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いろいろ無茶苦茶になるけど、この最後の来訪者はプレイヤーでただ主人公の軌跡を資料館に見に来ただけだったりして
ありえそう。というかしばらくぶりに来館した藤丸だったりして。それなら充分シニアやし
バレンタインで言峰が針の止まった腕時計意味深渡してたしカルデア資料館って言ってるしシニアにしてはチュートリアルだけでは弱いしもしや藤丸入館してから今までずっと模倣戦闘してるんじゃね??
そも、人類の未来を語る「資料館」と人理保障機関はイコールなのか?カルデアって資料館じゃないはず。星見の灯台・監視&観測所だと思うんだけどな。異常があれば、排除&切除を実行する機関が「未来の資料館」とアナウンスしてるのが違和感です。
魔術師としての能力・マスター適性・レイシフト適性なんかを総合的に考慮してオートで難易度決まってるとかんでレイシフト適性100%のバケモノだから他が低くても合計値が跳ね上がっちゃって高難度
クリスマスイベで唐突に明かされるとは
直後のレフの発言に「さては入館時にシミュレートを受けたね?」とあるので、"入館時のシミュレートは必ず行われるわけではない"、しかし"設定として存在する"ことから、実行のオンオフがあるか、該当者に実行の選択があるのかと思いましたまあ藤丸に選択肢はなく強制だったわけですが……魔術回路が開いてすらいないことはチェックでわかっているはずなのに、シミュレートを実行は変ですよね
シュミレートに 魔術回路必要なの?あくまでマスター体験
@@masiro2023 相当な負荷がかかったためにその後のレム睡眠につながっているので、シミュレートであろうと魔術回路は関係あったのだと思いますもしもそこでマスター経験のためだとしても、魔術回路が開いてなくて特異点Fで休憩を挟んで進んだこと、直前に魔術回路を測定してどの程度かがわかっていることから、いきなりシニアという高レベルを設定したのは変であることに変わりはないと思います
魔術回路を開くためには臨死体験的なのが必要だから、殺しにかかったんでは。違ったかもしれんけど
@@atraiye 魔術回路を開く方法は様々あるらしいこと(臨死体験的なことでのみ開くのであれば、他の魔術師全員臨死体験または近しいことを体験してることになってしまう)から違うかなとまた、入管シミュレーションでそこまでやるのであれば主人公のように体調に影響が出るのに医師がいないのはおかしいと思われます実際、誰もいなくてフォウに発見されるまで主人公は廊下で寝てた、というか倒れていましたし、医者のロマニは部屋でさぼってましたし
この模擬戦闘がなかった場合、主人公は「特異点Fへのレイシフト実験に参加」するわけですが、そうなると「主人公は魔術回路が開いていない状況で特異点Fへ行く」可能性がありますね数合わせだからレイシフトだけできれば魔術回路など開いてなかろうとどうでもいい、というのはさすがに違う気がしますが、それを開くために模擬戦闘を行った、にしてはフォウ君に発見されるまで廊下で寝ていた状況から、医者などもおらず完全放置だったわけですからそれも変(高負荷すぎるなら命にかかわるはず)そもそもの流れとして変な状態にありそうですね……
シニアシュミレートのタイミングで、カルデアスによる100年後の主人公との置換なら、100年分の蓄積がある分、人理修復が可能だった訳にもなりますよね。もしくは置換済みの主人公だったからシニア?あの分析結果?
一応、レフが入館時にシミュレーションをやったから、脳に負荷がかかって眠気に襲われてるって話をしているので、入館時にシミュレーション自体は何らかの理由で実施されてるようですが、それでも難易度が謎ですよね。それにやる場合、やらない場合を通常時は何でわけていたんでしょう
アラヤくん、ビースト討伐と悪性のカルデア(地球の神代化)討伐も一挙に行うなんて賢すぎる。
関係ないけど改めてAチーム全員を殺せれたレフというかゲーティア凄えな
どうやって虞美人先輩殺したんだろ。あいつ爆発で死ねるんだっけ?
@@きょう-n2sパイセンはコフィンの中で凍結されて動けなくなってたんじゃなかった?あんまり覚えてないけど
@@daigosan55 恐らくはそう。本来、死んでれば再生したけど、コフィンが凍結されたことで開くまで結果不明状態で事象が固定されたために回復ができなかったとされてる
オフェリアの未来視を掻い潜ってるのも、不思議よな。作中に言及あったらすまん
未来視だっけ?
抑止力君は直接干渉しないはずだったから例えば、何かしら不備があって入館手続きに180秒必要だった。180秒待つ間にとりあえず戦闘プログラムを行った。それがたまたまシニア向けだった。の『何かしら』の部分と『たまたま』の部分に抑止力が関わってるんじゃねぇかな?
他の可能性を考えるなら、この段階では減ってなかった運命力で死を免れたみたいな…
「善き時間をお過ごしください」からの暗転が妙な感じなんですよね、一瞬視界が遮られるような変化があったのか、という。ギリギリのところで世界を変えるほどの介入としてはさりげない、たとえるならガンパレードマーチの冒頭のようなささやかさ。しかしこの180秒が運命と出会う為の一手だとすれば、確かに抑止力のような規模のものじゃないとできないのかも?それか、この日この時間にカルデアに主人公が来る、という事情を知っている誰かか……
最初の模擬戦闘はメタ的なチュートリアルとしてみればギリ説明つきそうだけど確かにシニアっておかしいな
「霊基属性:善性・中立」→ここまで霊基という言葉が出てきたのはサーヴァントだけなんですけど…もしかして藤丸はクラス:マスターのサーヴァントだったりしませんかね
ちなみに呼び出したマスターは抑止力として。カルデアに来る前の藤丸の話は一切ないですからね
@@ピリカ-j1mカルデアには献血かなんかで半分拉致っぽく来てなかったっけ?
塩基配列がヒトとか人間じゃなくてヒト"ゲノム"っていうのもなんかある気がするよな
@@conqueror3598塩基配列→核酸の遺伝情報…つまりゲノムなのでヒトゲノムなのは間違いではないですよ。
最初所で気になってるのはレフの言い分だと《数合わせの為、緊急で採用した一般枠》とかいうめちゃくちゃ怪しい枠がある(主人公はこの枠での参加、って事になってるけども)
レフは2016年時点でのレイシフト適正者全員を集めたがってたから、魔術師ではない一般人の適正者を集めるためじゃないかな?
