin-shoten 残念です。そんな危険なトランスレス真空管のラジオを日本のメーカーが作るわけがない。倍電圧回路を理解してないのが残念です。出入り禁止でいいです。
@@GG-pq5ln もうすこしメーカー製のトランスレスラジオの整流回路や 安全性をしっかり勉強したほうがいいですね。あなたのような自己流のような中途半端な電気知識を持つものが一番危険なのは 電気においても機械や自動車においても言えることなのです。
舐めてかかってあとで後悔するのは大方そのタイプの人間なのです。
もし今後も電気をたしなみたいなら、もう少し電気知識のレベルを上げた方が身のためです。
なによりも安全性のことを ここまで強く言ってもわからないようなので チャンネルから出ていけ! 二度と近寄るな!
これは 温厚な私の、個人的な感情ではなく チャンネル全体の視聴者の方々の安全な電気工作を確保するために必要なことを申し添えます。
@@miyazin-shoten 私は真空管ラジオやテレビをしてたプロでした。テスターの使い方もおかしい、何でシャーシと家庭電源間で電圧測定するのですか、そもそもが違っている
電気工事一種は三年の実務が必要なのにどうやって免許を取るつもりですか^_^
あれれ、さっき 出入り禁止でいいです! って自ら言っておいて またまたコメントですか? 貴方のその性格じゃ 他のチャンネルでコメントしても だれからも相手にされなくて寂しいのよくわかりますが・・・・
なお、私はプロの通信士でもないし、ましてや電気工事の仕事をする必要もないので 知識習得のために1アマと第一種電気工事士を受験して合格しただけのこと。1アマ試験合格しても 別に交信をやっているわけでもないし、別に第一種電気工事士の資格で仕事をするわけでもないし。 なんでいきなり悔し紛れに一種の資格の話が突然でてくるのか?… よっぽど 電気知識を客観的に判断されることに劣等感でもお持ちかな? 笑
だからさっきから言っているでしょ! 今まで真空管のラジオやテレビの修理程度で中途半端に電気を齧っていたのが 一番危ないって・・・
300V以下の低圧電気機械器具や金属製外箱、金属管、金属製ボックスなどにはD種接地工事をしないとだめです。
そんじゃ 私も電気工事士なので ラックスの金属筐体真空管アンプもD種接地工事でもしましょうかね・・・
いつも有り難うございます。
こちらこそありがとうございます
今朝はあなたにおすすめ動画が全部宮甚商会になっています。
ほーら 貴方はだんだん入信したくなる・・・・・・
宮甚教の門はいつも開いています
@@miyazin-shoten さま
みと入れたら宮甚と教が変換出てくるのも付け加えておきます。
今日は会社は割増なのに従業員はなんにもなしの休日出勤です。
朝も早くから返信ありがとさんてす。
@@酒井哲明 ありがとうございます。おしごと頑張ってください
@@miyazin-shoten さま
へいっ。
倍電圧電源のアンプは良く感電して、家庭用AC100Vでも極性が有る事を初めて知りましたね。
それがトラウマになりアンプ作りには必ずAC100V入力にフューズは2つ付ける習慣になった。
あと 車載無線機の逆接防止にも ヒューズ二つは有効です
トランスレスのラジオ、レストアしましたが、感電の危険のほかにノイズ対策(ハム)が難しくてちょっと敬遠してしまいます。コンデンサーでシャーシに接続はされていますが、電源トランス使ってしっかりアースできるものにはかないません。でも、コストパフォーマンスの良さ、軽量化は魅力なんですよね・・・
そうですね このコンデンサが一番むずかしいですね 小さいとノイズとれないし 大きいと感電する¥¥__
感電もそうなんですが、今の家屋にはほぼ必ず漏電ブレーカーが設置されてるので、単独で使うもの以外は漏電とみなされて落ちるって危険性もあります。
漏電ブレーカーがあるから絶対安全とは言えませんし、単独で使うものでなくても 複数の機器の間で感電した場合 漏れ電流が検知されないと危険ですね。
それでは 一種電気工事士がお答えします。漏電遮断器は一般的な略称としてはELCBといい 高感度型だと数ミリアンペアから遮断します。簡単に言えば往路と復路を監視し その差を漏電として検知して0.1秒以内程度で回路を遮断します。
よって トランスレスセットの電撃防止コンデンサのように 電圧はある程度あっても 電流値が少ない場合、たとえばアンテナの接地側に漏電しても スパークがでているのに検知されないで漏電遮断されない可能性もあります。 というか いつもやっていますが 漏電ブレーカが検知されるのは稀です
トランスレス機器がどうやってシャーシと電源ラインを浮かしていたか勉強になりました。0.1uFは50Hzでのインピーダンスは32kΩなので、シャーシに触ったときに人体に流れる電流は多くても3mA程度なので危険はないですが、仰るとおりキャパシタが絶縁不良になったときは怖いですね。こういった趣味の世界ではアース付きの3Pプラグを使えばプラグの逆挿しは防げるのではないかと思いますが如何でしょうか?
