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志波家の血を引いてるなら一護が志波海燕にそっくりなのも納得よな。そう考えるとルキアと一護の関係はめっちゃエモい。
キャラの発言がちゃんとキャラ目線だから、キャラの勘違いとかによって視聴者が騙されたりするの神作だった
他の隊長格はなかなか卍解しないのに、日番谷はいつもバトル序盤で速攻卍解してたのも、時間がかかる卍解だったからなんだと思ったら納得。
😊😊😊😊😊ささわせ
@@寛之海野今回はなに言ってるか分かったわ、成長したんだな…
どうなんだろう、破面編後徹底的に卍解を鍛え上げたって言ってたから破面編だとまじで花弁が散ると終わりだったのかもじゃないとハリベル戦の後1回卍解解いてたけどそうする意味ないからな
@@MrYutorist花弁が散るまで維持するスタミナがなかった説
時間がかかる卍解…ハg
その他斬月周りだと、白一護が話してる内容が終始一貫して「斬月の正しい使い方」だったり、一護がピンチになると必ず虚の力が護ってくれてたりってのがあるね。髪色や見た目が怖いせいで周囲から誤解されがちな一護と、見た目と口の悪さから一護や読者に完全に誤解されてた白一護の立場が全く同じって所も多分伏線。
卯ノ花さんの伏線として、愛染のこともあるよね。今から裏切りますって時に、敵側の回復役は殺して置いて損することは無いのに殺さないの、時間かかる、なんなら勝てん可能性あるからってのは上手いなって思った。
あのシーンで「やぁ (ヤバイヤバイヤバイなんで剣八おんの、ナンデ!?剣八ナンデ!?)」って内心思ってたのかもしれないと想像するとヨン様可愛く見えてくるw
他動画のコメ欄で見た13巻の一護対剣八戦のサブタイトルが「花を踏まぬ虎のように」なのマジで凄い。この時から卯ノ花さんと剣八の関係を示唆してるの凄すぎる。
これ重要な時のサブタイだけ日本語にしてるって先生言っててちゃんと意識してこのサブタイだったっていう
日番谷の卍解は、ハリベル戦でも伏線があるのよね。天相従臨を行使するとき氷華のことを示唆してたり、散り続けててもあまり気にせず割と時間稼ぎに近い形で戦ってたり。
日番谷のあのカサ増しバトルにそんな理由が…!火力不足にしか見えなくてモヤモヤしたけども
元々中途半端に強いのも上手いよな
『卍解状態で使うのは初めてだから制御できるか不安だが氷華が半分散っていたおかげでその心配も杞憂に終わる』× 氷華が半分散っていて卍解がタイムアップに近づいて出力が低下しているから全力で使ったとしても大して威力が出ずに周りを巻き込まずに済む○ 氷華が半分散っていて卍解が完成に近づいているから能力の精度が上がりある程度制御しながら使用出来る
@@sai-kf4wo完全に×の意味で捉えて読んでたわ…
@@sai-kf4woいや、それはこじつけやろ笑
享楽に関しては序盤に出てきたキャラプロフィールで「女ものの着物は安物だが簪は高級品」って説明が出てくるこれは千年血戦篇終盤の親衛隊戦のエピソード『the theater suicide』の展開を暗示した”すでにあった設定”
卯ノ花さんの卍解が回復型なのは自身が無限に戦い続けられるからってのも好き
卍解って回復なの?
@@はま-q9h回道とは違う治癒が起きてるのと、攻撃強化にも使われてる所から花太郎の始解に近い能力なんじゃって考察が。
@@サバンナァ 卍解する前から更木回復してない?普通に回道だと思うけど。
@@はま-q9h 設定上始解と卍解は必ず関連性のある能力になるはずだし、負傷と一緒に死覇装ごと治ったりしてる描写があるから特殊な回復能力+αって言わてれてたりする。まぁ始解も治癒能力のある生物って以外どんな能力持ってるか明かされてないんだけど。
あれって確か「相手を回復させられれば無限に戦えるから」だったような
愛染隊長裏切る直前で卯の花さんにあいさつしてた時内心めっちゃビビってそう
日番谷隊長は未熟だけど、それは“まだ出力が弱い”方の未熟じゃなくて、“出力が膨大過ぎてまだ一部しか自在に扱いきれない”方の未熟なんだよね。だから、シャウロン・クーファンの、カウントダウンという指摘は合ってるけど、“日番谷の霊圧出力が未熟で、膨大な霊圧を必要とする卍解を長時間維持出来ない”というのが間違い。“出せるけどコントロール出来ない”、が正しい指摘。だから彼自身、段階を踏んで訓練していたし、天相従輪も基本始解でしか使わないように最初はしていたし。水を支配すると言いつつ、その支配する力を支配しきれないんじゃしょうがないからね。本人もその限界の低さは常に意識して、未熟だと言い続けてた。
一心がまさきが死んでもう10年かって言ってたのも死神が長い間生きる人だから年感覚狂ってたんだと思うとしっかりしてるなぁって思った
14:57 「ユーハバッハ」を黒く塗りつぶしたのは兵主部一兵衛で、一護が滅却師ではなく死神に覚醒するように仕向けたって説すごい
有名な話だが卯の花烈の「烈」という漢字を崩すと「剣八」になる初めて知った時凄すぎてドン引きした
こーゆー伏線の動画見てると伏線って言うのか?って言うのが多いけど、斬月の伏字は読み直してみると確かに字数が違って当時素直に感心してたわ
卯ノ花隊長のパラメータが高過ぎるってのには気づいていたけど、まぁ、卯ノ花さんだしなーで流してた。最終章で回収されるとは一切思ってなかった
日番谷の卍解って破面篇の時は本当にカウントダウンだった可能性あるよね。千年血戦篇で卍解奪われる前にあれから卍解を極めたって言ってたし
カウントダウンだよ。実はあれ、極めてなかったら力を使いこなすことができず、暴発して彼は死んでたかもしれないとのこと。
卯ノ花隊長が出張ってたら尸魂界編も破面編もすぐ終わってそうwww
BLEACHはオサレなだけじゃなくて奥が深くて面白すぎる。一護の子供編の連載オナシャス!
