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上げ直し助かる。このういうチャレンジングな製品を出せるのはガラケー文化が豊だった証拠だよなぁ〜
分かります(笑)
買った後後悔した人はそんなこと言ってられないけどね
昔 使用中の携帯が壊れて機種変が安かったこの携帯に機種変して色々と後悔しました。 今でも押し入れの片隅でを思い出の品として保管しています。
いまだ結局に現役主流の MP3 (MPEG-1 Audio Layer-3)のコーデックを発明したとこが、いちばんスゴイ
凄いですね〜 2000年に入るとiPodでものちのiPhone、iPad、でも使えて(iTunes必要)、CD-Rに記録MP3対応CDラジオ、DVDプレーヤー、当たり前ですがAndroid端末など。さらに凄いのはパソコン無しでもミニコンポや多機能ラジオで作成出来たりして便利でしたね。ただ最近はApple MusicやAmazonのサブスクリプションがあるから知らない人も多いです😅
ガラケー時代は沢山の機種が出てたから発表会が物凄い楽しみだったな。
いい時代だった、、、あの頃に戻りたい、、、
クラスメートと機種がカブることなんて基本的になくて、機種の選び方にみんな個性が出ててよかった
友達が持ってました。その厚みと重さから凄まじく印象に残っています笑でも誰もが容量に困窮していた時代には、1つの答えではなかったかと思います。そして音楽を聞くためには買うか落とすかの選択を迫られ、今よりも音楽が好きな人達が多かった私達にはいい商品だったと思う。
当時東芝はiPod用をはじめ、HDDに力を入れていましたね。当時一眼で使われていたIBMのマイクロドライブとの競争での産物だと思いますが、大きさが近いSDカードの派生カードとして売り出す考えもあったのでしょうか。gigabeatやモバイルディスクなどに続く、東芝のHDD事業の集大成だと思っています。しかしFRAMの大容量化が想定以上に進んだために、完全にデメリットだけが目立った形になり、FRAM事業とのカニバリズムもあり東芝自身も改良の機運が薄れたのだと思いました。結局「マイクロドライブより小さいのをとりあえず作ってみた」という程度でしょうか。その後のIPod nanoがあの小ささで32GBも入ったのに感動したのは懐かしい思い出です。そのFRAMを作っているのは他でもない東芝(キオクシア)なんですよね…
同じコンセプトの携帯を2000年という早期から頑張って出したていたソニーは凄いと思う。当時、C404S DIVAを愛用していましたが、時代を先取りしすぎて周りからは色物扱いだったなぁと思い出しました。良ければ取り上げてあげてください。私はコンセプトが尖っていて好きな機種でした。
iTunesに対抗したLISMOが出てすぐの新型ケータイだったからまだまだ黎明期だったんでしょう。自分はこの2年後の2008年にW62CAを買ってそれ以降 LISMOで音楽聴いたりgigabeat V41で外出先で映画を見たりしていました。それ以前はザウルスのレコーダーで録画した動画をドコモのeggyで見てました。
ガラケー時代はメーカーごとに良くも悪くも個性あるケータイが出てたからシーズンごとの新作発表が楽しみだったなーあの時代に戻りたいぜよ…
は😠
そういえばauは3G時代は、音楽に非常に強かったイメージがあります。この他にもキャリア毎で傾向が大きく違うイメージがあったように思います。
確か着うたサービスを最初に出したのもauだったような
確かリスザイルとかいうネーミングのシステム?で着うたフルをウォークマンにPC経由で転送したりできたような気がする。auの音楽転送ソフトってウォークマンにも使えて当時としては意外と便利だった記憶がある。あと音楽機能からは話が逸れてしまうが、ガラケーって電話とEメール用の端末として考えれば実はスマホより使い勝手が良い気がする。もっとも、今時プライベートでEメールを使っている人は少なくなってしまったのでどうでも良い思い出話であるが。
@@じゅんじゅん-p7y リスザイル懐かしいけどそれはコラボかなんかした時のネタで、ソフト自体はリスモポートだな。そしてその中身はソニー製のXアプリそのものだからウォークマンと互換なのは当然、逆に言えばau携帯の音楽廻りの仕様もほぼ完全にウォークマンそのものだったんだよな。そんなメッチャソニーな仕様で他のベンダーが納得してたのが今思うとスゴイ。
@@ha36sworks 着うた登場時の対応端末にはデモ着うたが入ってた例えばA5401CAなんかはEXILEのTimeがデモ着うただったな
......φ(..)ここまでLISMOという単体名称なし。iPodに興味がない人でも、必ず買うものであるケータイに付属していれば、新しい「データで聴く」スタイルに触れることになったので、当然一つの製品よりも門戸は広く、たくさんの人に訴求することになったからそれだけ広まったんよな。成功したからそこから先を怠ったのか妨害されたのか廃れてしまったのが残念だけれど…。(儲かる形態であるメーカーとキャリアの密接さと販売奨励金なんかを海外から潰しにかかられたのが痛すぎる…。)
おもしろかったドコモユーザーだったからauであんなの出てたの知らなかったでも、ソニーのケータイはなんかソニーっぽい、とあの独特の色を見てすぐ感じたあの色だけでウォークマンケータイを思い出させてくれるソニーはすごい
謎のものを作れる昔の日本の力が今もあればな・・・
力はあるだろ売れないから企画で落とされるだけで
ゴミしか作れない
TOSHIBAの圧倒的シェアを誇るHDD事業があったからこその冒険だったのかもしれない。もし、SONYがHDD技術を持っていたらまた違う方向に行っていたかもしれない。
というかTOSHIBAもったいなさ過ぎるんだよ。この他にiPod対抗でGigaBeatってHDDプレイヤーも製品化してたくせに秒で撤退するし、身内に東芝EMI持ってるのにサブスクプランも用意せずプレイヤーとの連携もろくにしないし、一定の成果をあげていた着うたブーム時代は他社の音楽をサイトで扱わないし。どれも少し続けたり他社を巻き込めば業界内で一定の地位を確保できたものばかり。
gigabeatは5年新製品出してたから秒かどうかは微妙だけど、ものは結構良かったんだよね。ただフラッシュメモリを作ったのも東芝なのにHDDばっかりだしてたイメージ。当時としてはHDDの事業部のほうが力があったとかなんでしょうね
@@demidgo8908 さすがに1000GBのmicroSDが2万円そこそこで買える時代がこんなに早く来るとは思ってもなかっただろう……
当時の東芝はこのHDDもそうだが、HDD技術をフィードバックし社運を賭けて開発した次世代DVDのHD-DVDがBDとの規格争いに敗れたのも致命的だったですからね。その後選択と集中でデジタル家電のハード部門や白物家電の開発製造から撤退(他社製品からOEM調達して販売)し原発関連に事業を集中させたけど、その原発事業が3.11で破綻してその後のゴタゴタにより倒産寸前まで追い込まれたからな。あとこの端末が登場した時期には既に東芝は音楽・映像ソフト事業からは撤退して(東芝EMI→EMIミュージックに社名変更)おり、この時期にはもうその後の展開を予見する様なヤバい空気が漂っていたのだと思うよ。まぁ東芝が抱えていた音響機器の名門ブランド「ONKYO」も手放していたし、東芝EMIも例のコピーガード(CCCD コピーコントロールCD)の件のゴタゴタが尾を引いて東芝が事業撤退に繋がったのもあってこうなる事は予想が付いたのだと思います。
@@demidgo8908恐らくメーカーが開発に投資した額とか、そこで得られる利益率(過渡期であった当時のフラッシュメモリは薄利多売の傾向だった)の問題があったからだと思います。
こんなロマン商品今使いたい😊ハードディスクのカリカリした音が聞こえるなんて最高のロマン製品ですね❤
CF型HDDを搭載していたクリエイティブメディアの音楽プレーヤーからCF型のHDDを抜いてCFスロットの有る機器で使うなんてのも流行っていたのですけどねフラッシュメモリが高かった頃に容量4GBをお手軽に使えるって事で重宝されていた感
例えば私は好きだったけど今はほとんど無いも同然シリーズと化してしまったFinePix S9000などにその安価に購入したプレーヤーからマイクロドライブなどを抜いて転用されてたみたいですね。私はその時代にあのLUMIXさっそうと買いはしましたがSDカードは256MB買うのが精一杯でした…(笑)高いカメラ買えたんだからカードも買えるだろ!とツッこまれそうですがね。
ガラケー時代は各社がお互いを高め合って素晴らしいモデルからダメダメな物まで色々あったけど、やっぱり今のスマホは本当に素晴らしく便利になったね...
