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オペラ初心者にはとても有難いお話でした。「星は光りぬ」を最初に聴いた時はこんな壮大で悲劇的な旋律があるのかと驚き調べたら想像以上に悲劇的なお話でした。こちらの動画で教えて頂いたデルモナコとコレッリのアリアやカンツォーネはしょっちゅう聴いていて本当に素晴らしいですね。こんな声の人がいたのかと思いました。ご紹介頂いたオペラ見ていこうと思います。楽しみです。ありがとうございます。
是非ご覧ください😊
わぁ❗️✨✨✨待ってました❗️❗️❗️ありがとうございます😆
有難うございます😊
「ヘンゼルとグレーテル」「ラ・ボエーム」「トスカ」どれも好きなオペラで、解説動画をあげてくださり嬉しくなりました。わかりやすく丁寧で動画構成も素晴らしいです。ありがとうございました。コロナ禍なので劇場にオペラを見に行くことはまだできませんが、手持ちのDVDやRUclipsでオペラを見てみようと思います💐✨
😊😊😊
私はヴェルディが好きで、椿姫を観たかったけど演目に上がらず、最初に見たオペラは運命の力になりました。十分満足できました。
はじめてテレビで見たのが「指輪」全曲、最初に買ったオペラのCDがビクターのトスカニーニのボエームと椿姫で、最初に生で見たオペラがトスカでした。ボエームは小さな幸せと最後の切なさでグッときますね。トスカは主要役が3人だけだから筋が分かりやすくて◎ちょうど「トスカ」の公演があった時期に「星は光りぬ」ばっかり歌ってて、「全部見に行こ!」ってなりました。
コメント有難うございます😊
こうゆうのやって欲しかったです❗おすすめの理由もしっかり聞けて、観てみたくなりました~😃ありがとうございます。またお願いします❗
こちらこそ有難うございます😊
まさに私は「そんな方々」のど真ん中におります、大変タイムリーにご案内を頂きました。ありがとうございました!
車田さんが選んだ三曲とその順番が素敵❣️三連休をお勧めの三曲でゆったり楽しませて戴きます♪こうしてガイドして戴けますと本当にそのオペラに対して深く入り込むことが出来ます。私は車田さんの解説の「アイーダ」でそれを実感いたしました。いつもよく練られた内容に感服です🌹音楽とのあらたな出会いをありがとうございます♥️♫
トスカだとテ・デウムが歌と演出も楽しんでます。 上演時間と別の方向で日本人が知っているメロディの多さではカルメンが圧倒的かなあと思います。
😊😊
トスカは全てにおいて素晴らしい曲の連続ですね。一幕二重唱、テデウム、歌に生き恋に生き、星はきらめき!超有名なアリアばかりですねただ最近は節約の為か舞台に金が掛かっていないから残念デス
ラボエーム、短めで、ストーリーもわかりやすく、とても面白かったです!本当に初心者に行ったりでした。
詳細なお話、とても感謝しています、ありがとうございます。車田さんの話は愛情と知識に溢れ、オペラファンである自分にとって楽しい時間を過ごせます。トスカは、1953年、スカラ座で上演された、サバータ指揮、カラス、ディ・ステーファノ、ゴッビ版をCD、BDで所有しています。音声はモノラルとはいえ、カラス師匠、全員が全力で歌っており感動します。まあ、トスカに風格ありすぎるというのはご愛嬌ですが。ゼフィレッリ演出版ボエームは、フレーニのミミは最高でしたね。個人的にはノセダ指揮、トリノ王立歌劇場上演のボエームが好きです。ボエームは日本語字幕があるのが多いこともあり選びやすいのが嬉しい。フンパーディングはワーグナーに認められ、ワーグナーに招かれてバイロイトに行き、1880年から1881年の間、パルジファルの上演を輔佐するだけあり、ワーグナーの影響を受けているのは当たり前なんでしょうね。変化球が好きな自分はヘンゼルとグレーテルより王子と子供たち、いばら姫をよく聞いていました。もう一度、ヘンデルとグレーテルをレイザー&コリエ演出、C.デイヴィス指揮、コヴェント・ガーデン王立歌劇場で上演された、キルヒシュラーガー、ダムラウという、版を見直します。
