【ゆっくり解説】ジョルジュ・ブラインド、銃殺前に微笑んだ男。

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  • Опубликовано: 4 окт 2024
  • 銃殺前に微笑んだ男、ジョルジュ・ブラインドについてゆっくり解説。

Комментарии • 13

  • @もろ平野
    @もろ平野 10 месяцев назад +13

    タヒの恐怖も役に立たないなんて、ドイツ兵もお手上げだったろうよ。すごい人だと言うしかない

  • @車菊春
    @車菊春 10 месяцев назад +16

    この写真はずっと昔に見たことがありました。
    確かドイツ国防軍の残虐行為として。
    模擬処刑だったんですね。

  • @とんぷぅ-v3r
    @とんぷぅ-v3r 10 месяцев назад +29

    「静かで明るい勇気」という言葉が人の最も大切な尊厳を表しているように思えた。
    自分が「もし」同じ立場になったとしたら、同じように微笑むだけの勇気を持ちたいと心から願っている。

  • @下元武
    @下元武 10 месяцев назад +9

    敵味方を問わず「最期まで肝が据わった真の勇者」の生き様には、唯々感服するしかない。

  • @lucywithflowers5824
    @lucywithflowers5824 10 месяцев назад +4

    カトリックの教会を通してレジスタンス運動の事は聞いた事があります。神父さまのお父様がレジスタンス運動で亡くなられたお話とか娘のわたしにはあまりにも衝撃が強くて一人で勝手に咽び泣いてしまいました。信者同士で耳打ちされて聞くお話しはあまりにも痛々しく今でも思い出すとボォっとなってしまいます。大人になってから独りでフランスをレンタカーで周りレジスタンス運動の激戦地なども見てきました。

  • @d9sp5t
    @d9sp5t 8 месяцев назад +1

    0:56 ここの「そして彼の顔は、微笑んでいたわね」というセリフと「彼の顔は」の後のタメが好き

  • @THE.Everestlist
    @THE.Everestlist 10 месяцев назад +6

    今ではユダヤ人のイスラエル🇮🇱が同じことをしてる

  • @bernigunther5804
    @bernigunther5804 10 месяцев назад +9

    レジスタンスは違法行為だったから厳しく処罰されるのは当然。まあ対独協力者もかなり多かったのが実情。ジャン・ムーランも最後は転向させられていた事が戦後に解かり大スキャンダルとなった。
    件の写真は昔から「たった一人を銃殺するのに何で1ダース以上のドイツ兵が要るのか?」と大きな疑問でしたが、その訳が分かってスッキリしました。Danke!

    • @unithouse1
      @unithouse1 10 месяцев назад +6

      戦後はその対独協力者が一貫して反逆者、違法な存在になりましたね
      その対独協力者の中に、ジョルジュの様に笑って極刑に服した人はどれ位いたか?

    • @bernigunther5804
      @bernigunther5804 10 месяцев назад +3

      @@unithouse1 さま 本当に手のひら返しが凄かったですよね。
      まぁ、究極の対独協力者はベルリーン攻防戦で斃れると言う複雑な運命でしたが.....

  • @rudderfish
    @rudderfish 5 месяцев назад

    模擬処刑とはつまり「脅し」のことか