師匠は設定とかをしっかり考える方が得意で引き延ばしが苦手なんだと思う。死神代行と千年決戦はしっかりしてたし。あと、キャラクターの発言が正しいとは限らないってのは伏線含めたら面白いルールだよね。出されてない設定腐るほどあるだろうから設定集とか出して欲しい。
カラブリで ずっと気になっててまあ昔からいるっていう簡単な理由で強くしてると当時思ってたからちゃんと後から回収があっておおってなった
序盤も序盤のインコの話で一心が「オメーんとこの院長につたえろ黒崎からの要請とありゃベッドなんていくらでも空く!」見たいなセリフも千年血戦篇まで読むとこのセリフの凄さに気付かされましたね
卯ノ花さんは烈って名前を崩すと剣八になるってやつのが伏線として綺麗
師匠からしたら伏線って言うかただの言葉遊びらしいけどね
残月のおっさんがユーハバッバって名乗れなかったの和尚の力なんだよなぁ。
詳しく教えてもらっていいですか?
前にユーハバッハと和尚が戦った時に和尚が名前消したんじゃないですかね
卯の花隊長の正体がわかると出てきたシーンの意味大体変わるんだよなぁ
「私もじきに前線へと参りましょう」ウズウズ
@@ほっぴぃ-g3w 前線ヒーラーかと思ったら前線に行きたいバーサーカーだった件
前線に出ちゃったら全部終わっちゃう…
愛染が本性明かすシーン、実は卯の花に内心めちゃくちゃビビってたって説好き
@@ほっぴぃ-g3w当時「一刻も早く治療にあたりたいんだろうなぁ、流石ヒーラーの鑑やで」読後「お前絶対ガチで斬り合いたかっただけだろ」
地獄の設定なんて初期過ぎて忘れてたからこれには驚いた
名前のやつは今でこそ有名だけど、元はほあしさんのやつだね。久保先生にもほあしさんが唯一って認められてたくらいだし。
動画内でもそのくだり触れてますね
ここでは触れられてないけどゆずとカリンもこの伏線があるって聞いた時は本当にすごいと思ったわ
ルキア『地獄と違って気やすいところぞ…』もあったし…
なんで死神の漫画なのに斬月さんは聖書にある言い回しを使うんやろ?て疑問に思ってたあの頃。
連載時は誌面の後ろの方に載ることも少なくなかったからちゃんと伏線回収できて良かったね
スペインと言えばスペイン版お盆の死者の日リメンバーミーを見た後だと死者に対して日本と似た価値観をもつスペインの言葉が多用されてるのもオサレでありながらしっくりくる語感なのも納得しかない。
シャウロンは十刃の数字についてもドヤ顔で間違えてたな。
3:15 色も15番はオレンジですね
卯ノ花隊長のは「戦ったら強いのかー。NARUTOの綱手みたいな感じか。」って勝手に解釈してたな。
滅却の血を操る能力も確か初剣八戦で血を止めていられるのも……みたいな斬月のおっさんの台詞があることから、この頃から考えてたかも?と
多分初期からじゃない?白哉戦後の力取り戻す時に斬月が言ってた空中を歩くやり方が死神ではなくクインシーとしてのやり方だったし
地獄蝶は、一般的な極楽鳥の名前ともかかってるから受け入れやすくはあったね
大して該当するページ数もないのに、某アプリで「これコンが入ってる時だけ一護って読んでないよね!?そういうこと!?」って感じのコメントしてるやつみんな嫌い
よくよく読み返すと確かにことあるごとに前線に出たがってるんよな、初代剣八
もうなんでも良いから師匠は獄頤鳴鳴編の続きを描いてくれ。なんやねん読み切りって。読み切りな訳あるかい!!!
ザエルアポロのビジュが好きすぎるからマジで描いて欲しい
しかも、部屋のネームプレートの形は五角形で代行証も五角形、更にはクインシーの攻撃の形も五角形が多い···偶然?
匂わせてそうですね~それだと代行証も「クインシー、虚、バツ(かける?)」って見えるし、それを不穏げに注目させてますものね
でも日番谷の卍解はPS2のブレイブバトラーズでは花が散った時に卍解が解除されてた😂笑
ゲーム制作会社も騙されてて草
今回の動画の中だと大紅蓮氷輪丸と一護の血筋は破面編の割と早い段階で後々そういう展開くるだろうなって予想してたけど残りのは外れてましたね卯ノ花は卍解すると回復系じゃなくなるか回復系でもゾンビ戦法出来るぐらいの超回復型とかかな?って予想してたけどまさかの元剣八だとは全く予想出来ませんでした
ハイブリッドマンでも俺TUEEEじゃなくめっちゃ苦戦するよね
BLEACHって結構アッサリした漫画として読んでたけど、めっちゃ練られてるなあ
最初から読むと、白一護が終始一貫して一護の事を守ろうとしてアドバイスや仮面出したりしかしてないってのが分かって楽しいぞ。
読んだの小学生の頃やし、一護の卍解うおおおお!!一心が死神!?うおおおおお!!剣八来てくれた!うおおおお!みたいなレベルで読んでたわ。(笑)
卯ノ花隊長の卍解も同じ読みの皆尽っていう設定が最初から練られていたと思うと鳥肌。。。
藍染様は名台詞の宝庫で惚れるわ
京楽さんの始解の解号で「凶骨の分はないんかい!」と当時は思ってたけど、そこからあんなエピソードにつながるとは…
死神、滅却師、虚の超最強血統だが作中最強とは程遠い血統主義なのかアンチ血統なのかよくわからん主人公
フィクションって作者が考えながら書くものなのに、後付けって言葉が出てくるのずっと不思議に思ってる。
フィクションで設定作っておいて、後から変えるから後付けと言われる。
@@大きな鯨-d3b後から変えてるかなんて作者しか分からないのになんで後付けって言ってるのかってことじゃない?
