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新型が続々と開発されても、VF-1の特別感が揺るがないのが凄い。性能でいくら負けてても、VF-1なら…VF-1ならなんとかしてくれる気がしちゃう。
設定では構造材が金属疲労しない為、殆どの機体が廃棄されず動態保存なんだとか… 最新機のアビオニクスとエンジン詰みゃ永遠の現役機!
妄想はフィクションと現実がオーバーラッブする所が一番嵌まるって個人的には思ってる一瞬でそれぞれの別形態に切り替わる後の機体も良いけどトムキャットにも似た機体が二つに折れ曲がってバトロイドになるVF-1のフィクションと現実の機体が入り混じってるデザインが好き
劇場版『愛・おぼえていますか』でワンカットのみの登場でしたがエリントシーカーは特に大好きなので、ハセガワからキット化された時はめちゃくちゃ嬉しかったです。偵察、着弾観測などの一芸に特化した役割を持つ機体を独自モデルに進化させられるってのはベースになったVF-1の素性が良かったんでしょうね。
頭とカラーリングだけでネームド機とモブ機の個性を出すのが秀逸、エース機も電子機器と脚部エンジンの交換だけだから超合理的。D型が好き!
日本製は精度は高く品質も良すぎたゆえにドタバタの現場では整備が常に後回しにされ、結局ロイフォッカーの予備機になって輝に渡った話好き
現実でも日本製は求められる精度が高過ぎるってのはありますね。実体験で言うと、IBMのテープドライブでは読めるのにNECのテープドライブでは読めなかったという障害。原因はIBM製よりNEC製の方が精度が高過ぎてアバウトに整備されてたIBM製で書き込んだテープがNEC製では読めなかったというものでしたwww
海外じゃ家電にしろ車にしろ「日本製はハイクオリティなんじゃない、オーバークオリティなんだ!」と言われたとか…。
まあ、ぶっちゃけると輝が最初からJ型だったのも、いろいろ諸説あるんですよwそれらの諸説を統合して、矛盾のないようにすると、フォッカーがVF-1Sに不備があった際の予備機を、輝に少しでも性能の高い機体を与えて、即戦力への期待と生還を願ったのではないかと思います。
精度って上過ぎてもダメなのか
頭を変えるだけでバリエーション展開できるとはおもちゃ会社に優しい
ガンダムとジムも一見 頭だけの違いに見えるが、地味にアチコチ違ってるから新規金型作らにゃならんしなぁ…。
原点にして頂点を極めた機体。
昔はJ型とかS型がカッコいいと思ってたけど、今は一般機のA型がいちばん好きです。ガンダムのザクⅡ、ボトムズのスコープドックと並ぶ傑作量産機体ですよね!
同意です。S型の迫力あるセンサーユニットは格好良いですが、A型の量産機感が堪らないですね!
私もA型が好き。あの世界のパイロットに自分がなったと想像すると、A型に乗ってるだろうから。劇場版だと主人公(?)の輝が、ドクロが掛かれたA型で、しかもスカル11。一般兵のような扱いで、それっぽかった。
私はもっと地味に練習機好きなのでD型、現実でもhawkが結構好き。
一般機といえど、マックスのような天才的な機動戦闘が出来るパイロットに渡るとJ型S型を遥かに凌ぐ戦闘力を出せるエースパイロットが敵陣に切り込み、敵を寸断し後詰めの量産機が敵を駆逐するガンダムのようにスーパーマシンは無いけれど扱う人間によっては量産機でもスーパーマシンになるってのがバルキリーのコンセプトだと思います
私はJ型が好きですね、迎撃とかに有利なレーザー機銃が2門搭載されてますから
真面な補給を受けられないマクロスで運用出来たVF-1は優秀過ぎる。核バリエーションも、頭部だけの違いだけなのも実用的だよね
VF-1の過剰なまでの堅実な設計や製造工程が功を奏した格好ですね。また、地球帰還の航海中はSDF-1所属の整備班(TV版の場合、1~2話時点ではまだマクロスは本格運用前ですので、整備班のクルーはフルに揃ってなかったとも考えられます。劇場版では、南アタリア島の時点でアームド級が接続されていたので、それなりに整備班も乗艦していたかと)と、プロメテウスの生き残った整備班が合流して、マクロス進宙式のために南アタリア島に来島して、そのままマクロス艦内に避難したVF関連の開発メーカーの社員までも総動員して、機体整備や修理を行い、稼働機体数確保に死に物狂いで取り組んだ結果でもあると思います。
今回も面白かったです!やはり、VF-1Sロイフォッカースペシャルが最高ですかね!
VF-1Dは宇宙戦も出来ますよ。TV版でマックスがミリアを乗せて宇宙戦をしています。
やはりVF-1は名機❤最前線とはいかないもののパーツ換装やアビオニクスのUPDATEで2020年代以降も運用出来るのは素晴らしい、現実で言うとF-15シリーズにあたるかな。最新技術で新造し新型のスーパーパック装備した機体に乗るSMS所属の元退役老パイロットとか居ないかな?w
巨大なプロペラントタンクを背負ったVT-1、自分の友人は「樽キリー」って名付けてたなあ
なお、モデラー時代の川口名人もそう呼んでましたw
解説ありがとうございます。VF-1JのJがJAPANのJだったので、放映当時は、じゃあ、AはアメリカでSはソビエトで、Dはドイツなのか?ってバカみたいなことを思ってましたねw実はアーマードパーツについて、星間大戦の開戦当初はVF-1Jしか対応してないという件は、劇場版公開辺りから言われるようになった後付けです。当時、劇場版公開前に発行されたパーフェクトメモリーにも、設定画ではVF-1J装着で掲載されていますが、専用装備というような記述はありません。テレビ版でも輝がVF-1Jで装備しましたし、劇場版で唯一のVF-1Jの登場場面が、アーマード装備だったからですね。
機体が二つ折れになった肩上部に、構造断面の部材が見えてるの好き
初代なのにVF-1で完成してしまっているデザインや設定。世代なのもあるけど後発機がマイナーチェンジにしかみえない
@@さいとうた ロボテックでもそのままの形でVF-1が使われ続けてる。VF-4もレギオスもサザンクロスのメカも。
まさにVF-1こそ原点にして至高!
