I believe Suis is a woman. I can certainly see their voice belonging to a man, but performances like "That's why I gave up on music" and "Hole in the heart" Where their voice is strained while hitting very long or high notes, it would be quite unusual to hear of a man having a voice that can hit those notes and still retain such masterful control.
「さよならが口"を"滑る」と「また明日。口"が"滑る」で最初は意図的に、最後は意図せず出た言葉だと分かるのがとても素敵
僕は真逆だと思ってましたが、どっちでも素敵ですね~
ラスサビ入る前に主人公の気持ちが昂って入った瞬間落ち着く(絶望する)ってのが相反してる感じでもうおかしくなりそうなほど好き
サイパ 分かります...なんかちょっと狂ってる感じがしますよね
@@伏-q9p
ヨルシカさん好きすぎて禿げた()
え?別におかしくなんかなってなifdかひやなたほはひや三└(┐卍^o^)卍ドゥルルル
ほんとに昨日はこの歌が楽しみすぎて一suisもできなかったよ
EXACTLY!!! everything about and surrounding this song is PERFECT
2:47「死にたくないが生きられない」現代人の辛さや苦しさの感覚を言葉で表現してるのにただただ見惚れる
この歌は色々な辛さや苦しさの面を持ってますよね…
僕だって分かるのに、という言葉で鳥肌立った。
真っ直ぐ自分の事を信じても、どこか世間の“普通”とはズレている事に気づいて、道を戻そうにも分からなくて孤独に飢える気もちが含まれていて。泥沼のようなのに、ヨルシカさんはそれを綺麗に美しく表現できていて。
切なさが凄く刺さった曲。
''その為に包丁を研いでる''
マスクを取っても取っても自分の顔が出てこないの、表現者の辛さとか葛藤とかが圧倒的に表現されてて苦しくなった。
あれっぽいとか誰っぽいとか言われて、自分を見失って、でもそれらの影響を受けてるのは間違いない事実だから反論できない。
一番最初の仮面が一番現実にいる人の顔を模しているのに、次に出てくるのが般若だったりピエロ、能面と仮面を剥がそうともがくほど自分の元の顔らしきものから遠ざかっているなとだんだん思いました。でも最後にはまた最初の仮面に戻っているので、様々な影響を受けながら自分はこうだ。みたいなものを見つけられると信じています。
一番最初の仮面をもう一度拾う前に一瞬、無表情の仮面が映るのでそれを無個性の仮面と解釈して考えてみると、もう一度仮面を拾うのは自分を取り戻すために拾うが最後には仮面にひびが入っているように、自分とは何なのかわからなくなり始めているという暗示なのかもですね。
3:49 から一時停止連打でタイミングが合えば見れるかもです
@@トーマ-u7g その下にも仮面付けてた
さてはあなた私と同じ画像のアイコンだな…??
「何もしなくても叶えよ」とかいう傲慢な言葉が死ぬほど好き
どうして努力が必要なのかを呆れた感じで表現しているな
したのに叶わなかった失望にも感じるよね
@@PetelgeousSAIKOU めっちゃ同感。努力が全く実らなくて失望しているように感じた。
美少女落ちてこないかなー
1:41 ら辺です
suisさんの優しい声だったり、泣きそうな声だったり、力強い声だったり、
叫び声だったり、かすれ声だったりの
感情が声になったみたいな歌声(伝われ)大好きです。
伝わらないことはない😄むしろわかりみが深い
感情のままに歌ってるように聞こえますね!
死にたくないが生きられない。って言葉がとても心にひびきます。
3:15 の、鏡に写る自分を殴るシーンだけど
鏡の中の自分は「ほう、いい顔じゃないか」とでも言うかのように顎を撫でてる。
これだけでこの男性の入り混じった心理描写を全部描いてていつも鳥肌が立つ。
ほんとだ…!!動きが対照じゃないですね…!!凄いです!!
ほんとだ凄い
俺じゃなきゃ見逃しちゃうね
(知らなかった)
おい何鏡殴っとんねんわいの素敵な顔なくなっちまうじゃねえか!って焦ってるように見えました
自由の女神ジユウノメガミ それはわらう
日が沈む頃、カラスが鳴きながら空を飛んでいく様子を“烏の歌に茜”って表現できるのがすごい…本当に綺麗…日本語をもっと知りたいって思わせられる
詩的で凄いですよね。。。また、同じ句で二重の意味を持たせているところに、古語で見るような美しさを感じます。
烏の歌=(作詞家の化身である)主人公の盗作作品、茜=媚び(花言葉)とも取れます。
(情景と作者が置かれた状況を同じ句で表現するのは和歌の技法で、メロディーに日本的な雰囲気を醸しているので意図的かもしれません)
作者さんは文学のカバー範囲が広くて感銘します。
Su Kさんのコメントのおかげで作品の新しい魅力に気付けました。
左の薬指に指輪してたってことは
「爪先立つ」は「妻先立つ」、つまり「妻が先に逝ってしまった」ってことなのかな。
そう考えると
「さよなら」「また明日。」っていうのは、
さよならを言おうと言わまいと君はもういないし、それこそ「また明日。」なんていつもの癖で言ってしまった、口が滑った、ってことなのかと考えるとsuisさんの低音ボイスも相まってすごく切ない。
すげぇ。こういうこと思いつくような感性がほしい…!!
二重の意味がある歌詞が多いよねヨルシカは
爪先立つ、妻先立つ
って...
もしかしてn-bunaさんは本業落語家?
烏は不吉を表すものだからより妻が亡くなったことを感じられた
このコメントが無かったら気づかなかったな...
歌詞考察ニキちっすちっす
「誹謗中傷」を「言葉の雨に打たれ」って表現するのものすごくすき
言われてみれば
え、じゃあまた1つ煙が立つって炎上ってことかな!?やばー!!すごすぎる😳
このMVめちゃくちゃ好き。いくら仮面を外しても自分の素顔に行き着かないのも、それに途方に暮れて最後は自分から仮面を被るところも本当に好き。
嘘の自分を貫き通してやるっていう強い決意を感じる。
The acceptance is so strong and conclusive
仮面を剥がしても剥がしても次々違う仮面が出てきてるシーンに凄い心が苦しくなった…本当の自分が分からなくなってるのかな…?