懐かしい〜厨二病の影響で流行りに乗って iPod買うのが嫌で、gigabeat使ってたなあ。惜しくも1年で壊れたおかげで、受験後のケータイデビュー機種選びでW41Tのヤバさに気づけて助かった。😂
gigabeatまだ現役だわ。親戚からもらったけど容量少なくてそこだけがネック…遺品だから捨てるわけにも行かないしみたいなので手元にあるわ、たまに電源入れるとまだ動くから昔の技術も捨てたもんじゃないよ
いまの技術でミニHDD作ったら当時よりも容量大きくできそう...
仮にミニHDD復刻したとしてどんなものに使えるのだろう...
@@okome. ミニPCとかに組み込みできそうですね
@@Dwight258ミニPCなら2230のSSDとかでも十分小型かつ薄型だし、なんなら最近出てたusb接続のSSDなんか多分このHDDより小型だから今更HDDにこだわるメリットは一ミリもないと思う。そもそもノートパソコンに使われてるSSDなんか半田付け必須だけどあのサイズで1tbとか積めてるんだし
0.85インチHDDでも体積的にmicroSDXD20枚分だし、今年2TBが生産されるから容量欲しさならその体積で40TB行けちゃうのが5インチでも現状最大22TBだから残念だけどあんまり期待できないかもそれよりその容積でSD何枚も積めるほうが需要あるかもSDカード自体がSwitchとか携帯pcなんかで需要あるし、速度が足りないのが欠点だけど
@@ぺん-k2qでも復旧しやすいし.....
そんな東芝がiPod用のHDDを作ってたりこの頃のパケット通信の天井がたったの10MBくらいだったりホント懐かしいわ
iPod miniのマイクロドライブは日立製でした。あの頃は…
これは使ってた。外付けHDDとしても一応使えたのが便利だった。そして当時は珍しいテザリングみたいなことができた機種だから、旅先でPCをネットに繋げたり重宝しましたね。Bluetooth接続ができたはず。この機能で、充電しながらネットに繋げてしかも高速に通信できる画期的な携帯だった。唯一デカいことだけが欠点だけど、慣れれば気にならないし、ほんといい携帯だった。
サムネ見て「あ、これむちゃくちゃゴツいやつだ」って一瞬でわかりましたw当時大塚愛のファンだったので 5:51 に出てくる広告?パンフレット?を取り出して実物を見ながら動画視聴させていただきました。パンフ内絶対に閉じた横姿は見せたくないようで唯一の横姿が開いて使ってる写真1枚でしたwちなみに僕は初めてのケータイを持つ時期でしっかり正解のW41CAを持っていました。親に感謝です。
当時ゲームいっぱいやるからこのHDD内臓とデカさゴツさに惹かれて携帯はこれにしよう!と思いよくスペック見たら「PCサイトビューアなし」でそっ閉じしてウォークマンケータイのW52Sの紫がメチャクチャかっこいいからそっちにしたまさに見本みたいなコースを辿った一人
PCサイトビューアないとか一瞬で候補から消える、、、その前のW51S使ってたけどそれもかっこいいよ!
W41T懐かしい!!当時全く売れず、メガネ屋で機種変なのに5000円で買えました(当時としてはあり得ない事でした)分かっていたけど、落としたら一発でHDが終わったし、折りたたんだ厚みがガラケー2個分でしたが。「超超ヘンタイ端末」だったので、逆に買って後悔しませんでした(笑)今でも思い出として押入れで保管してます(^_^)
懐かしい…チラホラ映るW41CAは今見てもいいデザインでびっくり
逆に言えば、僅か30年程度でここまで進化してるんだよな
これ使ってました。当時内蔵メモリーが大きいのがウリだったと記憶してますが、アクセスの都度時間がかかりデータの移動も不便だった様な…ただ背面タッチパネルは画期的で便利でした。懐かしいなぁ~(>_
アクセスする度にカリカリ言ってたね
回転したり、スライドしたりガラケーのギミックは面白かった。
HDD搭載ケータイ懐かしい。当時としては画期的な機能で欲しかったのを覚えています。
伝説のHDDケータイ。
w41Tとか懐かしい。PCサイトビュァーでホームページが見れるなんて!って喜んでいた記憶が、、、メタリックシルバーと蛍光グリーンの組み合わせデザインも大好きだった
昔は確かにSDカード高かったね、128MBで数千円とか。
@TM.sunin_hamara0621 十数年前の1GBは数万円と、ライトユーザーなら買うかどうか迷うレベルだったような気がします。
@sunin_hamara0621 2〜3万くらいした気がします
@suninhamara0621 メーカーにもよりますが1万円でも足りない時代もありました。
@suninhamara0621当時なら、余裕で1万以上していたと思います。
最初に発売されたのは64MBでした
昔は色々選択肢があってよかった!合理的になりすぎて選択肢や変わったもんがなくなったな
うわ懐かしい!これ高校生の時持ってました!その時はスペックとかよく分からず、完全に見た目が好みで買ってました🤣
毎年毎年色んな携帯が出てて新しいのが楽しみだったなぁこの機種は中学時代に友達が持ってて羨ましかった
ガラケー時代は、各社ベンチャーみたいなことやってて楽しいな。
当時はケータイ界が容量とか性能とかを度外視してやたら薄型小型に走りまくってたから、その時代に大容量を実現し音楽に特化するという明確なスペック目標を持って大型化をいとわなかったこの機種のチャレンジ精神は個人的には評価したいところ。こういうチャレンジ失敗って直接的じゃなくとも必ず今の技術進歩の一部になってると思うので、失敗できるという環境も大事なのだと思う。今思えばガラケーの新機種スペック確認するのって、そのもっと昔のファミコン・GB・SFC辺りの新機種新作を確認するワクワク感と似てたなぁ。
当時はminiSD(microじゃない)も高かったんですよね。
今もこれを持っています。購入後すぐ内臓HDDが壊れて、そのまま放置。定期的に充電はしているが、短時間で放電。日本における携帯電話の普及率が3%のころからPHSと携帯電話を所有。全て保存。
当時はワンセグ対応がハイスペック機種の嗜みだったなNHKの契約義務の話が出てから要らない機能筆頭になったけどW42は持ってた形が奇抜で高性能で良い機体だったよ
懐かしい!W41Tの白を使っていました。当時PCも持ってな買ったのに。。ゴツくて好きでした😃
もう携帯はスマホで完成形にちかいし、こういう意欲作がある時代は面白かったろう
この時代のガラケーって進化のスピードがめちゃくちゃ早くて、機能も他にないようなユニークなものが多かった今のスマホはガラケーよりも圧倒的にハイスペックなんだけど、新機種に対するワクワク感は昔の方があったと思うわ
今の時代の音楽の聴き方を変える前は各社着メロ作成。そしてIDO/DDIが一緒になった少し経った頃にDLで着メロが16和音やfullでないけどCメール(SMS)で3分割で受け取り一つのデータにすると(これ開発してたから)そしたらリスモとなって本当に音楽がDLできることに。iPadとかいろいろありましたが携帯に音楽という元祖はKDDIだったと思う。写メはJ-phone。意外と当時ドコモかんばってる様で新しいことはあまりしてない時代であった気が。
まだフラッシュメモリが高価だった時代、せめて10GBくらいあったらとは思う(より一層壊れやすかろうけど)
まあパソコンの1TBのHDDが12万とかの時代ですし・・・今3TBで5000円ちょいとか信じれん
@@aaabbbccc4545 ipodmini買って4GBで喜んでた自分、無事死亡
2008年とかそこらだったかな?当時iPod 80GBを持ってた友達が「家のパソコンよりもいっぱい入る」って言ってたの衝撃だった
Tu-Ka時代から東芝ケータイを使ってきたけど、W41TはminiSD非対応って時点でスルーしてたなぁ
初物には手を出すな、とよく言われてた頃だね。今だと折り畳めるスマフォかな?
