罪の解決とキリストの十字架／三綿 直人【なるほどTheBibleシリーズ64】
HTML-код
- Опубликовано: 9 фев 2024
- 毎週日曜日、聖書から福音（グッド・ニュース）をお届けします。
スピーカーは、教会から信任を受けた「伝道者」の３人。
元企業戦士、元教師、元プロカメラマンが、ユニークかつ有益な話題満載に、
初めての方にもわかりやすくお伝えします。
＃聖書
＃福音
＃わかりやすい
GFPホームページ：gfpjapan.raku-uru.jp/
Instagram： / gfpjapan
![[くりナビ] LGBTQについての聖書的見解 / テモテ・コール｜クリスチャン・ナビゲーション#89｜CGNTV](http://i.ytimg.com/vi/J-UKlsgqFDA/mqdefault.jpg)
![Jordan Adetunji - KEHLANI REMIX (feat. Kehlani) [Official Video]](http://i.ytimg.com/vi/EeJ8n5PxFGE/mqdefault.jpg)
❤何時も大事なメッセージありがとうございます😊
とても分かり易いメッセージですので、まだ救われていない人々への伝道に役立つ事を祈りつつ転送させて頂きます。
大変分かりやすく解き明かして下さり、ありがとうございました🙇
何回も繰り返し聞きたいと思います。
ありがとうございます！繰り返し聴いてくださるなんて、嬉しいです！今後ともよろしくお願いします！
私は無力です。神さま、助けてください。心から祈ると、何とか危機を回避できた。そうした経験が続いています。ありがたいと感謝しています。罪の解決は人間にはできない。その通りだと思います。神に祈り、委ねるしかありません。
心の命、いただきました。ありがとうございます。
コメント、ありがとうございます！恵みに感謝して生きる人生は幸いですね。今後ともよろしくお願いします！
私も聖書を読んで自分が罪人であることがわかった時、イエス様の十字架の救いを受け入れました✨
いつもいつも、素晴らしいメッセージをありがとうございます✨
いつも夫婦で聞いています。妻もクリスチャンですが、しばしば感動して泣いてます（笑）
神さまの祝福が、これからも三綿さんに豊かにありますように😊
ありがとうございます！励みになります！
クリスチャンですがまだ動物犠牲についていけない
旧約聖書では
レビ記 17:11 肉の命は血にあるからである。あなたがたの魂のために祭壇の上で、
あがないをするため、わたしはこれをあなたがたに与えた。血は命であるゆえに、
あがなうことができるからである。
新約聖書では
ヨハネによる福音書 3:16 神はそのひとり子(これぞ本物の血)を賜わったほどに、
この世を愛して下さった。
それは御子を信じる者がひとりも滅びないで、永遠の命を得るためである。
共通することは、共に神からの一方的な賜りもので、人間には準備すらできない
ものであることです。
この旧新約聖書の合わせ技により、人は救われて行くのです。
三綿兄のおっしゃられた幕屋は、言わば新旧聖書を合体させるための装置です。
幕屋にしても適当に設置したらダメで、出エジプト記 25:40 あなたが山で示された
型に従い、注意してこれを造らなければならない。
人間にできることがあるとするなら、寸法通りに材料を加工し組立てることのみ
(これを信仰と言う)
いつも応援&適切なコメント、ありがとうございます！GFP福音配信チャンネルはまもなく4周年を迎えます。今後とも応援よろしくお願いします！
はーい。
That was a concise explanation of the substitionary atonement of Christ. It's paramount that people understand that outside of CHRIST that they are guilty of breaking ALL of God's Holy Laws and thus under the condemning sentence of His law; not when they die, but currently (Jn.3:18,36). The necessity of preaching Law first; then Grace. The Wrath of God first, then the Love of God. If we don't explain this the Cross makes ABSOLUTELY NO SENSE.
The title is called "Sinners in the Hands of an Angry God." by Jonathan Edwards, read by Max McLean