@@Tan0423 それを考慮した場合、2部のイベントが進んだせいでおかしなことが起こっているんだよねゴルドルフ君にもそれなり以上のレイシフト適性があった(しかも「何もなかった」オルガマリーと真逆で「マスターとしての適性も有している」ことも閻魔亭イベントでわかっている)与太イベントだからと流すことはできるかもしれないけど、設定の根底にかかわる部分で矛盾を起こすかなぁ…
@@nraven なるほどなぁ、最近始めたんで過去イベの情報は知らなかったわ
@@Tan0423 ちなみにこのイベントのとき同行したのはフィオナ騎士団の二人(ディルはこのとき実装の剣)でした(この他に、仮マスターとしてカイニスを伴ったサマーアドベンチャー(裁ダ・ヴィンチちゃん配布イベント)がありました)
@@nravenそれなりの魔術師だと他の派閥のプロジェクトに協力する訳ねーだろで拒否られたり、変に入れて妨害される可能性もあるからとか?
考察バチ当たりで草
入り口の『本日最後の来館者』とレフから言われる『48人の適性者、その最後の一人』ってのがひっかけくさいというか。ミスリードかもしれんけど。
「申し訳ございません~」からのくだりが個人的には藤丸が入館した後で「レギュレーションシニアをクリアできる実力を持った何者か」がカルデア内の誰かの手引きで入館した可能性があるんじゃないかと考えています。つまり、「藤丸が模擬戦を行った」とプレイヤーに誤認させるためのトリックではないかと(考え過ぎかもですが)
異聞帯を攻略して、この時に帰ってきた藤丸の魂、とかだったらアツアツです。その未来の自分が過去の自分と融合することで、レム睡眠状態になってしまった。モルガン陛下と違ってハッキリ覚えてないのは、ただの一般人でしかないから、と。
それだと藤丸は疲れてもないのに廊下でぶっ倒れて寝てた変人にならないか?
@@京-q3q 藤丸は突然爆睡する人だろ()
藤丸と藤丸の対戦だったりして(ループ案件だ。誰かエスケープ押して)
「申し訳ございません~」の直前に明らかに暗転ありますもんね。暗転あるならその前後は別の話と考えるべきですし。あと前半の「善き時間を〜」って手続きが終わって入れるようになってから入館を促す意味合いで言う言葉だと思うので、同一人物に対する会話なら暗転の前後はむしろ逆にしたほうが違和感は少ないかなと私は思います。 暗転とは舞台などでは『場面が切り替わる』ことを表現するために用いられます。ここで言う場面とは時間または場所を指すのですが、基本的には時間が切り替わる際、特別前置きなどがある場合を除いて過去に遡ることはあまりありません。ですので暗転の前後が繋がっていると(干渉ありきとしても)暗転の意味が不明ですし、繋がっていない場合(次の来館者とすると)は『最後の〜』に矛盾します(後日、の場合は整合しますが)。では場所、となると『カルデアが2つある』あるいは『入口が2つある』とでもしない限りは暗転に意味が生まれません。…まさか、アーケードのカルデアありきの表現とか言いませんよね?
ひとつ疑問だったのが、シミュレーションの契約さばが3体だったことなんだよね。基本的には一人1騎が基本なのになぜ3体のシミュレーションやったんだろうって
これ。Fate入ったのFGOからだけどクリプター含め正式に契約を結んでるのって基本1体だよね?初めから3体って藤丸に複数契約させることを前提としていたのかな
認証機は果たしてシニアと「誤認」したのか、はたまたシニアであると「認識」したのか。だいぶ意味合いが変わってくるよね…
一人で複数体運用すること自体がレギュレーション:シニア説。戦力的に余裕はあっても、英霊とか言う個性の塊みたいなのを複数体運用とか普通にハードだし……
マリスビリーが企んでいても違和感がないからな意図的にぐだを眠らせた可能性とかありそう
むしろ抑止力君は炎上冬木でセイバー側に防人任せるので、ここで藤丸もレフ爆弾くらってもらって人理焼却を完遂してもらった方がいいまであるんだよね。
なんなら暗転も不自然で怪しいって言われてるな
戦闘のチュートリアルするなら、レイシフトしてからでも全然おかしくないのに入館手続き中に…の流れですよね。最初は協力してた汎人類史の人理も今じゃ敵視してる辺り、まるでアーマードコアのイレギュラー扱いみたいだなぁ…と…(^_^;)
「騙して悪いが仕事なんでな」
多分抑止力くんは「やっべー人理燃えちゃうわ〜、何個か作戦用意しとくかぁ1人くらいはファーストミッションから外させろよな〜」って感じでやった可能性もある
優秀すぎる
平々凡々な説を唱えるとすると、マスター候補生の中で元一般人や木っ端の魔術使いとかは、マスターとしての戦闘への適応度見たいなデータが不足しているからシミュ受けさせて評価してる、とか。最悪クソザコすぎるならUターンとかさせたり。一応レフはシミュを受けたことは推測できてるってことは、「入館時にシミュをやらされた?そんな工程があるはず、まさかシステムの誤作動(マニュアルの不備)?」みたいなことは言ってないし。
メタ的かもだけど、早めにたたむことになってもいいように序盤に肝心な謎は全部突っ込んであって、ここを避けるようにしているから一向にこの辺りの謎が解けないのかもしれませんね。全部肝心なことなような、まるっと放置もできるようなものにも見えますし。ところで英霊召喚システムってわざわざ模擬戦で起動させてたっけ?もう縁があるんでしたっけ?
ここで干渉したのはどこかの世界線、あるいは遙か未来の『救世主』になってしまった藤丸立香自身なのではないか、とふと思いました。人間であり続けることができなかったどこかの『藤丸立香』の、願いみたいな助力だったりして
抑止力じゃなくてカルデアスの中のマリスビリーでは?どうもあいつ新人が人理焼却と7つの異聞帯踏破を織り込んで全ツッパしてるイメージある
初めから人理焼却も想定外の想定内として計画のうちに入れてたのならなんらおかしなことはないよね…そこまで想定していてかつ布石も既にうってあるってのがそれこそオカシイのだけれども…
抑止力の干渉ってこんな形で起こるのだろうか…?それならもっと「入館時の不具合」とか扉が開かないとかで良い気がする。人理サイドではあってももっと下位の、何者かによって細工された気がする。あと人類と言い切られないのも気になる。「ヒトゲノムを持つ霊長類」までしか明言されてない。そもそもあの入館は藤丸の記憶なのだろうか?