これ持ってましたよ。Wi-fiなんて搭載してない時代ですから音楽ダウンロードに通信料とられてましたよ。
今なら問題とされない厚みか…時代が早すぎたようだ
これ持ってましたー😂全然機能使いこなせず1年くらいで買い替えたかな。デカかったけど色合いとかが可愛かったのでいい思い出です😊
昔コンパクトフラッシュという規格があってIBMのこの形状のハードディスク持ってました
W41T(Wait)なの面白すぎるなぜその厚みで誰も待ったを出さなかったのか()
これ買ったわ。実家にあるから今度起動してみよどうなってるんだろ
この携帯大好きで携帯電波が変わって使えなくなるまで6-7年使ってました。手が大きいのでこの厚みが丁度フィットしてこれ以降の携帯は物足りないです。修理のたびにわざわざ5千円払って、auの店員さんに何度機種変を勧められても断り続け、全く理解されなかったのを覚えています。最後1年ほどは上部と下部を繋げている箇所が壊れ、携帯閉じても左右にグラグラしてましたがそれもまた楽しくお付き合いをしてました。役目を終えてしばらく飾っていましたが、実家から出る時に引き出しに閉まってしまいました。この動画を見て、次帰ったら今の家に連れてこようと思えました。思い出を蘇らせてくれてありがとうございました。ちなみに動画で紹介されているハードディスクエラーは私には起こらなかったと記憶してます。
応援してるよ
2006年ランキングのW41CA持ってたわ。浪人して大学入った直後に買った。かなりの良作だった。結局、2010年代前半に当時日本じゃ全く無名だったシャオミのスマホを、実はシャープが下請けになって作っていると知り個人で直輸入するまでずっと使ってた。
大学時代コレにしてたなぁ。当時ケータイで普通の音楽聴きたかったのでそこに惹かれた記憶。イコライザーもあって自分は結構気に入ってたけど大学の先輩がiPod使ってるの見てiPod使いやすそうで羨ましかったよ。まぁでも2〜3年愛用したしまだ部屋のどこかに保管されてると思う。
凄い懐かしい動画です。名探偵コナンの蘭ねーちゃんの使ってる携帯って恐らくW44Tです。自分も1GBのROMに引かれて当時は購入しました。携帯動画変換君で動画作って見てました。
当時使ってました。HDDがしょっちゅう壊れて3回修理しました。あまりにもよく壊れるので結局1年待たず機種変更しました。激重のWindowsアプリ(リスモ)を使ってPCから携帯に色んな曲を転送して楽しんでましたね。色んな意味で思い出のある携帯です。
『打ち上げ花火、下から見るか…』の例えで、実写版映画の撮影を小学校時代に(数年前に廃校になった)母校の小学校で撮影していたのを思い出した。
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!再アップロードありがとうございます!!
ガラケー黎明期の新機種ワクワク感って凄かった思い出。
ソニーエリクソンは2005年にW31Sでミュージックプレイヤーを強く押し出した端末を販売していたから、他メーカも負けじと音楽に重きを置いた端末を出しましたね。auのLISMOブランドの展開も当時はいい戦略でした。
この頃ちょうど携帯初めて買ってもらう頃で、カタログ眺めてめっちゃ調べてたから懐かしいな
初めてのケータイだったやつ!機能はアレだったけど手に馴染んで持ちやすかったな…
機械式メディアを見てると「この中にどんなメカニズムが詰まってるんだろ?」って想像が膨らんで良いものですな。映画「ジュブナイル」のような切手大のサイズでVLO2000TBなんて未来になるかと思っていたのに実際は半導体だらけで寂しい限り。
超小型HDDを作ってみたかっただけちゃうんかい、と。
ここまでの小型HDDだとなんかロマンがある
こんな面白いものが! スマホでよければ東芝のIS04を待ってます。
これ使ってたけど、分厚すぎてポケットに入らなかったから、専用でケース作って貰ったの思い出したなんにせよ、新機種が出るとワクワクしながらカタログ眺めてた時代
後継機のW43Tはより設計が煮詰められて使いやすかったです。
あの時の携帯端末は面白かったんだよね新しいのが出る度にワクワクだった
フラッシュメモリの容量が今とは比較にならないほど小さかった頃の過渡期の製品ですねケータイで扱うデータの大きさの割にケータイ内臓の高速動作のフラッシュメモリの容量は低過ぎ&大変高価でした追加のメモリーカードもコチラは読み込み速度がモッサリで音楽どころか写真の読み取りでも行き詰まっていた時代ですフラッシュメモリで不足する容量と高コストを一気に解消する目的のHDD採用でしたただ、HDDの読み込み速度は磁気記録する円盤の回転速度に依存するので、ケータイ内臓サイズの0.85インチHDDとiPodの1.8インチHDDではモロに読み取り速度で差が出ます加えて壊れにくさという点でも1.8インチHDDは他の記録装置としても長く使われていた分、改良が進んでいる上に耐衝撃性などでも0.85インチに比べて有利とされていましたね当時もHDDのメリットは容量当たりの単価でしたし衝撃に弱いHDDをケータイへ搭載する辺りにはかなり疑問視する声もあったかとその後フラッシュメモリの大容量化が進んで超小型HDDの必要性が無くなったのは動画の通りです0.85インチHDDも将来の大容量化は予定されていましたが、フラッシュメモリの技術革新の方が早かったという事でしょうね
W44Tはじめて買ってもらったケータイだ🥹懐かしい
この時期高校生で、ガラケーはdocomoのSHシリーズ音楽はシャープのMP-S200 というMP3プレイヤーで聴いてました☺️iPod高くて買えないから音楽はみんなMP3プレイヤーでしたよね??笑
これ持ってた。背面で音楽再生できるから重宝してた。
ポチポチさん、パカパカさん、お帰りなさい。1インチカメラセンサーが話題の今、それより小さいHDDはロマンがあるけど、耐久性がフラッシュメモリには敵わないかー。めいケータイ博物館のワンセグケータイ905SHとP905i,P906iの投稿もお願いします。首を(21 : 9に)長くして待ってます。
うわあー自分はもろ青春真っ只中だったから、エモさ半端ねえわ。iPadもパカパカケータイも10年前か、、、1GBはPCのメモリーも特別感あったし、GBという単語にブランドがあったわ。着うたはエルレかオレンジレンジやったわ
今はNANDフラッシュの方が圧倒的に安いだろうけど、昔は複雑そうな小型のHDDの方がコスト安かったのか
フラッシュメモリなんてまだありません。USBメモリあったけどフロッピー替わりにしかならん時代だったし
@@akibanokitune フラッシュメモリは三十年以上前から有りましたよ。当時はまだコストカットの技術が確立されていなく高価でした。実は最近のコストカットされているフラッシュメモリより昔のフラッシュメモリの方が長寿命だったりします。
@@Faze_Hikakin 2006年で既にSSDあるしな(SSDの誕生自体は1991年)ま、2006年当時は32GBが10万〜で高くて買えなかったけどwUSBメモリも512MBで約6,000円〜くらいだったなー。いや、もっと高かったか?