すみません。全く関係はないのですが、この歌の画面超横長になってません?僕のだけですか?
Can someone translate, please?
miyako okada こういう仕様です
Little Queen
Man on this video pulls off a mask many times, however he cannot completely remove.
It looks like he lost himself...
人気を得たいがために嘘に嘘を重ねた結果だよ
花に亡霊 春ひさぎ 思想犯
ほんとに歌ってる人同じ人なん?って思うくらいに曲によって歌い方が違ってる…。すごい。
音域が広いよ言うか何というか、、、
とにかくすごい!!!
曲調に歌声変えてるのがすごいなって思います!!
春泥棒fullまだかなー?
この歌ボーカル違いますよ。Suisさんが歌ってます。
@@きんぴら-j5v どの歌も同じボーカルですよ
「他人に優しいあんたにこの心がわかるものか」って詞に痛いほど共感する
優しくて温かくて正しい ”あっち側” の世界が憎らしくも愛しくて、どうしようもなくジリジリする感じ
suisさんの声一瞬誰?って思うくらい今までの曲とは印象が違った。
すごいなぁこういう歌い方もできるのか。。。すき。。。
俺ナブナさんが歌ってたのかと思っておーってなってたら違った笑
後ろにナブナさんの声しない?
それな
コメントの数もいいねの数もゴロが悪すぎたぞ
ごりら ハモってんね
suisさんこんなイケボ系の声も出るの?
もう凄すぎて凄い(語彙
尾崎放哉の詠んだ句が散りばめられている。
2:21『春の山のうしろから烟が出だした』
3:14『いれものがない両手でうける』
どちらの句も放哉の晩年の句。
『春の山のうしろから烟が出だした』は放哉が人生で最期に詠んだ句で、今まで 孤独 や 独り を感じられた彼の句とは一味違い、他人が焚いている煙が描写されている。
歌詞の「孤独よ今詩に変われ」や「こんな中身のない詩」は孤独を詠んでいた放哉自身の思想や、放哉の独特な俳句のメタファー。
俳句の詩(うた)と楽曲の歌(うた)が掛かっている。
楽曲全体から承認欲求の様な雰囲気が漂っている気がする。悪い方面でもいいから人に認められたい、知られたい、みたいな。そりゃあ孤独だったらそうなるわな。
さよならの後の夕日が美しい。サビ(1:18)では、自らが「さよなら」を言うことで夕焼けを自身の手で美しくしている。
MVの見える幅が狭いのは仮面越しに見える視界だから。
1:59の歌詞は盗用元の『1984』に登場する 2+2=5 という二重思考を彷彿とさせる。本当は辛い思い出だが、芸術的にはその思い出も美しいと思い、自分を正当化しようとしている音楽泥棒の葛藤が伝わる。
初回限定特典の『少年が弾いた月光ソナタ』、『だから僕は音楽を辞めた』の英題が『moon light』なのでエイミーと関係してくる。新コンセプトとか言いつつ前のコンセプトに繋げてくるn-bunaさん変態すぎ。
憶測なので参考までに。他の意見や解釈のある方はコメントへ返信お願いします。
男が書いた詩の中の歌詞やピアノを弾く銀色の髪の女性…
エルマの手紙でも負け犬にアンコールはいらないなどの前作のコンセプトが繋がるシーンがありましたよね
尾崎放哉の句に「咳をしても一人」って句があったの思い出した
朝の報道ニュースにいつか乗ることが夢だった。そのために包丁を研いでる。
すごい歌詞……
夢を諦めたり、ヤケになってたり、そんな人物像がこれだけでかなり伝わる。本当に好きな歌詞
この曲結構低めな気がする。
suisさんって透明感がある高音が
特徴的だと思ってたから、
新しい感じ。
低く轟く歌声とか新鮮じゃない?
2:03とか特に。
あんころもち
思った、それな。かっこいいよね(o^^o)
最初違う人かと思った
低くなっても透明感が失われないのが素敵
ヨルシカのスピード感ある曲めっちゃ好きやから、射抜かれた。
確かに言われてみればそうかも
2:03
suisさん、こんな低い声も出るのか…低いのに透明感はあるのが凄い
I believe Suis is a woman. I can certainly see their voice belonging to a man, but performances like "That's why I gave up on music" and "Hole in the heart" Where their voice is strained while hitting very long or high notes, it would be quite unusual to hear of a man having a voice that can hit those notes and still retain such masterful control.
「罵倒も失望も嫌悪も僕への興味だと思うから」 この一文すごい好き
なんかすごい深いですよね
流石ヨルシカだ。
『盗作』を続ける言い訳にも読めるしただ自分に何らかの印象を持って欲しいっていう切実な訴えにも読める
ほんとに深い
悪口は言われてる方が主役…某社長の言葉を思い出す。
ちょっと違うとは思うけど手越理論思い出した
今の世の中に対するメッセージのようで深いですよね、とても自分も響きました。
ヨルシカさんは辛い現実を綺麗に表現するのが上手い。
これの元ネタは1984年(小説)なので現実は元になってないのでは?
@@yywyyw その時の現実(気持ちとか含め)受け取った感情的な感じなのでは無いでしょうか??