トスカはプッチーにの最高傑作と思います。ドミンゴ、カバイワンスカが最高ですね。一幕二重唱最高ですね。後カバレリアルスティカーナ、パリアッチョパリアッチョはカラヤン指揮テノールはヴィっカースが素晴らしい。終盤のアリアノンパリアッチョは何度聴いでも凄いこの場面はドミンゴも凄い演技力ドミンゴはコレッリやモナコなどと比べると生を聴くとやや籠る声だが音楽的に大変しっかりした表現で演技も含めてトータルで1番好きです。学生の頃はコレッリは容姿、ドラマチコな声なのに高音に強く、独特なダラダラ、フガフガした歌い回しが好きでしたが、最近は?になっています後贔屓の歌手を挙げるとまずメゾソプラノのコソットです。まずこの人より良い人は男性、女性を問わず考えにくい。声、演技、音楽全て完璧と思います。アイーダ終幕の二重唱は迫真デス!、バリトンではカプッチルリ、バスティアニーニ。カプッチルリの生は本当凄かったです。後日本ではメジャーではないですがテノールのユッシ・ビョルリンクも発声は好きでした。オペラは大好きデス
つい先日「フィガロの結婚」を観たばかりです。オペラ鑑賞は初めてだったのですが、車田さんの解説動画を拝見して臨んだのでバッチリ楽しめました。確かに上演時間は長かった&登場人物が多かった気がします。
ショルティの「ヘンゼルとグレーテル」は、娘が小学3年生の時にレーザーディスク(当時はDVDは無かった)を観せました。ディズニーのアニメを観るのと同様に夢中で最後まで観ていたのを覚えています。ヘンゼルとグレーテルが森で迷い眠る時の「眠りの精」の二重唱も大変美しく親しみやすいので大好きです。
10年以上前の話ですが、友人が学生時代に声楽をやっていて、学祭で歌うから…と誘われ、全く分からない状態で観たのが、ラボエームでした😊今になってオペラに興味が出てくるとは思ってもいませんでした。🇮🇹らしいエピソードですね♪
🎶クルッとまわれば良いのさ🎶でしたっけ?合唱団のコンサートでヘンゼルとグレーテルの二重唱をパートリーダーさんががお披露目されました😄懐かしい🌹🍀です。
先生のご説明を伺うとどれも見たくなります。年末ウィーンでオペラ楽しもうと思ってますが、悩みに悩んでます。やっぱりラ ボエームでしょうかねぇ。。🥰
トスカ…悲しいですね。初めて内容を知りました。ありがとうございます🌹🍀ドラマチック!聴いてみたいです。🌹🍀
自分が最初に観たのは『フィガロの結婚』でした。今では大好きな演目ですが一度目には半分ぐらいから記憶が曖昧にw。しかし圧倒的に美しい音楽で何度も観て見るたびに記憶が曖昧だった部分も新しい発見が増えて。私は『フィガロの結婚』を推したいです
これからオペラをみてみようなかと思っています。まあオペラは劇場でみるものかもしれませんが地方にいればなかなかオペラとは縁遠いものです。(車田さんともゆかりある郡山市在)DVDでオペラを味わえるかわかりませんがネットでオペラのDVD発注しましたが今回の3選には入らなかった作品。個人的にヴェリズモオペラが分かりやすいかと思いカヴレリアリスティカーナと道化師の二作セットのDVDを購入。まだ届いてませんが‥今回の3選もみる参考にします。
昔昔、トニオのバッグ宙とカニオの慟哭の如きアリアにヴェリスモオペラの凄さを知りました。私のオペラとの出合いは40年以上前の、あの道化師です。若き日のドミンゴ!
有難うございます
トスカ
僕が初めて1曲通して聴いたオペラは、グルックのオルフェオとエウリディーチェでした。オーケストラと声の融合が素晴らしく、1時間半で終わるのでお勧めです。
初めてオペラを観たのが25年前トスカでした!ワインのハプニング、イタリアならでは!ですね!
ヘンゼル〜は佳品ですね 序曲からすーっと入っていけます🙄サウンドオブミュージックはこの作品の楽想かなりいただいてますね🏔
素晴らしいです🤗🤗🤗。
19:15 👏👏👏 特にパルマの星は光りぬは本当にすごい。始めて聴いたときに衝撃を受けました。個人的にはテバルディのトスカやミミも好きです。道化師も始めて聴くにはいいと思います。有名なアリアもありますし☺️楽しい動画でした。ありがとうございます‼️
ヘンゼルとグレーテルは ショルテイのLDを持ってます!(いつかDVDに買いなおそうと思います) トスカとボエームはこれから見てみよう思います!