905SH懐かしいなぁ…開いた画面が横になって、ソフトバンクのCMで「予想外です」なんてインパクトあったわ
高校時代、自分が所属してた部活の部員が使ってました。それまで使っていたW22SAよりも、分厚そうでした。
Listen Mobile Service → LISMO ってCMよく見た記憶がある。W41Tと同じ黄緑色のリスのシルエットがキャラクターになってた気がする。
ガラケー全盛期は夏が来るたびに機種変したくなるくらいワクワクしたもんや
1年早ければ、歴史も変わってたかも。
そういえば昔sdカード高かったよな、今では5tGBのSSDが二万円くらいで買えるから安くなったものだ
持っていました、HDD起動に少し時間が掛かり間違えて起動をすると停止するのに苦労しました。
これもってたなぁ、赤外線が搭載されてなくて電話帳増やすのに苦労した記憶がある
小6の時に初めて買ったケータイ。懐かしいなぁ。w41t
持ってたー私はエラーもなく満足して使ってました😂
親父が使ってた...すぐ壊れたらしいがその後iPhone 3Gに移行したとき、管理のしやすさに感動したそうな
あと当時覚えているのがAuのLismoの処理が遅すぎて、再生が遅かった記憶があります。
確かコレ国内初にして最後のHDD搭載携帯だったはず。そうなった理由は、フラッシュメモリが急速に大容量低価格化してったのも大きいだろうけどやっぱ主因は「ケータイにHDDを積むのは色々と無理があるから」ですわな😖
ただでさえ衝撃に弱いHDD,再生中にうっかり落とすと、、、
懐かしいですね。J*SR*Cがガチガチに著作権保護をつけろと様々な制限を日本メーカーに対してかけていたけど、auの音楽サービスLISMOもそれを受けていて使い勝手が悪すぎた。(gigabeatも)著作権保護について数年も経たないうちに林檎によって崩されたけどね…利権争いでユーザーが不便になるのは良くない…
レンタルCDのコピーすら容認してるJASRACが再生機器メーカーに圧力掛ける訳ねーしそんな権力もねーよドヤ顔でデタラメ吹聴しやがって日本メーカーの再生機器が過剰な保護を課してたのはグループ企業にレコード会社が有ったり業界の慣習で話し合って自主規制した結果だそういうしがらみのない零細メーカーは当時から保護の無い機器を出してたし未だに生き残ってるwalkmanなんかは最後までiTunes縛りを止めなかったiPodと違って早々に著作権保護を止めて転送ソフト要らずで再生出来る様にしてた
当時SDカードの4GB 3万以上したからアリだったのでは
これ欲しかったけど結局docomoの903シリーズにした思い出、、、ガラケーって色々種類有ったから、選ぶ楽しみが有ったなぁ、、、
いまではスマートフォンのRAMで8GB以上は当たり前なのですごい時代になった
まだパケットという料金形態じゃ無い頃1999年くらいでしたっけ?NTTが m stageでしたっけ?moperaってサブスクw 見栄っ張りの知ったかぶり。一曲の為にいくら使っていたのだろう?。直ぐ消滅したけどね
歌が聴けたのは2000年に入ってからじゃなかった?確か宇多田ヒカルのFINAL DISTANCEがCMで使われてた頃だから2001年くらい
まだフラッシュメディアが高くてiPod miniは日立製のマイクロドライブを使ってたし、iPod無印も東芝製のHDDだったのでこれもHDDでというのは分かるけどさ…いつでも使える態勢でないといけない携帯電話でHDDってのはキツいと思うの…。あとやっぱり見た目がね…。この後にドコモから出たSO903iは音楽プレーヤーとしてもかっこいいデザインだったな。
SONYの創業者の目線がジョブズと近い(親友なので)からそういうプロダクトができますねw他のメーカーのセンスが無いだけです。当時、日本の部品技術が無ければiPhoneが出来なかったくらいハイテク技術国だったのに悔しい事この上ないですねww
ガラケーのパンフレット新しいに出るたびにワクワクして見てたわ
W44T使ってました。でも、音楽機能は使ってなかったなぁー。
使ってた4.1GBのHDDって少ないは少ないが、俺が初めて買ったVAIOのCドライブと同じ容量それはそれで技術の進歩を感じたわ分厚かったせいかヒンジが割れて最期を迎えた
少なくとも、当時としては頑張って容量増やしてたと思う。
W42Sと着うたフルはauの黄金期を象徴する名機中の名機ですよねドコモみたいに「電話と言えば電電公社」という保守的な考えの多いシニアユーザーへ配慮する必要が無かったので、それを逆手にとって若者向けに全振りしたのが功を制したんだと思いますW41Tも迷機ではありますが、超小型HDDという最先端技術をケータイに惜しみなくブチ込むというのは本当に凄いと思います因みに当時、ドコモで着うたフル対応機種は皆無だったので(というかワンセグ対応機種すら殆ど無かった)、どれだけauが若者ユーザーに訴求力のある機種に力を入れていたのかが窺い知れますここで名機W42Sの最大の欠点を一つそれは、外部メモリがメモリースティック Duoにしか対応して無かった事これはSONYの悪い癖で、SONY製の機器には必ずSONY製の外部オプションしか対応できないようになっていましたメモリースティック Duoに関しては、後年、マイクロSDが使える変換アダプターが発売されましたが、当時はそんなものは無く、SDと比べて容量が少ない割に高価格なメモステを買わされるハメになっていました。それが嫌でW42S購入を断念した人も多いのではないでしょうか?私もそのうちの一人でしたなお、SONYはその変換アダプターが余程気に入らなかったのか、後に発売されるPS VITA専用メモリーカードをマイクロSDカードよりも小さく設計されていました
上げ直し助かる。このういうチャレンジングな製品を出せるのはガラケー文化が豊だった証拠だよなぁ〜
分かります(笑)
買った後後悔した人はそんなこと言ってられないけどね
昔 使用中の携帯が壊れて機種変が安かったこの携帯に機種変して色々と後悔しました。
今でも押し入れの片隅でを思い出の品として保管しています。
いまだ結局に現役主流の
MP3 (MPEG-1 Audio Layer-3)のコーデックを発明したとこが、いちばんスゴイ
凄いですね〜 2000年に入るとiPodでものちのiPhone、iPad、でも使えて(iTunes必要)、CD-Rに記録MP3対応CDラジオ、DVDプレーヤー、当たり前ですがAndroid端末など。さらに凄いのはパソコン無しでもミニコンポや多機能ラジオで作成出来たりして便利でしたね。ただ最近はApple MusicやAmazonのサブスクリプションがあるから知らない人も多いです😅
ガラケー時代は沢山の機種が出てたから発表会が物凄い楽しみだったな。
いい時代だった、、、
あの頃に戻りたい、、、
クラスメートと機種がカブることなんて基本的になくて、機種の選び方にみんな個性が出ててよかった
友達が持ってました。
その厚みと重さから凄まじく印象に残っています笑
でも誰もが容量に困窮していた時代には、1つの答えではなかったかと思います。
そして音楽を聞くためには買うか落とすかの選択を迫られ、今よりも音楽が好きな人達が多かった私達にはいい商品だったと思う。
