イギリス人も「SCOLD」あまり言わないが、古い小説にはこの言葉をよく読む。イギリス英語では二つ表現がある。大人に「HAVE WORDS」をよく使う。例えば、”My boss had words with me”。子どもに「TELL OFF」は自然な表現。例えば、”She told her son off”。
I'm not a native speaker, but "yell at"still sounds very strong to me. Maybe not. What about "tell off"? Does it sound strange for you guys? It's just a question.
I'm not sure but if i used the "scold" in business scene, it might be translated "恫喝する" or something like this in Japanese because of the topic this time.
そうは思うんですけども、日本では、職場にもよるかと思いますが、上司が教師のように教えるという感じがあって、scoldが合っていると思う時があります。(私が新入社員なんて、25年前くらいですけど、、今は違うでしょうか) 新入社員の場合でしょうかね、、子供のように叱られる時ありました。そういう時はscoldを使いたいです。。。 I was scolded like a child.
イギリス人も「SCOLD」あまり言わないが、古い小説にはこの言葉をよく読む。イギリス英語では二つ表現がある。大人に「HAVE WORDS」をよく使う。例えば、”My boss had words with me”。子どもに「TELL OFF」は自然な表現。例えば、”She told her son off”。
なにげに
sticks out like a sore thumb
が、一番勉強に、なってる!!
これオーストラリアでもそうでした!
“Scold”を使った時、「そんな古い言葉よく知ってるね」みたいな反応されました笑
知らない事ばかり。古い、使われない英語を教えて貰えて勉強になります!
とても意味のあるレッスンでした。
ネイティブ感覚の英語がよく理解できました。ありがとうございます。これからもこういう内容をドンドン教えて下さい。期待しています。
日本語の「叱る」は「相手のためを思ってとか、間違った事を正すため」の意味合いが含まれていて 「怒る」とは違うという認識です。
mad at someone だとただ「怒る」「怒鳴る」ようなニュアンスに感じるのですが英語だと「叱る」と「怒る」は同じ使い方なのでしょうか?
日本では、新卒の部下を教育し一人前にすることが上司の仕事の一部となっている会社が多くあります。教育内容には仕事を教えるだけではなく、勤務態度や就業倫理に関することまで含まれることもあります。ですので、先生と生徒のような関係性が上司と部下の間にも存在するとも言え、scoldを使うのはあながち間違っていないように思いました。
とてもためになりました。
叱られた = I got in trouble.
と聞いたことがありますが、この言い方についても使い方を解説してほしいです!
Scold普通に使うしyellとかangry使うとニュアンスがだいぶ変わってくる
ずっとひっかかっていたことが
分かってすごくスッキリしました。
勉強になりました!
「注意する」も教えて欲しいです。
ex, 私は生徒がうるさいから注意した。
「注意する」のしっくりくる英語はなんですか?
Madonnaの歌で"Papa, don't preach"というのがあって"preach"=「叱る」の意味で使えるのかなと思いました。が、preachだと教会で教えを説くみたいなニュアンスが含まれるのでしょうか?
この話題以前にも取り上げていましたよね(1年位前)。
日本語で置き換えるなら、"叱責する"を会話で用いる位の違和感があるのかも。
日本語だとどんな表現に近いんだろう。会話ではほとんど使わないということは理解しました^^ ^
「叱る」は東アジア的な(儒教的な)上下関係の中で使われる言葉だからねー。日本みたいに歳が1つ違うだけで敬語になるようなコミュニティー(または時代)があれば、そこでは「叱る=Scold」で違和感ないかもしれない。
勉強になります! lectureは日本語の「叱るに」近いですか?
日本語の「叱る」って実際あまり悪いニュアンスではないですよね?
つまり問いただすみたいな…?tell offもどうなんだろ? ニュアンスの違いを理解するって未だに慣れないです😂
Shikaru is not yelling or getting angry. Parents are advised to “shikaru” but not get angry. Probably more like admonish?
親とか先生が深刻な雰囲気で子供を正す際にlectureが使われてるのも聞きます
The kid was lectured by the headmaster in front of the whole school.
みたいな感じで
4:47if you were to change初めて見た。
if you changedと何が違うんだろう
I'm not a native speaker, but "yell at"still sounds very strong to me. Maybe not. What about "tell off"? Does it sound strange for you guys? It's just a question.
日本語でも叱るって言うと強いしちょっと古い感じするので、滅多に使わなくないですか🤔少なくとも自分は中学生ぐらいまでは「先生(親)に叱られた」って使ったことあるかな?ぐらいで、叱るより怒る、注意する、あと説教する(たまに皮肉として)を使う感じで、叱るを社会に出てから使ったことも聞いたこともない気がする。子供さんがいるご家庭は使うのかな💭
I'm not sure but if i used the "scold" in business scene, it might be translated "恫喝する" or something like this in Japanese because of the topic this time.
ネットでおかえりって言われた時、英語で返す場合なんて返せばいいですか?
関係ない質問ですみません
reprimandはだめなんですかね
そうは思うんですけども、日本では、職場にもよるかと思いますが、上司が教師のように教えるという感じがあって、scoldが合っていると思う時があります。(私が新入社員なんて、25年前くらいですけど、、今は違うでしょうか)
新入社員の場合でしょうかね、、子供のように叱られる時ありました。そういう時はscoldを使いたいです。。。
I was scolded like a child.
たぶん今だとパワハラに当たるような人格的な教育(叱責)がscoldedに当たりそうですね!
How about Master and Apprentice of Jedi???
How about this phrase “tell off”? Does it also sound a strong word?
tell me off