そうですね 3Pだとかなり危険性は減りますね。でもやっぱりコンデンサで一応切っといた方が・・・ いやトランスレスはしなほうが・・・・笑
@@miyazin-shoten 早速の返信ありがとうございます。キャパシタと3Pプラグを併用しては、という意図でした。そうすればどちらかが正常であれば感電の危険は避けられますので。キャパシタを取るのは怖いです、Neutral側とは言え商用電源に直接触るのは気分がよろしくありませんので。
@@urc3m そうですね それなら万全ですし わたしもそうしたいですね
私は真空管式の機器を使った事は余り記憶に有りませんので、
(大昔に家に置いて有った、ラジオやテレビは確かに真空管式でしたが)
そういう感電の危険性が有るのか…と、認識を新たにしました。
真空管式のポケット・アンプも有りますので、電源がどうなっているのか不思議です。
3VくらいのヒーターでB電圧も比較的低い電池管もあったようですね
入力端子、出力端子、アンテナ端子などセットの外に出る端子があるものは、トランスレス式にするべきではありませんね。コンデンサを介してシャーシに落とすのも感電対策になりません。それは今回の動画で測定された通りです。本当に理屈を理解され、絶対に接続ミスもしない、更に都度ネオンランプなどで確認してから使うという万全の構えの上でなら使っても良いですけどね。
ところで動画の絶縁トランス装置の内部にラインフィルタらしきものが見えたんですけど、これも構成によってはAC両端からコンデンサでケースに落としているものがあり、ケースがAC入力電圧の約半分の電圧となって触ると感電する場合もありますから、十分お気を付けください! 現役で仕事をしていた時はラインフィルタ(もっと大きなものでしたが構成は同じ)で何度も感電しました(泣)
さすがおっしゃる通りですね。 結局ネオンランプで毎回確認が一番安全でしょうが それでもミスはありますからね。
昔のポータブル電蓄は 一切インターフェイスが外にないので良いですが、 ラジオは GPなどではグランドアースが多くこれもやばいですね。
ラインフィルターはおっしゃる通りで ヤエスの無線機のラインフィルターが結構電撃がすごくて アンテナ切替の時にかなり感電します。おそらく50Vくらいの電撃は十分あります
トランスレスのシャーシーは浮いてるかもですがピンジャックは危険ですね。
一応ピンジャックのグランド側もコンデサで切っています。
@@miyazin-shoten さすがです。
今現在放置してる古いステレオですがシャーシーに直アースでメーカー製がかえっていい加減。
筐体が木製なので良しとしてるのでしょうね。
昔のポータブル電蓄では内部完結なので 樹脂ケースなら問題ないですが、 小型ステレオのRCAのグランドと ラジオのアンテナアースは問題になりますね。
確かに、昔のトランスレス機器は、多少のリスクを伴っていたんですね。よく、使っていたもんですね!
