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▼映画レビューをまとめた再生リスト▼ruclips.net/p/PLjS2ZqlvRTFRUS4fFRlaEyVZkR2wCsIgM&si=M8lD8KRqhHjUTJwI
Podcastとして聴くのに慣れすぎてて忘れてたけどあらためて映像で観たらこんだけ澱みなく喋れるのエグすぎる。肝心の論評もさすがでした👏
ありがとうございます!
これだけの情報量を分かりやすくノンストップで1人で話し続けるってそれこそ"才能"
大島さんの言うように、あれが京本にとってもしかしたら初めてのファーストフード、少なくとも友だちと一緒に来るのは初めてだったんだろうなと想像すると、あの場面のかけがえのなさが増して泣きそうになる。大島さんの絵が上手かったエピソードがまたすごくいい。小さな栄光と挫折のリアリティ。
ですよね、、ありがとうございます!
私自身、子どもの頃の万能感がえぐい人間だったので(褒め言葉をそのまま受け取るタイプ)藤野が愛おしかったです。大人になってひとつの才能だけで成功している人が少ないことに気づきました。私はどれも中途半端。あの2人の青春が尊くて泣きました。
ルックバックも気になってましたが、まずアマデウス見てみます!
どちらからでも!
まじで頭いい人なんだなと毎回感心。今度ピュティフィの解説とかも見てみたい。伏線えぐいしRUclipsで無料で見れる映画みたいですごいからどう思うんだろう
「アマデウス」、冒頭の神父とのシーンが掴みとして素晴らしすぎるんだよな。
最高
藤本タツキ先生の描く綻びや弱さのある人物描写が好きなんだけど、河井優美さんと吉田美月喜さんがそこに弱さや不安定な気持ちを大切に命を吹き込んでくれていてよかった。あとは、田舎ならではの空気感というかその情景のリアルさが良かった作画、演出、音楽、声優さんの演技、全てが素晴らしい映画的な派手さは無いが、心に残るステキな作品
創作の原動力は、わかる人にわかって貰いたいからなのかなぁ 背中を見てくれてる思える、意識し続けてくれてたとわかったから進めたのかなぁそんな人との関わりは、ちゃんと振り返ってみて大事にしないと後悔する 自分が引っ張ってる手から今にも離れそうなのに気付けないそんな事を思いました…良い映画のご紹介ありがとうございました!
アマデウスは個人的にベスト級映画なのとトーシネ界隈でアマデウスの話聞いたこと無かったんでテンション上がりました!
サリエリは自分の楽曲がどんなに人々から称賛されようとも、モーツァルトに比べると自分の作品がいかに劣っているかということを理解し、人々が理解出来ないモーツァルトの内側に宿る音楽の神の存在に唯一気づいてしまった存在ですよね。(評論家としては一流なのかも)『アマデウス』は何回か観てるんですけど、気づくといつもサリエリに、感情移入しています。
サリエリですよねえ。どっちが幸せかわからないですよね
ルックバックも気になってましたから、嬉しい🎉
確かに藤本タツキほど努力してないし人に認められるようなものを創り出せてるわけではないけど評価されたいからじゃなくて自己救済のために小学生の頃から今もずっと描いてるところあるから改めて自分が描いてる意味を見つめ直す作品だったな(私は漫画じゃなくてイラストですが…)
藤野と京本どちらもモーツァルトでありサリエリでもあるなと思いました
確かに
🤓メガネ、いいですね✨
アマデウス、幼い頃なぜか家にビデオがあったので繰り返し観た作品です。なかなか衝撃的な作品ですが自身を作った一部でもあり久しぶりに観たくなりました。ルックバックも興味出ましたので、観ようと思います!ありがとうございます。
アマデウスのソフトあるのすごいな
私も1回見て1回泣きました😢
公開後すぐ見てきました。声優の河合優美さんも良かった。大島さんか高野さんの「ルックバック」レビュー聞きたかったので嬉しいです。私は(踊りながら?)雨の中走るシーンがアニメでしか表現出来ない描写だと思って感動しました。アマデウス見てみます!