当時東芝はiPod用をはじめ、HDDに力を入れていましたね。
当時一眼で使われていたIBMのマイクロドライブとの競争での産物だと思いますが、大きさが近いSDカードの派生カードとして売り出す考えもあったのでしょうか。
gigabeatやモバイルディスクなどに続く、東芝のHDD事業の集大成だと思っています。
しかしFRAMの大容量化が想定以上に進んだために、完全にデメリットだけが目立った形になり、FRAM事業とのカニバリズムもあり東芝自身も改良の機運が薄れたのだと思いました。
結局「マイクロドライブより小さいのをとりあえず作ってみた」という程度でしょうか。
その後のIPod nanoがあの小ささで32GBも入ったのに感動したのは懐かしい思い出です。
そのFRAMを作っているのは他でもない東芝(キオクシア)なんですよね…
同じコンセプトの携帯を2000年という早期から頑張って出したていたソニーは凄いと思う。
当時、C404S DIVAを愛用していましたが、時代を先取りしすぎて周りからは色物扱いだったなぁと思い出しました。
良ければ取り上げてあげてください。私はコンセプトが尖っていて好きな機種でした。
iTunesに対抗したLISMOが出てすぐの新型ケータイだったからまだまだ黎明期だったんでしょう。自分はこの2年後の2008年にW62CAを買ってそれ以降 LISMOで音楽聴いたりgigabeat V41で外出先で映画を見たりしていました。それ以前はザウルスのレコーダーで録画した動画をドコモのeggyで見てました。
ガラケー時代はメーカーごとに良くも悪くも個性あるケータイが出てたからシーズンごとの新作発表が楽しみだったなー
あの時代に戻りたいぜよ…
は😠
そういえばauは3G時代は、音楽に非常に強かったイメージがあります。この他にもキャリア毎で傾向が大きく違うイメージがあったように思います。
確か着うたサービスを最初に出したのもauだったような
確かリスザイルとかいうネーミングのシステム?で着うたフルをウォークマンにPC経由で転送したりできたような気がする。
auの音楽転送ソフトってウォークマンにも使えて当時としては意外と便利だった記憶がある。
あと音楽機能からは話が逸れてしまうが、ガラケーって電話とEメール用の端末として考えれば実はスマホより使い勝手が良い気がする。
もっとも、今時プライベートでEメールを使っている人は少なくなってしまったのでどうでも良い思い出話であるが。
@@じゅんじゅん-p7y
リスザイル懐かしいけどそれはコラボかなんかした時のネタで、ソフト自体はリスモポートだな。
そしてその中身はソニー製のXアプリそのものだからウォークマンと互換なのは当然、逆に言えばau携帯の音楽廻りの仕様もほぼ完全にウォークマンそのものだったんだよな。
そんなメッチャソニーな仕様で他のベンダーが納得してたのが今思うとスゴイ。
@@ha36sworks 着うた登場時の対応端末にはデモ着うたが入ってた
例えばA5401CAなんかはEXILEのTimeがデモ着うただったな
......φ(..)
ここまでLISMOという単体名称なし。
iPodに興味がない人でも、必ず買うものであるケータイに付属していれば、新しい「データで聴く」スタイルに触れることになったので、
当然一つの製品よりも門戸は広く、たくさんの人に訴求することになったからそれだけ広まったんよな。
成功したからそこから先を怠ったのか妨害されたのか廃れてしまったのが残念だけれど…。
(儲かる形態であるメーカーとキャリアの密接さと販売奨励金なんかを海外から潰しにかかられたのが痛すぎる…。)
おもしろかった
ドコモユーザーだったからauであんなの出てたの知らなかった
でも、ソニーのケータイはなんかソニーっぽい、とあの独特の色を見てすぐ感じた
あの色だけでウォークマンケータイを思い出させてくれるソニーはすごい
謎のものを作れる昔の日本の力が今もあればな・・・
力はあるだろ
売れないから企画で落とされるだけで
ゴミしか作れない
TOSHIBAの圧倒的シェアを誇るHDD事業があったからこその冒険だったのかもしれない。もし、SONYがHDD技術を持っていたらまた違う方向に行っていたかもしれない。
というかTOSHIBAもったいなさ過ぎるんだよ。
この他にiPod対抗でGigaBeatってHDDプレイヤーも製品化してたくせに秒で撤退するし、
身内に東芝EMI持ってるのにサブスクプランも用意せずプレイヤーとの連携もろくにしないし、
一定の成果をあげていた着うたブーム時代は他社の音楽をサイトで扱わないし。
どれも少し続けたり他社を巻き込めば業界内で一定の地位を確保できたものばかり。
gigabeatは5年新製品出してたから秒かどうかは微妙だけど、ものは結構良かったんだよね。ただフラッシュメモリを作ったのも東芝なのにHDDばっかりだしてたイメージ。当時としてはHDDの事業部のほうが力があったとかなんでしょうね
@@demidgo8908 さすがに1000GBのmicroSDが2万円そこそこで買える時代がこんなに早く来るとは思ってもなかっただろう……
当時の東芝はこのHDDもそうだが、HDD技術をフィードバックし社運を賭けて開発した次世代DVDのHD-DVDがBDとの規格争いに敗れたのも致命的だったですからね。その後選択と集中でデジタル家電のハード部門や白物家電の開発製造から撤退(他社製品からOEM調達して販売)し原発関連に事業を集中させたけど、その原発事業が3.11で破綻してその後のゴタゴタにより倒産寸前まで追い込まれたからな。あとこの端末が登場した時期には既に東芝は音楽・映像ソフト事業からは撤退して(東芝EMI→EMIミュージックに社名変更)おり、この時期にはもうその後の展開を予見する様なヤバい空気が漂っていたのだと思うよ。まぁ東芝が抱えていた音響機器の名門ブランド「ONKYO」も手放していたし、東芝EMIも例のコピーガード(CCCD コピーコントロールCD)の件のゴタゴタが尾を引いて東芝が事業撤退に繋がったのもあってこうなる事は予想が付いたのだと思います。
@@demidgo8908恐らくメーカーが開発に投資した額とか、そこで得られる利益率(過渡期であった当時のフラッシュメモリは薄利多売の傾向だった)の問題があったからだと思います。
こんなロマン商品今使いたい😊ハードディスクのカリカリした音が聞こえるなんて最高のロマン製品ですね❤
CF型HDDを搭載していたクリエイティブメディアの音楽プレーヤーからCF型のHDDを抜いてCFスロットの有る機器で使うなんてのも流行っていたのですけどね
フラッシュメモリが高かった頃に容量4GBをお手軽に使えるって事で重宝されていた感
例えば私は好きだったけど今はほとんど無いも同然シリーズと化してしまったFinePix S9000などにその安価に購入したプレーヤーからマイクロドライブなどを抜いて転用されてたみたいですね。私はその時代にあのLUMIXさっそうと買いはしましたがSDカードは256MB買うのが精一杯でした…(笑)高いカメラ買えたんだからカードも買えるだろ!とツッこまれそうですがね。
ガラケー時代は各社がお互いを高め合って素晴らしいモデルからダメダメな物まで色々あったけど、やっぱり今のスマホは本当に素晴らしく便利になったね...