まあ、木やプラの絶縁されたキャビネットに入っていたので、裏ブタを開けなければ感電リスクはない(少ない)と割り切っていたのでしょうね
そうですね。ラジオやTVの場合 一応シャシーが外に出ないようにしているので安全性は高いですが 私が経験したのは 子供の頃姉とTVチャンネル争いをして 姉が好きな歌謡番組でチャンネルノブを取ってしまい隠しました。シャフトを触った私は感電・・・
@@miyazin-shoten チャンネルの喧嘩は本当の修羅場となった事が家でもあります。ポパイとシャボン玉ホリデーだったかな。でもビリビリの刑はなかった。宮甚さんはやはり一段深い経験を積んでいる方だなと思いました。
@@deepnews2929 いやー なつかしいですね ポパイとシャボン玉ホリデー・・当時は団塊の世代の子供も多く まさに子だくさんだったんですね。いまではチャンネル争いの喧嘩なんて まったくピンとこないですよね? 笑
初めて買ったHITACHIのオープンテープレコーダ(モノラル)を買ってもらった。中学の時に。ラジオでBeatlesがかかっていたので、つなごうとしたら、感電したのを覚えているなぁ。
それは いい音楽のショックがさらに加わったのでしょうね
やっぱり、この趣味をやっている限り感電は付き物で、私も御多分に漏れず感電しました(T_T) それ以来ACラインを触る時は元線が切れてるか、電源回路コンデンサーに電荷が残っていないか、確認してから回路を触る様になりました。
宮甚さん画像の極小50EH5-トランスレスアンプを製作しました。アース母線+コンデンサーで、感電は無しです。ハム音はVR-MAXで少し出ます。(試聴した感じです)アース用コンデンサーは103-1KVの高耐圧セラコンを使用しました。フィルムコンよりは、セラコンの方が少し有効だと思います。
そうですね このコンデンサの容量でノイズはかなり変わりますね 感電と引き換えに 笑
中学生の頃、〇〇教材社の高1中2受信機キットを購入しましたが、トランスレスでした。
シャーシがむき出しで、フロントパネルも金属製、恐ろしい受信機でしたね。
又、ラジオではありませんが、大学生の頃、住んでいた下宿の洗濯機は漏電していて、ゴム手袋をして命がけで洗濯してました。
さすがに洗濯機は設置工事しないとあぶないですね
トランスレスラジオは局型レス122・123号から続いていますが、やはり電源トランスが省略できるのは大きいですね
昔のラジオは、電気を通さない木かプラスチックのキャビネットで覆われていたので、中を開けない限り感電リスクがない(少ない)と割り切っているのでしょうね
・・・でも自作機となると話は別、やっぱり感電に注意して楽しく電子工作したいですし、自分以外の使用者が感電するのはもっと困る
毎回同じこと言ってるけど、やっぱ1台絶縁トランス用意するなり、安全に使える環境を整えて工作して使いたいですね
そうですね 第三者も 絶対さわらないとはいえませんね
トランスレス電源ではありませんが、昭和50年前後のベースやギターアンプのpolarity switchもオイルコンデンサーを介してシャーシに接続されてる商品は危険!(シャーシアースを接続可能に端子を付け廃止で結構)※劣化して故障しているコンデンサーが主なのでシャーシに水道管などからの対地GNDをギターの弦に触れると漏電ブレーカーが落ちる物は使用出来ません。(スイッチを切り替えて逆側も調べる必要あり)!確率半分のロシアンルーレット状態…裸でエレキを弾くと感電しますw
たしかにエレキギターもよく感電すると聞きますね 真空管アンプはいまでも人気みたいですし
画家の山田かまちはエレキギターで感電死したとか…
@@prc148mbitr 汗かくし、けっこう危ないかもしれませんね
昔の機器はシャーシに触れるとビリビリくる機器多かったですね
昔のパソコンでPC9801とか、トランスあるのにビリビリしていた、どういう設計しとんねんとか思ってました。
ラインフィルターなんかは結構きますね。無線機もヤエスの真空管式なんて かなり来ます
3本足のアース付きプラグ・コンセントに家庭内の電気機器・コンセント類を全取っ替えしちゃえばいいんですよね。実際に接地線繋げなくても差し込み方向を制限するだけでも効果ありだと思います。あ、電気工事士免状必要ですがw
そうですね 専用のコンセントにしておけばいいかもしれません、
病院なんかは医療機器に使うので3本コンセントになってますね。
@@がんちゃん-p8u さすがに人体に直接触れる機器なので接地工事は絶対でしょうね。さらに微小の漏電即断遮断器もついているのでしょうね
@@miyazin-shoten
というワケでハイエンドオーディオの電源ケーブルは医療機器クラスで、ってあれトランスレスなのか~?
