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ヨーロッパは日本と違い飲料用に適さない硬水が多く、また水は1、2週間足らずでバクテリアが繁殖して腐るから常飲用に度数の低くしたビールやワインが作られていたそうな
その後オランダ経由で中国のお茶の文化が入ってきたのは画期的だったみたいですね。アルコールよりオシャレで健康的なものだったんだろう。最初は緑茶を飲んでいたけど水の硬度やイギリス人の嗜好に合わせて茶葉を発酵させ紅茶に発展したとか。
へー!じゃあ中国(緑茶)→オランダ→イギリス(紅茶)、そして植民地のインドに紅茶畑、そこからインド人がチャイにしたんですね💡へー😳😳
き
参考になりました。ちなみに日本の主人と使用人の関係は西洋人から見ると不思議だったようです。幕末に来日したフランス海軍士官のスエンソンは「上層階級は下層の人々を大変大事に扱う。主人と召使の間には通常、友好的で親密な関係が成り立っており、これは西洋自由諸国では、まずあり得ない関係といってよい」と記録しています。明治時代に東大教授になったアメリカ人エドワード・モースによると、日本人の使用人に食材の買い物を頼んでも違うものを買ってくる。理由を聞くとそっちの方が得だなどと言う。最初は叱っていたが、どうやら日本では使用人のやる分野は任せて主人も口出ししないものらしいとわかったというようなことを書いていました。そういえば、日本でたとえば部屋の改装を業者に頼んだらプロに任せっぱなしにするが、海外では見てないと手抜きしたり違うことをやるかもしれないから監視するものだと聞いたことがあります。チャップリンには日本人の秘書がいてたいへん有能で重宝していたそうですが、チャップリンの妻の浪費癖について注意したためクビになったという話もあります。主人の奥さんについて口を出すなんてとんでもないってことでしょうか。彼にとってはそれも秘書の仕事と思っていたのかも
チャップリンの秘書は有能だったのですね。世の東西今昔を問わず、部下の提言に聞く耳を持つ上司は有能ですね。チャップリンは、奥さんに頭が上がらなかったのかなぁ
勉強になりました。😆
乳母とかに至っては主人に小言言えたりする仲だったりするからね、、
西洋文化を勉強になりますが、江戸時代がいかに、世界一のエコで階級制度に関わらず、使用人の子供達を寺子屋で勉強させる義務があった事は凄い事だと思う。
つまりですね、自分の子供がバカだったら家を存続できないので、賢い子をまず発見し、養子にして家を継がせる必要があったんですよ。ただの思いやりではありません。
日本では古くから身分問わず学問は奨励されてきた。才能ある者は積極的に登用されてきた。江戸時代だと身分が無くても才能が有れば藩に登用されたし、家の存続は義務だったので私情を優先する者は「愚か者」と笑われたそうですよ。優秀な者を育成する為の仕組みの一環が寺子屋だったと思う。武士は私塾へ通って学ぶのが常識だったし、才能が有れば身分関係なく私塾の門下生になれた。そんな社会だったので江戸時代、庶民文化の中にまでカワラバンや貸本があったんです。
だけど現代では先進国の中では大学進学があまり積極的に選ばれていない。
寺子屋で勉強させる義務なんてあやませんでしたよ。日本すごい!を語って悦に浸りたいのはいいですが恥ずかしいですよ。
@@あこちゃん-j9j どこが日本すごい!と悦に浸ってるのか、、ちょっとでも日本褒める人いたら貶すのやめなよ
昔の人の忍耐力はすごいですね。私など恥ずかしくなります。
未来人「昔の人はラッシュアワーで通勤して夜まで働いてたのかぁ。凄いなぁ」
レディースメイドは主人のお下がりのドレスを貰えたりしたらしい。でもその代わり元々の階級が高く教養(裁縫など)がしっかりないと付けない仕事だったんだとか。
小公女セーラを思い出したな。セーラは、早朝から仕事が終わる深夜まで働いてたな 一緒に働いてたメイドの少女がセーラを変わらず尊厳を持って接してたから、セーラは助けられただろうなぁ
ロッティとアーメンガードでしたでしょうか… ハイジのロッテンマイヤーさんとセーラの学院長って どれも 憎たらしい役ですよね。 セーラママ!
ベッティですよね
トークが心地良く、きわめて質の高いエンターテインメントとして、楽しみに拝見しております。明治以来、日本人が憧れてやまなかった“西欧近代”の上澄みの下に何があったのか、まことに興味深いところです。
「お手伝いさん」ならいたなあ。昭和の終わり頃から、平成の初め頃。裕福だったんじゃなくて、忙しかったから。親以外に「頼りになる大人」がいるって、心強くて、私も姉も好きだった。今でも母は連絡取り合ってるよ
ミリオンセラーとなった「Downton Abbey」は、当時の英国の主人と使用人たちの人間模様を描いた作品です。使用人(運転手)と結婚した主人の三女、彼らの駆け落ち同然の生活などが描かれています。長いシリーズです。
今日も、いろいろ勉強になりました。受け売りで、そのまま人に話す、話題のネタとしても面白そう。日本も戦前は、社会的地位の高い人やお金持ちの家庭では、複数の使用人を雇うの普通だったとか。ちなみに明治45年生まれの祖母は奉公先で、優しい主人と奥さんに可愛がられ、18歳の時に、祖父を見合いで紹介され、結婚したそうです。
奉公ガチャっぽいですね😂
歴史的事実だけでなく、言葉選びや合間合間の一言感想もめっちゃ面白いです🤣
産業革命の頃の労働環境をみると、人間の性善説を全く信じられなくなる
今でもブラック企業とか。。。
人の根本なんかギリシャ時代から大差ない
ダウントンアビーのドラマが好きで、登場人物をあてはめながら鑑賞させて頂きました。勉強になりました。ありがとうございます。
マグゴナガル先生が出てる映画だ
レディーズメイド(侍女)は他の女性使用人から役立たずと罵られてたけど、ただの女の嫉妬としか判断されないほど彼女らは誇りを持って職務を全うしてた。ちなみに小公女セーラのベッキーも、終盤この職務に転職したそう。
カズオ・イシグロの「日の名残り」は執事が題材で、めちゃくちゃ名作だから皆さんに見て欲しい!小説・映画どちらも素晴らしいです!