今さっきルックバック見て来て、早速大島さんの動画見ています。サリエリとモーツァルトの関係にならなかったのは、画力の京本、ストーリーテラーの藤野という持分があったからかな?と受け取っています。確かにこのような場合、アマデウスになってしまいますよね。
途中咽び泣きしそうになって退出しようかと思いました。京本ちゃんと藤野ちゃんの初対面のシーンがとてもなんとも可愛らしくて、もしかしたら自分も小学生の頃も掛け違っていたのかも、と思うと胸がきゅーっとなりました。終盤の蹴り飛ばして助けたシーン、作者の想いが溢れていてどうしようもないくらい切なくなりました。
「ルックバック」のことすっかり忘れてました!来週見に行きます。「アマデウス」ももう一度見たくなりました。でもミロシュ・フォアマン監督と言えば私の中では「ヘアー」です。こちらも見返したいけどどこかで見られるのか…本当は映画館で見たい。どこかで「ラストワルツ」「ヘアー」の二本立てしてくれないかドリーム🌈
アマデウスでモーツァルトのセリフ「陛下 私は下品な人間です。でも私の音楽は 絶対に違います。」はモーツァルトかっけぇーーーー!ってなりました。
モーツァルトかっけえんですよね、、
@@zyasuoki 返信ありがとうございます。サリエリのセリフ「私はドン・ジョバンニを5回だけで打ち切らせた。だがその5日間全て密かに訪れ、私だけが理解できる音に酔いしれた。」はサリエリかっけぇーーーってなりました。2人とも音楽の前ではもう何もどうしようもできない感じが最高です。
@@zyasuoki サリエリはモーツァルトに会わなければ幸せだったのか?未経験から宮廷作曲家になった。ある意味てっぺん取ったのだから、勝ち組でしょう。幸せな人生です。でもモーツァルトに会って自分だけがわかる音楽の奇跡をリアルタイムで体験できた。サリエリがもし人生を選択できたならモーツァルトに会わない人生を望むのか?聞いてみたいです。
原作しか読んで無いんですが、そうなんですよね…と思いました。悲しい出来事の後から、色々考えられて心は動くけど、全部は理解しきれてない感…。原作何回も読んで、ストーリー完全に覚えてても、楽しめますかね…?
多くの人はストーリー知って見にきてるようです!
他のRUclipsrの中にも、映画アマデウスと比較している人がいましたが、モーツァルトとサリエリと違うところは、藤野と京本はどちらもお互いに天才だと思っていた所かな。まあ、アマデウスの映画の中ではモーツァルトはサリエリのことは眼中になかったので、二人の間に京本と藤野みたいな関係は生まれなかっただろうけど。
その通り。ふじのときょうもとは才能を、自身の人生の一部だと認識していたが、それが全てだとは感じていなかった。だから、嫉妬という大人の凝り固まった感情ではなく、劣等と勤勉という児童青春のテーマで描かいていた。劣等感も勤勉さも、お互いがお互いの背中を見て、それぞれが感じて実践していたこと。どちらが上か?どちらが良いのか、認める、認めないというような、才能というテーマを描いているわけではない。なぜならお互いがお互いの背中を見ていた、ルックバックだから。
『アマデウス』では、モーツァルトがサリエリの前でサリエリの曲を編曲して笑い飛ばしてしまい、サリエリの嫉妬心を燃え上がらせました。しかし、『ルックバック』では、京本は藤野の漫画をずっと読んでいて憧れて、サインまで求めたため、二人は一緒に漫画を描いていく描き方は、アマデウスとは反対に感じました。結局、藤野はサリエリの様な凡人ではないんですよね…。
サリエリは全然凡人じゃないですよ!笑
@@zyasuoki モーツァルトのような天才でもないですね。だからこそ、嫉妬し、苦悩するのだと思いますよ。
映画の4コマ漫画が動いてるシーンは、確かに自分の頭の中では動いているんですけど、自分の頭の中の動きは映画の動きと違っていてちょっと困惑しました。一番好きだったのは雨のシーンでした。あのシーンは映画で見ることが出来て本当に良かった。
頭の中の動きと完璧一致を求めるのは無理筋だしあまり意味がないかなと思いますが…
スキップのシーンは本当に最高アニメーターとしての執念を感じさせてくれた
クリエーターうんぬんの話ではなく、「かけがえのない友人」とのふれあいを描いた人間ドラマだと思う。漫画は話の小道具であり、単純に2人の物語として観たほうが良いと思うのだが。
じゃあ漫画を描く場面を抜いても成立するのかな。しないと思うけど。
ではないとか断言するなよ人間ドラマの側面ももちろんのこと、クリエイターとしての喜びも苦悩も全部を含めてその人生を描いてるんだろ漫画家が漫画を軽視するわけないだろ。失礼とか思わないのか
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ruclips.net/p/PLjS2ZqlvRTFRUS4fFRlaEyVZkR2wCsIgM&si=M8lD8KRqhHjUTJwI
Podcastとして聴くのに慣れすぎてて忘れてたけどあらためて映像で観たらこんだけ澱みなく喋れるのエグすぎる。肝心の論評もさすがでした👏
ありがとうございます!
