僕はQが一番好きです。友とコーヒーと嘘と胃袋→ロードムービー→Everything is made from a dream +口笛の流れが大好きです。10月から11月末にかけて聴くと最高です。Qツアーアンコールの友コーのアレンジが最高で、「例えばそれは〜」という追加の歌詞と最後の桜井さんのマッチョポーズ&笑顔がたまりません。
動画の長さを感じない素晴らしい内容でした!音楽的なことは詳しくないのですが、ミスチルは大好きで私も中学生くらいから聴いていたので何度も共感して頷いたり笑ったりしながら視聴しました。 やっぱりロードムービーは大好きなのですが、君が好きとUFOが好きなのでit's a wonderful worldの動画も楽しみにしています。
@@mr.children2217 さん。 後、気になる点がございまして、アップされた動画の中に、NOT FOUND はダーツでテンポを決めたとありましたが、僕の記憶だとダーツでテンポを決めたのはCENTER OF UNIVERSE だと思います。wikipediaにも記されてるので参考になさって下さい。NOT FOUND もダーツなのかな、宜しくです😆🎵🎵
つよがりがダントツで好きです。
つよがらなくていい、焦らなくていいと言いつつ、ラストで「早く」と言っている歌詞から主人公にもつよがりがある人間味が描かれてる感じがたまらない
純粋で小さな『夢』→ここで声が揃うところが好きです笑
Mr.Childrenファンです。ここ4年くらいセンユニほぼ毎日聞いてるんだけど、なぜかセンユニは飽きない。ちなみにセンユニはダーツの点で決めたらしいですね。
何故かセンユニ飽きないって同士いますか?
誰がなんと言おうとMr.Childrenの中でQが最高傑作
センユニ聴きながら歩いてるときの最強になってる感は他の曲じゃ感じれません…
「悩んだ末に出した答えなら15点でも正しい」
正しいって言い切ってるとこが本当好き
Mr.Childrenのアルバムの中でも3本指に入るくらい好きです!実験的で不思議な曲とキャッチ―で落ち着く曲のラッシュがたまりませぬ・・・
Qというアルバムは活動休止などいろいろなことがあり、また新しいバンド、歌手がたくさん出ていく中でセールスが伸びない、そんな今を受け入れ、俺たちはまだまだできるんだという強いメッセージがあると思う。
全ては捉え方次第。スロースターター。その向こうへ行こう。
全部筋肉に変えてしまおう。などなど
前進へのエネルギーが詰まったアルバムですよね。力強さというか。
全部肯定して全部ひっくるめて、前へ前へ、というメッセージでしょうか。
友とコーヒーなんて特に顕著ですよね。「全部飲み食いしてやるから俺の胃袋ついて来い!」的な。
当時最初聴いたときは訳がわからないアルバムでさしたけど、10年くらい経って聴いたらすごいハマりました。とくにセンターオブユニバース。
どっかで聞いた話ですが、
友とコーヒーと嘘と胃袋で「そもそもキリスト教に僕はなんの信仰もない」と歌っている一方で
Hallelujahというキリスト教を象徴するような歌を歌っているのがなんか面白いですよね
あー…確かにそうですね。全然気づかなかったです!
「Hallelujah」はドキュメンタリー見た感じだと、桜井さんがパッと口ずさんだ言葉がそのまま曲になったって感じで、本人たち曰くあんまり深い意味はないみたいなこと言ってたんですよね。そう考えるとますます面白いですね笑
sound tracksとQは親戚みたいな関係があると思う
めっちゃわかります…
安らげる場所とmemoriesとかどこか似通った雰囲気がありますよね…!
「BeatlesのA Hard Day's Night」
ワイ「なんやそれ」
「イントロのFadd9を聞くだけで」
ワイ「なんやそれ」
ギター「ジャーーン」
ワイ「アホかそれだけで分かるわけ……いつびーなはーーーでぃーずないっーーと」
ちょっとだけ声出るくらい笑いましたw
ワンダがミスチルの分岐点とよく言われるけど僕はQからだと思う。
深海では海の底に潜り、discoveryで深海を抜け出すための道を探して見つけようとしていてた。そしてQで浮上。
discoveryは深海のリハビリ的なアルバムだと思う。
Qはリスナーを気にせずに作りたい音楽そのまま作った感じ。
ワンダからは、セールスを気にした、リスナーの求めるものを作る音楽に変わっていったと思う。
Qがあったからこそミスチルのポップ、スタイルが確立していったと言えると思う。
萌えチルによくいる人だ
@おしょんこぽんぽんおしょんこぽんぽん
全く同感です。様々な捉え方がありますが、明確に分岐したのはQからなのかなと、個人的には思います。貴方はゲスナーの鏡ですね。
@@mr.children2217 その通りだと思います!