J型のJは日本(JPN)のJとは知らなかった…40年経って初めて知りました😳
Jは「JAPAN」を意味しており、生産区域を表しているのは有名、もともとはA型同様通常量産機だが、生産地区が限られていたため配備数は少なく、おもに小隊長機、エースパイロット機として運用されることが多い。
日本で改修されたF-15もJと名前が付くからJ型は新中州工業が手がけたVF-1J型は日本系企業らしく、操作性に優れていて小隊長用として運用されたとの事輝のJ型はフォッカーが以前受領していたバルキリーで、日本人の輝には扱いやすい、回避能力が高いだろうと輝に与えたフォッカーの、輝への深い愛情、配慮が窺えるスカル大隊の一兵卒パイロットに与えるには分不相応な機体
実はVE−1にはもう一つ重要な役割があって、アクティブステルス機能が高いゼントラーディ系機体及び艦船に対する目標データ送信のための強行偵察及び早期警戒任務用って側面があったのよね。というかそのデータが無いと目視で主砲撃たなきゃだから、宇宙だとまず当たんなくなっちゃう・・・
劇場版冒頭のタイタンでの主砲発射の際に描写されてましたね。
TV版が初期型なのは戦後すぐの撮影だからで劇場版はだいぶあとの撮影なのでバルキリーの後期型を撮影に使うのでコクピットのレイアウトが違うらしい説が好きより旧式のゼロが初期VF1同様のセンタースティックではなくサイドスティックなのも撮影代役用のVF25の演技だと演技がおかしくなるからなんだろうな
X-plus以降も定期的にその時点での最新技術でVF-1を再設計しててほしいと妄想することがあります。で、行きついた先がⅡのVF-2につながるというのも楽しいのではないかと思います。
面白かったしアニメも面白かった!!ほぼ全シリーズプラモ買っちゃいました😅
VF-1A(後期型)のカラーリング渋くてカッコいいな。マクロスだとナイトメアくらいまで見ないような色なのがめっちゃいい。
VFー1Sロイフォッカースペシャル、カッコイイです。
A型一条機が好き、JやSほどヒロイックな頭部じゃない武骨な感じが良き
A型は一条の部下時代のマックスと柿崎の機体で、一条はJ型なのでは。
マクロスにJ型が配備されたのは南アタリア島の地理的条件もあるよなぁ…何せ小笠原群島の南端だからねぇ……機体的にはユニット性が高かったから脆弱性な整備性でもアッセンブル交換で対応するしか無かったんだろうな。
南アタリア島は日本領ですからねwだから住民(のちのマクロス艦内民間人)も日本人が比較的多いし、彼らが生き残ったので大戦後の人類の人口比率は日系人が多くなってるんですよ。
@@takapyoro まあネームドキャラクターでも日本人多いんですよね。
どの後継機よりもVF-1が一番カッコイイと思えるんだよなぁ。
D型の上下に並んだカメラと訓練機らしいカラーリングがたまらん
後にEX-ギアを装備したEX型がケイオスの練習機として出てくるくらいには長いこと使われてるよね。こっちのF-4爺さんみたいだ。
リメイク漫画『超時空要塞マクロス THE FIRST』ではVF-1Jを劇場版カラーに準じたカラーに塗装し、頭部周りの細部を変えた「VF-1J改バルキリー」が登場する。同作のVF-1Dも頭部周りが若干変更されている。因みに初代TV版第32話の1カットで作画ミスにより頭部レーザー砲が3問有るVF-1Aを『ロボテックシリーズ』では「VF-1R バルキリー(R型)」としてVF-1系の改良型として扱われている(この頭部小・大口径のレーザー砲の組み合わせ構成は本家シリーズのVF-3000 クルセイダーにも採用されている)。
VF-1J改は、そもそも河森監督が旧来のJ型の頭部にいささかの不満があったようで、その意向を受けてリメイクしたという経緯がありますね。
劇場版冒頭のエリントシーカー、主翼端に増設されたスラスタで姿勢制御してたシーンが「宇宙用改修だ!かっけー!」と思った記憶があるのだけれど… 夢かしら?
「愛おぼえていますか」での主翼先端のスラスタ描写はVE-1ではなく、VT-1 オストリッチですね。
昔、設定画で「アーマード ガウォーク」っていうのも見た事があるんだけど、設定画だけの存在なのかどうか、それについての説明も聞いてみたかったです。別の動画にあったりするのかしら?
VF-1の運用バリエーションの一つとして考案されていたようですが、没案となり本編では採用されず、設定画だけの存在です。読んで字のごとく、ガウォーク形態専用のアーマードパーツで、装着するとアーマード・バルキリー同様に変形も不可能になっちゃいます。結局、全形態でのアーマード装備はVF-25まで待つことになりました。
TV版と劇場版のコクピットの違いを前期と後期ってことにしたり、劇場版のVF-1Dとしてデザインされた機体をVT-1としたあたりが、ガンダムシリーズのGMとGMコマンド、ザクⅡとザクⅡ後期生産型の設定みたいで興味深い。🤔VF-1Xは自分は初見はゲームの自機として出てきた時なんだけど(ゲーム上VF-19やVF-22と互角でないといけないのでアップデートされてた設定だった)、他に初出があるのかな?😶
VF-1X系列は、「マクロス デジタルミッション VF-X」での「VF-1X-plus」が初出ですね。その後、ヴァリアブルマスターファイルで、その原型機の「VF-1X」。マクロス・ザ・ライドで発展機の「VF-1X++ ダブルプラス」が前半主役機として登場してます。
@@takapyoro あ、やっぱりVF-Xが初出でしたか。🤔VF-XやVF-X2ではミッションで強制される機体以外は最新機ばっかり使ってたけど、もっとVF-1Xもつかっておけばよかったと今になって思っていますw😅
9:06 ロボテックでの変形システムはこの仕様が標準扱いで最後まで変わることはなかったもよう(こちらのVF-4も同じ仕様、メタ的に言えば初代TV版の版権しか使えんから)。レギオスでは変形レバーは1本化されている。リメイク漫画『THE FIRST』は劇場版仕様。
RUclipsの動画で、VF-1の飛行形態のラジコンが、果たして純粋に飛行できるか否かの検証動画があり、あれは感動しました😮
誰かガウォークのラジコン作ってくれないかなw
8:26 因みにVF-1の後継機は↓本家マクロスシリーズではVF-11で、↓ロボテックシリーズではモスピーダのレギオスと成っている。
劇場版A型の赤黒スカルデザインが好きw。。。S型の「非対称デザイン」ストライクパックを初めて劇場公開前の雑誌でみたときは衝撃だったなぁ。。。
バルキリーとモビルスーツはどっちが強いんだろう?
