がっかりした実銃パート2

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  • Опубликовано: 16 ноя 2024

Комментарии • 6

  • @ksa9vvjxpignc7xr56xv
    @ksa9vvjxpignc7xr56xv 5 лет назад +5

    残している理由が本当に面白くて笑いました🤣
    手元に無くて画像紹介だけなどでも良いのでがっかりシリーズもっと聞きたいです。

  • @kokoro774
    @kokoro774 5 лет назад +9

    てっきりグロックかと思っていました。

    • @Daijiro357
      @Daijiro357  5 лет назад +18

      グロックは「がっかり」ではなく「やっぱり」です。最初から大きな期待はしていませんから。

  • @ぼうけんだんきち
    @ぼうけんだんきち 5 лет назад +1

    初めて動画拝見しました。手元に残す理由がとても意外で面白かったです。手元に残ってない銃でもがっかりした理由などお聞きしたいです。

  • @isehinata
    @isehinata 5 лет назад +2

    どんな良い銃も撃てなければ、とはよく言われますよね。
    軍用・公的機関用としては良い物でもシューティングとしてはなんじゃこらというのは他にもありそうですね。
    使う人や状況によって評価が変わるのが個人的には面白いと思いました。

    • @Daijiro357
      @Daijiro357  5 лет назад +10

      「軍用」という括り方は、あまり適切な解釈ではないと思います。実際に任務上命中精度が重要な部隊はM9を却下して同じくトライアルを通過したSig P226系の銃やカスタム1911を選択していましたから。当時のFBIもSig P226系を採用。M9採用を機に各地の法執行機関に大々的に採用されましたが、今は影も形もありません。そもそも、M17/M18は抜本的な性能の改善を求めたトライアル。最終的にM17/M18はM9よりも広範囲に配備されるでしょう。良くないものは淘汰されるということです。