花天狂骨はアニオリで七緒との絡みも伏線だったんだよね
あのアニオリは先生の設定に基づいて作られたからな。
ユーハの「私だ」は、最終決戦始まるまでは、「お前の斬魄刀」と見てた。ユーハバッハと同じ6文字で字数と話の流れも不自然でないし
5:14違うッ!ここの真のズルさは「おおっ?時間切れの卍解解除じゃなくて、成長!?これで疑似不死身のミラクルさんを倒せるのでは!」と読者のテンションを爆上げした直後の「少し老ける」だ!
一番驚いたのが卯ノ花隊長のおっぱいが大きい事に当時は震えた。水着回は神
8:16エチエチすぎる…
京楽さんの解号がめっちゃかっこよくて好きだった
日番谷は「少し老ける」って言ってる訳だから、全盛期の時に氷の花が散ったら弱くなるんだろうね
それはどうやろそもそも仮にあの姿が全盛期だとしたら花弁はないだろうしね
@@haine.s 俺は本来デメリットのところをメリットとして使ってて面白いと思ったけど
ブリーチだと未来過去現代の時間に関する能力が最上級能力で、日番谷自身ではあるが老けるって自分自身の時間を操作してるかもしれんな。相当な事してる。
死神の見た目年齢はそのまま霊圧の成長を意味するみたいな事を何処かで聞いたような聞いてないような(総隊長じじいだし)…だとしたら、青年期に卍解してオッサンなりジジイになったりは、そのまま強化に繫がるのでは…と、思いました!
全盛期になったらそもそも氷華は出ないで初っ端からフルスロットルで戦えるってことだと思う。老けるのも完全な卍解を扱うに適した身体への変化みたいなこと言ってたし。
こういうのが伏線なんだよなー。絶対に気付きようのない作者の自己都合やって、「これはあの伏線だったのかー!」とかいうのはまじで違うんだよ。
浮竹の斬魄刀が1刀から2刀に別れるのに対して、京楽は2刀がそのまま2刀になるって伏線のところ凄い。
氷輪丸に関しては花が散ったら実が成るとかそんな感じのあるんでない?位には思っていた
剣八と一護が戦うときなぜ剣八はドクロなのに、一護はホロウみたいなオーラなの?と思ってたけど、だいぶ後の一護のホロウ化で全てが繋がる。伏線多すぎねブリーチ。ところでなんでタイトルが漂白剤と同じ読み方なんだろうか…?
白く染めあげる=虚化の伏線や
@@斉藤正幸-l4c なるほど。
俺が聞いたことあるのは「罪を洗い流す・無罪を証明するという意味での漂白」説・現世編:ホロウの罪を洗い流す・尸魂界編:ルキアの潔白を証明する・破面編:織姫の潔白を証明する・死神代行消失編:一護の潔白を証明する・千年血戦編:雨竜の潔白を証明する「白人による民族浄化(漂白)が元ネタ」説現世の人:黄色人種(現世の登場人物が皆日本人)死神:黒人(黒衣)ホロウ:スペイン人(ホロウ周りがスペイン語)クインシー:ドイツ人(クインシー周りがドイツ語)という前提の元の考察破面編スペインがアメリカ新大陸を発見して原住民であるアステカ・インカ文明を滅ぼしたコンキスタドールがモチーフ(22巻のタイトルがコンキスタドール)千年血戦編ナチスによる戦争がモチーフ見えざる帝国が純血主義ナチスが第三帝国を自称していた等々まあ俺が聞いたことある読者の考察ってだけだから師匠が本当にそう思って書いたかはわからんけど結構辻褄合う気もする
主人公が黒崎一護でかつ死神は黒っぽいイメージだから、あえて反対のBLEACH(漂白)ってタイトルにすることで黒をより際立たせるっていうのをめっちゃ昔のラジオで師匠が言ってた。あとこれは完全に憶測やけど、黒と白が際立ってる作品だからこそ藍色が入ってる藍染がボスになったんだとおもわれ。
@@サイタマ-r2r なるほど…まさに、『色をつける』って感じですかね…白と黒そのどちらにも属さない藍色か…
一心の伏線は死神の力を取り戻したのに、これ見よがしに日番谷先遣隊と一心を会わせてなかったのも伏線だったのかと納得した。
LIVE感とか馬鹿にしてすいません。やっぱり漫画家さんってすごいな。
なんだかんだでパワーバランスとか設定は徹底してるだから下克上みたいな展開も起きにくくなっちゃってるけど
ライブ感と辻褄合わせを受け入れることができる土台としての世界観を作り込んでるってことやろな
なんで月島だけさん付けなんだよこの動画w
鳥肌必須wwww鳥肌無いと動画見られないwwwwこの場合は必至が適切ですね😊
本誌の中で説明された内容が“間違ってました”って、すごいよな普通の漫画家なら怖くてそんなことできない
?「なんやぁ?わいが1巻から出てたことは伏線ちゃうんかいな」
家族の名前だとか、最初からスペイン語のワードに則してたとかめっちゃ設定決められてるのはしゅごい
12:40 浮岳は髪が白く(神代)となるほどの症状だったという伏線なんだよね