おおよそ賛成だけど人理焼却を防ぐ意思があるだけで果たして人理を護るための一手かって言われるとそれはどうなのかなって。だってこのカルデアが成立している時点で人理焼却(DEAD END)を乗り越えてもその先に必ず人理再編(BAD END)が待ち受けてるんだから、どうにかしたいならいっそのことカルデア成立から妨害した方がいいだろうし。とするなら、人理焼却は防ぎたいけど人理再編はしたいっていう奴の行動がこのシュミレーションの場面なら整合性もとれると思うんだけど…そんなことする奴いったいナニスビリーなんだろう、分からんなぁ…っていうのが僕の考えです。長文ごめんなさいね。
セタンタが同い年くらいのはずなのにもっと年上に見えると言っていたのが気になる
記憶をなくした2周目かもしれないってことぉ?!
まぁ恐らくは精神性のことを指していってるんだと個人的には思ってるんだけど。
ここで塩基配列ヒトゲノムの確認。今見ると普通の人間だったのはここまでだったかのようだな人間外のマスターは居たけど、それは平行世界でに話しだしね
「何のために」は指摘されてる内容でほぼ間違いなさそうあとは「誰が」「どうやって」の部分が抑止力が不思議な力で、で良いのかどうか他に干渉できそうなのはそれこそオーディンみたいな大神くらいですけども
個人的には、炎上冬木で抑止力が防人認定しているセイバー達と敵対している術ニキがオーディンの加護持ちの時点で少なくとも抑止力とオーディンの思惑は相反していると思ってるんだよね。このシュミレーションのシーンでも抑止力からすればいっそのこと人理焼却を完遂してもらった方がいいから手助けなんかしない方がいいし。てなると全知のオーディンが候補としても上がってきてもいいし、なんならマリスビリーとタッグ組んでる可能性すらあるのではと勘ぐってる。
根拠は乏しいけど藤丸が非検体E説もあったな。
でも、こと特異点Fに関してだけで言ったら抑止力は特異点F側の味方をしてたんだよな。抑止力がそこに関わってるなら、藤丸の特異点Fへのレイシフトまで妨害しそうなものだけど
特異点Fの抑止力は、SN世界がFGO世界を排除するためのもので、この動画で説明されてるものはあくまでFGO世界が人理焼却に対抗するための一手
@@りっくん-p2t そもSN時空が正史だとするならそっちを存続させたい抑止力君からしたら、カルデアもといその時空の生命なんてそれこそ人理焼却で滅んでもらった方がいいはずなんだよね。抑止力が炎上冬木で正史の味方をしてる以上このシュミレーションのシーンで人理焼却への一手をとること自体整合性のとれない行動ってことになってしまう。とするならばこれは人理焼却を回避することによってカルデアを生きながらえさせて得をするなにかの仕業ってことになる。つまり抑止力の最後の抵抗ではなく、マリスビリーによってあらかじめ引かれたレールの第一歩目だったんじゃないかな。マリスビリーにとっても人理焼却はイレギュラー。だからレフ爆弾を回避させるためにこうして藤丸という予防線を張っておいた。イレギュラーへの対応策を準備してた。イレギュラーだからといってなにも出来なかったのではなく想定外の想定内なのだとしたら、これは最善の手だったのかもしれないとどこまでが彼の手のひらの上なのか判別できないのが恐ろしい。
手遅れになっても一つだけ「何とかできる」打開策を残せるようにした……と考えると抑止力の存在が考えられるのは不思議ではないですね。
なんかやたら善って使われてる気がする
抑止力でなくてもオーディンとか普通にできそうだと思うけど。実際キャスニキが特異点Fでスタンバってたし。
だよね。全知の神だし、一貫してカルデアが存続するための一手をうち続けてるし。
大して意味は無いかもしれないけどアナウンス、フィニスカルデアじゃなくて単にカルデアなんですね
南極に立ち入れるようになったときにある程度情報は開示されそう。まあよくあるソシャゲのチュートリアルと言ったらそれまでかもしれんけど。
改めて見ると暗転があったり、終わったはずの入館手続きが再度行われたりと色々引っかかる。これについては「暗転前後で入館している人は別人なのでは?」というのはどうでしょうか。1.一般枠で採用されているので、事前に遺伝子情報などが登録されていたため、すぐに入館手続きが終わった最後の来館者「藤丸立香」2.元々来館予定のなく遺伝子情報などの登録など事前の手続きが終わっていないため、180秒も入館手続きに時間がかかるため模擬戦をした「訪問者」「藤丸立香」が疲労困憊だったのは、適性検査のように何度もいろんなクラスのサーヴァントによる戦闘をやらされたのではないでしょうか。
シュミレーションので「藤丸立花」が疲労困憊であったのであれば、1の一般枠がホントにただの一般人で、2の模擬戦をする登録にない訪問者の方が藤丸だったのでは?ここでまさかの主人公がきな臭くなるなんて
誰かの介入という話なら、マーリンの可能性もあるのでは?と動画を見ていて思いました。動機 高位の千里眼持ち=介入しなければ詰む未来が見えた? (ハッピーエンドを望む彼には不本意だった。)介入の可否 マギ☆マリの更新をしていた=PC系の知識あり? (ネットアイドルへの介入ができるならプログラム的な介入も可能?)その他① シミュレーターの負荷だけで眠ってしまうものなのか? 夢魔としての力(もしくは魔術)で睡眠導入した可能性は?その他② 藤丸への入れ込みようは明らかですが、 最初に自分が介入して物語を始めさせたからこそフォローしていた?蛇足として、マリスビリー説は技術的な可否では可能性が高そうと思いますし、抑止力だとどう介入したのか?(プログラムへの介入ができるのか?)が疑問です。(エルメロイ2世先生に言わせれば、ハウダニットには意味が無いのかもしれませんが。)
入る描写も記憶もないとなると、入る前と後がそれぞれ別の存在の視点に思えてくる…こわい
このシミュレーションはなんでアーラシュが?みたいな疑問もありましたよね
実はアーラシュが藤丸の…って考察、ロマンがあって好きです
居たかもって考察動画もありましたね。別の方の動画ですが
それは思ったsn見てから友達に勧められてやった時、「セイバーとランサーだ!」ってなったからなんでアーチャーはエミヤじゃないんだ?って思った
多分、カルデアから見た優良サーヴァントでグランド資格持っていると思われる存在だからアーラシュが選ばれた……とは考えられるかな
シミュレーションとして設定されているのですから、"英霊エミヤ"という、歴史に名を残していない、無名の英霊をチュートリアル戦闘に呼ぶことはないかなと故に、アーチャーと言えばアーラシュ、ということでアーラシュがいるのかなと
まさかと思うんだけどこのプロローグ再び カルデアに乗り込む際に ループしてないよね
抑止力ってコンピュータに介入とかもできるのかな?そういうイメージはもっていなかった。
抑止力に後押しされた誰かが設定をシニアにしておいた(本人の自覚的にはミス)とかなら有得ない?