懐かしい〜
厨二病の影響で流行りに乗って iPod買うのが嫌で、gigabeat使ってたなあ。
惜しくも1年で壊れたおかげで、受験後のケータイデビュー機種選びでW41Tのヤバさに気づけて助かった。😂
gigabeatまだ現役だわ。親戚からもらったけど容量少なくてそこだけがネック…遺品だから捨てるわけにも行かないしみたいなので手元にあるわ、たまに電源入れるとまだ動くから昔の技術も捨てたもんじゃないよ
いまの技術でミニHDD作ったら当時よりも容量大きくできそう...
仮にミニHDD復刻したとしてどんなものに使えるのだろう...
@@okome. ミニPCとかに組み込みできそうですね
@@Dwight258ミニPCなら2230のSSDとかでも十分小型かつ薄型だし、なんなら最近出てたusb接続のSSDなんか多分このHDDより小型だから今更HDDにこだわるメリットは一ミリもないと思う。そもそもノートパソコンに使われてるSSDなんか半田付け必須だけどあのサイズで1tbとか積めてるんだし
0.85インチHDDでも体積的にmicroSDXD20枚分だし、今年2TBが生産されるから容量欲しさならその体積で40TB行けちゃうのが
5インチでも現状最大22TBだから残念だけどあんまり期待できないかも
それよりその容積でSD何枚も積めるほうが需要あるかも
SDカード自体がSwitchとか携帯pcなんかで需要あるし、速度が足りないのが欠点だけど
@@ぺん-k2qでも復旧しやすいし.....
そんな東芝がiPod用のHDDを作ってたりこの頃のパケット通信の天井がたったの10MBくらいだったりホント懐かしいわ
iPod miniのマイクロドライブは日立製でした。あの頃は…
これは使ってた。外付けHDDとしても一応使えたのが便利だった。
そして当時は珍しいテザリングみたいなことができた機種だから、旅先でPCをネットに繋げたり重宝しましたね。
Bluetooth接続ができたはず。
この機能で、充電しながらネットに繋げてしかも高速に通信できる画期的な携帯だった。
唯一デカいことだけが欠点だけど、慣れれば気にならないし、ほんといい携帯だった。
サムネ見て「あ、これむちゃくちゃゴツいやつだ」って一瞬でわかりましたw
当時大塚愛のファンだったので 5:51 に出てくる広告?パンフレット?を取り出して実物を見ながら動画視聴させていただきました。パンフ内絶対に閉じた横姿は見せたくないようで唯一の横姿が開いて使ってる写真1枚でしたw
ちなみに僕は初めてのケータイを持つ時期でしっかり正解のW41CAを持っていました。親に感謝です。
当時ゲームいっぱいやるからこのHDD内臓とデカさゴツさに惹かれて携帯はこれにしよう!と思い
よくスペック見たら「PCサイトビューアなし」でそっ閉じして
ウォークマンケータイのW52Sの紫がメチャクチャかっこいいからそっちにしたまさに見本みたいなコースを辿った一人
PCサイトビューアないとか一瞬で候補から消える、、、
その前のW51S使ってたけどそれもかっこいいよ!
W41T懐かしい!!
当時全く売れず、メガネ屋で機種変なのに5000円で買えました(当時としてはあり得ない事でした)
分かっていたけど、落としたら一発でHDが終わったし、折りたたんだ厚みがガラケー2個分でしたが。
「超超ヘンタイ端末」だったので、逆に買って後悔しませんでした(笑)
今でも思い出として押入れで保管してます(^_^)
懐かしい…
チラホラ映るW41CAは今見てもいいデザインでびっくり
逆に言えば、僅か30年程度でここまで進化してるんだよな
これ使ってました。
当時内蔵メモリーが大きいのがウリだったと記憶してますが、アクセスの都度時間がかかりデータの移動も不便だった様な…
ただ背面タッチパネルは画期的で便利でした。懐かしいなぁ~(>_
アクセスする度にカリカリ言ってたね
回転したり、スライドしたりガラケーのギミックは面白かった。
HDD搭載ケータイ懐かしい。当時としては画期的な機能で欲しかったのを覚えています。
伝説のHDDケータイ。
w41Tとか懐かしい。
PCサイトビュァーでホームページが見れるなんて!って喜んでいた記憶が、、、
メタリックシルバーと蛍光グリーンの組み合わせデザインも大好きだった
昔は確かにSDカード高かったね、128MBで数千円とか。
@TM.sunin_hamara0621 十数年前の1GBは数万円と、ライトユーザーなら買うかどうか迷うレベルだったような気がします。
@sunin_hamara0621 2〜3万くらいした気がします
@suninhamara0621 メーカーにもよりますが1万円でも足りない時代もありました。
@suninhamara0621
当時なら、余裕で1万以上していたと思います。
最初に発売されたのは64MBでした
昔は色々選択肢があってよかった!
合理的になりすぎて選択肢や変わったもんがなくなったな
うわ懐かしい!これ高校生の時持ってました!その時はスペックとかよく分からず、完全に見た目が好みで買ってました🤣
毎年毎年色んな携帯が出てて新しいのが楽しみだったなぁ
この機種は中学時代に友達が持ってて羨ましかった
ガラケー時代は、各社ベンチャーみたいなことやってて楽しいな。
当時はケータイ界が容量とか性能とかを度外視してやたら薄型小型に走りまくってたから、その時代に大容量を実現し音楽に特化するという明確なスペック目標を持って大型化をいとわなかったこの機種のチャレンジ精神は個人的には評価したいところ。こういうチャレンジ失敗って直接的じゃなくとも必ず今の技術進歩の一部になってると思うので、失敗できるという環境も大事なのだと思う。
今思えばガラケーの新機種スペック確認するのって、そのもっと昔のファミコン・GB・SFC辺りの新機種新作を確認するワクワク感と似てたなぁ。
当時はminiSD(microじゃない)も高かったんですよね。
今もこれを持っています。
購入後すぐ内臓HDDが壊れて、そのまま
放置。
定期的に充電はしているが、短時間で
放電。
日本における携帯電話の普及率が3%の
ころからPHSと携帯電話を所有。
全て保存。
当時はワンセグ対応がハイスペック機種の嗜みだったな
NHKの契約義務の話が出てから要らない機能筆頭になったけど
W42は持ってた形が奇抜で高性能で良い機体だったよ
懐かしい!