I'll go to homeとあるように一回原点にかえり、新しいミスチルに生まれ変わったように感じます‼️
Surrenderの田原さんのハモり好き。
確かコーヒー語り部分って酒に酔っ払った勢いで収録したんだよね?あれ一発で取れるのはスゲーわ
どうやらそうみたいですね…
気になるのが、あの台詞は「事前に用意していた」のか、それとも「即興なのか」っていう点ですね。後者だとしたら怖いですよ…桜井さんの才能が…
上手いこと入った〜が、一発で収録した説ありますよね。
「Q」についての動画2つとも本当に聞いてて楽しかったです
曲の解説や考察を聞いてて、自分とは違う捉え方だったり一緒だったり……
人それぞれの考え方ができるのが音楽のいいところだなあと改めて思いました!
どんなに近しい価値観の人と音楽の話しても、100%合致することってまずないですよね。おっしゃる通り、それが音楽のいいところだと私も思いますし、この動画を通じてそう感じていただけたのであればこんなに嬉しいことはないです。ご視聴いただきありがとうございました!
最近はHallelujahの別バージョンを聞いてます「過去から未来へ座標軸を渡って」の部分がグッときますネ
その向こうへ行こうが、Qというアルバムを肯定的に捉えるかどうか別れると言うのは納得。
遊び心があってその他のアルバムと比べるとかなり特殊だと思うんですけど、そこが良いんですよね。
やっぱ名盤ですね!
飲むよ〜〜飲むよ〜〜
Qいいですねぇ、自分は特につよがりと友とコーヒーと嘘と胃袋とロードムービーが好きです。リクエストなのですが、I♥Uのアルバム紹介もやっていただけたら嬉しいです!
Radiohead がキッドAを作っている時歌詞の一部を切り取ってシルクハットに入れてくじ引きで作詞したと言うのを見てヒントを得てコード進行ダーツで決めたりしたのかなと個人的に当時思っていました。
アルバム DISCOVERYの一曲目の表題曲もレディオヘッドのOk Computerの一曲目イントロそのままっていう感じでしたし。
それは良い悪いではなくて素晴らしい影響をもらっていると思います。
まず間違いなく言えるのは、Radioheadから音楽的影響を受けているということでしょうか。DISCOVERYなんてベースラインから何までモロRadioheadですよね。受けた影響を高い次元で再現できる点もMr.Childrenの魅力ですね。
Radioheadが「The Bends」をリリースすると、それに答えるように「深海」を世に放ち、「OK Computer」と「BOLERO」、「Kid A」と「Q」のように、同時期に互いに傑作をリリースし合った背景というのも、Mr.ChildrenとRadiohead両方のファン的にたまらんです。
僕はQが一番好きです。友とコーヒーと嘘と胃袋→ロードムービー→Everything is made from a dream +口笛の流れが大好きです。10月から11月末にかけて聴くと最高です。Qツアーアンコールの友コーのアレンジが最高で、「例えばそれは〜」という追加の歌詞と最後の桜井さんのマッチョポーズ&笑顔がたまりません。
押し付けがましくなく、過不足なく各曲を丁寧にレビューされていて感動しました
チャンネル登録させていただきます
チャンネル登録ありがとうございます。
そういっていただけると作り甲斐があり、大変励みになります!
目下動画作成中ですので、よろしければまたご覧ください。
あぁ世界は素晴らしい は皮肉でいってるって桜井さん言ってたけどね
個人的にはQが最高傑作だと思っています。
ロードムービーは、江ノ島〜鎌倉辺りの134号沿いの風景をイメージして作られたと聞いたことがあります。私も街灯を見つけてはこの曲を思い出し聴いてました。他の方も仰ってますが、つよがりの最後の「はやく」という歌詞、主人公のエゴが見え隠れしているように捉えることができて、とても好きな部分です。桜井さんは当時、メンバーが音楽をやっている時よりお酒を飲んでいる時の方が良い顔をしてて、自分はボーカルだからお酒を我慢しなくちゃいけない時も多くて、色々悩んでたみたいです(笑)深海期は桜井さんのダーク色は強いですが、Qの頃の方がMr.Childrenとしての葛藤があったのかなと思いながら聴いてます。ロマンしかありません。
バイク乗ってる時にランダム再生でロードムービーが流れた時は自然に笑顔になる。
個人的にQは深海と言うよりは
DISCOVERYの延長線の世界観のように思えます!