勝手なイメージだけど抑止力ってのは偶然とかで後押しするイメージがあるから入館手続きがラグかなんかで手間取ってあらかじめその時は模擬シミュレーターが起動するようになってたから手続きが遅れるように抑止力が後押ししたと理解してた。
コメント欄見てて資料館という点も気になるけど、そういえばこの時点でなのカルデアの正式名称ってフィニス・カルデアのはずなのにアナウンスはそうは言わないんだね。入館時のアナウンスなら正式名称で言っても良さそうなのに。
記憶が定かじゃないですけど、サービス開始直後と内容が変わってる気がプロローグと特異点Fはちょくちょく改修されるからなぁ
その他にも、基本マスター一人に一騎のサーヴァントなのに、いきなり三騎のサーヴァントで戦闘していたりしてますよね。(これがシニアのことかな?)それと、その後のレフ教授のセリフに「運命の出会いとか宿命のライバルとか、そういう数奇を重要視しているんだ」ってのも意味深ですよね。まるで主人公が生き残り、最後に立ちふさがるのを知っていたみたい。これはレフ教授に残った最後の良心(本来の人格?)だったんじゃないか、だから模擬戦闘を行わせたのもレフ教授じゃないかと。だから、廊下で眠っていた主人公が模擬戦闘をしたことも不思議に思わなかったんじゃないか?とか妄想してます。
チームAの大半、呼ぶ英霊を「一人」を希望してることから、一人一騎の運用だったとしら変だわな
メタ的に言うと、物語の初めにfate(運命)をタイトルだから出しておきたかった的なセリフに思える。でもそれはレフ以外にオルガマリーやロマニが言えばいい。やっぱりあの時はレフの良心的なのかそれともあの時はロマニが出てなかったからレフがオルガマリーを支える役割だと思わせるミスリードだったのかと思う。
あくまで藤丸の特性はレイシフト適正100%なわけで、魔力も多くないのに複数使役とか、どっかの愛歌お姉ちゃんじゃあるまいし…
あと「2015年の時計塔」でレフにはほかにもう2つの人格があり、そいつら諸共自殺したことによって人理焼却は実行されず月姫やSN世界に派生するって設定があるから、レフの行動に不可解性が生じたのであればそれは確かにレフの良心だったのかもしれないよね。
今年のクリスマスイベントで正解が出ましたね
何で英霊召喚システムがフェイトって言われてるんだろ。カルデア式英霊召喚のシステムに名前なんてあったのか?記憶違いかもしれないけど、フェイト起動なんて一度もダ・ヴィンチは言ってた記憶がないんだよ。
ゆ、夢おちなんてサイテー(テンプレ)
霊器属性は人間にも適用されるものなのか?
霊器?ってなに?基じゃないの?とかね
アストラルボディが観測出来れば人間でも測定できるんじゃない?そうでなければ存在証明のしようがないと思う。
だからこそイレギュラーな藤丸を殺しに行ったけど、マシュがいたから殺せなかったってことかぁ
「貴方は本日 最後の来館者です。」の方が自分はおかしいと思った。「貴方はn人目の来館者」なら分かる。それか一日の終わりに「今日、最後の入館者は貴方でした」でも分かる。だがまだ一日の途中のこの時点で、藤丸が最後だと断言できるのはありえない。例えば、もしこの後に思いがけぬ貴賓が来て入館が認められたら、藤丸は最後の入館者ではなくなる。
これはシバで観測できてるから分かるのかと思ってました
直近でレイシフト実験とかいう大規模な実験の前にそんな事にシバのリソース割くかな?とは思うんよね。やっぱりこのアナウンス色々とおかしいよね。きのこ先生がそんな言葉間違ったりとかは考えられないし意図的におかしくしてるとは思う
そこら辺の博物館みたいに南極にふらっと誰かが来るとは考えにくいし、決められた時間に決められた人間が来て、それが予定では最後の人間だったから最後の来館者と言っただけだと思います
ここに来るためにはパスが必要で、定員が決まってるって考えると、この日は例えば100人来ます!ってなれば藤丸は100人目なわけで最後の入館者って表現してもおかしくないのでは?仮に、この後イレギュラーに人がきてもその「貴方は本日 最後の来館者です。」よりも前あった、「登録名と一致します」の部分でプログラム的にAからBへ移行して別の文が流れるようなきがする。
僕はマリスビリー説を推したいかなそもそも作戦決行当日に、数合わせとはいえ新しい人員呼んでるのが組織として終わってる主人公を連れてくる時点で何かしらの作為がないとおかしいその辺り色々用意できるのはマリスビリーくらいかなと
自分も上に同じですかね。それにしてもここまで枠組みをつくってその通りに動かせるってもうそれは恐怖すら覚えるんよ。ここまでくると、この段階で自殺しているのはまさか自分を容疑者から外すためなのか?なんて勘ぐったりもしちゃいますよね。
1部時点では抑止力、マリスビリーの計画通りって話が出た2部だとマリスビリーの策略にも思える。個人的な妄想ならペペさんが素質により事前に何かを見てしまいちょうど現れた最後の来訪者へ僅かな希望を掛けてシステムに急遽細工した・・・というかシステムの声真似しながら模擬戦のプログラムを起動した。とかだったら良いなとかwそんなことしてたら終わり際にペペさん話してそうだから夢の話だけどw
抑止力が事前に防げるのかという疑問。抑止力は起きた事象に対しての力によるカウンターなので仕組まれた可能性が高いのではないかと。レイシフト適正が高い人物が来館した際に起動するようプログラムされていた、いや、途中で割り込んでるからリアルタイムで監視されてた説を推したい
まさか奏章Ⅰにてさらに謎が深まるとは…カルデアには入館を管理するゲート役がいるでは主人公が入館したとき彼もいたのか?いたとすればシミュレーション後様子のおかしい主人公を放置した?いなかったとすれば、主人公は一体どのような許可で、手順で入館した?当然、焼却前はそんな役職がなかった、普通にゲート役がろくでなし考えうる事由はいくらでもあるものの、気になってしまうな