まりあんぬさんの声、解説ともに素敵ですね。面白くて興味深いです
使用人は大きく2階層に分かれる。アッパーサーバント(上級使用人)とロアーサーバント(下級使用人)。両者の違いは単純に雇用主である主人と直接口を利けるかどうかで、江戸時代の武士が主君と目通りできるなら旗本/藩士、目通りが許されないなら御家人/下級武士とされていた階層分けされていたのに似ている。女性の上級使用人はハウスキーパー、レディーズメイドの他に乳母や家庭教師などがいた。女性の下級使用人はハウスメイド(掃除や雑用全般)、キッチンメイド(厨房での洗い物や料理人の補佐)、ランドリーメイド(洗濯や衣類の補修などを担当)などがおり、これらは主人と口を利くことはもちろん主人と顔を合わせることも許されず、仮に廊下などで主人とすれ違う時は壁によって壁の方を向いて気配を殺して主人をやり過ごさねばならなかった。上級使用人の服装は比較的自由で主人から御下がりの服を貰ったりお仕着せの服を用意して貰えることもあったが、下級使用人にはそんなものはなかった。メイドが着る服(いわゆるメイド服)は全て自前で、雇いあげられる際に自分で作って持って行かなければならず、アニメや漫画でおなじみのメイドたちが着るためのお揃いの既製服のようなものは全く存在しない(てか、最初から服の形をした既製服が登場するのはずっと近年になってから)。メイドは服をグレーや茶色など地味な色の布で作らねばならず、またフリルなどの飾りはあってはならなかった。大きい屋敷のメイドたちは午前と午後で服を着替えなければならないケースもあり、この場合は午前は作業に適したグレーや茶色の地味目の服を、午後は来客に備えて黒や紺色のキチッとした服を着ることになる(エプロンはまた別)。貴族など大きい屋敷に雇われるためには誰か有力者の紹介状が必須で、それ以外のさほど裕福ではない家で働くためにはどこかの家政婦派遣業者に登録してそこから紹介してもらう必要があった。
まりんぬさんの動画、どれもクスッと笑える面白さと興味深い内容で、一気見してしまいました!これからも歴史やカルチャーなどなど色んな動画を楽しみにしています!
ダウントンアビーのストーリーは平和なお屋敷だったんだなぁって思いました。とても興味をそそられるお話をありがとうございます!
声が聞き易く飾らない感じが好き知ってるようで知らない事が沢山あるんだなぁ〜と思いながら拝見しました楽しかったです!
ありがとうございます!励みになります🙇🏻♀️
めちゃくちゃ面白いし扱うトピックが独特で勉強になります!
そう言っていただけて嬉しいです!
現代の日本でも、旅館やホテルの従業員に当時の名残がありますね。ホテルの支配人=使用人の長、旅館の女将=メイドの長。客は対価を支払うことで、一定期間主人として振る舞うことができるわけです。
週6日で、約1時間20分かけて通勤して10時間〜12時間拘束で、手取り15万くらいで今のマッサージの仕事嫌になってたけど、これ見たら、人生ずっとメイドで休みがない人生よりはマシなのか😭
資格とって転職しよう
私達は現代を生きるんだから昔の時代の仕事と比べるのはナンセンスです。仕事は人生の半分以上を占めるんだから、昔の人の〜よりマシとは考えない方がいいですよ。優先すべきは自分の心と健康ですよ(^^)
現代でも東南アジアとかではメイドを雇ったりしますよね。住込で食事、洗濯、掃除などの家事全般をしてくれます。これもメイドの経験値によって値段が変わるらしく、シンガポールで$400-700と聞きました。ただ外国人が多いので、英語が喋れなかったり、裕福な出身でないと最新家電を使いこなせなかったりと、安いなりのデメリットはあるようです。なので、経験値豊富な人は日本料理を覚えたりなど、プラスアルファがある様です。だから、昔でも上位メイドはそれなりに教養があったのでしょうね。また、昔のヨーロッパでは昼食がメインで1番重い食事を取っていました。反対に夕食は冷たい食事といって簡単に済ませたそうです。英語でDinnerを夕食と習ったと思いますが、実際には1日の中で1番ボリュームのある食事をさし、もう一つの夕食を指すSupperは夕方以降に食べる食事を意味します。日本では夕食が1番重いものになるので必然的にdinner を夕食となっています。
今は知りませんが、35年位前は日本商社のアジア駐在員は、やはりメイドさんを雇っていたそうで「羨ましい」と思いました。でも御主人は仕事で家を空けるのが長く、慣れない外国に着いて熱帯気候、一日中メイドさんと顔を合わせ、更に二人以上となると現地語で話すので、疎外感と郷愁でノーローゼになる奥さんもかなり居たと聞きました。
ふしぎ発見のナレーションみたいでとても聞きやすく鼓膜心地がいいです♪
どれが自分の階層かを考えてるうちに気分が落ち込みました……。
メイドの仕事ってすごく大変なんだろうけど、面白そうだな〜でもやるならレディーズメイドになりたい🙃
気になる動画から見ていってて、これは後回しにしてたけど、思ったより内容が興味深いものだった!ハズレがないですね!👏👏
本当に毎回楽しく見させてもらってます!身分を超えたロマンスが予想の斜め上を行ってて、面白かったです。
いつもありがとうございます、はい、本当思ったんと違ってました😂
変態や好事家の世界にはノーマルな社会性や身分の差は存在しないからこそ成り立つロマンス。これは今も変わらない。
偶然この動画見つけてはまってしまいました、興味ある分野だったし、とても面白い。明日も探して見せてもらいます🎵
今回もとても面白いお話でした〜😊コイン隠しで思い出しましたが 昔うちの祖父母の家にも女中さんがいて 硬貨を無造作に置いて とるかとらないかと言う話を聞いた事がありました 誠実な優しい方で女中部屋に行ってよく遊んでもらいました 70歳頃まで勤めて引退されましたが 里帰りするたびに彼女に会えるのを楽しみにするほど大好きでした今回の動画のメイドさんの仕事に比べたら自分の仕事なんか楽勝😅💦 文句言わないでがんばろう
母方の実家にいたお手伝いさんは戦災で独り身になった方で死ぬまでウチに居ましたね。葬儀は身内扱いでしたね
そうですね。硬貨を置いておいてーというのはよく聞きます。正確性悪いなぁーと思います。
「ダウントン・アビー」は面白かった!
メイドの仕事は大変なんですね!6時~22時と拘束時間が長い。仕事はきつい。信頼がないと解雇されるし、メイドの階級もあることを知り興味深かったです!
船戸明里著作のUnder the rose の2巻以降が使用人が主役で面白いですよ。レディーズメイドがハウスメイドを見下してたりハウスメイドが坊っちゃんに声をかけてふん殴られたりなかなか生々しい。
なるほどザ・ワールド、ふしぎ発見のミステリーガールみたいなナレーションで好き😊
メイドと言えば『小公女』のセーラとベッキーを連想します。
良いチャンネルねコレ。こういうマニアックな世界を知りたい。
小さい頃に見た名作劇場などのメイドが出るアニメを想像しながら見ました。
俺はお恥ずかしながら、PSVITAの月に寄りそう乙女の作法で、メイドとは何かを知りました。乙女シリーズといわれる作品なため、あくまでフィクションであり現実でそれをやったら問題になる作品です。
声と喋り方が素敵ですね✨わかりやすくて勉強になります!
遅まきながら拝聴してます私もダウントンアビーの物語が好きでした。あのドラマが目に浮かびます三人姉妹の個人メイドでもご主人や奥様が優しくって‥楽しみに見ていました!
