今のパラレルターンに何かが足りないと思っている方へのメッセージ!

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  • Опубликовано: 26 дек 2024

Комментарии • 15

  • @warawara594
    @warawara594 2 года назад

    スキーをやり始めて数年の初級者ぐらいのものです。目標はスキー場でそれなりにスピード感があり、上手く見えるように滑れることです。素人的には体の使い方の説明よりかは板がこうあればというのはわかりやすかったです。今度試して見ます。

  • @takashinose4435
    @takashinose4435 5 лет назад +4

    非常にわかりやすい。
    でも難しい。
    とても参考になりました。

  • @tokowa555
    @tokowa555 4 года назад +1

    板の角度か!目から鱗です。

  • @traphunter_sekihan
    @traphunter_sekihan 5 лет назад +1

    すごい分かり易かったです!!

  • @taketakezo8743
    @taketakezo8743 3 года назад +3

    なんか動画の趣旨と関係ないことで文句言ってる人多いなぁ。まあ年食った人が多いスポーツだからしょうがない気がするけど。

  • @fsoftcojp
    @fsoftcojp 5 лет назад +2

    さっそく漫然としたスキーじゃなく 1ターンごと考えるスキーに変化しました。

  • @きむあ
    @きむあ 5 лет назад +7

    スキーの上手さとなると、どこがとか何をもってとかなりますが、私は深雪からアイスバーン、春の重いベタ雪など、どんな状況でも楽しくリラックスし自由自在に滑れる事だと思います。見た目は二の次でも自然に見た目は付いてくると思います。

  • @yo2ta01
    @yo2ta01 5 лет назад +2

    いつもトップをしならせまさにこの状態に陥っていました。動画を何度何度も見てスキー場で試させて頂きました。自分にはものすごく合っていたようで、すべてが腑に落ちまくっています。少し出口が見えた感じです。本当にありがとうございます。まだまだ練習が必要ですがいいイメージで取り組めています。もっと他にも(特にショートターン)アップして頂ければ幸いです。よろしくお願いします。

  • @n117yoshida
    @n117yoshida 5 лет назад +2

    私は無理に角付けをきつく(スキーを起こす?)しようとは思っていません。内傾ができると自然と角は立ちます。もし、面を起こす目的がズレの少ないターンをするためだとすれば、他にアプローチの仕方があります。硬く緩い斜面を絶対にエッジを外さない意識でレールターンをします。次第にスキーのたわみでカーブがきつくなり内傾も強くなります。それでもエッジは外しません。そのときのポジションを私は大切にしています。

  • @番長練習
    @番長練習 5 лет назад +2

    テール番長ですね!トップを切りましょう!!

  • @vicviper9671
    @vicviper9671 5 лет назад +5

    転ばないで山頂から麓まで滑って来れればそれで良いんじゃないの?

    • @Socrate2
      @Socrate2 4 года назад +1

      Vic Viper それなら3日でスキーは終わりだね。

  • @z1311akira
    @z1311akira 5 лет назад +2

    板を起こす? こんなスキー用語はありません。角(またはエッジ)を立てるといいます!
    説明のその動きはストックを突かないでやって下さい。バランスをとったうえで出来る動作、出来ない動作があります。キチンと切り分けましょう。
    上手さはスムーズさという基準で評価されます!

  • @Socrate2
    @Socrate2 4 года назад

    今風(SAJ教育部)のスキーはこれと正反対の動作ですね。
    「面で捉える」らしいですけど。(これはこれで意味不明だが)
    意味なく独自用語作り出すのは、難解になるだけだからやめた方がいいと思いますよ。
    エッジ立てる方法は関節毎にあって適宜使い分ければ良いんですが、あれはダメ、こうでなきゃイケナイとかやり出すと「型のスキー道」に陥るのは同じかと。
    それと、どこまでエッジ立てるとバランスするかは、スキーの性能と、サイドカーブと、スピードやコンディションによりけりなので、それこそスキーと相談すべきかと。
    ただ、上まで行くこと考えるなら、膝曲げてたらGに耐えられないので、膝以外でやった方がいいですけど。