そういえばホームズがカルデアにハッキングを仕掛けたという考察を前に見たような
頻度高いし毎回ワクワクする
まだソシャゲに慣れてないきのこが変なタイミングでチュートリアルバトル入れただけ……と思ってたけど、確かに入館手続きが突然止まってチュートリアル、しかも上級者向けは違和感ある。でも抑止力がそんなダイレクトに介入してくるイメージもないしかと言ってあのタイミングで立花に何かするような人もあの場にはいないし、入館手続きプログラムくんが救世主だった説で……。
抑止力くんそんな繊細じゃないと思うんだよなあ、藤丸のレムレムはその時に限ったことじゃないし
これ七つ全部するまで後3連投する気なのか…?それはさておき、そうなることが全て見えてた上で藤丸を寝かしたのならその何者かは未来予知とかいうレベルを超えて先が見えてるよね。まるで「何度もやり直した」かのように。対抗策がなくなり滅んだ未来を体験した何者が、その未来を変えるために介入したタイムリープものみたいな展開だったということ…!?
BTTF2みたいにレイシフトしてきたシナリオ最後を経験してきた未来のカルデアチームが干渉してきた説
47名ってのも気になってるんですよね藤丸入れても7の倍数にならない7つの特異点にそれぞれ予備含め7人のマスターが充てられるなら49名のはずもしかして他に1名わざと隠されてる?
“アーケードコラボのネタバレ注意”の考察になります今回のイベントで月の管理者ことサビ子(サビ男)が出てきた事、「プログラムに介入した事」そして、extra CCCコラボがあった事などを踏まえるとFGO世界の月にもムーンセルがあり、FGO世界の岸波白野が存在すると予測できる。そして、月サイドはカルデアに干渉する事が少なからず可能で、今イベントの様にドラコーに会わせるなどもした。このことから、月サイドも実はプロローグから既に干渉を始めており、ムーンセルの演算から導き出された選択の一つにカルデアの入館プログラム改竄があったのではないか。と考察します。ただ、何故月サイドが干渉してくるのか、そもそも岸波白野が成立するのはFGO世界にとってもっと未来の話だろうという事。(コールドスリープの件など)私としては、未来観測(月サイドにとっては地球の過去観測)が可能であり、月サイド独自のレイシフトシステムで過去に干渉している説。また、月サイドが未来から干渉していると考えるならば、実は既にグランドオーダーの完遂(地球白紙化問題の解決)が成されてる未来(月サイドが干渉する事で発生する未来)が存在し、そこから干渉しているとも考えられる。ただし、この未来から干渉は2点ほど自身が考える上で問題があると思っている。一つ目、鶏が先か卵が先か問題、実際この鶏卵は解決した話ではあるが、FGOが元世界(グランドオーダーの失敗)に戻らない場合、岸波白野のオリジンか無くなり、月サイド(岸波白野)が消える可能性がある。つまり、月サイドの干渉が完遂に必須であるため、パラドックスが起きる可能がある。もう一つは確立した未来からFGO世界を救う為、FGO世界の未来から過去に干渉しているならば“バタフライエフェクトで月サイドが消滅する可能性”がある事。正直サビ子、サビ男ならその可能性も踏まえた上で干渉してきそうだけどね。なんせ、宇宙一のイケ魂の持ち主なので(extraシーリーズ過激派)以上が考察になります。読みづらい、わかりづらい文章でありますが、もし読んで下さった方が居るのでしたらありがとうございます。以上
やっぱり正史が塗りつぶされた結果他の世界線もチャラになるってパラドックスが生まれる以上月からの干渉は厳しいよねぇ。
ストーリーまだ途中だから頓珍漢なこともかもしれないですけど抑止力であれ何であれ何者かの意図が働いた結果なら選択基準が気になりますね何故50人近くいる中から主人公だったのか…キリシュタリアを助けたほうが二部の白紙化も起きなさそうだし一石二鳥な気がする…
全員に干渉したけど、効果出たのが藤丸だけだったとかでも説明できそうですね。藤丸立花の運命力がバグってるのは確定なので、特におかしく無いかと
Aチームは別のヤバいことしようとしてたから除外運命が高かったから選ばれた魔術に疎い一般人だから高負荷でレムレムするけどある程度の魔術師ならレムレムしないから意味なかった今プレイしてるのが藤丸が選ばれた世界線で別の誰かが選ばれた世界線もある説
むしろほぼ何もなかったからこそ藤丸にしたのかもしれないなんて考えたり。だって本来マスター1人につきサーバント1人のはずが今や総勢何人いるのやら。その中には獣すらいるし。つまりレイシフト適正だけだった藤丸を魔改造して人理焼却を防がせるセーフティーにした。ヒロアカのワンフォーオールみたいに元々個性持ってたら耐えきれずに長生きできないって言うのと同じで初めから優秀な魔術回路を持ってるAチームと候補生じゃ不可能だったってことじゃない?だって複数使役は目に見えて異常なのに選定の結果報告されてるのはレイシフト適正だけだし。魔改造の後遺症のレムレムなら廊下でぶっ倒れてても不思議じゃないし。ほぼ一般人でメモリがたくさん余っていたから選ばれたってのが結論。
こんな部分そもそも覚えてなかった・・
藤丸=検体E説を前提として入館認証の時に置換されたんじゃないかっていう・・・
であれば〈本日最後〉の記述も説明出来るのか…はえー
特技のレムレムだけど、レイシフト適正の高さ以外に、元からレム睡眠での世界(阿頼耶識)へ干渉能力ありそう。それを開花させる為の抑止力の介入して、藤丸が多くの鯖と契約して人理焼却にも異聞帯攻略も出来た。ただ人理くんの誤算が、その能力が高過ぎてEXクラスとの縁が多過ぎたとか?