アルバム内の登場人物には何かを探している描写が見受けられるのでそう思いました
DISCOVERYはその名の通り、何かを発見する過程のようなアルバムですよね。深海から直接Qというよりも、深海→BOLERO→DISCOVERY→Qというように、一連の物語が形成されているのかなって思ってます。その点、おっしゃる通りDISCOVERYの延長線の世界観だと思います!
ロードムービーはトップレベルに優しさに溢れた曲
桜井さんのキャリアの中でも屈指の名歌詞だと思います。
その上、全てを肯定するような優しい曲調…おっしゃる通り、優しさに包まれた一曲ですね!
オレはNo.1かなぁ。景色が頭にスパークする
ロードムービーの解釈が素晴らしい。
桜井さんの伝えたい事をしっかり掴んでいる。
物分かりが良くあなたも秀逸ですね。
「安らげる場所」は一度聞いて、「これ特定の誰かのための曲だろ」と思いましたが誰もそう思いませんかね
完全なプライベートの曲だと思います
ロードムービーを「これは人生を表しているのだと思います!」と言われても…
そりゃ、そうでしょう
どうでもいいですがどこかのネット民が「12月と嘘と……」の歌詞解説をしていて
「飲む達人になりたいね 野坂昭如に藤原紀香でしょ 粋だねえ」と真面目に解説していたのをみたことがあってあきれました
NOTFOUNDの歌詞の一部を「優しい船の上で」とか。「この船というのは〜」みたいに。
口笛が到達点というのはわかります
というか、このアルバムが完全に一つの到達点で私はQ以降はあまり聞いてないくらいです
NOT FOUNDの「君」は理想の自分というかなりたい自分を指してると思ってる。どこまでも自分自身に向き合ってる楽曲やと思う
中学生のときに聞いて
「どんなに君を思っているかわかってくれていない」って歌詞がもう涙が出るくらい鳥肌がたったのを覚えてます。
口笛がめっちゃ好き!
口笛たまんないですよね。僕もめっちゃ好きです。
こんなに幸せな気分になれる曲、そうないと思います。
@@mr.children2217
返信ありがとうございます!😆
いつも楽しく拝見させてもらってるのでこれからも頑張って下さい!!
6:37 Not Foundなんだけど桜井本人が「男女の恋愛を描いたわけじゃない」ていうインタビューがあった気がするんだけど友情に置き換えてみたらもっと解釈が面白くなる
Not foundがシングルで一番好きは同意
全ての曲の中で一番はいまだに決まらないけどシングルの中では不動の一位
ミスチルの最近でた道標の歌という本に、つよがりと安らげる場所はその時期桜井さんは反抗期になっていたので、ソロプロジェクトっていうのがテーマだったと書いてたのですが、当たっててすごいです
そうなんですね!「つよがり」と「安らげる場所」から感じたあの挑戦的な姿勢は、桜井さんの反抗期だったんですね…そこは知らなかったです。
「道標の歌」まだ読んでないのでかなり興味深いです。
というか、コメントいただいてから速攻Amazonポチりましたw
この動画みてすぐにQのアルバム聞きに行った人✋
Mr.Childrenをこーゆー風に語ってくれるチャンネルを探してました!これからも応援しています♪
ありがとうございます!Mr.Childrenの考察とかRUclipsで探したんですけどあんまりヒットしなかったので、「じゃあ自分でやろう」と思って挑戦しましたw
どんどんアップしていきますので、これからもよろしくお願いします!
2000年代前半あたりのミスチルが1番好きだな
Q~シフクあたりですかね…?
