太陽に素直な家づくり「なぜ夏は大暑、冬は大寒で考えるべきなのか?」

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  • Опубликовано: 14 янв 2025

Комментарии • 20

  • @ウナギ犬-o1q
    @ウナギ犬-o1q 8 месяцев назад +9

    自動車を黒から、パールホワイトに変えました。エアコンが、すごく効きます。乗った瞬間もぜんぜん違います。もちろん家の外壁は白、屋根は瓦です。

    • @morishitaathome
      @morishitaathome  8 месяцев назад +2

      色の違いによる熱の吸収率の問題おおきいですね。

  • @bankok-21
    @bankok-21 3 месяца назад +1

    プロですね!

  • @こって牛-s5e
    @こって牛-s5e 8 месяцев назад +2

    盆を過ぎれば暑さはそろそろピークなんですが朝のうちの日差しが低くなって奥まで差し込むようになり簾がものすごく役立ちます。ただ風が強い日などは巻き上げたりしなくてはならず面倒で自動で上げ下ろしのできるアウターシェードがうらやましく思えます。

    • @morishitaathome
      @morishitaathome  8 месяцев назад +1

      アウターシェード最高です!

  • @村瀬純一-s8t
    @村瀬純一-s8t 8 месяцев назад +2

    いつも面白い動画をありがとうございます。
    注文住宅を建てようと思い、いろいろと調べているので、とても参考になります。
    ちょっとした縁側がほしくて、軒を2mほど出そうと考えているのですが、軒を出せば出すほど冬の日射取得が厳しくなってしまいます。
    そのあたり、プロ目線でのバランスの取り方などを動画にしていただけるとありがたいです。

    • @morishitaathome
      @morishitaathome  8 месяцев назад +1

      基本は、高さ10に対して庇3ですね。あとは、方位の振れ方で考えるですね。

  • @たた-l3f1b
    @たた-l3f1b 7 месяцев назад +1

    総2階における1階部分の庇問題をどう解決するか。
    パッシブ設計にするなら南側以外の窓を極力小さくしないといけないので、採光は南側頼み。
    そこに、シャッターや簾を設置するのはナンセンス。
    オプションで庇をつけるのは割高で、幅も60cmまでも多い。
    となると最近不人気のバルコニー。
    1マスで90cmの幅がとれ、2階の窓にも安心して大きな窓をつけられるし、1階の窓と揃えることでデザイン的にもまとまる。
    総2階なら南側にバルコニーをつけましょう!!

    • @morishitaathome
      @morishitaathome  7 месяцев назад +1

      ロール式の外付けスクリーンという方法もおすすめです。

  • @kuririn660
    @kuririn660 8 месяцев назад +3

    夏至:6月21日前後     冬至:12月21日頃
    大暑:7月23日~8月7日頃  大寒:1月20日〜2月3日頃
     歴代の国内最高気温を記録した日を調べると、7月23日~8月16日頃(一部9月もありますが…)となっていますので、
    この時期に、あまり日光を取り込まないようにする必要がありそうですね。
     逆に、歴代の国内最低気温を調べると、多少バラツキはありますが、1月中旬~2月中旬ですので、
    この時期により多くの日光を取り込めるように工夫できるといいですね。
     なんにせよ、庇の出を多く出すだけでは解決できなさそうです

    • @morishitaathome
      @morishitaathome  8 месяцев назад +1

      おっしゃるとうりですね!

  • @めろぐおか
    @めろぐおか 8 месяцев назад +3

    南には大開口の窓ではなく腰窓という考えもありですか?
    我が家は明るさ欲しさに西に窓を設けて、夏の暑さに閉口しています。大失敗…😢

    • @ピースコンタクト
      @ピースコンタクト 8 месяцев назад +1

      例の日本列島でもオーロラが観測のニュースと合わせて、太陽活動サイクルがこれから低い時期に入って寒冷化なんて話もありますから、西窓に感謝の時代が来るかもしれませんよ。
      それまでの年月は森下作戦で窓外にすだれ垂らしで我が家もいく感じです。

    • @morishitaathome
      @morishitaathome  8 месяцев назад +3

      簾か葦簀でしのぎましょう!

    • @mn3434
      @mn3434 4 месяца назад +1

      ブルーベリー等の大きく育たない広葉樹による夏場の日射遮蔽という手も
      有ります。(大きな植木鉢での栽培が移動も簡単で良いです。)苗を植えて
      大きくなる迄の5~6年位は葭簾で対処になります。ブルーベリーであれば
      晩秋に落葉するノーザンハイブッシュ系の品種が良いです。新緑、紅葉の
      鑑賞と果実収穫(5月、6月頃)の楽しみが有り良いですよ

  • @ハマちゃん-c9t
    @ハマちゃん-c9t 8 месяцев назад +2

    別宅の住宅設計をした時に悩みました。総2階建にしようて思っていたので、1階の窓に庇を付けるかどうか。庇を付けるとしても60cmが限度でした。アルミ庇は後付けできるので建ててから考える。代わりに電動シャッターを付けた。リクシルトステムはサッシ類全てを選ぶとシャッターを付けてくれた。人気が無いから売れないのだと思った。別宅にはシャッターが5つ付けている。電動化は個人負担である。結局は今だに庇を付けていない。
    暑い時はシャッターを閉める。夜も防犯のためにシャッターを閉める。こんな便利なものがどうして人気が無いのかと思う。

    • @morishitaathome
      @morishitaathome  8 месяцев назад +1

      今は採用される方増えましたよ。

  • @mn3434
    @mn3434 4 месяца назад +1

    夏の暑さを凌ぐのに軒は延ばす事になりますが春先の寒い時期は日射が入らなくなるので
    結局春分、秋分で適度に日射が入るような庇にしてアウタシェードで残暑は対応する様に
    して軒の出を軒から窓下迄の長さの50%にした仕様を住宅メーカに提案して建てて貰いま
    す。南面は真南に向いており裏は畑で障害物が無く天気さえ良ければ冬でも十分日差しが
    入る環境です。

    • @morishitaathome
      @morishitaathome  3 месяца назад +1

      よく考えられていてすばらしいですね!