ハウスキーパーさん……貫禄ありすぎて肝っ玉母さんって感じですね
いくつかまりんぬさんの動画を拝見して、毎回面白くて、はまってしまったのですが、そのわけはなんだろう? この動画をみて分かりました。何を知っても面白がる精神、自分の倫理観でけなしたり怒ったりせずにひたすら面白がる態度と、その面白い現象を下品に表現せずに読者に理解させる手腕と、両方がそろっているからでした。とってもありがたいです。面倒くさい歴史の本を読むときにも、まりんぬさんのユーモアたっぷりの解説を思い出して、退屈な表現で書いてある内容を想像で補っています。これからも楽しみにしています。どうか末永く続けてくださいね。
数年前にITV系が「Victoria」を毎年やっていたので、女王の髪型や衣装係担当の人や執事、料理長が興味深かったです。宮殿に初めて電気が点けられ、皆が触ってビリっとマイナー感電してしまい、悪魔の仕業の如く嫌厭。結局ろうそくに戻したりしていました。でもイギリスのローストビーフは「焼き過ぎ」だと聞きます。私は真ん中のレアが好きなので、ちょっと。。
最後のハンナとアーサーが面白すぎました。しかもアーサー、その性癖日記をなぜ寄贈しようとする。
エマっていうこの時代のメイドの漫画すごいおすすめです!エマも貴族と恋をして、いろいろあって結ばれます!
貴族ではなくジェントル階級だと思います。とはいえ、階級超えたエンディングで良いですよね😊エマはメガネ美人さんの設定でしたね♡
毎回テーマのセンスが良いし、話が分かりやすい。子供でも安心して観れる事前予告もあるから変体恐怖症でも大丈夫です。
ありがとうございます、ちょっと今回のは大人でも微妙かなと思い(汗)
日記、大英博物館から拒否られているのに笑ってしまいました😂
今更ながら使用人という言葉に惑わされていた自分に気づきました。お屋敷が会社・・・!主人が社長&会長であり、執事たちは役員とか部長クラスとかだったのかな?
貴族が銀食器ばっかり使っていたのは「メイドこんだけ雇っとるんやで」みたいな見えじゃなかったっけ
時代は古いしフィクションですが、ベルばらのジャンヌは主人がメイドに手を出して生まれた子供でしたね。
死の危険がない安全な職業かぉ。メイド以外に今では考えられない仕事も沢山あったのではないかと想像しちゃいます。
『ダウントンアビー』でいうとカーソンさんはシチュアート?デイジーは本当に大変だったんだね。
最後のまりんぬさんがかわいい!男女が。。。混ざらないように。。。手の🫱感じがかわいかった〜😆
カーテンのくだり、風と共に去りぬでスカーレットがカーテンでドレスを作るシーンを思い出しました。確かにそんなカーテンなら、上手く使えばドレスも仕立てられるかも知れませんね。メイドと主人の恋と言うのは、ここにあげられた例を除けば結ばれることは本当に稀だったようですね。所謂愛人としては成り立ったかもしれませんが、イギリスなどは階級で言葉遣いも違うし、メイドだった人が女主人として認められるのは本当に本当に特殊なケースだったようですね。
コメントありがとうございます!本当に上質な生地なんですよね、お高そうです、、。
主人が女中さんに手を出して、女性が妊娠したら追い出す、というのは外国も日本も同じですね。それが大奥のような場所なら殿様の子を孕れば権力が手に入るので万歳ですが、一般の家で主人に襲われたら悲劇です。
最近オススメにまりあんぬさん良く流れてきて観てました。すごく爽やかで歴史も分かりやすく解説してくださっていて一体何者???と、気になってきて自己紹介動画を探そうと初期の物をのぞいてみたらまさかの日本で鉄道関係の仕事をされていた方!?ビックリしました!普通に留学生としてイギリスで歴史を勉強されていたとか、そういう感じかな?と思っていたので衝撃でした!!!
わぁ、古い動画まで見てくださってありがとうございます😭😭うれしいです!そうなんです、また英国で頑張る日本産の車両の鉄道動画も出したいと思ったりもしています(笑)
まりんぬさんの語りがいいです。
今回もめちゃくちゃ面白かったです^-^使用人激務すぎて私飛び出して誰かと駆け落ちすると思います笑
あはは!確かに逃避行したくなりますよねぇ、ご視聴ありがとうございます!
丁度、今期のアニメで貴族の坊ちゃんと使用人の女性の恋愛が成就するか?っというのを観ているので興味深く拝見させて頂きました🎵やはり現実は厳しいですね😅
私は原作ファンですが、原作すんごく面白いですよ!!!ぜひ読んでみて下さい…!
@@レベッカロッセリーニ ありがとうございます。ネット上で原作読んでます☝️
ここのコメ欄は博学な方が多くて、動画共々勉強になります!(^^)また沢山色んなお話を聞きたいです♪
アーサー&ハンナ夫妻の特殊な性癖がツボりましたwある意味お似合いの二人かもw
おもしろくてチャンネル登録させていただきました!!!癖がすごい!!!www
イギリス在住のまりんぬさんからの本当のイギリスの話面白い、俺のはイギリス人とのクオークーだけど、イギリスのことあまり知らなかった。
ありがとうございます、おおー!イギリスの血が、、!そう言って頂けて嬉しいです😆
クオークー??
@@ぱんだまんぱんだまん-l7u 面白いwクォーターの気がするw
とてもコアな情報と深い考察の素晴らしい動画だと感動しました!!!!敢えて軽いタッチでトークして下さっていらっしゃいますが...実は内容が濃すぎて凄過ぎる〜and受け止め方の柔軟さがホントに魅力的です!!チャンネル登録させていただきました☆☆☆
初めてコメントします!最近こちらのチャンネルにハマり毎日過去の動画を見ています!まりんぬさんの言葉遣いなどが好きでハマってしまいました(笑)このご時世ですがまりんぬさんもご自愛くださいね
ダウントンアビーのドラマでは貴族以外のお手伝いさんの世界が面白かったです。ダウントンアビーでは運転手と貴族の娘が結ばれてました^ - ^
身分の差を超えたロマンス…色んな超え方があるもんなんですね…
目覚まし時計の無い時代ですよね?慣れるまで、朝起きるのが大変だったでしょうね。家に人が常に居るなんて、凡人の自分は凄い落ち着かない、、、
メイド萌えできなくなったわチキショウ。でも勉強になったんで面白かったです。
勉強になりました。優しい語り口で頭にすっと内容が入ります。ありがとうございます。
毎回トピックがいい😆
ありがとうございます、とても嬉しいです!