わかる。リアリティがすごいんだよな〜声と歌詞の両方あってこその感じ
@@yywyyw 元ネタはそうだが、それはあくまで登場人物の感情をなぞらえて引用にしているに過ぎない、例え話。その例えで表現する主人公の創作への不信感と破壊衝動が辛い現実の話となる。だと米主が言いたいと解釈できるとは思うぞ。
@@yywyyw 元ネタは尾崎放哉の詩とその晩年ですよ。1984は「思想犯」と言う言葉の引用ですので、小説の中身は深く関係しているわけでは無いと思います。細かくてすいません。
葉の緑が綺麗なのが、春泥棒のラストと重なる
この人にとっては「夏」が孤独の象徴なんだろうな
春が終われば夏が来るからね…
@@夜姫きらり そうですね…
まだ気持ちの整理が着いてなかったのかも
@@さき-y8r そうかもしれないですね…
春は出会いの季節、それが過ぎれば孤独を感じるのかもしれないですね…
@@夜姫きらり 春泥棒でナブナさんは桜、つまり春を命に喩えていたので、妻が亡くなって孤独になったということかもしれませんね
@@kodak2898 ここで考察することはいいと思うけど春を命にに喩えていたっていうのは言わないほうがいいと思うなぶなさんって日本人の物事を察するっていうことを重要視してるわけでそれを妨げかねないから
尾崎放哉は晩年、肺がんの影響で食事が不可能になってたのが、
「死にたくないけど生きられない」、「いつしか喉が潤う、その時を待ちながら」
に繋がってると思うと自然と涙が出てきた。
罵倒も失望も嫌悪も僕への興味だと思うからってn-bunaさんらしいなあ…
初っ端から優しいって褒められて嬉しい←
原作を知っているとつまらないものが
「パクリ」
原作を知らないと楽しめないものが
「パロディ」
原作を知っていると楽しめるものが
「オマージュ」
という小説家の言葉を思い出した。
パロディとオマージュの意味被ってない?
@@ぽろぽろ-q1q 被ってなくない?
@@ぽろぽろ-q1q 確かに笑笑
@@ぽろぽろ-q1q 知ってなきゃ楽しめないのがパロディで知ってても知ってなくても楽しめるのがオマージュってことでは?
ここで議論している時点で小説家の言葉は芯をついていない
いつもヨルシカの曲って何回か聞いてどんどん好きになっていくのにこれはドンピシャって感じで初めて聞いた日からリピしまくってる
一目惚れみたいな感覚
うわめっちゃわかる
共感
そういう曲に出逢うと惚れっぱなしよね。
俺はアルバム買って負け犬にアンコールはいらないから惚れっぱなしだわ。
今は一目惚れした相手の新しい一面を見ている感じ。
ほんま分かる
だから僕は音楽をやめたもそんなだった
じゅんじゅん うわそれ超素敵
現代文のワークで、「創造」の対義語が「模倣」って載ってたんだ。
「破壊」じゃないのかって釈然としなかったんだけど、今やっと理解出来た気がする。
@呪いコメント,荒らしコメントを祓う五条悟 me too
破壊も対義語であってるけどね
意味合いよりも言葉の成り立ちが優先されるのが日本語だから釈然としないの多いよね
「人生は芸術を模倣する」
これは、オスカーワイルドの言葉で、ナブナさんの作品に大きく影響していると言われています。
ルノワールは美しい風景ではなく、美しい絵画に出会ったときに創作意欲が湧くと言っていたそうです。
芸術家は「盗作、模倣」とまでは言いませんが、やはり他人の作品から多大な影響を受けているのだと思います。
この人が作る曲聞くと日本語って綺麗だなって思う
わかる
凄く詩的で美しい
ほんと詩美でいいですよね
日本人皆殺し隊【幻滅帝】 乙かれ
日本人皆殺し隊【幻滅帝】 そんなもんじゃヨルシカのコメント欄は荒れないぞ。
花人局では奥さんが帰ってくるかもしれない夕焼けをじっと待ってるのに、思想犯ではもう諦めて夜を待ってる。この変化が言葉に言い表せない感情にさせてくれるからすき
信じられないことに、この曲は低から高、低から始まり、非常に明るいです。この曲は素晴らしいです。この歌について日本語でもっと知りたいです。ヨルシカ
suis love you
聞いたことも無い曲のはずなのに、なんか懐かしい感じを出してくるさすがヨルシカ
なんかわかる(語彙力
わかる、これまでの曲を盗作してるからってのもあるかも、、、
前すごい聴いてて久しぶりにまた聴いた時みたいな懐かしさ((
俺藍二乗聞いた時も思った
このコメントみて、「もしかして、泥棒したからかな?」なんて思ってみたり。
概要欄にもありますが、この歌は尾崎放哉の俳句と晩年からオマージュされているそうです。尾崎放哉は、自由律俳句の代表的な詩人として知られています。私が気付いた歌詞と関係がありそうな俳句を以下に記しておきます。
[歌詞]この孤独も今音に変わる
[俳句]咳をしても一人
[歌詞]春の山のうしろからまた一つ煙が立つ
[俳句]春の山のうしろから烟が出だした
[歌詞]入れ物もない両手で受けて
[俳句]入れものがない両手で受ける
尾崎の晩年の俳句に「自分をなくしてしまつて探して居る」というものがあります。この句が曲全体の雰囲気をなんとなく表していると私は思います。尾崎放哉について知れば知るほど、この歌の主人公に尾崎を重ねてしまうようになるかもしれません。
なんかパクるときここの概要欄っぽいこと言えばなんとかなる説
「入れものがない両手で受ける」の人か~!