『マクロス⊿』にはEX-ギアに対応化させたVF-1EXも登場する。
正に傑作機だよ
バルキリーはVF―1Aのバルキリーマックス専用機が一番好き
紹介されていないが、VF-1系列の近代改修機体の中で最強かつ最高機体はΔの時代の時点でVF-1 EXだった様な。
VT-1は初期設定通り、変形はガウォークまでというストイックさを保ってほしかった・・・。
個人的にVF-0のデザインが大好きだったなぁ
もう2024年なんだからそこら辺飛び回っててもおかしくないのにバルキリー😅ミリアVF-1Jを今も大切に飾っております✈︎
劇中のミリア機は、少なくとも2045年まで健在でしたからね(マクロス7で登場したミリア機は、レプリカや後年の新規製造機体ではなく、第一次星間大戦当時の機体そのものとのことでしたしw)。なので、あと20年は飾っておかないとw
元々はバルキリーはVF-1のペットネームだったVF-0 フェニックスVF-1 バルキリーVF-4 ライトニングIIそれがバルキリーの量産性、整備性、装備拡張性など非常に優れていた為、大量生産されいつしか可変戦闘機Variable Fighter=バルキリーと呼ばれるようになった
コックピット左側に変形レバーがあったはずだと思ってたら、後期型で改修されてたのね。
シーカーやオストリッチは変形機構が無かったと思ったんだが後付けで広がったね。
シーカーはともかくオストリッチに変形機構なかったらガウォークやバトロイドの訓練どうしたんだろう?特に変形時の挙動変化とか
ガンポッドのスリング、いりそうでいらんよと何時も思うww
あれはバトロイドで白兵戦やること想定ですゼントラーディ兵士にぶん殴られてもガンポッド落とさないようにするためです
@@kakeruyamato4364 でも…一回もスリングを、肩に掛けたり腕に巻いたりして無いけどネww
@@たま駅長代理補佐 スリング掴んでガンポッドつなぎ止めたりスリング使ってガンポッドでゼントラーディ兵の首絞めてたことなかったっけ?記憶違いかな?
@@kakeruyamato4364 あったような無かったようなwwwでも軍がそこまで考えてるなら、CQBまで想定して、ナイフくらい装備に含めてやれよって思ったよ(笑)😂
あのガンポットって、弾切れしたらこん棒にするんですよ。なので、最後まで取りこぼしてはいけないんです。なので、スリングは超重要。ガンポットをこん棒にするってのは公式設定ですw
アタシの記憶が確かなら、6本角の『イタノスペシャル』ってのが有ったかと。
この時代はまだステルスが主流になるとは予想されてなくて、ドッグファイトの視界を広げるために、キャノピーは涙型を追及していたのが普通だった、下方ができるだけ見えるように真ん中で膨らんで下方で絞まるのデザインが凄くカッコ良かった、河森も明らかに涙型キャノピーの崇拝者で、下方のくびれには拘っていたなあ、あの丸く膨らんだキャノピーをバトロイドになるときに、どう滑らかに胸部に沈み込ませられるかがデザイナーの腕の見せ所だった、Vガンダムのコアファイターもかなり滑らかに胸内にキャノピーとコクピット部を沈み込ませることができてたかなあ、大河原は完全に冷戦真ん中世代だから、涙型キャノピーへの崇拝は無い
次はVFー1のTVに登場したカラーバリエーションをやって欲しいですね。S型、J型輝、マックス、ミリア、D型訓練カラー、A型標準、マックス、柿崎標準機カラーのJとD、マックスカラーのD、エンジェルバース、A型のアラスカ仕様、キャバリアースとか自分が知ってるのはこれくらいですけども、他にもありましたっけ?
HASEGAWAからいろんなカラバリ出てたような…あれはどこ設定なんだろうか?
A型が空軍型、J型が海軍型ならカッコ良かったと思う(F-4ファントムと一緒)。
空軍型だとF-110A スペクター↓F-4C ファントムⅡ海軍型だとF-4H1↓F-4A
そもそもVF-1自体が未知の巨人族らしき異星人との交戦を前提に開発されているので、バルキリーはもれなく宇宙戦仕様になっていますだから所属も統合宇宙軍 U.N.SPACEになっています
@@masakazutakeuchi-ku3ec ええ。陸軍主導(UN ARMY)のデストロイド・シリーズに対し、バルキリーは海空軍および宇宙軍(UN SPACY)主導の開発でしたね。ただ、バルキリーの宇宙戦闘能力はオマケ程度(強制推進剤の容量がほとんどない)で、宇宙空間戦闘の主力に想定されていたのは、アームド級に積まれたランサーⅡだったかと。
TV版のフォッカーってメルトランディ兵にやられたけど、どんな武器でやられたん?なんで機体残って、フォッカーだけやられたん?あて、バーストポイントの柿崎機の位置が輝の位置にいたら、助かってた?
