【DBD】『血の番人』を掻い潜れ‼️ ε=(ノ゚д゚)ノ 3

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  • Опубликовано: 18 сен 2024
  • 通電後、ゲートが開放された状態で
    サバイバーが吊られた瞬間、60秒間
    脱出不可になる『血の番人』。
    予想だにしなかった展開で、かなり
    慌てましたが、なんとか切り抜けた
    というお話です(´ε`;)
    いつものフレンドさんたちと
    ご一緒していた、とある日のマッチ。
    『PS5の値上げ、聞きました?』と
    最近の関心事など雑談しつつ、
    マップの中央あたりへなんとなく
    向かい始めたワタクシ。
    独特のチェイスBGMで、判明した
    お相手はリージョンさんでした。
    『わぁー、見つかったぁー(汗)』と
    声を上げたのはサキさん。
    最近、第一村人の座をお譲りする
    ことが多く、ご本人は不本意で
    しょうが、中の人はたまに助かって
    おります(苦笑)
    『愚連の狂乱』で、ターゲットが
    サキさん、ロキくんと入れ替わる
    展開の中、修理を進めていましたが
    今度は私の方へ近づく心音。
    運良く時間切れで狂乱はなくなった
    ものの、そのまま逃げ込んだ先の
    ジャングルジムで追い込まれ、
    ステインを見落として逃げ遅れて
    しまいました(´-﹏-`;)
    『下手打ったわ💦すんません💦』
    さっそくとっ捕まった私のところへ
    鴉ねーさんが急行。
    手早く引っこ抜いていただいたので
    急いで発電機へ戻りました。
    『サキさんが頑張ってるうちに💦』
    と修理を急いでいると、戻ってきて
    くださる鴉ねーさん。
    なんとか点けきって、発電機の残数
    確認。
    ここであと2台まで進捗していると
    気づき、少しホッとしておりました。
    お仲間さんたちの発電意識の高さに
    救われた格好でありましたわね💡
    『治療はいい?』と私を気にかけて
    くださる鴉ねーさん。
    『まだ大丈夫す、救急キット残って
    るんで(@_@;)』
    サキさんの救援をお任せし、マップの
    片隅で治療を急ぐワタクシ。
    遠くのほうで鴉ねーさんが見つかり
    負傷しながら逃げておられるのが
    オーラで解りました。
    最近、鴉ねーさんが恵みのトーテムを
    採用しておられることがあるので、
    こういうときはキラーさんの位置も
    なんとなく想像がついてありがたい
    限りであります。
    治療を済ませ、手近の発電機を
    回していると、鴉ねーさんがダウン。
    『マインドブレイカー』の効果で
    ダウン位置が見えず、こういうとき
    困るな。。。と再認識(;´д`)
    またもサキさんが追われ始めたので
    『救援行きますわ💦』と声をかけ、
    鴉ねーさんのもとへ。
    そして、そのままサキさんのもとへ
    取って返し、救助成功。
    ここで、負傷したまま修理を押して
    おられたロキくんが襲われました。
    『逃げ遅れたー、ごめんなさい💦
    修理、あとちょっとだったから💦』
    『いやいや、ありがとう✨少し
    時間使ってもよいかね?その間に
    修理頑張るんで(; ・`ω・´)』
    まだ1吊りめのロキくんには暫し
    耐えていただき、修理を続行。
    私が回す1台に加え、先ほどまで
    ロキくんが修理を進めていた1台を
    鴉ねーさんが引き継いでおられ、
    キラーさんが私の方へこられた間に
    通電。
    『ナイス、ねーさん✨私もこれ
    点けきりますわ(; ・`д・´)』
    狂乱で深手を負ったまま引き返し
    なんとか最後の1台を通電させる
    ことができました💡
    ホッとしたのも束の間。
    ロキくんと合流し、お互いに態勢を
    立て直そうとしていたとき、イヤな
    音が(汗)
    追われていたサキさんがダウンした
    瞬間、発動した『呪術:誰も死から
    逃れられない』でした(@_@;)
    『マジかっ‼️Σ(´∀`;)』と思わず
    叫ぶ我々。
    『わあぁ、みんな逃げてー💦』と
    慌てるサキさん。
    すでに2吊りやったので、そのまま
    ロストしてしまわれました。
    『やべ、、、このマップ、トーテム
    解るかな。。。(汗)』と呟きつつ、
