【過去と現在】ボクサーは進化しているのか?
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- Опубликовано: 6 фев 2025
- 今回は「1980年代 中量級の黄金時代をふりかえる第2弾」をお送りします。
現代の選手は、過去の伝説より強いのか?
~1980年代 中量級の黄金時代を振り返るシリーズ~
①黄金の中量級時代を振り返る【デュラン・レナード・ハーンズ・ハグラー】
• 黄金の中量級時代を振り返る【デュラン・レナー...
③【ロベルト・デュラン】ライト級史上最高と呼ばれているロベルト・デュラン
• 【ロベルト・デュラン】ライト級史上最高と呼ばれる男
④【トーマス・ハーンズ】戦慄のKO劇を生み出し続けたトーマス・ハーンズ
• 【トーマス・ハーンズ】戦慄のKO劇を生み続けた男
⑤【シュガー・レイレナード】モハメド・アリの後継者といわれた男
• 【シュガーレイレナード】モハメド・アリの後継...
#ボクシング対談
#黄金の中量級
*石井一太郎
A-SIGN 企画・出演
横浜光ジム代表 : yokohama-hikar...
プロモーター
第53代日本ライト級王者、第41代東洋太平洋ライト級王者
instagram : / ichitaroishii
2011年横浜光ジムの2代目として代表に就任。
李冽理、赤穂亮、金子大樹、胡朋宏、松永宏信、高橋竜平とタイトルホルダーを多数輩出。
2019年にはWBO世界Sフェザー級王者伊藤雅雪と契約している。
*胡朋宏
横浜光ジムトレーナー
官足法認定講師
第57代日本ミドル級王者
instagram : / ebisu1988
*石井六大
A-SIGN プロデューサー
twitter : / rokudaif
instagram : / rokudaiishii
トリッキーなイメージくらいしかなかった木村登勇さんの話は非常に興味深かったです。
2人のコメントにリアリティがありました。
ちなみに80年代に活躍した固いガードのボクサーですが、ロナルド・ライトよりも古く80年代後半に活躍したマーロン・スターリングを思い出します。オリンピックの元金メダリスト、マーク・ブリ―ランドにも勝った選手です。また日本ではアマチュアキラ―としても知られた元日本王者の古城賢一郎さんが同じスタイルのガードでした。スターリングと古城さんの2人に共通するのは“グローブを開いて顔面を覆うガード“でトップアマチュアと相性が良かったということです。
コロナ自粛でハマりました。勉強にもなります。
お二人のコメントが楽しいです。私は80年代リアルタイムでみてました。あの頃は、海外のボクシングをリアルタイムでよくTVでやってました。私自身は、ハグラーの大ファンでボクシングをやってました。この中には、もう一人、ウィルフレド・ベニテスも入ると思うんですけど。ライト級のデュランは怪物です。誰も勝てません。現在は、団体が増えすぎてうんざりです。最初はWBAだけでしたが、WBAの会長選挙で敗れた人が、まずWBCを作ったのが1976年。続いてWBCの選挙で敗れた人がIBFを作ったのが1982年。さらにハーンスを5階級制覇をレナードよりも、早くするために、ボブ・アラムが作ったのが、WBO 15ラウンド制から12ラウンド制になったのは、1983年のライト級のレイ・マンシーニー戦で対戦相手が死亡したことで12ラウンド制になりました。IBFでは、現在まで唯一タイトル戦なしで、チャンピオンに任命されたのは、ハグラーのみ。スピードスターのレナード。破壊的なパンチ力で、驚くほど打たれもろかったハーンズ。全てにおいて、バランスがよかったものの、スロースターターだったハグラー。レナード戦以外は、パンチが通用しなかったライト級では、パウンドフォーNO.1と思われるデュラン。カウンターの名チャンピオンで、練習では、レナード戦の10日が最大だった練習嫌いの女好きなベニテス。ハグラーがレナードに敗れた最大の原因は、トレーナーがレナードは、9ラウンドまでもたないとハグラーに言い聞かせ、完全に見下してなめてかかったうえに敗れたハグラー。6ラウンドまで何もせず、慌てたトレーナーがGOサインをだしたのが9ラウンド目。しかし前半のポイント全てを取っていたレナードが逃げ切り新チャンピオンに。リアル・タイムで見ていてビデオも録画してますが、何度みてもレナードの勝ちです。3-0でもおかしくなく、スプリットになったのが信じられませんでした。ハグラーファンの私が甘く見ても、ハグラーの勝ちはないです。衝撃を受けた試合。デュランvsハーンズ、タイトルを獲得したクエバスvsハーンズ、ハグラーvsハーンズ 第1戦目のレナードvsハーンズ、ハグラーvsレナード(あの試合はレナードの要望でリングが縦横に15cmずつ広いんですよ)これをのんだハグラー側がいかにレナードをなめていたかわかります。ライト級時代の60勝57KO1敗の化け物デュラン。しかし、レナードに1戦目で勝った以外は、レナード、ハグラー、ハーンズ、ベニテスにいずれも完敗してます。ここには、全く関係ないですが、ジョージ・フォアマンが、モーアを倒して、20年ぶりに王座獲得した時は、飛び上がって喜びました。もう一つ、お二人に見てほしい試合は、WBC唯一の認定チャンピオン、ケン・ノートンVSラリー・ホームズ戦です。何度観ても凄いです。特に13ラウンド~15ラウンドです。是非是非!今現在何団体あるんですかね。教えてください。私のパウンドフォーNO.1ですが、嫌いなんですがデュランです。ハグラーVSムガビも凄いですよね。6ラウンド目に、あれだけムガビに顎を打たれても倒れなかったハグラーの尋常ではない打たれ強さに驚きました。
昔のボクサーを今動画で振り返って見ても、特に今に比べて劣ってるとは思わないなあ、特にカラー映像になってからは。ハードパンチャーのパンチは今見ても凄い迫力だと思うよ。今の方が技術は向上してるのかもしれないが、ひとつ確実なことは昔の方が過酷だったっていうこと。当日軽量、小さいグローブ、15ラウンドで戦って、レフリーは簡単に止めてくれず、それこそ顔がお岩のようになってたよ。
チャベスはブロッキング上手かったですね
今回の胡さん鋭い❗
やっぱ、ハグラーかな。
常に怒りを内に秘めたような殺気立った雰囲気に、芸術品のような身体。
名前を聞いて懐かしくて画像を検索したら、2004年の写真だったけど、温和な表情で、笑顔のハグラーでびっくりした。
前日計量になってすぐの時期に、試合への恐怖からアルコールを摂取してしまい、死亡事故が何件か続いた事があると聞いたことがあります
あとマストシステムに対して誰だか忘れましたが(失礼w)、ダウンをー3ポイントにすればいいといった意見を聞きまして、なかなか面白いなと思いました
確かに3R取り返すのは、かなり難しいですからね
しかし井上選手は経験者や元世界王者クラスの方々から見ても次元が違うんですね
色んな観点から昔と今の違いを解説してくれて
わかりやすかったです。
ブロッキング上手い選手だったらハグラー、マーロン·スターリング、チャベスあたりがいましたね。