自分というものが分からなくなるって感じとかこの曲に秘められている気がしますね
鴉啼いてわたしも一人
あ、伸びるコメだ。足跡残しとこ
咳をしても一人 ってこの人か……(´▽`)
スッキリしました
やっぱり最近のゆっくりな曲も好きだけど、ギタージャカジャカな曲が好きなんだよなぁ、(語彙力)
昔、太宰治だったか誰だったか忘れたけど、その人の言葉で「自分の作品が貶されると、貶した人間なんて消えてしまえと思うが、逆に褒められても、表面ヅラだけ良くして褒めるフリしてるだけだろとひねくれてしまう」ていう言葉を見たのを思い出した
太宰治かどうかは知らないけど、もしそうだとしたらその人らしい言葉だなと思った。
😐
めっちゃ好きだわ
😐
@@vegetablemogumoguuniversity だんだんアップしてて草
海外に住み始めて日本の曲聴かなくなってたけどヨルシカさん見つけてから日本語って本当にきれいな言語だって実感した
表現がほんとに豊富よね
@@CoffeeinLover 然り。
@@CoffeeinLover 然り。
人との出会いは別れがあるけど、
音楽との出会いは一生
私はこれを大事にしていきたいと思った
心に刺さりました
歌詞:
他人に優しい あんたにこの心がわかるものか
人を呪うのが心地良い だから詩を書いていた
朝の報道ニュースにいつか載ることが夢だった
その為に包丁を研いでる
硝子を叩きつける音 何かの紙を破くこと
さよならの後の夕陽が美しいって 君だってわかるだろ
烏の歌に茜
この孤独も今音に変わる
面影に差した日暮れ
爪先立つ 雲が焼ける さよならが口を滑る
認められたい 愛したい これが夢ってやつか
何もしなくても叶えよ 早く 僕を満たしてくれ
他人に優しい世間にこの妬みがわかるものか
いつも誰かを殴れる機会を探してる
ビール瓶で殴る街路灯 投げるギターの折れる音
戻らない後悔の全部が美しいって そういうのさぁ 僕だってわかるのに
言葉の雨に打たれ
秋惜しむまま冬に落ちる
春の山のうしろからまた一つ煙が立つ
夏風が頬を滑る
他人に優しい あんたにこの孤独がわかるものか
死にたくないが生きられない だから詩を書いている
罵倒も失望も嫌悪も僕への興味だと思うから
他人を傷付ける詩を書いてる
こんな中身のない詩を書いてる
君の言葉が呑みたい
入れ物もない両手で受けて
いつしか喉が潤う
その時を待ちながら
烏の歌に茜
この孤独よ今詩に変われ
さよなら 君に茜
僕は今 夜を待つ
また明日 口が滑る
。
感謝感謝
概要欄にありますよ
😮
ナイス👍
今までの自分のイメージだけど
suisさんの歌声って、3%のほろ酔い感
あったけど
思想犯は完全にワイン。
良い意味で悪酔いしました。
うわその表現めっちゃ好き超おしゃれ…凄いしっくりきた…
他人に優しいあんたにこの孤独がわかるものか
死にたくないが生きられない、だから詩を書いている
罵倒も失望も嫌悪も僕への興味だと思うから他人を傷付ける詩を書いてる
こんな中身のない詩を書いてる
この歌詞がn-bunaさんの本心だとしか思えなくて胸が痛いわ
いつしかのラジオでナブナさんが「自分は皆が思うほどペシミストではないよ(笑)」って感じで言ってたのでなりきってる事を願いたいですね…
レーニンニキ 言ってましたね。ちなみに私はペシミストの意味をその時知りました( ◜ᴗ◝)و
ペシミストってなんや!!?
ナブナさんは盗作犯じゃないからそんなことは思ってないはず
まるでぃーに ガン無視って気持ちいいね
「言葉の雨に打たれ
秋惜しむまま冬に落ちる
春の山の後ろからまた1つ煙が立つ
夏風が頬を滑る」
この短いサビの中に春夏秋冬、全部が入ってる。奥さんを無くしたこの人には、それだけ季節の流れが早く感じるのかも…
追記:「春の山の後ろからまた1つ煙が立つ」は、春泥棒で春に亡くなった奥さんの一周忌の法要ではないでしょうか
ちょうど同じことを考えていました笑
@@user-xj5ww1dj9o
ほんとですか!!
嬉しい偶然ですね〜笑
n-bunaさんは凄いですよね
すごい!!気づかなかったです…(,,・д・)
@@ひなちゃ-g2x
私も公開されてから何度も聞いてきて、お恥ずかしながら気づいたのは最近です笑
常に新しい発見があるのもヨルシカの魅力ですよね!
君の言葉が呑みたい、からのボーカルさんの喉からせり上がってくる望みを零したような歌声が好きで何度もリピートしてる。
叶わないと知っていながら泣きそうな声で願うのがたまらなく好きで。
ヨルシカさんの曲の中で一番衝撃を受けたMVでした。取っても取っても取れない仮面、自分を偽って偽って本当の自分がわからなくなってしまった感じがします素敵な曲
あっ、それだ、分かります
MVが細い?というか、真ん中だけだから、こっちも仮面越しに世界を見てるような気分になる…
取っても取っても取れない仮面をみんなが着けてるってことかな
仮面=マスク、、?
UMA あ、ころな…?(((
UMA 違う、そうじゃない(
画面のソーシャルディスタンスなのか流石ですねー
きつねうどん どういうこと??
曲もだけど、映像にもこだわってるよね
基本は1小節分で映像の視点一回分だけど、印象付ける様な場面は2小節分
逆に仮面をはがしていく場面は1/2拍分で躍動感がある
似通ったシーンも少ないし10回見ても飽きないのはそのせいだと思う
この曲は他を貶すわけじゃないけど、ヨルシカの曲の中で頭1つ抜けてるように思える
今までの曲で入りが1番好み(あくまで個人の意見)
1小節じゃなくて2小節分だった…恥ずかしい
やっぱりみんなこの曲最高傑作って感じてるんだな、
自分的には、藍二乗を初めて聴いた時と似た衝撃を受けた
曲のメロディーと歌詞も自分の心地いいと思う音楽に合ってるのも素晴らしいと思った原因ではある
直喩と隠喩を交えてるところとか特に好きです
ここのコメ欄の人たち、語彙力スコスコのスコットランド…。
確かに、初めて聞いた時映像といい曲といい好きやなぁってなった((圧倒的語彙力の無さ))
「死にたくないが生きられない」この詩のもうひとつの意味を概要欄を見てやっと気づいたわ
今までは現代社会の生きずらさ的なものだけだと思ってたけど、これもう先の短い老人にも当てはまる言葉なのか、こりゃあ驚いた
始まりかたがもう最高
サムネ見た感じこの前みたいなミステリアス系かと思ったら感動系だわ
考察とか苦手な私にとって、
概要欄の言葉や文章がすごくありがたいです。
少しでもその曲の雰囲気、世界観に浸ることが出来るので嬉しい限りです!
「春ひさぎ」の時も思ったけど、
今まではエルマとエイミーの物語で
心に染みる感じだったけど、
この「盗作」の物語は
心に刺さる感じ。
めっちゃ分かる(語彙力
全く関係ないのですが画面が超横長になってません?