TV版のフォッカーは機体にはほぼ損傷がなかった点や、傷の深さや症状からして、被弾した他機体の破片などがキャノピーに衝突して、キャノピーの破片が背中に突き刺さったのではないかと・・・。流れ弾が直接当たってたら、あんなもんじゃ済まないと思います。柿崎については、近い位置にいたマックスは離脱に成功してます。輝とマックスはいち早くガウォーク形態に変形して加速して、ファイターに変形して、かろうじて離脱に成功していますが、柿崎だけしばらくバトロイド形態でドタバタ走ったあとに、ガウォーク→ファイターに変形して離脱しましたが、余計に走ったぶんだけ加速が足りず、拡大するバーストポイントの勢力圏から離脱が間に合いませんでしたので、あの柿崎の判断の遅れから鑑みると、輝機の位置でも間に合わなかった可能性が高いと思います。
J型が好み
@@戦闘機乗りの提督 J型改は劇場版カラー。
ゲーム限定だと、当時のNECの88シリーズに沿った、VF-1FR、VF-1MRとかがあった筈wおまえはパソコンかと笑ったもんですwただ、背負ってるスーパーパックのノズルがベクタードノズルになってて、バトロイド時の機動性は高そうでしたが。
@@icd11559 画像ってどっかに転がって無いですかね?確かに時代を考えるとなっててもおかしくないんですよね。
あの頃のPCのマクロスゲームって、VF-1のローカルバリエーションがいろいろありましたねw挙句の果てには、VF-X3 スター・クルセイダー、通称「メデューサ」って完全新機体が登場したゲームもありましたしw
柿崎〜!
何故にJ型頭部の設定画が決定稿ではないのか、とサンバーストに関しての説明が欲しかった。
すみません、サンバーストって何ですか?
タカトクトイスのバルキリーでレーザー砲すぐ折った(泣)
VF1のようなバリエーションはF以降までなかったな。
タイトル画のVF-1、もっとも標準的なA型に何故もっとも特殊なカラーリングを選択する?
最近ではプラモではあの茶色い標準カラーは出してない所が多いんですよね。WAVEが標準カラーのA型出したけども、SやJに比べて売れなかったんですよね。だからハセガワやマックスファクトリーはA型はマックスと柿崎のカラーガイドは載せても標準カラーはスルーされてるんですよね。
@@田中賢一-j4x 言われてみれば劇中でもA型の存在感は、量産型ザクやGMに及ばないですからね。
TV版柿崎カラーって一般機カラーと紛らわしい所が有るしね。
何だかんだで初代マクロスのバルキリー「特にロイ・フォッカー仕様」が1番カッコいいよ。それ以外のはオジサンにはついていけなかったな😂
何かの本でB型というのも見たけど雑な説明をするとA型の体にS型の頭を付けた奴だったかなマクロス7本編に登場した1Jのスペックは無印登場時のままだったのだろうか?11に近ければガムリンも下手打たなかった気もするし
マクロス7のVF-1Jミリア機は、レプリカや新規製造機ではなく、星間大戦当時の機体です。VF-1Bは、ドラマCDで登場した機体で、パイロットはミラード・ジョンソン少尉。ミラード・ジョンソンといえば、マクロス・プラスでニューエドワード基地の司令官として「スーパー・ノヴァ」計画の主任として登場しましたね。パイロット時代は、スカル中隊所属で輝の部下(しかも、スカル・ツー)であり、一条輝を直に知る人物です。なので、プラスの本編中のあの風貌からは想像がつきませんが、スカル隊は事実上の歴戦エリート部隊なので、あの人もガチの元エースパイロットなのですよw他にも、新中州重工がVF-1を生産する際に、生産工程やパーツチェックの確認の為に、A型の図面を元に製作された組立検証機があり、頭部はJ型のため、便宜上「VF-1JA」という機体もあったりします。
J型の白と赤のカラーリングはOPやアイキャッチで散々使われて主人公機だと思ってた人も多かった筈。実際は本編内であれはほぼ使われてないのだけどwそういえば、フォッカーはVF-0のテストパイロットもやってたね。あの頃のVF乗りの中では最も精通した人物だと言える。VF-1には修理用の機構まで積んであるけど、あれ以降の機種にもあるのかな?
むしろ、J型は輝よりマックスとミリアの青と赤のパーソナルカラーの機体の方が印象深い。ミリアはあれを7にも持ち込んでたりするけどw
さすがにあの細かい修理用マニピュレータは最初期ロット(もしくはJやSのハイエンド機)にしか無いんじゃないかな?黎明期の機械って何でもかんでも思いつく限り機能つけたりするし…。
VF-1を見た後にVF-25を見ると細すぎて変な機体に見えてしまう。
マックスはS型に乗ってた?J型に乗ってたのは知ってるけど。ミリアもJ型だったよね。
劇場版ではマックスが輝達が消息不明時にスカル隊隊長になりS型に搭乗していましたテレビシリーズではJ型でS型には搭乗していませんね
こんな詳細設定いつできた?
宇宙戦艦が淡路島に落ちないかな?
「A」とか「J」とか開発国別じゃなかったっけ?「A」はアメリカ「J」は日本。だから統合軍なんだ。[S」ってどこ。「C」とか「K」とか出てくると武器として使えないな。
32話のワンカットだけ登場したレーザー機銃3門のA型が、20年以上前にロボテックでやたら有名になっているのにビックリした(;´Д`) 作画ミスに気合入りすぎ(;´Д`)S型のフォッカースペシャルの頭部の矢印の色はTVが黒で劇場が黄色でいいのかな。背中のリバーススラスターの丸い部分の色は当時は確か白だったはずが、近年では黄色になっていたり、色設定の変更があったのだろうか。
マクロスってボトムズより?ガンダムみたく主役の機体が強過ぎ〜って訳でもなく量産型主人公のスキルのみで個体差が出る方が好きやね
自分はVf-1で好きな機体はS型ですね。😊
新型が続々と開発されても、VF-1の特別感が揺るがないのが凄い。
性能でいくら負けてても、VF-1なら…VF-1ならなんとかしてくれる気がしちゃう。
設定では構造材が金属疲労しない為、殆どの機体が廃棄されず動態保存なんだとか… 最新機のアビオニクスとエンジン詰みゃ永遠の現役機!