大昔、英国の国営放送だかで、ヴィクトリア時代の男爵家の一日を現代人が実際に行って再現する、という企画の番組があったのを、おぼろげに覚えています。男爵一家は夫婦の間に子供が三人(息子二人、娘一人)。領地無し。従僕? とメイド二人と下働き……だっけ? 領地無しな所為かあまり裕福ではなく、想像より小さなお屋敷にしょぼい食事。それでも子供達は習い事などをして、夫人も社交などをするのですが、何より強烈だったのはメイドの扱き使われ具合でした。いや、もう、大変。「重 労 働」という言葉そのままに、朝から晩まで働きづめに働いている。子供心に「メイドは無理だな。自分、こんなに働けない……」と強く思ったことが、今でも記憶に残っています。特に洗濯はヤバかったです。
動画面白かったです!
エマの世界……好きだわ
身分毎のの嗜好品の歴史なんかも興味あるわ。
主さんの肌綺麗!!
「エマ」というアニメが、メイドの資料として優秀ですよ。
おぉ!エマを知ってる人がいて嬉しい
私も知ってます。
全巻、持ってます!!
@@1977takumi さん私全巻持ってますけど、途中迄しか読んでないです
男だけど、アニメのオープニングが綺麗で好き
不規則なシフトと時間帯で仕事をしている身としては朝起きて夜寝て、飯も食べれてるメイドの仕事は最高に羨ましい笑
レディーズメイドのポジションがよいな〜オールワークが一番きつい、まさに小公女セーラ的な…
こんにちは、イギリス連邦の歴史上「裏話」が動画で楽しく観る事が出来ます。
使用人メイド、興味深い内容で今でもこうして働いている女性は沢山いる感じです。分かりやすく共感できる動画でした。美人が多いもミソですね。ロマンスもあったりで…コイン○○もわかりました!人間社会のヒエラルキーをよく表していました。
メイド喫茶みたいなイメージって現実とは程遠いだろうねえ・ 大変だっただろうねえ・・
今回の動画も楽しかったです♪ 昔の小説や映画、ドラマでは、メイドさんは不細工で目立たない脇役としてしか描かれないことが多かったようですが、日本では『エマ』や『アンダー ザ ローズ』、本場では『ダウントン・アビー』など、使用人も主人公になり得る作品が近年だんだん多くなってきたのは、「彼らもまた同じ人間なのだ」という現代的な人権意識が高まってきた表れなのかもしれません。使用人のマナー本などを見ると、当時はほぼ人間扱いされていなかったようで......。
大学卒業後に、the Foundling Museumでボランティアを1年していました。あまり有名な場所ではないですが、17世紀~のロンドンカルチャーと深く結びついていた場所なので、とても勉強になりました。まりんぬさんに紹介いただき当時を思いだしました。イギリスは古いものがそのままに保存されている場所が多くあるので、またロンドンを訪れても当時と同じ感覚を感じさせてくれるんだろうと思います。
すごい、Foundling Museumでボランティアされていたんですね、素敵な思い出のシェアありがとうございます!時間がある時行ってみたいと思っています。もっと興味がわいてきました(^^)!
@@marinnu 2005年当時の話ですのでだいぶ前になってしまいますが、ボランティアしていた時に高齢の方がいらして、ご家族の方がこの施設で生活をされていたとか、そういうことを話してくれることがまれにありました。展示品とかをみると、当時の子供を預けないといけなかった女性の気持ちとかが伝わってきてなかなか心に響く場所でもあります。確か世界大戦後に建物は解体されて、一部の部屋を当時のままに復元した箇所が2階にあったと思います。3Fは有名な作曲家ヘンデル直筆の楽譜などが展示されていた記憶があります。ジン横丁などの版画で有名なホガースの作品も展示してありました。ヘンデルやホガースは施設の資金を作り、設立者トマスコーラムを助けるためチャリティ活動をしてくれたそうです。小さい美術館ですが、当時の地元の歴史を知ることができる興味深い場所です。まだあるかわかりませんが、隣のカフェのミントティーはおいしいです。イギリス行きたいな。。
私も似たような仕事をしたことがある(;^_^Aコーヒーを入れたり、新聞を部屋に届けたり(たまにアイロンかけて)、食事の上げ下げ、靴磨き、掃除、その他雑用。まあ、、これはこれで楽しかった。
家主によって働く待遇も変わり、愛人関係となってしまった方もたくさんいたでしょうね…。
使用人側としても、記録に残っていない、主人にバレない手抜きのテクニックを持っていたとは思いますけどね。
例えばもっと下に仕事を押し付けるとかね!
ガリバー旅行記で知られるスウィフトの『奴婢訓』(ぬひくん)に当時の使用人の実情がブラックユーモアを交えて紹介されてますので、一読をお勧めします。
ダウントン・アビーの世界ですね。
まさしくですね!
なかむらのりこ様こんにちは〜✨私も ダウントン思い出しました。 ざっくばらんな食事係の太っちょおばちゃまのfanでした。邸宅を維持するのは大変だったでしょうね👋😅
@@qwii5223 さんメイドも大変だったと思うけど、貴族も大変だったみたいだなぁ、と思います。ダウントンアビーの裏話的な回で、1日三回着替えたり、相続権が女性になかったから、長女が相続人と結婚したり、等々。あのドラマはかなり考証がきちんとしてるみたいだから、どっちも大変だなぁ~、平凡な日本人で良かったなぁ。って思いました。
@@なかむらのりこ-i1q 様返信 有難う御座います✨マシュの母とバイオレットおばぁちゃまの頑固同士のやり取りも見ものでしたネ希望はマシュの出番が多ければ…良かったのに🥰奥様のコーラー夫人が🇺🇸生まれと下に見られたのも時代なのですね。女性の衣装がゴージャス💫印象に残る大人のドラマでした。お話出来て嬉しかったです!👋😃
途中で「お子様閲覧注意」を流してくれる良心的なチャンネル‼️😂
実は友人に言われまして、、これ以前の動画は突然始まりますので注意してください😂
ワンオペでブラック企業にいた頃はまさにオールワークスだった
ダウントン・アビーで使用人が描かれていましたね〜こんな感じだったのかなとすごい興味がわきました。
一階で風呂に入ってくれよ!笑
ダウントンアビーを彷彿とさせるとって未興味深い内容でした!個人的な興味で恐縮ですが、イギリスのインなど宿泊施設の歴史動画もみてみたいです。
pretty intriguing to know that deep romance transcended class, which raised their heat.I wish I could be there!