横浜光所属選手の昔のスパーリング影像みたいです!それを胡さんと会長に解説してほしい
デラホーヤあたりが今と昔のボクシングの境目のような気がします
~PARTⅡ~
(続き)
昔、ジョー小泉さんが、辰吉選手に対して、曲芸みたいなことはやめて、堅実な技術もきちんと覚えた方がいいみたいな指摘をしていました。ボディワークやステップ中心ではなく、ブロッキング(カバーリング)主体の基本防御技術に戻れみたいな話だったんですが。
だから逆に、昔はそういうブロック主体の防御はちょっとどんくさいイメージもあったかもしれません。
でも辰吉vs薬師寺は、あとハメド バレラなんかは、そういう堅実な防御が光ったりするんですよね。基本の大切さ。
ロイ・ジョーンズや徳山さんなんかも、距離とってフットワーク・ボディワーク優先でしたが、接近戦ではちゃんとカバーリングしてましたね。
リカルド・ロペスのすごいところは、足もボディワークも使える上になおかつガードを常に上げてたことかと。ガードの上に打たせてる感じもありました。
※ここでクーヨ・エルナンデスの言葉も(^-^;
ボクサーに教える一番大切な事は? 「勇敢に殴りあうだけでなく、相手の動きを冷静な目で追いながら、熱く激しいまで闘う事です。 動作、パン チ、パワーすべてにおいて頭の中でよく考え クラシックセンスのあるボクシングをしろ、と言って聞かせます。」 クーヨ・エルナンデス
日本人では名城さんや本望さんが上手かった思います。
本望さんは、ガード上げた状態でも素晴らしいジャブ打ってた。スピードとガードを両立してる感じがしました。
名城選手のような、優れたボディワークとブロック&カバーで守りながら攻め込んで行く、伝統的なボクサーファイターが今の採点で損をしてしまうのは残念です。
巧いファイターの出番がなくなってしまったかな思います。
ゴリゴリのファイタータイプなのに、至近距離で効かせるパンチを打てない選手が珍しくなくなっている気がします。ウィービングが減ったことで昔に比べバッティングも増えたように感じます。
もちろんアルゲリョやチャベスのようなハードパンチャーでなくても。例えばロイヤル小林さんの後輩、国際の玉熊さんは地味でしたが巧かった思います。長身だけどファイター笑 国際伝統のインファイト職人芸。好きでした。
でもルール・規格の変更で、選手達が戦い方を変えていくのは必然ですね。
細かいウィービングは使わないし、頭を振らない。必要がない。
瞬時にカウンター打ったり、バランス保つの第一というか、最小限の動きに抑えてる感じがします。
そういえばバレロなんかもそんな感じでしたね。バレロなんかはスパーリングなんか見てもほんとはヘッドスリップやウィービング、スウェイバックなどもめちゃ巧いんだろうけど、最小限にしてるという感じでした。頭を振らない(超)一流王者の1人でしたね。
②クリンチ/
昔も今もハイレベルな試合の一つの条件として、クリンチが少ないというのがあると思います。
もちろんクリンチワークも立派な技術だし、ホールドまがいのことぐらい昔から誰でもやりますけど、今の採点法で、効いてもいないのに戦略的なクリンチをゲームのように繰り返すのはちょっとなぁと思います。私らの頃のプロボクシングのイメージとは。。
パンチがなくても足が速いボクサーがそれやると、圧倒的に有利になってしまう。更にすぐにブレイクするレフェリーだったりするとファイターや接近戦得意とする選手は最悪です。
もういっそのこと、クリンチに関して上手い事規制するルール、効いてる時だけ3回までとか笑 あってもいいと思うくらいです笑(絶対無理ですね。安もんのプロレスのルールみたいやし)。
またずれるかもですが、畑山ーリックのリックは、クリンチワークでテクニックだと思います。確かにホールディングの時もありましたが、森田さんは厳しいと思いました。正直畑山さんも芸がないと思った。
それに対し、ハットンーコンスタンチン・チューのハットンは最低や思いました。あれはホールドですよね。ファイターとしてのプライドはないのかと。そして地元?レフェリー。
ついでに言うと、頭押さえつけてもう片方の手でパンチするやつ、あれは即減点とかできませんかね笑 思い出すのが飯田ー井岡戦(あれも森田さんだったな^-^;)。井岡さんは以前はあんなんじゃなかったんですけど。
・・戻ります
アルゲリョとかハグラーの試合でフラストレーション、もやもやが溜まった記憶がないし(ハグラーは地味でしたが)、いつもカッコええなぁ、やっぱ偉大やなぁと思ってました。
こないだの井上尚ードネア戦もクリンチなかったですよね。
辰吉ー薬師寺戦もそうでしたし、名勝負にはクリンチが少ないというのかるのかもしれませんね。当たり前か。最初に上げたトニーvsマッカラム戦もそうだったと思います(マッカラム後半疲れてあれだったけど)。
とここで、👴じじいから!⓶です。 アルゲリョvsケビン・ルーニーもいかがでしょうか。
この試合はプライア―とやる前、もうアルゲリョの晩年ですが(もっといい試合あったと思いますが耄碌してきました)。
腕、肘 、肩、グローブ、あらゆるブロックが上手かったし、ボディワーク、ステップと連動しながらの、攻防一体のアグレッシブなインファイトは見事でした。
メイウェザーが(石井会長の仰るのより大分前だと思いますが)ラリーキング・ライヴで、アルゲリョを一番すごいと言っていたのは、純粋に技術としても、すごいと言っていた気もしました。
でもこういう感じのインファイトスタイルももなくなっていくんでしょうかね。
⓷その他/
最後に、 youtube時代で、海外の色んな動画が見れますね。とっくにご覧になっていたらごめんなさい(^-^;
僭越ですが、何かこれからの参考になればと思いました。
今回の80年代四天王に絡めて、下記のスパーリングもお時間ありましたら。。でもこらは画質もアングルも最悪なので、いつか気になった時などありましたらちょろっと訪れてみてください(^-^;
・ハーンズとジェラルド・マクラレン
ruclips.net/video/MS4CqTNiI-U/видео.html
・マクラレンとトニー
ruclips.net/video/rds2-iNML00/видео.html
・デュランとナイジェル・ベン
ruclips.net/video/kGyoP-UNUN8/видео.html
※9分ぐらいのオリジナルのありますが、この短いのが一番画質マシです
ジェラルド・マクラレンはクロンクのハーンズ2世。マイケル・ナンやベン、ユーバンクらと同じ、四天王世代のちょっと下ですかね。
その更にちょっと後が、トニー、RJJ、ホプキンスらの新世代かな。
そういう感じのスパーです。これもトニーvsマッカラム同様の何かの時にご参考になるのではないかと。。
あとはボクシング系のチャンネルですか。
リング誌のとか専門のが一番ですが、素人?の含め色々なのがありますね。
今回はハグラーvsハーンズのお話されてたので思い出したのですが、例えば下記のなんか過去から現代までの色んなボクサーのスタイルを紹介したり比較したりしてますね。むかーしの人から、GGGやカネロ、そして井上尚も!
