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性能はともかく戦時急造品特有の身も蓋もない即物的なデザイン割と好きなんだよな…
町工場でも簡単に作れそうw密造するならakよりこっちのが良さそう
ステンガンは生産性と実用性、ムダを削ぎ落とした武骨な姿も魅力的で、一番好きな銃です!内部構造を含めて、ステンガンの動画を作成して頂きありがとうございます!
初めてステン見た時はグリップがお粗末すぎて衝撃的だった。
グリップっていうか板だよね
その分、生産性は良さそう
この銃って撃ってる途中にマガジンがどっかに飛んでいきそう
物によって加工の精度が違ってたりしたら若干弾速とかが変わりそうですね
右側を下にしてこの銃振れば弾が落っこちて来そうな見た目
今回のリンクはマジで意味不明なうえになぜか評価も高かったw
これ給弾不良の原因ってマガジン踏んだりしたからなんじゃねえの?
加えて、マガジン持って撃つなって散々習うのにマガジンをグリップ代わりにして撃つアホが多発してジャムるってのが多数だったらしいむしろ総工程5時間とかいう生産性以外すべてを削ぎ落したような銃なのに、説明書通りに使えばそこそこの性能のSMGとして機能するという点があまりにも破格
セレクターの説明ちょっと違いますよ!シアが引っかかってるボルトの部分がトリッピングレバーを下げるのでシアと外れてセミになるんですよ!どうしても気になってコメントしたくなりましたwすいませんw
私も気になりました。わざとではないと思うので気にせずに動画制作を頑張ってください
3点バーストの仕組みの動画あげてほしいです
セミオート・フルオートを切替えるトリッピングレバーの動作説明が正しくありません。ここのところ、CMCステンとハドソンステンの分解・組立を行っています。トリッピングレバーはセレクターにより左右に動くだけです。すると、トリッピングレバーのL字型に曲った上端部も左右に動きます。ボルトの底面形状は左右対象ではなく、セミオート位置にトリッピングレバーがあると、ボルトが後退したときにトリッピングレバーを下方に押込む形状なので、ディスコネクトされ、単発になるのです。一方、フルオート位置にトリッピングレバーがあると、ボルトの底面が空振りして、トリッピングレバーを下方に押込まないのでディスコネクトされず、連射となります。
アナタの説明が完全に正しい。 "Chinese submachine gun"で検索すると "この台湾のステンのユニークな点は何ですか?"がヒットする。 台湾製のコピーは full automatic only で、オリジナルとのメカニズムの違いが非常に詳細に述べられている。 必見
別名ステンチガンですね
直訳すると「臭い銃」
まぁロマンだよね
セミ・フルの解説違います。シアーバーを左右にフルのはボルト下部に突起を避ける為です。突起を乗り上げるとシアーバーが押し下げられシアーが解除されます。
ステンファンの方々には申し訳ないけど、ザ工業品みたいな見た目が嫌い。もうちょっと肉が付けばドストライクなんだけどなあ…
Mk.Ⅱだからで、木銃床ピストルグリップが採用されたステンMk.Vなら……
性能はともかく戦時急造品特有の身も蓋もない即物的なデザイン割と好きなんだよな…
町工場でも簡単に作れそうw
密造するならakよりこっちのが良さそう
ステンガンは生産性と実用性、ムダを削ぎ落とした武骨な姿も魅力的で、一番好きな銃です!
内部構造を含めて、ステンガンの動画を作成して頂きありがとうございます!
初めてステン見た時はグリップがお粗末すぎて衝撃的だった。
グリップっていうか板だよね
その分、生産性は良さそう
この銃って撃ってる途中にマガジンがどっかに飛んでいきそう
物によって加工の精度が違ってたりしたら若干弾速とかが変わりそうですね
右側を下にしてこの銃振れば弾が落っこちて来そうな見た目
今回のリンクはマジで意味不明なうえになぜか評価も高かったw
これ給弾不良の原因ってマガジン踏んだりしたからなんじゃねえの?
加えて、マガジン持って撃つなって散々習うのにマガジンをグリップ代わりにして撃つアホが多発してジャムるってのが多数だったらしい
むしろ総工程5時間とかいう生産性以外すべてを削ぎ落したような銃なのに、説明書通りに使えばそこそこの性能のSMGとして機能するという点があまりにも破格
セレクターの説明ちょっと違いますよ!
シアが引っかかってるボルトの部分がトリッピングレバーを下げるのでシアと外れてセミになるんですよ!
どうしても気になってコメントしたくなりましたw
すいませんw
私も気になりました。わざとではないと思うので気にせずに動画制作を頑張ってください
3点バーストの仕組みの動画あげてほしいです
セミオート・フルオートを切替えるトリッピングレバーの動作説明が正しくありません。ここのところ、CMCステンとハドソンステンの分解・組立を行っています。トリッピングレバーはセレクターにより左右に動くだけです。すると、トリッピングレバーのL字型に曲った上端部も左右に動きます。ボルトの底面形状は左右対象ではなく、セミオート位置にトリッピングレバーがあると、ボルトが後退したときにトリッピングレバーを下方に押込む形状なので、ディスコネクトされ、単発になるのです。一方、フルオート位置にトリッピングレバーがあると、ボルトの底面が空振りして、トリッピングレバーを下方に押込まないのでディスコネクトされず、連射となります。
アナタの説明が完全に正しい。 "Chinese submachine gun"で検索すると "この台湾のステンのユニークな点は何ですか?"がヒットする。 台湾製のコピーは full automatic only で、オリジナルとのメカニズムの違いが非常に詳細に述べられている。 必見
別名ステンチガンですね
直訳すると「臭い銃」
まぁロマンだよね
セミ・フルの解説違います。シアーバーを左右にフルのはボルト下部に突起を避ける為です。突起を乗り上げるとシアーバーが押し下げられシアーが解除されます。
ステンファンの方々には申し訳ないけど、ザ工業品みたいな見た目が嫌い。
もうちょっと肉が付けばドストライクなんだけどなあ…
Mk.Ⅱだからで、木銃床ピストルグリップが採用されたステンMk.Vなら……