トランスレスラジオ、怖かったですね。感電したことありました。
40年少々前にPC(マイコンって言っていた時代)のディスプレイとして、トランジスタTVを改造して使いました。1:1のトランスを入れて感電防止対策をしたことを思い出しました。
100Vならビリビリでだけど、TS311を25W改造してプレート電圧600V(確か)触れたときは指が白く焦げました。痛かった。
また、私が友達のTS520の100W改造を終えたとき、その友達は間違って800Vのプレートに触れて白い煙と共に指が白くなって・・さすがに怖い。
無線の終段はこわいですよね 800Vだとコンデンサ残留分でもしっかり危険ですし、 そもそもTS-520の100WならIPも300mAくらい流しますからね
最近リニアアンプの1200Vをいじっているのでさらに命の危険もおおきいので 原点にもどって 数年前に高圧の電気工事士一種をとりました
@@miyazin-shoten 真空管ラジオ、真空管を使ったアマチュア無線機もそうでしたが、それなりの電圧があるので平滑コンデンサに残っている電圧で何度も感電しました。怖い。トランスレスよりも。
@@JashiChannel わたしの40KG6を6本使ったHFのリニアアンプは 1200Vのトランスをつかっているので たぶん実効値で1400Vくらいになっているとおもうので 触ると一発であの世にいけますよ
子供の頃、RJX601の音をきれいなサウンドで聴いてみたく思い、リグのイヤホン端子からトランスレスのステレオセットの入力端子に接続した瞬間、見事にRJX601がお釈迦になつてしまった黒歴史があります泣。
あるあるですね。トランスレスセットの他の機器との接続はかなり神経使いますね とくにトランジスタセットは耐電圧もひくいですしね
感電は怖いですね。視覚的なコンデンサーの漏洩電流は解りやすくてグッド。
ありがとうございます こんな1μF以下でも結構残留ありますね
前住んでいた賃貸の部屋のコンセント、大きい方が活線側に接続されてましたw オイルコンって経年でショート破壊しましたっけ?(タンタル以外で劣化ショートあったっけ?という単純な疑問です。)
かなり以前から電気工事士試験で逆接続は一発アウトですので、そういう家は素人配線の可能性もありむしろ家自体ヤバイかも?私なら住まないレベルかな~ 笑
あとコンデンサの種類によって短絡傾向違っても 短絡の場合の危険性を訴求しているので コンデンサの種類によってはどうのこうの説明してもどうかと思うけど?
@@miyazin-shotenさん コンデンサといえば、 AC 100 V につなぐコンデンサは安全規格品(ULやCSAや何やら一杯マークが付いているやつ)を使えとおっしゃった方がよくないですか?(例えばスイッチング電源に付いている水色のセラミックコンデンサ)
@@katoukenominnakatou360 安全は大事なんですが あまり注意を増やすと 逆に抜けているときに万一事故があって責任問われるとめんどくさいので 深入りしません。
自動車会社の時代はPLと品質で ほんとうに気の休まらないつまらない仕事の世界だったので 年取って遊びでやるのに面倒なことしたくないです
学生の時、200Vにやられて高電圧が苦手になりました。なので5V以上のデバイスは扱いません!
