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田舎の高原とかは夏でも、朝は寒くて、昼は暑いからそんな変わらん気がする。
気温は高いのではなく、太陽の光が当たっているところだけが暑い!これは太陽の活動が強いという事で、都会ではヒートアイランド現象を引き起こすのでより暑く感じる。CO2はむしろ地球寒冷化=食料不足から守ってくれている。
温暖化よりも寒冷化の方が比べもんにならんくらい恐ろしいと思うわ。寒冷化の方が農業生産量は激減するやろうし。
どちらも怖いですね。どちらにも傾かないように祈ります…
どちらも起きてきたし、これからも起きる(正弦波周期的に温暖期と寒冷期を繰り返している)のは明確なので、人間が全球規模の気候変動を変えるのは難しいでしょう✨(極地に氷塊があることはどちらかと言えば稀らしい?!)食料とエネルギーを確保する、人口が増えすぎないようにするの2つを推進することになるのでしょうかね?
氷期間氷期のサイクルは10万年なので、寒冷化の心配ご無用です。
@@BoRiemann 江戸時代の飢饉は時々繰り返した寒冷化です。1990年頃の寒冷化でコメ不足で輸入米が有ったこと忘れて居ませんか?
@@yasudan7690 貴殿がいみじくも言われたようにそれらは繰り返す現象です。江戸の飢饉や平成米騒動の原因は火山噴火で、1〜2年で戻りました。過去数十年継続し、無対策だと今後も継続すると言われている温暖化とはちがいます。
温暖化防止ばかりが叫ばれて他の環境破壊が全く取り上げられなかったり災害が起こるたびに「CO2を減らせ」としか叫ばず災害対策の不備が全く指摘されなかったりと近年の環境保護活動は異様としか言えない
あなたのような、まともな意見の人がいることに安心いたしました。動画では、二酸化炭素による地球温暖化は証明されているかのような内容でしたが、証明はされてません。だからこそ、いまだに、うそかほんとかの動画があるのです。証明されてるなら、二酸化炭素が温暖化の原因だということを証明する動画をあげるべき。そんなものできないにきまってるけどねww
@@tetunohige 温暖化が二酸化炭素及び他の温室効果ガスによるものだとは証明されています。証明されていることを確信したければ、IPCC(気候変動に関する政府間パネル)の第三次報告書やその他の報告書を読んでください
IPCCの発言力が他の組織より大きいからだと思います。
@@tetunohige CO2およびメタンなどほかの温室効果ガスが主要因である理由は主に下記:→大気圏上端で測定された地球からの熱放射のスペクトルは主要な温室効果ガスの赤外線吸収を反映する(帯域が広いのは水蒸気だがもっともエネルギー密度が高い周波数をCO2が吸収するため低下→温室効果ガスの人為排出はモデルで示されるだけでなく、30年前における30年後の予測がだいたいあっている。また海面上昇、海洋pH低下等とも整合ほかで説明できない理由は主に下記:→太陽周期などの太陽活動:11年なので説明できない。→自転公転:数万年周期なので説明できない。→火山・地熱:活動に経年変化はなく、大噴火の寒冷化以外の影響は無視できる→温度上昇が先?排出量と大気中増加量、同位体比、温度-溶解度などで説明できない。
「他の環境破壊が全く取り上げられなかったり」→他の環境問題の多くは典型公害のように地球規模ではないし、オゾン層破壊のように地球規模であっても対策が限定されるから。
勉強になりました!ありがとう!
南極の氷を研究してる人の話ですが、このような異常気象はこれまで何万回も繰り返されてると言ってました。更に、これからは気温が下がる小氷河期になるとも言ってました。
昨今の温暖化は、文明以後の歴史を通じた小氷河期とは比べ物になりません。
今後は氷期に向かうか、すでに氷期に入っているとする考えもあります。立命館大教授 中川毅氏は2014のインタビューで「現代の気温について、本来は次の氷河期が来ているはずだが「温室効果ガスにより人類は無自覚に氷河期を回避した」とする学説を紹介しています。間氷期→氷期の気候変動は1万年で7度の低下です。対して、地球温暖化現象は、長期的には100年あたり0.73℃の割合で上昇。問題は氷期に移行する時間スケールと、人類が地球温暖化させている時間スケールが違い過ぎるということ。焼け石に水ということです
南極の地面を発掘している研究が進んでいる。南極は今の極地に何億年以上も有って温暖で植物が繁茂して恐竜などの骨も発掘されている。南極が二千mの氷河に覆われているのが平常状態と云うのは勘違い何じゃないかと思うのは俺だけかな?
「気温が下がる小氷河期になるとも言ってました。」それはいわゆる現状、都市伝説となって、繰り返し引き合いに出されている「2030年プチ氷河期到来説」のことです。そのデマは、2010年ごろにごく一部の科学者が言及していたことですが、現在はその当時の予測は全て外れたことが決定的となっており、完全にただのデマです。ちなみに有名なごぼうの党首もその都市伝説を信じています。
@@yasudan7690 人間社会への影響を考慮するのに何億年とか関係ありません。
暑過ぎても寒過ぎても作物の生育には不向き
温暖化よりも都市化によるヒートアイランド現象が深刻とされています。実際に大都市ではビルやアスファルトの増加による照り返しとか。郊外も最悪で、むやみな宅地造成により緑が失われ、アスファルトの坂道だらけ。かつ公共交通も少ないため真夏に歩くのはかなり酷で、都心よりも最悪です…
そして、エアコンは物凄い熱を放出し、車は更に物凄い熱を放出してヒートアイランドに拍車をかけていますからねぇ。
@@黒ずきん-p9c 確かにエアコンは環境に負荷をあたえてますね。しかしエアコンなしでは熱中症になる環境にまでなってしまった、それも深刻ですね…
暑さを避ける行為が、街を地球をより一層暑くする皮肉。
ここ10年近く太陽光線が刺さる日が増えてる気がする。放射熱(電磁波)が強いって感じ。猛暑日の翌日、朝方のアスファルトは熱持ったまま。たぶんコンクリートも。熱が溜まりやすくなるんだよね。都市圏から上昇気流が出ているはずなのでそれがどういう影響を及ぼしているのか。
「温暖化よりも都市化によるヒートアイランド現象が深刻」 なんで「アイランド」というか考えたことありますか。
地球の温暖化は、温度が上がることが問題なのではなく、短い期間に温度が急に上がることは問題だと聞いた。
夏冬の気温変化の方が遥かに大きいのが事実難だが・・・どーする?
一日の気温変化の方が10℃や20℃も有るので「短い期間に温度が急に上がることは問題」って何のこと?
@@yasudan7690ごめん、規模が違いますね。過去1000年は気温はほとんど上昇してないけど、産業革命後の150年前から上昇しだして、近年はさらに上昇しているため、生態系の適応障害の追いつかない可能性が指摘されてるとかだと思ったよ。数千年、数億年単位では気温が変化するのは当たり前で長期間なので適応もしやすい。
@@def7079 一日で20℃の変化にも生物は順応している。生命発祥は100℃近くの熱水鉱床だったらしいのに。氷河が懐かしいのは誰???
@@yasudan7690 各時代の生物がどのような環境下で生きられるかの話などしてないよ。環境が急激に変化した場合に、生物はどのくらいの期間で順応できるかの話をしてるんだよ。大事なのは「急激に」の部分ね。変化が緩やかならそれに合わせて生物も進化できるが、変化が急な程、変化に耐えられない生物も増えてくる。変化に耐えられない生物が増えてきた場合、それを餌にしている生物にも影響が出てくる可能性がある。「20度の変化にも生物は順応している」というのも間違いで、「20度の変化にも順応している生物がいる」が正しい。全生物が順応できるのであれば、急激な寒波とかで植物は枯れないだろ。
数年前に80年代の頃からずっとあこがれだった沖縄の真っ白なビーチに行きましたが、なんだか5分で飽きちゃって自分でもびっくりしました
沖縄の人は子供の時に飽きてしまって東京や大阪に行って金儲けすること考えます。 ゴルフも芸能も金儲けが目的ですよ。 沖縄は貧しいからね。 (笑)
種々の生き物の北限が上がってきてる事例も有るようです、日本でマラリアに罹るのは嫌だなぁ
マラリアでも土着マラリア(平清盛の死因という説がある)と非土着マラリアがあるので、非土着マラリアが出てくるのはやっぱり厳しいですよね。土着マラリアは堀を埋めることで対策できただけにかなり怖いです。
チャイコフスキーはコレラで死んだという話を映画で見たことがあります…
そもそも今ある環境が永遠に続くなんてのが幻想なんだろう。諸行無常だよ。
「疑う」は言い過ぎだけど、「考える」ことが重要だと思うよ都合のいいデータの一部を切り取って説明するっては、割と常套手段だしwあと、人間を自然の一部と考えないのは傲慢、人も地球というシステムの一部なんだよ地球の氷河期に人間が存在するのは果たして偶然なのかね
ある意味必然ですね。恐竜の中で小型化し羽毛を持ち恒温動物化できた種のみが鳥類として進化、存続できましたし、その結果大型化した哺乳類が捕食者側になっていますしw
CO2濃度が気温と比例しないと言ってるのに人間が二酸化炭素をちょっと増やしたからどうとか矛盾だらけの様な…
ではそれを論文にして発表してください。IPCCと殴り合おう。
比例しなければいけない理由ありますか。
@@BoRiemann 「関係ない」ってことになるんだが
@@uSUSHIWo 厳密にいえば濃度の対数に比例します。もっとも人為増加のような対数スケールから見た短い区間は線形近似できます。
地球の年齢からみると、平均気温が上がっていると云うグラフのレンジが高々100年です、それでは地球物理的には一瞬の時間で、誤差範囲となってしまい、あまり意味が無い数値に思えます。
まったく同感
シミュレーションによって人類の活動の影響をなくすと温暖化は起こらないという結果は出てるけどね
おい、おい、人間の寿命は100年無いんだよ
わずか100年程度で「一本調子に」1℃以上も上昇しているのだから、明らかに有意に温暖化は進んでいる。しかも加速している。100~50年前と50年前~現在の上昇率を比較すれば自明。
同意見です。最近まで、比較的、人間に都合の良い状態で安定していた地球環境が、太陽とか火山活動とかの天体規模での影響で変化してきているのだと思います。
雪国住みの実感として雪は降っても降る日数と期間が減ったり根雪が減ったりしてるので確実に暖かくなってますね。夏も20年前じゃありえなかった35度超えしてるので尚さら
人間にとっては害だけど、もしかしたら大きく見たら害じゃないのかもしれないね。
そうですね。『人間』にとってというより、『現代文明』にとって、という気もしますが。この気候変動で現代文明が崩壊する事で、資源を浪費する国々の人口が激減し、資源の浪費や生態系破壊が緩やかになり、それによって、絶滅する生物種の数もむしろ減るかも知れません。、
地球温暖化の有力な根拠が南極の古い地層から採取された氷。二酸化炭素と年代ごとの気温が完全に一致してる。これを否定するなら別の科学的な証明が必要だろ。
気温に比例して海水中のCO2が放出されているだけ。サイダーを温めるとどうなるか実験すれば分かること。 (笑)
@yasudan7690過去250年間で増えた二酸化炭素220ppm、過去250年間で海水温が0.7℃上昇したために海水から放出された二酸化炭素分での濃度上昇は10ppm、らしいです。250年での水温上昇での大気中の二酸化炭素濃度の上昇は微々たるもの。
地球の平均気温ってどの様に算出しているのですかね。単純に考えて観測しているのは陸地の平野部の極僅かだと思うし、観測地点や精度なども時代でかなり違うと思うのですよね。地球温暖化が叫ばれる前から都市部はヒートアイランド現象で平均気温が上がっていますから、この数値を使用していればCO2に関係なく平均気温は上昇しますよね。
本来は成層圏に近い上空で計測します.それだとほとんど過去と変わらず変化があると言えるほどの数値は出ません.気温に限らず公に出てくる学者さんたちは自説に都合良い数字しか使いませんね.仮に温暖化しているとしてもそれは太陽とか宇宙線や地軸のズレが影響する自然なもので人間ごときの活動で変わるものではありません.産業革命時よりも平安時代の方が温暖だったし暑いニュースばかりですが今年の北米穀倉地帯は稀に見る歓喜の影響で6月に入っても植え付けさえできない状況でした.
@@Kimi_Popon ありがとうございます。そうなんですか。他で人工衛星で観測しているとかもあったけど、いずれにしても極近年のことですよね。産業革命の時、日本は江戸時代ですからね。温暖化はおっしゃる通りで私も否定はしませんが、その原因を人為起源のCO2とすることにメディアの報道等を見ても恣意的な作為を感じてしまいます。本当はどの国もCO2排出による問題は信じておらず、これを利用した経済のマウントの取り合い何じゃないかと思えてしまいます。
@@Kimi_Poponつまり地表の都市部の平均気温を見比べても、分からないということですね。確かに山間部のものは気象庁のデータ9に載っていません。まあ山間の気温変化をデータ化するなんて、かつて(今も)はなかったかもしれませんが。
地球の平均気温は、陸上部は世界中にある観測地点からとっています。また、海上は海水温度から算出します。海水温度は人工衛星で、詳細に直接測定できます。海面の水温は夜間の気温とほぼ等しいため、これで測定して問題ありません。観測点は平均的に並んでいるわけでは無いので、まず最初に緯度経度5度で区切ったエリアを設定し、その中にある観測点の観測結果と、面積の重みを足して計算して算出します。サハラ砂漠やシベリア、アマゾンの奥地などは観測点が少なくなりますが、それでも数百キロごとにはあるので、観測点の数に問題はありません。
また、過去の気温を推定する方法は、南極などの氷床コアや、堆積物を分析して推定できます。数千年とか数万年単位であれば、含まれる酸素原子の同位体の比率から、当時の気候を推定する、海洋酸素同位体ステージというもので分かります。
ツバルが沈んでいるのはサンゴ礁の島だからです。波の侵食を受けるから島が小さくなってる。炭素が温暖化の原因と言うのも、他に原因が見つからないからで、本当に原因かは定かではありません。そもそも金星が高温で二酸化炭素濃度が高いから、炭素が温暖化の原因だとしていますが、金星の大気圧は90気圧。地球は僅か1気圧。比較対象になりません。二酸化炭素濃度も眉唾ものです。そもそも正確に測定出来ているのか?それさえ証明されていません。人の作り出す二酸化炭素は地球全体の僅か0.4%。自然界でも甚大な炭素が生成されています。過去、氷で日本列島と大陸が繋がっていた事もありますが、温暖化で大陸と離れました。その頃は二酸化炭素の増加などとは関係ありませんよね?温暖化していると都合の良い人達が存在します。彼らは原油が枯渇する恐れがあるとかデマを流して原子力発電所を造りました。全て利権なのです。温暖化が深刻なら島国の日本の面積が最初に減少しているはずです。そんな話は私の住んでいる市では聞いた事がありませんね。
例えば、シベリアの永久凍土が緩んでメタンガスが出たり、北極の氷が小さくなったり、諏訪湖のおみわたしが出なくなったりいくらでも温暖化の証拠はありますよ、
@@おさむ丸山 さま、では現在が間氷期という事はご存知でしょうか?寒冷化が起きると人類存亡の危機だという事は?恐竜が闊歩していた時代、現在より平均気温が4度程高かった事は?それで地球が滅びましたか?
人類が苦しむのは多分50年位人類はバカじゃないからその当たりから何とかしますよ、例えば東北北海道に住むとか気温の安定した地下に住むとかひょっとしたら海底都市を作っているかもしれません、今より脱炭素がすすんでいるでしょう地球温暖化の理由は解りませんが進みつつあるとおもいます、地球が持つ空気を浄化する力をこえて汚していると思います、古い話ですがカールセーガンの地球温暖化の警告を信じています
@@元祖爆笑王-b6o 恐竜時代に人類はいませんでしたからね。当時の環境で人類が生き延びられるか、なんとも言えません。少なくとも、人類に適さない厳しい環境であるのは、間違いないでしょうが。まあ、人類が滅んでも、何らかの生物は生き残るでしょうし、地球が滅ぶことは無いでしょう。ですが、人類の一員としては、人類が滅ぶのは避けたいないあ。
海面上昇は世界中で観測されていますよ。日本については気象庁など参照ください。CO2およびメタンなどほかの温室効果ガスが主要因である理由は主に下記:→大気圏上端で測定された地球からの熱放射のスペクトルは主要な温室効果ガスの赤外線吸収を反映する(帯域が広いのは水蒸気だがもっともエネルギー密度が高い周波数をCO2が吸収するため低下→温室効果ガスの人為排出はモデルで示されるだけでなく、30年前における30年後の予測がだいたいあっている。また海面上昇、海洋pH低下等とも整合ほかで説明できない理由は主に下記:→太陽周期などの太陽活動:11年なので説明できない。→自転公転:数万年周期なので説明できない。→火山・地熱:活動に経年変化はなく、大噴火の寒冷化以外の影響は無視できる→温度上昇が先?排出量と大気中増加量、同位体比、温度-溶解度などで説明できない。
自宅がジュラシックパークになる。地球温暖化
地球は確かに温暖化しています。マウンダー極小期(17世紀後半)、ダルトン極小期(19世紀初頭)の頃に比べ地球は熱くなっているのは事実です。ちなみに産業革命はダルトン極小期のちょっと前ですね。
マウンダー極小期、ダルトン極小期は寒冷化していた時代です。わざわざ寒冷化していた時代を選んで比較することをせずとも、気象庁の「地球温暖化問題とは」というタイトルのHPでは、「現在の地球は過去1400年で最も暖かくなっています。」と説明されています。地球温暖化=「20世紀半ば以降に見られる地球規模の気温の上昇」は、科学的に観測された事実であることが示されています。
地球温暖化ではなく生活圏の温暖化だと思う
エアコンや自動車などの廃熱。アスファルト、コンクリート化ビルによる風の遮蔽都市は暑くなりますよね。
ヒートアイランドと温暖化は別ですよ。日本の平均気温を出す際は、大都市を除いた地点の気温で出しています。世界の平均気温は、都市部を分けていませんが、地球の面積に比べれば都市部の面積はごくわずかなので、ほとんど影響ありません。
@@hakuryu5jp >ヒートアイランドと温暖化は別ですよ。と言われても風上や海流の影響は気になります、中国南部とかインド東南アジアが出してる熱は本当に日本に影響がないと言えるのか?規模のデカいヒートアイランドなんじゃないの?とか>世界の平均気温は、都市部を分けていませんが、地球の面積に比べれば都市部の面積はごくわずかなので、ほとんど影響ありませんって事は人間が出来る温暖化対策はないどころかやるだけ害悪てことですね
@@echizen736 >中国南部とかインド東南アジアが出してる熱は本当に日本に影響がないと言えるのか?ヒートアイランドは、都市部のアスファルトやコンクリートが太陽の熱射で温められやすくなったり、自動車や空調などの排熱などで直接温められたり、高層化で放射冷却が弱まったりして起こるもので、その都市部だけ熱くなる現象です。この熱が、直接日本に来ているわけではありません。その考え方は、「大阪でライターを一つつけたら、東京で気温が上昇するのでは」と考えるようなものです。地球全体の気温が上昇する温暖化とは、本質的に別物です。こちらは、「冬から夏になれば、東京も大阪も気温が上昇する」といったものです。>って事は人間が出来る温暖化対策はないどころかやるだけ害悪てことですねヒートアイランド対策が温暖化対策と別物で、CO2削減などの温暖化対策は必要です。温暖化は都市部が厚くなることではなく、都市部以外も含めた地球全体が温まっている現象です。その原因が温室効果ガスの増加にある以上、その対策は意味がありますよ。ヒートアイランドという、温暖化と直接関係のない話から無理やり話をこじつけても、意味はありません。
都市部の温度上昇は顕著だが、離島や洋上でも温度は上昇しています。
地球温暖化と寒冷化の差が大きくなるのが僕の仮説です。
最大の温室効果ガスは水蒸気と言う説がある。確かに水蒸気から水、水から氷と相変化を起こすときに発熱するから水蒸気が上昇すると断熱膨張で発熱する。水蒸気を取り除くことは出来ない。要は「地球が温暖化する」と信じさせると凄く大きなビジネスチャンスが生まれると言うことだろう。原因がCO2と言うことにすれば排出権取引で大きなお金が動く。
この動画がいい解説です。後半12分45秒ほどから温室効果の説明。太陽放射に対して地球放射があり温室効果で地球表面温度が保たれている説明ですが。m.ruclips.net/video/mYkiAgONxrQ/видео.html
温室効果はものっそ大事
水蒸気は極めて強力な温室効果ガスですが、蒸気の排出は何の影響もありません。他のガスの排出による温度上昇を水蒸気が増幅するのです。水蒸気フィードバックで検索してください。
@@BoRiemann 水蒸気圧の季節変動と大気から地上方向に再放射される遠赤外線に94%の相関が有って、CO2にはほとんど相関が観られない日本各地の365日の観測結果が有る。CO2濃度は光合成の影響で夏や8月に最小に成る。再放射される遠赤外線が夏や8月に最大になるの説明できないでしょう。因みに水蒸気濃度は夏や8月に最大になります。原因のCO2濃度の変化よりも水蒸気圧の増幅度変化大きいと誤魔化しそうなのが気がかりだな。CO2温暖化増加説屋さんはCO2が吸収して放出する再放射量はCO2濃度が増加する程分子間で衝突率が増加するのでCO2濃度が増えれば再放射が増加するので飽和しないと云っているが、CO2の吸収する波長15μm辺りの波長光がCO2層でほぼ全て吸収されてしまったら、入射吸収エネルギー総量と再放出エネルギー総量は同じで有ると云う原理から再放射される量も吸収エネルギー以上に成らないので、既に上限に成って、それ以上増加しないと考えられるがどうなんだろう。全ての放射光の吸収が飽和してその全てが再放射された状態以上の放射増加有ると云うのは入射エネルギーよりも再放出エネルギーが大きくなると云っているので受け入れることは出来ません。CO2温暖化増加説屋さんの云うCO2温暖化効果非飽和説は入力以上の出力が出来ると云う詐欺の典型でしょう。
@@yasudan7690 「CO2濃度は光合成の影響で夏や8月に最小」→南半球ってご存じ?「分子間で衝突率が増加」→赤外活性のメカニズムご存じ?「波長15μm辺りの波長光がCO2層でほぼ全て吸収」されていません。再放射もするので、完全に吸収することはない(濃度の対数に比例)あとは何を言われているのかわかりませんが、脱炭素に苦しむ国や企業が貴殿の言説に大喜びしていない理由は何でしょうか。
おいおい❗この番組もグレタ病に感染したんか~❓🤔
地球の温度ってどうやって測っているんだ???