なんか最近伏線と裏設定がごっちゃになってる解説動画多いよね…あと必須じゃなくて必至だと思いますBLEACH好きだし動画は楽しく視聴しました!一護の名前はまだ設定があってですね…
よく考えたら一護高校生なのにソウルソサエティにコキ使わされて不憫やな
一護の虚化した仮面は基本、お母さんに取り憑いた愛染の虚化実験体、ホワイトそっくりですよね~
(鳥肌必 "至"……)
BLEACHは複雑な割には伏線回収率が凄いから歌も合うし、なんだかんだで読み切りで続きそうだなって思えたしゃんね😅
花天狂骨…ひいては2対の斬魄刀に関してもっと言うと二刀を思わせる斬魄刀でも、双魚の理・風死は斬魄刀同士が何かしらで繋がっており、刀身こそ2刀あれど繋がれた状態で実際は1本。ただし、花天狂骨は始解前から2本…そして始解しても繋がれずに2刀。この時点で、同じ2刀1対の斬魄刀でも花天狂骨は他の斬魄刀とはルーツが違うと匂わせる事ができます。
サムネ首元ではなく胸元に目が行く
一心死神の件は海燕と一護が似てるのも伏線よな。
いつから氷輪丸がリミット制だと錯覚してたってことか
真の卍解まで時間がかかる日番谷卍解本来の力が発揮されるまで時間がかかる斑目斑目=日番谷斑目=最強って伏線か……
いや……、日番谷隊長「俺の氷輪丸は氷雪系最強……砕かれても、水さえあれば何度でも蘇るさ」涅隊長「破壊された卍解は、二度と元には戻らないのだヨ!」射場隊長「まだお前の卍解とじゃ、天と地じゃろう、一角!」斑目「……」
一護は死神、滅却師、虚に加えて完現術もだよ
一護の斬魄刀の扱いの修行時にホワイトしか出てこないのは知った時鳥肌たったな
11:44浮竹と剣八の話ってなんですか?わかる方教えてください
でも仮面の軍勢が出てきた時に未知の第三勢力的な反応だったよね浦原も一心もバリバリに関係者だから知ってて当然なのに
日番谷に関しては早めに卍解しとけよって思わなくもない。
そういうことを指摘されるだろうと考えて、実は『極めてないと力を制御することができずに自身にダメージが来る』という設定になってるとか。
この動画のタイトル「必至」のミスですか?
日番谷の卍解は気づいた読者多かったですよ
こんなに頑張って尸魂界護ってたのに死んだら地獄行きなの不憫すぎるやろ
浮竹のところは後付けもできちゃうからともかく、それ以外はすごい
後付けができちゃうっていうか後付けができるような違和感の無い設定を予め作っておいたって感じか
浮竹のやつは尸魂界篇の藍染の私が天に立つってところのシーンで「最初から誰も天に立ってなどいない、君も僕も神すらも」って藍染が言ってるところで君ものところに浮竹が写ってるからわんちゃん神である霊王の右腕を宿してることをほのめかしてんのかなって思ったから後付けでは無い説。まあでもその前の浮竹との話の流れでそう言った可能性があるからなんとも言えんけど、、
毎回思うけどquincy と quince が似てるからて似てるからて理由が納得できん
日番谷の卍解はDSのゲーム(2nd)だと、氷の花が散ったら解除だったから普通に制限時間だと思ってたわ
2nd良いよね
蛇尾丸がアニオリで擬人化された時に2人だったのも双王蛇尾丸の伏線だったのかなと今なら思う
蛇尾丸は元々尸魂界編時点で具象化した時に猿と蛇それぞれ自我があるように描写されてたよアニオリの擬人化はそこを膨らませた形
@@田中太郎-b6nあと、女体化(?)していたのは公式ファンブックでのネタが使われてるからかもw(涅隊長が具象化した斬魄刀を性転換出来ると言った時の、蛇尾丸のイメージ画を参照)
擬人化のアニオリで蛇尾丸が卍解した時って確かに半分が姿を変えて、もう半分がそれを扱う感じになってたよね
種族で言うと3つじゃなく5つやね、人間、死神、滅却師、虚、完現術
やちるは剣八が刀の名前に興味無さすぎたから拗ねちゃって、スタークとリリネットみたいに分裂しちゃったって事なのかなあ?
一護の設定から産まれたのがトリコなんですね分かります
quinceはたまたま感が半端ない😂
浮竹さんが剣八と戦った描写ってあったっけ?
一心がコンに気付いてたりするのは一護の力が本格的に目覚め始めてたからかな?
それもあるかも知れないけど、義魂丸の存在を知らない人間は騙せても死神にはバレバレなんじゃないかな
霊圧知覚は出来てたっぽいから、「一護と一護じゃない魂魄」くらいは区別出来てそう
銀城のところで仲間が背をつけてるってやつは伏線というかただの暗喩、解釈の問題では?笑
凄すぎる。なんでドベイチだったりしたんだか理解できない
実際破面編後半からトーンダウンして、そっから終わるまでは面白いって言ってる人ほぼいなかったですよね...
フルブリングが悪かったのだ…
@@yakisobapanda334 フルブリングはガチ戦犯だけど、諸悪の根元は倒したと思ったか?の連打で戦闘がグダグダになったせいな気がする...