@@miyakookada3666 俺らが仮面かぶってるからな
「さよならが口を滑る」って、心の中にある言葉が口を通して出てきたって感じだけど、最後に「また明日。口が滑る」って、咄嗟に言葉を出そうとして口から出てしまった、みたいな感じがする
だから、本当はさよならが言いたいんだけど、気づいたらいつもまた明日って言ってしまうという。。だし、MVでもあれだけ壊したお面を最後「また明日。口が滑る」の部分で自ら付け直してるし。1984のストーリーにも少し似た、結局本音が言えずのままっていう感じが「を」と「が」のたった一文字でこんなにも変えてしまうn-bunaさんはほんとに天才だと思う
「言葉の雨に打たれ
秋惜しむまま冬に落ちる
春の山の後ろからまた一つ煙が立つ
夏風が頬を滑る」
の部分に春夏秋冬の文字が入ってるの、主人公の過ごしてきた生が良く表れてる感じがしてめっちゃ綺麗に感じた
2:10
あとは雨(梅雨)も入ってますね。
梅雨→秋→冬→春→夏って順になってるのすごくエモいですよね。
もうこの曲国宝にしましょう。
あんまり言われてないけどこのアニメーションすごいな。
動きがいい。リアル。色がいい。情報が多いのにすっきり目に入ってくる。カメラワークがいい。詩の意味を感じる。
総じて、好き。
@千切真弓 え、多分、あなたに対してのコメントじゃないですよ?自分に対して言われてると思ってますか?
@千切真弓
貴方には分からなくてもいい
それな!!大好き
花に亡霊→春ひさぎ→思想犯っていう全然違うタイプの曲書けるn-bunaさんも大概だけどsuisさんも何人いるかわからなくなってきた。
suさんとisさんで2人いるんですよ
2人で済むんか?www
これは流石に一曲に二人です
6アポ めっちゃ分かります、、!
いやn-bunaさんもsuisさんも人じゃないからね?()
「罵倒も失望も嫌悪も僕への興味だと思うから」って歌詞を就活中に聞いて何故かすごく前向きになれました。
未だに聞いている大好きな曲です。
2:45 「最高の作品でした」
「感動しました」「応援しています」
ファンレターに書かれた一つ一つの言葉が、音楽泥棒の後悔を大きくしていったのかな…
1:54 逆にこの時は「パクリ野郎」とか「辞めちまえ」とか言われてる
どっちが辛いんだろう
ِ ِ 賞賛も非難も、彼の心を苦しめたことには変わらなかったんでしょうね…
想像を超える葛藤がありそうですね(アルバム楽しみです)
最後は開き直って仮面(盗作する自分)を付けてましたよね...深い...
どうしてこんなsuisさんの歌声が悲しくなるんだろうって考えてたんだけど、suisさんってなんか泣きそうな感じでいつも歌ってるよね
藍二乗もこんな感じで歌ってるから聴いてるこっちも喉の奥がキューってなります……
だから僕は音楽をやめたでも最後の方泣きそうな声でしたよね!
わかるわ。なんか聞いてたら鬱になる
Someone pls tell me this video ratio. So sick
歌うと言うより話すって感じがする
まぁ歌ってるんだけど笑
"言葉の雨に打たれ"
表現力がもうほんとに凄い…
最近、この歌にもう一度ハマった。
あまり難しいことは言えないが
サビの一部分をとっても、
烏の鳴き声を歌って表現するの素敵だし、
茜っていうのが、夕暮れの色と茜っていう花を表しているのはすごいと思う。アカネの花言葉は、「私を思って」「媚び」「誹謗」「不審」「傷」って言うことを知ったときは鳥肌がエグかった。
烏の鳴き声に関しては歌っていないね。あと、茜の花言葉を知ったところで何も鳥肌は立ちませんね。
@@シガリータシンゴリファー-v4x
なんで鳥肌立たなかったの?
語彙力皆無すぎてワロタwwww馬鹿すぎぃwwwwwwwwww
頭悪いのが見え見えだよwwこれ以上にネットにバカさらすなってww
こんな神曲にきもいコメントすんなやwけがれるだろwwwwww
2:55からのシーン。仮面を剥がして本当の自分自身を取り戻そうとしていて、盗作から足を洗おうとしても、結局盗作(オマージュなど)をしなければ自分の孤独や嫌味を伝えられないって苦悩してるのかな?って思った。で、結局その後足を洗うのを諦めて仮面を被った(盗作を続けることにした)。でもその後に自然に仮面が剥がれたってことは皮肉にも盗作をしている自分こそが本当の自分自身だってことに気づいてしまったって事なのかな…
すごく素敵な解釈ですね!!
F__ 31. ありがとうございます^^
すごい、それを考えると泣きそうになる
考察がはぇえ!
おぉ……なんか世の窃盗犯に同情でてきた……
もし画面が細いのが「見ている自分も仮面をしていて、その隙間から見ているから」なら。
先に自分が仮面を外したら、視界が広がって、この主人公の本当の哀しみが見えるのかな。
もしかしたら、この歌は、人を心配して寄り添うフリをしながら自分の仮面をとらない「視聴者」のままの私たちへの叫びなのかな。
この考察好き
深い
0:09で自分達目線で仮面被ってるし案外この考察あってるかもな
良い考えの抽象!
え…なにその考察……?