世界2万か所くらいで図っています。都市部だけだとヒートアイランドなどで過大になるので、遠隔地、洋上のデータなどを重視しています。
@@BoRiemannじゃ、地球の温度じゃないわけね。世界2万ヶ所の平均とテキトーな補正なだけで。😢残念だったね。教えて教えてくん!😜
んー。あまり納得いくものではなかったな。他の人が言ってるように生活圏の温暖化によって平均気温が上がってるというのが事実であり、高いビルが建ち、人は都市部へ流れていったことを考えれば当然のことだと思う。してどんなこともバランスが大事というもので、人が少し手が加えたことによりホッキョクグマが30000も増えたのも努力と言われたらそうなんだろうが、良くも悪くも人が生態系に関わっていいものでしょうかというそもそも論な気がします。乱獲をして減らしてしまった!元に戻さなきゃというのはまだわかります。あれ。なんか減ってきたなぁ。元に戻して増やそう!これが理解できません。地球の当然の変化によって生態系は嫌でも変わります。地球の地軸が変わることにより、地理も変わるそうですから、そういった変化の最中に進化した人類の文明がそこにあるというだけであるわけでして。最近はやたらとSDGsだの2030年までに頑張れだのと騒いでますが、一部目指すべき目標もありますが、その目標の存在に疑問に思わざるを得ません。こういうなにかと問題にしていることもまず怪しい部分がないか調べるということ。この動画もそうして調べたということではありますが、そうしたのであれば結論が納得いくものでないなと感じました。長文失礼しました。
遠隔地も洋上も温度が上がっています。
温暖化していようが、寒冷化していようが、それが急速に進むのであれば、恐ろしいことに変わりはないのですよね。最大の問題は『気候が不安定化する』事ですから。特に『現代文明にとって』は。一番分かりやすいたとえだと、年間降水量が同じでも、その降る時期と量が変化すれば、今までの農業は大打撃を受けます。4-6月の田植えの時期に全く降らず、その後曇った日が続き、収穫期に毎週台風が来て大雨を降らせたりしたら?。気候が変わったらそれに適した作物に変えれば収穫は確保できるはずですが、今までのその地域での農業ノウハウは使えなくなってしまいます。さらに、毎年の気候の振れ幅が大きくなったら『何を作付けして良い』のか分かりません。今まで小麦の大生産国だったところで小麦が取れなくなったら?、たとえその代わりに別の作物がたくさん取れるようになっても、現代文明の流通網(というか国家間での食料の移動は)はそれに対応できません。食文化はそんなに急に変えられないですし。
産業革命以前から、天候不順による農作物の不作て飢饉は起きてたよ。
地球は一度温暖化すれば何かのきっかけが無ければ温暖化し続けますし、逆もまた然りです。そのきっかけには様々あります(地軸の変化やある程度大きな隕石衝突等)。その度に急激な逆向きの気温変動が起こり、大量絶滅が発生します。
昔(50年位前)は、米もあまり採れず、食味も悪かった北海道米。当時は母の実家青森から送ってもらった内地米が、子どもながらも美味しく感じる程 北海道の米はまずかったです。ま、北海道=外地、の感覚が当たり前だった頃です。ちなみに外地って、戦前の本州、四国、九州以外の日本領と信託統治領です。樺太、千島、北海道、奄美、沖縄、台湾、朝鮮、満州の各地域、更に国際連盟から信託統治を任された南洋省管轄の地域。農林省の食米改良の努力と、温暖化によって北海道は、今では最高ランクの米が採れる様になりました。米の栽培は手間の掛かるものです。それが耕作面積が広く、豊富な水源を得やすく、温暖化で水田の温度管理もし易くなった北海道が、稲作栽培適温地になるのも納得です。魚沼の米も水田の温度管理、大変そうですね。生産農家によっても、味かなり違うし…ま、普通に美味しい米ですね。温暖化ってマイナスばかりじゃないですよ。実際、耕作不適地になり易かったヨーロッパ北部でも、温暖化の始まった前世紀から農業生産力は増えています。実際、中世のヨーロッパって暗くて、寒く、ひもじい…って感覚しかないです。本当、貧乏くさい格差世界だったし、温暖化で救われている面があるのではないでしょうか。100年200年単位で、国の人口が著しく減少した国って、アイルランドとウクライナ位では無いかと思います。それぞれハッキリとした減少がありますから…
アイルランドは単一品種のジャガイモに伝染病が襲いかかり、イモ飢饉。ウクライナは小麦の商品穀物化の輸出超過による「飢餓輸出」で壊滅的な飢饉。
北海道のコメの質や中世ヨーロッパの農業生産の向上を人口増加の影響なしに地球温暖化と結びつけようとするのに疑問があるし、昔のひもじい世界と地球温暖化を結びつけるのも意味がわからない。正当化したいのは分かるけど、プラス面が生まれると同時に比べられないほどのマイナス面があるから。それと、地球温暖化で個人の主観と経験を交えるのはナンセンスだと思う
環境学専攻から言わせてくれ。気候変動の原因は完全に解明されてない。ただ直近の気温変化はかなり大きい。これまでの地層研究から温度が一定変化すると地球は一気に自然環境が変わることが知られていて、そうなると生態系がグチャグチャになる。それは人類の食べ物とか住む場所の喪失を意味するから対策する必要があって、現在のところ人類がアプローチできる唯一の可能性がCO2削減なんだよ。地殻変動とか太陽とか人為的な原因じゃないっていう議論がよくあるんだけど、可能性は否定できない。ただ、その場合文明が大打撃を受けるまで、ただ待つことしか出来ない、だからせめてCO2減らして出来ることをしようっていうのが最近の運動のテーマになってる。
ただの興味ですが、どこまで研究が進むと完全に解明されたことになるのでしょうか?
環境にやさしくとか地球のためにとかまやかしで全部、人間の都合だろ(笑)
もう一つ 金儲けだな (笑)
地球温暖化論争で、人間の活動の影響の是非を問う中で、人間の活動に起因しないと主張する方の言い分って、は地球規模の時間軸(数百〜千年単位)で見たら誤差程度とか、数百年程度のサンプルではデータに偏りがありすぎて論拠に乏しいとか、一生物の活動が地球規模で影響を与えるほどのことは考えられないとかが多いが、マクロ経済↔ミクロ経済、宇宙物理学↔量子力学などでもわかるように、巨視的な事象と微視的な事象とに隔たりができてしまうことを考慮されないのでしょうかね。巨視的に見れば、サンプルが乏しいことは否めない部分もありますが、原因は何にしろ気温の観測データから気温上昇の事実は変わりなく、彼らが納得するデータサンプルを集める前に、取り返しが付かない問題になる前に考えましょうというのが地球温暖化対策なわけで、人間が介在して対策ができそうな取り組み・選択肢が、現時点でCO2削減ぐらいだってことを理解したほうがいい。
結論はなかなかでないでしょうね、、、どちらとしてもCO2の増加速度を押さえられる(環境汚染をしにくい)エネルギー、食料と工業品の生産方法の開発はしておいて良いのかと思いますが、、
地球温暖化って言葉が悪い。人類が経験したことないだけで、地球という星からしたら今とは比べ物にならんほど過酷な時代があったわけだし。単純に人類の危機って言ったほうがしっくりくるまぁ、どんなに頑張ってもいつかは人類も滅びるんだろうけど
地球: あっしは 大隕石衝突で沢山ぶっ壊れて月まで飛び出したのにどうってことないぞ。 まだ、先は50億年以上あるから何度もやり直せるし。オンダンカー? オウベイカー あっしには関わりのないことでwww流行で云ってるのかな? (笑)
そんな哲学、文学的な話を自然科学に持ち込むのはナンセンス。地球温暖化という名前なのは文字通り地球の温暖化だから。それに地球に感情移入してもしょうがない。
@@haya_busa_ そ!人類は防げないよ!ほっとけほっとけ!
バカンスでも東南アジアなどの熱帯地域出身の人にとってのバカンスは亜寒帯などの寒い地域なんだけれども・・・
デイアフタートゥモローという映画では温暖化の影響で地球が氷河期になってましたね
逆に温暖化で地球が全部海になっちゃってるウォーターワールドって映画もありますねぇ。
これもう分かんねえな
映画と科学的知見を混同するのもどうかと。両方起こりうる話ですが。
確かWHOが出したCO2のデータは嘘だったですよね。もし本当にヤバいのなら、航空機や戦争兵器動かすの止めたらセーフになったりして。
戦争でパリ協定ぶっ飛ぶんじゃないか。
ま た W H O か
WHOはCO2のデータなんて出しません。
WHOじゃなくてIPCCですかね。
桜のソメイヨシノが咲かなくなって花見ができなくなると聞いた事があります。
そうなるのは嫌ですね。ただソメイヨシノより人間が先に滅びるかも知れません。未来は分からないですね…
ソメイヨシノは、てんぐ巣病に罹りやすいという理由で配布は行われていないみたいですね。新しく植えられているものは、神代曙が多いそうです。
地球温暖化で二酸化炭素減らしましょうで日本も減らす努力はするにしても中国、アメリカの排出量を減らしてもらわないと大きく減らす事も出来ない。
そりゃそうだが日本人1人の排出量は世界平均の2倍だから、何もしなくていいもんね、とはなりません。
幻想的確信の前に、科学という客観的妥当性は無意味だと言うことをコメント欄が教えてくれている
無意味と言わないで下さい(泣)
観測事実があってそこからどう考えるか・シミュレーションするかが大事なはずなんですけどね
グリーンランドは 溶けている
平均は1つの場所が気温上がると他の場所も増えることになるから「平均気温」は信じちゃだめ1つの国が5度上がると平均で5つの国が上がらなくても1度上がるというのが大きくなった話
とある国の温暖化に対する研究機関のデータがハッキングされて、その一部が捏造だったことがバレた例も…
温度上昇は世界中で起こっていますよ。地域差ありますが。
@@西島浩-n8q 「クライメートゲート」のこと、それはCRUのJonesが使った”trick”という言葉が文意の「テク」という程度の意味から意図的に誤解されたことかと思います。気候変動についてでっち上げようと思ったら1人の科学者ではなく多数の分野にわたる大がかりな組織的オペレーションである必要がありますが、そんな証拠は何一つ出ていません。この一件が出た後、気候変動対策に消極的な国が国際交渉で騒ぎ立てましたが、ほどなく何も言わなくなりました。
その辺のことは考慮されてるだろ。そういう問題があるから数年単位の気温変化見ているわけだし、地球全体の平均なら収束するでしょ
案の定やべーやつらがワラワラ湧いててうける
ここ百年のデータだけでなく、それ以前の二百年前三百年前のデータと比較して貰ひたい。又北極熊に限らずアフリカのライオンやキリン、大西洋のシロナガスクジラなどの野生動物の減少も考慮して頂きたい。そして南洋のツバルは以前、米軍が適当に製造した滑走路に依つて出来たものであつて海面上昇とは無関係である。
800年前からの記録はあります。日本の場合、杉の年輪と貴族の日誌で予想すると、今より2度は高かったようです。それが急激に冷えてきて400年前くらいから今とほぼ同じになっているとか。今の気温が正常ではなくて、今の気温が異常なのかもしれません。
IPCCのデータが信用できない。そもそもね!温暖化ビジネスが先走っているのが大問題‼
どこらへんが信用できませんか。ちなみにIPCC自体がデータを取るわけではなく、1万件以上の査読論文を200人以上の科学者が比較分析します。
温暖化で南極の氷山が溶けて小さな国は海に沈んでしまう…と云われていますが…本当にそうなのかな⁉️
温度が上がると水の体積が増えるはずです❗
暑くなると、雨の量が増えますつまり水害が増えますいいこと何もない
ホントなら、皆さんこんなにのんびりしてませんよ!嘘です。
海面上昇は陸氷融解と海水の熱膨張が原因です。もっとも悲観的な予測でも今世紀末までに海面上昇は80cm。ツバルの平均海抜は1mなのですぐ水没という意見は科学的におかしいし聞いたことがない。しかし海面上昇はゆっくり起こる反応で元に戻るのも長期。悲観シナリオでは2100には上昇は止まらず200-300年後に完全水没(あと100年もすれば途中で止めるのは至難の業)。
@@BoRiemann 縄文時代は昭和の頃水田だった所も海面だった。海抜10m辺りだよ。更に10m程の高台に縄文家屋の遺跡や貝塚が沢山有るのが証拠だよ。
昭和 熱射病、学校エアコンなし、平成 熱中症 部屋にいてもエアコンかけない人がなっています。温暖化にはなってますね。
江戸時代~昭和中期: 通気性の良い家屋。 エアコンや車の排熱も無いので夏もそれ程暑くならない。平成後半~令和: 密閉家屋。超保温環境。 エアコンや車の排熱で外気も高温化。原因は上記です。 沖縄やシンガポールの郊外は東京大阪よりも涼しいです。
やっぱり世界経済フォーラム(ダボス会議)の地球人口5億人計画は正しいということなのか?!
いつそんなことを議論しましたか。
地球温暖化は地球の自転軸の角度の変化に影響して異常気象とか多くなるとか書いてる本有ったけどなぁ。(´・ω・`)
偏西風の蛇行も海流のもつ海水温に影響されていますよ。その海流も地球の自転と深い関係があり、さらに深層海流の動きにも左右されています。地球表面の温度分布の変遷は、かつてエジプトが肥沃な穀倉地帯であったこと、現在も中国西域で砂漠化が進行中であることや、サハラに降雨が頻繁になってきたこと等、神楽坂さんが仰るように地軸の変化も考慮の一つに入れないと偏った考察となってしまう惧れがありますね。さらに、CO2の殆どは大気中にあるのではなく、海水中に含まれた状態で存在しているので、たとえ人間でも航空機でも排出するCO2がそのまま拡散されているわけではありません。また一火山の大噴火は、大気中の年間排出量を軽く超えるCO2であるので、CO2が最大の悪者ともいえないはずです。当初、これを言い出した科学者という人間はたった1地点の観測で結果を導き地球温暖化を問題視しました。しかし、その証拠資料を求められると紛失したと答弁し、姿をくらましたようです。信頼性のない提案であるのも関わらず、これを採用し、石油消費削減を主張した洞爺湖サミットで原発が綺麗な電源としてアメリカも参加を表明、世界的なエコの進展と排出ガス規制の見返りとして排出権の債権化がなされ、投資家に媚びる政策を打ち出し、CO2を絶対悪として反駁を許さない雰囲気を巨大資本のメディアを介し徹底させたのです。あまりに計画的な世界戦略です。北極上空にいまだ開いたままのオゾン層の欠落が与える弊害が、極地に気候の大変化をもたらしている事実について、まるで消え去ったこととして世界が目を瞑り問題視していないことのほうが奇妙で不思議だと思いますが。
太陽の表面に黒点があって、それがある時期と気温上昇が関連しているという話を聞いたことがあります…
@@keiyu7344 金持ちらが更に金を集めるキャンペーン。コロナ騒動で世界の金持ちらの資産は軒並み倍以上に増えたそうですねぇ。
そういう具体的な反論が出てきて、温暖化危機懐疑論が広まってきましたね。それに対抗した火消し動画みたいなもんでしょうね。まぁ、しっかりした認識を持ってないと、ちょっとした情報でどっちにも流されちゃうんですよね。
それは数千~数万年のミランコビッチサイクルで、昨今の温度上昇を説明できません。
間氷期には比較的温度が高い時期と低い時期があり、交互にやってきます。現在はその低い時期から高い時期に移行していると思われます。それは地球の平均気温を100年程度ではなくもっと長いスパンで見れば分かります。そしてその原因はミランコビッチサイクルであり人間の活動は全く関係ありませんし二酸化炭素も関係ありません。学者達が二酸化炭素を原因にしているのは補助金をもらうためです。お金のためにでっち上げているんです。
逆ですよ。氷期が終わって間氷期に入る時が最も気温が高くなり、その後少しずつ下がっていきます。ですから、最終氷期が終わった1万年前から急速に気温が上がり、5000年ほど前は最も温暖だったんです。縄文海進は、これが原因で起きています。そして、その後は気温が少しずつ下がり、やがて氷期に入るので、本来であれば、今は少しずつ気温が下がっていく時期なんですが、ここ100年は下がるどころか急速に上昇しています。ミランコビッチサイクルは氷期と間氷期の周期が10万年で回っていることを説明していますが、今の急速な気温上昇は、全く説明できません。
地球、大宇宙にとって人間はちっぽけな生きもの。人間一人の寿命100年も地球、大宇宙にとっては一瞬なのかも知れません。そんなちっぽけな人間が環境を変えられると思う方がエゴなのかも知れませんね。話はそれましたが…
@@西島浩-n8qいや、実際地球環境は変わっていますから。そもそも、地球の環境は、生物によって変化してきました。太古代にほとんどなかった酸素が地球にあふれるようになったのは、古生代になってから微生物の藍藻が光合成を行い、酸素をどんどん作っていったからです。しかし、それによって温室効果ガスのメタンや二酸化炭素が大幅に減少し、地球は急速に寒冷化、地球全部が凍り付く「全球凍結(スノーボールアース)」に近い状況という、きわめて深刻な氷河期「ヒューロニアン氷期」になったと考えられています。ちなみに、全球凍結から脱出できたのは、火山などから放出される二酸化炭素が、凍った海に吸収されずに大気中で増えていき、温室効果で気温が急上昇、海が溶けていったと考えられています。全球凍結からの脱出は、今のところ温室効果ガス以外には説明ができません。微生物でも、そのような大きな影響を及ぼしています。人間がなんの影響もないわけがありません。それを過小評価し、「何をやっても大したことない」と好き勝手にやるのは、そちらのほうがエゴでしょう。
シュミレーションではなく、シミュレーションだぜ。頼んだぜ!