ウチにも同じポスターがあります。ボエーム、いつか生で観たいなぁ。
あっ!合唱団の合唱指導の先生が、画家で出演されて鑑賞しました🙋🍀🌹
トスカ、貼ってあったのて早速観ました。(まず字幕ありを)歌い手さんの声量!声も美しいですね。最後の銃殺する場面、オーケストラがいやが上にもムードを高めて、ドキドキしました。素敵でした〜他のも観るのが楽しみです♪地方都市住みの私は、オペラを見る機会がなかなか…普通にクラシックコンサートは結構行ってるのですが。
今度まさに初めてオペラを見に行くことになりそうです。ラ・ボエーム楽しみたいと思います。瓶の中に液体が入っているかも注目したいと思います😊
お!三つとも好きなオペラだ!!!特にラ・ボエームは20代前半の頃、毎年海外に観に行くほど好きだったなー!!!オレみたいな素人が、オペラみたことない知り合いに勧めるのは、カルメン! クラシック普段聞かない日本人でも知ってる曲だらけで入門にいいかなって単純に思う…
私にはモーツァルトのオペラが初めてみたときから面白かったです。『フィガロの結婚』の第二幕とか、『ドン・ジョヴァンニ』の「カタログの歌」とか。
ヘンゼルとグレーテル、まず車田さんのおすすめ動画で観てみます🎵魔女がテノールかメゾソプラノって面白いですね。私は短くて面白いのはプッチーニの「ジャンニスキッキ」、悲劇的なのはレオンカヴァッロの「道化師」が好きです。あれっ、ヘンゼルとグレーテルと違って善良な人が一人も出てこない💦そこが人間味があって興味を引くのでしょうか…。これからもオペラの作品紹介を楽しみにしております❗️
有難うございます。どうぞ宜しくお願いします😊
楽しみに観させて頂いています。おすすめ入門オペラ企画は面白いですね。短いこと、話が簡単、登場人物が少ないこと全く同意見です。個人的には①トゥーランドット、②後宮からの誘拐、③こうもり(ちょっと長いけど)を挙げたいと思います。私のように大人の事情で遠方から観劇すると、舞台上で誰が歌っているの解りにくい時があり、歌っている人探しから始まる場合があります。アリア、アンサンブルはなるべく舞台中央で大きく口を開けて、体で『私が歌ってますよ』とアピールしながら歌って欲しいと思います。
最近はごちゃごちゃした演出がふえましたね😊
追記!11月29日FMでトスカをやってました。その解説で、なんと!トスカに日本翻案版があるそうですね。演劇の初演からおよそ2年後に人情落語や歌舞伎になってたそうです。ただ日本においてはトスカ様々な心情のなかの嫉妬という面をそいでいることで日本的な女性の操がメインになり、南欧的な情熱が失われているそうです。簡単なあらすじだけ探せて知れたのですが、プッチーニのはイタリアのオペラとしてその感情の変化と音楽が魅力的ですし、落語版は日本人の感情をゆさぶる人情の美しさを出していて面白いなと思いました。がんばって、落語版をオペラにしてみようと思います。
音楽の知識無さすぎてフィギュアスケートの演目で???ってことが多かったので、初心者向けの解説助かります〜!既に曲には親しみがあるので、おすすめ作品をストーリーと共に楽しもうと思います!
ぜひお楽しみください😊
車田さんこんにちは😄おすすめ解説有難うございます。トスカはやっぱりラストが切ないですね‥あの短い2人のシーンに全ての感情が凝縮されているように感じます。カヴァラドッシが銃殺される時のトスカのはしゃいだ台詞が、見ていてなんともいえない気持ちになります。😥
トスカ、見てみたいですね。
いつもありがとうございます。シノーポリ指揮、ベーレンスのメトの「トスカ」のLDでオペラの魅力を知りました。「フィガロ」などモーツァルトのオペラは一見初心者向けのようにみえますが実は上級者向けだと思います。ワーグナーでは「ローエングリン」が最初に聴くには一番いいように思います。
ワーグナーだったらやっぱりローエングリンですね😊😊😊
動画内で紹介した映像です!(日本語字幕はありませんが、雰囲気だけでも!)ヘンゼルとグレーテルruclips.net/video/JnMEI4aoUfo/видео.htmlボエームruclips.net/video/PNQVRzCKDFs/видео.html (字幕あり)トスカruclips.net/video/yOQ2X7xVcHU/видео.html (ドミンゴ主演)ruclips.net/video/8R7BZbWQx8U/видео.html (コレッリ主演)トスカ(動画内でおすすめはしてませんが、字幕あり)ruclips.net/video/7pIkoNltvCQ/видео.html
ラ・ボエームとトスカは初心者向けオペラとしてよく紹介されますが、一位がヘンゼルとグレーテルとは!それがあったか〜❗️
マスネやビゼー、グノー、ドリーブなどのフランスオペラがストーリーも音楽もわかりやすく好きですが、日本では何故かフランスオペラ上演が少ないので残念です。
フランスオペラは派手なので結構金がかかるんです..
