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コロナ太りでジョギングを始めましたが3ヶ月で膝が痛くなりました。何が原因かといろいろ探っていましたがおそらくフォームがひどいんだと思いました。自分では分からないことなのでなかなか改善が難しいと思いますがとても分かりやすい解説ありがとうございます。
今までいろんな解説動画見てきましたが一番わかりやすかったです。
そうなんだ!発見が多くていい動画ですやってみたくなったので、早速いまから走ってみます!
なるほど!腑におちました。ヒールストライクになる理由がわかりました。
わかりやすくてよかった
必ずしもヒールよりミッドがいいという訳ではないと思う。単純に走るペースが遅ければヒールで着くし、ペースが速ければ前に移っていくだけではないでしょうか。歩くときは誰でもかかとで着くものだし、スローペースはヒールストライクが自然だと思う。6分/キロで走るのにミッドで走ったら、逆に上下動が激しくなってひざに負担がきました。
ありがとうございます!
綺麗なフォーム!
分かりやすいです
非常に分かりやすかったです。
勉強になりました!ありがとうございます!
わかりやすいです!すごく!
これはわかりやすい!
伊東浩司先生や桐生祥秀選手なんかはフラット着地と言っていますが、ミッドフットということなんでしょうか?もし違ったら解説をお願いしたいです。
こちら返答いたしました。ruclips.net/video/TtxjytCNH4M/видео.html
走るという動作は、股関節の伸展や足関節の底屈などで蹴って進む動作ではなく、体幹部の重心を前に倒し、それに脚をついていかせるという動作なのでしょうか。動画を拝見すると、そのように感じ取れました。特に速度のない時点、例えば短距離のスタートでは、地面を蹴るのではなく、体幹を前に倒して重心位置を前にするとが大切そうですね。すいません、門外漢の感想です。
スタートはミッドよりフォアのほうがいいですか?
短距離の前半2,30mはかなりかかとが高い位置にあるフォアフットだと考えていいと思います。
@@TamesueAcademy ありがとうございます。勉強になりました!
世界のトップの長距離選手はフォアフットで走っていると思います。そういった人達にとってはヴェイパーフライなどの厚底シューズの踵部分のクッションは要らないのでしょうか。
一瞬地面にかかとがつくので意味は大きいと思います。
為末大学 Tamesue Academy 普通のシューズだと踵をつかない人が、踵のクッションが厚い場合は一瞬つくことで補助されるということですね。ありがとうございます。
コロナ太りでジョギングを始めましたが3ヶ月で膝が痛くなりました。何が原因かといろいろ探っていましたがおそらくフォームがひどいんだと思いました。自分では分からないことなのでなかなか改善が難しいと思いますがとても分かりやすい解説ありがとうございます。
今までいろんな解説動画見てきましたが一番わかりやすかったです。
そうなんだ!発見が多くていい動画です
やってみたくなったので、早速いまから走ってみます!
なるほど!腑におちました。ヒールストライクになる理由がわかりました。
わかりやすくてよかった
必ずしもヒールよりミッドがいいという訳ではないと思う。単純に走るペースが遅ければヒールで着くし、ペースが速ければ前に移っていくだけではないでしょうか。歩くときは誰でもかかとで着くものだし、スローペースはヒールストライクが自然だと思う。6分/キロで走るのにミッドで走ったら、逆に上下動が激しくなってひざに負担がきました。
ありがとうございます!
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伊東浩司先生や桐生祥秀選手なんかはフラット着地と言っていますが、ミッドフットということなんでしょうか?もし違ったら解説をお願いしたいです。
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走るという動作は、股関節の伸展や足関節の底屈などで蹴って進む動作ではなく、体幹部の重心を前に倒し、それに脚をついていかせるという動作なのでしょうか。動画を拝見すると、そのように感じ取れました。
特に速度のない時点、例えば短距離のスタートでは、地面を蹴るのではなく、体幹を前に倒して重心位置を前にするとが大切そうですね。
すいません、門外漢の感想です。
スタートはミッドよりフォアのほうがいいですか?
短距離の前半2,30mはかなりかかとが高い位置にあるフォアフットだと考えていいと思います。
@@TamesueAcademy
ありがとうございます。勉強になりました!
世界のトップの長距離選手はフォアフットで走っていると思います。そういった人達にとってはヴェイパーフライなどの厚底シューズの踵部分のクッションは要らないのでしょうか。
一瞬地面にかかとがつくので意味は大きいと思います。
為末大学 Tamesue Academy 普通のシューズだと踵をつかない人が、踵のクッションが厚い場合は一瞬つくことで補助されるということですね。ありがとうございます。