ただこの人は格闘技系なのかな?でもよく分析してると思います(日本のFamilytimeさんも本来は格闘技系ですよね。ここはそれをボクシング寄りにパワーアップさせた感じです。ここのパクり?)。
とりあえずこのチャンネルを、👴じじいから!⓷としてオススメします(^-^ ※英語は字幕出せば分かりやすくなりますよ(日本語のはほぼ意味ないですが)。
ruclips.net/video/KDYGFsf6oLg/видео.html
あとはRummy's Cornerなんか、データ系はすごいです。ここのPFPはリング誌のレーティングに基づいてるし。でも逆に面白味ないかもですね(^-^;
あと他にも色々あるんですけどね、ボクシング熱再開したの最近なんで忘れちゃいました。デュランとハグラー、ホプキンスのポジショニングについて分析してたのどこだったかなぁ。
・・なんか尻切れトンボですか以上です笑
最後まで読んで頂けたら本当にありがとうございました笑
これからも素晴らしいボクサーを育ててください。 頑張ってください!! ずっと応援させていただきます😊
ボクシング・愛👊
話なげぇよ
ハグラー好きでした❗️スキンヘッドに髭面、彫刻のように鍛え上げられた褐色の身体❗️コンパクトな構えからスイッチを入れてハードパンチを叩き込む❗️ハーンズとの試合なんか叫びましたよ‼️😅
俺のHPの写真が使われてる~(喜)
木村君に伝えておきますね。凄く喜ぶと思います。
世界戦の放送をスポーツバーで胡くん達と見たのを思い出しました。懐かしい。
木村術の木村さんですね。
木村登勇対佐竹政一とか見てみたかった
コメントでごちゃごちゃ言うの増えてきましたね‥‥会長さん、胡さん、今まで通り気にせず続けてください。応援してます。
正しい指摘をごちゃごちゃというようなことをするから世界で当然のルールが日本で周知されず判定負けするんだろうな
この動画を見て久々にジョー小泉氏の「ボクシングは科学だ」と「ボクシング・バイブル」を引っ張り出して読み直しましたよ。昔の名試合をオフレコで実況したり解説したりするのも面白いと思いますよ。
今はネットでリアルタイムのトップ選手から、古今東西の歴史的名選手まで、動画で見ることができる。
超一流のテクニックとスキルをスマホやパソコンで、日常的に容易に誰でも見ることができる。
ホームビデオや家庭用のTVがなく、映像で事前に対戦相手や同じ階級のライバルたちを研究することかまできなかった時代に比べると、大きなアドバンテージでスキルアップがやり易くなった。
明らかに進歩したと言えるのは、専門的なフィジカルトレーニングの導入と、サプリメントを含む補助食品の充実、食事の改善です。
ただし専門的なトレーニングによるフィジカルの強化が、あらゆるボクサーの技術とスキルの向上に直結するのかと言えば、けっしてそうではありません。
減量法の変化も進歩と呼べる部分もありますが、極端なドライアウトが裏目に出て、計量に失敗するだけじゃなく、深刻な脱水でドクターストップがかかったり、入院するチャンピオンまで現れる始末で、単純に進歩したとは言い切れない。
内藤大助でさえ、野木トレーナーの指導を受けるまでは、減量が佳境に入った後の食事は、コンビニで買う菓子パンを1日に1個という有り様だった。
それでも内藤は1ヶ月かけて8キロを絞り落として、日本とOPBFの王者になり、あのポンサクレックを攻略して世界チャンピオンになった。
昔の一流選手は、まず計量で失敗することがなかった。無理が過ぎて、リミットは作ったけどコンディションはガタガタで、勝てる試合を落とすケースが皆無ではなかったので、そこは本当にどちらにも善し悪し両面がありますが。
頭を振る基本的なディフェンス、ボディワークとフットワークは、昔の選手が優れていると感じることが多い。
今の選手は頭を余り振らず、上半身を立てたまま前後のステップを主体に出入りする。
昔の選手に比べてサイドへの動きが少なくなり、手数と運動量も落ちている。
そもそも個々の技術は、個々人の身体的特徴(身長とリーチ、スピード、パワー、柔軟性、バネ、耐久力、スタミナなど)や志向するスタイル、センス等と一体で、時代ごとにすべてのボクサーが一斉に進化するわけがない。
ロマチェンコやヘイニー、クロフォード、リナレス、井上尚弥らが速いのは、現代だから速いのではなく、彼らが生まれながらに持っている身体的天分であって、個別個々に速いのです。
近代的なトレーニングでどれほどフィジカルを鍛えても、もともと遅い選手を速くするのは自ずと限度がある。
現代のボクサーがみんな速くて巧いわけじゃない。昔の選手より遅くて下手な選手もたくさんいる。
同様に昔の選手にも、現代の選手より速くて巧い選手はたくさんいる。当たり前です。
ただ、昔のプロはリスクを冒して決着を着けることを容赦なく求められた。
階級を上げたキャリア後半のメイウェザーのように、専守防衛を最優先に当て逃げに徹して、駆け引きの応酬のまま試合を終えることは、興業の看板を背負うトッププロには到底許されない。
またそうであったとしても、打たれることを嫌い、打たせない選手は、あらゆる時代に必ず一定の割合で存在しました。
ただ生粋のアウトボクサーでも、どこかで意を決して打ち合い、強打による明確なヒットが勝利のために必要だった。
世界戦のラウンドが短縮され、ストップのタイミングも格段に早くなり、6オンスグローブも廃止された。
レフェリングも大きく変わり、昔なら減点と反則負けの対象となった露骨なクリンチとホールディングが容認され、抱きついてインファイトを簡単に潰すことができる。
前日計量後のリバウンド込みの調整が常識となった現代の王者たちが、ペースポイントが存在せず、ホールディングによるインファイト潰しも許されず、ストップのタイミングが格段に遅く、完全決着を容赦なく要求される当日計量の15回戦を戦ったらどうなるのか。
パフォーマンスを落とすことなく勝ち切れる王者がどのくらいいるのか。
2分50秒をひたすら守り続けて、残り10秒でジャブをポンポン当ててもポイントになってしまう現在の採点基準とルール、レギュレーション、スタンダードで昔の選手を評価するのは、正しい見方とは言えません。
19世紀後半に生まれて、ジャック・ジョンソンやデンプシーなどの伝説的な拳豪を実際に見て取材したナット・フライシャー(1972年没)は、古い時代の選手ばかりを並べたオールタイムランキング(ヘビー級十傑にはアリもフレイジャーも入っていない)について批判されると、次のように言った。
経年劣化が激しく、再生のコマ数も違う16ミリのフィルムに、近代ボクシング黎明期に活躍した選手たちのすべてが記録されていると、本気で思っているとしたらそれは大きな間違いだ。ジャック・ジョンソン(と同じ時代に活躍したレジェンドたち)は、必要なことは何でも過不足なくできた。
スタンダードの違い、変遷を技術の巧拙と混同する人は少なくない。
しかしそれによって、見失って(見逃して)しまうことも少なくない。
にわかでわるいんだけど、なんか前日計量で水抜きして一時的に何キロも落としてパスしたら戻すって変じゃない?
