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酸化セリウムが表面滑らかにしつつ研磨する仕組み、やっと腑に落ちました。興味深い動画ありがとうございます!
子供の頃ガスの切れた100円ライターの火打石集めて、やすりで削って粉にして、それをリポDの瓶いっぱいまでため込もうとしたら、あともう少しのところでうっかり粉に点火してしまって、盛大に火花を拭き上げた事があったなぁ…
危ないwww
ファイアスターター、かっちょいいですね。ぼくも欲しくなってきた
私もほしい。
アマゾンなどで1000円~4000円で売ってます。キャンプ用品店だとちょっと高め。
小型のモノなら百均にもあります私も、非常時用に持ってます(^_^)v
百均にファイアスターター式のオイルライターあるよ
趣味で山歩きをするので、荷物や財布やらに大小様々のフェロセリウムロッドを仕込んでるなぁ。取っ手等付いてないだだの棒状の奴。いや、他にサバイバルマッチやらライターやら火起こし道具を色々用意した上での最後の手段&状況次第でそれらの道具を温存する、という腹積もりでだけど。今すぐ火起こし出来なければタヒぬ、というような状況ではこんな面倒臭い物悠長に使ってられないので……
一番身近であるTOTOのセフィオンテクトが紹介されないのは意外だった
名前にCeがついてるだけでセリウムとは関係ないんじゃなかったっけ? 前にセフィオンテクトの特許の文書をちょっと読んだことあるけど材料にセリウムは入ってなかった気がする
@@tyrol023酸化セリウムで磨いとるんとちゃうかったっけ
@@powderorange さん、なるほど。それで汚れが付きにくいと。
@@powderorange @たんたん-n8j 軽く調べた感じそういう情報は見つけられなかったんだけど、よければソースを教えてもらえませんか?
セラミックの略だった気がする
セリタンかわいい響き
Tig溶接の電極にはトリウムータングステンでトリタン、純粋タングステンで純タン、ランタンータングステンでランタナというのもあります。
@@user-hhelibebcnofne-9y タングステンがかわいいのか!
トリウムタングステンといえば真空管のフィラメントに使われていたな、
アルミナとセリウムいつもごっちゃになってしまってたから助かる
昔、有機化学関係の仕事をしていたときにCeric ammonium nitrate (CAN)という便利な酸化剤があったのを思い出しました
自動車の硝子についた水あか落とし用にセリウム配合の製品買った。汚れすぎていたのか引っかかりすぎて磨きにくく、疲れた。ポリッシャー必須。
やっとポリッシャーを手に入れたと思ったらキイロビン(酸化セリウム入りの油膜取り)が行方不明になった。
酸化セリウム研磨材で身近なのは淡黄色乳液状の自動車フロントガラス用油膜取りですね。油膜もろともガラス削ってたんですねアレは。
キイロイビンか?
ガラセリウム
これが有名なちばけんまですか
この高温で酸素を吸ったり吐いたりする性質は中々他元素をもって代えがたい
ファイヤースターターという響きが中二ゴコロを刺激する
TIG溶接のタングステン電極に微量添加されてるセリウム
中学生のころ反射鏡自作キットのベンガラの代わりに買ったアメリカ産?酸化セリウムはピンクっぽいオレンジ色だった気がする反射鏡は完成できませんでした・・・
さんあたいにジワる
キイロビンだ、、
このファイアスターター応用したら振って伸びる時に火花が散る特にメリットがない 警棒作れないかな。火花が綺麗に散るようにパンチング穴が全体に開いてて振った後はジャンプ傘の仕組みでワンタッチで縮むと何回もシュバアアできて良い外にノズルつけて可燃ガススプレー連動したらレーザーブレードっぽくなるかな?
化学屋としてはTLCの発色剤に使う「硫酸セリウム」が一番身近かな。
セリウムはたしかにミネラルガラスを研磨する際に便利ですが、サファイアガラスには無力ですね化学研磨も物理硬度には無力なのでしょうか…
セリ粉にジル粉汁粉じゃないよ
もしかして、百均の「セリア」って・・
百均のは頭文字がCじゃなくSなんだよなぁ
でも。そんなに使って供給は大丈夫なのかな? 酸化セリウムはamaz〇nで1000円/100gくらいからあるけど。
酸化セリウムが表面滑らかにしつつ研磨する仕組み、やっと腑に落ちました。興味深い動画ありがとうございます!