介護職に就いてますが、前職のヒエラルキーがそのままでした😂
ハイジに出てくるゼーゼマン家の使用人の役割はどうだったんだろう?と思ってしまいました
ヨーロッパなどの外国では日本のように水道の水を飲むならお腹を壊しちゃうから、ぶどうが採れるとこなら水の代わりにワインをよく飲むらしいですね🧐
幸せなふたりじゃないですかぁ!(※洗脳済ww)
ダウントンアビー、思い出します。
ヨーロッパは日本と違い飲料用に適さない硬水が多く、また水は1、2週間足らずでバクテリアが繁殖して腐るから常飲用に度数の低くしたビールやワインが作られていたそうな
その後オランダ経由で中国のお茶の文化が入ってきたのは画期的だったみたいですね。
アルコールよりオシャレで健康的なものだったんだろう。
最初は緑茶を飲んでいたけど水の硬度やイギリス人の嗜好に合わせて茶葉を発酵させ紅茶に発展したとか。
へー!じゃあ中国(緑茶)→オランダ→イギリス(紅茶)、そして植民地のインドに紅茶畑、そこからインド人がチャイにしたんですね💡へー😳😳
き
参考になりました。ちなみに日本の主人と使用人の関係は西洋人から見ると不思議だったようです。幕末に来日したフランス海軍士官のスエンソンは「上層階級は下層の人々を大変大事に扱う。主人と召使の間には通常、友好的で親密な関係が成り立っており、これは西洋自由諸国では、まずあり得ない関係といってよい」と記録しています。
明治時代に東大教授になったアメリカ人エドワード・モースによると、日本人の使用人に食材の買い物を頼んでも違うものを買ってくる。理由を聞くとそっちの方が得だなどと言う。最初は叱っていたが、どうやら日本では使用人のやる分野は任せて主人も口出ししないものらしいとわかったというようなことを書いていました。
そういえば、日本でたとえば部屋の改装を業者に頼んだらプロに任せっぱなしにするが、海外では見てないと手抜きしたり違うことをやるかもしれないから監視するものだと聞いたことがあります。
チャップリンには日本人の秘書がいてたいへん有能で重宝していたそうですが、チャップリンの妻の浪費癖について注意したためクビになったという話もあります。主人の奥さんについて口を出すなんてとんでもないってことでしょうか。彼にとってはそれも秘書の仕事と思っていたのかも
チャップリンの秘書は有能だったのですね。
世の東西今昔を問わず、部下の提言に聞く耳を持つ上司は有能ですね。
チャップリンは、奥さんに頭が上がらなかったのかなぁ
勉強になりました。😆
乳母とかに至っては主人に小言言えたりする仲だったりするからね、、
西洋文化を勉強になりますが、
江戸時代がいかに、世界一のエコで階級制度に関わらず、使用人の子供達を寺子屋で勉強させる義務があった事は凄い事だと思う。
つまりですね、自分の子供がバカだったら家を存続できないので、賢い子をまず発見し、
養子にして家を継がせる必要があったんですよ。ただの思いやりではありません。
日本では古くから身分問わず学問は奨励されてきた。
才能ある者は積極的に登用されてきた。江戸時代だと身分が無くても才能が有れば藩に登用されたし、家の存続は義務だったので私情を優先する者は「愚か者」と笑われたそうですよ。優秀な者を育成する為の仕組みの一環が寺子屋だったと思う。
武士は私塾へ通って学ぶのが常識だったし、才能が有れば身分関係なく私塾の門下生になれた。そんな社会だったので江戸時代、庶民文化の中にまでカワラバンや貸本があったんです。
だけど現代では先進国の中では大学進学があまり積極的に選ばれていない。
寺子屋で勉強させる義務なんてあやませんでしたよ。日本すごい!を語って悦に浸りたいのはいいですが恥ずかしいですよ。
@@あこちゃん-j9j どこが日本すごい!と悦に浸ってるのか、、ちょっとでも日本褒める人いたら貶すのやめなよ
昔の人の忍耐力はすごいですね。
私など恥ずかしくなります。
未来人「昔の人はラッシュアワーで通勤して夜まで働いてたのかぁ。凄いなぁ」
レディースメイドは主人のお下がりのドレスを貰えたりしたらしい。でもその代わり元々の階級が高く教養(裁縫など)がしっかりないと付けない仕事だったんだとか。
小公女セーラを思い出したな。
セーラは、早朝から仕事が終わる深夜まで働いてたな
一緒に働いてたメイドの少女がセーラを変わらず尊厳を持って接してたから、セーラは助けられただろうなぁ
ロッティとアーメンガードでしたでしょうか… ハイジのロッテンマイヤーさんとセーラの学院長って どれも 憎たらしい役ですよね。 セーラママ!
ベッティですよね
トークが心地良く、きわめて質の高いエンターテインメントとして、楽しみに拝見しております。
明治以来、日本人が憧れてやまなかった“西欧近代”の上澄みの下に何があったのか、まことに興味深いところです。
「お手伝いさん」ならいたなあ。昭和の終わり頃から、平成の初め頃。
裕福だったんじゃなくて、忙しかったから。親以外に「頼りになる大人」がいるって、心強くて、私も姉も好きだった。今でも母は連絡取り合ってるよ
ミリオンセラーとなった「Downton Abbey」は、当時の英国の主人と使用人たちの人間模様を描いた作品です。使用人(運転手)と結婚した主人の三女、彼らの駆け落ち同然の生活などが描かれています。長いシリーズです。
今日も、いろいろ勉強になりました。受け売りで、そのまま人に話す、話題のネタとしても面白そう。日本も戦前は、社会的地位の高い人やお金持ちの家庭では、複数の使用人を雇うの普通だったとか。ちなみに明治45年生まれの祖母は奉公先で、優しい主人と奥さんに可愛がられ、18歳の時に、祖父を見合いで紹介され、結婚したそうです。
奉公ガチャっぽいですね😂
歴史的事実だけでなく、言葉選びや合間合間の一言感想もめっちゃ面白いです🤣
産業革命の頃の労働環境をみると、人間の性善説を全く信じられなくなる
今でもブラック企業とか。。。
人の根本なんかギリシャ時代から大差ない
ダウントンアビーのドラマが好きで、登場人物をあてはめながら鑑賞させて頂きました。勉強になりました。ありがとうございます。
マグゴナガル先生が出てる映画だ
レディーズメイド(侍女)は他の女性使用人から役立たずと罵られてたけど、ただの女の嫉妬としか判断されないほど彼女らは誇りを持って職務を全うしてた。
ちなみに小公女セーラのベッキーも、終盤この職務に転職したそう。
カズオ・イシグロの「日の名残り」は執事が題材で、めちゃくちゃ名作だから皆さんに見て欲しい!
小説・映画どちらも素晴らしいです!
