【ルポ】「地域の宝 つなぎたい」~後編~ 奥能登に伝わる「御陣乗太鼓」
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- Опубликовано: 9 фев 2025
- 元旦の能登半島地震から半年以上が経過した。地域の再建がなかなか進まない中、能登半島で開かれる夏祭りの開催が危ぶまれている。石川県輪島市名舟町の「御陣乗太鼓(ごじんじょだいこ)」も継承が困難な局面にある。400年以上前から男たちで受け継いできた伝統芸能だ。一時集落が孤立し集団避難を余儀なくされ、太鼓メンバーは散り散りに。地元に仮設住宅は完成したが、どれだけ人が戻るか分からない。地震による県全体の避難者数はいまだに2千人以上。過疎が進む能登半島の人口減に拍車をかける。人々を活気づけ、心をつないできた地域の「宝」はいま―。被災しながらも、伝統を受け継ごうと模索する住民らの姿を追ったドキュメンタリーの後編。
【前編はこちら】 • 【ルポ】「地域の宝 つなぎたい」~前編~ ...
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感動しました涙しました。富山から毎年見に行くのが恒例だったで。またキリコ会館で見れるのを夢見て日々頑張りたいと思います。皆さん頑張ってくださいね!
圧倒的に何かが伝わってきます なぜか聞いていると涙が出てくる 魂を揺さぶられていたのですね いつまでも残りますように
この時はまさか、また豪雨による大規模な土砂災害が起きるとは誰も思っていなかったでしょうね。今日、御陣乗太鼓を見る機会にめぐまれ、その力強さ、迫力に引き込まれました。なんとかこの素晴らしい伝統芸能を残していきたいものですね。それと1日も早い復興をお祈りします。