サンキュー アミーゴ 頑張ってくれ。 文系は間違い云って得意顔。 (笑)シミュ= 「同じ」って意味なのでシミュレート= 同じことをする。シミュレーション= 同じことを計算したり、実験する。
平均気温の上昇は脅威とならないけど、森林や雑草が減ると平均では無く高低差が高くなって死ぬからCO2削減なんかしてる場合じゃない。EV充電スタンドを設置するくらいならどんぐりでも植えた方がいい。
「平均気温の上昇は脅威とならないけど」→平均が上がるということは最高も最低も上がるということですよ。夏は猛暑、冬は暖冬→降雪や水供給に影響を与えるし、受粉、病虫害にも変化が出てきます(すでに出てきている)
@@BoRiemann 平均気温上昇=最高気温の上昇とはならないですよ。人間の平均寿命は上がっていても最高齢記録は更新されていません。
@@へっぽこ侍-g9i 記録上最高値、最低値は異常値が紛れ込むが、例えば観測史上最高気温上位20のうち今世紀に入ってのものが18あるのに対し、最低気温上位20のうち今世紀に入ってのものは1つしかありません。傾向を感じませんか。寿命でいえば、100歳以上の人口が過去半世紀で300人+から9万人に増えたのと似たようなものです。
@@BoRiemann それは異常な高温が続いたせいで平均気温が上がっているので良くない傾向です。沖縄と北海道では沖縄のほうが平均気温は高いですが温度差は少ないです。森林は日本では増やす必要はなく減らさなければ良いだけですが、大規模で伐採している国が対処しなければ大変なことになります。国内で出来ることはあまりないです。
@@へっぽこ侍-g9i 「それは異常な高温が続いたせいで平均気温が上がっている」原因は人為的な温室効果ガスの排出でなければ何ですか。
都市部はヒートアイランド現象で余計に熱くなってるだろ。適切に植樹しないから、猛暑になるんだよ。
実際に常夏と呼ばれる沖縄では猛暑日はないと聞いたこともあり、反対に桜の開花がいちばん早いのが大都市東京だとかです…
寒冷化と温暖化は紙一重😓💧
地球温暖化…近年冬が例年よりも寒い事を説明しなさい!また豪雪が増えた事も説明してくれ!また太陽の活動が大きな影響を与えると言う事をあまり考慮していない様に感じるw CO2に言及するならC国の影響大!
日本海側の雪の元は日本海上空の水蒸気です。対馬海流の水温が上がれば、日本海上空の水蒸気量は増えますし、シベリア気団が寒ければ、季節風の露点も下がりますから、豪雪は発生しやすくなるのは至極当然かと。
サンマが取れないのもイカが不漁なのも温暖化のせいです
夏に40度近い気温の日が増えていることに何故触れないのですか?
こんな簡単な動画でどうこう言えるもんじゃないと思うけど・・・
都市化に依るスポットの気候と、地球規模の気象を同一に考えてはいけない。地球規模では寒冷化に向かっている。
地球規模で測定されている気温が、上昇しているんですが。寒冷化に向かっているという根拠は何でしょうか。そのような観測結果は見たことがありません。
@身体的究極体系男の娘DJKミル貝くん 研究者が都市部にいるからって、そこの気温しか計っていないわけないでしょう。人がほとんどいないような砂漠やジャングルにも測定機器は設置しているので、それらのデータも集めているし、人工衛星で地球全体の海面温度なども測定されています。そういうデータはWMO(世界気象機関)に集められ、世界中の研究者が共有しているから、地球全体の気温の傾向が分かるんですよ。
そういう地球全体の気温と、都市部の気温の両方のデータがあるから、ヒートアイランド現象で都市部の周辺の気温だけが特に上がっていることが分かるんですよ。都市部に測機が多く、データが集まりやすいのは事実ですが、当然ながら地球全体から見れば面積は狭いので、データを面積ごとに集計することで、データの重みを修正します。だから、都市部のデータも、地球全体からすれば、そこまで大きな影響にはなりえません。すべてのデータを単純にそのまま足していたら、数字がおかしくなることくらい、誰でもわかることです。気象庁のホームページにも、集計方法がちゃんと載っていますよ。
温暖化対策なんか無駄な足掻きだと思うよ
大儲けをする一定の圧力団体がいますからね。彼らがいる限り、戦争も大事故もなくならないでしょう。
所詮地球からしてみれば人間なんてちっぽけな生き物のひとつなんだから、人間たちだけで何とかしようなんていうのが悪あがきなのかもしれません。ただ安定した環境は当たり前にはないので節度を考えて行動しなければならないのかも知れませんね…
人為要因だから、原因を取り除くという対策は可能です。むしろ人為要因ということに感謝しましょう。「ほら、プレートテクトニクス止めて来いよ」というセリフで有名な動画ご覧ください。
こういう人がいるからダメなんだろうな。の代表例
大気中に一番多くCO2を排出しているのは海水と聞く。人類は3%とか・・・気温の上昇⇒海温上昇⇒海水が抱えきれなくなったCO2排出⇒大気中のCO2濃度上昇この流れじゃないのか?CO2濃度上昇は結果の話。直接の犯人ではない仮に犯人だとしたら、人類が影響を及ぼしているエビデンスはあるの?
人為排出は大気の炭素サイクルの3%程度ですが、それが毎年加わることをお忘れなく。化石燃料燃焼などに起因する人為要因で増えていることは、同位体分析や燃焼に相応する酸素比率の減少などでわかります。
@@BoRiemann じゃ、根拠示してみ?当然、科学者に合意された論文から抜き出せよ。さあどうぞ。(笑)
二酸化炭素による地球温暖化は二つのデータと一つの理論により、存在が証明されています。一つ目のデータは気象庁の『世界の年平均気温偏差の経年変化』です。二つ目のデータは気象庁の『気象庁の観測点における二酸化炭素濃度及び年増加量の経年変化』です。この二つにより、年々気温と二酸化炭素濃度が上昇していっていることがわかります。そして二酸化炭素などの温室効果ガスによる気温上昇のメカニズムも判明しています。従って二酸化炭素と気温の因果関係も証明でき、二酸化炭素によって地球の気温に正の相関関係があるのは明白です。また、UCSCとMARUMらによる国際研究チームによって発表された6600万年分の地球の気温推移のグラフを見ても、産業革命後の百年で異常な気温上昇しているのは明白です。上記の内容から、二酸化炭素によって地球温暖化が起きていると言えます。
とりあえず、3点ほど疑問があります。1点目は、6600万年分というのは過去のことですか? それとも、これからの未来のことですか? 過去だとしたら、温度計のない時代の温度はどのようにして計測したのでしょうか。未来だとしたら、どのようなファクターを加えてシミュレーションしたのでしょうか? タイムマシンでも発明しなければこれは難しいことだとおもいますが。2点目は、地質学的に過去の気温推移を調べる方法として、南極の氷を掘削して氷層の変化を見るとわかるそうです。それによると不思議なことに二酸化炭素濃度(二酸化炭素濃度は地球誕生以降常に増減を繰り返している)は海水や氷層での温度上昇の数十年後に上昇がみられるそうです。これは明らかに地球全体CO2増加が海水温度上昇をもたらすという、因果的に見ると逆になっているのではないでしょうか?3点目は、地球(海陸両方)の気温を正確に測ってその平均値を出すためには、地球に碁盤の目のように等間隔な領域を作り、ひとマスごとに温度を測っていかなくてはならなくなります。地球を丸ごと網で覆って区画を作るといったほうが分かりやすいかもしれません。(これは人工衛星を利用すれば可能かもしれません。) 現在行われている気温の計測はランダムに決められた任意の地点であり、しかもほとんどが陸地であろうと思われます。これでは厳密な地球全体の気温平均値を出すことは望めません。
@@ku--dc1kd 「温度計のない時代の温度はどのようにして計測した」→古気候学で調べてください。「温度上昇が先」説については、仰るように地質学的な期間では起こった可能性があるが、近年の温暖化とは関係ないでしょう。理由:・過去の温度上昇(1度程度)では海洋のCO2溶解度低下による大気中増加を説明するには低すぎる(1/10のオーダー)。・人為排出量は大気中のCO2増加量より大きい。・大気中CO2に含まれる同位体のうち生物・化石燃料に多い同位体の比率が上がっている。・海洋中のCO2は増えており、その程度は人為排出の炭素循環と整合(pHの減少、炭酸イオンの減少を観測)・そもそも端緒を付けた温度上昇が、何が原因でどのように起こったかを説明できない。「厳密な地球全体の気温平均値を出すことは望めません」→だからNASA GISTEMPなどでは都市部と農村部、陸地と海洋などの計測の比率を考えて補正しているのですが(それでも約2万か所)、そうするとインチキしているという人がいるのですよね。
@@BoRiemann キミ、温度計できる前の温度測定方法も知らないの?って、知らないんだろうな。変化のスピードが今回が初めて!ってホザきマクってんだからな。何℃でも言うが、キミの「でしょう」なんてナーンの効果もない。そもそも、キミは他人にはデータをしこたま要求して、自分は一切出さない。中村酒店を見てください。しか言えない。中村酒店って、それ言うだけで事足りる、つまりここでのハナシに対応することしかデータ持ってない小さな酒店なのか?その補正ってどうやってやってるか具体的に計算式を示せ。そもそも、実験結果がないんだ。何が正解かも付け加えたまえ。期待してるぞよ。(笑)
数十億年の歴史がある地球で、人間がたった100年石油を燃やしたくらいで自然の環境が変わるかな。カーボンニュートラルやっても、火山の大噴火があれば一瞬でパーになるしw
「人間がたった100年石油を燃やしたくらいで」大気中のCO2濃度は過去146万年で最高レベルになってしまいました
@@hk1875 人間が燃やしたせいで相対して酸素が減ってるなら信じる。が、酸素濃度は対比して減ってないのはなぜ?
@@Ultimater... そんな疑問も自分で解決できないのであれば、あなたが地球温暖化現象の科学的説明を理解できないのは当然でしょう。しかしあなたが理解できないことに対して科学を勉強し理解しようとせず、「なら信じる」や他人である私にその疑問を投げつけてくるあなたの、科学に対する考え方には非常に疑問です。あなたの科学的知識や理解の欠落はあなた個人の問題です。
@@hk1875 べつにどうでもいいよ
@@Ultimater... 酸素濃度はそもそもCO2濃度の500倍あるので相対的には顕著に減りません。しかしCO2の濃度増加と酸素の濃度低下の量がほぼ等価という結果があります((IPCC AR4 WG1 2.3.1 Keeling 2006)このことは何を示唆しているでしょう。
半世紀前と比較して春と秋の季節が短くなっていることは確かです。
測定値へのヒートアイランド現象の影響や太陽黒点や深層循環の周期などまだまだ不明なことが多すぎて、人間活動と地球環境の変化との相関性は断言できないとは思いますが、ホッキョクグマが可哀そうだから、いまはまだ豊かではない人が子供を学校などにいれたり豊かになるための経済活動を、CO2排出削減という美辞麗句で制限するのが正しいのか、といわれると判断に迷う話ではあります。欧州各国のウクライナ危機でのエネルギー政策の転換などを見ると特にそう思います。
ホッキョクグマだけがいきなり増えたら、捕食される側が激減して結局また減るんじゃないの。ビジネスの匂いがすごいわ。
CO2およびメタンなどほかの温室効果ガスが主要因である理由は主に下記:→大気圏上端で測定された地球からの熱放射のスペクトルは主要な温室効果ガスの赤外線吸収を反映する(帯域が広いのは水蒸気だがもっともエネルギー密度が高い周波数をCO2が吸収するため低下→温室効果ガスの人為排出はモデルで示されるだけでなく、30年前における30年後の予測がだいたいあっている。また海面上昇、海洋pH低下等とも整合ほかで説明できない理由は主に下記:→太陽周期などの太陽活動:11年なので説明できない。→自転公転:数万年周期なので説明できない。→火山・地熱:活動に経年変化はなく、大噴火の寒冷化以外の影響は無視できる→温度上昇が先?排出量と大気中増加量、同位体比、温度-溶解度などで説明できない。
南極の氷が解けると、なぜか海面が上昇する。科学を無視した理屈だったのですが、最近は地球物理学を持ち出して、氷という重しの無くなった南極大陸自体が上昇してしまうからと、論法を変換しています。でも素人が考えれば、氷の厚さの分上昇しても体積は変わらないので、海面上昇には関係ないと思います。
北極の氷が溶けても海面上昇はないが南極は大陸だから氷が溶けると海面上昇はあるようです、何M上がるか知らないけれど❗
南極の氷が溶けた場合と北極を混同してはいけません。
南極大陸の表層部分は2kmの氷らしいです。でも見えている大部分は水上の氷部分。氷が解けると体積が減る。つまり海上の氷が解けるとその分の体積が減るので、海面は下降しますよね。陸上の氷河が解けると、その分の水で海面は上昇しますが、それでも面積は陸上部分が小さいので下降すると思います。南極大陸自体が上昇してしまうという理論は、どうしても海面上昇しないと困るグループが考え出した理屈です。海面上昇はたしかにしていますが、ここ100年で最大2cmです。これは海面温度が関係していて、直接原因は太陽の輻射熱が近年大幅に増えているからとか。日本でも1000年前の夏の気温は今より2度は高かったという記録があります。杉の年輪と貴族の日記から推測されるものです。840年前に死んだ平清盛の死因はマラリアと言われています。
@@うさぎねこ-l7o >つまり海上の氷が解けるとその分の体積が減るので、海面は下降しますよね。はあ? 何で海面が下降するの?コップの水に氷を浮かべて、氷が融けると、水位は下がるの?実際には、水位は変わりませんよ。水が凍ると体積が増えますが、その分密度が下がっているだけですから。増えた分の体積が、水面の上に浮かんでいる分の体積です。融けると、この分減るので、水面下の氷の大きさ分の水になり、結局水位は変化しません。こんなのは、小学校の理科でやるようなレベルの話です。陸上の氷河が融けると海面が上昇する、というのは認めているようですが、南極は大陸の氷床全部が氷河だということを、理解されていないようですね。ちなみに同様の氷床は、グリーンランドなどの北極圏にもあります。それと、太陽の輻射熱が大幅に増えているなんて、全くの初耳ですよ。太陽から受けるエネルギー量の単位である太陽定数は、ほとんど一定で、変わりありません。これは世界中で毎日ずっと観測されているので、調べればすぐにわかります。
@@うさぎねこ-l7o それと、マラリアはもともと日本でも土着の病気で昭和の初めごろまでは患者がいました。今では感染対策が進み、土着の患者はいなくなりましたが、平清盛がマラリアで死んだとしても、何の不思議もありません。天然痘などと同じで、当時は普通にあった病気ですから。
温暖化により死滅する種も多数あるでしょうが、逆に新たな種が発生したり、繁栄する種も同じくらい出て来るでしょう。今の気候との単純比較で食糧危機とか言われていますが、要はその時期の気候に合わせた食糧生産をすればいいことだと思います。もちろん資源の無駄や浪費は止めなければいけないと思いますが、必要な消費をして二酸化炭素が発生する分には仕方のないことであり、その結果に合わせて生活様式も変化させればいいことだと思います。全ての生物はそのようにして生存し進化してきたはずです。人類に英知があるというなら、当然できることだと思うのですが。そして仮にカーボンニュートラルとやらが達成できたとしても、今度は逆にいずれ氷期がやってくることになるのでしょう?どりらにしても1000年単位で見れば環境の激変は避けられないのであり、その時の環境に応じた生活をすればいいだけだと思うのですが。
種の喪失の速度が非常に速いという研究は多くありますが、貴殿の言説を示すものを教えてください。「要はその時期の気候に合わせた食糧生産をすればいい」→それってそんなに簡単にできますか。農業の体制作り、水供給、虫媒花の場合などの生態系の維持など複雑な問題があります。「全ての生物はそのようにして生存し進化してきた」→1000年どころか数十年規模で発現する気候変動は生物進化の余地を与えません。
@@BoRiemann キミさ、今の状況を維持するのにナーンの問題もない、ナーンの努力もしなくていい、と本気で思ってんの?キミ、社会に出たことないだろ?あとは、いつも言ってることだからいいな。変化のスピード、速く答えなさいよ。しかも、生物の進化まで言及してしまってるんだからな。せめて、どっか特定の場所の温度くらいにしときゃいいのに。(笑)
REAL crazy climateというblogの中で、温暖化問題についてかなり詳しく具体的に書いてあります。長いですが、面白いので是非読んで見て下さい。
IPCCの報告を読めなかった人が、誤解したまま書いた文章という感じでした。
富士山頂の平均気温が上がってるから温暖化はしてると思う、だから化石燃料をやめて原発再開!ってなるから皆げんなりするんだと思う。
太陽フレアやろ
根拠ありますか。
フィリピンセブに住んでいるけど、夏は31℃、冬は25℃ですここ。昨今の日本の気温を見てると常夏に移住したんじゃなくて、避暑地に移動したんだなって思ってる。個人的にはインドの人口が増え過ぎなのが悪いって思ってる。インドに一人っ子政策を!!
熱帯、亜熱帯と呼ばれる地域より暑い日が報告されていて、桜の開花も大都市東京が最も早いとかで、沖縄では猛暑日はないと聞いたこともあります。また、知り合いにフィリピンの方がいますが、日本ほどの暑さではないと…
うろ覚えだけど、気温上昇と二酸化炭素濃度は連動していたけど、因果が逆なんじゃなかったっけ?✕ CO2増える→気温が上がる○ 気温が上がる→CO2が増えるもう15年くらい前に聞きかじった内容だから合ってるか知らんけど、その後また逆になったんかねぇ?
15年どころか30年以上、昭和62年頃からずっと言われ続けられていますね…
どっちも自然界にはあるんですよ
温度上昇が先 説については、地質学的な期間では起こった可能性があるが、近年の温暖化とは関係ないでしょう。理由:・過去の温度上昇(1度程度)では海洋のCO2溶解度低下による大気中増加を説明するには低すぎる(1/10のオーダー)。・人為排出量は大気中のCO2増加量より大きい。・大気中CO2に含まれる同位体のうち生物・化石燃料に多い同位体の比率が上がっている。・海洋中のCO2は増えており、その程度は人為排出の炭素循環と整合(pHの減少、炭酸イオンの減少を観測)・そもそも端緒を付けた温度上昇が、何が原因でどのように起こったかを説明できない。
コメントを一瞥すると、地球温暖化から目を逸らしている人が多くて愕然とする。大気中のCO2が増えるとやばいということを理解しないといけない。大気中のCO2が増えると、海中に溶けるCO2の量も増え、海水が酸性に傾きつつあり、海洋の生態系を崩しつつある。海水酸性化によって植物プランクトンが生育しずらくなって減少し、それを食べる動物プランクトンが減少し、それを食べる魚介類が減少し、漁獲高が減少する。これが今世界中で進行しているんだ。
CO2が海中に溶けると植物プランクトンが光合成し、それを動物プランクトンが食べ、魚が増える...とかいう御仁もいるようですが、貴殿の言説のほうが正しいです。
@@BoRiemann 根拠は?それとも、いつもながら「キミの感想」かい?