ボクシング界では常識なんだろうけど、当日に数キロ差があったら階級の意味とはなんだろうって思う
もちろん進化してます、バンタムでは、エデル、ジョフレ最強と思います、しかし近年、オリバレス、サラテ、ドネア、井上等が出て来て、ウイラポンもそうですね、カニザレスしかり、ならその時代を彩る人が一時代築くからこそ最強と思いますね
ポイントは審判を信用出来ないからだったと思う。昔の映像見ると明らかに片方の選手贔屓のおかしいレフリーいる。
「スピード」に関しては、確実に進化したような気がします。
80年代になり、レナード、ハーンズらが台頭したありから、特にそれを感じますね。
それより以前に、ミドル級タイトルを14度防衛した名王者、カルロス・モンソン。
試合を今見ると、動きが遅いんですよね・・・
今のカネロやゴロフキンには、通用しないように思うのですが。
ご指摘の「80年代になり、レナード、ハーンズらが台頭したあり」は、この動画では「現在」の側ではなく「過去」の側に分類してると思います。少なくとも、この動画上Macで過去映像として観ているのは、その頃の選手です。
カルロス・モンソンなどは伝説的なミドル級チャンプではあるものの、活躍したのが70年~70年代半ばなので、この動画でいう「過去」よりも更に大過去(?)な選手であり、「過去」との比較という際の比較対象には入ってきてないと思われます。
モンソンの如何にも見栄えの悪いスタイルを今のボクサーと比べると通用しないように見えますがあの防御勘と長いリーチ、空間把握能力
ホセ・ナポレスを完封した初戦を見てるとカネロやGGGでも苦戦すると思います
@@稀々-j5eさん
モンソンは形容のし難い強さがありましたね。
ナポレスのセコンドについたアンジェロ・ダンディーも、戦前からやりたくなかったと言ってたはず。
私も、現代のボクサー(90年代以降として)も、RJJなどの本当のトップクラス以外は意外と苦戦するんじゃないかと思います。GGGやカネロもあの距離を崩すのは簡単じゃないと思う。
彼に勝てると思うのは、80年代以前も含めると、SRR、ハグラー、RJJ、やっぱりその辺になってきますよね。
以下、10年ぐらい前の向こうのラジオインタビューから抜粋です。
ハグラーvsモンソン、そしてハグラーvs新世代90年代ミドル(たぶん)、みたいな部分だけ。
(カルロス・モンソンとのファンタジー・ファイト)
MH:モンソンは本当に偉大な王者だった。時代が10年ずれていたら是非戦いたかったね。残念ながら実現はしなかったけどね。ミドル級は常に世界で最もタフな階級だと感じているよ。
DJ:もし貴方とモンソンが全盛期に戦っていたらどうなっていたでしょうか?
MH:彼の長いリーチをかいくぐってインサイドで勝負するだろうね。彼の右はボクシング史上でも最高だよ。トミー・ハーンズのようにね。中で戦えれば良い勝負は出来るはずさ。
(引退後に台頭してきた若い選手をテレビで見ていた時)
DJ:貴方はまさに最高レベルにありながら引退を決断され、その決断が正しかったと仰っています。引退後にカムバックをご検討されたことはありますか?
MH:勿論、引退後に若いファイターがたくさん出てくるのを観ていて、俺なら勝てるんじゃないかと思ったことはあるよ。でもその度に、俺は既に引退している、彼らの仕事は彼らに任そう、楽しもうと言い聞かせてきたんだ。と同時に、私と同じ様にミドル級に人生を捧げるファイターが出てきて欲しいとも思っているんだ。そんなところだよ。でも引退の決断がしっかりと出来て嬉しいよ。鎖に繋がれる様にいなくても済むし、氷でどこかを冷やす必要もない。私の親友はずっと氷だったからね。氷と毎晩一緒に寝てたんだから。
ちなみにモンソンのインタビューも聞いたことあるんですが、勝てると言ってましたね笑 ハグラーみたいなタイプとは何度もやったよと。
まぁこの2人はギリギリ間に合わなかったですね。両方とやった海坊主ベニー・ブリスコなんかも参考になるかもしれません。
もちろん向こうでもモンソンの評価はいまだ高いです。
ハグラーvs90年代ミドル、そして現代のミドル級に関しては、向こうでは誰とやってもだいたいハグラーが勝つって言いますね。やっぱりハグラーの評価は高い。ただしRJJには分が悪いかな。
ただスピードと言っても、RJJレベルのスピード&パワーがあって、それにその他のすべての技術、タフネスなどが高次元で結びついてるレベルでないと、ハグラー攻略は難しいって感じですかね。
レナードは15Rだったら捕まっていたと思います。両者全盛期だと・・これも難しい笑 レナード持つかなぁ。ちなみにハグラーはレイ・フィリップスという、レナードより速い選手をKOしています。単に足の速い選手とかだと絶対勝てない。
4強が逃げていたと言われた(事実ではない)日陰の最強王者マッカラム、レナードと同じ歳(一説ではハグラーより上)で、彼もこういう比較の判断材料になるかもしれません。もちろんハーンズのスパーリングパートナーでしたし。RJJやトニーともやってますね。
私はマッカラムの大ファンで、彼はハグラーを破り得るスタイルを持ってると思うけど、でも厳しいかなと思いますね。トニーも厳しいかもしれない。ホプキンスとハグラーは実は似てるとこあるんですよね。位置の取り方とか。これもすごい試合になるな。
いやぁ本当に全部ワクワクする試合ですね。
RJJに関しては、ホプキンスとの第2戦、二人とも歳とってたし、ああいう試合になっちゃったけど、あれはかなり重要な試合と見ています。ホプキンスはRJJを長年よく研究していた・・私も研究中なので、また改めて(^-^;
・・ハグラーのインタビューに戻りますと、その他・・
ハーンズ、きちんと認め評価してましたね。デュランも偉大な選手だと。ホプキンスにも敬意を表してました。同じようにミドルを守った男。