レイシフト適"性"
一番の可能性としては抑止力の後押しを受けたデイビットが「善い事」と考えて弄ったんじゃないかと推測
ここ最近毎日たすかります
安定の先読みできない抑止力くんいっつも手遅れ気味のタイミングになるまで介入しないからピンチになるのよマシュが作られる前にマリスビリー吹っ飛ばせば(多分)フラウロスは勝手に自滅するっていうのに
そういえば模擬戦のアーチャーエミヤじゃなかったね。アルトリア、クーフーリン、アーラシュだった。
エミヤって正規の英霊じゃないからそもそもデータベースにいなくてもおかしくないのよね、カルデア時空だと第5次どころかマリスビリーが優勝した1回分しか聖杯戦争が起こってないから。
オーディン説ない?
根拠はないけど主人公が寝ているときに主人公と被験体Eが入れ替わったんじゃないかと思った
「わからない」のどこでも寝る藤丸の話がよく分からなかったけど、この時の話が元ネタなんかな
やっぱり立香一般人じゃないよね?ハッピーエンドどころか生きて帰れる?
いや、そうとも言えない可能性もあると思う。抑止力の介入を前提条件としてすぐあげるなら2点可能性がある。1つ目にクリプターを除く(クリプターの時点でカルデア関連の事態解決が不可になるため)マスター候補生の中で主人公が事態解決の可能性が最も高かったという可能性。例えば、序章のブリーフィングの際のマスター候補生の魔術師組達は事態を軽く見ている上、対立ができない程度には参加にかなり消極的で本来の魔術師の本分やプリヤの非常事態における魔術師の行動の凛とルヴィアの共通認識から考えると、事態そっちのけで自分の研究に傾倒する可能性もある。不確定要素が高いのでこの時点で魔術師達は除外。そうなると一般枠に候補が限られるが少しでも生存率を高めるなら、肉体に負荷のかかるレイシフトを素通りできる適正100%の主人公に白羽の矢が立つのは当然の結果になります。2つ目の可能性はそもそもこの抑止力の介入の時点で介入できる候補が主人公しかいなかった可能性ですね。先ほどと同様にブリーフィングでオルガマリーは主人公の経歴で作戦当日の参加や訓練などがないことにかなり驚愕していました。また、マシュが訓練などの成績の話題をしていたり、別媒体でもクリプターの訓練の話題があるので、他のマスター候補生は一定の訓練を受けている。つまり、主人公のような抑止力が介入できる範囲で参加を直前に取り止めさせて生存を確定させられるマスターが主人公しかいなかった。そのため、主人公に対して抑止力の介入が働いたという結論ですね。パッと思いつくのはこれくらいですね。
誰かの成れの果て「よう、入れ替わった俺」立香「…」あり得そうなこの展開
いつも楽しい動画ありがとうございます!考察動画楽しみにしておりますが無理なさいませぬよう…ところで何でマスターは霊長類の一員とか呼ばれたのでしょう…その直前には人類と表現があるのに…調べると霊長類は人間を含めたサルの仲間らしいです…そもそもマスターは来館予定の誰なんでしょう…気になって夜しか眠れません
ヒトではないロボとか神のティアマトママとか妖精のモルガンとかも、来館する予定があったのかもしれません。
マリスビリー達は人理が漂白されることを予想していて、知性を持った人に近い何かまで範囲に含めておいたとかですかね
割とまだとある人の黒幕ダヴィンチ説を信じている。
そう考えると、シミュレーション上の契約サーヴァントが3騎なのもおかしいよね召喚式フェイトは冬木の聖杯戦争をベースに作られたもののはずだから、マスター1人につきサーヴァント1騎の原則を踏襲してないといけない明らかに藤丸に意図的な負荷をかけるために、例外的なシニアレギュレーションが選択されたとしか見えない
実は主人公の死後に英霊になる可能性がわずかにもあるから力を貸して見逃してくれた説もありそう
いやもっと最悪なことを考えてしまったんですがどこかの時点で主人公が抑止力と契約してその条件がこの180秒だったり
もしかしたら知ってる人もいるかもしれないが、模擬戦で使えるサーヴァントは全て特異点fで出てきたって話もある。アーラシュは遠坂邸跡の爆心地で何かと戦って宝具を撃って消滅したって。
あんま詳しくないんだけど、一般人にも霊基ってあるのか?善、中立属性の熟練の誰かが、人力修復っていう難易度最高の模擬戦闘を行なっているのがFGO説。って少し思ったけどそれ夢オチと変わらんな。
自分はこの瞬間に地球藤丸とカルデアス藤丸が入れ替わったのでは無いかなぁと思ってた。
貴方を霊長類の一員として認める?デイビッドくん....
オーディンあたりが横槍を入れたか?
なんか抑止力の介入って有り得そうで怖いというか、終わらせるために用意しました。な感じがしてきたようなまぁ弾丸v3のような結末かそらのおとしもののような結末になるのかきになりますね確かに普通だったらイージーなきがしますよねもしや、何回もシュミレートして「あ、これならなんとかなりそう?」と考えてやったのかな抑止力によるものじゃないかのあたりの動画を見たとき思い出したのが境ホラNextBoxのターニングポイントとオリオトライですね彼女が鍛えなかったらあの最大のターニングポイントの奪還作戦が失敗に終わりましたし。というのを考えるとぐだがいなかったらこの先の未来が変わると思った抑止力か誰かが、ぐだの介入をかんがえたとか?まとまっていなくてすみません
細かい話ではあるけど、クリプター達も元々一人一騎ずつの運用を想定してたのに3騎同時運用なのが違和感ある。七つ全部異聞帯切除してカルデアスが完成する。肝心のAチームはクリプターの時点で異聞帯切除をやり切るのは不可能と明言されてる事を考えると、やっぱ偶然レイシフト適正100%の人間が日本で見つかって,その人間が偶然適性者の中で唯一生き残ったってのも出来すぎよな。
逆に藤丸をカルデアスが未来予測して危険分子として察知してカルデアに入れないようにしたとかなーんて
「本日最後の来館者」とか言ってたけど、レイシフト当日に主人公以外に誰か新しく人が入ることなんてあるんか?
