オッサンは飛べるのか「飛び受け身チャレンジ」

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  • Опубликовано: 24 янв 2025

Комментарии • 23

  • @sayafullriver1671
    @sayafullriver1671 Год назад +2

    いつも楽しく拝見させてもらっています!脇差し…なるほど、だからあの動きになるのですね!
    先生の脇差しで切るところの、ごめんね、のセリフがなんか格好良すぎて、何度も見てしまいます

    • @f-lab
      @f-lab  Год назад +2

      いつもご視聴ありがとうございます。
      だいたい不意打ちで斬られるので、弟子はあんな感じになってしまいますww
      縦回転だとあの脇差しが届くというのは実際にやってみると納得できるので、ぜひお試しいただければと思います(と)

  • @徳秀-f8s
    @徳秀-f8s Год назад +2

    中村先生が飛んだあと 苦しむうっちーさんの横で 半笑いで起き上がるとき
    ゾクッと凄みを感じました。
    合気道初心者ですが 楽しみに見ております。
    大変勉強になります。
    ありがとうございます。

    • @f-lab
      @f-lab  Год назад +1

      ご視聴・コメントありがとうございます。
      こういうイタズラっぽい所も、先生の魅力の一つかもしれません。
      あまりにもサラッとやられるので、あとから難易度の高さに気づくことばかりの弟子達です。これからもぜひ動画を参考にしていただけると幸いです。(と)

  • @キャットミーヤ-z2b
    @キャットミーヤ-z2b 9 месяцев назад +3

    逃げるように受け身を取りに行こうとするのではなく、最後まで相手を意識(できる限り目視)すれば飛び受け身もしやすくなると思います。古武道の受け身と違い合気道の受け身は、逃げる意識が強い初心者が多いように思います。
    運動経験なしの中肉中背の50代おばさんですが、意識の持ち方を変えるだけで出来るようになりました。
    ご参考まで。

    • @f-lab
      @f-lab  9 месяцев назад

      ご視聴・コメントありがとうございます!
      飛べる豚になるように、参考にさせていただき、稽古に励まさせていただきますww(と)

  • @thankyou-dai-chan
    @thankyou-dai-chan Год назад +6

    72歳の自分でも週5回の稽古の時間には各種小手返し、四方投げからの腰投げなどバンバン飛んでいますよ。 まあ、投げる人が上手いんでしょう。

    • @f-lab
      @f-lab  Год назад +1

      ご視聴・コメントありがとうございます。
      まだまだアラフィフなのに、お恥ずかしい限り(汗)
      先生が言われる「相手に乗る」という感覚を磨いて、美しい受け身がとれるよう精進します。(と)

  • @波-l9t
    @波-l9t Год назад +1

    4:45

  • @kazushinagamoto5022
    @kazushinagamoto5022 Год назад +1

    いつも楽しく拝見させていただいています
    後ろ落としの稽古法をおしえていただけないでしょうか
    よろしくお願いいたします

    • @f-lab
      @f-lab  Год назад

      いつもご視聴ありがとうございます。当会では「すべり受け身」と言ったりもしています。
      機会があれば動画にできればと思います。リクエストありがとうございます。(と)

  • @umeomasaki1015
    @umeomasaki1015 Год назад +1

    オッサンでもできます。
    私も四十手前で初めて入門間もない頃、所属道場当時の初段弐段に、小手返し・四方投げと呼吸投げ、一敎三敎投げで跳び受身出来るようにと仕込まれ入門半年で出来るようになりました。
    なので参級くらいから有段者の参加が少ない稽古日に有段者に混じって手本の受けをやることが増えました。
    所属道場の初段審査受けさせるにあたり、課題技プラス跳び受身ができるが目安になってます。

    • @f-lab
      @f-lab  Год назад +1

      こんな日本一どうでもいい動画をご覧いただきありがとうございます。飛んでる本人です(笑)。
      早くから受け身をたくさん取られていたというのは本当に尊敬します。私の場合数年してやって「受け身」の重要性に今更気づかされています。受け身としては入り口だと思うので、もっと稽古を積んで恥ずかしくないように頑張りたいと思います。(と)

    • @umeomasaki1015
      @umeomasaki1015 Год назад +1

      @@f-lab 所属道場の師範から入門当初から受けて感じる稽古をしなさいと言われていて、とにかく受け身が出来ないとと必死でした。
      あと受けが面白いというのもあり、今道場の私も含めた中堅は受けが面白いって人ばかり、柔道のように受ける=負けと考えている、技を掛けるだけやりたい、合氣道はなぜ試合がないのか、交互に受けと取りを変え稽古するのかの意味がわからない、受け身が怖いって人は辞めていきました。