妄想はフィクションと現実がオーバーラッブする所が一番嵌まるって個人的には思ってる
一瞬でそれぞれの別形態に切り替わる後の機体も良いけど
トムキャットにも似た機体が二つに折れ曲がってバトロイドになるVF-1の
フィクションと現実の機体が入り混じってるデザインが好き
劇場版『愛・おぼえていますか』でワンカットのみの登場でしたがエリントシーカーは特に大好きなので、ハセガワからキット化された時はめちゃくちゃ嬉しかったです。
偵察、着弾観測などの一芸に特化した役割を持つ機体を独自モデルに進化させられるってのはベースになったVF-1の素性が良かったんでしょうね。
頭とカラーリングだけでネームド機とモブ機の個性を出すのが秀逸、エース機も電子機器と脚部エンジンの交換だけだから超合理的。D型が好き!
日本製は精度は高く品質も良すぎたゆえにドタバタの現場では整備が常に後回しにされ、結局ロイフォッカーの予備機になって輝に渡った話好き
現実でも日本製は求められる精度が高過ぎるってのはありますね。実体験で言うと、IBMのテープドライブでは読めるのにNECのテープドライブでは読めなかったという障害。原因はIBM製よりNEC製の方が精度が高過ぎてアバウトに整備されてたIBM製で書き込んだテープがNEC製では読めなかったというものでしたwww
海外じゃ家電にしろ車にしろ「日本製はハイクオリティなんじゃない、オーバークオリティなんだ!」と言われたとか…。
まあ、ぶっちゃけると輝が最初からJ型だったのも、いろいろ諸説あるんですよw
それらの諸説を統合して、矛盾のないようにすると、
フォッカーがVF-1Sに不備があった際の予備機を、輝に少しでも性能の高い機体を与えて、即戦力への期待と生還を願ったのではないかと思います。
精度って上過ぎてもダメなのか
頭を変えるだけでバリエーション展開できるとはおもちゃ会社に優しい
ガンダムとジムも一見 頭だけの違いに見えるが、地味にアチコチ違ってるから新規金型作らにゃならんしなぁ…。
原点にして頂点を極めた機体。
昔はJ型とかS型がカッコいいと
思ってたけど、今は一般機のA型がいちばん好きです。
ガンダムのザクⅡ、ボトムズのスコープドックと並ぶ傑作量産機体ですよね!
同意です。
S型の迫力あるセンサーユニットは格好良いですが、A型の量産機感が堪らないですね!
私もA型が好き。あの世界のパイロットに自分がなったと想像すると、A型に乗ってるだろうから。劇場版だと主人公(?)の輝が、ドクロが掛かれたA型で、しかもスカル11。一般兵のような扱いで、それっぽかった。
私はもっと地味に練習機好きなのでD型、現実でもhawkが結構好き。
一般機といえど、マックスのような天才的な機動戦闘が出来るパイロットに渡ると
J型S型を遥かに凌ぐ戦闘力を出せる
エースパイロットが敵陣に切り込み、敵を寸断し後詰めの量産機が敵を駆逐する
ガンダムのようにスーパーマシンは無いけれど
扱う人間によっては量産機でもスーパーマシンになる
ってのがバルキリーのコンセプトだと思います
私はJ型が好きですね、迎撃とかに有利なレーザー機銃が2門搭載されてますから
真面な補給を受けられないマクロスで運用出来たVF-1は優秀過ぎる。核バリエーションも、頭部だけの違いだけなのも実用的だよね
VF-1の過剰なまでの堅実な設計や製造工程が功を奏した格好ですね。
また、地球帰還の航海中はSDF-1所属の整備班(TV版の場合、1~2話時点ではまだマクロスは本格運用前ですので、整備班のクルーはフルに揃ってなかったとも考えられます。劇場版では、南アタリア島の時点でアームド級が接続されていたので、それなりに整備班も乗艦していたかと)と、プロメテウスの生き残った整備班が合流して、マクロス進宙式のために南アタリア島に来島して、そのままマクロス艦内に避難したVF関連の開発メーカーの社員までも総動員して、機体整備や修理を行い、稼働機体数確保に死に物狂いで取り組んだ結果でもあると思います。
今回も面白かったです!やはり、VF-1Sロイフォッカースペシャルが最高ですかね!
VF-1Dは宇宙戦も出来ますよ。TV版でマックスがミリアを乗せて宇宙戦をしています。
やはりVF-1は名機❤
最前線とはいかないもののパーツ換装やアビオニクスのUPDATEで2020年代以降も運用出来るのは素晴らしい、現実で言うとF-15シリーズにあたるかな。
最新技術で新造し新型のスーパーパック装備した機体に乗るSMS所属の元退役老パイロットとか居ないかな?w
巨大なプロペラントタンクを背負ったVT-1、自分の友人は「樽キリー」って名付けてたなあ
なお、モデラー時代の川口名人もそう呼んでましたw
解説ありがとうございます。
VF-1JのJがJAPANのJだったので、放映当時は、じゃあ、AはアメリカでSはソビエトで、Dはドイツなのか?ってバカみたいなことを思ってましたねw
実はアーマードパーツについて、星間大戦の開戦当初はVF-1Jしか対応してないという件は、劇場版公開辺りから言われるようになった後付けです。当時、劇場版公開前に発行されたパーフェクトメモリーにも、設定画ではVF-1J装着で掲載されていますが、専用装備というような記述はありません。
テレビ版でも輝がVF-1Jで装備しましたし、劇場版で唯一のVF-1Jの登場場面が、アーマード装備だったからですね。
機体が二つ折れになった肩上部に、構造断面の部材が見えてるの好き
初代なのにVF-1で完成してしまっているデザインや設定。世代なのもあるけど後発機がマイナーチェンジにしかみえない
@@さいとうた ロボテックでもそのままの形でVF-1が使われ続けてる。
VF-4もレギオスもサザンクロスのメカも。
まさにVF-1こそ原点にして至高!