たしかに あの衝撃は 朱里エイコの 恋の衝撃よりも大きいですね
@@miyazin-shoten とりあえずイイネ押したものの、古すぎて分かりませんでした! Earth wind and fireならぎりぎりセーフです
バイトで制御盤の仕事でバンバンきました。みんな平気でしたよ。
電源スイッチ方切りなので電源切っているときにも感電する恐れございます。テスターで非接地側を測定する方法も教えたほうがいいです。後複数の機器があるときはコンセントの向きを統一したほうが安全だし音にも影響すると思います。
ありがとうございます。わたしはそもそもトランスレスは人におすすめしないので、あまり余計な解説はしないようにしています。いくら説明しても 絶対安全にはなりませんから・・・ 逆に非接地側うんぬんがわかない人に その説明をしても余計危険なことをやりそうですから・・・
どっちの端子をアースに落としてようが測定位置で電圧が出てればそこ触れば感電するでしょうね
でも自分で回路や配線しないで理論だけだと意外とわからないのかもしれませんね
そうですね これは実際いろいろ体験して だんだん理論と実際がクロスオーバーしてきますね
詳細な解説有難うございました。分かっていてもお金のない時代、50BM8とか使ってトランスレスにせざるを得なかったですね。
でも不思議と感電の記憶はあまりないですね。検電ドライバーで確認してたのかなあ。
検電ドライバーは50年以上経っても現役です。使う時間が短いからだけど、ネオン管は不滅ですね🤣
そういえばネオン管も アンプPLで使っていますが真空管並みに切れないですね
ネオン管って、壁のスイッチや延長用のコード付きテーブルタップの個別スイッチとかにたくさん使われていて、不滅どころか大活躍していますよね。寿命も超長いですし。ネオン管、大好きです。
@@katoukenominnakatou360 そうですね わたしも昔は抵抗いれないといけなのですが 知識がなく 何Ω入れるかわからなくて いつも PLはマメ球にしてました 最近はネオンばかりです あのゆらいだ光いいですね
@@miyazin-shoten そうですね。あのゆらぎはいいですね。 パナソニックのほたるスイッチがネオン管からLEDに変わってしまったのが残念ですね。消費電力は増えたと思うので省エネには逆行ですね。微々たるものですが。
@@AiRobi わたしもパイロットランプはLEDがすきなので 以前ジャンク屋で大量に買い込みました そのうち販売中止でなくなると思って
電気科の時過去に生徒が作った作品のキットであろうトランスレスのトランジスタアンプがありましたね、なんでもコンデンサーレスのアンプもあるらしい、むしろどうやって?と思ったそれからリーダー電子のトランジスタチェッカーもあった、真空管試験器で言えばTV-7のような物だろう今は製造中止欲しかったなぁ、あの三田無線研究所のデリカもやめてしまった、わからないながら欲しい測定器もたくさんあった、全部買ったら数百万だろうけどあくまで夢でしたね。
コンセントプラグの向きを変えても何も変わりませんでした、3ピンのアース付きにすればきちんとアースが取れている事で変わるかも知れませんがまぁ電子レンジから洗濯機から同じ所に繋いでますから逆に有害でしょうノイズが逆流してくる、独立アースして繋げば良いのですが。
三田無線いいですよね わたしも50歳ごろから収集をはじめ GDMや SSGなど 10台くらいになりました コレクションで毎日眺めています
トランスレスのポータブル電蓄をトランスレスのラジオの音声入力につなぐこともあったでしょうから、トランスレス機器間の接続は(少なくともメーカー製なら)考慮されているはず?自作機でも入力グランドをコンデンサで浮かせているなら相互接続は大丈夫な感じがします。ですので、1つの絶縁トランスに複数のトランスレス機器を接続しても(消費電力の問題を除けば)大丈夫なのでは?
ちなみに0.1μFは50Hzに対して32kΩの交流抵抗(リアクタンス)です。100Vに対して3mA流れるかもしれないので、死にはしないけどピリピリしますよね。あまり触りたくない…
そうですね。ただし ご存じの通り 最近のWEBのトランスレスアンプの製作記事をみるとほとんどが非接地側をシャシアースに直接落とす方式で、コンデンサでアースラインとシャシを切る方が圧倒的に少ないので 現実的にはアイソレーショントランスの複数接続は危険だと思います。 そもそも電気工事士レベルの知識があればいいでしょうが、一般に雑誌やWEBの製作記事見て作る人の多くが アイソレーションの意味さえ分からない人がいるので あまり安全サイドに説明はしないほうがいいのかなとも思います。
あとコンデンサは0.1μFくらいだと なかなかノイズに苦労するのでつい1μF以上のをつけたくなりますが だんだん感電の度合いは高まりますね。
現在は漏電防止ブレーカーがありますよね!