私が次に観たいのは、好きなアリア満載の「ラ・ボエーム」と「フィガロ」です。映画「プリティーウーマン」(Pretty Woman1990 米 )劇中、リチャード・ギアがジュリア・ロバーツに語る、―人生最初に観るオペラが、その後のその人のオペラ人生が決まる―とかいう台詞が、私にもドンピシャでした。私の初オペラは、1988年ミラノ・スカラ座日本公演 《トゥーランドット》ロリン・マゼール指揮で、演出がなんとフランコ・ゼッフィレルリ! 想像もしなかった美しく壮大な舞台に、幕が上がった瞬間、私は文字どうり息を飲み、そして感動のあまり目頭が熱くなって。隣席でそれに気づいた家内が、それからは、ウイーン国立歌劇場、METそしてバイロイトまで付き合ってくれました。口の悪い友人のディズニーランド・トゥーランドットとかの悪口にめげず、今でも最初に観たトゥーランドットが美しく輝かしい思い出です。因みに、一番楽しく面白かったのは「ランスへの旅」(ウイーン国立歌劇場1989年、アバド指揮、ルカ・ロンコーニ演出)※車田先生の「夕星の歌」、いつか是非聴いてみたいです!
ロドルフォのハイCはプッチーニのオリジナルには無い音だと思います。あとボエームで理解できないのは愛し合っているロドルフォとミミがなぜ別れるかということです。
😊 ありがとうございます。カルメンも悲惨な結末ですが、トスカはそれに3倍するぐらい輪をかけた悲惨な結末になるオペラなのですね。知りませんでした。でも、3本の中ではこれを一番見てみたいなと思いました。
難解かと思ったホフマンヶ池案外面白かった。トスカって例のアリア以外は別に。何で名作かは?自分の初体験テレビで道化師シモネグラカヴレでしたな。
画面左の木製?細工はなんですか?
감사합니다どうも、ありがとうございます。
かまどに押し込むとかえぐい殺し方するよね
中学の頃、音楽の先生が紹介したオペラ、確か「リゴレット」だったと思いますNHKでやっていたので観ましたが、飽きてしまいました。他にもいくつかお勧めされたものに挑戦しましたがやはり飽きてしまったり、寝落ちしてしまったり。フラメンコも同様で最後まで聴いていられませんでした。体質的に合わないのかと思っていましたが、お勧めいただいた作品なら大丈夫かしらと思いました。
トスカのCDは持っていて何回も聴いてるけど、サッパリわからなかったわ〜😂 ちゃんと解説読まなきゃ。でも、なんか良いから〜、聴いてたの。
私はピアノが専門ですがピアノ弾きはピアノばかりに凝り固まる傾向があり残念デス。オペラを知れば息使い、間合い、語り口など様々な表現を自然に身に付くと思います。フレージングも違って来てもっと自由になれると思います。後最近のオペラはコスト削減しすぎで舞台、衣装、照明が貧相でダメデス
動画内でおすすめした映像ヘンゼルとグレーテルruclips.net/video/JnMEI4aoUfo/видео.htmlボエームruclips.net/video/PNQVRzCKDFs/видео.html(日本語字幕あり)トスカruclips.net/video/yOQ2X7xVcHU/видео.htmlruclips.net/video/8R7BZbWQx8U/видео.html
オペラ初心者にはとても有難いお話でした。「星は光りぬ」を最初に聴いた時はこんな壮大で悲劇的な旋律があるのかと驚き調べたら想像以上に悲劇的なお話でした。こちらの動画で教えて頂いたデルモナコとコレッリのアリアやカンツォーネはしょっちゅう聴いていて本当に素晴らしいですね。こんな声の人がいたのかと思いました。
ご紹介頂いたオペラ見ていこうと思います。楽しみです。ありがとうございます。
是非ご覧ください😊
わぁ❗️✨✨✨
待ってました❗️❗️❗️
ありがとうございます😆
有難うございます😊