J型のJは日本(JPN)のJとは知らなかった…
40年経って初めて知りました😳
Jは「JAPAN」を意味しており、生産区域を表しているのは有名、もともとはA型同様通常量産機だが、生産地区が限られていたため配備数は少なく、おもに小隊長機、エースパイロット機として運用されることが多い。
日本で改修されたF-15もJと名前が付くからJ型は新中州工業が手がけたVF-1
J型は日本系企業らしく、操作性に優れていて小隊長用として運用されたとの事
輝のJ型はフォッカーが以前受領していたバルキリーで、日本人の輝には扱いやすい、回避能力が高いだろうと輝に与えた
フォッカーの、輝への深い愛情、配慮が窺える
スカル大隊の一兵卒パイロットに与えるには分不相応な機体
実はVE−1にはもう一つ重要な役割があって、アクティブステルス機能が高いゼントラーディ系機体及び艦船に対する目標データ送信のための強行偵察及び早期警戒任務用って側面があったのよね。
というかそのデータが無いと目視で主砲撃たなきゃだから、宇宙だとまず当たんなくなっちゃう・・・
劇場版冒頭のタイタンでの主砲発射の際に描写されてましたね。
TV版が初期型なのは戦後すぐの撮影だからで劇場版はだいぶあとの撮影なのでバルキリーの後期型を撮影に使うのでコクピットのレイアウトが違うらしい説が好き
より旧式のゼロが初期VF1同様のセンタースティックではなくサイドスティックなのも撮影代役用のVF25の演技だと演技がおかしくなるからなんだろうな
X-plus以降も定期的にその時点での最新技術でVF-1を再設計しててほしいと妄想することがあります。
で、行きついた先がⅡのVF-2につながるというのも楽しいのではないかと思います。
面白かったしアニメも面白かった!!ほぼ全シリーズプラモ買っちゃいました😅
VF-1A(後期型)のカラーリング渋くてカッコいいな。マクロスだとナイトメアくらいまで見ないような色なのがめっちゃいい。
VFー1Sロイフォッカースペシャル、カッコイイです。
A型一条機が好き、JやSほどヒロイックな頭部じゃない武骨な感じが良き
A型は一条の部下時代のマックスと柿崎の機体で、一条はJ型なのでは。
マクロスにJ型が配備されたのは南アタリア島の地理的条件もあるよなぁ…
何せ小笠原群島の南端だからねぇ……
機体的にはユニット性が高かったから脆弱性な整備性でもアッセンブル交換で対応するしか無かったんだろうな。
南アタリア島は日本領ですからねw
だから住民(のちのマクロス艦内民間人)も日本人が比較的多いし、彼らが生き残ったので大戦後の人類の人口比率は日系人が多くなってるんですよ。
@@takapyoro
まあネームドキャラクターでも日本人多いんですよね。
どの後継機よりもVF-1が一番カッコイイと思えるんだよなぁ。
D型の上下に並んだカメラと訓練機らしいカラーリングがたまらん
後にEX-ギアを装備したEX型がケイオスの練習機として出てくるくらいには長いこと使われてるよね。こっちのF-4爺さんみたいだ。
リメイク漫画『超時空要塞マクロス THE FIRST』ではVF-1Jを劇場版カラーに準じたカラーに塗装し、頭部周りの細部を変えた「VF-1J改バルキリー」が登場する。同作のVF-1Dも頭部周りが若干変更されている。
因みに初代TV版第32話の1カットで作画ミスにより頭部レーザー砲が3問有るVF-1Aを『ロボテックシリーズ』では「VF-1R バルキリー(R型)」としてVF-1系の改良型として扱われている(この頭部小・大口径のレーザー砲の組み合わせ構成は本家シリーズのVF-3000 クルセイダーにも採用されている)。
VF-1J改は、そもそも河森監督が旧来のJ型の頭部にいささかの不満があったようで、その意向を受けてリメイクしたという経緯がありますね。
劇場版冒頭のエリントシーカー、主翼端に増設されたスラスタで姿勢制御してたシーンが「宇宙用改修だ!かっけー!」と思った記憶があるのだけれど… 夢かしら?
「愛おぼえていますか」での主翼先端のスラスタ描写はVE-1ではなく、VT-1 オストリッチですね。
昔、設定画で「アーマード ガウォーク」っていうのも見た事があるんだけど、設定画だけの存在なのかどうか、それについての説明も聞いてみたかったです。別の動画にあったりするのかしら?
VF-1の運用バリエーションの一つとして考案されていたようですが、没案となり本編では採用されず、設定画だけの存在です。
読んで字のごとく、ガウォーク形態専用のアーマードパーツで、装着するとアーマード・バルキリー同様に変形も不可能になっちゃいます。
結局、全形態でのアーマード装備はVF-25まで待つことになりました。
TV版と劇場版のコクピットの違いを前期と後期ってことにしたり、劇場版のVF-1Dとしてデザインされた機体をVT-1としたあたりが、ガンダムシリーズのGMとGMコマンド、ザクⅡとザクⅡ後期生産型の設定みたいで興味深い。🤔
VF-1Xは自分は初見はゲームの自機として出てきた時なんだけど(ゲーム上VF-19やVF-22と互角でないといけないのでアップデートされてた設定だった)、他に初出があるのかな?😶
VF-1X系列は、「マクロス デジタルミッション VF-X」での「VF-1X-plus」が初出ですね。
その後、ヴァリアブルマスターファイルで、その原型機の「VF-1X」。
マクロス・ザ・ライドで発展機の「VF-1X++ ダブルプラス」が前半主役機として登場してます。
@@takapyoro あ、やっぱりVF-Xが初出でしたか。🤔
VF-XやVF-X2ではミッションで強制される機体以外は最新機ばっかり使ってたけど、もっとVF-1Xもつかっておけばよかったと今になって思っていますw😅
9:06 ロボテックでの変形システムはこの仕様が標準扱いで最後まで変わることはなかったもよう(こちらのVF-4も同じ仕様、メタ的に言えば初代TV版の版権しか使えんから)。レギオスでは変形レバーは1本化されている。
リメイク漫画『THE FIRST』は劇場版仕様。
RUclipsの動画で、
VF-1の飛行形態のラジコンが、果たして純粋に飛行できるか否かの検証動画があり、
あれは感動しました😮
誰かガウォークのラジコン作ってくれないかなw
8:26 因みにVF-1の後継機は↓
本家マクロスシリーズではVF-11で、↓
ロボテックシリーズではモスピーダのレギオスと成っている。
劇場版A型の赤黒スカルデザインが好きw。。。S型の「非対称デザイン」ストライクパックを初めて劇場公開前の雑誌でみたときは衝撃だったなぁ。。。
バルキリーとモビルスーツはどっちが強いんだろう?