確かにセクシーお兄さん→優しい犬系お兄さんに変化した感じですもンね
@@user-sv5wt7vy8u Qワンダシフクノオトが自分の中でトップ3です。
蘇生!drawing!優しい歌!君が好き!HERO!くるみ!名曲勢揃い
深海よりもQが傑作
「Q」と「it's a wonderful World」桜井和寿ミスチルストーリーの第一部完結二部作。
「Q」と「it's a wonderful World」からは何らかの物語を連想してしまいますね…。
近々「it's a wonderful World」の解説もアップする予定ですので、よろしければまたご覧いただければ嬉しいです。
surrenderのハモリが最高なんよ
動画の長さを感じない素晴らしい内容でした!音楽的なことは詳しくないのですが、ミスチルは大好きで私も中学生くらいから聴いていたので何度も共感して頷いたり笑ったりしながら視聴しました。
やっぱりロードムービーは大好きなのですが、君が好きとUFOが好きなのでit's a wonderful worldの動画も楽しみにしています。
次の次の動画が「IT'S A WONDERFUL WORLD」の予定です。年内にはアップしますので、是非ご覧下さい!!
ちなみに僕は生まれて初めて買ったCDが「君が好き」で、IT'S A WONDERFUL WORLD収録曲で一番好きな曲はUFOですw
@@mr.children2217
ご返信いただき嬉しいです、ありがとうございます!
君が好きはジャケットが好きで中古でしたが(中学生だったので、、)シングルも持っていました。君が好きは小田和正のクリスマスの約束で、桜井さんがゲストに来た年、VTRの中で運転をしながら口ずさんでいたのを聴いたのがはじめてで、サビのメロディがキラキラしていて、そこからミスチルにハマっていきました。
UFOは、「冷めかけたスパゲティーをフォークに巻き付けては、甘い憂鬱を噛み締める」のフレーズが頭から離れなくて、最近出たBrand new planetの「絡みつく憂鬱にキスをしよう」での憂鬱と似たものなのか、違うのか、、など考えたりしています。
いや、あなたの解説素晴らしいですよ!
まさにミスチルソムリエ!
ミスチルソムリエ……おそれ多いです!!
ちょこちょこ動画出していくので、またご覧いただけますと嬉しいです😌
2000年当時に買ったな。
学校がつまらんくてロードムービーを繰り返し聴いて
気持ちを落ち着かせてたあの時を思い出すわ。
hallelujah本当好き
1曲目からのインパクト半端ない。
ミスチルの作品は必ず買っている程の友人が、後にも先にもこのアルバムだけは唯一買わなかったと聞いて驚いたのを思い出します。
解説すごくよかったです。こうして解説をきくと、やはり桜井さんの再婚が音楽に良い意味で影響したのかなと感じました。不倫でかなり叩かれたけど、今日までスキャンダルもなくお子さんも多く生まれて(あくまで傍目から見れば)円満な家庭のように見えるし、Qの後のキャリアの充実ぶりを考えると、このアルバムが転機になったのかなと改めて感じました。個人的に、ミスチルはブレイク期の90年代も好きですが00年代が充実していて素晴らしいと思っているので、その時期のアルバムの解説もよろしくお願いします!
ありがとうございます。一つ確かなことは再婚が桜井さんにとって、またMr.Childrenにとって良い影響を与えたということですね。Qの時期からまさに優しい歌が増えたような気がします。
実は僕も00年代のアルバム大好きです。というか、昔は00年代のアルバムばかり聞いていました笑
近々その時期のアルバム解説もしていきますので、よろしければまたご覧ください。
大変大変おもしろかったです。さっき手に入れた「SOUNDTRACKS」聴く前に視聴しました。
このアルバムは深海と並ぶ神アルバム
安らげる場所はEverything (It's you)で吐き出した今の奥さんに想いに対してのアンサーソングかなと勝手に解釈してるんですがどう思われますか?
新作発売前に久しぶりにアルバム通しで聴きたくなりました!
私もQが一番好きなアルバムです。ロードムービーは何度聞いたかわからないくらいのベストソングですね。
ロードムービーは本当に傑作ですよね。
情景はパッと浮かぶというか、繊細な描写が素晴らしいです。
it'sa wonderful worldの解説してください❗️
近々解説していく予定ですので、ぜひご覧いただけますと嬉しいです!
良い考察でした。
ロードムービーがミスチル至上一番大好きです。なぜか、寂しく切ない気持ちになります。
Qは、歌詞カードが見にくい。
それ以外完璧。
ああ世界は素晴らしい!と、やはりQは深海から桜井さんが浮上し掛けている証拠を示していると思います。大好きなアルバムです。
Hallelujahは神を賛美すると言う意味があるらしいので、桜井さんの気持ちの変化を感じました。
チャンネル登録もさせて頂きました^^
NOT FOUNDはダーツできめてないんじゃない?
