キングギドラ、BUDDHA BRAND、さんぴんCAMP…ヒップ・ホップPart.2【邦楽通史#34 】
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- Опубликовано: 23 авг 2024
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![[Special Clip] ATEEZ(에이티즈) 홍중 'Why Do You Love'](http://i.ytimg.com/vi/I6XYXQKN_pY/mqdefault.jpg)
私がヒップホップの全レコードからベストの1枚を選ぶなら『5th Wheel 2 the Coach』
このアルバムの音は本当に素晴らしい。温もりとハリの絶妙なバランス。
MC2人のリリックもフローも冴えまくりですが、このアルバムはSHINCOの最高到達点であり
日本のヒップホップの最高到達点のひとつでもあり、もっともっと海外のリスナーから掘られるべき金字塔。
スチャダラパーは同じイベントで周りの出演者がどんなハードコア勢でも、あのスタイルを貫き通すのがたまらなくカッコよくて好きです♪
僕は日本のラップグループで1番好き😸
MICROPHONE PAGERの、そこのマイク持ってるPUNK邪魔ROCK邪魔が衝撃でした
当時僕はどちらかといえばロック系の雑誌メインに読んでましたけど、それでもDJクラッシュやブッダブランド、TWIGY、RINO、Shing02、ブルーハーブとかは聴いてましたからね。彼らもフジロックに出演してましたし、刺激的な音を求めてるリスナーはジャンル問わず色々チェックするのが当然の時代でした
とりあえずブッダの「Don't Test Da Master 」は定期的に聴きたくなる
ランチタイムスピークス
@@nksylk-mj9ez どっちもサブスクに無いのがツラい…
ヒップホップ取り上げてくれるのありがたい！！
待ってた HIP-HOP part.2!
ECDさんのようにPUNKからHIP-HOPに接続した世代と、雷のようなHIP-HOPネイティブと、渋谷系と接続したLBが街にグチャっと存在し、とりあえず渋谷のレコ屋回ってれば誰かと情報交換できたのが面白かった。
こういう時必ずなおざりになるライムスが愛しい
確かにwww 不憫www
m.c.A・Tのチャラくてスカして上滑った感じ実は好き。例の"guilty pleasure"な感覚。
餓鬼レンジャーがmcA.Tをフィーチャリングして、『OnThe Bed』って曲を出してるので、PVもあるから是非観てみてください😺
きっと楽しめると思いますよ🙌
出る杭を伸ばす近田さんと高木さん
ご本人も出る杭マンだったのもあるよね
90年代日本のHIP HOPなら95年に発売された悪名と、96年にリリースされた続・悪名というコンピレーションアルバムもぜひ聴いて欲しい。RINOやTWIGYやZeebraやラッパ我リヤなど日本語ラップ黎明期を支えたレジェンド達が参加している。サブスクでも聴けるのでぜひ！
世紀末にメジャーの洋楽邦楽久々にMVとか視聴しまくりました
その頃までのヒップホップシーンの流れみたいのがわかりやすくてよかったです✨
さすがみの氏です
非常に分かりたくて見応えもありました！
ありがとうございます
「証言」は未来永劫語り継がれる名曲中の名曲ですね
ヒップホップといえばダイレクトドライブターンテーブル
機材史みたいなのも語ってくれないかなあ
エフェクター、MIDI規格、デジタルシンセサイザー、リズムマシン、ダイレクトドライブターンテーブル、ウォークマン、CD規格などで日本はいくつもの革新を生んでて、音楽そのものより実は機材で世界の音楽史に多大な影響を与えていた、みたいな
DJ KRUSHは当時テクノのイベントとかで廻してました。
みのさんからこんなに詳しく日本語ラップ黎明期の解説があるとは思わなかった、ってかそんなところまでさらってるのか🤣
6:00 近田さんのこういう寛容さが例の "「恋のぼんちシート」事件"を経たからだとしたら味わい深いな
是非Ukジャズシーンの話も動画にしてほしいです