ソーラーパネルを全て撤去すれば騒ぎがなくなる
その分の電力どうしますか。日本の電力の1割に達していますが。
@@BoRiemannキミが電力使わなきゃいいだけじゃん。😂
まぁ、二酸化炭素が原因であろうとなかろうと、日本には関係ないよね日本で排出された二酸化炭素のほとんどは太平洋が吸収してくれるし(笑)
だったらCO2の濃度に大きな地域差が出そうなものですが、CO2濃度は地球上どこでもほとんど均一です。
@@BoRiemann それはどこの情報かな?例えば北半球と南半球で比べても濃度差はあるよ。気象庁のHPにも掲載されてるような情報なんだけどねそれに太平洋がCO2を吸収しているのも事実ですしね
@@swynford CO2濃度:おっしゃる通り気象庁。日本だけが濃度低いですか?「太平洋がCO2を吸収しているのも事実」だけど、日本だけのCO2を選択して吸収しているわけではありません。人為排出のCO2の約半分が海中に取り込まれていますが、気候変動のモデルは当然それを織り込んでいます。そして温度上昇や飽和とともに海中に取り込まれるポテンシャルは下がっていきます。
@@BoRiemann 話が変な方向に行ってますね二酸化炭素により気候変動が起きているなら、なおさら日本は関係ないですよね(笑)繰り返しになりますが、日本の排出量はわずか約3%程度、なおかつ太平洋が一部を吸収してくれてるんですよ中国、アメリカだけで約40% 中国は排出量削減する気はないし、アメリカも口だけですしね日本ががんばって0%にしても焼け石に水ってやつだから、関係ないよねってことです
@@swynford 全然変な方向に行っていませんよ。日本の1人当たり排出量が世界平均の2倍なので、何もしなくていいもんねとはなりません。ところで太平洋が吸収しているのは「日本だけ」のCO2なのですか。中国や韓国で排出されたCO2は中国上空にたまるのですか。
人間の影響なんて微々たるもん。結局CO 2ビジネスが横行してるだけ。
では昨今の温度上昇の原因は何でしょうか。
酸性雨を認めたくない人も同じこと言ってた。結局嘘ついてたわけだけど
ポールシフトも、関係してる可能性も。
局地的に見るか、全体として見るか、視野をどう取るかで気候変動がどう見えるかは変わるんですよね。海水温も表層より深海の水温上昇は極端で、深海の水温が上昇すると・海流の速度が遅くなる・メタンハイドレートの崩壊が危惧されるこの2つは負のフィードバックを加速させる要因になりかねない。事実として海流の速度は既に鈍化傾向が見受けられ、メタンハイドレートから気泡が確認されたり、北極海域でメタンガス濃度の上昇も観測されている。海水のpH、石灰等のCO2による溶解、環境変動を極小にしないとどうなるのか、温暖化否定派の人には、動画で触れられていない温暖化を示す指標とそれがもたらす影響も自分で調べてから、それでも否定するのか、肯定するのか、科学的にきちんと考えて欲しいと思ってます。天文学的な視点で長期的に見れば太陽活動は活発化するだけだから、太陽放射の増大で温暖化は避けられない事実なんですけどねw
まぁそもそも6000万年前から現代、30億年前から現代と、どの期間を抜き出しても今の地球の気温が低いのは事実だからね実際に長い地球の歴史の中で氷河期に当たるのが今の地球だし間氷期であるにもかかわらず1万年前なんかは平均気温が今よりも8℃、10℃も高く豊かだった温暖化=悪では無い
IPCC第6次評価報告書 政策決定者サマリーから記載しますね(和訳されています)世界平均気温は、1970年以降少なくとも過去 2000年間にわた って 、他のどの 50年間にも経験したことのない速度で上昇し ている。 直 近 10年間( 2011 2020年)の気温は、数百年にわたる直近の 温暖期である 6500年前頃よりも高かった。
@@BoRiemann 温暖化が悪な理由は?温暖化信者諸君が悪な理由はわかってるからイランけど。(笑)
サイクロンはインド洋じゃないの?
RUclipsの規約では地球温暖化の原因が二酸化炭素であることを否定する内容の動画は収益がはく奪されます。(その動画に限る)同じ量の二酸化炭素よりもメタンの方がより温室効果が高く、ウシのゲップなどに多く含まれるため家畜を食用として大量に飼育するようになったことがメタン増加の要因の一つとも言われていますね。また家畜から取れる食肉の量よりもそこまで育てるのに必要な飼料の方が多いとも言われており、食糧危機を乗り切るためには家畜に食べさせる飼料を生産するよりは直接人間が食べる穀物を育てた方がいいのではないかという意見もあります。さらに温暖化の影響が大きい温室効果ガスとして水蒸気があります。地球の表面の7割は海で、絶えず海水が蒸発しています。温暖化により気温が上昇すれば海水が蒸発するペースはさらに早くなり、より多くの熱を蓄えることになる負のスパイラスが発生しています。海水の蒸発を止める手段はありませんので、人類の手でコントロールできる二酸化炭素やメタンの発生を少しでも減らそうとしている、というか温暖化の原因が人外のものでは手の打ちようがないので、何とかして人類の手で対処できる原因であって欲しいという願望が二酸化炭素やメタンの削減といった脱炭素に向かわせているのだと思います。
ヒートアイランド現象で暑くなっているだけで 木や土がいっぱい残っている昔とあまり環境が変わっていない地域は 観測が始まってからほとんど平均気温は上がっていない。
上がっています。NASAでも気象庁でもご参照。
温暖化対策とは温暖化に対す対策のことで、co2削減はしたければすればいいが個人の自由、経済活動の制限は国別のパワーバランスの問題、co2削減は都市部の住民がヒートアイランド現象対策であって、強制的なco2削減政策は、天に唾することにすぎない。人間は選ばれたものだけで暮らすべきとゆう結論になり、力を持つもののご都合主義、食糧不足の国に子供の食糧や医薬品支援をする欧米社会先進国の植民地政策の復活に他ならないのではないでしょうか。
「co2削減はしたければすればいいが個人の自由」それでは解決しないことが難しい理由なのです。
ミランコビッチ・サイクルは?クラアメート事件の説明をしてくれないとデータを信用できない
ミランコビッチサイクルは数万年周期なので過去半世紀ほどの急激な温度上昇を説明できません。また「クライメートゲート」とはCRUのJonesが使った”trick”という言葉が文意の「テク」という程度の意味から意図的に誤解されたことかと思います。気候変動についてでっち上げようと思ったら1人の科学者ではなく多数の分野にわたる大がかりな組織的オペレーションである必要がありますが、そんな証拠は何一つ出ていません。この一件が出た後、気候変動対策に消極的な国が国際交渉で騒ぎ立てましたが、ほどなく何も言わなくなりました。
@@BoRiemannだからさ、急激だと言う根拠はないの?ないなら説明なんかいらないだろ?
いまだに 気候変動の理屈は 不明です!!!
@@BoRiemann 要するに、スレ主の言う通り「不明」なわけね。ダメだよ。ムダなCO2吐きマクっちゃ。(笑)
@@BoRiemann しかしまあ、キミもオツムが弱すぎるな。1つ教えてあげるよ。「説明できない」なんつーこと、いくら強弁したってナーンの根拠にもならんのだよ。少なくとも、科学の世界では。キミの世界だけの「説明できない」はもう書くな!って。(笑)
野生の動物の子供の生存率はおおよそ半数程度だと言われている。ホッキョクグマの子供の生存率とさほど変わらない。なので、温暖化とは無関係だと思われる。
ホッキョクグマの危機は、将来的に北極海氷が消失したらホッキョクグマはハビタットを失う、ということです。
@@BoRiemann 消失すればと言うなら「日本列島をミサイルで攻撃されたら」「日本が戦争に巻き込まれたら」というのと同じなので、言い訳に過ぎないわけです。
@@田村宗顕-c3u 意味がわかりません。北極海氷の消失は、温室効果ガス排出が減らなければ今世紀半ばに現実的に想定されます。単なる仮定ではない。
@@BoRiemann 想定されてるのも偏った知識人らによる都合の良い言葉であり、想定自体も仮定と同じです。
@@田村宗顕-c3u いえいえ、①北極海氷は顕著に減少したという事実、②今世紀半ばまでに消失のリスクがあるという気象モデル、③それらのモデル分析がこれまでの気温上昇、海面上昇を割と正確に予測できていたという検証、どれをとってもリスクがあります。「仮定と同じ」なら、脱炭素に苦しむ国や企業が黙っていないですよ。
いずれにせよアメリカと中国が何もせんからどうにもならん。
二酸化炭素の94〜96%は海から出てるのに、人間が出してるたった6%の二酸化炭素を減らす意味よねw
その海から出ているCO2は大気、地表と循環しているところに、人間活動によって次から次へと追加されるわけです。
「二酸化炭素の94〜96%は海から出てる」そんな説は見たことがありません。あなたの主張が正しいのなら、根拠を示してください。炭素循環モデルでは、海洋表層からの排出は、排出全体の46%となっています。
気温上昇と二酸化炭素の増加量は、先に気温が上がってから二酸化炭素が増えていると聞いたことある。そうなると、二酸化炭素は原因ではないとなるよね。そこでなんで気温が上がっているのかという疑問も生まれてくるわけですが。
気温が上がって二酸化炭素が上がる現象も二酸化炭素の量が上がって気温が上がる現象もあるんですよ。どっちもあるけど今は後者が人間によって引き起こされてるという見解なだけです。
@@ota6216 両方あるんですね、それは知らなかったです。勉強になります!
エコカーで縛りたいだけ。車詳しい人なら規制ムリって知ってる。欧州改造した日本車だらけやし
温暖化ダの言って不安を煽り、ただ商品を買わせたいだけでしょうか。まだ使えるものを環境に負荷がかかるといって廃棄させる、そっちの方が環境に負荷がかかると思いますが…
じゃけんEV化しましょうね〜とか言う奴らが居るから、温暖化が胡散臭いと感じてしまう
現在言われている二酸化炭素(CO2)が原因とされる地球温暖化の論拠として、大気中の二酸化炭素濃度が高くなると、太陽から降り注ぐ赤外線の吸収量が増え、それに伴い大気中に熱がこもる事で温暖化が起こるとされています。それに対しての科学的根拠を示した反論として以下のような説もあります。二酸化炭素=CO2が吸収できる赤外線の波長は15μm付近に限られ、その波長15μmの地球放射は地表から10m未満の高さで全てCO2に吸収されてしまうため、吸収されずに宇宙まで到達する事はあり得ない。CO2が温室効果ガスである事を発見した物理学者ジョン・チンダルによるその後の実験で、CO2濃度を2倍にしても赤外線の吸収量は変わらない事を確認。さらに物理学者クヌート・オングストロームによる追試検証でも同じ結果が確認され、この検証結果による得られるチンダルの説を覆す有力な実験結果は得られていないとされています。これによりCO2濃度がどれだけ高くなったとしても赤外線の吸収量は増えないので必然的に温室効果は高まらないし温暖化の直接原因にならない根拠となっています。
政治は選択的解釈をするからね~ 自分の方針を貫くためには何だってする。黙らせるなんて初歩の初歩。為政者のとり有用なこと、利用できることが真実なのだ。
温室効果の飽和は起こりませんよ。地上から放出された赤外線が、地表付近の大気ですべて吸収された後、エネルギーを全く放出しないのなら、あるいは飽和するかもしれませんが、実際にはエネルギーを吸収した大気は温度が上昇し、その大気から赤外線が再放出されます。そしてその赤外線のうち、上向きのものが、上昇の大気に吸収され、上の大気を温めます。そしてその大気がさらに赤外線を放出し・・・と繰り返すことで、最終的には赤外線は宇宙まで放出されます。吸収される物質であるCO2が増えると、エネルギーをより多く吸収するようになるため、結果として気温が上昇します。
地球外から観察した外向き放射のスペクトルにはCO2の吸収帯域は顕著に減少していますがゼロにはなっていません(半減くらい)。ここでCO2は赤外線を吸収し、また放出するので、CO2の赤外活性の影響は濃度の対数に比例します。つまりCO2濃度が10倍になると強制力はlog(2)10=3倍ちょっとくらいです。ここでわかるように、CO2濃度が数倍とかになると逓減の影響は明らかですが、現状のように数十パーセントくらいだとそうではなく、ほぼ線形に近似できます。
コップの氷が溶けても、水位はほとんど変化しない。気温も千年単位の変化で、考えるべきだと思います。脱炭酸もco2削減も、学者と企業の金目的の手段。もし温暖化で、ひとが住めない環境になっても、それはひとが環境に適合出来なかっただけ。
温暖化はゴキブリにとって好都合というCMがありましたが、ゴキブリよりも政財界、大企業のガメツイ奴らにとって好都合だと…
海に浮かんだ氷が融けても水位は変化しませんが、陸上にある氷が融けて海に流れ込めば、水位は上がりますよ。気温を千年単位で考えるというのは、確かにその通りです。過去2000年の気温変化を見ると、1850年頃までは0.2~0.3℃程度の範囲内から出ることなく、ほとんど安定していました。それが19世紀後半から上がり始め、特にここ100年では、0.75℃もの急速な上昇をしています。がめつい大企業というのなら、以前石油メジャーなどが「温暖化など起きていない」とキャンペーンを張っていたのが、それに相当します。彼らにとっては、石油をじゃんじゃん使ってもらったほうが、よほうど儲かりますからね。ですが、温暖化が疑いなくなった現在、石油メジャーでもそのようなことは言いません。要するに、温暖化はウソ、金目的だと言っているのは、一昔前の金儲けのための古いキャンペーンに、いまだに踊らされているだけです。滑稽というか、間の抜けた話ですね。
「それはひとが環境に適合出来なかっただけ」それがまずいのですよ。
今日の気温も大外れする精度で100年も後の気温なんて計算出来ると思うのがアホらしい。気候の未来予測なんて現時点ではほぼ不可能。
短期的な変動と、平均気温の推移は予想難易度がまるで違うやろ
そうですね。当然100年後の長期予測のほうが圧倒的に難易度高いですよね
そうか?、138億年前の宇宙温度まである程度分かってるのにな。
温暖化、怖いですよね。南極の氷全部溶けたら、水面約1メートルは上がってしまう。東京が、海に沈んでしまうわ😭
1mじゃないよ!南極氷体積何の位あるか知ってる?後、二酸化炭素は関係無いよ。太陽の活動が影響してるだけ!
60mだわよ
温暖化したら南極の氷は増えるという計算もある。温度が上がれば水蒸気量が増えて降雪は増える。一方-30℃が-20℃になっても氷は氷のままだから氷は増えてしまう。
南極の氷全部溶けるような気温になれば、ほとんどの地域で人間生きてられないと思うけど。
気候の激化が進んでいるのは確かだが、Co2-280ppmと400ppmの差は事実でしょうがもっと温暖化に影響を及ぼす水蒸気量の議論が抜けていてプロパガンダ報道のそのものに見えます。科学的でないところが気になります。
水蒸気の人為排出は雨となって流出するので温室効果はありません。ただ外部要因(CO2排出など)で温度が上昇するとその威力を発揮するということです。これが真鍋博士らがモデル化した水蒸気フィードバックです。
「水蒸気量の議論が抜けていて」根拠のない、あなたの想像です。水蒸気による温室効果も加味されています
♪バカンス バカンス バカザンス〜♪
ツバルは確かに沈んでいる。土地が沈んでいる。
太陽光発電パネルを山の木を伐採して置けば二酸化炭素は吸収しなくなるに決まって居るが何故か二酸化炭素を減らす目的を叫ぶ矛盾は?
金に目が眩むと 温暖化って叫びだす。
地球温暖化というよりも海洋温暖化というった方が正しいのでは? そして海洋と言っても主に表層部でという事なら異論もでないのではないでしょうか。海の生き物の生息域が北上しているのは事実ですから。
海洋の温暖化の原因は大気の温暖化だから。
寒くなっても、雨が降ったり、少しだけ暑くなれば温暖化とか騒いで、いるけど、ならばどうなると、いいのか?常に平均気温でないといけないなんてあり得ない。しかし、そんなのあり得ないし、今後また寒くなったら、全ての食糧は底をついてしまう。このくらいのペースの温暖化ならば、全世界の生物にとって、とてもいいことでしかないと思います。その逆の寒冷かに比べれば、何も問題ない。だいたい、氷が溶けても、海水面が上がる事はないのは、小学生でも知っているし、気温が上がっても、同じように海水温度が上がる事なんてあり得ない事も、小学生の時に習っているのに、いったい誰が騙して、何のためにそれを洗脳しているのか、少し考えれば、バカでも分かる事なのに。
いや温暖化は深刻ですよ、熱中症で小学生中学生が体育の時間に救急車で運ばれたりクーラーの為停電のしんぱいがでてきたり40度以上の日が有るかもしれないしかも年年酷くなる😒
どこかで火山が噴火すれば寒冷化がすぐにくる!温暖化は問題にはならない!
気候変動というのは、地域的にムラがあるのですよ。暑くなるところもあれば寒くなるところもある。全体として平均すると、暑くなってる所の方が多いから『地球温暖化』と呼ばれる。でも問題は、『全体が暑くなるのが問題』な事より、『局地的な気候が変わってしまう』方が問題になる事が多いのです。たとえば、今までは春から秋までかかって氷河が溶けていたのが、春になったら1か月くらいで溶けてしまうようになったとか、ですね。(農業に適した時期に絶える事なく流れていた川の水が、春に大洪水を起こした後、涸れてしまう。アフガニスタンの例です)
@@smakocchann 歴史的に見れば日本の飢饉と言われるものは火山噴火による寒冷化だと言われています。どこかの火山が噴火すれば寒冷化がおこり農業がダメージをうけ飢饉と言うのが人類の歴史です!寒冷化の方が大きな問題ですよ!歴史を勉強してください。
@@j-kenny 今までは、ね。逆に言うとその程度しか大規模な飢饉の原因にならないほど産業革命前は気候が安定していたのですよ。いま私たちが直面しているのは、そんな生易しい気候変動ではないのですよ。そしてもっと重要なのは、現代文明はその頃よりもはるかに気候変動に対して脆弱になっている、と言う事。進歩してるのになんで?と思うかもしれませんが。言ってしまえば現代文明は、舗装されたサーキット内を走るF1マシンのようなもの。砂利道で穴だらけの悪路を走ろうとしたらあっという間に壊れてしまうのです。昔は言わば徒歩とか馬とかラクダとかです。悪路なんかものともしません。昔は人口の大半が食糧生産者でした。基本的に各地方が自給自足可能だったのです。ですから、飢饉でたくさん人がいなくなっても生き残る地方がありましたし、貨幣は使っていても食料自体も物々交換による交換の対象として流通を維持できました。そして、それによって文明自体も存続できました。 でも現代文明は、食料生産者が局在化集中化し、割合も少なくなり、その生産活動自体も肥料や燃料を他から運び込まなければならないようになっているのです。無論、無理をすれば自給自足に出来ないわけではありません。でもそれをすれば、生産量は数桁落ちる事になるでしょうし、文明レベルは産業革命以前まで後退させないと行けなくなります。『先進国』と言われる生産者人口の割合が少ない国の人口は数分の一まで落ちるでしょうし、高度な技術もそれを担う人達がいなくなることで維持できなくなります。
@@smakocchann あなたはフロンの話を知っていますか!フロンがオゾン層を破壊すると言う話!今ではオゾン層の破壊などは聞かなくなりましたね!石油も四十年で無くなると昔は言っていました!つまりね!報道などは信じるに値しない!踊らされている人間破壊踊ればよい。温暖化も踊らされているといずれはわかるよ?(笑)
@@j-kenny 温暖化が問題だと一般に知られてから、もう30年以上たっているのですけどね。そして、それからの30年間で、予想された現象が次々に実際に起こって来て、国際的な組織も出来て、政治家や企業家も「こりゃ大変だ!」とあわてだしているのが今の状況。もしかして結構若い方でしょうか?。オゾン層の問題が騒がれ出してからの数十年で、確実に『太陽の光が肌にこたえるようになってきた』のを感じます。昔は、日焼け止めなど山か海に行く時にしか縁のない物でしたしね。今では家庭農園をやるおばちゃん達も、がっちりとサンバイザーだのほっかむりで、肌を守るような世の中になりました。
俺の意見だと地球温暖化っていうのは少しずつしか進行していないから今現状懸念すべき問題とは思わないんだよなぁ
過去50年で1度くらい上昇しているのが少しずつ?
歴史から見れば温暖化じゃなくて今はまだ寒い方なんですよね寒気と暖気を繰り返してるんですよ
地球温暖化現象とは、気象庁HPの記述によれば、「20世紀半ば以降に見られる地球規模の気温の上昇」であり、これは、観測データが証明している科学的事実です
田舎の高原とかは夏でも、朝は寒くて、昼は暑いからそんな変わらん気がする。
気温は高いのではなく、太陽の光が当たっているところだけが暑い!
これは太陽の活動が強いという事で、都会ではヒートアイランド現象を引き起こすのでより暑く感じる。
CO2はむしろ地球寒冷化=食料不足から守ってくれている。
温暖化よりも寒冷化の方が比べもんにならんくらい恐ろしいと思うわ。寒冷化の方が農業生産量は激減するやろうし。
どちらも怖いですね。どちらにも傾かないように祈ります…
どちらも起きてきたし、これからも起きる(正弦波周期的に温暖期と寒冷期を繰り返している)のは明確なので、人間が全球規模の気候変動を変えるのは難しいでしょう✨
(極地に氷塊があることはどちらかと言えば稀らしい?!)
食料とエネルギーを確保する、人口が増えすぎないようにするの2つを推進することになるのでしょうかね?
氷期間氷期のサイクルは10万年なので、寒冷化の心配ご無用です。
@@BoRiemann
江戸時代の飢饉は時々繰り返した寒冷化です。
1990年頃の寒冷化でコメ不足で輸入米が有ったこと忘れて居ませんか?
