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開始1:22 シングルワイヤリング1:52 バイワイヤリング2:22 シングルワイヤリング2:52 バイワイヤリング3:22 シングルワイヤリング3:52 バイワイヤリング4:22 シングルワイヤリング4:52 バイワイヤリング
同じです
この録音の音をブラインドテストで聞き分けられる人はかなり敏感な耳をお持ちな人なのでしょうね。私には全く違いが分かりませんでした。正直なところ、原理的にもバイアンプならば兎も角、一つのアンプのA,Bから、HiとLowを分けてつなぐことで、耳で聞き分けられる程の差が出るということ自体がそもそも不思議な気がします。ワイヤリングの違いで聞き分けられる差が仮に出ているとしても、それとは比較にならない程、部屋の中のスピーカーの位置(後や横の壁からの距離)、スピーカーを内振りに置くかどうか、その角度、スピーカーの高さと耳の位置関係、スピーカースタンドやインシュレーターの材質、部屋の中の家具の配置、カーテンの有無や材質、等々の方が、強く影響しそうです。音の伝わる速度は約340m/秒 ですが、 電気が流れる速度は光に近いはず。光は約30万km/秒。音の速度とは比較になりません。
こんにちは😸原理原則は兎も角、実際に聴いた印象で差は感じます(微妙ですが)プラシーボと言われればそれまでですかね?😅確かに大きく変わる気はしませんが良い悪いは無い気がします。聴き手の感性や好みの問題ではないですかね? ただし私もバイワイヤリングは利用していません。現状の環境は聴くソースにより相性の良いスピーカーに切り替えて利用しているためバイワイヤリング接続を行うとアンプ側のA、B両端子が塞がってしまい2台のスピーカーセレクションが面倒臭いからです(Yラグ等使用で片端子でも可能ですが)、ただそこまでバイワイヤリングに拘る必要性も感じていません。というのが正直なところです。詳しいコメントありがとうございました😊
バイワイヤリングでは濁りが抑えられてます、特に中音域からの濁りは違います、AMP内部なAとB同時出力の場合大抵は繋がってますが、それでもバイ対応のSPはバイワイヤリングの方が音質良いです。ケーブルケチる場合はシングルバイワイヤリング接続もあるので此方もかなり変わります。バイアンプ迄するには懐具合ですね。
中高音が微妙に繊細に聴こえるのは濁りが多少抑えられているからですかね。コメントありがとうございます😊
バブル全盛の頃このバイワイヤリングが流行りだした気がする。私もTANNOYのM20 GOLD Mk2ていうスピーカーでバイワイヤリングのコンポシステムを組んだことがあります。ちょうど光出力やコアキシャルのデジタルアンプも増え始めた頃で特にクラシックの演奏のCDと相性が良かった。
コメントありがとうございます。バイワイヤリングもメリット、デメリットありますので聴くソースによって相性の良い悪い出るのですかね。
ジャンルや聴いてる環境によって甲乙付け難いと思いました
コメントありがとうございます😊
私も時々バイワイヤリングをしていますが、最近はあまり話題になっていないみたいですが、実際のところどうなのか気になります。別の人の動画で、「ダメ」と評価されていますが、じつのところよくわからないのが感想です。あと私のアンプでこの設定をすると完全に2チャンネルの設定となり、サラウンドの効果が得られなくなるのですが、こういうものなのでしょうか。よければ、教えてください。
実際のところ私の耳にも大きく変わる気はしません。確かに微妙な違いは感じられますが、決して悪いものでもないと思います。ダメとか言う断定的な評価は理解できません。オーディオは聴き手の感性や好みの問題だからです。ただし私もバイワイヤリングは利用していません。現状の環境は聴くソースにより相性の良いスピーカーに切り替えて利用しているためバイワイヤリング接続を行うとアンプ側のA、B両端子が塞がってしまい2台のスピーカーセレクションが不可となってしまうからです(Yラグ等使用で片端子でも可能ですが)、ただそこまでバイワイヤリングに拘る必要性も感じていません。というのが正直なところです。ご質問のサラウンド云々の件についてはよく分かりませんので無責任な回答は控えてさせていただきます。コメントありがとうございました😊
返事ありがとうございました。同じような考え方を持っている方がいて安心しました。
私の環境での視聴では、大した変化を感じませんでした。ケースによっては音が激変したりなんてこともあるんですかねぇ…
私の環境でも激変というところまでいきませんが、何度も聴き込むと確かに違いは出てますね😅コメントありがとうございます😊
I can’t hear the sound, what happened?