・・そしてレナードは、わかりますよね笑
あとやっぱりパッキャオ好きそうでした笑 で、FMJに対しても否定的なトーンでしたね笑
俺もグレートだぜとか、○○なんかこうやって勝てるとか、言わないのが、マーベラス・マービン・ハグラー。
長文失礼致しました。
@@稀々-j5eさん
ー訂正?ー
~レナードは15Rだったら捕まっていたと思います。両者全盛期だと・・これも難しい笑
レナード持つかなぁ~
→でもレナードならやってくれそうだな。どないやねん笑
なんか思ったよりレナード人気がないから? フォローしたくなってきた笑
いや当時私が一番好きだったのは(みんなと同じく?)、間違いなくレナードでしたしね。
アリの去ったボクシング界に現れた救世主。スーパースター、アリの後継者はホームズではなく、ウェルターのレイ・レナードだった。
80年代のレナード人気は凄まじかったけど、ハグラー戦以降の復帰後の試合のあれやこれやで、だんだん(まぁその前から^-^;)マイナスイメージが大きくなっていって、引退後現在に至るまで、逆に過小評価されてる感まであるのは、やはり寂しい。
何かメイウェザーの元祖的にとらえる向きもあるように感じるんだけど、ぜんぜん違うし。レナードはパンチもあったしインファイトもできる。どういう戦い方もできた。
ベニテス戦、カルレ戦、そしてハーンズ戦、いや敗れたデュラン第一戦だって、すべてが素晴らしい戦いだった。問題の復帰後以降にだって、レナードのすごさは見られるわけで。
アンジェロ・ダンディー、レイ・アーセル、エマニュエル・スチュワードのレナード評、どれもすばらしく高かったな。
スピードスターとしてばかりフォーカスされがちだけど、純粋にボクサーとしてすごかったはず、あらゆる点で。
向こうのPFP的評価でも、同じスピードスターのRJJやFMJより上に置く人もいるしね。技術など純粋なボクサーとしては、総合的により優れていると見る向きがある。
いやすごいボクサーでしたよ。
納戸にしまってあった昔の本を見ていたら、当時を思い出してきた笑
ハーンズ戦後に(正確にはブルース・フィンチ戦後)眼疾で最初の引退をしなければ、83年頃に実際やっていたはずだったんだね、レナードvsハグラー。彼のマネジャーだったトレーナー弁護士の計画だと。
・・これはまさに両者ピークの戦いだなぁ。
そして1回カムバックしてまたすぐ引退して、3年後に再度カムバックしてハグラー戦か。
デュランがハグラー戦直後、リング上から解説席にいたレナードに向って、「レナード、お前なら奴に勝てるぞ。ノー・プロブレム!」と言って、レナードの胸がざわついてきた。
そして、ハグラーvsムガビ戦の解説をやっていた時に、「俺なら勝てる!」と、リングに飛び上がりたいほどの衝動が起きた。トレーナー弁護士、兄、周囲の大反対を押しのけ、カムバックを決意した。
・・そうだったなぁ笑
レナードといったら、当然、最初の引退までのウェルター(とJrミドル)、そしてハグラー戦後のミドル以降で語られる訳だけど、ほぼ無為に過ごした5年近くの期間、あれがデカかったねやっぱり。
まぁ本人は解説者時代について、ボクシング外から見てよくわかるようになったとも言ってたけど。復帰後の活躍につながったのかもしれない。
それにしても、アリ、レナード、タイソン、時代を創ったスーパースターがみな似たようなキャリアというか、本来ボクサーとしてピークを迎える時期に、同じくらいの期間ブランクを作っているというのは興味深いね。これは偶然なのかね。
最後に、レナードvsハグラー戦についてのレイ・アーセルのコメントを引用(”CORNER MEN”より。拙訳ご容赦ください)。
「これは、頭脳vs腕力の戦いだった。レナードの考えるスタミナはハグラーをはるかに上回っていた。レナードは頭でハグラーを打ち負かしたんだ」。
レナードといえば戦いぶりのクレバーさも魅力だったな。ボクシングよく知ってたんだね。
シュガー・レイならきっと何かをやってくれる。誰もが毎試合、期待していたなぁ。
木村登勇ですか。
同じ青森県三沢市出身として、世界タイトルを期待したけど、かなわなかったな❗
コテルニク戦はウクライナ初の世界戦自国開催というメモリアルなもので、木村さんも手厚い待遇だったみたいですよ。個人的には印象に残る世界挑戦ですね。好きでした。
>世界タイトルを期待したけど、かなわなかったな
2007年とか2008年とか、それくらいで確かアウェイの試合でしたよね。
相手のウクライナのコテルニクって選手はWBA「初」防衛戦で、当時けっこう期待したんですが。
でもこのコテルニク選手、その次の防衛戦で、当時30戦全勝だったかで29KO(KO数が勝ち数マイナス1)の脅威の戦績だったアルゼンチンのマルコス・マイダナと戦って、判定ながら勝ちましたからね。
そうとうに強いチャンピオンだったんでしょう。世界は本当に広いです。
私は、レナードが好きです🎵
d(>ω<。)横浜光✴️PFPでは新井田選手の運動神経の素晴らしさが印象に残っています‼️
試合後のバク宙が印象的でしたね。
ベビーフェイスなのに窮地に立つと凄い力を出すレナードは強いと思った。
木村の変則懐かしいな、ダイナミックグローブよく見たな、何で世界チャンプになれんかったんやろ?
木村さんは今何してるのでしょうかね(笑)
私は日本版ジェス・マーカのようなイメージを持ってました。
自分の思うに、今はボクシング、昔は拳闘。抽象的だが同じ感覚の人いる?
凄く解る!
おれがいつもボクシングをしたり見たりして思うのは、上手さと強さは別物。
今の時代の方が圧倒的に上手い
でも、昔の選手は上手さこそ劣るが、かなり強かった人が多いと思う。
いつも楽しみにしてます!
これに使われてるBGMはなんて曲ですか?
忘れちゃいました、、、
RUclipsでクリエイターに提供されてる無料素材です!