「ヘンゼルとグレーテル」「ラ・ボエーム」「トスカ」どれも好きなオペラで、解説動画をあげてくださり嬉しくなりました。わかりやすく丁寧で動画構成も素晴らしいです。ありがとうございました。
コロナ禍なので劇場にオペラを見に行くことはまだできませんが、手持ちのDVDやRUclipsでオペラを見てみようと思います💐✨
😊😊😊
私はヴェルディが好きで、椿姫を観たかったけど演目に上がらず、最初に見たオペラは運命の力になりました。十分満足できました。
はじめてテレビで見たのが「指輪」全曲、最初に買ったオペラのCDがビクターのトスカニーニのボエームと椿姫で、最初に生で見たオペラがトスカでした。
ボエームは小さな幸せと最後の切なさでグッときますね。
トスカは主要役が3人だけだから筋が分かりやすくて◎
ちょうど「トスカ」の公演があった時期に「星は光りぬ」ばっかり歌ってて、「全部見に行こ!」ってなりました。
コメント有難うございます😊
こうゆうのやって欲しかったです❗
おすすめの理由もしっかり聞けて、観てみたくなりました~😃ありがとうございます。またお願いします❗
こちらこそ有難うございます😊
まさに私は「そんな方々」のど真ん中におります、大変タイムリーにご案内を頂きました。ありがとうございました!
😊😊😊
車田さんが選んだ三曲とその順番が素敵❣️
三連休をお勧めの三曲でゆったり楽しませて戴きます♪
こうしてガイドして戴けますと本当にそのオペラに対して深く入り込むことが出来ます。
私は車田さんの解説の「アイーダ」でそれを実感いたしました。
いつもよく練られた内容に感服です🌹
音楽とのあらたな出会いをありがとうございます♥️♫
😊😊😊
トスカだとテ・デウムが歌と演出も楽しんでます。 上演時間と別の方向で日本人が知っているメロディの多さではカルメンが圧倒的かなあと思います。
😊😊
トスカは全てにおいて素晴らしい曲の連続ですね。一幕二重唱、テデウム、歌に生き恋に生き、星はきらめき!超有名なアリアばかりですね
ただ最近は節約の為か舞台に金が掛かっていないから残念デス
ラボエーム、短めで、ストーリーもわかりやすく、とても面白かったです!本当に初心者に行ったりでした。
😊😊😊
詳細なお話、とても感謝しています、ありがとうございます。車田さんの話は愛情と知識に溢れ、オペラファンである自分にとって楽しい時間を過ごせます。
トスカは、1953年、スカラ座で上演された、サバータ指揮、カラス、ディ・ステーファノ、ゴッビ版をCD、BDで所有しています。音声はモノラルとはいえ、カラス師匠、全員が全力で歌っており感動します。まあ、トスカに風格ありすぎるというのはご愛嬌ですが。
ゼフィレッリ演出版ボエームは、フレーニのミミは最高でしたね。個人的にはノセダ指揮、トリノ王立歌劇場上演のボエームが好きです。ボエームは日本語字幕があるのが多いこともあり選びやすいのが嬉しい。
フンパーディングはワーグナーに認められ、ワーグナーに招かれてバイロイトに行き、1880年から1881年の間、パルジファルの上演を輔佐するだけあり、ワーグナーの影響を受けているのは当たり前なんでしょうね。変化球が好きな自分はヘンゼルとグレーテルより王子と子供たち、いばら姫をよく聞いていました。もう一度、ヘンデルとグレーテルをレイザー&コリエ演出、C.デイヴィス指揮、コヴェント・ガーデン王立歌劇場で上演された、キルヒシュラーガー、ダムラウという、版を見直します。
コメント有難うございます😊
トスカはプッチーにの最高傑作と思います。ドミンゴ、カバイワンスカが最高ですね。一幕二重唱最高ですね。後カバレリアルスティカーナ、パリアッチョ
パリアッチョはカラヤン指揮テノールはヴィっカースが素晴らしい。終盤のアリアノンパリアッチョ
は何度聴いでも凄い
この場面はドミンゴも凄い演技力
ドミンゴはコレッリやモナコなどと比べると生を聴くとやや籠る声だが音楽的に大変しっかりした表現で演技も含めてトータルで1番好きです。学生の頃はコレッリは容姿、ドラマチコな声なのに高音に強く、独特なダラダラ、フガフガした歌い回しが好きでしたが、最近は?になっています