@@yasudan7690 貴殿がいみじくも言われたようにそれらは繰り返す現象です。江戸の飢饉や平成米騒動の原因は火山噴火で、1〜2年で戻りました。過去数十年継続し、無対策だと今後も継続すると言われている温暖化とはちがいます。
温暖化防止ばかりが叫ばれて
他の環境破壊が全く取り上げられなかったり
災害が起こるたびに「CO2を減らせ」としか叫ばず
災害対策の不備が全く指摘されなかったりと
近年の環境保護活動は
異様としか言えない
あなたのような、まともな意見の人がいることに安心いたしました。動画では、二酸化炭素による地球温暖化は証明されているかのような内容でしたが、証明はされてません。だからこそ、いまだに、うそかほんとかの動画があるのです。証明されてるなら、二酸化炭素が温暖化の原因だということを証明する動画をあげるべき。そんなものできないにきまってるけどねww
@@tetunohige 温暖化が二酸化炭素及び他の温室効果ガスによるものだとは証明されています。証明されていることを確信したければ、IPCC(気候変動に関する政府間パネル)の第三次報告書やその他の報告書を読んでください
IPCCの発言力が他の組織より大きいからだと思います。
@@tetunohige CO2およびメタンなどほかの温室効果ガスが主要因である理由は主に下記:
→大気圏上端で測定された地球からの熱放射のスペクトルは主要な温室効果ガスの赤外線吸収を反映する(帯域が広いのは水蒸気だがもっともエネルギー密度が高い周波数をCO2が吸収するため低下
→温室効果ガスの人為排出はモデルで示されるだけでなく、30年前における30年後の予測がだいたいあっている。また海面上昇、海洋pH低下等とも整合
ほかで説明できない理由は主に下記:
→太陽周期などの太陽活動:11年なので説明できない。
→自転公転:数万年周期なので説明できない。
→火山・地熱:活動に経年変化はなく、大噴火の寒冷化以外の影響は無視できる
→温度上昇が先?排出量と大気中増加量、同位体比、温度-溶解度などで説明できない。
「他の環境破壊が全く取り上げられなかったり」→他の環境問題の多くは典型公害のように地球規模ではないし、オゾン層破壊のように地球規模であっても対策が限定されるから。
勉強になりました!ありがとう!
南極の氷を研究してる人の話ですが、このような異常気象はこれまで何万回も繰り返されてると言ってました。
更に、これからは気温が下がる小氷河期になるとも言ってました。
昨今の温暖化は、文明以後の歴史を通じた小氷河期とは比べ物になりません。
今後は氷期に向かうか、すでに氷期に入っているとする考えもあります。立命館大教授 中川毅氏は2014のインタビューで「現代の気温について、本来は次の氷河期が来ているはずだが「温室効果ガスにより人類は無自覚に氷河期を回避した」とする学説を紹介しています。間氷期→氷期の気候変動は1万年で7度の低下です。対して、地球温暖化現象は、長期的には100年あたり0.73℃の割合で上昇。問題は氷期に移行する時間スケールと、人類が地球温暖化させている時間スケールが違い過ぎるということ。焼け石に水ということです
南極の地面を発掘している研究が進んでいる。
南極は今の極地に何億年以上も有って温暖で植物が繁茂して恐竜などの骨も発掘されている。
南極が二千mの氷河に覆われているのが平常状態と云うのは勘違い何じゃないかと思うのは俺だけかな?
「気温が下がる小氷河期になるとも言ってました。」それはいわゆる現状、都市伝説となって、繰り返し引き合いに出されている「2030年プチ氷河期到来説」のことです。そのデマは、2010年ごろにごく一部の科学者が言及していたことですが、現在はその当時の予測は全て外れたことが決定的となっており、完全にただのデマです。ちなみに有名なごぼうの党首もその都市伝説を信じています。
@@yasudan7690 人間社会への影響を考慮するのに何億年とか関係ありません。
暑過ぎても寒過ぎても作物の生育には不向き
温暖化よりも都市化によるヒートアイランド現象が深刻とされています。実際に大都市ではビルやアスファルトの増加による照り返しとか。郊外も最悪で、むやみな宅地造成により緑が失われ、アスファルトの坂道だらけ。かつ公共交通も少ないため真夏に歩くのはかなり酷で、都心よりも最悪です…
そして、エアコンは物凄い熱を放出し、車は更に物凄い熱を放出してヒートアイランドに拍車をかけていますからねぇ。
@@黒ずきん-p9c 確かにエアコンは環境に負荷をあたえてますね。しかしエアコンなしでは熱中症になる環境にまでなってしまった、それも深刻ですね…
暑さを避ける行為が、街を地球をより一層暑くする皮肉。
ここ10年近く太陽光線が刺さる日が増えてる気がする。
放射熱(電磁波)が強いって感じ。猛暑日の翌日、朝方のアスファルトは熱持ったまま。たぶんコンクリートも。熱が溜まりやすくなるんだよね。
都市圏から上昇気流が出ているはずなのでそれがどういう影響を及ぼしているのか。
「温暖化よりも都市化によるヒートアイランド現象が深刻」 なんで「アイランド」というか考えたことありますか。
地球の温暖化は、温度が上がることが問題なのではなく、短い期間に温度が急に上がることは問題だと聞いた。
夏冬の気温変化の方が遥かに大きいのが事実難だが・・・どーする?
一日の気温変化の方が10℃や20℃も有るので
「短い期間に温度が急に上がることは問題」って何のこと?
@@yasudan7690
ごめん、規模が違いますね。
過去1000年は気温はほとんど上昇してないけど、産業革命後の150年前から上昇しだして、近年はさらに上昇しているため、生態系の適応障害の追いつかない可能性が指摘されてるとかだと思ったよ。
数千年、数億年単位では気温が変化するのは当たり前で長期間なので適応もしやすい。
@@def7079
一日で20℃の変化にも生物は順応している。
生命発祥は100℃近くの熱水鉱床だったらしいのに。
氷河が懐かしいのは誰???
@@yasudan7690
各時代の生物がどのような環境下で生きられるかの話などしてないよ。
環境が急激に変化した場合に、生物はどのくらいの期間で順応できるかの話をしてるんだよ。大事なのは「急激に」の部分ね。変化が緩やかならそれに合わせて生物も進化できるが、変化が急な程、変化に耐えられない生物も増えてくる。
変化に耐えられない生物が増えてきた場合、それを餌にしている生物にも影響が出てくる可能性がある。
「20度の変化にも生物は順応している」というのも間違いで、「20度の変化にも順応している生物がいる」が正しい。全生物が順応できるのであれば、急激な寒波とかで植物は枯れないだろ。
数年前に80年代の頃からずっとあこがれだった沖縄の真っ白なビーチに行きましたが、なんだか5分で飽きちゃって自分でもびっくりしました
沖縄の人は子供の時に飽きてしまって東京や大阪に行って金儲けすること考えます。 ゴルフも芸能も金儲けが目的ですよ。 沖縄は貧しいからね。 (笑)
種々の生き物の北限が上がってきてる事例も有るようです、日本でマラリアに罹るのは嫌だなぁ
マラリアでも土着マラリア(平清盛の死因という説がある)と非土着マラリアがあるので、非土着マラリアが出てくるのはやっぱり厳しいですよね。土着マラリアは堀を埋めることで対策できただけにかなり怖いです。
チャイコフスキーはコレラで死んだという話を映画で見たことがあります…
そもそも今ある環境が永遠に続くなんてのが幻想なんだろう。
諸行無常だよ。
「疑う」は言い過ぎだけど、「考える」ことが重要だと思うよ
都合のいいデータの一部を切り取って説明するっては、割と常套手段だしw
あと、人間を自然の一部と考えないのは傲慢、人も地球というシステムの一部なんだよ
地球の氷河期に人間が存在するのは果たして偶然なのかね
ある意味必然ですね。恐竜の中で小型化し羽毛を持ち恒温動物化できた種のみが鳥類として進化、存続できましたし、その結果大型化した哺乳類が捕食者側になっていますしw
CO2濃度が気温と比例しないと言ってるのに
人間が二酸化炭素をちょっと増やしたからどうとか矛盾だらけの様な…
ではそれを論文にして発表してください。IPCCと殴り合おう。
比例しなければいけない理由ありますか。
@@BoRiemann 「関係ない」ってことになるんだが
@@uSUSHIWo 厳密にいえば濃度の対数に比例します。もっとも人為増加のような対数スケールから見た短い区間は線形近似できます。
地球の年齢からみると、平均気温が上がっていると云うグラフのレンジが高々100年です、それでは地球物理的には一瞬の時間で、誤差範囲となってしまい、あまり意味が無い数値に思えます。
まったく同感
シミュレーションによって人類の活動の影響をなくすと温暖化は起こらないという結果は出てるけどね
おい、おい、人間の寿命は100年無いんだよ
わずか100年程度で「一本調子に」1℃以上も上昇しているのだから、明らかに有意に温暖化は進んでいる。しかも加速している。100~50年前と50年前~現在の上昇率を比較すれば自明。
同意見です。最近まで、比較的、人間に都合の良い状態で安定していた地球環境が、太陽とか火山活動とかの天体規模での影響で変化してきているのだと思います。
雪国住みの実感として雪は降っても降る日数と期間が減ったり根雪が減ったりしてるので確実に暖かくなってますね。
夏も20年前じゃありえなかった35度超えしてるので尚さら
人間にとっては害だけど、もしかしたら大きく見たら害じゃないのかもしれないね。
そうですね。
『人間』にとってというより、『現代文明』にとって、という気もしますが。
この気候変動で現代文明が崩壊する事で、資源を浪費する国々の人口が激減し、資源の浪費や生態系破壊が緩やかになり、
それによって、絶滅する生物種の数もむしろ減るかも知れません。、
地球温暖化の有力な根拠が南極の古い地層から採取された氷。二酸化炭素と年代ごとの気温が完全に一致してる。これを否定するなら別の科学的な証明が必要だろ。
気温に比例して海水中のCO2が放出されているだけ。
サイダーを温めるとどうなるか実験すれば分かること。 (笑)
@yasudan7690
過去250年間で増えた二酸化炭素220ppm、過去250年間で海水温が0.7℃上昇したために海水から放出された二酸化炭素分での濃度上昇は10ppm、らしいです。250年での水温上昇での大気中の二酸化炭素濃度の上昇は微々たるもの。
地球の平均気温ってどの様に算出しているのですかね。単純に考えて観測しているのは陸地の平野部の極僅かだと思うし、観測地点や精度なども時代でかなり違うと思うのですよね。
地球温暖化が叫ばれる前から都市部はヒートアイランド現象で平均気温が上がっていますから、この数値を使用していればCO2に関係なく平均気温は上昇しますよね。
本来は成層圏に近い上空で計測します.それだとほとんど過去と変わらず変化があると言えるほどの数値は出ません.気温に限らず公に出てくる学者さんたちは自説に都合良い数字しか使いませんね.
仮に温暖化しているとしてもそれは太陽とか宇宙線や地軸のズレが影響する自然なもので人間ごときの活動で変わるものではありません.産業革命時よりも平安時代の方が温暖だったし暑いニュースばかりですが今年の北米穀倉地帯は稀に見る歓喜の影響で6月に入っても植え付けさえできない状況でした.
@@Kimi_Popon ありがとうございます。そうなんですか。他で人工衛星で観測しているとかもあったけど、いずれにしても極近年のことですよね。
産業革命の時、日本は江戸時代ですからね。
温暖化はおっしゃる通りで私も否定はしませんが、その原因を人為起源のCO2とすることにメディアの報道等を見ても恣意的な作為を感じてしまいます。
本当はどの国もCO2排出による問題は信じておらず、これを利用した経済のマウントの取り合い何じゃないかと思えてしまいます。
@@Kimi_Poponつまり地表の都市部の平均気温を見比べても、分からないということですね。確かに山間部のものは気象庁のデータ9に載っていません。まあ山間の気温変化をデータ化するなんて、かつて(今も)はなかったかもしれませんが。
地球の平均気温は、陸上部は世界中にある観測地点からとっています。また、海上は海水温度から算出します。海水温度は人工衛星で、詳細に直接測定できます。海面の水温は夜間の気温とほぼ等しいため、これで測定して問題ありません。
観測点は平均的に並んでいるわけでは無いので、まず最初に緯度経度5度で区切ったエリアを設定し、その中にある観測点の観測結果と、面積の重みを足して計算して算出します。
サハラ砂漠やシベリア、アマゾンの奥地などは観測点が少なくなりますが、それでも数百キロごとにはあるので、観測点の数に問題はありません。
また、過去の気温を推定する方法は、南極などの氷床コアや、堆積物を分析して推定できます。
数千年とか数万年単位であれば、含まれる酸素原子の同位体の比率から、当時の気候を推定する、海洋酸素同位体ステージというもので分かります。
ツバルが沈んでいるのはサンゴ礁の島だからです。波の侵食を受けるから島が小さくなってる。
炭素が温暖化の原因と言うのも、他に原因が見つからないからで、本当に原因かは定かではありません。
そもそも金星が高温で二酸化炭素濃度が高いから、炭素が温暖化の原因だとしていますが、金星の大気圧は90気圧。地球は僅か1気圧。比較対象になりません。
二酸化炭素濃度も眉唾ものです。そもそも正確に測定出来ているのか?それさえ証明されていません。
人の作り出す二酸化炭素は地球全体の僅か0.4%。自然界でも甚大な炭素が生成されています。
過去、氷で日本列島と大陸が繋がっていた事もありますが、温暖化で大陸と離れました。その頃は二酸化炭素の増加などとは関係ありませんよね?
温暖化していると都合の良い人達が存在します。彼らは原油が枯渇する恐れがあるとかデマを流して原子力発電所を造りました。全て利権なのです。
温暖化が深刻なら島国の日本の面積が最初に減少しているはずです。そんな話は私の住んでいる市では聞いた事がありませんね。
例えば、シベリアの永久凍土が緩んでメタンガスが出たり、北極の氷が小さくなったり、諏訪湖のおみわたしが出なくなったりいくらでも温暖化の証拠はありますよ、
@@おさむ丸山 さま、では現在が間氷期という事はご存知でしょうか?
寒冷化が起きると人類存亡の危機だという事は?恐竜が闊歩していた時代、現在より平均気温が4度程高かった事は?それで地球が滅びましたか?
人類が苦しむのは多分50年位人類はバカじゃないからその当たりから何とかしますよ、例えば東北北海道に住むとか気温の安定した地下に住むとかひょっとしたら海底都市を作っているかもしれません、今より脱炭素がすすんでいるでしょう地球温暖化の理由は解りませんが進みつつあるとおもいます、地球が持つ空気を浄化する力をこえて汚していると思います、古い話ですがカールセーガンの地球温暖化の警告を信じています
@@元祖爆笑王-b6o 恐竜時代に人類はいませんでしたからね。当時の環境で人類が生き延びられるか、なんとも言えません。少なくとも、人類に適さない厳しい環境であるのは、間違いないでしょうが。
まあ、人類が滅んでも、何らかの生物は生き残るでしょうし、地球が滅ぶことは無いでしょう。
ですが、人類の一員としては、人類が滅ぶのは避けたいないあ。
海面上昇は世界中で観測されていますよ。日本については気象庁など参照ください。
CO2およびメタンなどほかの温室効果ガスが主要因である理由は主に下記:
→大気圏上端で測定された地球からの熱放射のスペクトルは主要な温室効果ガスの赤外線吸収を反映する(帯域が広いのは水蒸気だがもっともエネルギー密度が高い周波数をCO2が吸収するため低下
→温室効果ガスの人為排出はモデルで示されるだけでなく、30年前における30年後の予測がだいたいあっている。また海面上昇、海洋pH低下等とも整合
ほかで説明できない理由は主に下記:
→太陽周期などの太陽活動:11年なので説明できない。
→自転公転:数万年周期なので説明できない。
→火山・地熱:活動に経年変化はなく、大噴火の寒冷化以外の影響は無視できる
→温度上昇が先?排出量と大気中増加量、同位体比、温度-溶解度などで説明できない。
自宅がジュラシックパークになる。
地球温暖化
地球は確かに温暖化しています。マウンダー極小期(17世紀後半)、ダルトン極小期(19世紀初頭)の頃に比べ地球は熱くなっているのは事実です。ちなみに産業革命はダルトン極小期のちょっと前ですね。
マウンダー極小期、ダルトン極小期は寒冷化していた時代です。わざわざ寒冷化していた時代を選んで比較することをせずとも、気象庁の「地球温暖化問題とは」というタイトルのHPでは、「現在の地球は過去1400年で最も暖かくなっています。」と説明されています。地球温暖化=「20世紀半ば以降に見られる地球規模の気温の上昇」は、科学的に観測された事実であることが示されています。
地球温暖化ではなく生活圏の温暖化だと思う
エアコンや自動車などの廃熱。
アスファルト、コンクリート化
ビルによる風の遮蔽
都市は暑くなりますよね。
ヒートアイランドと温暖化は別ですよ。
日本の平均気温を出す際は、大都市を除いた地点の気温で出しています。
世界の平均気温は、都市部を分けていませんが、地球の面積に比べれば都市部の面積はごくわずかなので、ほとんど影響ありません。
@@hakuryu5jp >ヒートアイランドと温暖化は別ですよ。
と言われても風上や海流の影響は気になります、中国南部とかインド東南アジアが出してる熱は本当に日本に影響がないと言えるのか?規模のデカいヒートアイランドなんじゃないの?とか
>世界の平均気温は、都市部を分けていませんが、地球の面積に比べれば都市部の面積はごくわずかなので、ほとんど影響ありません
って事は人間が出来る温暖化対策はないどころかやるだけ害悪てことですね
@@echizen736
>中国南部とかインド東南アジアが出してる熱は本当に日本に影響がないと言えるのか?
ヒートアイランドは、都市部のアスファルトやコンクリートが太陽の熱射で温められやすくなったり、自動車や空調などの排熱などで直接温められたり、高層化で放射冷却が弱まったりして起こるもので、その都市部だけ熱くなる現象です。この熱が、直接日本に来ているわけではありません。その考え方は、「大阪でライターを一つつけたら、東京で気温が上昇するのでは」と考えるようなものです。
地球全体の気温が上昇する温暖化とは、本質的に別物です。こちらは、「冬から夏になれば、東京も大阪も気温が上昇する」といったものです。
>って事は人間が出来る温暖化対策はないどころかやるだけ害悪てことですね
ヒートアイランド対策が温暖化対策と別物で、CO2削減などの温暖化対策は必要です。温暖化は都市部が厚くなることではなく、都市部以外も含めた地球全体が温まっている現象です。その原因が温室効果ガスの増加にある以上、その対策は意味がありますよ。ヒートアイランドという、温暖化と直接関係のない話から無理やり話をこじつけても、意味はありません。
都市部の温度上昇は顕著だが、離島や洋上でも温度は上昇しています。
地球温暖化と寒冷化の差が大きくなるのが僕の仮説です。
最大の温室効果ガスは水蒸気と言う説がある。確かに水蒸気から水、水から氷と相変化を起こすときに発熱するから水蒸気が上昇すると断熱膨張で発熱する。水蒸気を取り除くことは出来ない。要は「地球が温暖化する」と信じさせると凄く大きなビジネスチャンスが生まれると言うことだろう。原因がCO2と言うことにすれば排出権取引で大きなお金が動く。
この動画がいい解説です。
後半12分45秒ほどから温室効果の説明。太陽放射に対して地球放射があり温室効果で地球表面温度が保たれている説明ですが。
m.ruclips.net/video/mYkiAgONxrQ/видео.html
温室効果はものっそ大事
水蒸気は極めて強力な温室効果ガスですが、蒸気の排出は何の影響もありません。他のガスの排出による温度上昇を水蒸気が増幅するのです。水蒸気フィードバックで検索してください。
@@BoRiemann
水蒸気圧の季節変動と大気から地上方向に再放射される遠赤外線に94%の相関が有って、CO2にはほとんど相関が観られない日本各地の365日の観測結果が有る。
CO2濃度は光合成の影響で夏や8月に最小に成る。
再放射される遠赤外線が夏や8月に最大になるの説明できないでしょう。
因みに水蒸気濃度は夏や8月に最大になります。
原因のCO2濃度の変化よりも水蒸気圧の増幅度変化大きいと誤魔化しそうなのが気がかりだな。
CO2温暖化増加説屋さんはCO2が吸収して放出する再放射量はCO2濃度が増加する程分子間で衝突率が増加するのでCO2濃度が増えれば再放射が増加するので飽和しないと云っているが、CO2の吸収する波長15μm辺りの波長光がCO2層でほぼ全て吸収されてしまったら、入射吸収エネルギー総量と再放出エネルギー総量は同じで有ると云う原理から再放射される量も吸収エネルギー以上に成らないので、既に上限に成って、それ以上増加しないと考えられるがどうなんだろう。
全ての放射光の吸収が飽和してその全てが再放射された状態以上の放射増加有ると云うのは入射エネルギーよりも再放出エネルギーが大きくなると云っているので受け入れることは出来ません。
CO2温暖化増加説屋さんの云うCO2温暖化効果非飽和説は入力以上の出力が出来ると云う詐欺の典型でしょう。
@@yasudan7690 「CO2濃度は光合成の影響で夏や8月に最小」→南半球ってご存じ?