質は今の方が上
TOP中のTOPは難しい所ですね
当日計量と前日軽量で
まったく違う競技になった感も少しある・・・
その時代で強いかどうかが重要で、違う時代で比較するのはナンセンス。
いつも楽しく見ています、ぜひお願いしたいのが「光事務でおしい!ボクサー」
世代が〇〇いなかったら。。。とか
もう少し頭がよかったら。。。。とか
階級間違えてるぞ。。。とか
特に望月直樹取り上げてまらえたら嬉しいです
ruclips.net/video/73qV3qXph_E/видео.html
昔は6オンスだったみたいです(T . T)笑
渡辺二郎さんの対パヤオ戦では、試合前にリング上で6オンスのフローグが付けられていました。(15:00〜)
木村術を久しぶりに見たいので動画をアップしてください!
検索してもクレイジーキム選手しかない…
試合映像は放映権を持っているところしか流せません…
振り分け採点になってから前に出てプレッシャーをかけている選手より、逃げ回り当たってもいないジャブにポイントを与える採点が多くなりボクサータイプに有利になった様に感じる。
Akira Sawanobori
後は、12R制度辺りからも。
P4P企画は多いので自分が見た中での各階級ベストとか聞いてみたいです。ちなみに自分はミニマム級から順にロペス、チキータ、勇利、カオサイ、ドネア、バレラ、ハメド、メイウェザー、ロマチェンコ、チャベス、パッキャオ、デラホーヤ、ゴロフキン、ロイ・ジョーンズ、ホプキンス、ホリフィールド、タイソン みたいな感じです。
ルールは安全方向に改定されてはいるけど、それが選手にとって全面的にいいことかどうかは別問題なんだなあ。
そりゃ、前日計量クリアして「はい、もう食べていいよ、栄養とって水分とってね」っていわれたら、食べますよね。
それで結局、食べ疲れと気合抜けしてしまうのは、選手じゃないとわからない点だと思います。
>食べ疲れ
食べたらそれが即/自動的にエネルギーになるワケじゃないですモンね。食べたものを「消化」と「吸収」しないといけないです。
これには、特に消化には、消化酵素を身体がどんどん作らないといけない。この消化酵素のような、生体/身体が物質を作ることを生産でなく「産生」と呼びますが、消化酵素の産生が追いつかないほどの量の食べたモノは、全て未消化で体外に排泄されます。各種の消化酵素は、産生されるスピードも速いかわりに、そのぶん体力もガンガン消費します。これが「食べ疲れ」ですね。
病気や怪我で重篤な患者へは、食物を与える代わりに点滴を与えるのはその為です。点滴内の液体の成分は、消化吸収「後」の姿の各種栄養素、たとえば水や塩(えん)や、デンプンを消化し分解したあとのブドウ糖や、タンパク質を分解消化したあとの形の各種アミノ酸です。つまり点滴栄養では消化する工程が必要ない。患者の体力を消耗させないためです。
結局、動画のこの話はすごく理にかなってます。
凄い
昔の選手がどんどん前に出て行ったのは、当日計量で身体がしっかり戻りきる前に試合をしなきゃいけなくて、さらに15ラウンドとなるとスタミナの限界が目に見えてるからこそKO決着を望んでというのもあったんですかね。(素人意見ですみません)
ともあれ当日計量か、前日軽量かで、作戦やペース配分等々すべてが変わってくるからね
やっぱりプロならではの対談ですねぇ
当日計量の方がいいとは....
それにしても「こらアカンと思た」というのはワロタww
技術的には先人たちのやってきたものを見て練習もするだろうから越されても おかしくないし 伸びてる事が多いのは事実。でも今は映像などで過去を振り返る事が普通に出来るから 見ればパンチのキレや破壊力 スピードなどはわかる。過去の偉大の世界チャンピオンたちや その人たちを応援してた信者のような人は どうしても その昔の偉大なレジェンドの方が凄いと言いたくなる。
ファイティング原田や具志堅用高はその時代には偉大な選手であったと思うが ビデオを見た限りだと今の井上尚弥には勝てない まずKO負けすると思う。だがトーマスハーンズやシュガーレイレナードやジュリアンジャクソンなどに今まで出てきた日本人選手が勝てるのがいたかというと 一人もいない。まずKOで葬られる 陸上の記録でも過去の記録を塗り替えられてるものもあれば 塗り替えられないモノもあるのと一緒です。
ボクシングの常として技術の進化があるから現代のボクサーのほうが強い場合が多いけど、マイク・タイソンに関しては人間やめてるからこれに当てはまらないんだよなぁ
✅
ラウンドマストシステムは80年代には既に世界ではある程度取り入れられてましたが、日本では気付いていない状態だった気がします。
その結果、当時の日本人の世界タイトルマッチでは解説者が付けた採点に10-10が数多くあり、判定集計すると放送席では「○○(日本人)が1ポイントリードですね」と言っても実際には5ポイント差で負けてた、とかよく有りました。
あと、80年代と現代では間違いなく技術は進化していると思います。思うんですけど、バービック戦~スピンクス戦のマイク・タイソンであれば、レノックス・ルイス、クリチコ兄弟、ワイルダー、ジョシュアであってもKOしちゃうんじゃないかと・・・って言うのは昔を美化し過ぎなのかな?
昔もしょっぱい試合結構あったような、、
グダグダもつれる試合メチャクチャあったイメージ。
確かにw
当日計量の影響ありそうな、、
横浜光ジムさんが、10ポイントマストシステムを勘違いしていることに驚きました。
WOWOWエキサイトマッチで、一時期、小泉さんは毎回のように
「10対9に振り分けるのは最近の採点傾向であって、必ず振り分けなければならないというわけではない」
と説明されていました。
ボクシング雑誌で世界戦の試合のスコアを確認すると、稀にですが10対10を付けているジャッジもいますね。
もうずいぶん前ですが、ボクシングマガジンで、WBAかWBCのジャッジ(日本人)が、
「世界戦で10対10を付けていいのは2ラウンドまでと指導されている」
と語っていた記事を読んだ憶えがあります。
意外なP4P…
昔は軽量級だったら6オンスだった様な、、、フェザー級までは確か
おもしろい話でした。
僕はあんまり詳しくないので、例えば「ハグラーすごいよね」と言うとき、特にこの試合がすごいというのも教えてもらえると嬉しい。自分でも見てみたいので。
ハグラーのスゴさはハーンズ戦と、ジョンムガビ戦だと思います、RUclipsで出てくると思います
@@アーノルドスタローン レスありがとうございます、見てみます!