*め* *っ* *ち* *ゃ* *好* *き*
1回目→この歌を楽しむ
2回目→歌詞を見ながら歌を楽しむ
3回目→自分なりに解釈や考察してみる
4回目→コメント欄の凄い考察をじっくり読む
5回目→MVを楽しむ
6回目→1〜5をくりかえす
全部やり方セトリ一緒だわ( ◜ω◝ )
0:28 他人に優しいあんたに
0:31 この心がわかるものか
0:33 人を呪うのが心地良い、
0:36 だから詩を書いていた
0:38 朝の報道ニュースに
0:41 いつか載ることが夢だった
0:43 その為に包丁を研いでる
0:48 硝子を叩きつける音、
0:51 何かの紙を破くこと、
0:53 さよならの後の夕陽が美しいって
0:57 “君だってわかるだろ”
1:00 鴉の歌に茜
1:04 この孤独も今音に変わる
1:09 面影に差した日暮れ
1:14 爪先立つ、雲が焼ける、
1:18 さよならが口を滑る
1:40 認められたい、愛したい
1:44 これが夢ってやつか
1:45 何もしなくても叶えよ、
1:48 早く、僕を満たしてくれ
1:51 他人に優しい世間に
1:53 この妬みがわかるものか
1:55 いつも誰かを殴れる機会を探してる
1:59 ビール瓶で殴る街路灯、
2:03 投げるギターの折れる音、
2:05 戻らない後悔の全部が美しいって、
2:08 そういうのさぁ、僕だってわかるのに
2:11 言葉の雨に打たれ
2:16 秋惜しむまま冬に落ちる
2:21 春の山のうしろから
2:25 また一つ、煙が立つ
2:30 夏風が頬を滑る
2:43 他人に優しいあんたに
2:46 この孤独がわかるものか
2:48 死にたくないが生きられない、
2:50 だから詩を書いている
2:53 罵倒も失望も嫌悪も
2:55 僕への興味だと思うから
2:58 他人を傷付ける詩を書いてる
3:02 “こんな中身のない詩を書いてる”
3:08 君の言葉が呑みたい
3:14 入れ物もない両手で受けて
3:18 いつしか喉が潤う
3:23 その時を待ちながら
3:28 鴉の歌に茜
3:33 この孤独よ今詩に変われ
3:38 さよなら、君に茜
3:41 僕は今、夜を待つ
3:46 また明日。口が滑る
4:00 Vocal : suis
4:05 Words and Music : n-buna
ヨルシカ − 思想犯(OFFICIAL VIDEO)
上下が黒く染まってんのが仮面から覗いた視界なのではないかと気付いた瞬間鳥肌たった。
お前らだって仮面を被ってんだぜってメッセージか、、、
なるほど!!!!そう考えると しっくりきますね
うわぁぁぁ……!!
たしかにそうかもしれない……。
わたしのは、上下黒ではなく動画が長細く表示されています。パソコンで見ているから??
鳥肌たちました
うわぁ…凄い…
1:06から出てくるピアノ弾いてる女の子はエルマなのかな…
みんな同じ世界線でそれぞれ違う音楽の在り方に悩んでるようにも感じられる…
うわ…好きです
その場面で「この孤独も今音に変わる」っていう歌詞が流れるのいいですよね...
じゃあその後の浴衣の子も…?
私流のヨルシカMVの楽しみ方。
1回目 普通に流す。
2回目 歌詞を見ながら聴く。(載せてくれている人に感謝)
3回目 自分なりに考察しながら聴く。
4回目 考察班の方々を見ながら聴く。(いつもお世話なってます)
5回目 考察班がすごくてもう一度見る。(スタンディングオベーション)
6回目〜 気が済むまで流す。
n-bunaさん、suisさん、考察班の方々
いつもありがとうございます!
そうだったんですね!
いつもコメントから探していましたww
これから概要欄も追加したいと思います!
考察班にはお世話なってます!
そういう痛い事してるのウケるわ
あんまり周りに言いふらさない方がいいよ。周りから見ると痛いから
僕から見るヨルシカは勝者の側にいる人たちなんだけど、こんなにも的確に負け犬の苦悩も思考も理解して、尚且つこの精度で歌に落とし込めるんだって思った。ここまで勝者に理解されてるなら、一体負け犬には何が残るんだ。
勝者も完ぺきではないから 負の側面は誰しも持ってる
「死にたくないが生きれない」
ここすごい当てはまってる
歌詞♪♪
人に優しいあんたにこの心がわかるものか
人を呪うのが心地いい だから詩をかいていた
朝の報道ニュース二いつか載ることが夢だった
そのために包丁を研いでる
ガラスを叩きつける音 何かの紙を破ること
さよならのあとの夕日が美しいって君だってわかるだろ
烏の歌に茜 この孤独も今音に変わる
面影に差した日暮れ 爪先立つ 雲が焼ける
さよならが口を滑る
認められたい 愛したい これが夢ってやつか
何もしなくても叶えよ 早く僕を満たしてくれ
ひとに優しい世間に子の妬みがわかるものか
いつも誰かを殴れる機会を探してる
ビール瓶で殴る街路灯 投げるギターの折れる音
戻らない後悔の全部が美しいってそういうのさ僕だってわかるのに
言葉の雨に打たれ 秋惜しむまま冬に落ちる
春の山のうしろからまたひとつ煙が立つ
夏風が頬を滑る
ひとに優しいあんたにこの孤独がわかるものか
死にたくないが生きられない だから詩を書いている
罵倒も失望も嫌悪も僕への興味だと思うから
ひとを傷つける詩を書いてる
こんな中身のない詩を書いてる
君の言葉が呑みたい 入れ物もない両手で受けて
いつしか喉が潤う その詩を待ちながら
烏の歌に茜 この孤独よ今詩に変われ
さよなら君に茜 僕は今夜を待つ
また明日 口が滑る
助かる!!
概要欄にあるぜぇ?旦那ァ!
一般的なお餅Ω やめてあげて
なに?
Ahh anyone say the romaji of the kanji tittle
2:46
主人公がファンレターを読んで、涙を流しながら仮面を外そうとするシーンに感動した。自分が盗作者だと罵られていてもなお応援してくれる人がいることへの感動と、罪悪感に苛まれてたんだろうな。
きょうかん
そのあとの歌詞である「入れ物もない両手で受けて」も、自分のファンへの感謝のように思えますね。(尾崎放哉の俳句の意味と同じだと仮定しています)
でも彼は罪を犯してしまった、犯罪者という事実は変えられないから仮面はどうやっても取れなかった、だから最後に彼はそれを受け入れて自分から仮面をつけたのか…?
仮面を取ろうとしたことによって、
何時の間にか仮面の下の自分を見失っていた、つまり「結局、自分は沢山の仮面によってできているだけで、仮面の下の素顔なんて存在しない」ということに気付いてしまった、とか
3:45にでてきてる緑色のやつ多分わさびだと思うけど、わさびの花言葉は「目覚め」と「嬉し涙」なんだよね。
えっ……もう一年前……。この曲でヨルシカに沼りました。出会えてよかった
アノニマス(犯罪)と般若(嫉妬)の仮面は張り付いて、なかなか外すことができないけど
それに対してピエロ(道化)の仮面が簡単に外れてしまうのをみて、純粋に音楽を楽しむことができないってことなのかな…と思いました。
天才かよ
人が一番覚えるのは良い記憶ではない
笑いでもない
怒りでもない
そのものを依存させるもの
そして何かに嫉妬するということ
覚えたくないようなものを記憶してしまう
それが人間。
そういうことか教えてくれてありがとう!より楽しく音楽が聞けるよ!