プロローグこんな感じだったっけ いきなりうんたらかんたら認証してチュートリアル入ってた気がするが 自分の記憶よりテキストが多いw
最初から3人のサーヴァントを使役することが出来る一般人?ゲームのメタ的な意味か、それにも意味があるのか
やっぱりfgoってすげえな
最初に契約もしてないサーヴァントをなんで呼べてるかとか、そういう話かと思って来たら全然違った……
マリスビリーはゲーティアや主人公のことは計画に入れてたんやろか?
誰かが“機械を欺いた”ってこと?しかもレム睡眠とか………。そんな今度な幻術、できるわけ………。ん?
いやいや、ただのチュートリアルでしょwとか思ったけど、動画最後まで見てああ、なるほどなって思いました。
オーディン辺りは手出し出来そうですかね?
いろいろ無茶苦茶になるけど、この最後の来訪者はプレイヤーでただ主人公の軌跡を資料館に見に来ただけだったりして
ありえそう。というかしばらくぶりに来館した藤丸だったりして。
それなら充分シニアやし
バレンタインで言峰が針の止まった腕時計意味深渡してたし
カルデア資料館って言ってるし
シニアにしてはチュートリアルだけでは弱いし
もしや藤丸入館してから今までずっと模倣戦闘してるんじゃね??
そも、人類の未来を語る「資料館」と人理保障機関はイコールなのか?
カルデアって資料館じゃないはず。
星見の灯台・監視&観測所だと思うんだけどな。
異常があれば、排除&切除を実行する機関が「未来の資料館」とアナウンスしてるのが違和感です。
魔術師としての能力・マスター適性・レイシフト適性なんかを総合的に考慮してオートで難易度決まってるとか
んでレイシフト適性100%のバケモノだから他が低くても合計値が跳ね上がっちゃって高難度
クリスマスイベで唐突に明かされるとは
直後のレフの発言に「さては入館時にシミュレートを受けたね?」とあるので、"入館時のシミュレートは必ず行われるわけではない"、しかし"設定として存在する"ことから、実行のオンオフがあるか、該当者に実行の選択があるのかと思いました
まあ藤丸に選択肢はなく強制だったわけですが……
魔術回路が開いてすらいないことはチェックでわかっているはずなのに、シミュレートを実行は変ですよね
シュミレートに 魔術回路必要なの?
あくまでマスター体験
@@masiro2023
相当な負荷がかかったためにその後のレム睡眠につながっているので、シミュレートであろうと魔術回路は関係あったのだと思います
もしもそこでマスター経験のためだとしても、魔術回路が開いてなくて特異点Fで休憩を挟んで進んだこと、直前に魔術回路を測定してどの程度かがわかっていることから、いきなりシニアという高レベルを設定したのは変であることに変わりはないと思います
魔術回路を開くためには臨死体験的なのが必要だから、殺しにかかったんでは。違ったかもしれんけど
@@atraiye
魔術回路を開く方法は様々あるらしいこと(臨死体験的なことでのみ開くのであれば、他の魔術師全員臨死体験または近しいことを体験してることになってしまう)から違うかなと
また、入管シミュレーションでそこまでやるのであれば主人公のように体調に影響が出るのに医師がいないのはおかしいと思われます
実際、誰もいなくてフォウに発見されるまで主人公は廊下で寝てた、というか倒れていましたし、医者のロマニは部屋でさぼってましたし
この模擬戦闘がなかった場合、主人公は「特異点Fへのレイシフト実験に参加」するわけですが、そうなると「主人公は魔術回路が開いていない状況で特異点Fへ行く」可能性がありますね
数合わせだからレイシフトだけできれば魔術回路など開いてなかろうとどうでもいい、というのはさすがに違う気がしますが、それを開くために模擬戦闘を行った、にしてはフォウ君に発見されるまで廊下で寝ていた状況から、医者などもおらず完全放置だったわけですからそれも変(高負荷すぎるなら命にかかわるはず)
そもそもの流れとして変な状態にありそうですね……
シニアシュミレートのタイミングで、カルデアスによる100年後の主人公との置換なら、100年分の蓄積がある分、人理修復が可能だった訳にもなりますよね。もしくは置換済みの主人公だったからシニア?あの分析結果?
一応、レフが入館時にシミュレーションをやったから、脳に負荷がかかって眠気に襲われてるって話をしているので、入館時にシミュレーション自体は何らかの理由で実施されてるようですが、それでも難易度が謎ですよね。それにやる場合、やらない場合を通常時は何でわけていたんでしょう
アラヤくん、ビースト討伐と悪性のカルデア(地球の神代化)討伐も一挙に行うなんて賢すぎる。
関係ないけど改めてAチーム全員を殺せれたレフというかゲーティア凄えな
どうやって虞美人先輩殺したんだろ。
あいつ爆発で死ねるんだっけ?
@@きょう-n2s
パイセンはコフィンの中で凍結されて動けなくなってたんじゃなかった?
あんまり覚えてないけど
@@daigosan55
恐らくはそう。
本来、死んでれば再生したけど、コフィンが凍結されたことで開くまで結果不明状態で事象が固定されたために回復ができなかったとされてる
オフェリアの未来視を掻い潜ってるのも、不思議よな。作中に言及あったらすまん
未来視だっけ?
抑止力君は直接干渉しないはずだったから
例えば、何かしら不備があって入館手続きに180秒必要だった。180秒待つ間にとりあえず戦闘プログラムを行った。それがたまたまシニア向けだった。
の『何かしら』の部分と『たまたま』の部分に抑止力が関わってるんじゃねぇかな?