全盛期マイクタイソンはジョシュア、フューリー、ワイルダー全部に勝てると思う
フューリーは相性、サイズ差的に難しいと思うな〜
...3連投目になっちゃいますけど、すみません補足です。。
他の方のコメントにもありますが、中量級四天王の80年代はけっこう10ポイントマストシステムだったかもしれません。
83年のハグラーvsデュランの頃からかな?(というのも、あの試合の判定のポイントを微妙に感じた記憶が。デュランはほとんどハグラーにクリーンヒットを当ててなかったので)。
ただ、当時と今日の10ポイントマストには若干の相違ってあるんでしょうか?ワカンナイ
採点基準なんか、例えばウィテカー全盛の頃、ファン離れ防ぐ為にネバダ州が攻勢点に重きを置いたとか? なんか色々あった気もします(んでデラホーヤvsウィテカーみたいな採点結果になったんじゃなかったっけ...)。
もう全部忘れました(^-^;
まぁハグラーとかハーンズに関しては、そもそも採点方法はあんま関係なかった気もします(^-^;
だから悪いのはやっぱり・・レナードかな笑
レナードvsハグラーのレナードは、要するに「どうすればハグラーに判定勝ちできるか?」でした。前半の貯金を担保に、後半の疲れをアウトボクシングと高速連打でごまかす笑 まぁハグラー相手にそれを遂行できるのはレナードだからこそでしたけど。
まぁレナードvsハグラーの採点に関しては、実際に微妙な所もあるかなと思うんですが、レナードvsハーンズⅡは非常にまずかったと思います。あれは10ポイントマストゆえの引き分けだった。
ただじじい的にフォローしておくと、レナードは策士というだけでなく、勝負師ぶりもきちんと感じられる、そこがメイウェザーとの違いかなと(^-^; キャリアの前半は素晴らしいボクサーでしたし。
それより前日計量の方が大きいのかなと。特に重量級では。
90年代ミドルの連中、ロイ・ジョーンズとかトニーとか、80年代ならみんなライトヘビーだったと思います笑 マクラレンとかあの辺りから明らかにデカくなってきた。
そう考えると、そういう連中と渡り合ってた、70・80年代の生き残り、四天王と同年代のマッカラムって尚更すごかったなと(マッカラムのファンですが^-^;)。まぁあの人も元々大きい人でしたけど。
あとハーンズの5階級ってガチだから、ウェルター上がりで(アマではライト)やっぱり怪物的な選手だったんだなって思いました。4強の中ではちょっと落ちる感じですけど。早々にライトヘビー、そしてミドル、Sミドルと獲っていって。90年代もライトヘビーでヒルなんかとやってた訳だし。
そしてハグラーはそういうの色々考えると尚更というか、偉大なミドル級王者だったと自分は思います。彼こそはもう70年代の選手で、生粋のミドル(体格が)だと思うから、今の選手に比べれば小さいんでしょうけど、だからこそガチな存在だったんじゃないかなと。彼の場合本当にミドルが適正体重だったので上げなかったという感じでした。
本当に”強いミドル級チャンピオン”という感じでした。ミドルでは無敵なので、ライトヘビーのスピンクスとの対戦の話もさんざあるぐらいでしたから(確かオッズはハグラー有利だったはず。ハグラーはスピンクスが下げるのならいつでもやると言ってた)。ライトヘビーも挑戦してたら絶対、もう100%と言っていい、獲ってたと思います。ヘビーでさえ、それこそRJJやトニーのように、穴王者であればいけたんじゃないかなと思うくらい(実際は80年代のヘビー級には、2000年代のように穴王者というのは存在しませんでしたが)。
ハグラーに関してはやっぱり、チャンピオンになるのも、そして人気が出るのも遅すぎたかなと思いますね。彼のピークは80年代の最初の頃までだと思います(70年代のハグラーはまぁまぁ速いです)。
・・とじじいが80年代を推すのはもうこの辺で笑
まぁ前日計量というか、増量ですか。IBFだったでしょうか? 前日計量に加えて当日計量も義務づけて、たしか増量制限もあるところ。ああいうのならまだいいんじゃないかとか、オールドファンは思うのかもしれません。
以上です(^-^;
貴方の体重についての話を聞いてるとデュランって本当に凄かったんだなと思います。
ハグラーより年上で、4階級も上なのに健闘していましたし(しかもよく見たらビール腹)、37歳でミドル級をとれちゃうもんですから、やっぱり凄い!ハグラーも戦ってきた相手の中で、同階級の相手を押し退けて、デュランを1番にあげていましたね。
具志堅さんが6オンスて某eスポーツ番組で言ってましたね
具志堅はダウンあとの相手への加撃が多すぎる、今だったら13回防衛の半分以上NCか反則負けでしょう。
コメント欄で揉めてますが、10ポイントマストシステムは10点満点で採点すると言う5点満点法から変わった時にできたルールでしかないので、間違いは正した方が良いと思うと言う意見に暴言を吐く理由が分かりません。そして運営者も漢字の誤植などのミスの指摘ではないので正すべきかと思います。
あれだけ衝撃を与えたカールルイスの走りが、記録更新され続けていますもんね、過去の蓄積の上にスポーツは間違い無く進化し続けていると思います。
でも走り幅跳びでカール・ルイスに勝てる現役選手はいないし、
100mのボルトの記録だってもうすっかり「昔の記録」であって10年以上更新されてない
タイソンはブロッキングもボディワークも上手かったと思うけど。
技術レベルは、進化していない。ディフェンスを中心にして、むしろ低下していると思う。
悪影響の基は、ペースポイントとジャブ(軽いパンチ)の過度な重視(スコアリングの変節)、クリンチ&ホールドの横行(レフェリングの堕落)、駆け引きの応酬だけで試合を終わっても許されてしまうスタンダードの大きな変化。
上記の状況+試合数が激減して選手寿命は延びたが、昔なら引退する年齢でプロに入ってくるアマが増えたことも、若いスターがなかなか出て来なくなり、オールドタイマーのビッグネームに頼らざるを得ないアメリカの事情とともに、高齢化を助長している。
昔のスタンダードは、「リスクを取って決着を着けるのがプロ」だった。
ただし、打たれることを嫌うディフェンス重視(打たれ脆さを自覚している場合を含め)、省エネ安全運転をやる選手は一定の割合で必ずいた。
でも人気が出づらく判定でも勝てない。プロとして生き残るためには、KO負けを覚悟の上である程度は打ち合わなくてはいけない。
昔のディフェンスが、なぜウィービング、スリッピング、ローリング中心なのかと言えば、高い完成度で出来ればその方が合理的だからです。
現代の一回り大きなグローブでも、高めにガードを保持してブロックした場合、ストレートが真ん中をすり抜けたり、オーバーハンドを食ったり、アウトサイドから巻き込んでくるフックを貰いやすかったり、完全には防げない。
なおかつ攻守の切り替えに間ができやすい。もっと明け透けに言えば、ロープやコーナーを背負ってブロックしなきゃいけない状況は、昔のボクシングでは完全な負け戦。
フォアマンを特大のアップセットで葬り去ったアリのロープ・ア・ドープは、そうした意味でも常識外れの驚愕するしかない戦術だった。
