ニプロウイングハローによる代掻き仕上げ

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  • Опубликовано: 2 ноя 2024

Комментарии • 2

  • @Satoe.S
    @Satoe.S 2 года назад +1

    仙人さま
    ニプロウィングハロー、名前に馴染みができてきました。
    コネクターのところ、泥が入るとまずいとカバーしておく。こういうことが大切なのね。
    ウィング、ウィーンと左右に拡がる!
    子どもが見たら、合体ロボみたいで、大喜び、私も大喜び!精神年齢が低すぎるのかしら?
    クルッと2回周りを掻いて、中を仕上げる。
    きれいに草刈りされた土手の法面、下からするのが基本だったわね。
    白い車が通っていく。人は通らない。静かな田園。
    うわぁー、田圃に空が映ってる。!
    サイド確認。
    耕深ダイヤルで調節できるので、初めは深く、だんだん浅くするのかな?
    田植機は敏感?わだち厳禁🈲!
    均平にならすと時々聞いた。そんなの気にしなくても大丈夫なんじゃないと思ってたけど、傾いてたら、水が偏っちゃうのかな?

    • @Sennin_Hokuto
      @Sennin_Hokuto  2 года назад +1

      そうそうウイング自分も最初見たときは感動しました、家族全員喜んでいました
      コネクターの接続隙間に砂利砂が入ると、石がブレーキになって抜けないのです
      サランラップの方が綺麗に見えますね
      ハローは爪が短いので、12cmぐらいで泥を気持ち柔らかくして、次に10cmにして泥を更に砕土して脇に寄った泥を徐々に平らにしていきます(レーキ)
      この時、水レベルを見て泥を動かします
      5センチぐらいの高低差は大丈夫ですが、お田植した苗の長さが短いと水こもりしてしまい枯れてしまいます