漏電遮断器はあっても感電するときはします
漏電ブレーカーの原理ってホット側とコールド側の電流差の検知なんですよね。感電くらいの電流差ではブレーカーが働かないかも?
そうですね 行きと帰りの電流差だと思います。だからシャシー片側触って、B電圧触ったら まったく漏電遮断器作動しませんね。
逆に接地通しての漏電はかなり微小な値でも作動しておどろくことがありますね。まあ感電の話とは ちょっと切り離した方がいいですね
そよ様の 動画で コメント している人のを読んだら、
検電器を、どちらに挿しても光りましたと言っている 人が居ました。
(笑)
200Vの単相だと光るかもしれませんね やったことないですけど
東芝のラジオ📻、イイですねぇ~色合いとかデザインが本当に味わい深い逸品だと思います。ところでこうゆうビンテージな機器ってスピーカーを今時のヤツに入れ替えたりして遊べるものなんでしょうか⁉️
普通の安い8ΩのSPでいつも聞いています。ただこの手のラジオは低周波増幅の出力がそれほど大きくないので あまりマグネットのでかい、エッジの硬いような HiFi用はつかいにくいですね。能率のいい軽いコーンの柔らかいエッジ・・まさに昔のダイヤトーンとかダイトーボイスが最高と思います。とにかく値段の安いSPならOKと思います。
今、固いエッジのいいユニットが無いですね。お勧めはトランスも背負えるTOAのユニットかな?
@@prc148mbitr そうそう、私もそれ大好きです。 たまにハードオフジャンクでトランス付きの新品がでることがありますね その時は大ラッキーです
神様😂
トランスレスは流行らさなくて良いです😅
昔のテレビラジオとか外部入力出力に触れて軽くピリピリしたりして
幼少期は真空菅家電は少し怖かったな😅
トランスレス回路は公開しないことにしました 危ないので 笑
@@miyazin-shoten
このチャンネル見てる人なら
本気出せば作れるからOK😆👌❤️
@@currently-cat たしかにそれは言えますね! 笑
最近?この手の昭和なレトロラジオは見た目が可愛いので、おしゃれ雑貨な扱いで売ってたりしますが危ないなーと思って見てますね。
その通りですね1アマの免許もっていなければ売らない!くらいの安全対策確認してほしいですね。
ネオン管必携でした。😋
アース母線だけじゃノイズ的に無理なのかな? シャーシに落とさなければ何とかなりそうだけど。
シャーシ―に落とさないと 音楽(交流)の信号の経路がないので、音が出ないですね! 笑
すいません 私の文章の説明不足で すこし話が行き違っているかもしれません。 私がいま使っているトランスレスは シャシーには直接アースラインは一切直接落としていません。あくまでもコンデンサで切ってシャシーに落としているので 非金属(木製)であっても 条件はかわらないと思います。
アンプの場合はRCAの入力のアースもアース母線からコンデンサで切っておかないと、接続機器でシャシー接地の場合怖いと思います。また ラジオの場合は私のアンテナはグランドプレーンの鉄筋構造の屋上なので アンテナのグランド側は完全にアースなのでやはり コンデンサでコイルも切っています。
これで逆刺しは意識しないでコンセント挿していますが やはり逆になった場合は このコンデンサで感電はすこししますね。
なお、アンプの場合入力にアイソレーション用のトランスを入れることがありますが 結構値段が高いのと トランジスタ用だとちょっと耐圧が心配なので あまりやっていません
@@miyazin-shoten 丁寧な説明ありがとうございました。 vy tnxです。
@@machjet1 いえこちらこそ説明不足ですいませんでした。アンプ単体とか 昔のポータブル電蓄のように 他の機器との接続なければ 内部完結するので貴殿のおっしゃる通りアース母線をシャシーにおとさなければまったく問題ないですが 外部機器との接続は基本的にRCAのグランド側はほぼ100%接地されているので 非常に具合わるいですね。さりとて この感電防止コンデンサも0.1μ以下ではノイズ面や 信号経路の周波数の関係からこれ以下は無理ですし、増やせばよくなりますが 逆に感電の可能性が大きくなるので いたしかゆしですね・
波4ラジオと、5球スーパーはどちらが音がいいのでしょうか?