これだけの情報量を分かりやすくノンストップで1人で話し続けるってそれこそ"才能"
大島さんの言うように、あれが京本にとってもしかしたら初めてのファーストフード、少なくとも友だちと一緒に来るのは初めてだったんだろうなと想像すると、あの場面のかけがえのなさが増して泣きそうになる。
大島さんの絵が上手かったエピソードがまたすごくいい。小さな栄光と挫折のリアリティ。
ですよね、、
ありがとうございます!
私自身、子どもの頃の万能感がえぐい人間だったので(褒め言葉をそのまま受け取るタイプ)藤野が愛おしかったです。
大人になってひとつの才能だけで成功している人が少ないことに気づきました。私はどれも中途半端。あの2人の青春が尊くて泣きました。
ルックバックも気になってましたが、まずアマデウス見てみます!
どちらからでも!
まじで頭いい人なんだなと毎回感心。今度ピュティフィの解説とかも見てみたい。伏線えぐいしRUclipsで無料で見れる映画みたいですごいからどう思うんだろう
「アマデウス」、冒頭の神父とのシーンが掴みとして素晴らしすぎるんだよな。
最高
藤本タツキ先生の描く綻びや弱さのある人物描写が好きなんだけど、河井優美さんと吉田美月喜さんがそこに弱さや不安定な気持ちを大切に命を吹き込んでくれていてよかった。あとは、田舎ならではの空気感というかその情景のリアルさが良かった
作画、演出、音楽、声優さんの演技、全てが素晴らしい
映画的な派手さは無いが、心に残るステキな作品
創作の原動力は、わかる人にわかって貰いたいからなのかなぁ 背中を見てくれてる思える、意識し続けてくれてたとわかったから進めたのかなぁ
そんな人との関わりは、ちゃんと振り返ってみて大事にしないと後悔する 自分が引っ張ってる手から今にも離れそうなのに気付けない
そんな事を思いました…
良い映画のご紹介ありがとうございました!
アマデウスは個人的にベスト級映画なのとトーシネ界隈でアマデウスの話聞いたこと無かったんでテンション上がりました!
サリエリは自分の楽曲がどんなに人々から称賛されようとも、モーツァルトに比べると自分の作品がいかに劣っているかということを理解し、人々が理解出来ないモーツァルトの内側に宿る音楽の神の存在に唯一気づいてしまった存在ですよね。(評論家としては一流なのかも)『アマデウス』は何回か観てるんですけど、気づくといつもサリエリに、感情移入しています。
サリエリですよねえ。
どっちが幸せかわからないですよね
ルックバックも気になってましたから、嬉しい🎉
確かに藤本タツキほど努力してないし人に認められるようなものを創り出せてるわけではないけど
評価されたいからじゃなくて自己救済のために小学生の頃から今もずっと描いてるところあるから
改めて自分が描いてる意味を見つめ直す作品だったな(私は漫画じゃなくてイラストですが…)
藤野と京本どちらもモーツァルトでありサリエリでもあるなと思いました
確かに
🤓メガネ、いいですね✨
アマデウス、幼い頃なぜか家にビデオがあったので繰り返し観た作品です。なかなか衝撃的な作品ですが自身を作った一部でもあり久しぶりに観たくなりました。ルックバックも興味出ましたので、観ようと思います!ありがとうございます。
アマデウスのソフトあるのすごいな
私も1回見て1回泣きました😢
公開後すぐ見てきました。声優の河合優美さんも良かった。大島さんか高野さんの「ルックバック」レビュー聞きたかったので嬉しいです。私は(踊りながら?)雨の中走るシーンがアニメでしか表現出来ない描写だと思って感動しました。アマデウス見てみます!