    一応キョロキョロしながら出口へ。
    そして、やはりというべきか
    トーテムに気づいたのは、我らが
    チームの探し物担当、鴉ねーさん。
    ホントにトーテムやらハッチやら、
    なんですぐに見つかるんですかね
    このお方は(;゚∀゚)
    トーテムの破壊が若干間に合わず、
    ここでワンパンに倒れたロキくん。
    しかし、間もなく鴉ねーさんが
    トーテムを壊してくださるはず、
    と救援へ向かうワタクシ。
    ここで、観戦モードで行く末を
    見守るサキさんが『あれ??』と
    声を上げました。
    『キラーさん、今自分でゲートを
    開けてます。。。』
    『これ、血の番人じゃないの?』
    とロキくん。
    『いや、だけど、、、すぐにロキを
    吊ったら、封鎖時間が切れるから
    早すぎるような。。。』
    そう反論しかけた中の人でしたが
    ロキくんが吊られた瞬間、ゲートが
    封鎖。
    『ある‼️やっぱり番人ありますよ
    これ‼️((((;゚Д゚))))』とロキくん。
    『なんだとぉ⁉️ Σ(´∀`;)』
    ここにきて、まさかの展開に戸惑う
    我々(汗)
    『コラプスの時間稼がなあかんから
    ちょっと待ってくれな。。。』と
    ロキくんの近くで救援待機。
    少しだけ時間を使って、ロキくんを
    引っこ抜きました。
    とりあえず、ロキくんには全力で
    離れていただき、タゲをとることに。
    狂乱を小屋板で切れたので、これで
    お仲間さんたちは検知されないはず。
    今のうちにロキくんが離脱できれば
    と思っているところへ『もう1つの
    ゲートも開けとくね』と鴉ねーさん。
    『了解、出られる人から逃げよう💦』
    と応え、各々出口を目指しました。
    小屋で時間を稼いでいるうちに、
    鴉ねーさんが脱出成功。
    ロキくんも、ゲートまで到達できた
    ご様子でした。
    『meGuzoさん、来れますか?
    僕、ゲートの中でキラーさんと
    睨み合いになってますが(*_*;)』
    『了解、向かってる(汗)なんとか
    私が深手を治す間だけ、時間使って
    くれるかね?』
    すでに2吊りで負傷しているところ
    我ながら無理を言いましたが、
    ロキくんは『OKです✨(; ・`ω・´)』
    と応諾。
    急ぎ深手を治し、出口へ走り出す
    ワタクシ。
    コラプスの時間も迫っていましたが
    『焦るな、焦るな💦』と自分に
    言い聞かせておりました。
    あと少しで出口、というところで
    左からキラーさんが現れ、咄嗟に
    『デッドハード』発動。
    これが的中し、ダウンを免れました。
    『来た、meGuzoさん✨』
    『ロキ、逃げるぞ‼️(汗)』
    お互いに声を掛け合い、全速力で
    出口を飛び出した我々。
    すんでのところで生還を果たすことが
    できたのでした。
    『びっくりしたー🤣』と笑い出した
    ロキくんとサキさん。
    お2人の見ていた画面では『我慢』で
    白く光っているジェイクがゲートへ
    飛び込んできたので、インパクトが
    あったそうです(苦笑)
    『てっきり逆のゲートへ行かれたの
    かと思った(笑)ナイスデッハでした
    ねぇ✨』
    『迷子だったのよ。。。(苦笑)
    もう1つの出口解らんかって。。。』
    謎の言い訳をしつつ、今更ながら
    安心感でどっと疲れた中の人。
    4逃げとはなりませんでしたが、
    残されたお仲間さんたちがどなたも
    『血の番人』の餌食にならずにすみ
    胸を撫で下ろしたのでした。
    しかし、何度出くわしてもビビる
    パークですわ。。。
    封鎖されたゲートに気づいたときの
    絶望感たらないですわね(´゚д゚`)
    なんとか逃げ切れて、ホントに
    よかったです(´ε`;)
    『Dead by Daylight』より
    リージョン戦
    (使用キャラ:ジェイク)
    (ロトン・フィールズ:コールドウィンドファーム)
    パーク構成:
    ・鋼の意思
    ・決死の一撃
    ・デッドハード
    ・サボタージュ
    協力プレイ:
    ・鴉ねーさん
    ・ロキくん
    ・サキさん

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