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ハイマニューバモードはVF-22にも実装されており、最大加速時間に制限が掛けられ、あくまで緊急離脱用機能として生かされているようです。ちなみにこの機体には元ネタがあり、アメリカの試作ステルス戦闘機YF-23がデザインベースとなっています。コンペティションの末路も同じく、のちのラプターことYF-22Aに敗北しています。
羽やエンジンを自分の手足のようにイメージしながら操作してるシーンあったけど、このイメージの形がファイター、ガウォーク、バトロイドごとに存在するわけで、イメージの切り替えにそうとう練習要りそう
主翼外版の構造材はゼントラーディ側のクアドラン系やヌージャデル系の外装甲が基本。簡単に言うと柔らかくなったり、硬くなったりする形状記憶合金？否、形状記憶複合材。
説明中にちょくちょく劇中の話が出てきて、主さんのマクロス愛が感じられます！！
ガルド｢じゃあ、先に逝ってるぜ…｣
新統合軍の特殊作戦機として使われて続けてるあたり優秀
ⅡがマクロスΔで登場してましたからね…過去だけど
@@takasi9791 ７でも終盤以降ジーナス夫妻やOVAでのガムリンの乗機になってたり
一杯やるのが楽しみだ🎵
VF-22のBDIシステムは完全にオミットではなく 手動操作では間に合わない際の操作補助用に残ってますよ。そのおかげで小型軽量になり若干（210Kg）軽量化されて飛行速度が上がってます
因みにシュトゥルムフォーゲルは第二次大戦中のドイツのMe262の爆撃機バージョンの名前で、YF-21の正式採用版(VF-21)がシュトゥルムフォーゲルIIね。他にも細かいところがいくつか…また別途。
そうそう。YF-21をシュトゥルムフォーゲル（Ⅰ）と命名した事実は無いですよね。
俺は13回おごらされたからのミサイル13発
マクロスプラスの中で一番のトラウマ機、特に後半のゴーストとのドックファイト。
うぽつです武装紹介のとき、戦闘場面見たいかも
BDIシステムはぶっちゃけ精神で機体を操作するのでガンダムでいうサイコミュと同じものだと考えればいいのでしょうか？
YF-21搭載のフルスペック版はユニコーンやシナンジュのインテンションオートマチックと同じように完全思考制御ですね。VF-22のはνやΖみたいな機体制御の補佐かと
劇中登場時の各翼部の金属湾曲は、いったいどんなレアメタルなんでしょう？メカデザインもされてる河森氏の新世紀レースでも［開いた口が塞がらない］金属湾曲してましたから！しかしYF-21のシステムは、恐ろしいですね？某作品のようなビット、ファンネルのように機体数を遠隔操作できたらと思うとヤバすぎる！でしょ？
単純な金属ではなく金属並みの強度を持った複合材や、金属→軟質樹脂へと連続して構造が変化する傾斜材料のようなSF素材じゃないですかね？確か、本作の公開当時、ペイロードの多寡や速度域、機体に掛かるGに対して最適な翼断面形状を形成して飛行性能を高める技術の研究の為にNASAがミッションアダプテッドウィングと呼ばれる複合材を使用した連続可変キャンバー翼の実験機を飛ばしていたので、そこからの発想でしょう。
ゼントラーディのクァドラン系の使ってる形状記憶素材的なものを使用しているそうな。翼だけじゃなく、腕や足もその素材で作られてて、腕や足はファイター時は厚みを無くしてなるべく邪魔にならないようにしてるとか。
因みにあの翼の機構はモーフィング翼と呼ばれている。
被弾した場合の高速緊急脱出モードまで備えてパイロットの生存率を高めているのに攻撃力アップのアーマードが設定されていないのはなぜなんだぜ？
俺の中でVF21はまさに伝説の機体
なるほど🤠 重戦記エルガイム👍
うぽつです
変形時は何かが視界を遮って見えなくなる機体
3DCGでメカを描くにあたって凹んだり反ったりする可変翼は作画やモデリングがめんどくさいのか可変翼の技術は継承されなかったね
まるでマクロスⅡに出てきたゼントラーディアンバルキリーや!!
伝説のあのシーンの機体かい?