ウィーブ、スリップ、ロール(ヘッドムーブ)でかわせた方がより安全で、瞬時に攻撃できる。見栄えもよく、客受けがいい。銭が取れて審判にもアピールできる。理にかなっているわけです。
ただ、すべての選手が高いレベルでスリップとロールをこなせるわけではないし、トレーナーの志向やお国柄(代表的なのはドイツ)で、ブロック&カバー主体を良しとするケースもある。
実際のディフェンスは、ウィーブ、スリップ、ロール等のボディワークに、ブロック&カバーのすべてを組み合わせてやります。
当たり前の話で、身体能力を含めた選手の特徴や技術レベルによって、それらの割合が変化しているだけです。
昔の選手やトレーナーが、ブロック&カバーを知らない、できないなんて馬鹿げたことはない。
映像が現存する昔の選手は、それぞれの時代を代表する超一流ですから、技術とスキルのレベルは極めて高い。守りは必然的にウィーブ、スリップ、ロールが主体になる。
論より証拠です。
◎1960年バンタム級
ジョー・ベセラ×アルフォンソ・アリミ
ruclips.net/video/6RqmM6c19T4/видео.html
アリミはアルジェ出身の仏国籍の元王者。米倉会長に追い詰められたベセラの攻撃を、ブロック&カバーと少な目のボディワークで耐えながら反撃に備えている。
◎ロープ・ア・ドープ
モハメド・アリ(60~70年代)
ruclips.net/video/EptkotqPIOo/видео.html
打倒フォアマンの秘策は、緩め?のトップロープとブロック&カバーの技術なくしてあり得ない。
◎ピーカブー
ホセ・トーレス(50~60年代)
ruclips.net/video/OtnBirQm1v4/видео.html
カス・ダマトが育てた2人目の王者で、タイソンの兄弟子に当たる。深めのセミクラウチングを基本に、両方のグローブで顎を守り(ブロック)、ウィーブとロールで的を絞らせない。
◎クロスアーム・ディフェンス
ruclips.net/video/sRPjJEuOOC0/видео.html
日本では長らくクロスアーム・ブロックと呼ばれ、ピーカブーと同様、現在は廃れかけている古典的なブロック&カバーの代表的技術
ノートン:70年代
フォアマン:70・90年代
ジーン・フルマー:50年代
ムーア:40~50年代
※フレイジャーも代表的な使い手(ノートンとともにエディ・ファッチが仕込んだ)
アーチー・ムーアは、ショルダーロール(L字)の名手でもあった。
◎トミー・ハーンズとマイク・マッカラムのスパーリング(80年代)
ruclips.net/video/5DizWCYETyU/видео.html
超攻撃的なハーンズも、スパーでは基本的なスリップとロール、ブロック&カバーをサボらずにやっている。マッカラムも同じ。
◎アルゲリョ
(1)ディフェンス集
ruclips.net/video/t4iGKWekAx0/видео.html
(2)リック吉村との公開スパー
ruclips.net/video/gguRdLM0TBQ/видео.html
アルゲリョもウィービング、スリッピング、ローリング主体だが、ブロック&カバーの割合が比較的多目で、パリングも巧かった。
90何年だったか、ジョーさんの興業に呼ばれてリックと公開スパーをやった時の貴重な動画。やはり巧いと思う。
◎カネロとGGGも実際はスリップとロール主体
(1)カネロ
ruclips.net/video/VwB7qsH5_e8/видео.html
(2)カネロ
ruclips.net/video/7eWPwsCC3QY/видео.html
(3)GGG
ruclips.net/video/QPhq5KK3Jno/видео.html
カネロとGGGもいいセンいってますが、石の拳デュラン、ベニテス、マンテキーヤ・ナポレス、ナポレスのアイドルだったギャビランらと比較すると、彼らの劣化コピーにしか見えない。
◎37~38歳当時のデュランとナイジェル・ベン(24歳)のスパーリング
ruclips.net/video/-ZtTnBo61fM/видео.html
(1)ディフェンス集
ruclips.net/video/W5jvU6z2cZk/видео.html
(2)インファイトのブレイクダウン
ruclips.net/video/kaUrm26VQh8/видео.html
◎ウィルフレド・ベニテス
70~80年代
ruclips.net/video/zdWu5L11DV4/видео.html
ピークアウトした後とは言え、17歳でアントニオ・セルバンテスを攻略して、3階級制覇を成功させた天才選手。
◎マンテキーヤ・ナポレス
60~70年代
ruclips.net/video/g9pefV2zUxE/видео.html
◎キッド・ギャビラン
50年代
ruclips.net/video/dhQy_nr2DPQ/видео.html
◎ジョニー・ファメション
60年代
ruclips.net/video/wXO5Vjsrlwc/видео.html
原田会長の3階級制覇を阻んだ豪州のスピードスターは、フランス人の父から教わったクラシックなヨーロッパスタイルがベース。L字の構えはアメリカのオリジナルに非ず。
例えば1R限定で「絶体貰わないように、ディフェンスだけ」という条件でライトスパーをやらせれば、今の選手も近い(似たような)ことはできるでしょう。人気の殴られ屋さんみたいな。
しかし、上半身が直立して硬く(プロもアマも)、頭を振らなくなった現代の選手のボディワークは、確実にレベルダウンしているし、ブロック&カバーも上手くなっているとは思えない。
サイドへの動きが減ったステップ(フットワーク)も含めて、相対的にレベルが落ちていると思います。
◎日本バンタム級王座戦
(1)齊藤×菊地 2018年
ruclips.net/video/P7ke4W2j3tI/видео.html
(2)高橋ナオト×島袋忠 1988年
ruclips.net/video/A4L1PxZk-ag/видео.html
齊藤と菊地は、高橋はもちろん、島袋にも勝てない。
ビジネスとマチズモの違いに決まってる。ファイトマネーもPPVの配分も試合後に決めたほうがいいんじゃない。
右側の大きい人はけっこう喋れるんですね。
カメラまわってないとベラベラ喋ります
広告多すぎます!
15ラウンドって可哀そう。。
10ポイントマストシステムなんて20年前に既に勘違いを指摘されていたことなのにいまだプロですらルールをちゃんと把握していない。指摘した人はバッシングされる。こんなんだからボクシングがマイナー競技になってしまったんだよな。
スポーツが科学と相性抜群な事からも分かるように、昔の方が今よりレベルが上、と云うことはマズあり得ない。
個人的に重要視したいのは、そんな明々白々な論点より、
頭でそれを分かっていながら、人は誰しも自身の体が一番動いた、キレが良かった
所謂、青春時代、現役時代を共に過ごした、並走した選手をNo.1とせざるを得ない。ヒトとはそんな性の生き物だ・・・
という点です。
もし、今昔のレベルの逆転現象が起きるとしたら、そのスポーツの競技人口が著しく減った、人気がガタ落ちた。
そんなケース位だと思います。