W41Tの白を使っていました。
当時PCも持ってな買ったのに。。
ゴツくて好きでした😃
もう携帯はスマホで完成形にちかいし、こういう意欲作がある時代は面白かったろう
この時代のガラケーって進化のスピードがめちゃくちゃ早くて、機能も他にないようなユニークなものが多かった
今のスマホはガラケーよりも圧倒的にハイスペックなんだけど、新機種に対するワクワク感は昔の方があったと思うわ
今の時代の音楽の聴き方を変える前は各社着メロ作成。そしてIDO/DDIが一緒になった少し経った頃にDLで着メロが16和音やfullでないけどCメール(SMS)で3分割で受け取り一つのデータにすると(これ開発してたから)
そしたらリスモとなって本当に音楽がDLできることに。iPadとかいろいろありましたが携帯に音楽という元祖はKDDIだったと思う。写メはJ-phone。意外と当時ドコモかんばってる様で新しいことはあまりしてない時代であった気が。
まだフラッシュメモリが高価だった時代、せめて10GBくらいあったらとは思う(より一層壊れやすかろうけど)
まあパソコンの1TBのHDDが12万とかの時代ですし・・・
今3TBで5000円ちょいとか信じれん
@@aaabbbccc4545 ipodmini買って4GBで喜んでた自分、無事死亡
2008年とかそこらだったかな?
当時iPod 80GBを持ってた友達が「家のパソコンよりもいっぱい入る」って言ってたの衝撃だった
Tu-Ka時代から東芝ケータイを使ってきたけど、W41TはminiSD非対応って時点でスルーしてたなぁ
初物には手を出すな、とよく言われてた頃だね。今だと折り畳めるスマフォかな?
これ持ってましたよ。Wi-fiなんて搭載してない時代ですから音楽ダウンロードに通信料とられてましたよ。
今なら問題とされない厚みか…時代が早すぎたようだ
これ持ってましたー😂
全然機能使いこなせず1年くらいで買い替えたかな。
デカかったけど色合いとかが可愛かったのでいい思い出です😊
昔コンパクトフラッシュという規格があって
IBMのこの形状のハードディスク持ってました
W41T(Wait)なの面白すぎる
なぜその厚みで誰も待ったを出さなかったのか()
これ買ったわ。
実家にあるから今度起動してみよ
どうなってるんだろ
この携帯大好きで携帯電波が変わって使えなくなるまで6-7年使ってました。
手が大きいのでこの厚みが丁度フィットしてこれ以降の携帯は物足りないです。修理のたびにわざわざ5千円払って、auの店員さんに何度機種変を勧められても断り続け、全く理解されなかったのを覚えています。
最後1年ほどは上部と下部を繋げている箇所が壊れ、携帯閉じても左右にグラグラしてましたがそれもまた楽しくお付き合いをしてました。
役目を終えてしばらく飾っていましたが、実家から出る時に引き出しに閉まってしまいました。この動画を見て、次帰ったら今の家に連れてこようと思えました。
思い出を蘇らせてくれてありがとうございました。
ちなみに動画で紹介されているハードディスクエラーは私には起こらなかったと記憶してます。
応援してるよ
2006年ランキングのW41CA持ってたわ。浪人して大学入った直後に買った。かなりの良作だった。結局、2010年代前半に当時日本じゃ全く無名だったシャオミのスマホを、実はシャープが下請けになって作っていると知り個人で直輸入するまでずっと使ってた。
大学時代コレにしてたなぁ。当時ケータイで普通の音楽聴きたかったのでそこに惹かれた記憶。イコライザーもあって自分は結構気に入ってたけど大学の先輩がiPod使ってるの見てiPod使いやすそうで羨ましかったよ。まぁでも2〜3年愛用したしまだ部屋のどこかに保管されてると思う。
凄い懐かしい動画です。
名探偵コナンの蘭ねーちゃんの使ってる携帯って恐らくW44Tです。自分も1GBのROMに引かれて当時は購入しました。携帯動画変換君で動画作って見てました。
当時使ってました。HDDがしょっちゅう壊れて3回修理しました。あまりにもよく壊れるので結局1年待たず機種変更しました。激重のWindowsアプリ(リスモ)を使ってPCから携帯に色んな曲を転送して楽しんでましたね。色んな意味で思い出のある携帯です。
『打ち上げ花火、下から見るか…』の例えで、実写版映画の撮影を小学校時代に(数年前に廃校になった)母校の小学校で撮影していたのを思い出した。
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
再アップロードありがとうございます!!
ガラケー黎明期の新機種ワクワク感って凄かった思い出。
ソニーエリクソンは2005年にW31Sでミュージックプレイヤーを強く押し出した端末を販売していたから、他メーカも負けじと音楽に重きを置いた端末を出しましたね。auのLISMOブランドの展開も当時はいい戦略でした。
この頃ちょうど携帯初めて買ってもらう頃で、カタログ眺めてめっちゃ調べてたから懐かしいな
初めてのケータイだったやつ!機能はアレだったけど手に馴染んで持ちやすかったな…
機械式メディアを見てると「この中にどんなメカニズムが詰まってるんだろ?」って想像が膨らんで良いものですな。
映画「ジュブナイル」のような切手大のサイズでVLO2000TBなんて未来になるかと思っていたのに実際は半導体だらけで寂しい限り。
超小型HDDを作ってみたかっただけちゃうんかい、と。
ここまでの小型HDDだとなんかロマンがある
こんな面白いものが! スマホでよければ東芝のIS04を待ってます。
これ使ってたけど、
分厚すぎてポケットに入らなかったから、専用でケース作って貰ったの思い出した
なんにせよ、新機種が出るとワクワクしながらカタログ眺めてた時代
後継機のW43Tはより設計が煮詰められて使いやすかったです。
あの時の携帯端末は面白かったんだよね
新しいのが出る度にワクワクだった
フラッシュメモリの容量が今とは比較にならないほど小さかった頃の過渡期の製品ですね
ケータイで扱うデータの大きさの割にケータイ内臓の高速動作のフラッシュメモリの容量は低過ぎ&大変高価でした
追加のメモリーカードもコチラは読み込み速度がモッサリで音楽どころか写真の読み取りでも行き詰まっていた時代です
フラッシュメモリで不足する容量と高コストを一気に解消する目的のHDD採用でした
ただ、HDDの読み込み速度は磁気記録する円盤の回転速度に依存するので、ケータイ内臓サイズの0.85インチHDDとiPodの1.8インチHDDではモロに読み取り速度で差が出ます
加えて壊れにくさという点でも1.8インチHDDは他の記録装置としても長く使われていた分、改良が進んでいる上に耐衝撃性などでも0.85インチに比べて有利とされていましたね
当時もHDDのメリットは容量当たりの単価でしたし衝撃に弱いHDDをケータイへ搭載する辺りにはかなり疑問視する声もあったかと
その後フラッシュメモリの大容量化が進んで超小型HDDの必要性が無くなったのは動画の通りです
0.85インチHDDも将来の大容量化は予定されていましたが、フラッシュメモリの技術革新の方が早かったという事でしょうね
W44Tはじめて買ってもらったケータイだ🥹懐かしい
この時期高校生で、ガラケーはdocomoのSHシリーズ音楽はシャープのMP-S200 というMP3プレイヤーで聴いてました☺️
iPod高くて買えないから音楽はみんなMP3プレイヤーでしたよね??笑
これ持ってた。背面で音楽再生できるから重宝してた。
ポチポチさん、パカパカさん、お帰りなさい。
1インチカメラセンサーが話題の今、それより小さいHDDはロマンがあるけど、耐久性がフラッシュメモリには敵わないかー。
めいケータイ博物館のワンセグケータイ905SHとP905i,P906iの投稿もお願いします。
首を(21 : 9に)長くして待ってます。
うわあー自分はもろ青春真っ只中だったから、エモさ半端ねえわ。
iPadもパカパカケータイも10年前か、、、
1GBはPCのメモリーも特別感あったし、GBという単語にブランドがあったわ。
着うたはエルレかオレンジレンジやったわ
今はNANDフラッシュの方が圧倒的に安いだろうけど、昔は複雑そうな小型のHDDの方がコスト安かったのか
フラッシュメモリなんてまだありません。
USBメモリあったけどフロッピー替わりにしかならん時代だったし
@@akibanokitune フラッシュメモリは三十年以上前から有りましたよ。当時はまだコストカットの技術が確立されていなく高価でした。実は最近のコストカットされているフラッシュメモリより昔のフラッシュメモリの方が長寿命だったりします。
@@Faze_Hikakin 2006年で既にSSDあるしな(SSDの誕生自体は1991年)
ま、2006年当時は32GBが10万〜で高くて買えなかったけどw
USBメモリも512MBで約6,000円〜くらいだったなー。いや、もっと高かったか?