まりあんぬさんの声、
解説ともに素敵ですね。
面白くて興味深いです
使用人は大きく2階層に分かれる。
アッパーサーバント(上級使用人)とロアーサーバント(下級使用人)。
両者の違いは単純に雇用主である主人と直接口を利けるかどうかで、江戸時代の武士が主君と目通りできるなら旗本/藩士、目通りが許されないなら御家人/下級武士とされていた階層分けされていたのに似ている。
女性の上級使用人はハウスキーパー、レディーズメイドの他に乳母や家庭教師などがいた。
女性の下級使用人はハウスメイド(掃除や雑用全般)、キッチンメイド(厨房での洗い物や料理人の補佐)、ランドリーメイド(洗濯や衣類の補修などを担当)などがおり、これらは主人と口を利くことはもちろん主人と顔を合わせることも許されず、仮に廊下などで主人とすれ違う時は壁によって壁の方を向いて気配を殺して主人をやり過ごさねばならなかった。
上級使用人の服装は比較的自由で主人から御下がりの服を貰ったりお仕着せの服を用意して貰えることもあったが、下級使用人にはそんなものはなかった。
メイドが着る服(いわゆるメイド服)は全て自前で、雇いあげられる際に自分で作って持って行かなければならず、アニメや漫画でおなじみのメイドたちが着るためのお揃いの既製服のようなものは全く存在しない(てか、最初から服の形をした既製服が登場するのはずっと近年になってから)。
メイドは服をグレーや茶色など地味な色の布で作らねばならず、またフリルなどの飾りはあってはならなかった。大きい屋敷のメイドたちは午前と午後で服を着替えなければならないケースもあり、この場合は午前は作業に適したグレーや茶色の地味目の服を、午後は来客に備えて黒や紺色のキチッとした服を着ることになる(エプロンはまた別)。
貴族など大きい屋敷に雇われるためには誰か有力者の紹介状が必須で、それ以外のさほど裕福ではない家で働くためにはどこかの家政婦派遣業者に登録してそこから紹介してもらう必要があった。
まりんぬさんの動画、どれもクスッと笑える面白さと興味深い内容で、一気見してしまいました!
これからも歴史やカルチャーなどなど色んな動画を楽しみにしています!
ダウントンアビーのストーリーは平和なお屋敷だったんだなぁって思いました。とても興味をそそられるお話をありがとうございます!
声が聞き易く飾らない感じが好き
知ってるようで知らない事が沢山あるんだなぁ〜と思いながら拝見しました
楽しかったです!
ありがとうございます!励みになります🙇🏻♀️
めちゃくちゃ面白いし扱うトピックが独特で勉強になります!
そう言っていただけて嬉しいです!
現代の日本でも、旅館やホテルの従業員に当時の名残がありますね。ホテルの支配人=使用人の長、旅館の女将=メイドの長。客は対価を支払うことで、一定期間主人として振る舞うことができるわけです。
週6日で、約1時間20分かけて通勤して
10時間〜12時間拘束で、手取り15万くらいで今のマッサージの仕事嫌になってたけど、
これ見たら、人生ずっとメイドで休みがない人生よりはマシなのか😭
資格とって転職しよう
私達は現代を生きるんだから昔の時代の仕事と比べるのはナンセンスです。
仕事は人生の半分以上を占めるんだから、昔の人の〜よりマシとは考えない方がいいですよ。優先すべきは自分の心と健康ですよ(^^)
現代でも東南アジアとかではメイドを雇ったりしますよね。住込で食事、洗濯、掃除などの家事全般をしてくれます。
これもメイドの経験値によって値段が変わるらしく、シンガポールで$400-700と聞きました。ただ外国人が多いので、英語が喋れなかったり、裕福な出身でないと最新家電を使いこなせなかったりと、安いなりのデメリットはあるようです。
なので、経験値豊富な人は日本料理を覚えたりなど、プラスアルファがある様です。だから、昔でも上位メイドはそれなりに教養があったのでしょうね。
また、昔のヨーロッパでは昼食がメインで1番重い食事を取っていました。反対に夕食は冷たい食事といって簡単に済ませたそうです。
英語でDinnerを夕食と習ったと思いますが、実際には1日の中で1番ボリュームのある食事をさし、もう一つの夕食を指すSupperは夕方以降に食べる食事を意味します。日本では夕食が1番重いものになるので必然的にdinner を夕食となっています。
今は知りませんが、35年位前は日本商社のアジア駐在員は、やはりメイドさんを雇っていたそうで「羨ましい」と思いました。でも御主人は仕事で家を空けるのが長く、慣れない外国に着いて熱帯気候、一日中メイドさんと顔を合わせ、更に二人以上となると現地語で話すので、疎外感と郷愁でノーローゼになる奥さんもかなり居たと聞きました。
ふしぎ発見のナレーションみたいでとても聞きやすく鼓膜心地がいいです♪
どれが自分の階層かを考えてるうちに気分が落ち込みました……。
メイドの仕事ってすごく大変なんだろうけど、面白そうだな〜
でもやるならレディーズメイドになりたい🙃
気になる動画から見ていってて、これは後回しにしてたけど、思ったより内容が興味深いものだった!
ハズレがないですね!👏👏
本当に毎回楽しく見させてもらってます!身分を超えたロマンスが予想の斜め上を行ってて、面白かったです。
いつもありがとうございます、はい、本当思ったんと違ってました😂
変態や好事家の世界にはノーマルな社会性や身分の差は存在しないからこそ成り立つロマンス。
これは今も変わらない。
偶然この動画見つけてはまってしまいました、興味ある分野だったし、とても面白い。明日も探して見せてもらいます🎵
今回もとても面白いお話でした〜😊
コイン隠しで思い出しましたが 昔うちの祖父母の家にも女中さんがいて 硬貨を無造作に置いて とるかとらないかと言う話を聞いた事がありました 誠実な優しい方で
女中部屋に行ってよく遊んでもらいました 70歳頃まで勤めて引退されましたが 里帰りするたびに彼女に会えるのを楽しみにするほど大好きでした
今回の動画のメイドさんの仕事に比べたら自分の仕事なんか楽勝😅💦 文句言わないでがんばろう
母方の実家にいたお手伝いさんは戦災で独り身になった方で死ぬまでウチに居ましたね。葬儀は身内扱いでしたね
そうですね。硬貨を置いておいてーというのはよく聞きます。正確性悪いなぁーと思います。
「ダウントン・アビー」は面白かった!
メイドの仕事は大変なんですね!6時~22時と拘束時間が長い。仕事はきつい。信頼がないと解雇されるし、メイドの階級もあることを知り興味深かったです!
船戸明里著作のUnder the rose の2巻以降が使用人が主役で面白いですよ。レディーズメイドがハウスメイドを見下してたりハウスメイドが坊っちゃんに声をかけてふん殴られたりなかなか生々しい。
なるほどザ・ワールド、ふしぎ発見のミステリーガールみたいなナレーションで好き😊
メイドと言えば『小公女』のセーラとベッキーを連想します。
良いチャンネルねコレ。こういうマニアックな世界を知りたい。
小さい頃に見た名作劇場などのメイドが出るアニメを想像しながら見ました。
俺はお恥ずかしながら、PSVITAの月に寄りそう乙女の作法で、メイドとは何かを知りました。乙女シリーズといわれる作品なため、あくまでフィクションであり現実でそれをやったら問題になる作品です。
声と喋り方が素敵ですね✨
わかりやすくて勉強になります!
遅まきながら拝聴してます
私もダウントンアビーの物語が好きでした。あのドラマが目に浮かびます三人姉妹の個人メイド
でもご主人や奥様が優しくって‥楽しみに見ていました!