単行本なら割とサクサク読めて面白いけど、週刊誌で読むと余白多いし展開遅くてグダグダして見えたのかも
週刊で追うと話が進むスピードが緩すぎたのは本当だからね主人公がカッコよく活躍するシーンも少なくなってたし
BLEACHだけでなく他作品も後半に怒涛の展開で「後付けだ」と批判されがちだけど普通に原作者の意図を読みきれず伏線を全て解読しきれなかった読者の問題なんだよな、人気作の原作者は まだ完結してなくても結末まで構成考え終わってる人が ほとんどだし
ジャンプって努力、友情、勝利の裏に血筋というどうがんばっても越えられない壁があって終盤読者の共感心置いてけぼりになる展開多いよな
別に共感できなくていいと思うんだよなぁ何でもない平凡な自分だから、特別な何かを持ったキャラクターに惹かれるものじゃない?今の子供は自分がキャラに夢見るんじゃなくて、キャラの方を自己投影できるレベルまで下げてる感じがする
真の姿的なものが良く出てくる作品だった
志波家の血を引いてるなら一護が志波海燕にそっくりなのも納得よな。そう考えるとルキアと一護の関係はめっちゃエモい。
キャラの発言がちゃんとキャラ目線だから、キャラの勘違いとかによって視聴者が騙されたりするの神作だった
他の隊長格はなかなか卍解しないのに、日番谷はいつもバトル序盤で速攻卍解してたのも、時間がかかる卍解だったからなんだと思ったら納得。
😊😊😊😊😊ささわせ
@@寛之海野今回はなに言ってるか分かったわ、成長したんだな…
どうなんだろう、破面編後徹底的に卍解を鍛え上げたって言ってたから破面編だとまじで花弁が散ると終わりだったのかも
じゃないとハリベル戦の後1回卍解解いてたけどそうする意味ないからな
@@MrYutorist花弁が散るまで維持するスタミナがなかった説
時間がかかる卍解…ハg
その他斬月周りだと、白一護が話してる内容が終始一貫して「斬月の正しい使い方」だったり、
一護がピンチになると必ず虚の力が護ってくれてたりってのがあるね。
髪色や見た目が怖いせいで周囲から誤解されがちな一護と、見た目と口の悪さから
一護や読者に完全に誤解されてた白一護の立場が全く同じって所も多分伏線。
卯ノ花さんの伏線として、愛染のこともあるよね。今から裏切りますって時に、敵側の回復役は殺して置いて損することは無いのに殺さないの、時間かかる、なんなら勝てん可能性あるからってのは上手いなって思った。
あのシーンで「やぁ (ヤバイヤバイヤバイなんで剣八おんの、ナンデ!?剣八ナンデ!?)」って内心思ってたのかもしれないと想像するとヨン様可愛く見えてくるw
他動画のコメ欄で見た13巻の一護対剣八戦のサブタイトルが「花を踏まぬ虎のように」なのマジで凄い。
この時から卯ノ花さんと剣八の関係を示唆してるの凄すぎる。
これ重要な時のサブタイだけ日本語にしてるって先生言っててちゃんと意識してこのサブタイだったっていう
日番谷の卍解は、ハリベル戦でも伏線があるのよね。天相従臨を行使するとき氷華のことを示唆してたり、散り続けててもあまり気にせず割と時間稼ぎに近い形で戦ってたり。
日番谷のあのカサ増しバトルにそんな理由が…!
火力不足にしか見えなくてモヤモヤしたけども
元々中途半端に強いのも上手いよな
『卍解状態で使うのは初めてだから制御できるか不安だが氷華が半分散っていたおかげでその心配も杞憂に終わる』
× 氷華が半分散っていて卍解がタイムアップに近づいて出力が低下しているから全力で使ったとしても大して威力が出ずに周りを巻き込まずに済む
○ 氷華が半分散っていて卍解が完成に近づいているから能力の精度が上がりある程度制御しながら使用出来る
@@sai-kf4wo
完全に×の意味で捉えて読んでたわ…
@@sai-kf4woいや、それはこじつけやろ笑
享楽に関しては序盤に出てきたキャラプロフィールで「女ものの着物は安物だが簪は高級品」って説明が出てくる
これは千年血戦篇終盤の親衛隊戦のエピソード『the theater suicide』の展開を暗示した”すでにあった設定”
卯ノ花さんの卍解が回復型なのは自身が無限に戦い続けられるからってのも好き
卍解って回復なの?
@@はま-q9h回道とは違う治癒が起きてるのと、攻撃強化にも使われてる所から花太郎の始解に近い能力なんじゃって考察が。
@@サバンナァ 卍解する前から更木回復してない?普通に回道だと思うけど。
@@はま-q9h 設定上始解と卍解は必ず関連性のある能力になるはずだし、負傷と一緒に死覇装ごと治ったりしてる描写があるから特殊な回復能力+αって言わてれてたりする。
まぁ始解も治癒能力のある生物って以外どんな能力持ってるか明かされてないんだけど。
あれって確か「相手を回復させられれば無限に戦えるから」だったような
愛染隊長裏切る直前で卯の花さんにあいさつしてた時内心めっちゃビビってそう
日番谷隊長は未熟だけど、それは“まだ出力が弱い”方の未熟じゃなくて、“出力が膨大過ぎてまだ一部しか自在に扱いきれない”方の未熟なんだよね。
だから、シャウロン・クーファンの、カウントダウンという指摘は合ってるけど、“日番谷の霊圧出力が未熟で、膨大な霊圧を必要とする卍解を長時間維持出来ない”というのが間違い。“出せるけどコントロール出来ない”、が正しい指摘。
だから彼自身、段階を踏んで訓練していたし、天相従輪も基本始解でしか使わないように最初はしていたし。
水を支配すると言いつつ、その支配する力を支配しきれないんじゃしょうがないからね。本人もその限界の低さは常に意識して、未熟だと言い続けてた。
一心がまさきが死んでもう10年かって言ってたのも死神が長い間生きる人だから年感覚狂ってたんだと思うとしっかりしてるなぁって思った
14:57 「ユーハバッハ」を黒く塗りつぶしたのは兵主部一兵衛で、一護が滅却師ではなく死神に覚醒するように仕向けたって説すごい
有名な話だが卯の花烈の「烈」という漢字を崩すと「剣八」になる
初めて知った時凄すぎてドン引きした
こーゆー伏線の動画見てると伏線って言うのか?って言うのが多いけど、斬月の伏字は読み直してみると確かに字数が違って当時素直に感心してたわ
卯ノ花隊長のパラメータが高過ぎるってのには気づいていたけど、まぁ、卯ノ花さんだしなーで流してた。
最終章で回収されるとは一切思ってなかった
日番谷の卍解って破面篇の時は本当にカウントダウンだった可能性あるよね。
千年血戦篇で卍解奪われる前にあれから卍解を極めたって言ってたし
カウントダウンだよ。
実はあれ、極めてなかったら力を使いこなすことができず、暴発して彼は死んでたかもしれないとのこと。
卯ノ花隊長が出張ってたら尸魂界編も破面編もすぐ終わってそうwww
BLEACHはオサレなだけじゃなくて奥が深くて面白すぎる。一護の子供編の連載オナシャス!