「分子間で衝突率が増加」→赤外活性のメカニズムご存じ?
「波長15μm辺りの波長光がCO2層でほぼ全て吸収」されていません。再放射もするので、完全に吸収することはない(濃度の対数に比例)
あとは何を言われているのかわかりませんが、脱炭素に苦しむ国や企業が貴殿の言説に大喜びしていない理由は何でしょうか。
おいおい❗この番組もグレタ病に感染したんか~❓🤔
地球の温度ってどうやって測っているんだ???
世界2万か所くらいで図っています。都市部だけだとヒートアイランドなどで過大になるので、遠隔地、洋上のデータなどを重視しています。
@@BoRiemannじゃ、地球の温度じゃないわけね。
世界2万ヶ所の平均とテキトーな補正なだけで。😢
残念だったね。教えて教えてくん!😜
んー。あまり納得いくものではなかったな。
他の人が言ってるように生活圏の温暖化によって平均気温が上がってるというのが事実であり、高いビルが建ち、人は都市部へ流れていったことを考えれば当然のことだと思う。
してどんなこともバランスが大事というもので、人が少し手が加えたことによりホッキョクグマが30000も増えたのも努力と言われたらそうなんだろうが、良くも悪くも人が生態系に関わっていいものでしょうかというそもそも論な気がします。
乱獲をして減らしてしまった!元に戻さなきゃというのはまだわかります。
あれ。なんか減ってきたなぁ。元に戻して増やそう!これが理解できません。
地球の当然の変化によって生態系は嫌でも変わります。地球の地軸が変わることにより、地理も変わるそうですから、そういった変化の最中に進化した人類の文明がそこにあるというだけであるわけでして。
最近はやたらとSDGsだの2030年までに頑張れだのと騒いでますが、一部目指すべき目標もありますが、その目標の存在に疑問に思わざるを得ません。
こういうなにかと問題にしていることも
まず怪しい部分がないか調べるということ。この動画もそうして調べたということではありますが、そうしたのであれば結論が納得いくものでないなと感じました。
長文失礼しました。
遠隔地も洋上も温度が上がっています。
温暖化していようが、寒冷化していようが、それが急速に進むのであれば、恐ろしいことに変わりはないのですよね。最大の問題は『気候が不安定化する』事ですから。
特に『現代文明にとって』は。
一番分かりやすいたとえだと、年間降水量が同じでも、その降る時期と量が変化すれば、今までの農業は大打撃を受けます。
4-6月の田植えの時期に全く降らず、その後曇った日が続き、収穫期に毎週台風が来て大雨を降らせたりしたら?。
気候が変わったらそれに適した作物に変えれば収穫は確保できるはずですが、今までのその地域での農業ノウハウは使えなくなってしまいます。
さらに、毎年の気候の振れ幅が大きくなったら『何を作付けして良い』のか分かりません。
今まで小麦の大生産国だったところで小麦が取れなくなったら?、たとえその代わりに別の作物がたくさん取れるようになっても、
現代文明の流通網(というか国家間での食料の移動は)はそれに対応できません。食文化はそんなに急に変えられないですし。
産業革命以前から、天候不順による農作物の不作て飢饉は起きてたよ。
地球は一度温暖化すれば何かのきっかけが無ければ温暖化し続けますし、逆もまた然りです。そのきっかけには様々あります(地軸の変化やある程度大きな隕石衝突等)。その度に急激な逆向きの気温変動が起こり、大量絶滅が発生します。
昔(50年位前)は、米もあまり採れず、食味も悪かった北海道米。
当時は母の実家青森から送ってもらった内地米が、子どもながらも美味しく感じる程 北海道の米はまずかったです。
ま、北海道=外地、の感覚が当たり前だった頃です。
ちなみに外地って、戦前の本州、四国、九州以外の日本領と信託統治領です。
樺太、千島、北海道、奄美、沖縄、台湾、朝鮮、満州の各地域、更に国際連盟から信託統治を任された南洋省管轄の地域。
農林省の食米改良の努力と、温暖化によって北海道は、今では最高ランクの米が採れる様になりました。
米の栽培は手間の掛かるものです。それが耕作面積が広く、豊富な水源を得やすく、温暖化で水田の温度管理もし易くなった北海道が、稲作栽培適温地になるのも納得です。
魚沼の米も水田の温度管理、大変そうですね。生産農家によっても、味かなり違うし…
ま、普通に美味しい米ですね。
温暖化ってマイナスばかりじゃないですよ。
実際、耕作不適地になり易かったヨーロッパ北部でも、温暖化の始まった前世紀から農業生産力は増えています。
実際、中世のヨーロッパって
暗くて、寒く、ひもじい…
って感覚しかないです。
本当、貧乏くさい格差世界だったし、温暖化で救われている面があるのではないでしょうか。
100年200年単位で、国の人口が著しく減少した国って、アイルランドとウクライナ位では無いかと思います。
それぞれハッキリとした減少がありますから…
アイルランドは単一品種のジャガイモに伝染病が襲いかかり、イモ飢饉。
ウクライナは小麦の商品穀物化の輸出超過による「飢餓輸出」で壊滅的な飢饉。
北海道のコメの質や中世ヨーロッパの農業生産の向上を人口増加の影響なしに地球温暖化と結びつけようとするのに疑問があるし、昔のひもじい世界と地球温暖化を結びつけるのも意味がわからない。正当化したいのは分かるけど、プラス面が生まれると同時に比べられないほどのマイナス面があるから。それと、地球温暖化で個人の主観と経験を交えるのはナンセンスだと思う
環境学専攻から言わせてくれ。気候変動の原因は完全に解明されてない。ただ直近の気温変化はかなり大きい。これまでの地層研究から温度が一定変化すると地球は一気に自然環境が変わることが知られていて、そうなると生態系がグチャグチャになる。それは人類の食べ物とか住む場所の喪失を意味するから対策する必要があって、現在のところ人類がアプローチできる唯一の可能性がCO2削減なんだよ。地殻変動とか太陽とか人為的な原因じゃないっていう議論がよくあるんだけど、可能性は否定できない。ただ、その場合文明が大打撃を受けるまで、ただ待つことしか出来ない、だからせめてCO2減らして出来ることをしようっていうのが最近の運動のテーマになってる。
ただの興味ですが、どこまで研究が進むと完全に解明されたことになるのでしょうか?
環境にやさしくとか地球のためにとかまやかしで
全部、人間の都合だろ(笑)
もう一つ 金儲けだな (笑)
地球温暖化論争で、人間の活動の影響の是非を問う中で、人間の活動に起因しないと主張する方の言い分って、は地球規模の時間軸(数百〜千年単位)で見たら誤差程度とか、数百年程度のサンプルではデータに偏りがありすぎて論拠に乏しいとか、一生物の活動が地球規模で影響を与えるほどのことは考えられないとかが多いが、マクロ経済↔ミクロ経済、宇宙物理学↔量子力学などでもわかるように、巨視的な事象と微視的な事象とに隔たりができてしまうことを考慮されないのでしょうかね。
巨視的に見れば、サンプルが乏しいことは否めない部分もありますが、原因は何にしろ気温の観測データから気温上昇の事実は変わりなく、彼らが納得するデータサンプルを集める前に、取り返しが付かない問題になる前に考えましょうというのが地球温暖化対策なわけで、人間が介在して対策ができそうな取り組み・選択肢が、現時点でCO2削減ぐらいだってことを理解したほうがいい。
結論はなかなかでないでしょうね、、、
どちらとしてもCO2の増加速度を押さえられる(環境汚染をしにくい)エネルギー、食料と工業品の生産方法の開発はしておいて良いのかと思いますが、、
地球温暖化って言葉が悪い。人類が経験したことないだけで、地球という星からしたら今とは比べ物にならんほど過酷な時代があったわけだし。
単純に人類の危機って言ったほうがしっくりくる
まぁ、どんなに頑張ってもいつかは人類も滅びるんだろうけど
地球: あっしは 大隕石衝突で沢山ぶっ壊れて月まで飛び出したのにどうってことないぞ。 まだ、先は50億年以上あるから何度もやり直せるし。
オンダンカー? オウベイカー あっしには関わりのないことでwww
流行で云ってるのかな? (笑)
そんな哲学、文学的な話を自然科学に持ち込むのはナンセンス。地球温暖化という名前なのは文字通り地球の温暖化だから。それに地球に感情移入してもしょうがない。
@@haya_busa_ そ!人類は防げないよ!ほっとけほっとけ!
バカンスでも東南アジアなどの熱帯地域出身の人にとってのバカンスは亜寒帯などの寒い地域なんだけれども・・・
デイアフタートゥモローという映画では温暖化の影響で地球が氷河期になってましたね
逆に温暖化で地球が全部海になっちゃってるウォーターワールドって映画もありますねぇ。
これもう分かんねえな
映画と科学的知見を混同するのもどうかと。両方起こりうる話ですが。
確かWHOが出したCO2のデータは嘘だったですよね。
もし本当にヤバいのなら、航空機や戦争兵器動かすの止めたらセーフになったりして。
戦争でパリ協定ぶっ飛ぶんじゃないか。
ま た W H O か
WHOはCO2のデータなんて出しません。
WHOじゃなくてIPCCですかね。
桜のソメイヨシノが咲かなくなって花見ができなくなると聞いた事があります。
そうなるのは嫌ですね。ただソメイヨシノより人間が先に滅びるかも知れません。未来は分からないですね…
ソメイヨシノは、てんぐ巣病に罹りやすいという理由で配布は行われていないみたいですね。
新しく植えられているものは、神代曙が多いそうです。
地球温暖化で二酸化炭素減らしましょうで日本も減らす努力はするにしても中国、アメリカの排出量を減らしてもらわないと大きく減らす事も出来ない。
そりゃそうだが日本人1人の排出量は世界平均の2倍だから、何もしなくていいもんね、とはなりません。
幻想的確信の前に、科学という客観的妥当性は無意味だと言うことをコメント欄が教えてくれている
無意味と言わないで下さい(泣)
観測事実があってそこからどう考えるか・シミュレーションするかが大事なはずなんですけどね
グリーンランドは 溶けている
平均は1つの場所が気温上がると他の場所も増えることになるから「平均気温」は信じちゃだめ
1つの国が5度上がると平均で5つの国が上がらなくても1度上がるというのが大きくなった話
とある国の温暖化に対する研究機関のデータがハッキングされて、その一部が捏造だったことがバレた例も…
温度上昇は世界中で起こっていますよ。地域差ありますが。
@@西島浩-n8q 「クライメートゲート」のこと、それはCRUのJonesが使った”trick”という言葉が文意の「テク」という程度の意味から意図的に誤解されたことかと思います。気候変動についてでっち上げようと思ったら1人の科学者ではなく多数の分野にわたる大がかりな組織的オペレーションである必要がありますが、そんな証拠は何一つ出ていません。この一件が出た後、気候変動対策に消極的な国が国際交渉で騒ぎ立てましたが、ほどなく何も言わなくなりました。
その辺のことは考慮されてるだろ。そういう問題があるから数年単位の気温変化見ているわけだし、地球全体の平均なら収束するでしょ
案の定やべーやつらがワラワラ湧いててうける
ここ百年のデータだけでなく、それ以前の二百年前三百年前のデータと比較して貰ひたい。又北極熊に限らずアフリカのライオンやキリン、大西洋のシロナガスクジラなどの野生動物の減少も考慮して頂きたい。そして南洋のツバルは以前、米軍が適当に製造した滑走路に依つて出来たものであつて海面上昇とは無関係である。
800年前からの記録はあります。
日本の場合、杉の年輪と貴族の日誌で予想すると、今より2度は高かったようです。
それが急激に冷えてきて400年前くらいから今とほぼ同じになっているとか。
今の気温が正常ではなくて、今の気温が異常なのかもしれません。
IPCCのデータが信用できない。そもそもね!
温暖化ビジネスが先走っているのが大問題‼
どこらへんが信用できませんか。ちなみにIPCC自体がデータを取るわけではなく、1万件以上の査読論文を200人以上の科学者が比較分析します。
温暖化で南極の氷山が溶けて小さな国は海に沈んでしまう…と云われていますが…本当にそうなのかな⁉️
温度が上がると水の体積が増えるはずです❗
暑くなると、雨の量が増えますつまり水害が増えますいいこと何もない
ホントなら、皆さんこんなにのんびりしてませんよ!嘘です。
海面上昇は陸氷融解と海水の熱膨張が原因です。もっとも悲観的な予測でも今世紀末までに海面上昇は80cm。ツバルの平均海抜は1mなのですぐ水没という意見は科学的におかしいし聞いたことがない。しかし海面上昇はゆっくり起こる反応で元に戻るのも長期。悲観シナリオでは2100には上昇は止まらず200-300年後に完全水没(あと100年もすれば途中で止めるのは至難の業)。
@@BoRiemann
縄文時代は昭和の頃水田だった所も海面だった。海抜10m辺りだよ。
更に10m程の高台に縄文家屋の遺跡や貝塚が沢山有るのが証拠だよ。
昭和 熱射病、学校エアコンなし、平成 熱中症 部屋にいてもエアコンかけない人がなっています。温暖化にはなってますね。
江戸時代~昭和中期: 通気性の良い家屋。 エアコンや車の排熱も無いので夏もそれ程暑くならない。
平成後半~令和: 密閉家屋。超保温環境。 エアコンや車の排熱で外気も高温化。
原因は上記です。 沖縄やシンガポールの郊外は東京大阪よりも涼しいです。
やっぱり世界経済フォーラム(ダボス会議)の地球人口5億人計画は正しいということなのか?!
いつそんなことを議論しましたか。
地球温暖化は地球の自転軸の角度の変化に影響して異常気象とか多くなるとか書いてる本有ったけどなぁ。(´・ω・`)
偏西風の蛇行も海流のもつ海水温に影響されていますよ。その海流も地球の自転と深い関係があり、さらに深層海流の動きにも左右されています。
地球表面の温度分布の変遷は、かつてエジプトが肥沃な穀倉地帯であったこと、現在も中国西域で砂漠化が進行中であることや、サハラに降雨が頻繁になってきたこと等、神楽坂さんが仰るように地軸の変化も考慮の一つに入れないと偏った考察となってしまう惧れがありますね。
さらに、CO2の殆どは大気中にあるのではなく、海水中に含まれた状態で存在しているので、たとえ人間でも航空機でも排出するCO2がそのまま拡散されているわけではありません。
また一火山の大噴火は、大気中の年間排出量を軽く超えるCO2であるので、CO2が最大の悪者ともいえないはずです。
当初、これを言い出した科学者という人間はたった1地点の観測で結果を導き地球温暖化を問題視しました。しかし、その証拠資料を求められると紛失したと答弁し、姿をくらましたようです。
信頼性のない提案であるのも関わらず、これを採用し、石油消費削減を主張した洞爺湖サミットで原発が綺麗な電源としてアメリカも参加を表明、世界的なエコの進展と排出ガス規制の見返りとして排出権の債権化がなされ、投資家に媚びる政策を打ち出し、CO2を絶対悪として反駁を許さない雰囲気を巨大資本のメディアを介し徹底させたのです。あまりに計画的な世界戦略です。
北極上空にいまだ開いたままのオゾン層の欠落が与える弊害が、極地に気候の大変化をもたらしている事実について、まるで消え去ったこととして世界が目を瞑り問題視していないことのほうが奇妙で不思議だと思いますが。
太陽の表面に黒点があって、それがある時期と気温上昇が関連しているという話を聞いたことがあります…
@@keiyu7344 金持ちらが更に金を集めるキャンペーン。コロナ騒動で世界の金持ちらの資産は軒並み倍以上に増えたそうですねぇ。
そういう具体的な反論が出てきて、温暖化危機懐疑論が広まってきましたね。それに対抗した火消し動画みたいなもんでしょうね。まぁ、しっかりした認識を持ってないと、ちょっとした情報でどっちにも流されちゃうんですよね。
それは数千~数万年のミランコビッチサイクルで、昨今の温度上昇を説明できません。
間氷期には比較的温度が高い時期と
低い時期があり、交互にやってきます。
現在はその低い時期から高い時期に
移行していると思われます。
それは地球の平均気温を100年程度ではなく
もっと長いスパンで見れば分かります。
そしてその原因は
ミランコビッチサイクルであり
人間の活動は全く関係ありませんし
二酸化炭素も関係ありません。
学者達が二酸化炭素を原因にしているのは
補助金をもらうためです。
お金のためにでっち上げているんです。
逆ですよ。氷期が終わって間氷期に入る時が最も気温が高くなり、その後少しずつ下がっていきます。
ですから、最終氷期が終わった1万年前から急速に気温が上がり、5000年ほど前は最も温暖だったんです。
縄文海進は、これが原因で起きています。
そして、その後は気温が少しずつ下がり、やがて氷期に入るので、本来であれば、今は少しずつ気温が下がっていく時期なんですが、ここ100年は下がるどころか急速に上昇しています。
ミランコビッチサイクルは氷期と間氷期の周期が10万年で回っていることを説明していますが、今の急速な気温上昇は、全く説明できません。
地球、大宇宙にとって人間はちっぽけな生きもの。人間一人の寿命100年も地球、大宇宙にとっては一瞬なのかも知れません。そんなちっぽけな人間が環境を変えられると思う方がエゴなのかも知れませんね。話はそれましたが…
@@西島浩-n8qいや、実際地球環境は変わっていますから。
そもそも、地球の環境は、生物によって変化してきました。太古代にほとんどなかった酸素が地球にあふれるようになったのは、古生代になってから微生物の藍藻が光合成を行い、酸素をどんどん作っていったからです。しかし、それによって温室効果ガスのメタンや二酸化炭素が大幅に減少し、地球は急速に寒冷化、地球全部が凍り付く「全球凍結(スノーボールアース)」に近い状況という、きわめて深刻な氷河期「ヒューロニアン氷期」になったと考えられています。
ちなみに、全球凍結から脱出できたのは、火山などから放出される二酸化炭素が、凍った海に吸収されずに大気中で増えていき、温室効果で気温が急上昇、海が溶けていったと考えられています。全球凍結からの脱出は、今のところ温室効果ガス以外には説明ができません。
微生物でも、そのような大きな影響を及ぼしています。人間がなんの影響もないわけがありません。それを過小評価し、「何をやっても大したことない」と好き勝手にやるのは、そちらのほうがエゴでしょう。
シュミレーションではなく、シミュレーションだぜ。
頼んだぜ!