ハウスキーパーさん……
貫禄ありすぎて肝っ玉母さんって感じですね
いくつかまりんぬさんの動画を拝見して、毎回面白くて、はまってしまったのですが、そのわけはなんだろう? この動画をみて分かりました。何を知っても面白がる精神、自分の倫理観でけなしたり怒ったりせずにひたすら面白がる態度と、その面白い現象を下品に表現せずに読者に理解させる手腕と、両方がそろっているからでした。とってもありがたいです。面倒くさい歴史の本を読むときにも、まりんぬさんのユーモアたっぷりの解説を思い出して、退屈な表現で書いてある内容を想像で補っています。これからも楽しみにしています。どうか末永く続けてくださいね。
数年前にITV系が「Victoria」を毎年やっていたので、女王の髪型や衣装係担当の人や執事、料理長が興味深かったです。宮殿に初めて電気が点けられ、皆が触ってビリっとマイナー感電してしまい、悪魔の仕業の如く嫌厭。結局ろうそくに戻したりしていました。でもイギリスのローストビーフは「焼き過ぎ」だと聞きます。私は真ん中のレアが好きなので、ちょっと。。
最後のハンナとアーサーが面白すぎました。しかもアーサー、その性癖日記をなぜ寄贈しようとする。
エマっていうこの時代のメイドの漫画すごいおすすめです!エマも貴族と恋をして、いろいろあって結ばれます!
貴族ではなくジェントル階級だと思います。とはいえ、階級超えたエンディングで良いですよね😊エマはメガネ美人さんの設定でしたね♡
毎回テーマのセンスが良いし、話が分かりやすい。
子供でも安心して観れる事前予告もあるから変体恐怖症でも大丈夫です。
ありがとうございます、ちょっと今回のは大人でも微妙かなと思い(汗)
日記、大英博物館から拒否られているのに笑ってしまいました😂
今更ながら使用人という言葉に惑わされていた自分に気づきました。
お屋敷が会社・・・!
主人が社長&会長であり、執事たちは役員とか部長クラスとかだったのかな?
貴族が銀食器ばっかり使っていたのは「メイドこんだけ雇っとるんやで」みたいな見えじゃなかったっけ
時代は古いしフィクションですが、ベルばらのジャンヌは主人がメイドに手を出して生まれた子供でしたね。
死の危険がない安全な職業かぉ。メイド以外に今では考えられない仕事も沢山あったのではないかと想像しちゃいます。
『ダウントンアビー』でいうとカーソンさんはシチュアート?
デイジーは本当に大変だったんだね。
最後のまりんぬさんがかわいい!
男女が。。。混ざらないように。。。
手の🫱感じがかわいかった〜😆
カーテンのくだり、風と共に去りぬでスカーレットがカーテンでドレスを作るシーンを思い出しました。
確かにそんなカーテンなら、上手く使えばドレスも仕立てられるかも知れませんね。
メイドと主人の恋と言うのは、ここにあげられた例を除けば結ばれることは本当に稀だったようですね。
所謂愛人としては成り立ったかもしれませんが、イギリスなどは階級で言葉遣いも違うし、メイドだった人が女主人として認められるのは本当に本当に特殊なケースだったようですね。
コメントありがとうございます!
本当に上質な生地なんですよね、お高そうです、、。
主人が女中さんに手を出して、女性が妊娠したら追い出す、というのは外国も日本も同じですね。
それが大奥のような場所なら殿様の子を孕れば権力が手に入るので万歳ですが、一般の
家で主人に襲われたら悲劇です。
最近オススメにまりあんぬさん良く流れてきて観てました。
すごく爽やかで歴史も分かりやすく解説してくださっていて一体何者???と、気になってきて自己紹介動画を探そうと初期の物をのぞいてみたら
まさかの日本で鉄道関係の仕事をされていた方!?
ビックリしました!
普通に留学生としてイギリスで歴史を勉強されていたとか、そういう感じかな?と思っていたので衝撃でした!!!
わぁ、古い動画まで見てくださってありがとうございます😭😭うれしいです!
そうなんです、また英国で頑張る日本産の車両の鉄道動画も出したいと思ったりもしています(笑)
まりんぬさんの語りがいいです。
今回もめちゃくちゃ面白かったです^-^使用人激務すぎて私飛び出して誰かと駆け落ちすると思います笑
あはは!確かに逃避行したくなりますよねぇ、ご視聴ありがとうございます!
丁度、今期のアニメで貴族の坊ちゃんと使用人の女性の恋愛が成就するか?っというのを観ているので興味深く拝見させて頂きました🎵やはり現実は厳しいですね😅
私は原作ファンですが、原作すんごく面白いですよ!!!ぜひ読んでみて下さい…!
@@レベッカロッセリーニ ありがとうございます。ネット上で原作読んでます☝️
ここのコメ欄は博学な方が多くて、動画共々勉強になります!(^^)また沢山色んなお話を聞きたいです♪
アーサー&ハンナ夫妻の特殊な性癖がツボりましたwある意味お似合いの二人かもw
おもしろくてチャンネル登録させていただきました!!!
癖がすごい!!!www
イギリス在住のまりんぬさんからの本当のイギリスの話面白い、俺のはイギリス人とのクオークーだけど、イギリスのことあまり知らなかった。
ありがとうございます、おおー!イギリスの血が、、!
そう言って頂けて嬉しいです😆
クオークー??
@@ぱんだまんぱんだまん-l7u 面白いwクォーターの気がするw
とてもコアな情報と深い考察の素晴らしい動画だと感動しました!!!!敢えて軽いタッチでトークして下さっていらっしゃいますが...
実は内容が濃すぎて凄過ぎる〜and受け止め方の柔軟さがホントに魅力的です!!
チャンネル登録させていただきました☆☆☆
初めてコメントします!最近こちらのチャンネルにハマり毎日過去の動画を見ています!まりんぬさんの言葉遣いなどが好きでハマってしまいました(笑)このご時世ですがまりんぬさんもご自愛くださいね
ダウントンアビーのドラマでは
貴族以外のお手伝いさんの世界が面白かったです。
ダウントンアビーでは運転手と貴族の娘が結ばれてました^ - ^
身分の差を超えたロマンス…
色んな超え方があるもんなんですね…
目覚まし時計の無い時代ですよね?
慣れるまで、朝起きるのが大変だったでしょうね。
家に人が常に居るなんて、凡人の自分は凄い落ち着かない、、、
メイド萌えできなくなったわチキショウ。
でも勉強になったんで面白かったです。
勉強になりました。優しい語り口で頭にすっと内容が入ります。ありがとうございます。
毎回トピックがいい😆
ありがとうございます、とても嬉しいです!