師匠は設定とかをしっかり考える方が得意で引き延ばしが苦手なんだと思う。死神代行と千年決戦はしっかりしてたし。
あと、キャラクターの発言が正しいとは限らないってのは伏線含めたら面白いルールだよね。
出されてない設定腐るほどあるだろうから設定集とか出して欲しい。
カラブリで ずっと気になってて
まあ昔からいるっていう簡単な理由で
強くしてると当時思ってたから
ちゃんと後から回収があっておおってなった
序盤も序盤のインコの話で一心が「オメーんとこの院長につたえろ黒崎からの要請とありゃベッドなんていくらでも空く!」
見たいなセリフも千年血戦篇まで読むと
このセリフの凄さに気付かされましたね
卯ノ花さんは烈って名前を崩すと剣八になるってやつのが伏線として綺麗
師匠からしたら伏線って言うかただの言葉遊びらしいけどね
残月のおっさんがユーハバッバって名乗れなかったの和尚の力なんだよなぁ。
詳しく教えてもらっていいですか?
前にユーハバッハと和尚が戦った時に和尚が名前消したんじゃないですかね
卯の花隊長の正体がわかると出てきたシーンの意味大体変わるんだよなぁ
「私もじきに前線へと参りましょう」ウズウズ
@@ほっぴぃ-g3w 前線ヒーラーかと思ったら前線に行きたいバーサーカーだった件
前線に出ちゃったら全部終わっちゃう…
愛染が本性明かすシーン、実は卯の花に内心めちゃくちゃビビってたって説好き
@@ほっぴぃ-g3w
当時「一刻も早く治療にあたりたいんだろうなぁ、流石ヒーラーの鑑やで」
読後「お前絶対ガチで斬り合いたかっただけだろ」
地獄の設定なんて初期過ぎて忘れてたからこれには驚いた
名前のやつは今でこそ有名だけど、元はほあしさんのやつだね。久保先生にもほあしさんが唯一って認められてたくらいだし。
動画内でもそのくだり触れてますね
ここでは触れられてないけどゆずとカリンもこの伏線があるって聞いた時は本当にすごいと思ったわ
ルキア『地獄と違って気やすいところぞ…』もあったし…
なんで死神の漫画なのに斬月さんは聖書にある言い回しを使うんやろ?て疑問に思ってたあの頃。
連載時は誌面の後ろの方に載ることも少なくなかったからちゃんと伏線回収できて良かったね
スペインと言えばスペイン版お盆の死者の日
リメンバーミーを見た後だと死者に対して日本と似た価値観をもつスペインの言葉が多用されてるのもオサレでありながらしっくりくる語感なのも納得しかない。
シャウロンは十刃の数字についてもドヤ顔で間違えてたな。
3:15 色も15番はオレンジですね
卯ノ花隊長のは「戦ったら強いのかー。NARUTOの綱手みたいな感じか。」って勝手に解釈してたな。
滅却の血を操る能力も確か初剣八戦で血を止めていられるのも……みたいな斬月のおっさんの台詞があることから、この頃から考えてたかも?と
多分初期からじゃない?
白哉戦後の力取り戻す時に斬月が言ってた空中を歩くやり方が死神ではなくクインシーとしてのやり方だったし
地獄蝶は、一般的な極楽鳥の名前ともかかってるから受け入れやすくはあったね
大して該当するページ数もないのに、某アプリで「これコンが入ってる時だけ一護って読んでないよね!?そういうこと!?」って感じのコメントしてるやつみんな嫌い
よくよく読み返すと確かにことあるごとに前線に出たがってるんよな、初代剣八
もうなんでも良いから師匠は獄頤鳴鳴編の続きを描いてくれ。なんやねん読み切りって。読み切りな訳あるかい!!!
ザエルアポロのビジュが好きすぎるからマジで描いて欲しい
しかも、部屋のネームプレートの形は五角形で代行証も五角形、更にはクインシーの攻撃の形も五角形が多い···偶然?
匂わせてそうですね~
それだと代行証も「クインシー、虚、バツ(かける?)」って見えるし、それを不穏げに注目させてますものね
でも日番谷の卍解はPS2のブレイブバトラーズでは花が散った時に卍解が解除されてた😂笑
ゲーム制作会社も騙されてて草
今回の動画の中だと大紅蓮氷輪丸と一護の血筋は破面編の割と早い段階で後々そういう展開くるだろうなって予想してたけど
残りのは外れてましたね
卯ノ花は卍解すると回復系じゃなくなるか回復系でもゾンビ戦法出来るぐらいの超回復型とかかな?って予想してたけどまさかの元剣八だとは全く予想出来ませんでした
ハイブリッドマンでも俺TUEEEじゃなくめっちゃ苦戦するよね
BLEACHって結構アッサリした漫画として読んでたけど、めっちゃ練られてるなあ
最初から読むと、白一護が終始一貫して一護の事を守ろうとして
アドバイスや仮面出したりしかしてないってのが分かって楽しいぞ。
読んだの小学生の頃やし、一護の卍解うおおおお!!一心が死神!?うおおおおお!!剣八来てくれた!うおおおお!みたいなレベルで読んでたわ。(笑)
卯ノ花隊長の卍解も同じ読みの皆尽っていう設定が最初から練られていたと思うと鳥肌。。。
藍染様は名台詞の宝庫で惚れるわ
京楽さんの始解の解号で「凶骨の分はないんかい!」と当時は思ってたけど、そこからあんなエピソードにつながるとは…
死神、滅却師、虚の超最強血統だが作中最強とは程遠い血統主義なのかアンチ血統なのかよくわからん主人公
フィクションって作者が考えながら書くものなのに、後付けって言葉が出てくるのずっと不思議に思ってる。
フィクションで設定作っておいて、後から変えるから後付けと言われる。
@@大きな鯨-d3b後から変えてるかなんて作者しか分からないのになんで後付けって言ってるのかってことじゃない?
