政治話をしづらい圧、選挙制度や為政への素朴な疑問や提案

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  • Опубликовано: 1 дек 2024

Комментарии • 2

  • @yzfj2030
    @yzfj2030 4 месяца назад

    おすすめに流れてきたので見てみました。
    考えて、話してみるのは良いことだと思います。
    一人で考えてると進展しない論理構成もあると思うので、書いておくと、
    側近の人がやったこととかを記録?発表?するという話は、
    それをする人の公平性の問題が考えられると思います。
    やろうとしました!誰々と会いました!は、書くだけならいくらでもかけてしまいます。
    では、役人に書かせるのか?世の中の数多の政治家の行動を記録する?税金を使って。そこまでしても実は友達かもしれないので、公平性は担保されない。
    (公的でない発信は今でも各人やってるような気はする)
    なので、結果の出た実績で評価しよう!ってのが今の状態なのかな?と。
    そこを打ち破る妙案が出ると良いですね。

    • @hajidaki
      @hajidaki  4 месяца назад

      コメントありがとうございます!
      書くだけなら書けてしまうということについて私も考えていて、証拠となる書類や写真が添付されるといいなあなどとふわりと考えていました。
      ただそれも形式化形骸化しくのが目に見えていますよね。
      有権者全員が納得する状況もなければ問題意識を持つ観点も違う。
      そんな中でも否定や批判だけではなく、そもそもどういう課題があって、当事者にどのような障害があって、予算はどれくらいで、どのようなアプローチをしうるか、リスクは何かを十分に話し合った上で理にかなった行動をしたのだな、といった経緯の記録があれば何か違う気もしています・・・