開始
1:22 シングルワイヤリング
1:52 バイワイヤリング
2:22 シングルワイヤリング
2:52 バイワイヤリング
3:22 シングルワイヤリング
3:52 バイワイヤリング
4:22 シングルワイヤリング
4:52 バイワイヤリング
同じです
この録音の音をブラインドテストで聞き分けられる人はかなり敏感な耳をお持ちな人なのでしょうね。私には全く違いが分かりませんでした。正直なところ、原理的にもバイアンプならば兎も角、一つのアンプのA,Bから、HiとLowを分けてつなぐことで、耳で聞き分けられる程の差が出るということ自体がそもそも不思議な気がします。ワイヤリングの違いで聞き分けられる差が仮に出ているとしても、それとは比較にならない程、部屋の中のスピーカーの位置(後や横の壁からの距離)、スピーカーを内振りに置くかどうか、その角度、スピーカーの高さと耳の位置関係、スピーカースタンドやインシュレーターの材質、部屋の中の家具の配置、カーテンの有無や材質、等々の方が、強く影響しそうです。音の伝わる速度は約340m/秒 ですが、 電気が流れる速度は光に近いはず。光は約30万km/秒。音の速度とは比較になりません。
こんにちは😸原理原則は兎も角、実際に聴いた印象で差は感じます(微妙ですが)プラシーボと言われればそれまでですかね?😅確かに大きく変わる気はしませんが良い悪いは無い気がします。聴き手の感性や好みの問題ではないですかね? ただし私もバイワイヤリングは利用していません。現状の環境は聴くソースにより相性の良いスピーカーに切り替えて利用しているためバイワイヤリング接続を行うとアンプ側のA、B両端子が塞がってしまい2台のスピーカーセレクションが面倒臭いからです(Yラグ等使用で片端子でも可能ですが)、ただそこまでバイワイヤリングに拘る必要性も感じていません。というのが正直なところです。詳しいコメントありがとうございました😊
バイワイヤリングでは濁りが抑えられてます、特に中音域からの濁りは違います、AMP内部なAとB同時出力の場合大抵は繋がってますが、それでもバイ対応のSPはバイワイヤリングの方が音質良いです。ケーブルケチる場合はシングルバイワイヤリング接続もあるので此方もかなり変わります。バイアンプ迄するには懐具合ですね。
中高音が微妙に繊細に聴こえるのは濁りが多少抑えられているからですかね。コメントありがとうございます😊
バブル全盛の頃このバイワイヤリングが流行りだした気がする。私もTANNOYのM20 GOLD Mk2ていうスピーカーでバイワイヤリングのコンポシステムを組んだことがあります。ちょうど光出力やコアキシャルのデジタルアンプも増え始めた頃で特にクラシックの演奏のCDと相性が良かった。
コメントありがとうございます。バイワイヤリングもメリット、デメリットありますので聴くソースによって相性の良い悪い出るのですかね。
ジャンルや聴いてる環境によって甲乙付け難いと思いました
コメントありがとうございます😊
私も時々バイワイヤリングをしていますが、最近はあまり話題になっていないみたいですが、実際のところどうなのか気になります。別の人の動画で、「ダメ」と評価されていますが、じつのところよくわからないのが感想です。あと私のアンプでこの設定をすると完全に2チャンネルの設定となり、サラウンドの効果が得られなくなるのですが、こういうものなのでしょうか。よければ、教えてください。
実際のところ私の耳にも大きく変わる気はしません。確かに微妙な違いは感じられますが、決して悪いものでもないと思います。ダメとか言う断定的な評価は理解できません。オーディオは聴き手の感性や好みの問題だからです。ただし私もバイワイヤリングは利用していません。現状の環境は聴くソースにより相性の良いスピーカーに切り替えて利用しているためバイワイヤリング接続を行うとアンプ側のA、B両端子が塞がってしまい2台のスピーカーセレクションが不可となってしまうからです(Yラグ等使用で片端子でも可能ですが)、ただそこまでバイワイヤリングに拘る必要性も感じていません。というのが正直なところです。ご質問のサラウンド云々の件についてはよく分かりませんので無責任な回答は控えてさせていただきます。コメントありがとうございました😊
返事ありがとうございました。同じような考え方を持っている方がいて安心しました。
私の環境での視聴では、大した変化を感じませんでした。ケースによっては音が激変したりなんてこともあるんですかねぇ…
私の環境でも激変というところまでいきませんが、何度も聴き込むと確かに違いは出てますね😅コメントありがとうございます😊
I can’t hear the sound, what happened?