花天狂骨はアニオリで七緒との絡みも伏線だったんだよね
あのアニオリは先生の設定に基づいて作られたからな。
ユーハの「私だ」は、最終決戦始まるまでは、「お前の斬魄刀」と見てた。ユーハバッハと同じ6文字で字数と話の流れも不自然でないし
5:14
違うッ!ここの真のズルさは「おおっ?時間切れの卍解解除じゃなくて、成長!?これで疑似不死身のミラクルさんを倒せるのでは!」と読者のテンションを爆上げした直後の「少し老ける」だ!
一番驚いたのが卯ノ花隊長のおっぱいが大きい事に当時は震えた。水着回は神
8:16
エチエチすぎる…
京楽さんの解号がめっちゃかっこよくて好きだった
日番谷は「少し老ける」って言ってる訳だから、全盛期の時に氷の花が散ったら弱くなるんだろうね
それはどうやろ
そもそも仮にあの姿が全盛期だとしたら花弁はないだろうしね
@@haine.s 俺は本来デメリットのところをメリットとして使ってて面白いと思ったけど
ブリーチだと未来過去現代の時間に関する能力が最上級能力で、日番谷自身ではあるが老けるって自分自身の時間を操作してるかもしれんな。相当な事してる。
死神の見た目年齢はそのまま霊圧の成長を意味するみたいな事を何処かで聞いたような聞いてないような(総隊長じじいだし)…
だとしたら、青年期に卍解してオッサンなりジジイになったりは、そのまま強化に繫がるのでは…と、思いました!
全盛期になったらそもそも氷華は出ないで初っ端からフルスロットルで戦えるってことだと思う。
老けるのも完全な卍解を扱うに適した身体への変化みたいなこと言ってたし。
こういうのが伏線なんだよなー。
絶対に気付きようのない作者の自己都合やって、「これはあの伏線だったのかー!」とかいうのはまじで違うんだよ。
浮竹の斬魄刀が1刀から2刀に別れるのに対して、京楽は2刀がそのまま2刀になるって伏線のところ凄い。
氷輪丸に関しては花が散ったら実が成るとかそんな感じのあるんでない?位には思っていた
剣八と一護が戦うとき
なぜ剣八はドクロなのに、一護はホロウみたいなオーラなの?と思ってたけど、だいぶ後の一護のホロウ化で全てが繋がる。
伏線多すぎねブリーチ。
ところでなんでタイトルが漂白剤と同じ読み方なんだろうか…?
白く染めあげる=虚化の伏線や
@@斉藤正幸-l4c
なるほど。
俺が聞いたことあるのは
「罪を洗い流す・無罪を証明するという意味での漂白」説
・現世編:ホロウの罪を洗い流す
・尸魂界編:ルキアの潔白を証明する
・破面編:織姫の潔白を証明する
・死神代行消失編:一護の潔白を証明する
・千年血戦編:雨竜の潔白を証明する
「白人による民族浄化(漂白)が元ネタ」説
現世の人:黄色人種(現世の登場人物が皆日本人)
死神:黒人(黒衣)
ホロウ:スペイン人(ホロウ周りがスペイン語)
クインシー:ドイツ人(クインシー周りがドイツ語)
という前提の元の考察
破面編
スペインがアメリカ新大陸を発見して原住民であるアステカ・インカ文明を滅ぼしたコンキスタドールがモチーフ
(22巻のタイトルがコンキスタドール)
千年血戦編
ナチスによる戦争がモチーフ
見えざる帝国が純血主義
ナチスが第三帝国を自称していた等々
まあ俺が聞いたことある読者の考察ってだけだから師匠が本当にそう思って書いたかはわからんけど結構辻褄合う気もする
主人公が黒崎一護でかつ死神は黒っぽいイメージだから、あえて反対のBLEACH(漂白)ってタイトルにすることで黒をより際立たせるっていうのをめっちゃ昔のラジオで師匠が言ってた。あとこれは完全に憶測やけど、黒と白が際立ってる作品だからこそ藍色が入ってる藍染がボスになったんだとおもわれ。
@@サイタマ-r2r
なるほど…
まさに、『色をつける』って感じですかね…
白と黒
そのどちらにも属さない
藍色か…
一心の伏線は死神の力を取り戻したのに、これ見よがしに日番谷先遣隊と一心を会わせてなかったのも伏線だったのかと納得した。
LIVE感とか馬鹿にしてすいません。
やっぱり漫画家さんってすごいな。
なんだかんだでパワーバランスとか設定は徹底してる
だから下克上みたいな展開も起きにくくなっちゃってるけど
ライブ感と辻褄合わせを受け入れることができる土台としての世界観を作り込んでるってことやろな
なんで月島だけさん付けなんだよこの動画w
鳥肌必須wwww
鳥肌無いと動画見られないwwww
この場合は必至
が適切ですね😊
本誌の中で説明された内容が“間違ってました”って、すごいよな
普通の漫画家なら怖くてそんなことできない
?「なんやぁ?わいが1巻から出てたことは伏線ちゃうんかいな」
家族の名前だとか、最初からスペイン語のワードに則してたとかめっちゃ設定決められてるのはしゅごい
12:40 浮岳は髪が白く(神代)となるほどの症状だったという伏線なんだよね
なんか最近伏線と裏設定がごっちゃになってる解説動画多いよね…
あと必須じゃなくて必至だと思います
BLEACH好きだし動画は楽しく視聴しました!一護の名前はまだ設定があってですね…
よく考えたら一護高校生なのにソウルソサエティにコキ使わされて不憫やな
一護の虚化した仮面は基本、お母さんに取り憑いた愛染の虚化実験体、ホワイトそっくりですよね~
(鳥肌必 "至"……)
BLEACHは複雑な割には伏線回収率が凄いから歌も合うし、なんだかんだで読み切りで続きそうだなって思えたしゃんね😅
