An American saw a combined party and asked, "Why are the boys wearing ties?" What kind of party is this?" I told him "boys meet girls" and he got it right away!lol I find it more difficult to listen to English conversation than to speak it.
補足として、難しい表現を簡潔に言い換える方法にwh名詞節を使う方法があります。 例えば、自分は、この仕事に向いてないんじゃないかと悩む部下に対して、You have what it takes. 君は向いているよ。こう表現できます。takeは必要とするの意味です。It takes courage. It takes practice. 等。強調したい場合は、whatをwhateverにしたりも可能です。 会話する際に気をつけないといけないのは、日本語だと違う意味でも同じ表現を使うが英語は使い分けるという事。 例を挙げます。You go too far. You say too much.日本語だとどちらもそれは、言いすぎだよと言う意味ですが、最初の文は、相手の言い方や、内容が言いすぎだという意味。後の文は、話しすぎの意味です。つまり、内容を伝え過ぎ、漏らしすぎの意味です。 日本人の特徴として簡潔に言おうとして単語を探す癖がある。動画の例だと同窓会は、英語で何と云うのかとか。 相手の出方が分からないを出方って何と云うのかとか。そんな時は、I don't know how they're going to react. これで十分です。 ただすべてこれで対応できるかというと実際には無理です。どうしても長くなってしまう時もあります。そんな時に、分詞構文、接続詞、関係詞が必ず必要になります。理解してもらいたいのは、何も思い浮かばなくて話せないではどうしようもないので入り口として 簡潔に話せるようになる一つの手段として使ってもらいたいという事です。 最後に誤解してはいけない事は、簡潔に表現しようとすることがいけないのではない。簡潔に言おうとして言葉が出なくなることが問題だという事。簡潔に言えないのなら2文にしてもいいというだけの話。理想は、簡潔明瞭これに勝るものはありません。
@@danaenglish 物事を成し遂げるには、時間✕量✕能力が必要です。仮に能力が皆同じとすると短期間で上達するには、時間と量、つまり行動量を増やすしかない。フレーズ暗唱、文の暗唱やる際に文型や文法を”意識”しながらやる事で最終的には”無意識”に口をついて言葉が勝手に出てくるようになる。面白いのは能力のない人ほどこの時間と量を如何に少なくするか、つまり効率よくやるにはどうすればいいかを考える。文法より単語力と言わんばかりに単語の意味だけ覚える。put off 延期する、これでokといった具合に。それで、会話の際に後回しにすると言いたい時には思い浮かばず、言えないままで終わり。provide提供するでOKではなく.使える為には、providA with Bで何を誰に与えるという構文で理解しないといけないのにです。効率というよりも如何に楽にやるかという事に注力しているわけです。賢明な方ならこれでは100年やっても出来るようにはならない事はお分かりですよね。しかも英語の4技能習得には最低でも一万時間と言われています。 考えの浅い人は、一万時間も机で勉強できないとあきらめる。ある人は、なりたい自分になりたいが為にありとあらゆる工夫をして時間を作り出す。なりたい自分を想像しながら正しいやり方で行動量を増やせる人こそが常に夢をかなえられる。チャンスは誰にでもある。違いは、チャンスに出来るかどうかだけだ。これが真理です。
本日の動画いかがでしたでしょうか?今まで皆さんが知らなかったことが1つでもあったのではないでしょうか?🤔
特に動画終盤でもお伝えした日本人の方に一番多い「〇文で説明したがる」という癖ですね、これを改善するだけで今日動画で紹介したことがより身になって、皆さんのアウトプット中心の勉強法が捗る、つまり英語力UPに繋がれば嬉しいです!!
RUclipsでのコメントには全て返信しているので感想や質問など待ってます💡
デイナ先生があっちゃんの事話してる!夢のコラボ❤
密かに、、、ですね😂
すごく納得です。
本当にそうで、何故だろうか多くの日本人が、
完璧な回答をするために努力→
現実は難しく→
最終的には学習する事を挫折→
また完璧な英会話を求め、探し勉強する→
繰り返す、のパターン。
僕自身もそんな人間の一人でした。
今、オンライン英会話を受講し3年ほど継続しています。
しかしもっと会話力を伸ばしたいと感じていた中、偶然にこの番組を見つけました。
まだまだだけど、僕は講師との会話、少し楽しめるようになっています。断片的な部分もありますが。
また覗きに来ます。 有難うございました。
ありがとうございます!