サンキュー アミーゴ 頑張ってくれ。 文系は間違い云って得意顔。 (笑)
シミュ= 「同じ」って意味なのでシミュレート= 同じことをする。
シミュレーション= 同じことを計算したり、実験する。
平均気温の上昇は脅威とならないけど、森林や雑草が減ると平均では無く高低差が高くなって死ぬからCO2削減なんかしてる場合じゃない。
EV充電スタンドを設置するくらいならどんぐりでも植えた方がいい。
「平均気温の上昇は脅威とならないけど」→平均が上がるということは最高も最低も上がるということですよ。夏は猛暑、冬は暖冬→降雪や水供給に影響を与えるし、受粉、病虫害にも変化が出てきます(すでに出てきている)
@@BoRiemann 平均気温上昇=最高気温の上昇とはならないですよ。
人間の平均寿命は上がっていても最高齢記録は更新されていません。
@@へっぽこ侍-g9i 記録上最高値、最低値は異常値が紛れ込むが、例えば観測史上最高気温上位20のうち今世紀に入ってのものが18あるのに対し、最低気温上位20のうち今世紀に入ってのものは1つしかありません。傾向を感じませんか。
寿命でいえば、100歳以上の人口が過去半世紀で300人+から9万人に増えたのと似たようなものです。
@@BoRiemann それは異常な高温が続いたせいで平均気温が上がっているので良くない傾向です。
沖縄と北海道では沖縄のほうが平均気温は高いですが温度差は少ないです。
森林は日本では増やす必要はなく減らさなければ良いだけですが、大規模で伐採している国が対処しなければ大変なことになります。
国内で出来ることはあまりないです。
@@へっぽこ侍-g9i 「それは異常な高温が続いたせいで平均気温が上がっている」原因は人為的な温室効果ガスの排出でなければ何ですか。
都市部はヒートアイランド現象で余計に熱くなってるだろ。
適切に植樹しないから、猛暑になるんだよ。
実際に常夏と呼ばれる沖縄では猛暑日はないと聞いたこともあり、反対に桜の開花がいちばん早いのが大都市東京だとかです…
寒冷化と温暖化は紙一重😓💧
地球温暖化…近年冬が例年よりも寒い事を説明しなさい!また豪雪が増えた事も説明してくれ!また太陽の活動が大きな影響を与えると言う事をあまり考慮していない様に感じるw CO2に言及するならC国の影響大!
日本海側の雪の元は日本海上空の水蒸気です。
対馬海流の水温が上がれば、日本海上空の水蒸気量は増えますし、シベリア気団が寒ければ、季節風の露点も下がりますから、豪雪は発生しやすくなるのは至極当然かと。
サンマが取れないのもイカが不漁なのも温暖化のせいです
夏に40度近い気温の日が増えていることに何故触れないのですか?
こんな簡単な動画でどうこう言えるもんじゃないと思うけど・・・
都市化に依るスポットの気候と、地球規模の気象を同一に考えてはいけない。地球規模では寒冷化に向かっている。
地球規模で測定されている気温が、上昇しているんですが。
寒冷化に向かっているという根拠は何でしょうか。そのような観測結果は見たことがありません。
@身体的究極体系男の娘DJKミル貝くん
研究者が都市部にいるからって、そこの気温しか計っていないわけないでしょう。人がほとんどいないような砂漠やジャングルにも測定機器は設置しているので、それらのデータも集めているし、人工衛星で地球全体の海面温度なども測定されています。そういうデータはWMO(世界気象機関)に集められ、世界中の研究者が共有しているから、地球全体の気温の傾向が分かるんですよ。
そういう地球全体の気温と、都市部の気温の両方のデータがあるから、ヒートアイランド現象で都市部の周辺の気温だけが特に上がっていることが分かるんですよ。
都市部に測機が多く、データが集まりやすいのは事実ですが、当然ながら地球全体から見れば面積は狭いので、データを面積ごとに集計することで、データの重みを修正します。だから、都市部のデータも、地球全体からすれば、そこまで大きな影響にはなりえません。すべてのデータを単純にそのまま足していたら、数字がおかしくなることくらい、誰でもわかることです。
気象庁のホームページにも、集計方法がちゃんと載っていますよ。
温暖化対策なんか無駄な足掻きだと思うよ
大儲けをする一定の圧力団体がいますからね。彼らがいる限り、戦争も大事故もなくならないでしょう。
所詮地球からしてみれば人間なんてちっぽけな生き物のひとつなんだから、人間たちだけで何とかしようなんていうのが悪あがきなのかもしれません。ただ安定した環境は当たり前にはないので節度を考えて行動しなければならないのかも知れませんね…
人為要因だから、原因を取り除くという対策は可能です。むしろ人為要因ということに感謝しましょう。「ほら、プレートテクトニクス止めて来いよ」というセリフで有名な動画ご覧ください。
こういう人がいるからダメなんだろうな。の代表例
大気中に一番多くCO2を排出しているのは海水と聞く。人類は3%とか・・・
気温の上昇⇒海温上昇⇒海水が抱えきれなくなったCO2排出⇒大気中のCO2濃度上昇
この流れじゃないのか?
CO2濃度上昇は結果の話。直接の犯人ではない
仮に犯人だとしたら、人類が影響を及ぼしているエビデンスはあるの?
人為排出は大気の炭素サイクルの3%程度ですが、それが毎年加わることをお忘れなく。
化石燃料燃焼などに起因する人為要因で増えていることは、同位体分析や燃焼に相応する酸素比率の減少などでわかります。
@@BoRiemann じゃ、根拠示してみ?
当然、科学者に合意された論文から抜き出せよ。
さあどうぞ。(笑)
二酸化炭素による地球温暖化は二つのデータと一つの理論により、存在が証明されています。
一つ目のデータは気象庁の『世界の年平均気温偏差の経年変化』です。
二つ目のデータは気象庁の『気象庁の観測点における二酸化炭素濃度及び年増加量の経年変化』です。
この二つにより、年々気温と二酸化炭素濃度が上昇していっていることがわかります。
そして二酸化炭素などの温室効果ガスによる気温上昇のメカニズムも判明しています。
従って二酸化炭素と気温の因果関係も証明でき、二酸化炭素によって地球の気温に正の相関関係があるのは明白です。
また、UCSCとMARUMらによる国際研究チームによって発表された6600万年分の地球の気温推移のグラフを見ても、産業革命後の百年で異常な気温上昇しているのは明白です。
上記の内容から、二酸化炭素によって地球温暖化が起きていると言えます。
とりあえず、3点ほど疑問があります。
1点目は、6600万年分というのは過去のことですか? それとも、これからの未来のことですか? 過去だとしたら、温度計のない時代の温度はどのようにして計測したのでしょうか。未来だとしたら、どのようなファクターを加えてシミュレーションしたのでしょうか? タイムマシンでも発明しなければこれは難しいことだとおもいますが。
2点目は、地質学的に過去の気温推移を調べる方法として、南極の氷を掘削して氷層の変化を見るとわかるそうです。それによると不思議なことに二酸化炭素濃度(二酸化炭素濃度は地球誕生以降常に増減を繰り返している)は海水や氷層での温度上昇の数十年後に上昇がみられるそうです。これは明らかに地球全体CO2増加が海水温度上昇をもたらすという、因果的に見ると逆になっているのではないでしょうか?
3点目は、地球(海陸両方)の気温を正確に測ってその平均値を出すためには、地球に碁盤の目のように等間隔な領域を作り、ひとマスごとに温度を測っていかなくてはならなくなります。地球を丸ごと網で覆って区画を作るといったほうが分かりやすいかもしれません。(これは人工衛星を利用すれば可能かもしれません。) 現在行われている気温の計測はランダムに決められた任意の地点であり、しかもほとんどが陸地であろうと思われます。これでは厳密な地球全体の気温平均値を出すことは望めません。
@@ku--dc1kd 「温度計のない時代の温度はどのようにして計測した」→古気候学で調べてください。
「温度上昇が先」説については、仰るように地質学的な期間では起こった可能性があるが、近年の温暖化とは関係ないでしょう。理由:
・過去の温度上昇(1度程度)では海洋のCO2溶解度低下による大気中増加を説明するには低すぎる(1/10のオーダー)。
・人為排出量は大気中のCO2増加量より大きい。
・大気中CO2に含まれる同位体のうち生物・化石燃料に多い同位体の比率が上がっている。
・海洋中のCO2は増えており、その程度は人為排出の炭素循環と整合(pHの減少、炭酸イオンの減少を観測)
・そもそも端緒を付けた温度上昇が、何が原因でどのように起こったかを説明できない。
「厳密な地球全体の気温平均値を出すことは望めません」→だからNASA GISTEMPなどでは都市部と農村部、陸地と海洋などの計測の比率を考えて補正しているのですが(それでも約2万か所)、そうするとインチキしているという人がいるのですよね。
@@BoRiemann キミ、温度計できる前の温度測定方法も知らないの?
って、知らないんだろうな。変化のスピードが今回が初めて!
ってホザきマクってんだからな。
何℃でも言うが、キミの「でしょう」なんてナーンの効果もない。
そもそも、キミは他人にはデータをしこたま要求して、自分は
一切出さない。中村酒店を見てください。しか言えない。
中村酒店って、それ言うだけで事足りる、つまりここでのハナシ
に対応することしかデータ持ってない小さな酒店なのか?
その補正ってどうやってやってるか具体的に計算式を示せ。
そもそも、実験結果がないんだ。何が正解かも付け加えたまえ。
期待してるぞよ。(笑)
数十億年の歴史がある地球で、人間がたった100年石油を燃やしたくらいで自然の環境が変わるかな。
カーボンニュートラルやっても、火山の大噴火があれば一瞬でパーになるしw
「人間がたった100年石油を燃やしたくらいで」大気中のCO2濃度は過去146万年で最高レベルになってしまいました
@@hk1875 人間が燃やしたせいで相対して酸素が減ってるなら信じる。が、酸素濃度は対比して減ってないのはなぜ?
@@Ultimater... そんな疑問も自分で解決できないのであれば、あなたが地球温暖化現象の科学的説明を理解できないのは当然でしょう。しかしあなたが理解できないことに対して科学を勉強し理解しようとせず、「なら信じる」や他人である私にその疑問を投げつけてくるあなたの、科学に対する考え方には非常に疑問です。あなたの科学的知識や理解の欠落はあなた個人の問題です。
@@hk1875 べつにどうでもいいよ
@@Ultimater... 酸素濃度はそもそもCO2濃度の500倍あるので相対的には顕著に減りません。しかしCO2の濃度増加と酸素の濃度低下の量がほぼ等価という結果があります((IPCC AR4 WG1 2.3.1 Keeling 2006)このことは何を示唆しているでしょう。
半世紀前と比較して春と秋の季節が短くなっていることは確かです。
測定値へのヒートアイランド現象の影響や太陽黒点や深層循環の周期などまだまだ不明なことが多すぎて、人間活動と地球環境の変化との相関性は断言できないとは思いますが、ホッキョクグマが可哀そうだから、いまはまだ豊かではない人が子供を学校などにいれたり豊かになるための経済活動を、CO2排出削減という美辞麗句で制限するのが正しいのか、といわれると判断に迷う話ではあります。欧州各国のウクライナ危機でのエネルギー政策の転換などを見ると特にそう思います。
ホッキョクグマだけがいきなり増えたら、捕食される側が激減して結局また減るんじゃないの。
ビジネスの匂いがすごいわ。
CO2およびメタンなどほかの温室効果ガスが主要因である理由は主に下記:
→大気圏上端で測定された地球からの熱放射のスペクトルは主要な温室効果ガスの赤外線吸収を反映する(帯域が広いのは水蒸気だがもっともエネルギー密度が高い周波数をCO2が吸収するため低下
→温室効果ガスの人為排出はモデルで示されるだけでなく、30年前における30年後の予測がだいたいあっている。また海面上昇、海洋pH低下等とも整合
ほかで説明できない理由は主に下記:
→太陽周期などの太陽活動:11年なので説明できない。
→自転公転:数万年周期なので説明できない。
→火山・地熱:活動に経年変化はなく、大噴火の寒冷化以外の影響は無視できる
→温度上昇が先?排出量と大気中増加量、同位体比、温度-溶解度などで説明できない。
南極の氷が解けると、なぜか海面が上昇する。
科学を無視した理屈だったのですが、最近は地球物理学を持ち出して、氷という重しの無くなった南極大陸自体が上昇してしまうからと、
論法を変換しています。
でも素人が考えれば、氷の厚さの分上昇しても体積は変わらないので、海面上昇には関係ないと思います。
北極の氷が溶けても海面上昇はないが南極は大陸だから氷が溶けると海面上昇はあるようです、何M上がるか知らないけれど❗
南極の氷が溶けた場合と北極を混同してはいけません。
南極大陸の表層部分は2kmの氷らしいです。
でも見えている大部分は水上の氷部分。
氷が解けると体積が減る。
つまり海上の氷が解けるとその分の体積が減るので、海面は下降しますよね。
陸上の氷河が解けると、その分の水で海面は上昇しますが、それでも面積は陸上部分が小さいので下降すると思います。
南極大陸自体が上昇してしまうという理論は、どうしても海面上昇しないと困るグループが考え出した理屈です。
海面上昇はたしかにしていますが、ここ100年で最大2cmです。
これは海面温度が関係していて、直接原因は太陽の輻射熱が近年大幅に増えているからとか。
日本でも1000年前の夏の気温は今より2度は高かったという記録があります。
杉の年輪と貴族の日記から推測されるものです。
840年前に死んだ平清盛の死因はマラリアと言われています。
@@うさぎねこ-l7o
>つまり海上の氷が解けるとその分の体積が減るので、海面は下降しますよね。
はあ? 何で海面が下降するの?
コップの水に氷を浮かべて、氷が融けると、水位は下がるの?
実際には、水位は変わりませんよ。
水が凍ると体積が増えますが、その分密度が下がっているだけですから。増えた分の体積が、水面の上に浮かんでいる分の体積です。融けると、この分減るので、水面下の氷の大きさ分の水になり、結局水位は変化しません。
こんなのは、小学校の理科でやるようなレベルの話です。
陸上の氷河が融けると海面が上昇する、というのは認めているようですが、南極は大陸の氷床全部が氷河だということを、理解されていないようですね。ちなみに同様の氷床は、グリーンランドなどの北極圏にもあります。
それと、太陽の輻射熱が大幅に増えているなんて、全くの初耳ですよ。
太陽から受けるエネルギー量の単位である太陽定数は、ほとんど一定で、変わりありません。
これは世界中で毎日ずっと観測されているので、調べればすぐにわかります。
@@うさぎねこ-l7o それと、マラリアはもともと日本でも土着の病気で昭和の初めごろまでは患者がいました。
今では感染対策が進み、土着の患者はいなくなりましたが、平清盛がマラリアで死んだとしても、何の不思議もありません。天然痘などと同じで、当時は普通にあった病気ですから。
温暖化により死滅する種も多数あるでしょうが、逆に新たな種が発生したり、繁栄する種も同じくらい出て来るでしょう。
今の気候との単純比較で食糧危機とか言われていますが、要はその時期の気候に合わせた食糧生産をすればいいことだと思います。
もちろん資源の無駄や浪費は止めなければいけないと思いますが、必要な消費をして二酸化炭素が発生する分には仕方のないことであり、その結果に合わせて生活様式も変化させればいいことだと思います。
全ての生物はそのようにして生存し進化してきたはずです。
人類に英知があるというなら、当然できることだと思うのですが。
そして仮にカーボンニュートラルとやらが達成できたとしても、今度は逆にいずれ氷期がやってくることになるのでしょう?
どりらにしても1000年単位で見れば環境の激変は避けられないのであり、その時の環境に応じた生活をすればいいだけだと思うのですが。
種の喪失の速度が非常に速いという研究は多くありますが、貴殿の言説を示すものを教えてください。
「要はその時期の気候に合わせた食糧生産をすればいい」→それってそんなに簡単にできますか。農業の体制作り、水供給、虫媒花の場合などの生態系の維持など複雑な問題があります。
「全ての生物はそのようにして生存し進化してきた」→1000年どころか数十年規模で発現する気候変動は生物進化の余地を与えません。
@@BoRiemann キミさ、今の状況を維持するのにナーンの問題もない、
ナーンの努力もしなくていい、と本気で思ってんの?
キミ、社会に出たことないだろ?
あとは、いつも言ってることだからいいな。
変化のスピード、速く答えなさいよ。
しかも、生物の進化まで言及してしまってるんだからな。
せめて、どっか特定の場所の温度くらいにしときゃいいのに。(笑)
REAL crazy climateというblogの中で、温暖化問題についてかなり詳しく具体的に書いてあります。長いですが、面白いので是非読んで見て下さい。
IPCCの報告を読めなかった人が、誤解したまま書いた文章という感じでした。
富士山頂の平均気温が上がってるから温暖化はしてると思う、
だから化石燃料をやめて原発再開!ってなるから皆げんなりするんだと思う。
太陽フレアやろ
根拠ありますか。
フィリピンセブに住んでいるけど、夏は31℃、冬は25℃ですここ。昨今の日本の気温を見てると常夏に移住したんじゃなくて、避暑地に移動したんだなって思ってる。個人的にはインドの人口が増え過ぎなのが悪いって思ってる。インドに一人っ子政策を!!
熱帯、亜熱帯と呼ばれる地域より暑い日が報告されていて、桜の開花も大都市東京が最も早いとかで、沖縄では猛暑日はないと聞いたこともあります。また、知り合いにフィリピンの方がいますが、日本ほどの暑さではないと…
うろ覚えだけど、気温上昇と二酸化炭素濃度は連動していたけど、因果が逆なんじゃなかったっけ?
✕ CO2増える→気温が上がる
○ 気温が上がる→CO2が増える
もう15年くらい前に聞きかじった内容だから合ってるか知らんけど、その後また逆になったんかねぇ?
15年どころか30年以上、昭和62年頃からずっと言われ続けられていますね…
どっちも自然界にはあるんですよ
温度上昇が先 説については、地質学的な期間では起こった可能性があるが、近年の温暖化とは関係ないでしょう。理由:
・過去の温度上昇(1度程度)では海洋のCO2溶解度低下による大気中増加を説明するには低すぎる(1/10のオーダー)。
・人為排出量は大気中のCO2増加量より大きい。
・大気中CO2に含まれる同位体のうち生物・化石燃料に多い同位体の比率が上がっている。
・海洋中のCO2は増えており、その程度は人為排出の炭素循環と整合(pHの減少、炭酸イオンの減少を観測)
・そもそも端緒を付けた温度上昇が、何が原因でどのように起こったかを説明できない。
コメントを一瞥すると、地球温暖化から目を逸らしている人が多くて愕然とする。大気中のCO2が増えるとやばいということを理解しないといけない。大気中のCO2が増えると、海中に溶けるCO2の量も増え、海水が酸性に傾きつつあり、海洋の生態系を崩しつつある。海水酸性化によって植物プランクトンが生育しずらくなって減少し、それを食べる動物プランクトンが減少し、それを食べる魚介類が減少し、漁獲高が減少する。これが今世界中で進行しているんだ。
CO2が海中に溶けると植物プランクトンが光合成し、それを動物プランクトンが食べ、魚が増える...とかいう御仁もいるようですが、貴殿の言説のほうが正しいです。
@@BoRiemann 根拠は?
それとも、いつもながら「キミの感想」かい?
ソーラーパネルを全て撤去すれば騒ぎがなくなる
その分の電力どうしますか。日本の電力の1割に達していますが。
@@BoRiemannキミが電力使わなきゃいいだけじゃん。😂
まぁ、二酸化炭素が原因であろうとなかろうと、日本には関係ないよね
日本で排出された二酸化炭素のほとんどは太平洋が吸収してくれるし(笑)
だったらCO2の濃度に大きな地域差が出そうなものですが、CO2濃度は地球上どこでもほとんど均一です。
@@BoRiemann それはどこの情報かな?例えば北半球と南半球で比べても濃度差はあるよ。気象庁のHPにも掲載されてるような情報なんだけどね
それに太平洋がCO2を吸収しているのも事実ですしね
@@swynford CO2濃度:おっしゃる通り気象庁。日本だけが濃度低いですか?