花天狂骨…ひいては2対の斬魄刀に関してもっと言うと
二刀を思わせる斬魄刀でも、双魚の理・風死は斬魄刀同士が何かしらで繋がっており、刀身こそ2刀あれど繋がれた状態で実際は1本。
ただし、花天狂骨は始解前から2本…そして始解しても繋がれずに2刀。
この時点で、同じ2刀1対の斬魄刀でも花天狂骨は他の斬魄刀とはルーツが違うと匂わせる事ができます。
サムネ首元ではなく胸元に目が行く
一心死神の件は海燕と一護が似てるのも伏線よな。
いつから氷輪丸がリミット制だと錯覚してたってことか
真の卍解まで時間がかかる日番谷
卍解本来の力が発揮されるまで時間がかかる斑目
斑目=日番谷
斑目=最強
って伏線か……
いや……、
日番谷隊長「俺の氷輪丸は氷雪系最強……砕かれても、水さえあれば何度でも蘇るさ」
涅隊長「破壊された卍解は、二度と元には戻らないのだヨ!」
射場隊長「まだお前の卍解とじゃ、天と地じゃろう、一角!」
斑目「……」
一護は死神、滅却師、虚に加えて完現術もだよ
一護の斬魄刀の扱いの修行時にホワイトしか出てこないのは知った時鳥肌たったな
11:44
浮竹と剣八の話ってなんですか?わかる方教えてください
でも仮面の軍勢が出てきた時に未知の第三勢力的な反応だったよね
浦原も一心もバリバリに関係者だから知ってて当然なのに
日番谷に関しては早めに卍解しとけよって思わなくもない。
そういうことを指摘されるだろうと考えて、実は『極めてないと力を制御することができずに自身にダメージが来る』という設定になってるとか。
この動画のタイトル「必至」のミスですか?
日番谷の卍解は気づいた読者多かったですよ
こんなに頑張って尸魂界護ってたのに死んだら地獄行きなの不憫すぎるやろ
浮竹のところは後付けもできちゃうからともかく、それ以外はすごい
後付けができちゃうっていうか後付けができるような違和感の無い設定を予め作っておいたって感じか
浮竹のやつは尸魂界篇の藍染の私が天に立つってところのシーンで「最初から誰も天に立ってなどいない、君も僕も神すらも」って藍染が言ってるところで君ものところに浮竹が写ってるからわんちゃん神である霊王の右腕を宿してることをほのめかしてんのかなって思ったから後付けでは無い説。まあでもその前の浮竹との話の流れでそう言った可能性があるからなんとも言えんけど、、
毎回思うけど
quincy と quince が似てるから
て似てるからて理由が納得できん
日番谷の卍解はDSのゲーム(2nd)だと、氷の花が散ったら解除だったから普通に制限時間だと思ってたわ
2nd良いよね
蛇尾丸がアニオリで擬人化された時に2人だったのも双王蛇尾丸の伏線だったのかなと今なら思う
蛇尾丸は元々尸魂界編時点で具象化した時に猿と蛇それぞれ自我があるように描写されてたよ
アニオリの擬人化はそこを膨らませた形
@@田中太郎-b6nあと、女体化(?)していたのは公式ファンブックでのネタが使われてるからかもw
(涅隊長が具象化した斬魄刀を性転換出来ると言った時の、蛇尾丸のイメージ画を参照)
擬人化のアニオリで蛇尾丸が卍解した時って確かに半分が姿を変えて、もう半分がそれを扱う感じになってたよね
種族で言うと3つじゃなく5つやね、人間、死神、滅却師、虚、完現術
やちるは剣八が刀の名前に興味無さすぎたから拗ねちゃって、スタークとリリネットみたいに分裂しちゃったって事なのかなあ?
一護の設定から産まれたのがトリコなんですね分かります
quinceはたまたま感が半端ない😂
浮竹さんが剣八と戦った描写ってあったっけ?
一心がコンに気付いてたりするのは一護の力が本格的に目覚め始めてたからかな?
それもあるかも知れないけど、義魂丸の存在を知らない人間は騙せても死神にはバレバレなんじゃないかな
霊圧知覚は出来てたっぽいから、「一護と一護じゃない魂魄」くらいは区別出来てそう
銀城のところで仲間が背をつけてるってやつは伏線というかただの暗喩、解釈の問題では?笑
凄すぎる。なんでドベイチだったりしたんだか理解できない
実際破面編後半からトーンダウンして、そっから終わるまでは面白いって言ってる人ほぼいなかったですよね...
フルブリングが悪かったのだ…
@@yakisobapanda334 フルブリングはガチ戦犯だけど、諸悪の根元は倒したと思ったか?の連打で戦闘がグダグダになったせいな気がする...
単行本なら割とサクサク読めて面白いけど、週刊誌で読むと余白多いし展開遅くてグダグダして見えたのかも
週刊で追うと話が進むスピードが緩すぎたのは本当だからね
主人公がカッコよく活躍するシーンも少なくなってたし
BLEACHだけでなく他作品も後半に怒涛の展開で
「後付けだ」と批判されがちだけど普通に原作者の
意図を読みきれず伏線を全て解読しきれなかった読者の
問題なんだよな、人気作の原作者は まだ完結してなくても
結末まで構成考え終わってる人が ほとんどだし
ジャンプって
努力、友情、勝利
の裏に血筋というどうがんばっても越えられない壁があって終盤読者の共感心置いてけぼりになる展開多いよな
別に共感できなくていいと思うんだよなぁ
何でもない平凡な自分だから、特別な何かを持ったキャラクターに惹かれるものじゃない?
今の子供は自分がキャラに夢見るんじゃなくて、キャラの方を自己投影できるレベルまで下げてる感じがする
真の姿的なものが良く出てくる作品だった