会話のレベルで言うなら中級ぐらいで、単語を知らずどう言えばいいのか分からない時は別の表現に言い換えて話せる方なんですが、そこからさらにレベルアップのために自分に合う語彙力アップの方法も見つけてるんですがなんだかんだで時間を無駄にしてきてしまいました…。英語は大好きなんですが、いい加減腰を据えてしっかりやらなきゃダメだなと先生の動画を見て思いました(笑)。
まさにそれです!覚悟が大切です!!
ディナ先生、注意ください。
CIAにリクルートされないように。
あなたのようなアングロサクソン、多言語の人材は大好物ですから。
ありがとうございます😂
発音練習・矯正は一日何分行えばいいですか
できるまで何十回もです!
Not just the tenses, but also the correct use of verb forms in sentences.
👍
昨日、簡単な言い回しの英語の例文が有り、メモして、洗面所の鏡に貼って何回か唱えてみましたが、一夜明けると、また、すぐには言えませんでした。やはり繰り返し繰り返しが必要なんですね😅そして今回のアドバイスのように違う言い回しでも言える訓練も必要なんだと思いました。
ありがとうございます!
英会話は大学入試の英作文の考え方と似ていますね。
ありがとうございます!
思った事はすぐ言えます、、が、それがイマイチ、、、パラフレーズは日々実践しています、というか、パラフレーズ使わないと会話するできない^ ^
それだけでもすごいです!
An American saw a combined party and asked, "Why are the boys wearing ties?" What kind of party is this?" I told him "boys meet girls" and he got it right away!lol
I find it more difficult to listen to English conversation than to speak it.
👍
👏
👍
補足として、難しい表現を簡潔に言い換える方法にwh名詞節を使う方法があります。
例えば、自分は、この仕事に向いてないんじゃないかと悩む部下に対して、You have what it takes. 君は向いているよ。こう表現できます。takeは必要とするの意味です。It takes courage. It takes practice. 等。強調したい場合は、whatをwhateverにしたりも可能です。
会話する際に気をつけないといけないのは、日本語だと違う意味でも同じ表現を使うが英語は使い分けるという事。
例を挙げます。You go too far. You say too much.日本語だとどちらもそれは、言いすぎだよと言う意味ですが、最初の文は、相手の言い方や、内容が言いすぎだという意味。後の文は、話しすぎの意味です。つまり、内容を伝え過ぎ、漏らしすぎの意味です。
日本人の特徴として簡潔に言おうとして単語を探す癖がある。動画の例だと同窓会は、英語で何と云うのかとか。
相手の出方が分からないを出方って何と云うのかとか。そんな時は、I don't know how they're going to react. これで十分です。
ただすべてこれで対応できるかというと実際には無理です。どうしても長くなってしまう時もあります。そんな時に、分詞構文、接続詞、関係詞が必ず必要になります。理解してもらいたいのは、何も思い浮かばなくて話せないではどうしようもないので入り口として
簡潔に話せるようになる一つの手段として使ってもらいたいという事です。
最後に誤解してはいけない事は、簡潔に表現しようとすることがいけないのではない。簡潔に言おうとして言葉が出なくなることが問題だという事。簡潔に言えないのなら2文にしてもいいというだけの話。理想は、簡潔明瞭これに勝るものはありません。
ありがとうございます!
@@danaenglish 物事を成し遂げるには、時間✕量✕能力が必要です。仮に能力が皆同じとすると短期間で上達するには、時間と量、つまり行動量を増やすしかない。フレーズ暗唱、文の暗唱やる際に文型や文法を”意識”しながらやる事で最終的には”無意識”に口をついて言葉が勝手に出てくるようになる。面白いのは能力のない人ほどこの時間と量を如何に少なくするか、つまり効率よくやるにはどうすればいいかを考える。文法より単語力と言わんばかりに単語の意味だけ覚える。put off 延期する、これでokといった具合に。それで、会話の際に後回しにすると言いたい時には思い浮かばず、言えないままで終わり。provide提供するでOKではなく.使える為には、providA with Bで何を誰に与えるという構文で理解しないといけないのにです。効率というよりも如何に楽にやるかという事に注力しているわけです。賢明な方ならこれでは100年やっても出来るようにはならない事はお分かりですよね。しかも英語の4技能習得には最低でも一万時間と言われています。
考えの浅い人は、一万時間も机で勉強できないとあきらめる。ある人は、なりたい自分になりたいが為にありとあらゆる工夫をして時間を作り出す。なりたい自分を想像しながら正しいやり方で行動量を増やせる人こそが常に夢をかなえられる。チャンスは誰にでもある。違いは、チャンスに出来るかどうかだけだ。これが真理です。
すぐに話せる裏技は結局なんだったの?
パラフレーズです!