    • @f-lab
      @f-lab  Год назад +1

      受けも取りもどちらも等しく重要な稽古ですね。
      受けのほうが内観できる分、相手の掛けてくる力や、自分の体にかかる力を明確に感じ取れるので、その分勉強になると個人的には思っています。
      稽古の便宜上「受け」と「取り」を分けているだけで、本来はどっち…という事もないんでしょうね。私達も取りをやっているのに、受けをされている先生に投げられる事がよくあります(笑)(と)

  • @フクロウちゃん
    @フクロウちゃん Год назад +1

    お疲れ様です😊
    飛び受けみは、こわいです。が私もチャレンジしたいです。が、いま勉強中です。先生がおっしゃってる今は横回転が多いが、私は前回転です。と、どちらかが自分にできやすく、身体が痛くないか悩んでます。
    これからも、続けて教えてください。

    • @f-lab
      @f-lab  Год назад

      コメントありがとうございます。
      様々な手法や考え方があると思うので、イロイロとチャレンジしてみたいものです。
      受け身についても、これからも探求できればと思っています。

  • @healerM
    @healerM Год назад +1

    いきなり、小手返しの形で投げずに、まずは握手の形で自分の手を乗り越えるようにするのが、一つ前のステップとして存在すると思います。
    うちで子供達に指導する時、「鉄棒」と名付けてやっています。見えない鉄棒の上を回る意識です。
    いきなり小手返しだと、手首が痛いのでは?とそちらに気を取られ 、萎縮する可能性があると思います。
    さらに言えば、これ以前に「山の上」という補助訓練をしてやるとベターだと思います。

    • @f-lab
      @f-lab  Год назад

      ご視聴、コメントありがとうございます。
      アドバイスありがとうございます。当会でも子どもクラスではそういった稽古はされているようです。いきなりオッサンがするものではないですね(笑)。「山の上」は初めて聞きました。調べてみたいと思います♪(と)

    • @healerM
      @healerM Год назад +2

      (山の上)話が長くなりますがお付き合い願えますか?
      私が大学1年の時、既に「山の上」と称してやっていた受け身の練習の一つで柔道でいう亀になった人の上を前受け身(前回り受け身)で転がって受け身を取るものです。
      最近FLabの中で腰無げの受け身の変化?として中村師範されてました。
      山の上を繰り返すと、やがて山がなくても回れるようになります→飛び受け身。これも先程の動画の中で中村師範されていました。
      山の上は、受け身の一つの練習の形として当初していたのですが、指導の立場になった時にあることを思い出し飛び受け身のプレ練習として取り入れるようにしてみました。
      あることとは、高校の体育の時間、前方空中転回がその日のテーマでした。私はそんなもんできるわけないと思いました。
      体育の先生は跳び箱を用意し、その上で前回りをして跳び箱の向こうに着地するよう指示されました。
      跳び箱の上で転がるのも確かに難儀ですが、それがクリアでき、何度も繰り返しているうち、やがて、跳び箱に接触しないで、回る者が現れ、私もその組にやがて入りました。
      そして、跳び箱の横にもう一列、マットだけを敷いたところで、跳び箱があったのと同じイメージでやるよう指示されました。すると・・・あ~何と空中転回ができたのです。この運動音痴の私でも❗️やがて、クラスのほとんどの者ができるようになりました。
      このことを飛び受け身に応用するための「山の上」でした。あの時の体育教官には感謝しきりです。
      物事には、階梯があります。難しいと思えることも手順を踏めばできるようになるはず。おっさんでも何でも適切な指導がその時受けられるなら。
      ただ、大方は、その人の才能まかせ、偶然まかせで、たまたまうまく出来た人が残っていき、残りは諦めて去っていくという淘汰が起きているのだと思います。
      ちなみに、私の中では、飛び受け身、小手返しの受け身、腰投げの受け身は同じベクトルにあります。
      人間の考えることは大体似てきて、先日柔道の本を立読みしていると、山の上に似た練習が紹介されてました。

  • @森田淳一-p1m
    @森田淳一-p1m Год назад +1

    飛べ

    • @f-lab
      @f-lab  Год назад +1

      ご視聴・コメントありがとうございます。
      その後、普通に飛べるようにはなったのでしょうか…。
      ニーズはないと思うので続編はありませんwww(と)

    • @森田淳一-p1m
      @森田淳一-p1m Год назад

      @@f-lab
      ご返答ありがとうございました^_^
      見せる合気道も有りです
      困惑しますが…
      己の表現
      投げられるのではなく受けるのです。