「太平洋がCO2を吸収しているのも事実」だけど、日本だけのCO2を選択して吸収しているわけではありません。
人為排出のCO2の約半分が海中に取り込まれていますが、気候変動のモデルは当然それを織り込んでいます。
そして温度上昇や飽和とともに海中に取り込まれるポテンシャルは下がっていきます。
@@BoRiemann 話が変な方向に行ってますね
二酸化炭素により気候変動が起きているなら、なおさら日本は関係ないですよね(笑)
繰り返しになりますが、日本の排出量はわずか約3%程度、なおかつ太平洋が一部を吸収してくれてるんですよ
中国、アメリカだけで約40% 中国は排出量削減する気はないし、アメリカも口だけですしね
日本ががんばって0%にしても焼け石に水ってやつだから、関係ないよねってことです
@@swynford 全然変な方向に行っていませんよ。日本の1人当たり排出量が世界平均の2倍なので、何もしなくていいもんねとはなりません。
ところで太平洋が吸収しているのは「日本だけ」のCO2なのですか。中国や韓国で排出されたCO2は中国上空にたまるのですか。
人間の影響なんて微々たるもん。
結局CO 2ビジネスが横行してるだけ。
では昨今の温度上昇の原因は何でしょうか。
酸性雨を認めたくない人も同じこと言ってた。
結局嘘ついてたわけだけど
ポールシフトも、関係してる可能性も。
局地的に見るか、全体として見るか、視野をどう取るかで気候変動がどう見えるかは変わるんですよね。
海水温も表層より深海の水温上昇は極端で、深海の水温が上昇すると
・海流の速度が遅くなる
・メタンハイドレートの崩壊が危惧される
この2つは負のフィードバックを加速させる要因になりかねない。
事実として海流の速度は既に鈍化傾向が見受けられ、メタンハイドレートから気泡が確認されたり、北極海域でメタンガス濃度の上昇も観測されている。
海水のpH、石灰等のCO2による溶解、環境変動を極小にしないとどうなるのか、温暖化否定派の人には、動画で触れられていない温暖化を示す指標とそれがもたらす影響も自分で調べてから、それでも否定するのか、肯定するのか、科学的にきちんと考えて欲しいと思ってます。
天文学的な視点で長期的に見れば太陽活動は活発化するだけだから、太陽放射の増大で温暖化は避けられない事実なんですけどねw
まぁそもそも6000万年前から現代、30億年前から現代と、どの期間を抜き出しても今の地球の気温が低いのは事実だからね
実際に長い地球の歴史の中で氷河期に当たるのが今の地球だし
間氷期であるにもかかわらず1万年前なんかは平均気温が今よりも8℃、10℃も高く豊かだった
温暖化=悪では無い
IPCC第6次評価報告書 政策決定者サマリーから記載しますね(和訳されています)
世界平均気温は、1970年以降少なくとも過去 2000年間にわた って 、他のどの 50年間にも経験したことのない速度で上昇し ている。 直 近 10年間( 2011 2020年)の気温は、数百年にわたる直近の 温暖期である 6500年前頃よりも高かった。
@@BoRiemann 温暖化が悪な理由は?
温暖化信者諸君が悪な理由はわかってるからイランけど。(笑)
サイクロンはインド洋じゃないの?
RUclipsの規約では地球温暖化の原因が二酸化炭素であることを否定する内容の動画は収益がはく奪されます。(その動画に限る)
同じ量の二酸化炭素よりもメタンの方がより温室効果が高く、ウシのゲップなどに多く含まれるため家畜を食用として大量に飼育するようになったことがメタン増加の要因の一つとも言われていますね。また家畜から取れる食肉の量よりもそこまで育てるのに必要な飼料の方が多いとも言われており、食糧危機を乗り切るためには家畜に食べさせる飼料を生産するよりは直接人間が食べる穀物を育てた方がいいのではないかという意見もあります。
さらに温暖化の影響が大きい温室効果ガスとして水蒸気があります。地球の表面の7割は海で、絶えず海水が蒸発しています。温暖化により気温が上昇すれば海水が蒸発するペースはさらに早くなり、より多くの熱を蓄えることになる負のスパイラスが発生しています。
海水の蒸発を止める手段はありませんので、人類の手でコントロールできる二酸化炭素やメタンの発生を少しでも減らそうとしている、というか温暖化の原因が人外のものでは手の打ちようがないので、何とかして人類の手で対処できる原因であって欲しいという願望が二酸化炭素やメタンの削減といった脱炭素に向かわせているのだと思います。
ヒートアイランド現象で暑くなっているだけで 木や土がいっぱい残っている昔とあまり環境が変わっていない地域は 観測が始まってからほとんど平均気温は上がっていない。
上がっています。NASAでも気象庁でもご参照。
温暖化対策とは温暖化に対す対策のことで、co2削減はしたければすればいいが個人の自由、経済活動の制限は国別のパワーバランスの問題、co2削減は都市部の住民がヒートアイランド現象対策であって、強制的なco2削減政策は、天に唾することにすぎない。人間は選ばれたものだけで暮らすべきとゆう結論になり、力を持つもののご都合主義、食糧不足の国に子供の食糧や医薬品支援をする欧米社会先進国の植民地政策の復活に他ならないのではないでしょうか。
「co2削減はしたければすればいいが個人の自由」それでは解決しないことが難しい理由なのです。
ミランコビッチ・サイクルは?
クラアメート事件の説明をしてくれないとデータを信用できない
ミランコビッチサイクルは数万年周期なので過去半世紀ほどの急激な温度上昇を説明できません。
また「クライメートゲート」とはCRUのJonesが使った”trick”という言葉が文意の「テク」という程度の意味から意図的に誤解されたことかと思います。気候変動についてでっち上げようと思ったら1人の科学者ではなく多数の分野にわたる大がかりな組織的オペレーションである必要がありますが、そんな証拠は何一つ出ていません。この一件が出た後、気候変動対策に消極的な国が国際交渉で騒ぎ立てましたが、ほどなく何も言わなくなりました。
@@BoRiemannだからさ、急激だと言う根拠はないの?
ないなら説明なんかいらないだろ?
いまだに 気候変動の理屈は 不明です!!!
CO2およびメタンなどほかの温室効果ガスが主要因である理由は主に下記:
→大気圏上端で測定された地球からの熱放射のスペクトルは主要な温室効果ガスの赤外線吸収を反映する(帯域が広いのは水蒸気だがもっともエネルギー密度が高い周波数をCO2が吸収するため低下
→温室効果ガスの人為排出はモデルで示されるだけでなく、30年前における30年後の予測がだいたいあっている。また海面上昇、海洋pH低下等とも整合
ほかで説明できない理由は主に下記:
→太陽周期などの太陽活動:11年なので説明できない。
→自転公転:数万年周期なので説明できない。
→火山・地熱:活動に経年変化はなく、大噴火の寒冷化以外の影響は無視できる
→温度上昇が先?排出量と大気中増加量、同位体比、温度-溶解度などで説明できない。
@@BoRiemann 要するに、スレ主の言う通り「不明」なわけね。
ダメだよ。ムダなCO2吐きマクっちゃ。(笑)
@@BoRiemann しかしまあ、キミもオツムが弱すぎるな。
1つ教えてあげるよ。
「説明できない」なんつーこと、いくら強弁したって
ナーンの根拠にもならんのだよ。
少なくとも、科学の世界では。
キミの世界だけの「説明できない」はもう書くな!って。(笑)
野生の動物の子供の生存率はおおよそ半数程度だと言われている。ホッキョクグマの子供の生存率とさほど変わらない。なので、温暖化とは無関係だと思われる。
ホッキョクグマの危機は、将来的に北極海氷が消失したらホッキョクグマはハビタットを失う、ということです。
@@BoRiemann 消失すればと言うなら「日本列島をミサイルで攻撃されたら」
「日本が戦争に巻き込まれたら」
というのと同じなので、言い訳に過ぎないわけです。
@@田村宗顕-c3u 意味がわかりません。北極海氷の消失は、温室効果ガス排出が減らなければ今世紀半ばに現実的に想定されます。単なる仮定ではない。
@@BoRiemann 想定されてるのも偏った知識人らによる都合の良い言葉であり、想定自体も仮定と同じです。
@@田村宗顕-c3u いえいえ、①北極海氷は顕著に減少したという事実、②今世紀半ばまでに消失のリスクがあるという気象モデル、③それらのモデル分析がこれまでの気温上昇、海面上昇を割と正確に予測できていたという検証、どれをとってもリスクがあります。
「仮定と同じ」なら、脱炭素に苦しむ国や企業が黙っていないですよ。
いずれにせよ
アメリカと中国が何もせんからどうにもならん。
二酸化炭素の94〜96%は海から出てるのに、人間が出してるたった6%の二酸化炭素を減らす意味よねw
その海から出ているCO2は大気、地表と循環しているところに、人間活動によって次から次へと追加されるわけです。
「二酸化炭素の94〜96%は海から出てる」そんな説は見たことがありません。あなたの主張が正しいのなら、根拠を示してください。炭素循環モデルでは、海洋表層からの排出は、排出全体の46%となっています。
気温上昇と二酸化炭素の増加量は、先に気温が上がってから二酸化炭素が増えていると聞いたことある。
そうなると、二酸化炭素は原因ではないとなるよね。
そこでなんで気温が上がっているのかという疑問も生まれてくるわけですが。
気温が上がって二酸化炭素が上がる現象も二酸化炭素の量が上がって気温が上がる現象もあるんですよ。どっちもあるけど今は後者が人間によって引き起こされてるという見解なだけです。
@@ota6216
両方あるんですね、それは知らなかったです。
勉強になります!
温度上昇が先 説については、地質学的な期間では起こった可能性があるが、近年の温暖化とは関係ないでしょう。理由:
・過去の温度上昇(1度程度)では海洋のCO2溶解度低下による大気中増加を説明するには低すぎる(1/10のオーダー)。
・人為排出量は大気中のCO2増加量より大きい。
・大気中CO2に含まれる同位体のうち生物・化石燃料に多い同位体の比率が上がっている。
・海洋中のCO2は増えており、その程度は人為排出の炭素循環と整合(pHの減少、炭酸イオンの減少を観測)
・そもそも端緒を付けた温度上昇が、何が原因でどのように起こったかを説明できない。
エコカーで縛りたいだけ。車詳しい人なら規制ムリって知ってる。欧州改造した日本車だらけやし
温暖化ダの言って不安を煽り、ただ商品を買わせたいだけでしょうか。まだ使えるものを環境に負荷がかかるといって廃棄させる、そっちの方が環境に負荷がかかると思いますが…
じゃけんEV化しましょうね〜
とか言う奴らが居るから、温暖化が胡散臭いと感じてしまう
現在言われている二酸化炭素(CO2)が原因とされる地球温暖化の論拠として、大気中の二酸化炭素濃度が高くなると、太陽から降り注ぐ赤外線の吸収量が増え、それに伴い大気中に熱がこもる事で温暖化が起こるとされています。
それに対しての科学的根拠を示した反論として以下のような説もあります。
二酸化炭素=CO2が吸収できる赤外線の波長は15μm付近に限られ、その波長15μmの地球放射は地表から10m未満の高さで全てCO2に吸収されてしまうため、吸収されずに宇宙まで到達する事はあり得ない。
CO2が温室効果ガスである事を発見した物理学者ジョン・チンダルによるその後の実験で、CO2濃度を2倍にしても赤外線の吸収量は変わらない事を確認。
さらに物理学者クヌート・オングストロームによる追試検証でも同じ結果が確認され、この検証結果による得られるチンダルの説を覆す有力な実験結果は得られていないとされています。
これによりCO2濃度がどれだけ高くなったとしても赤外線の吸収量は増えないので必然的に温室効果は高まらないし温暖化の直接原因にならない根拠となっています。
政治は選択的解釈をするからね~ 自分の方針を貫くためには何だってする。黙らせるなんて初歩の初歩。
為政者のとり有用なこと、利用できることが真実なのだ。
温室効果の飽和は起こりませんよ。
地上から放出された赤外線が、地表付近の大気ですべて吸収された後、エネルギーを全く放出しないのなら、あるいは飽和するかもしれませんが、実際にはエネルギーを吸収した大気は温度が上昇し、その大気から赤外線が再放出されます。
そしてその赤外線のうち、上向きのものが、上昇の大気に吸収され、上の大気を温めます。
そしてその大気がさらに赤外線を放出し・・・と繰り返すことで、最終的には赤外線は宇宙まで放出されます。
吸収される物質であるCO2が増えると、エネルギーをより多く吸収するようになるため、結果として気温が上昇します。
地球外から観察した外向き放射のスペクトルにはCO2の吸収帯域は顕著に減少していますがゼロにはなっていません(半減くらい)。ここでCO2は赤外線を吸収し、また放出するので、CO2の赤外活性の影響は濃度の対数に比例します。つまりCO2濃度が10倍になると強制力はlog(2)10=3倍ちょっとくらいです。ここでわかるように、CO2濃度が数倍とかになると逓減の影響は明らかですが、現状のように数十パーセントくらいだとそうではなく、ほぼ線形に近似できます。
コップの氷が溶けても、水位はほとんど変化しない。気温も千年単位の変化で、考えるべきだと思います。脱炭酸もco2削減も、学者と企業の金目的
の手段。もし温暖化で、ひとが住めない環境になっても、それはひとが環境に適合出来なかっただけ。
温暖化はゴキブリにとって好都合というCMがありましたが、ゴキブリよりも政財界、大企業のガメツイ奴らにとって好都合だと…
海に浮かんだ氷が融けても水位は変化しませんが、陸上にある氷が融けて海に流れ込めば、水位は上がりますよ。
気温を千年単位で考えるというのは、確かにその通りです。過去2000年の気温変化を見ると、1850年頃までは0.2~0.3℃程度の範囲内から出ることなく、ほとんど安定していました。それが19世紀後半から上がり始め、特にここ100年では、0.75℃もの急速な上昇をしています。
がめつい大企業というのなら、以前石油メジャーなどが「温暖化など起きていない」とキャンペーンを張っていたのが、それに相当します。彼らにとっては、石油をじゃんじゃん使ってもらったほうが、よほうど儲かりますからね。
ですが、温暖化が疑いなくなった現在、石油メジャーでもそのようなことは言いません。
要するに、温暖化はウソ、金目的だと言っているのは、一昔前の金儲けのための古いキャンペーンに、いまだに踊らされているだけです。
滑稽というか、間の抜けた話ですね。
「それはひとが環境に適合出来なかっただけ」それがまずいのですよ。
今日の気温も大外れする精度で100年も後の気温なんて計算出来ると思うのがアホらしい。気候の未来予測なんて現時点ではほぼ不可能。
短期的な変動と、平均気温の推移は予想難易度がまるで違うやろ
そうですね。当然100年後の長期予測のほうが圧倒的に難易度高いですよね
そうか?、138億年前の宇宙温度まである程度分かってるのにな。
温暖化、怖いですよね。
南極の氷全部溶けたら、水面約1メートルは上がってしまう。
東京が、海に沈んでしまうわ😭
1mじゃないよ!
南極氷体積何の位あるか知ってる?
後、二酸化炭素は関係無いよ。
太陽の活動が影響してるだけ!
60mだわよ
温暖化したら南極の氷は増えるという計算もある。温度が上がれば水蒸気量が増えて降雪は増える。一方-30℃が-20℃になっても氷は氷のままだから氷は増えてしまう。
南極の氷全部溶けるような気温になれば、ほとんどの地域で人間生きてられないと思うけど。
気候の激化が進んでいるのは確かだが、Co2-280ppmと400ppmの差は事実でしょうがもっと温暖化に影響を及ぼす水蒸気量の議論が抜けていて
プロパガンダ報道のそのものに見えます。科学的でないところが気になります。
水蒸気の人為排出は雨となって流出するので温室効果はありません。ただ外部要因(CO2排出など)で温度が上昇するとその威力を発揮するということです。これが真鍋博士らがモデル化した水蒸気フィードバックです。
「水蒸気量の議論が抜けていて」根拠のない、あなたの想像です。水蒸気による温室効果も加味されています
♪バカンス バカンス バカザンス〜♪
ツバルは確かに沈んでいる。土地が沈んでいる。
太陽光発電パネルを山の木を伐採して置けば二酸化炭素は吸収しなくなるに決まって居るが何故か二酸化炭素を減らす目的を叫ぶ矛盾は?
金に目が眩むと 温暖化って叫びだす。
地球温暖化というよりも海洋温暖化というった方が正しいのでは? そして海洋と言っても主に表層部でという事なら異論もでないのではないでしょうか。海の生き物の生息域が北上しているのは事実ですから。
海洋の温暖化の原因は大気の温暖化だから。
寒くなっても、雨が降ったり、少しだけ暑くなれば温暖化とか騒いで、いるけど、ならばどうなると、いいのか?
常に平均気温でないといけないなんてあり得ない。
しかし、そんなのあり得ないし、今後また寒くなったら、全ての食糧は底をついてしまう。
このくらいのペースの温暖化ならば、全世界の生物にとって、とてもいいことでしかないと思います。
その逆の寒冷かに比べれば、何も問題ない。
だいたい、氷が溶けても、海水面が上がる事はないのは、小学生でも知っているし、気温が上がっても、同じように海水温度が上がる事なんてあり得ない事も、小学生の時に習っているのに、いったい誰が騙して、何のためにそれを洗脳しているのか、少し考えれば、バカでも分かる事なのに。
いや温暖化は深刻ですよ、熱中症で小学生中学生が体育の時間に救急車で運ばれたりクーラーの為停電のしんぱいがでてきたり40度以上の日が有るかもしれないしかも年年酷くなる😒
どこかで火山が噴火すれば寒冷化がすぐにくる!温暖化は問題にはならない!
気候変動というのは、地域的にムラがあるのですよ。暑くなるところもあれば寒くなるところもある。
全体として平均すると、暑くなってる所の方が多いから『地球温暖化』と呼ばれる。
でも問題は、『全体が暑くなるのが問題』な事より、『局地的な気候が変わってしまう』方が問題になる事が多いのです。
たとえば、今までは春から秋までかかって氷河が溶けていたのが、春になったら1か月くらいで溶けてしまうようになったとか、ですね。
(農業に適した時期に絶える事なく流れていた川の水が、春に大洪水を起こした後、涸れてしまう。アフガニスタンの例です)
@@smakocchann
歴史的に見れば日本の飢饉と言われるものは火山噴火による寒冷化だと言われています。
どこかの火山が噴火すれば寒冷化がおこり農業がダメージをうけ飢饉と言うのが人類の歴史です!
寒冷化の方が大きな問題ですよ!
歴史を勉強してください。
@@j-kenny
今までは、ね。
逆に言うとその程度しか大規模な飢饉の原因にならないほど産業革命前は気候が安定していたのですよ。
いま私たちが直面しているのは、そんな生易しい気候変動ではないのですよ。
そしてもっと重要なのは、現代文明はその頃よりもはるかに気候変動に対して脆弱になっている、と言う事。
進歩してるのになんで?と思うかもしれませんが。
言ってしまえば現代文明は、舗装されたサーキット内を走るF1マシンのようなもの。
砂利道で穴だらけの悪路を走ろうとしたらあっという間に壊れてしまうのです。
昔は言わば徒歩とか馬とかラクダとかです。悪路なんかものともしません。
昔は人口の大半が食糧生産者でした。
基本的に各地方が自給自足可能だったのです。
ですから、飢饉でたくさん人がいなくなっても生き残る地方がありましたし、貨幣は使っていても食料自体も物々交換による交換の対象として流通を維持できました。
そして、それによって文明自体も存続できました。
でも現代文明は、食料生産者が局在化集中化し、割合も少なくなり、その生産活動自体も肥料や燃料を他から運び込まなければならないようになっているのです。
無論、無理をすれば自給自足に出来ないわけではありません。
でもそれをすれば、生産量は数桁落ちる事になるでしょうし、文明レベルは産業革命以前まで後退させないと行けなくなります。
『先進国』と言われる生産者人口の割合が少ない国の人口は数分の一まで落ちるでしょうし、高度な技術もそれを担う人達がいなくなることで維持できなくなります。
@@smakocchann
あなたはフロンの話を知っていますか!
フロンがオゾン層を破壊すると言う話!
今ではオゾン層の破壊などは聞かなくなりましたね!
石油も四十年で無くなると昔は言っていました!
つまりね!
報道などは信じるに値しない!
踊らされている人間破壊踊ればよい。
温暖化も踊らされているといずれはわかるよ?(笑)
@@j-kenny
温暖化が問題だと一般に知られてから、もう30年以上たっているのですけどね。
そして、それからの30年間で、予想された現象が次々に実際に起こって来て、国際的な組織も出来て、政治家や企業家も「こりゃ大変だ!」とあわてだしているのが今の状況。
もしかして結構若い方でしょうか?。
オゾン層の問題が騒がれ出してからの数十年で、確実に『太陽の光が肌にこたえるようになってきた』のを感じます。
昔は、日焼け止めなど山か海に行く時にしか縁のない物でしたしね。
今では家庭農園をやるおばちゃん達も、がっちりとサンバイザーだのほっかむりで、肌を守るような世の中になりました。
俺の意見だと地球温暖化っていうのは少しずつしか進行していないから今現状懸念すべき問題とは思わないんだよなぁ
過去50年で1度くらい上昇しているのが少しずつ?
歴史から見れば温暖化じゃなくて今はまだ寒い方なんですよね寒気と暖気を繰り返してるんですよ
地球温暖化現象とは、気象庁HPの記述によれば、「20世紀半ば以降に見られる地球規模の気温の上昇」であり、これは、観測データが証明している科学的事実です