アノニマスは名無しの象徴なので、有名になれない自分を表してるんじゃないかなあ
@@linkticks 盗作と繋がってると思うので1回は有名になったかも…?間違ってたらごめんなさい!!
MVの映像が横長なのは、仮面の下から見ているからとか、思ってしまいました。
あーそういうこと!
同じこと思いました。
天才
他のコメ欄で0:09で仮面をつけさせられてることを知り驚愕した
男が仮面から流す血のような涙、血涙は悲しみ、憤りの時に流す涙だと知って納得した
秋惜しむまま冬に落ちる
春の山のうしろから
また一つ、煙が立つ
夏風が頬を滑る
何一つ難しい言葉使ってないのに、こうも美しく四季を表せるの凄い。俺なんかたかが26年の人生だけど、今の所人生で一番綺麗な歌詞だなって思ったのがこの思想犯。
suisさんの声イケメンすぎる…
分かります!
#のん ほんと最高です…
春ひさぎは夜行とか、花に亡霊とかで商品としての音楽を書き、
今回の思想犯は1984や尾崎放哉、過去のヨルシカの曲のメロディ。
今回のアルバムは他の作品に少し依存している節がある。さすが「盗作」。ヨルシカすげえ。
ナオシトキマシタ…ゴメンナサイ(ボソッ)
大好きな1984を“オマージュ”してくれて震えまくってる。
ぜひ原作を読んでから改めて聴いてほしい、震えすぎて鳥になっちゃう。
Big Brother is watching.
塾で全部英語で読んだ覚えがあるw
*BIG BROTHER IS WATCHING YOU.*
「春の山の後ろからまた煙が立つ」って表現
山の桜を煙に例えてるのか。すげぇオシャレ。こういう言葉遣いで曲つくる人大好き
もう誰かがコメントしてるかもしれないけど、
最後の仮面を剥がし捨てては部屋をめちゃくちゃにする激しいシーンは落ち着いた静かな曲調で、ソファに体を預け天を仰ぐ動きの無いシーンで曲が盛り上がる。
曲とシーンが対照的なのが彼の中の矛盾を表している様でグッときた。
ガチじゃん!すげぇ…
対照的 じゃない?
@@すもも-v2r 修正しました!
教えてくださってありがとうございます!
3:15 鏡と本人の動きも違う!作り込まれてるなぁ〜
優秀な考察班がここにもいた…!すごっ
suisさんの声、今まで聴いたことのない声色で、怖いわけじゃないけど圧力で鳥肌が立つようなそんな声してる
ゾワッとしたぜ...
物書きとは思えないガタイの良さがじわじわくる
初めてMV見たけど後半の仮面をがむしゃらに取るシーンに心打たれた。
過去に囚われた寂しい男性の、喪失感虚無感をすごく感じる。最初のタバコの灰を落としながら握りしめる時の感情が濃密に詰まってて大好き。
仮面のシーンは、常に付けていた一つの仮面を剥ぎ取るとその下にはまた別の仮面。何度剥がしても別の仮面。
どんなに変わろうと思っても本当の自分は遠い過去に囚われのまま。そしてそんな自分にまた嫌悪と怒りが募る。
そんな描写にも考えさせられる。
凄くいい曲。ヨルシカの多くの曲の中でもお気に入りな一曲
2:15
秋 惜しむまま
冬 に落ちる
春 の山のうしろからまたひとつ
煙が立つ
夏 風が頬を滑る
春夏秋冬
こういうところに言葉遊び
があって、聞いていて楽しい
秋から始まってるのはもう晩年で、徐々に若い頃(朱夏期)の思い出に遡ってるっていう意味なのかな
もしかしたら煙が立つってのが、世間の「この人が人の曲を盗んだ」っていう噂のことを表してるのかもしれないですよね。火のないところに煙は立たない、って
ヨルシカの曲の中で1番好きかもしれない
低音カッコよすぎますよね
2:01 ~ 2:05
「ビール瓶で殴る街路灯、投げるギターの折れる音」
のsuisさんの低音がかっこいいんだが、少し怖く感じる……
n-bunaさんの書く歌詞ってほんと美しいよなぁ…
特に2番サビ、
「秋惜しむまま冬に落ちる、
春の山の後ろからまた一つ煙が立つ」
秋→冬→春→夏になってるの本当好き
俺は、皆みたいに良さを言葉で表現出来ない
聞いていいなって思ったらずっと聞くだけ、
ここのコメント欄の皆みたいに良さを表現出来るようになりたい。
少なくともあなたがこの曲に感動したことは伝わった
自分勝手に解釈することも美しさへの冒涜と言えますからね
貴方の芸術観も1つの答えですよ
それな、語彙力と表現力欲しい
コメントに共感している人が101人もいます! あなたの気持ちは表現されているんですよ
いつもよりsuisさんの声が低めでかっこいい。
力強い?吐き捨てる?ような歌い方だけど優しい声で、上手く言えないけど最高。
わかるー!
わかるー!
わかるー!
おこがましいかもしれませんがsuisさんです
あるまじろ。 ご指摘ありがとうございます!!
お恥ずかしいです…すぐに修正させていただきます。
2番のサビで一瞬で季節が巡るの好きすぎる 疾走感半端ない
君の言葉が呑みたい
ってすごい愛情表現
声低めでかっこいい…suisさんすごいや…
途中で出てくるランドセル背負った子供って、やっぱこの男の息子なのかなぁ
RUclipsMusicのほうで『爪先立つ』と『妻先立つ』てかかってるてコメント見て天才かよって思ったのと同時に、結婚して子供いるんじゃないかと思った。
あとこの男、夜行のあの男の子だったりしないかなぁ、浴衣着た女の子も夜行の女の子だったり...
