【 氏神さまとは 】氏神さまの調べ方、崇敬神社や産土さま、鎮守さまについて

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  • Опубликовано: 2 фев 2025

Комментарии • 5

  • @jinjabukkakuonline
    @jinjabukkakuonline  День назад +1

    <目次>
    ・イントロ(0:00
    ・目次(0:33
    ・氏神さまとは(1:08
    ・氏神さまの調べ方(2:01
    ・崇敬神社(3:34
    ・まとめ(4:08

  • @michiko_1234
    @michiko_1234 21 час назад +1

    いつもありがとうございます。私どもの地域では、産土神さまと呼んでいます。氏神さまは、特定の一族の氏神さまのことを言うと聞いたことがありますが、
    例えば、春日大社は藤原氏の氏神さま、とか、いかがなものでしょうか?

    • @jinjabukkakuonline
      @jinjabukkakuonline  19 часов назад +1

      コメントありがとうございます!氏神さまについて、「神社のいろは続」によりますと、大和朝廷の頃の豪族の各一族がそれぞれに氏神さまを祀っていたとありまして、そこでは蘇我氏・平群氏など・・となっていますので、おそらく最初はこういった有力者の氏ごとだったのだろうと私も思っています

  • @nori_tokuou
    @nori_tokuou 2 часа назад +1

    初めてコメントします。
    氏神様は氏族の祖神というよりも、おっしゃる通り現在は地区の神様という意識のほうが大きくなっているように思います。
    私たちの地区の神社は天児屋命を主祭神とする春日四神で、
    歴史の研究からも地区は中臣氏(藤原氏)が統治していた事もわかっています。それがやがて時代を経て地区の神様となっていったと考えられます。
    今では神社側も住民側も氏神様、氏子地区と呼ばれているので、氏神≒地区の神社と考えて良いと思います。
    対して産土様は土着の神様というイメージが強く、中臣の氏神がやがて地区の守り神になっていったと考えると、私たちの地区は氏神≠産土と考えていますが、いかがでしょう?

    • @jinjabukkakuonline
      @jinjabukkakuonline  Час назад +1

      コメントありがとうございます、こういう質問と理解したのですがあってますでしょうか
      のりさんの地域では、地区を守る神様が氏神さまで、地区にいる神様(守るというよりそこにいらっしゃる)が産土さまなので、氏神さまと産土さまは違う認識でいいですよねという
      それは伺う限りその考えで良い気がしますよ
      言葉が混ざっていく過程も定かにはされていないので、地域での共通理解を優先した方がよいのだろうな・・と解釈しています