大昔、英国の国営放送だかで、ヴィクトリア時代の男爵家の一日を現代人が実際に行って再現する、という企画の番組があったのを、おぼろげに覚えています。
男爵一家は夫婦の間に子供が三人(息子二人、娘一人)。領地無し。従僕? とメイド二人と下働き……だっけ? 領地無しな所為かあまり裕福ではなく、想像より小さなお屋敷にしょぼい食事。それでも子供達は習い事などをして、夫人も社交などをするのですが、何より強烈だったのはメイドの扱き使われ具合でした。
いや、もう、大変。「重 労 働」という言葉そのままに、朝から晩まで働きづめに働いている。
子供心に「メイドは無理だな。自分、こんなに働けない……」と強く思ったことが、今でも記憶に残っています。特に洗濯はヤバかったです。
動画面白かったです!
エマの世界……
好きだわ
身分毎のの嗜好品の歴史なんかも興味あるわ。
主さんの肌綺麗!!
「エマ」というアニメが、メイドの資料として優秀ですよ。
おぉ!エマを知ってる人がいて嬉しい
私も知ってます。
全巻、持ってます!!
@@1977takumi さん
私全巻持ってますけど、途中迄しか読んでないです
男だけど、アニメのオープニングが綺麗で好き
不規則なシフトと時間帯で仕事をしている身としては
朝起きて夜寝て、飯も食べれてるメイドの仕事は最高に羨ましい笑
レディーズメイドのポジションがよいな〜
オールワークが一番きつい、
まさに小公女セーラ的な…
こんにちは、イギリス連邦の歴史上「裏話」が動画で楽しく観る事が出来ます。
使用人メイド、興味深い内容で今でもこうして働いている女性は沢山いる感じです。分かりやすく共感できる動画でした。美人が多いもミソですね。ロマンスもあったりで…コイン○○もわかりました!人間社会のヒエラルキーをよく表していました。
メイド喫茶みたいなイメージって現実とは程遠いだろうねえ・ 大変だっただろうねえ・・
今回の動画も楽しかったです♪ 昔の小説や映画、ドラマでは、メイドさんは不細工で目立たない脇役としてしか描かれないことが多かったようですが、日本では『エマ』や『アンダー ザ ローズ』、本場では『ダウントン・アビー』など、使用人も主人公になり得る作品が近年だんだん多くなってきたのは、「彼らもまた同じ人間なのだ」という現代的な人権意識が高まってきた表れなのかもしれません。使用人のマナー本などを見ると、当時はほぼ人間扱いされていなかったようで......。
大学卒業後に、the Foundling Museumでボランティアを1年していました。あまり有名な場所ではないですが、17世紀~のロンドンカルチャーと深く結びついていた場所なので、とても勉強になりました。まりんぬさんに紹介いただき当時を思いだしました。イギリスは古いものがそのままに保存されている場所が多くあるので、またロンドンを訪れても当時と同じ感覚を感じさせてくれるんだろうと思います。
すごい、Foundling Museumでボランティアされていたんですね、素敵な思い出のシェアありがとうございます!
時間がある時行ってみたいと思っています。もっと興味がわいてきました(^^)!
@@marinnu 2005年当時の話ですのでだいぶ前になってしまいますが、ボランティアしていた時に高齢の方がいらして、ご家族の方がこの施設で生活をされていたとか、そういうことを話してくれることがまれにありました。展示品とかをみると、当時の子供を預けないといけなかった女性の気持ちとかが伝わってきてなかなか心に響く場所でもあります。
確か世界大戦後に建物は解体されて、一部の部屋を当時のままに復元した箇所が2階にあったと思います。3Fは有名な作曲家ヘンデル直筆の楽譜などが展示されていた記憶があります。ジン横丁などの版画で有名なホガースの作品も展示してありました。ヘンデルやホガースは施設の資金を作り、設立者トマスコーラムを助けるためチャリティ活動をしてくれたそうです。小さい美術館ですが、当時の地元の歴史を知ることができる興味深い場所です。
まだあるかわかりませんが、隣のカフェのミントティーはおいしいです。
イギリス行きたいな。。
私も似たような仕事をしたことがある(;^_^A
コーヒーを入れたり、新聞を部屋に届けたり(たまにアイロンかけて)、食事の上げ下げ、靴磨き、掃除、その他雑用。
まあ、、これはこれで楽しかった。
家主によって働く待遇も変わり、愛人関係となってしまった方もたくさんいたでしょうね…。
使用人側としても、記録に残っていない、主人にバレない手抜きのテクニックを持っていたとは思いますけどね。
例えばもっと下に仕事を押し付けるとかね!
ガリバー旅行記で知られる
スウィフトの『奴婢訓』
(ぬひくん)に
当時の使用人の実情がブラックユーモアを交えて紹介されてますので、一読をお勧めします。
ダウントン・アビーの世界ですね。
まさしくですね!
なかむらのりこ様
こんにちは〜✨
私も ダウントン思い出し
ました。 ざっくばらんな
食事係の太っちょ
おばちゃまのfanでした。
邸宅を維持するのは大変
だったでしょうね👋😅
@@qwii5223 さん
メイドも大変だったと思うけど、貴族も大変だったみたいだなぁ、と思います。ダウントンアビーの裏話的な回で、1日三回着替えたり、相続権が女性になかったから、長女が相続人と結婚したり、等々。
あのドラマはかなり考証がきちんとしてるみたいだから、どっちも大変だなぁ~、平凡な日本人で良かったなぁ。って思いました。
@@なかむらのりこ-i1q 様
返信 有難う御座います✨
マシュの母とバイオレット
おばぁちゃまの頑固同士の
やり取りも見ものでしたネ
希望はマシュの出番が
多ければ…良かったのに🥰
奥様のコーラー夫人が
🇺🇸生まれと下に見られた
のも時代なのですね。
女性の衣装がゴージャス💫
印象に残る大人のドラマ
でした。お話出来て
嬉しかったです!👋😃
途中で「お子様閲覧注意」を流してくれる良心的なチャンネル‼️😂
実は友人に言われまして、、これ以前の動画は突然始まりますので注意してください😂
ワンオペでブラック企業にいた頃はまさにオールワークスだった
ダウントン・アビーで使用人が描かれていましたね〜こんな感じだったのかなとすごい興味がわきました。
一階で風呂に入ってくれよ!笑
ダウントンアビーを彷彿とさせるとって未興味深い内容でした!
個人的な興味で恐縮ですが、イギリスのインなど宿泊施設の歴史動画もみてみたいです。
pretty intriguing to know that deep romance transcended class, which raised their heat.
I wish I could be there!
介護職に就いてますが、前職のヒエラルキーがそのままでした😂
ハイジに出てくるゼーゼマン家の使用人の役割はどうだったんだろう?と思ってしまいました
ヨーロッパなどの外国では日本のように水道の水を飲むならお腹を壊しちゃうから、ぶどうが採れるとこなら水の代わりにワインをよく飲むらしいですね🧐
幸せなふたりじゃないですかぁ!(※洗脳済ww)
ダウントンアビー、思い出します。