『マクロス⊿』にはEX-ギアに対応化させたVF-1EXも登場する。
正に傑作機だよ
バルキリーはVF―1Aのバルキリーマックス専用機が一番好き
紹介されていないが、VF-1系列の近代改修機体の中で最強かつ最高機体はΔの時代の時点でVF-1 EXだった様な。
VT-1は初期設定通り、変形はガウォークまでというストイックさを保ってほしかった・・・。
個人的にVF-0のデザインが大好きだったなぁ
もう2024年なんだからそこら辺飛び回っててもおかしくないのにバルキリー😅
ミリアVF-1Jを今も大切に飾っております✈︎
劇中のミリア機は、少なくとも2045年まで健在でしたからね(マクロス7で登場したミリア機は、レプリカや後年の新規製造機体ではなく、第一次星間大戦当時の機体そのものとのことでしたしw)。
なので、あと20年は飾っておかないとw
元々はバルキリーはVF-1のペットネームだった
VF-0 フェニックス
VF-1 バルキリー
VF-4 ライトニングII
それがバルキリーの量産性、整備性、装備拡張性など非常に優れていた為、大量生産され
いつしか可変戦闘機
Variable Fighter=バルキリー
と呼ばれるようになった
コックピット左側に変形レバーがあったはずだと思ってたら、後期型で改修されてたのね。
シーカーやオストリッチは変形機構が無かったと思ったんだが後付けで広がったね。
シーカーはともかくオストリッチに変形機構なかったらガウォークやバトロイドの訓練どうしたんだろう?
特に変形時の挙動変化とか
ガンポッドのスリング、いりそうでいらんよと何時も思うww
あれはバトロイドで白兵戦やること想定です
ゼントラーディ兵士にぶん殴られてもガンポッド落とさないようにするためです
@@kakeruyamato4364 でも…一回もスリングを、肩に掛けたり腕に巻いたりして無いけどネww
@@たま駅長代理補佐 スリング掴んでガンポッドつなぎ止めたりスリング使ってガンポッドでゼントラーディ兵の首絞めてたことなかったっけ?
記憶違いかな?
@@kakeruyamato4364 あったような無かったようなwww
でも軍がそこまで考えてるなら、CQBまで想定して、ナイフくらい装備に含めてやれよって思ったよ(笑)😂
あのガンポットって、弾切れしたらこん棒にするんですよ。なので、最後まで取りこぼしてはいけないんです。
なので、スリングは超重要。
ガンポットをこん棒にするってのは公式設定ですw
アタシの記憶が確かなら、6本角の『イタノスペシャル』ってのが有ったかと。
この時代はまだステルスが主流になるとは予想されてなくて、ドッグファイトの視界を広げるために、キャノピーは涙型を追及していたのが普通だった、下方ができるだけ見えるように真ん中で膨らんで下方で絞まるのデザインが凄くカッコ良かった、河森も明らかに涙型キャノピーの崇拝者で、下方のくびれには拘っていたなあ、あの丸く膨らんだキャノピーをバトロイドになるときに、どう滑らかに胸部に沈み込ませられるかがデザイナーの腕の見せ所だった、Vガンダムのコアファイターもかなり滑らかに胸内にキャノピーとコクピット部を沈み込ませることができてたかなあ、大河原は完全に冷戦真ん中世代だから、涙型キャノピーへの崇拝は無い
次はVFー1のTVに登場したカラーバリエーションをやって欲しいですね。
S型、J型輝、マックス、ミリア、D型訓練カラー、A型標準、マックス、柿崎
標準機カラーのJとD、マックスカラーのD、エンジェルバース、A型のアラスカ仕様、キャバリアースとか自分が知ってるのはこれくらいですけども、他にもありましたっけ?
HASEGAWAからいろんなカラバリ出てたような…あれはどこ設定なんだろうか?
A型が空軍型、J型が海軍型ならカッコ良かったと思う(F-4ファントムと一緒)。
空軍型だと
F-110A スペクター
↓
F-4C ファントムⅡ
海軍型だと
F-4H1
↓
F-4A
そもそもVF-1自体が未知の巨人族らしき異星人との交戦を前提に開発されているので、バルキリーはもれなく宇宙戦仕様になっています
だから所属も統合宇宙軍 U.N.SPACEになっています
@@masakazutakeuchi-ku3ec
ええ。
陸軍主導(UN ARMY)のデストロイド・シリーズに対し、バルキリーは海空軍および宇宙軍(UN SPACY)主導の開発でしたね。
ただ、バルキリーの宇宙戦闘能力はオマケ程度(強制推進剤の容量がほとんどない)で、宇宙空間戦闘の主力に想定されていたのは、アームド級に積まれたランサーⅡだったかと。
TV版のフォッカーってメルトランディ兵にやられたけど、どんな武器でやられたん?なんで機体残って、フォッカーだけやられたん?
あて、バーストポイントの柿崎機の位置が輝の位置にいたら、助かってた?