音は主観が大きいですから なんとも・・・
スーパーは高性能で 並四のあとの技術ですから 一般的には
スーパーのほうがいいと思いますが、私は簡単に作れることと 調整次第では スーパーよりイメージや雑音が少なくいい音と思っているので スーパーはほとんどつくりません。
やっぱ5球スーパーかな?帯域こそIFTで制限されるけど、感度も選択度も並4より上だし
ちなみに作れるなら高1が並4よりも鮮明に聞こえるのでお勧め
@@miyazin-shoten さん、やはりみんな5球スーパーの方が音が良いとおっしゃる方が多いですね。私も波4と5球スーパーどちらも持っていますが、やっぱり5球スーパーの方が音いいし昭和30年代以降からマグネチックスピーカーから普通のスピーカーに移り変わりの頃ですよね?
@@MrTakabin さん、そうですね、その5球スーパーに変わった頃は、スピーカーのエッジとか全然違いますし、一方でマグネスチックスピーカーのほうは音が固くて低音出ないので、箱で反響させて低域出してますよね?
@@あかね-t6u そうですね。やはりあたらしい技術がいいでしょうね
ちなみに 波4ではなくて 再生式なら並4が一般的呼称みたいです(どっちもでいいですけど)
最近は漏電遮断器があるので宮甚商店さんのような実験をするときに注意しないと、、、。
漏電遮断器が動作してパソコンの停止やレコーダーの停止で色々な悪影響が、、。
ある意味で感電より怖いです。
製作調整時はビリビリガードを使用した方が良いでしょう🤔
漏電遮断器は毎週飛ばしています。我が家の家電はメモリー合わせとか一切関係ないので停電があっても即時復旧です 笑
ビリッとやられて電気の怖さを覚えるんです。
安全すぎを危惧しています。
かなりの危険行為すら回避してしまうほどの安全対策は小さな危険な経験を潰してしまう。
その結果が、ギリギリまでは人間の横着をカバーするが、
限界をこえた瞬間から大事故になってしまう。
自動車なんか最近そんな事故が目立つ様な気もします。
イヤー まさにおっしゃる通りですね。ナイフは持たせないし、街中には危険な場所がない・・・ 今の子供は本当に危ないことと それほどでもないことの区別がつきにくいですね。
始めて作った真空管ラジオ(単球)で、コンセント抜いてあるからとB電源の電解コンデンサの+端子に触れてバチっと感電したのが懐かしい・・・
@@MrTakabin 残留分もバカにできないくらい残っていてびっくりするときありますね
今はやらかすと命を落とすくらいの重大事故になる傾向です。
失敗をしたくてもさせてくれない傾向もいけない。
ウチの会社に新基準のアルコールチェッカーが導入されたとき、
おみやげお菓子を食べたあとにチェッカーしたらどうなるか試したく、
やらせてもらいたいと申し出たら、
そんなバカな事はするなとマジ顔で叱られました。
旧チェッカーが現用の試用期間ですよ。
どういう反応が出るのか、
旧チェッカーではお菓子で反応が出たので新チェッカーはどうなのか、
アルコール検出の場合はどういう表示になり、どのように通知されるのか。
いろいろ知りたい事があったのに試用期間中に試す事すら許してくれません。
そんな会社ですので、
先日もちょっとしたトラブルがあったのですが、
担当の舞い上がる事。
シュミレーションがないから、
有事には慌てまくるのです。
慌てまくって要らん操作して更にマズい事になること発生しています。
ところが、これがまた不思議で、
コレ、ヤバいという事も、
けっこううまく回避したりしている。
妙な成功体験もあるようです。
元電気屋の視点から、いろいろあります。
ただ、僕は下っ端ですので電気屋視点でモノ言ってもスルーされます。
そして、予想どおりにドカン!とやっている。