後贔屓の歌手を挙げるとまずメゾソプラノのコソットです。まずこの人より良い人は男性、女性を問わず考えにくい。声、演技、音楽全て完璧と思います。
アイーダ終幕の二重唱は迫真デス!、バリトンではカプッチルリ、バスティアニーニ。カプッチルリの生は本当凄かったです。後日本ではメジャーではないですがテノールのユッシ・ビョルリンクも発声は好きでした。
オペラは大好きデス
つい先日「フィガロの結婚」を観たばかりです。オペラ鑑賞は初めてだったのですが、車田さんの解説動画を拝見して臨んだのでバッチリ楽しめました。確かに上演時間は長かった&登場人物が多かった気がします。
ショルティの「ヘンゼルとグレーテル」は、娘が小学3年生の時にレーザーディスク(当時はDVDは無かった)を観せました。ディズニーのアニメを観るのと同様に夢中で最後まで観ていたのを覚えています。ヘンゼルとグレーテルが森で迷い眠る時の「眠りの精」の二重唱も大変美しく親しみやすいので大好きです。
😊😊😊
10年以上前の話ですが、友人が学生時代に声楽をやっていて、学祭で歌うから…と誘われ、全く分からない状態で観たのが、ラボエームでした😊今になってオペラに興味が出てくるとは思ってもいませんでした。🇮🇹らしいエピソードですね♪
😊😊
🎶クルッとまわれば良いのさ🎶でしたっけ?合唱団のコンサートでヘンゼルとグレーテルの二重唱をパートリーダーさんががお披露目されました😄懐かしい🌹🍀です。
先生のご説明を伺うとどれも見たくなります。年末ウィーンでオペラ楽しもうと思ってますが、悩みに悩んでます。やっぱりラ ボエームでしょうかねぇ。。🥰
トスカ…悲しいですね。初めて内容を知りました。ありがとうございます🌹🍀ドラマチック!聴いてみたいです。🌹🍀
自分が最初に観たのは『フィガロの結婚』でした。今では大好きな演目ですが一度目には半分ぐらいから記憶が曖昧にw。しかし圧倒的に美しい音楽で何度も観て見るたびに記憶が曖昧だった部分も新しい発見が増えて。私は『フィガロの結婚』を推したいです
😊😊😊
これからオペラをみてみようなかと思っています。まあオペラは劇場でみるものかもしれませんが地方にいればなかなかオペラとは縁遠いものです。(車田さんともゆかりある郡山市在)DVDでオペラを味わえるかわかりませんがネットでオペラのDVD発注しましたが今回の3選には入らなかった作品。個人的にヴェリズモオペラが分かりやすいかと思いカヴレリアリスティカーナと道化師の二作セットのDVDを購入。まだ届いてませんが‥今回の3選もみる参考にします。
昔昔、トニオのバッグ宙とカニオの慟哭の如きアリアにヴェリスモオペラの凄さを知りました。私のオペラとの出合いは40年以上前の、あの道化師です。
若き日のドミンゴ!
有難うございます
トスカ
僕が初めて1曲通して聴いたオペラは、グルックのオルフェオとエウリディーチェでした。
オーケストラと声の融合が素晴らしく、1時間半で終わるのでお勧めです。
初めてオペラを観たのが25年前トスカでした!ワインのハプニング、イタリアならでは!ですね!
😊😊😊
ヘンゼル〜は佳品ですね 序曲からすーっと入っていけます🙄サウンドオブミュージックはこの作品の楽想かなりいただいてますね🏔
😊😊😊
素晴らしいです🤗🤗🤗。
19:15 👏👏👏 特にパルマの星は光りぬは本当にすごい。始めて聴いたときに衝撃を受けました。
個人的にはテバルディのトスカやミミも好きです。
道化師も始めて聴くにはいいと思います。有名なアリアもありますし☺️
楽しい動画でした。ありがとうございます‼️
😊😊😊
ヘンゼルとグレーテルは ショルテイのLDを持ってます!(いつかDVDに買いなおそうと思います) トスカとボエームはこれから見てみよう思います!