905SH懐かしいなぁ…
開いた画面が横になって、
ソフトバンクのCMで「予想外です」なんてインパクトあったわ
高校時代、自分が所属してた部活の部員が使ってました。
それまで使っていたW22SAよりも、分厚そうでした。
Listen Mobile Service → LISMO ってCMよく見た記憶がある。W41Tと同じ黄緑色のリスのシルエットがキャラクターになってた気がする。
ガラケー全盛期は夏が来るたびに機種変したくなるくらいワクワクしたもんや
1年早ければ、歴史も変わってたかも。
そういえば昔sdカード高かったよな、今では5tGBのSSDが二万円くらいで買えるから安くなったものだ
持っていました、HDD起動に少し時間が掛かり間違えて起動をすると停止するのに苦労しました。
これもってたなぁ、赤外線が搭載されてなくて電話帳増やすのに苦労した記憶がある
小6の時に初めて買ったケータイ。
懐かしいなぁ。w41t
持ってたー
私はエラーもなく満足して使ってました😂
親父が使ってた...すぐ壊れたらしいが
その後iPhone 3Gに移行したとき、管理のしやすさに感動したそうな
あと当時覚えているのがAuのLismoの処理が遅すぎて、再生が遅かった記憶があります。
確かコレ国内初にして最後のHDD搭載携帯だったはず。
そうなった理由は、フラッシュメモリが急速に大容量低価格化してったのも大きいだろうけど
やっぱ主因は「ケータイにHDDを積むのは色々と無理があるから」ですわな😖
ただでさえ衝撃に弱いHDD,再生中にうっかり落とすと、、、
懐かしいですね。
J*SR*Cがガチガチに著作権保護をつけろと様々な制限を日本メーカーに対してかけていたけど、
auの音楽サービスLISMOもそれを受けていて使い勝手が悪すぎた。(gigabeatも)
著作権保護について数年も経たないうちに林檎によって崩されたけどね…
利権争いでユーザーが不便になるのは良くない…
レンタルCDのコピーすら容認してるJASRACが再生機器メーカーに圧力掛ける訳ねーしそんな権力もねーよドヤ顔でデタラメ吹聴しやがって
日本メーカーの再生機器が過剰な保護を課してたのはグループ企業にレコード会社が有ったり業界の慣習で話し合って自主規制した結果だ
そういうしがらみのない零細メーカーは当時から保護の無い機器を出してたし未だに生き残ってるwalkmanなんかは最後までiTunes縛りを止めなかったiPodと違って早々に著作権保護を止めて転送ソフト要らずで再生出来る様にしてた
当時SDカードの4GB 3万以上したからアリだったのでは
これ欲しかったけど結局docomoの903シリーズにした思い出、、、
ガラケーって色々種類有ったから、選ぶ楽しみが有ったなぁ、、、
いまではスマートフォンのRAMで8GB以上は当たり前なのですごい時代になった
まだパケットという料金形態じゃ無い頃1999年くらいでしたっけ?NTTが m stageでしたっけ?moperaってサブスクw 見栄っ張りの知ったかぶり。一曲の為にいくら使っていたのだろう?。直ぐ消滅したけどね
歌が聴けたのは2000年に入ってからじゃなかった?
確か宇多田ヒカルのFINAL DISTANCEがCMで使われてた頃だから2001年くらい
まだフラッシュメディアが高くてiPod miniは日立製のマイクロドライブを使ってたし、iPod無印も東芝製のHDDだったのでこれもHDDでというのは分かるけどさ…いつでも使える態勢でないといけない携帯電話でHDDってのはキツいと思うの…。あとやっぱり見た目がね…。この後にドコモから出たSO903iは音楽プレーヤーとしてもかっこいいデザインだったな。
SONYの創業者の目線がジョブズと近い(親友なので)からそういうプロダクトができますねw
他のメーカーのセンスが無いだけです。
当時、日本の部品技術が無ければiPhoneが出来なかったくらいハイテク技術国だったのに悔しい事この上ないですねww
ガラケーのパンフレット新しいに出るたびにワクワクして見てたわ
W44T使ってました。
でも、音楽機能は使ってなかったなぁー。
使ってた
4.1GBのHDDって少ないは少ないが、俺が初めて買ったVAIOのCドライブと同じ容量
それはそれで技術の進歩を感じたわ
分厚かったせいかヒンジが割れて最期を迎えた
少なくとも、当時としては頑張って容量増やしてたと思う。
W42Sと着うたフルはauの黄金期を象徴する名機中の名機ですよね
ドコモみたいに「電話と言えば電電公社」という保守的な考えの多いシニアユーザーへ配慮する必要が無かったので、それを逆手にとって若者向けに全振りしたのが功を制したんだと思います
W41Tも迷機ではありますが、超小型HDDという最先端技術をケータイに惜しみなくブチ込むというのは本当に凄いと思います
因みに当時、ドコモで着うたフル対応機種は皆無だったので(というかワンセグ対応機種すら殆ど無かった)、どれだけauが若者ユーザーに訴求力のある機種に力を入れていたのかが窺い知れます
ここで名機W42Sの最大の欠点を一つ
それは、外部メモリがメモリースティック Duoにしか対応して無かった事
これはSONYの悪い癖で、SONY製の機器には必ずSONY製の外部オプションしか対応できないようになっていました
メモリースティック Duoに関しては、後年、マイクロSDが使える変換アダプターが発売されましたが、当時はそんなものは無く、SDと比べて容量が少ない割に高価格なメモステを買わされるハメになっていました。それが嫌でW42S購入を断念した人も多いのではないでしょうか?私もそのうちの一人でした
なお、SONYはその変換アダプターが余程気に入らなかったのか、後に発売されるPS VITA専用メモリーカードをマイクロSDカードよりも小さく設計されていました