@@酒井哲明 アルコールチェッカーの話は面白いですが よくありがちな話ですね。わたしも現役時代 総務部の担当にこの手のタイプがいました。 仕事は遊びじゃないとか わけのわからない 古い世間の常識にとらわれている奴。
わたしは、お菓子のチョコレートでどれだけ呼気から出るかは 非常に意味のある真面目な疑問で 実験すべきことと思いますね。
そ~考えると、危ないよね〜…
そうなんです 最近感電ってしたことないですが たまにトランスレスでやります。
戦争中は、銅と鉄の塊、兵器のために開発されましたが、セレン整流器の効率が良くなかったですね。
そういえば私の今乗っているホンダの古いバイク、 開けたらセレン入っていておどろきました
昔はセレン整流器を普通に使ってました、耐圧が足らなくてB電源には6個重なったものとかセレンを組んだブリッジ整流器とかありました、緑とかオレンジとか赤とか派手な色の四角い放熱器と共にネジで止めてました、懐かしいですね〜!
先日 初歩のラジオの昭和30年頃の雑誌記事をもとに 真空管試験機をつくりましたが 指定がセレン整流器(B電源と メーター整流)さすがに手持ちにないので ダイオードつかいました。 笑
ドイツ製の建設機械(種類忘れた)でセレン使っていて「へー、まだ使ってるんだ」と思った。40年以上前かな。
@@miyazin-shotenさん 45年ほど前、カブのセレンをシリコンダイオードに変えたら、順方向の電圧降下が大きいためか充電しませんでした。今ならショットキーバリアダイオードに置き換えれば大丈夫かもしれません。当時なら、ゲルマニウムパワートランジスタのベースとコレクタをつないでダイオードにすれば電圧降下が小さくてOKだったかもしれないと、これを書きながら思いつきました。
IFTだの出力トランスだのあるのにトランスレスとはこれいかにw
たしかにトランスはまだありますね。まあでも一般的にトランスレスというと 真空管なら電源トランス、 あえていうならトランジスタなら出力トランスを指すのが暗黙の了解でしょうね
@@miyazin-shoten B電源用のトランスがないだけで「トランスレス」というのはちょっと詐欺臭いですね。ヒータートランスがあるのにトランスレスを主張するものもあったし。本当にトランスを一切使わない真空管製品ができたら感心しますが。
@@paisley6660 25E5で ヒーターを100V 点火して B電圧はAC100V倍電圧整流 そしてSEPPにすれば OTLで で特に問題なくできるでしょうが わざわざそんなメンドクサイことやっても トランスレス自体にあまり意味がないのでやらないと思います 笑
ボケたけどうまくいかんかったな。
ただ今日の動画で好感度は上がったろうから
また新たな悪徳宮甚商店の被害者になる視聴者が増えるわ。
もう2万人は時間の問題やわアニキ!
ありがとうございます。もうこれ以上増えるとコメントかえせなくなるので あまりうれしくないです。
@@miyazin-shoten 今頃は明日の動画を作ってる頃だと思いますが
アニキこんばんわ。
しょうもない質問ですけど、アニキはスピーカーにインシュレーターって使ってます?
いや、大きなスピーカーでフローリングに置く場合は響くから何か敷いてるんですけど、20,30センチの小さなスピーカーで机に置いて必要思います?
家に招いた客人にいちいち文句言われるのに疲れたのでインシュレーターっぽいものをホームセンターで178円で買ってきて今、小さなスピーカーの裏に取り付けてますが何も音は変わらんよ。
@@夕焼けのだいすけインシュレーターとか まったく興味ないです。 箱鳴りするのが良く聞こえる場合もありますし、そうでない場合もありますので。
でもSPはできるだけ耳の高さになると いいと思っていますが・・
怖いもんですねえ
結構怖いおもいすることありますね