今さっきルックバック見て来て、早速大島さんの動画見ています。
サリエリとモーツァルトの関係にならなかったのは、画力の京本、ストーリーテラーの藤野という持分があったからかな?と受け取っています。
確かにこのような場合、アマデウスになってしまいますよね。
途中咽び泣きしそうになって退出しようかと思いました。京本ちゃんと藤野ちゃんの初対面のシーンがとてもなんとも可愛らしくて、もしかしたら自分も小学生の頃も掛け違っていたのかも、と思うと胸がきゅーっとなりました。
終盤の蹴り飛ばして助けたシーン、作者の想いが溢れていてどうしようもないくらい切なくなりました。
「ルックバック」のことすっかり忘れてました!来週見に行きます。
「アマデウス」ももう一度見たくなりました。
でもミロシュ・フォアマン監督と言えば私の中では「ヘアー」です。
こちらも見返したいけどどこかで見られるのか…本当は映画館で見たい。どこかで「ラストワルツ」「ヘアー」の二本立てしてくれないかドリーム🌈
アマデウスでモーツァルトのセリフ
「陛下 私は下品な人間です。でも私の音楽は 絶対に違います。」
は
モーツァルトかっけぇーーーー!ってなりました。
モーツァルトかっけえんですよね、、
@@zyasuoki 返信ありがとうございます。
サリエリのセリフ
「私はドン・ジョバンニを5回だけで打ち切らせた。
だがその5日間全て密かに訪れ、
私だけが理解できる音に酔いしれた。」
は
サリエリかっけぇーーーってなりました。
2人とも音楽の前ではもう何もどうしようもできない感じが
最高です。
@@zyasuoki サリエリはモーツァルトに会わなければ幸せだったのか?
未経験から宮廷作曲家になった。
ある意味てっぺん取ったのだから、勝ち組でしょう。幸せな人生です。
でもモーツァルトに会って自分だけがわかる音楽の奇跡をリアルタイムで体験できた。
サリエリがもし人生を選択できたなら
モーツァルトに会わない人生を望むのか?
聞いてみたいです。
原作しか読んで無いんですが、そうなんですよね…と思いました。悲しい出来事の後から、色々考えられて心は動くけど、全部は理解しきれてない感…。原作何回も読んで、ストーリー完全に覚えてても、楽しめますかね…?
多くの人はストーリー知って見にきてるようです!
他のRUclipsrの中にも、映画アマデウスと比較している人がいましたが、モーツァルトとサリエリと違うところは、藤野と京本はどちらもお互いに天才だと思っていた所かな。まあ、アマデウスの映画の中ではモーツァルトはサリエリのことは眼中になかったので、二人の間に京本と藤野みたいな関係は生まれなかっただろうけど。
その通り。ふじのときょうもとは才能を、自身の人生の一部だと認識していたが、それが全てだとは感じていなかった。
だから、嫉妬という大人の凝り固まった感情ではなく、劣等と勤勉という児童青春のテーマで描かいていた。
劣等感も勤勉さも、お互いがお互いの背中を見て、それぞれが感じて実践していたこと。
どちらが上か?どちらが良いのか、認める、認めないというような、才能というテーマを描いているわけではない。
なぜならお互いがお互いの背中を見ていた、ルックバックだから。
『アマデウス』では、モーツァルトがサリエリの前でサリエリの曲を編曲して笑い飛ばしてしまい、サリエリの嫉妬心を燃え上がらせました。
しかし、『ルックバック』では、京本は藤野の漫画をずっと読んでいて憧れて、サインまで求めたため、二人は一緒に漫画を描いていく描き方は、アマデウスとは反対に感じました。
結局、藤野はサリエリの様な凡人ではないんですよね…。
サリエリは全然凡人じゃないですよ!笑
@@zyasuoki モーツァルトのような天才でもないですね。
だからこそ、嫉妬し、苦悩するのだと思いますよ。
映画の4コマ漫画が動いてるシーンは、確かに自分の頭の中では動いているんですけど、自分の頭の中の動きは映画の動きと違っていてちょっと困惑しました。
一番好きだったのは雨のシーンでした。あのシーンは映画で見ることが出来て本当に良かった。
頭の中の動きと完璧一致を求めるのは無理筋だしあまり意味がないかなと思いますが…
スキップのシーンは本当に最高
アニメーターとしての執念を感じさせてくれた
クリエーターうんぬんの話ではなく、「かけがえのない友人」とのふれあいを描いた人間ドラマだと思う。漫画は話の小道具であり、単純に2人の物語として観たほうが良いと思うのだが。
じゃあ漫画を描く場面を抜いても成立するのかな。しないと思うけど。
ではないとか断言するなよ
人間ドラマの側面ももちろんのこと、クリエイターとしての喜びも苦悩も全部を含めてその人生を描いてるんだろ
漫画家が漫画を軽視するわけないだろ。失礼とか思わないのか