女の子に体揺さぶられてるとこは男(夜行の男の子だと仮定して)の過去を思い出してるシーンだと思った。
〜さらに考察〜
アルバム盗作の主人公がこの男だとしてアルバムの曲順から考察するに『思想犯』で男は自分が何者か分からなくなり『逃亡』でそのタイトルの通り逃げ出したんだと思う。その逃亡の最中『幼年期、思い出の中』で自身の幼年期、すなわち『夜行』のMV=「男の記憶」を遡る。ここでn-bunaさんのコメントを振り返る。
夜行は大人になること、忘れてしまうこと、死へ向かうことを夜に例えて書いた詩です。
サビの晴る(春)に掛かるのが春の花の一輪草、花言葉は追憶で、この歌は春に咲く花を思い返す夏の歌でもあります。
人生の夜を行こうとする誰かに贈ります。
n-buna
男は逃亡の果てに人生の夜に向かうことを選んだのかもしれない。一輪草の花言葉である「追憶」は逃亡の最中に思い出したとも取れる。
無理やりにでも解釈するなら、『花に亡霊』もこの男の幼年期の記憶なのかな。花に亡霊は夜行と時系列的にも密接にリンクしてそうな気がするんだよな。2つとも思い出の中の歌に聞こえるし。
もしくは「亡霊」というタイトルの通り
死後の世界だったり...なーんてね笑
まあでもヨルシカのことだから色んな解釈が出来てしまう!考えるの楽しいなぁ!
ここまで見てくれた方ありがとうございます!拙い文章で読みにくいかと思いますがこんな考察もあるんだな程度に見てくださったら嬉しいです!、
59秒あたりで男の子のお母さん?らしき人物が肩を揺らしてるの見て、男の子はこの人のファンで、(でもこの人は、近所から嫌われている)ので会いに行ったのを「なんであの人のところに行くの」って怒られてるみたいなシーンじゃないのかなって、まぁどちらにせよナブナさんってすごいよね
これアルバム収録曲の順番からの考察なんだけど、この主人公は11曲名の逃亡で逃げるんだと思う。死ぬかもしれないし、夜に逃げるかもしれない。12曲目に幼年期、思い出の中とあるから、逃亡した後に、盗作犯になる前の美しい思い出を振り返るんだと思う。夜行mvに出てくるのは小さい男の子とお母さん?だし、花に亡霊が綺麗な言葉、綺麗なリズムを詰めたというのは、盗作犯になる前の、純粋で綺麗な子供の頃を書いたのだろうなと。
鳥肌たった
うわぁめちゃくちゃすごいです
ふーん、早くにこのコメみれてずっと知ってた古参ぶりますね
正しさしか感じない
すげぇな
ヨルシカの曲は、何回聴いていても、まるで初めて聴いたかのような鳥肌が立つ
こんなアーティストに出会える時代に生まれて本当に良かった。
( 歌詞 )
0:28
他人に優しいあんたにこの心がわかるものか
人を呪うのが心地良い、だから詩を書いていた
朝の報道ニュースにいつか載ることが夢だった
その為に包丁を研いでる
硝子を叩きつける音、何かの紙を破くこと、
さよならの後の夕陽が美しいって、君だってわかるだろ
烏の歌に茜
この孤独も今音に変わる
面影に差した日暮れ
爪先立つ、雲が焼ける、さよならが口を滑る
認められたい、愛したい
これが夢ってやつか
何もしなくても叶えよ、早く、僕を満たしてくれ
他人に優しい世間にこの妬みがわかるものか
いつも誰かを殴れる機会を探してる
ビール瓶で殴る街路灯、投げるギターの折れる音、
戻らない後悔の全部が美しいって、そういうのさぁ、僕だってわかるのに
言葉の雨に打たれ
秋惜しむまま冬に落ちる
春の山のうしろからまた一つ煙が立つ
夏風が頬を滑る
他人に優しいあんたにこの孤独がわかるものか
死にたくないが生きられない、だから詩を書いている
罵倒も失望も嫌悪も僕への興味だと思うから
他人を傷付ける詩を書いてる
こんな中身のない詩を書いてる
君の言葉が呑みたい
入れ物もない両手で受けて
いつしか喉が潤う
その時を待ちながら
烏の歌に茜
この孤独よ今詩に変われ
さよなら、君に茜
僕は今、夜を待つ
また明日。口が滑る
^_^
おつかれ
ちなみに歌詞は概要欄にあるんだ
@@WangasTV 繰り返す用の数字つけたくて笑笑➰😂
母国語設定を英語にしたら概要欄の歌詞まで英語になっちゃたから助かる
すごい
心に穴が空いた、藍二乗
とか合わせた感
あと低音ヴォイスめっちゃカッコイイ
言われてみれば!すごい
1:18では「さよならが 口を滑る」
3:47では「また明日 口が滑る」
口「を」滑るだと、「ふとそう思って感情が溢れる」という風に感じて、
口「が」滑るだと「つい失言をしてしまう」という風に感じる。
たった一文字違うだけでこんなにも与える印象が違うし、その文字を変えて表現するn-bunaさんは本当にすごい
歌詞の、
「死にたくないが生きられない」
も、それを端的に表していると感じます。
尾崎放哉の自由律俳句が開花したのは
晩年の3年間でした。
特に最期の数ヶ月、
結核を患い、緩やかに体が弱る中で
日々の端々に「死」を意識して
壊れるもの、終わるものの有終の美に
思いを馳せるなかで
「さよならが口を滑る」一方で、
戻らない後悔に悶々として
叶わないと知りながら「生」に執着し、
「また明日」と「口が滑る」ような
日々を過ごしていたのかもしれません。
それに気付く君もすごい
口を滑らすって言葉がある事を知らないからだと思うよ。言葉を知らないから同じ言葉でそうやって伝えたい感覚を間違える。
私はヨルシカさんの歌詞の解釈にいつも苦労しているのでこのようなコメント欄はほんとうにありがたいです。
日本語が一番難しいって言われる所以だよなぁ
2:05 盛り上がってった後の「僕だってわかるのに」が1番ぐっとくる。頭では理解出来ても自分は感じ取ることができないっていう苦悩が伝わってくる。「僕だってわかるのに!」って歌い方も好き