キックザ・サンクルー率いるKREVAはサンプリング権利のややこしさから完全にサンプリングをやめてDTM環境に変わったけど、やはりサンプリング時代の音の方が飽きなかったな
EAST END×YURI（イーストエンド プラス ユリ）
スチャダラパーは三枚目のWILD FANCY ALLIANCEでミュージシャンとして見直した
今回もめちゃくちゃ勉強になりました！ありがとうございました。
いつの時もスチャダラパーは格好いいなぁ
高木完さんは当時渋谷にあったクラブCAVEにてRINOら後のLAMP EYEメンバーを口説いてVORTEX RECORDSを立ち上げます。浅ヤンの時期は既に顔を合わせていますのでおそらく優勝は元から決まっていたと思われます。😅
うーん熱いシーンでした！この頃からずっとハードコアって言葉が好きですw
個人的にはTha Blue HerbやShing02で日本のHIPHOPに深みが増した感じする
ぽうぽうぽうぽうぽう！
2000年代、ニトロマイクロフォンやリップスライムとかに隠れて全然知られてないけど、グワシのレースのカーテンて曲がめちゃ好き
Dos Monosもっと流行ってほしいな〜
スチャダラパーとかPUNPEEみたいなヒップホップすき
けど日本のヒップホップで一番好きなのSOUL’d OUT
お手本みたいなサブカルオタク
SOUL'd OUTはラップであってHIP HOPで無い気がする
@@user-eb2tj3sb6y
や、もちろんマッチョなヒップホップも好きですよ😤😤😤
人間発電所がまじで一瞬だけサブスクにきたのなんだったんだろう
確か偽物が申請してたので本家が怒って却下とかだったかと思います。
みのさんはドキュメンタリー映画「トノバン 音楽家 加藤和彦とその時代」見ましたか？
知らなかった話や貴重な映像証言もあってなかなか良かったです
見たらぜひ感想聞きたいです
ボストン入門動画いつかお願いします‼️
ブルーハーブの1stはホントよく聴いたなー。
日本語の響き的にはスチャダラパーとかPUNPEEさんみたいなゆったりしたテンポ感のラップが相性がいいように感じてる
Slackとかいいですね
ここらへん大河ドラマ感ある。
近田春夫が日本のヒップホップを出来の良いモデルガンと例えてましたね、見た目本物、持ってもリアル、でも実弾は出ない。
その点スチャダラはオモチャの鉄砲と開き直っていて日本にはそっちの方が向いていると。
ペイジャーは神
ヨフロ版芦沢亮
も、も、も、もうええてー
頼むからDos Monos聴いて欲しい
完全にDos monosっていう独自のジャンルだよな
荘子itが携わったものは、意外と知らず知らずに聴いてたりする
日本語ラップはサンプリングを注目させてくれた。
ぜひライムスの宇多さんとこの辺の話してほしい
ぜんぶ大好きですが、一番好きなのはm.c.A・Tです♪
キミドリは好きだったな!
実はこの時代にもう一つ、ファンキーグラマーユニットという派閥もあった
守備範囲広すぎ？！？
ム⤵︎ロ
ツヨシのイントネーション
トニー谷
ランチタイムスピークスレベチ
HIP HOPではないのだろうけど「下町兄弟」が初めて触れた日本語ラップかつ一番身近だった気がする。
伊集院光の深夜ラジオのジングルとか、ピストン西沢がJ-WAVEの番組でやってた即興ＤＪショーみたいのでよく聞いたからかな(笑)
NASをナスって呼ぶ世代は信用できる
ケーダブがリリックでナズって言ってたからナズかと思ってた
ナス今度ライブ行くよ！
ヒップホップてダンスにしても曲にしても自分のスタイルが大事よね？
嫌な事も良い事も自分をさらけだすのがヒップホップ、その辺ロックと一緒だ
その辺スチャダラパーは変に無理してかっこつけないで等身大の自分らを表現してラップしていたんだな〜て振り返ってみたら思った
まさにヒップホップを30年以上前からやっていたんだね
時が経てばわかる事もあるんだな〜
フジロック’22でpunpeeがECDのロンリーガールとブッダの人間発電所やって、続けてサマーシンフォニーをスチャのサマージャム'95とのマッシュアップでやった時を思い出した。
LBとか文学ラップの流れだとかせきさいだぁ≡が好きだったなあ