9枚目のアルバムだからQになったようだが、オリジナルアルバムでは8枚目なんだよな。
Qがいっちゃん好き
口笛の一番と二番で韻踏んできてるのも好きです
凄い 良い解説👍🎶😳
皆さんは、
『名もなき詩』のCメロの早口と、このアルバム曲の『CENTER OF UNIVERSE』の2番以降の早口のところと、
『LOVEはじめました』のAメロの早口と、
どの早口が歌うの難しいと感じますか😅😂?
2曲目の『その向こうへ行こう』の動画でも紹介があった
「縮上がった魂 ひなびたベイビーサラミ もう一度フランクフルトへ」
の歌詞が、今作のアルバムの【SOUNDTRACKS】の1曲目『DANCING SHOES』にて、インタビューで
「あちらを勃てれば こちらは濡れずで 破綻をきたしそうです」
が今作一番のお気に入りとか言ってる50歳の桜井さん…
そうゆうエロティックさは、
全然変わってねーじゃん!!
と思いましたね😂😂😂
桑田佳祐さんや草野マサムネさんも福山雅治さんもそうですが、やっぱ長くアーティスト活動続いてる方々はエロが際立ってなきゃ成り立たないんですかね?😂
ちなみに当時のこのアルバムの印象は、「桜井さん、色々としんどそう…😅」です。
深海期を抜け、活動休止から再開し、それでも後に小脳梗塞にも掛かるのもあるし、歌い方というか、色々実験したりしてるもそうだし、ぶっ飛んでる曲が多いのもそう、ライブでも、MCやトークですべったり、なんというか、『やっつけ感』を感じてました😅
個人的にはfanfare歌うのが一番難しいと思ってる
その中だったら、LOVEはじめましたが一番むずい気がする
口笛、大好きす!
口笛、僕も大好きです。
どんなにしんどい帰り道でも、口笛聴くと温かい気持ちになるというか、それこそ見慣れた景色が色づいていくような感じがします。
ジャケットの桜井さんの薬指見て下さい‼️知ってたらごめんなさい、当時の有名な話で、桜井さんが再婚したと言う証です。
うっわ、指輪つけてる!!!!
全っ然知らなかったです!!これすごいなー……
素敵な情報提供、ありがとうございます!!
@@mr.children2217 さん。
後、気になる点がございまして、アップされた動画の中に、NOT FOUND はダーツでテンポを決めたとありましたが、僕の記憶だとダーツでテンポを決めたのはCENTER OF UNIVERSE だと思います。wikipediaにも記されてるので参考になさって下さい。NOT FOUND もダーツなのかな、宜しくです😆🎵🎵
Q聴きたくなったww
ありがとうございます!
寝る前などに早速聴いてみましょう!
音楽的な評価も高いって、音楽界で評価されてるっていうソースがあるのですか??自分はQがダントツで好きなので気になりました🙇♂️
めっちゃ主観です。すみません。
自分の周りのディレクターとかプロデューサーさんとかがよく絶賛していましたが、それが「音楽界」とはならないと思うので、これといったソースはありません。
12分の8拍子ではなくて、8分の12拍子です。
12分音符はありません。
でもNOT FOUNDは4分の4拍子で3連符をリズムベースにして作曲しているようにも聴こえます。
ギター弾きなもんでオタマジャクシにめっぽう弱くて…すみません!
勉強させていただきます。
発売されてる楽譜によっては8分の6拍子だったり、8分の12拍子で表記されてますね。
くだらないB級雑誌に書いてあったけど
すごい見応えがあるんやけど、桜井さんのことを「桜井和寿」って呼び捨てで読んでほしくはないかなぁと思った。
申し訳ありません、癖で呼び捨てにしてしまいました。
呼び捨てが癖というわけではなく、なるべく主観を無くして、俯瞰して話すために、一つの概念としての「桜井和寿」さんについて話そうという意識が向いて、つい呼び捨てにしまいました。不快な思いをさせてしまい、申し訳ありません。改善します。
@@mr.children2217
いいえ。
1視聴者として思ったことをコメントさせていただいたまでなので、改善するかどうかは私が決めることではありませんから。
ただ、そのような意図があってのことであったことは私の思慮の浅さからの事だと思いました。その点では心ないコメント申し訳御座いませんでした。
恭しくコメントいただきありがとうございました。次回投稿も楽しみにしております。