ピンポイントダブルパンチ
柿崎さん投稿前にパイナップルサラダを食べてはいけませんよ。・・・さて、ネタはさておき、俺の印象に残ったのはVF21とVF19がマクロスを背景にドックファイトしながら子供みたいな口喧嘩してるシーンです。
ワイが乗ったら女のこと考えすぎて機体がフラフラしそう
ガンダムシリーズはどんなに超加速しようがパイロットが死ぬ描写はないですからねwウイングでトールギスがオットーを殺してますが、ゼクスは乗りこなしたり無人機に勝ったりご都合主義ばっかりですからねw
ハイマニューバモードはVF-22にも実装されており、最大加速時間に制限が掛けられ、あくまで緊急離脱用機能として生かされているようです。ちなみにこの機体には元ネタがあり、アメリカの試作ステルス戦闘機YF-23がデザインベースとなっています。コンペティションの末路も同じく、のちのラプターことYF-22Aに敗北しています。
羽やエンジンを自分の手足のようにイメージしながら操作してるシーンあったけど、
このイメージの形がファイター、ガウォーク、バトロイドごとに存在するわけで、
イメージの切り替えにそうとう練習要りそう
主翼外版の構造材はゼントラーディ側のクアドラン系やヌージャデル系の外装甲が基本。
簡単に言うと柔らかくなったり、硬くなったりする形状記憶合金？否、形状記憶複合材。
説明中にちょくちょく劇中の話が出てきて、主さんのマクロス愛が感じられます！！
ガルド｢じゃあ、先に逝ってるぜ…｣
新統合軍の特殊作戦機として使われて続けてるあたり優秀
ⅡがマクロスΔで登場してましたからね…過去だけど
@@takasi9791
７でも終盤以降ジーナス夫妻やOVAでのガムリンの乗機になってたり
一杯やるのが楽しみだ🎵
VF-22のBDIシステムは完全にオミットではなく 手動操作では間に合わない際の操作補助用に残ってますよ。そのおかげで小型軽量になり若干（210Kg）軽量化されて飛行速度が上がってます
因みにシュトゥルムフォーゲルは第二次大戦中のドイツのMe262の爆撃機バージョンの名前で、YF-21の正式採用版(VF-21)がシュトゥルムフォーゲルIIね。
他にも細かいところがいくつか…
また別途。
そうそう。YF-21をシュトゥルムフォーゲル（Ⅰ）と命名した事実は無いですよね。
俺は13回おごらされたからの
ミサイル13発
マクロスプラスの中で一番のトラウマ機、特に後半のゴーストとのドックファイト。
うぽつです
武装紹介のとき、戦闘場面見たいかも
BDIシステムはぶっちゃけ精神で機体を操作するのでガンダムでいうサイコミュと同じものだと考えればいいのでしょうか？
YF-21搭載のフルスペック版はユニコーンやシナンジュのインテンションオートマチックと同じように完全思考制御ですね。VF-22のはνやΖみたいな機体制御の補佐かと
劇中登場時の各翼部の金属湾曲は、いったいどんなレアメタルなんでしょう？
メカデザインもされてる河森氏の新世紀レースでも［開いた口が塞がらない］金属湾曲してましたから！
しかしYF-21のシステムは、恐ろしいですね？某作品のようなビット、ファンネルのように機体数を遠隔操作できたらと思うと
ヤバすぎる！でしょ？
単純な金属ではなく金属並みの強度を持った複合材や、金属→軟質樹脂へと連続して構造が変化する傾斜材料のようなSF素材じゃないですかね？
確か、本作の公開当時、ペイロードの多寡や速度域、機体に掛かるGに対して
最適な翼断面形状を形成して飛行性能を高める技術の研究の為にNASAがミッションアダプテッドウィングと呼ばれる複合材を使用した
連続可変キャンバー翼の実験機を飛ばしていたので、そこからの発想でしょう。
ゼントラーディのクァドラン系の使ってる形状記憶素材的なものを使用しているそうな。
翼だけじゃなく、腕や足もその素材で作られてて、腕や足はファイター時は厚みを無くしてなるべく邪魔にならないようにしてるとか。
因みにあの翼の機構はモーフィング翼と呼ばれている。
被弾した場合の高速緊急脱出モードまで備えてパイロットの生存率を高めているのに攻撃力アップのアーマードが設定されていないのはなぜなんだぜ？
俺の中でVF21はまさに伝説の機体
なるほど🤠 重戦記エルガイム👍
うぽつです
変形時は何かが視界を遮って見えなくなる機体
3DCGでメカを描くにあたって凹んだり反ったりする可変翼は作画やモデリングがめんどくさいのか可変翼の技術は継承されなかったね
まるでマクロスⅡに出てきたゼントラーディアンバルキリーや!!
伝説のあのシーンの機体かい?
ピンポイントダブルパンチ
柿崎さん投稿前にパイナップルサラダを食べてはいけませんよ。・・・さて、ネタはさておき、俺の印象に残ったのはVF21とVF19がマクロスを背景にドックファイトしながら子供みたいな口喧嘩してるシーンです。
ワイが乗ったら女のこと考えすぎて機体がフラフラしそう
ガンダムシリーズはどんなに超加速しようが
パイロットが死ぬ描写はないですからねw
ウイングでトールギスがオットーを殺してますが、
ゼクスは乗りこなしたり無人機に勝ったり
ご都合主義ばっかりですからねw