【FGO】ゴッホが3ターン連続宝具で倒しきる VS 奈落の虫【妖精円卓領域 アヴァロン・ル・フェ 〜星の生まれる刻〜】第30節「夏の夜の夢」進行度3 奈落の虫(ラスボス)戦 ゴッホ3ターン

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  • Опубликовано: 3 окт 2024
  • グッバイ、君の運命の人(ティターニア)は僕じゃない
    最後のQ1枚の火力、677,944ダメージ。
    2部6章の感想適当に書きます。以下、ネタバレ注意です。
    まず、戴冠式序盤から一気に崩壊へと向かっていく展開の絶望感がやばかったですね。1部7章のバビロニアに近いものを感じた。
    でも正直こういうのを求めてたので良かった。
    それと、妖精國の真相が判明するあたりも鳥肌もんでした。あの6人許しちゃいけないと思う。しかしキャストリアが言ったように「罪を救済するシステムを作るべき」というのは同意見でした。先祖の犯した罪を知らないまま生きる次代の妖精たちに、その罪を清算させようとするのは酷な話だと思いました。(別作品ですが「進撃の巨人」のエルディア人の立場と言ったらわかりやすいかも)
    厄災との戦いも衝撃的でした。ブリテンを守る妖精騎士たちが、ブリテンを滅ぼす厄災へと堕ちるってあまりにも皮肉な話ですね。人の心ないんか?
    まず、アルビオン戦。自分の愛を貫き通すパーシヴァルがカッコよすぎた。
    次はバーゲスト戦でしたが、6章で1番精神的にしんどかったのはバゲ子の末路でした。あまりにも救いが無さすぎた……。
    だからこそ獣に堕ちたバゲ子を、憧れの円卓の騎士たちが止めに来てくれて本当に良かったと思う。
    そしてケルヌンノス戦。難しすぎるだろ!w
    メディアリリィとNPCキャストリアで割と耐久行けるんですが、それでもなお厳しすぎる。結局速攻で倒す方が楽ってことに気づいて楊貴妃で終わらせました。最短でクリアできるとは思ってなかったので達成感も凄かった。
    ハベニャンとキャストリアのシーンは喪失感が凄かった。特にハベニャン。妖精歴で出会った後、ずっと忘れずにマシュを待っていたんだってことを思うと、あのシーンほんとに泣ける。
    最後のオベロン。正直に言うとオベロンより主人公の赤文字の方が怖かった。皆さんは赤文字見れました?なんか条件あるらしいんですが。
    オベロン自身は全部嘘と言うけど、本音で言っているなと感じる部分もあってどこか憎めないキャラでした。あとその衣装カッコイイなおい。
    個人的に1番好きなシーンはやはり村正のとこでしょうか。staynightと完全に立場逆になってましたよね。あれ反則だろ。
    あとはキャストリアが召喚されるところも最高でした。
    長々と語りましたが、自分自身全部理解出来たかは怪しいので、他の人の考察見たりストーリー読み直してこようかなと思いました。独り言に付き合っていただきありがとうございます。
    高評価・コメント・チャンネル登録、良かったらよろしくお願いします!
    #fgo #2部6章 #オベロン戦
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