【朗読】岡本綺堂「水鬼」 朗読・あべよしみ

Поделиться
HTML-код
  • Опубликовано: 23 янв 2025

Комментарии • 16

  • @abeyoshimiroudoku1
    @abeyoshimiroudoku1  3 года назад +3

    ご視聴ありがとうございます❗️
    岡本綺堂作品リスト
    ruclips.net/p/PLX2W9l7hBGxVE0hee1H8E4DXlB8mwNVDH

  • @ゴールデンロック7
    @ゴールデンロック7 6 месяцев назад +3

    😔 病で死ぬ前にあの人の最期の場所で逝きたかったのね。
    一途すぎて哀しくて切なくて
    いっそセレナーデな物語😭。
    鬼ではない
    ありがとうございました~😆

  • @三木好子-s2x
    @三木好子-s2x 3 года назад +2

    アガニョークです。
    「水鬼」は以前読んだことがあり、気味の悪い、理不尽な話だと思いました。改めて、あべさんの朗読を拝聴しますと、物語の迫力が増し、不気味なだけではない、物凄さを感じました。綺堂作品の文章は格調が高すぎて、黙読していても解り難い箇所が多々あります。あべさんの語りのおかげで美しさが理解できました。いつもありがとうございます。

    • @abeyoshimiroudoku1
      @abeyoshimiroudoku1  3 года назад +1

      アガニョーク様
      綺堂先生の怪奇譚ぽい作品は、不気味で怖いのだけれど格調高くて、癖になりますね〜😅
      もっともっと読みたくなります!

  • @オリオンビブレ-x6s
    @オリオンビブレ-x6s 3 года назад +6

    妙な物語ですね。岡本綺堂お得意の怪奇談、怪異談ですが、あんまり出来はよくないような気がします。ちょっと無理っぽい、というか、しつこい筋立て。夢枕に官女が何度も何度も現れてその度に何度も何度も家出するというのがちょっとなあと。まさか、事実談?

    • @abeyoshimiroudoku1
      @abeyoshimiroudoku1  3 года назад +2

      オリオンビブレ様
      確かにちょっと無理っぽいですね。
      幽霊藻という植物、それに類するようなものが実際にあるんでしょうか。祟るというか、女の理性を狂わせてしまうような…😨

  • @sdgs2752
    @sdgs2752 3 года назад +7

    有明海東部には唐船、やら唐岬、の地名や唐人渡来伝がよくあります佐賀県南部には徐福渡来の話もあります、もっとも徐福渡来は日本のあちこちにあるのでどうだかなぁなんですが?、このお話の舞台は八代市南部から水俣市のあたりの徳富蘇峰、盧花の故郷の辺りようでさね。五木の子守唄というのが八代市から球磨川の上流域にありますこの歌詞の中の、おどまカンジンカンジンというののカンジンとは方言で乞食という意味なのですが元は流れ着いた漢人のことだと指摘していた人がいました、もう随分前に聞いた事なので誰だったかもわすれましたが。

    • @abeyoshimiroudoku1
      @abeyoshimiroudoku1  3 года назад +1

      勝手にSDGs様
      私はそちらの地方に馴染みがなくてただ書いてある通り読んでいるだけなんですが、土地勘のある方はいろいろ想像してくださるんですね。責任を感じます。
      五木の子守唄は中学の音楽の教科書に載っていたのを懐かしく思い出しました。確かにそのような意味だと習った記憶があります。

    • @長﨑光幸
      @長﨑光幸 3 года назад +2

      熊本県荒尾市生まれ。
      五木の子守唄。
      カンジン、カンジンは乞食だと理解していた。
      漢人との話は初めて知った。
      色々な解釈をしながら自分なりに想像する。
      日本語は難しいけど楽しいと思う。

  • @高野静代-j1w
    @高野静代-j1w 2 года назад +3

    なんともはや、、、

  • @sdgs2752
    @sdgs2752 3 года назад +3

    八代から福岡(博多駅)の途中の鹿児島本線と昔言ってた鉄道線で歓楽街があつたとこ路といえば玉名の立願寺温泉か三池炭鉱のあった大牟田かな?熊本や久留米だと真ん中よりは偏っていそうなところだけれど。私の地元付近が舞台だとあれこれ想像が膨らんでしまって収拾がつきません。今日はいつもとは違った意味で楽しみました、にしても悪い奴は👎〇〇じまえです。

  • @堺信幸-b5b
    @堺信幸-b5b 6 месяцев назад +1

    「徒」、これは、やからと、読みます。

    • @abeyoshimiroudoku1
      @abeyoshimiroudoku1  6 месяцев назад

      ご視聴ありがとうございます。「徒」を「やから」とも読むことは承知していますが読み間違えていますか。間違いのご指摘ならば何分何十秒くらいのところか教えてもらえると助かります。そうでないと底本を見ながら最初から見つかるまで聞かなければなりません。残念ながら現在それ程の時間的余裕がございませんので…。

  • @katakoriitai
    @katakoriitai 3 года назад +3

    うpありがとうございます。
    不思議で残酷で悲しい話でした。
    当時の14歳は現在なら13歳でしょうか。中学一年か二年生。女の子の体はホルモンの嵐が吹きまくるので脳と精神が一番不安定な時ですね。
    男性諸氏にはぜひとも覚えておいてほしいのですが、この時期の女の子をからかったりしてはいけませんよ。恋愛でも身体的特徴でも、あるいは性癖でも、男性が思っているより根深くその後の人生に影響を残します。男の子なら15~6歳、女の子なら13~14歳。
    自分の体と心を本人が一番もてあまして混乱している時期、すこしでも大人な男性あるいは女性から仕掛けられたからかいというのは残酷なものです。
    かわいそうな主人王女性でしたね…

    • @abeyoshimiroudoku1
      @abeyoshimiroudoku1  3 года назад +2

      katakoriitai様
      ああ、確かに、デリケートな時期の少年少女に、無神経なからかいはご法度ですね。私も思い当たることがあります。