R6/3/11撮影 雪の下になってた冬の新川だいこん 最新型いすゞ ファイブスターギガでの冷蔵貯蔵によって長期間のご要望にお応えしています。

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  • Опубликовано: 8 окт 2024
  • 例年、冬に収穫する大根は積もった雪が解けてから収獲していて、切り干し大根や漬物など加工目的で使用し、加工用に必要な量以外は少量ですが市場に出荷して2月半ばには在庫が全てなくなる状況でした。
    しかし以前から飲食店さんなどから、新川だいこんをできるだけ長い期間買い求めたくて何とかならないですか?と、ご要望がありました。
    そこで、最盛期の出荷の際にも予冷してから出荷したいと考えていたのと、畑にある大根を全て収穫し終えた後でも長く保存しながら、加工品の仕込みや長期の注文にお応えしたいと思っていたので、昨年末には待望のいすゞ 大型トラック ファイブスターギガ 保冷ウイング車を新車で導入しました。
    保冷庫代わりにしている荷室には、収獲直後は2段に重ねた鉄コンが荷室いっぱいに入ってましたが、必要な時に都度取り出して、今は残り4トンくらいになりました。
    収穫から40日以上経が経ち、見た目には表面の色が悪くなるのは仕方ありませんが、皮を剥けば穫れたての時と変わらないみずみずしさがあり、新川だいこんの最大の特徴である肉質の柔らかさもそのままに、積雪にあってるので甘さも増してる美味しい大根です。
    在庫次第ですが、冷蔵保存し続ければ5月になっても同じ品質を保ちながらご要望にお応えできるかと思っております。
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