是非ご覧ください😊
ウチにも同じポスターがあります。
ボエーム、いつか生で観たいなぁ。
😊😊😊
あっ!合唱団の合唱指導の先生が、画家で出演されて鑑賞しました🙋🍀🌹
トスカ、貼ってあったのて早速観ました。(まず字幕ありを)
歌い手さんの声量!声も美しいですね。
最後の銃殺する場面、オーケストラがいやが上にもムードを高めて、ドキドキしました。
素敵でした〜
他のも観るのが楽しみです♪
地方都市住みの私は、オペラを見る機会がなかなか…
普通にクラシックコンサートは結構行ってるのですが。
😊😊😊
今度まさに初めてオペラを見に行くことになりそうです。ラ・ボエーム楽しみたいと思います。瓶の中に液体が入っているかも注目したいと思います😊
お!三つとも好きなオペラだ!!!特にラ・ボエームは20代前半の頃、毎年海外に観に行くほど好きだったなー!!!オレみたいな素人が、オペラみたことない知り合いに勧めるのは、カルメン! クラシック普段聞かない日本人でも知ってる曲だらけで入門にいいかなって単純に思う…
私にはモーツァルトのオペラが初めてみたときから面白かったです。『フィガロの結婚』の第二幕とか、『ドン・ジョヴァンニ』の「カタログの歌」とか。
ヘンゼルとグレーテル、まず車田さんのおすすめ動画で観てみます🎵
魔女がテノールかメゾソプラノって面白いですね。
私は短くて面白いのはプッチーニの「ジャンニスキッキ」、悲劇的なのはレオンカヴァッロの「道化師」が好きです。
あれっ、ヘンゼルとグレーテルと違って善良な人が一人も出てこない💦
そこが人間味があって興味を引くのでしょうか…。
これからもオペラの作品紹介を楽しみにしております❗️
有難うございます。どうぞ宜しくお願いします😊
楽しみに観させて頂いています。おすすめ入門オペラ企画は面白いですね。短いこと、話が簡単、登場人物が少ないこと全く同意見です。個人的には①トゥーランドット、②後宮からの誘拐、③こうもり(ちょっと長いけど)を挙げたいと思います。私のように大人の事情で遠方から観劇すると、舞台上で誰が歌っているの解りにくい時があり、歌っている人探しから始まる場合があります。アリア、アンサンブルはなるべく舞台中央で大きく口を開けて、体で『私が歌ってますよ』とアピールしながら歌って欲しいと思います。
最近はごちゃごちゃした演出がふえましたね😊
追記!11月29日FMでトスカをやってました。その解説で、なんと!
トスカに日本翻案版があるそうですね。演劇の初演からおよそ2年後に人情落語や
歌舞伎になってたそうです。
ただ日本においてはトスカ様々な心情のなかの嫉妬という面をそいでいることで
日本的な女性の操がメインになり、南欧的な情熱が失われているそうです。
簡単なあらすじだけ探せて知れたのですが、
プッチーニのはイタリアのオペラとしてその感情の変化と音楽が魅力的ですし、
落語版は日本人の感情をゆさぶる人情の美しさを出していて面白いなと思いました。
がんばって、落語版をオペラにしてみようと思います。
音楽の知識無さすぎてフィギュアスケートの演目で???ってことが多かったので、初心者向けの解説助かります〜!
既に曲には親しみがあるので、おすすめ作品をストーリーと共に楽しもうと思います!
ぜひお楽しみください😊
車田さんこんにちは😄
おすすめ解説有難うございます。
トスカはやっぱりラストが切ないですね‥あの短い2人のシーンに全ての感情が凝縮されているように感じます。カヴァラドッシが銃殺される時のトスカのはしゃいだ台詞が、見ていてなんともいえない気持ちになります。😥
コメント有難うございます😊
トスカ、見てみたいですね。
是非ご覧ください😊
いつもありがとうございます。シノーポリ指揮、ベーレンスのメトの「トスカ」のLDでオペラの魅力を知りました。「フィガロ」などモーツァルトのオペラは一見初心者向けのようにみえますが実は上級者向けだと思います。ワーグナーでは「ローエングリン」が最初に聴くには一番いいように思います。
ワーグナーだったらやっぱりローエングリンですね😊😊😊
動画内で紹介した映像です!(日本語字幕はありませんが、雰囲気だけでも!)
