【完全版】ドッグフードの正しい選び方を獣医師が解説!(犬の手作りごはん/フレッシュドッグフード/総合栄養食/AAFCO/子犬/成犬/老犬/避妊去勢/療法食/無添加)

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  • Опубликовано: 22 янв 2025

Комментарии • 1

  • @有希-w1g
    @有希-w1g Год назад

    8才くらいまで、選んだフィッシュのドライフードを与えてましたが、うちの子はあまり水分をとらない子だったので、血尿が。それからは手作り食に。
    私自身がマクロビオティックをしていたので、玄米を発芽させたものや、白米を与えたり。
    お魚はたら、お肉はとりむね肉を。今は15才のお婆ちゃんてすが、子供に間違われる程、ガレージに出すとピョンピョン跳ねながら走ってます。小さい頃から食欲旺盛です。ただ、年齢のせいと、先生に言われたのですが、皮膚の痒みがたまに出て、私はお薬を飲ませたくないのですが、免疫も落ちてくるので、と。私が小さい頃はドッグフードではなく、お婆ちゃんが手作り食してたなぁと。ドッグフードは栄養素としては計算でと思いますが、人にとって、カロリーメイト感覚だと。人はご飯は栄養考えないで食べたりと。偏ったりして好きなものを。ワンちゃんに対して、飽きないのかなぁと思いますが、人と違い、嗅覚は鋭いけれど、味覚は人ほどではということを何かでみました。一応、お野菜、お肉(とりむね肉のワクチン接種なし)、穀物(白米や発芽玄米やオートミールなど)キノコ類(日替わり)で作ってます。もともと手作り食にしたかったのですが、父親に怒られ、してなく、便利なのでドッグフードでした。初めて手作り食にする時は少し不安でしたが、体調みなが作れるのと、安心食材で作れるので。ただ、父親がおやつを与えていたので、7.9キロまで太り。昨年父が亡くなり、半年で4.5キロまで痩せ、15才、胆泥症がありますが、痩せたせいなのか、消えかけているのとその他の数値も良くなりました。何が突然おこるか分かりませんが、痩せてから体が軽くなったので、本当にピョンピョンと元気です。