子供の頃ガスの切れた100円ライターの火打石集めて、やすりで削って粉にして、それをリポDの瓶いっぱいまでため込もうとしたら、あともう少しのところでうっかり粉に点火してしまって、盛大に火花を拭き上げた事があったなぁ…
危ないwww
ファイアスターター、かっちょいいですね。ぼくも欲しくなってきた
私もほしい。
アマゾンなどで1000円~4000円で売ってます。キャンプ用品店だとちょっと高め。
小型のモノなら百均にもあります
私も、非常時用に持ってます(^_^)v
百均にファイアスターター式のオイルライターあるよ
趣味で山歩きをするので、荷物や財布やらに大小様々のフェロセリウムロッドを仕込んでるなぁ。取っ手等付いてないだだの棒状の奴。
いや、他にサバイバルマッチやらライターやら火起こし道具を色々用意した上での最後の手段&状況次第でそれらの道具を温存する、という腹積もりでだけど。
今すぐ火起こし出来なければタヒぬ、というような状況ではこんな面倒臭い物悠長に使ってられないので……
一番身近であるTOTOのセフィオンテクトが紹介されないのは意外だった
名前にCeがついてるだけでセリウムとは関係ないんじゃなかったっけ? 前にセフィオンテクトの特許の文書をちょっと読んだことあるけど材料にセリウムは入ってなかった気がする
@@tyrol023
酸化セリウムで磨いとるんとちゃうかったっけ
@@powderorange さん、なるほど。それで汚れが付きにくいと。
@@powderorange @たんたん-n8j 軽く調べた感じそういう情報は見つけられなかったんだけど、よければソースを教えてもらえませんか?
セラミックの略だった気がする
セリタンかわいい響き
Tig溶接の電極にはトリウムータングステンでトリタン、純粋タングステンで純タン、ランタンータングステンでランタナというのもあります。
@@user-hhelibebcnofne-9y
タングステンがかわいいのか!
トリウムタングステンといえば真空管のフィラメントに使われていたな、
アルミナとセリウムいつもごっちゃになってしまってたから助かる
昔、有機化学関係の仕事をしていたときにCeric ammonium nitrate (CAN)という便利な酸化剤があったのを思い出しました
自動車の硝子についた
水あか落とし用に
セリウム配合の製品
買った。
汚れすぎていたのか
引っかかりすぎて
磨きにくく、疲れた。
ポリッシャー必須。
やっとポリッシャーを手に入れたと思ったらキイロビン(酸化セリウム入りの油膜取り)が行方不明になった。
酸化セリウム研磨材で身近なのは淡黄色乳液状の自動車フロントガラス用油膜取りですね。油膜もろともガラス削ってたんですねアレは。
キイロイビンか?
ガラセリウム
これが有名なちばけんまですか
この高温で酸素を吸ったり吐いたりする性質は中々他元素をもって代えがたい
ファイヤースターターという響きが中二ゴコロを刺激する
TIG溶接のタングステン電極に微量添加されてるセリウム
中学生のころ反射鏡自作キットのベンガラの代わりに買ったアメリカ産?酸化セリウムはピンクっぽいオレンジ色だった気がする
反射鏡は完成できませんでした・・・
さんあたいにジワる
キイロビンだ、、
このファイアスターター応用したら
振って伸びる時に火花が散る特にメリットがない 警棒作れないかな。
火花が綺麗に散るようにパンチング穴が全体に開いてて
振った後はジャンプ傘の仕組みでワンタッチで縮むと何回もシュバアアできて良い
外にノズルつけて可燃ガススプレー連動したらレーザーブレードっぽくなるかな?
化学屋としてはTLCの発色剤に使う「硫酸セリウム」が一番身近かな。
セリウムはたしかにミネラルガラスを研磨する際に便利ですが、サファイアガラスには無力ですね
化学研磨も物理硬度には無力なのでしょうか…
セリ粉にジル粉
汁粉じゃないよ
もしかして、百均の「セリア」って・・
百均のは頭文字がCじゃなくSなんだよなぁ
でも。そんなに使って供給は大丈夫なのかな? 酸化セリウムはamaz〇nで1000円/100gくらいからあるけど。