ヘンゼルとグレーテル
ruclips.net/video/JnMEI4aoUfo/видео.html
ボエーム
ruclips.net/video/PNQVRzCKDFs/видео.html (字幕あり)
トスカ
ruclips.net/video/yOQ2X7xVcHU/видео.html (ドミンゴ主演)
ruclips.net/video/8R7BZbWQx8U/видео.html (コレッリ主演)
トスカ(動画内でおすすめはしてませんが、字幕あり)
ruclips.net/video/7pIkoNltvCQ/видео.html
ラ・ボエームとトスカは初心者向けオペラとしてよく紹介されますが、一位がヘンゼルとグレーテルとは!それがあったか〜❗️
😊😊😊
マスネやビゼー、グノー、ドリーブなどのフランスオペラがストーリーも音楽もわかりやすく好きですが、日本では何故かフランスオペラ上演が少ないので残念です。
フランスオペラは派手なので結構金がかかるんです..
私が次に観たいのは、好きなアリア満載の「ラ・ボエーム」と「フィガロ」です。
映画「プリティーウーマン」(Pretty Woman1990 米 )劇中、リチャード・ギアがジュリア・ロバーツに語る、
―人生最初に観るオペラが、その後のその人のオペラ人生が決まる―とかいう台詞が、私にもドンピシャでした。
私の初オペラは、1988年ミラノ・スカラ座日本公演 《トゥーランドット》ロリン・マゼール指揮で、
演出がなんとフランコ・ゼッフィレルリ!
想像もしなかった美しく壮大な舞台に、幕が上がった瞬間、私は文字どうり息を飲み、そして感動のあまり目頭が熱くなって。
隣席でそれに気づいた家内が、それからは、ウイーン国立歌劇場、METそしてバイロイトまで付き合ってくれました。
口の悪い友人のディズニーランド・トゥーランドットとかの悪口にめげず、
今でも最初に観たトゥーランドットが美しく輝かしい思い出です。
因みに、一番楽しく面白かったのは「ランスへの旅」(ウイーン国立歌劇場1989年、アバド指揮、ルカ・ロンコーニ演出)
※車田先生の「夕星の歌」、いつか是非聴いてみたいです!
ロドルフォのハイCはプッチーニのオリジナルには無い音だと思います。あとボエームで理解できないのは愛し合っているロドルフォとミミがなぜ別れるかということです。
😊 ありがとうございます。
カルメンも悲惨な結末ですが、トスカはそれに3倍するぐらい輪をかけた悲惨な結末になるオペラなのですね。知りませんでした。でも、3本の中ではこれを一番見てみたいなと思いました。
😊😊😊
難解かと思ったホフマンヶ池案外面白かった。トスカって例のアリア以外は別に。何で名作かは?自分の初体験テレビで道化師シモネグラカヴレでしたな。
画面左の木製?細工はなんですか?
감사합니다
どうも、ありがとうございます。
かまどに押し込むとかえぐい殺し方するよね
中学の頃、音楽の先生が紹介したオペラ、確か「リゴレット」だったと思いますNHKでやっていたので観ましたが、飽きてしまいました。他にもいくつかお勧めされたものに挑戦しましたがやはり飽きてしまったり、寝落ちしてしまったり。フラメンコも同様で最後まで聴いていられませんでした。体質的に合わないのかと思っていましたが、お勧めいただいた作品なら大丈夫かしらと思いました。
😊😊😊
トスカのCDは持っていて何回も聴いてるけど、サッパリわからなかったわ〜😂 ちゃんと解説読まなきゃ。でも、なんか良いから〜、聴いてたの。
😊😊😊
私はピアノが専門ですがピアノ弾きはピアノばかりに凝り固まる傾向があり残念デス。オペラを知れば息使い、間合い、語り口など様々な表現を自然に身に付くと思います。フレージングも違って来てもっと自由になれると思います。後最近のオペラはコスト削減しすぎで舞台、衣装、照明が貧相でダメデス
動画内でおすすめした映像
ヘンゼルとグレーテル
ruclips.net/video/JnMEI4aoUfo/видео.html
ボエーム
ruclips.net/video/PNQVRzCKDFs/видео.html(日本語字幕あり)
トスカ
ruclips.net/video/yOQ2X7xVcHU/видео.html
ruclips.net/video/8R7BZbWQx8U/видео.html