TV版のフォッカーは機体にはほぼ損傷がなかった点や、傷の深さや症状からして、被弾した他機体の破片などがキャノピーに衝突して、キャノピーの破片が背中に突き刺さったのではないかと・・・。流れ弾が直接当たってたら、あんなもんじゃ済まないと思います。
柿崎については、近い位置にいたマックスは離脱に成功してます。
輝とマックスはいち早くガウォーク形態に変形して加速して、ファイターに変形して、かろうじて離脱に成功していますが、柿崎だけしばらくバトロイド形態でドタバタ走ったあとに、ガウォーク→ファイターに変形して離脱しましたが、余計に走ったぶんだけ加速が足りず、拡大するバーストポイントの勢力圏から離脱が間に合いませんでしたので、あの柿崎の判断の遅れから鑑みると、輝機の位置でも間に合わなかった可能性が高いと思います。
J型が好み
@@戦闘機乗りの提督 J型改は劇場版カラー。
ゲーム限定だと、当時のNECの88シリーズに沿った、VF-1FR、VF-1MRとかがあった筈w
おまえはパソコンかと笑ったもんですw
ただ、背負ってるスーパーパックのノズルがベクタードノズルになってて、バトロイド時の機動性は高そうでしたが。
@@icd11559
画像ってどっかに転がって無いですかね?
確かに時代を考えるとなっててもおかしくないんですよね。
あの頃のPCのマクロスゲームって、VF-1のローカルバリエーションがいろいろありましたねw
挙句の果てには、VF-X3 スター・クルセイダー、通称「メデューサ」って完全新機体が登場したゲームもありましたしw
柿崎〜!
何故にJ型頭部の設定画が決定稿ではないのか、とサンバーストに関しての説明が欲しかった。
すみません、サンバーストって何ですか?
タカトクトイスのバルキリーでレーザー砲すぐ折った(泣)
VF1のようなバリエーションはF以降までなかったな。
タイトル画のVF-1、もっとも標準的なA型に何故もっとも特殊なカラーリングを選択する?
最近ではプラモではあの茶色い標準カラーは出してない所が多いんですよね。
WAVEが標準カラーのA型出したけども、SやJに比べて売れなかったんですよね。
だからハセガワやマックスファクトリーはA型はマックスと柿崎のカラーガイドは載せても標準カラーはスルーされてるんですよね。
@@田中賢一-j4x 言われてみれば劇中でもA型の存在感は、量産型ザクやGMに及ばないですからね。
TV版柿崎カラーって一般機カラーと紛らわしい所が有るしね。
何だかんだで初代マクロスのバルキリー「特にロイ・フォッカー仕様」が1番カッコいいよ。
それ以外のはオジサンにはついていけなかったな😂
何かの本でB型というのも見たけど雑な説明をするとA型の体にS型の頭を付けた奴だったかな
マクロス7本編に登場した1Jのスペックは無印登場時のままだったのだろうか?11に近ければガムリンも下手打たなかった気もするし
マクロス7のVF-1Jミリア機は、レプリカや新規製造機ではなく、星間大戦当時の機体です。
VF-1Bは、ドラマCDで登場した機体で、パイロットはミラード・ジョンソン少尉。
ミラード・ジョンソンといえば、マクロス・プラスでニューエドワード基地の司令官として「スーパー・ノヴァ」計画の主任として登場しましたね。
パイロット時代は、スカル中隊所属で輝の部下(しかも、スカル・ツー)であり、一条輝を直に知る人物です。
なので、プラスの本編中のあの風貌からは想像がつきませんが、スカル隊は事実上の歴戦エリート部隊なので、あの人もガチの元エースパイロットなのですよw
他にも、新中州重工がVF-1を生産する際に、生産工程やパーツチェックの確認の為に、A型の図面を元に製作された組立検証機があり、頭部はJ型のため、便宜上「VF-1JA」という機体もあったりします。
J型の白と赤のカラーリングはOPやアイキャッチで散々使われて主人公機だと思ってた人も多かった筈。実際は本編内であれはほぼ使われてないのだけどw
そういえば、フォッカーはVF-0のテストパイロットもやってたね。あの頃のVF乗りの中では最も精通した人物だと言える。
VF-1には修理用の機構まで積んであるけど、あれ以降の機種にもあるのかな?
むしろ、J型は輝よりマックスとミリアの青と赤のパーソナルカラーの機体の方が印象深い。
ミリアはあれを7にも持ち込んでたりするけどw
さすがにあの細かい修理用マニピュレータは最初期ロット(もしくはJやSのハイエンド機)にしか無いんじゃないかな?黎明期の機械って何でもかんでも思いつく限り機能つけたりするし…。
VF-1を見た後にVF-25を見ると細すぎて変な機体に見えてしまう。
マックスはS型に乗ってた?J型に乗ってたのは知ってるけど。ミリアもJ型だったよね。
劇場版ではマックスが輝達が消息不明時にスカル隊隊長になりS型に搭乗していました
テレビシリーズではJ型でS型には搭乗していませんね
こんな詳細設定いつできた?
宇宙戦艦が淡路島に落ちないかな?
「A」とか「J」とか開発国別じゃなかったっけ?「A」はアメリカ「J」は日本。だから統合軍なんだ。[S」ってどこ。「C」とか「K」とか出てくると武器として使えないな。
32話のワンカットだけ登場したレーザー機銃3門のA型が、20年以上前にロボテックでやたら有名になっているのにビックリした(;´Д`) 作画ミスに気合入りすぎ(;´Д`)
S型のフォッカースペシャルの頭部の矢印の色はTVが黒で劇場が黄色でいいのかな。
背中のリバーススラスターの丸い部分の色は当時は確か白だったはずが、近年では黄色になっていたり、色設定の変更があったのだろうか。
マクロスってボトムズより?
ガンダムみたく主役の機体が強過ぎ〜って訳でもなく量産型
主人公のスキルのみで個体差が出る方が好きやね
自分はVf-1で好きな機体はS型ですね。😊