スチャダラパーってほんとにすごいんだな。でも一部のラッパーの人たちって他人の芸風を攻撃するようなところがちょっと怖いなと思った。イスラム過激派みたいな。他人の教義は許せないみたいな。自分は自分、他人は他人じゃダメなのかな
BUDDHA BRANDのDEV LARGEとスチャダラパーのSHINCOは実は仲が良かった話とかあるので、アンダーグラウンドvsオーバーグラウンドの対立はパフォーマンス的な側面もあったような気がします🙂
最近のケンドリックラマーとドレイクのビーフはめちゃくちゃ話題になったし興奮したけど、このビーフは「リアルvsフェイク」のような対立構造だった。
HIPHOPのある種の排他的な姿勢は「怖い」とも取れるかもしれないけど、このジャンルの大きな魅力の一つである事は間違いないと思う。
HIPHOPのビーフとかの文化て対立から仲直りして一緒に曲出すまでがセットのビジネスみたいなもん
良くも悪くもビーフがhiphopの歴史を作ってきたのは間違いない
元はそういう怖い人たちの音楽だしね。
宗教で例えるならキリスト教が日本に布教するために仏教のフリして広めた
みたいな感覚だと思うよ。
RHYMESTER…
今ほどヒップホップがメジャーじゃない時代である90年代にヒップホップで紅白出たEAST END×YURIってマジですげえな
このリリック(歌詞)を書いたのはRHYMESTERのMummy-D。きっての実力者である彼は、この頃からソフトで万人受けしやすいリリックが書けたのもデカイ
だよね。
初めてカラオケで歌わされたのが､DAYONE｡意外と乗れた｡時代ってコワイ｡
浅ヤンは元々別のグループを優勝させる筋書きだったけど雷が凄すぎて優勝者を変えざるを得なくなったってメンバーの誰かが言ってたな
本当なんだろうか
あれはおそらくヤラセだったと思いますね。
RHYMESTERの話がない…だと…
シーンにおけるRHYMESTERの存在の重要性もさることながら、
みのさんのような活動スタンスで宇多さんに触れないというのも、意図的なのかどうなのか‥
@@user-yb6kw2rm9b 一言でもいいからB-boyイズムて言えば万事解決なのに
私もライムスターに触れて欲しいなという気持ちはありつつも、彼らから影響を受け更に広い層から受け入れられたKREVAやCreepy Nutsといった存在を考慮すると、広く浅くの邦楽通史としてのこの動画では触れないというバランス感覚も私はどことなく理解できます
また、この動画ではいわゆる日本語ラップ冬の時代のことは省略されているというのもポイントで、ライムスターのことを語るにはこの時代の話をしなくてはいけなかったり、同時代のブルーハーブのことを話さなきゃいけなかったりするので、動画としては扱いづらいのかもしれません
いやまぁライムスターがシーンの顔的なポジションになるのってリスペクト（1999年）以降だしね、今回の話のちょっと後だね。
エゴトピア(1995年)も名盤だけど、まだシーン全体に影響与えるほどの重要ポジションではなかった
Dragon Ashの名前出ましたっけ？
彼等の存在はメジャーシーンではかなりな影響力有ったんだけどね
Dragon Ashが大ブームになった時の対応次第ではもっとメジャーなジャンルになれたかも知れないのに
スッカラカンカンカンカンカンカン、タカギカ～ン
デラのサード！
ヒップホップ界隈から見たロックってのもの面白そう。
「なんで大卒でスーツで悪ぶってんの？」みたいな素朴な感想が聞きたい
このジャンルとクラブミュージックは、いつもの常連さんたちの多くの書き込みが見当たらない。笑。メジャーな２，３組は除く。笑。やはり昔も今も日本ではアングラなんだよね。俺はクラブミュージックの方はアングラでも結構好きなものはありますけどね。笑。現場には全く縁がないけど。笑。
そんで、上澄みすくってパイオニアヅラしてたドラゴンアッシュが嫌われる流れですね
お前他のとこでもドラゴンアッシュ批判してたな
スチャダラパーは好き
mcATはきらい
バブルガムブラザーズとやっぱJB歌ってるのは好き！
HIPHOPのすごいところは未だに命のやり取りがあるんだよね。drillといい。ロックはオタクか馴れ合ってるだけになってしまった