他の可能性を考えるなら、この段階では減ってなかった運命力で死を免れたみたいな…
「善き時間をお過ごしください」からの暗転が妙な感じなんですよね、一瞬視界が遮られるような変化があったのか、という。
ギリギリのところで世界を変えるほどの介入としてはさりげない、たとえるならガンパレードマーチの冒頭のようなささやかさ。
しかしこの180秒が運命と出会う為の一手だとすれば、確かに抑止力のような規模のものじゃないとできないのかも?
それか、この日この時間にカルデアに主人公が来る、という事情を知っている誰かか……
最初の模擬戦闘はメタ的なチュートリアルとしてみればギリ説明つきそうだけど確かにシニアっておかしいな
「霊基属性:善性・中立」→ここまで霊基という言葉が出てきたのはサーヴァントだけなんですけど…
もしかして藤丸はクラス:マスターのサーヴァントだったりしませんかね
ちなみに呼び出したマスターは抑止力として。カルデアに来る前の藤丸の話は一切ないですからね
@@ピリカ-j1mカルデアには献血かなんかで半分拉致っぽく来てなかったっけ?
塩基配列がヒトとか人間じゃなくてヒト"ゲノム"っていうのもなんかある気がするよな
@@conqueror3598
塩基配列→核酸の遺伝情報…つまりゲノムなのでヒトゲノムなのは間違いではないですよ。
最初所で気になってるのは
レフの言い分だと《数合わせの為、緊急で採用した一般枠》とかいうめちゃくちゃ怪しい枠がある(主人公はこの枠での参加、って事になってるけども)
レフは2016年時点でのレイシフト適正者全員を集めたがってたから、魔術師ではない一般人の適正者を集めるためじゃないかな?
@@Tan0423
それを考慮した場合、2部のイベントが進んだせいでおかしなことが起こっているんだよね
ゴルドルフ君にもそれなり以上のレイシフト適性があった(しかも「何もなかった」オルガマリーと真逆で「マスターとしての適性も有している」ことも閻魔亭イベントでわかっている)
与太イベントだからと流すことはできるかもしれないけど、設定の根底にかかわる部分で矛盾を起こすかなぁ…
@@nraven なるほどなぁ、最近始めたんで過去イベの情報は知らなかったわ
@@Tan0423
ちなみにこのイベントのとき同行したのはフィオナ騎士団の二人(ディルはこのとき実装の剣)でした(この他に、仮マスターとしてカイニスを伴ったサマーアドベンチャー(裁ダ・ヴィンチちゃん配布イベント)がありました)
@@nravenそれなりの魔術師だと他の派閥のプロジェクトに協力する訳ねーだろで拒否られたり、変に入れて妨害される可能性もあるからとか?
考察バチ当たりで草
入り口の『本日最後の来館者』とレフから言われる『48人の適性者、その最後の一人』ってのがひっかけくさいというか。ミスリードかもしれんけど。
「申し訳ございません~」からのくだりが個人的には藤丸が入館した後で「レギュレーションシニアをクリアできる実力を持った何者か」がカルデア内の誰かの手引きで入館した可能性があるんじゃないかと考えています。つまり、「藤丸が模擬戦を行った」とプレイヤーに誤認させるためのトリックではないかと(考え過ぎかもですが)
異聞帯を攻略して、この時に帰ってきた藤丸の魂、とかだったらアツアツです。
その未来の自分が過去の自分と融合することで、レム睡眠状態になってしまった。モルガン陛下と違ってハッキリ覚えてないのは、ただの一般人でしかないから、と。
それだと藤丸は疲れてもないのに廊下でぶっ倒れて寝てた変人にならないか?
@@京-q3q 藤丸は突然爆睡する人だろ()
藤丸と藤丸の対戦だったりして(ループ案件だ。誰かエスケープ押して)
「申し訳ございません~」の直前に明らかに暗転ありますもんね。暗転あるならその前後は別の話と考えるべきですし。あと前半の「善き時間を〜」って手続きが終わって入れるようになってから入館を促す意味合いで言う言葉だと思うので、同一人物に対する会話なら暗転の前後はむしろ逆にしたほうが違和感は少ないかなと私は思います。
暗転とは舞台などでは『場面が切り替わる』ことを表現するために用いられます。ここで言う場面とは時間または場所を指すのですが、基本的には時間が切り替わる際、特別前置きなどがある場合を除いて過去に遡ることはあまりありません。ですので暗転の前後が繋がっていると(干渉ありきとしても)暗転の意味が不明ですし、繋がっていない場合(次の来館者とすると)は『最後の〜』に矛盾します(後日、の場合は整合しますが)。では場所、となると『カルデアが2つある』あるいは『入口が2つある』とでもしない限りは暗転に意味が生まれません。…まさか、アーケードのカルデアありきの表現とか言いませんよね?
ひとつ疑問だったのが、シミュレーションの契約さばが3体だったことなんだよね。基本的には一人1騎が基本なのになぜ3体のシミュレーションやったんだろうって
これ。Fate入ったのFGOからだけどクリプター含め正式に契約を結んでるのって基本1体だよね?初めから3体って藤丸に複数契約させることを前提としていたのかな
認証機は果たしてシニアと「誤認」したのか、はたまたシニアであると「認識」したのか。だいぶ意味合いが変わってくるよね…
一人で複数体運用すること自体がレギュレーション:シニア説。戦力的に余裕はあっても、英霊とか言う個性の塊みたいなのを複数体運用とか普通にハードだし……
マリスビリーが企んでいても違和感がないからな意図的にぐだを眠らせた可能性とかありそう
むしろ抑止力君は炎上冬木でセイバー側に防人任せるので、ここで藤丸もレフ爆弾くらってもらって人理焼却を完遂してもらった方がいいまであるんだよね。
なんなら暗転も不自然で怪しいって言われてるな
戦闘のチュートリアルするなら、レイシフトしてからでも全然おかしくないのに入館手続き中に…
の流れですよね。最初は協力してた汎人類史の人理も今じゃ敵視してる辺り、まるでアーマードコアのイレギュラー扱いみたいだなぁ…と…(^_^;)
「騙して悪いが仕事なんでな」
多分抑止力くんは
「やっべー人理燃えちゃうわ〜、何個か作戦用意しとくかぁ
1人くらいはファーストミッションから外させろよな〜」
って感じでやった可能性もある
優秀すぎる
平々凡々な説を唱えるとすると、マスター候補生の中で元一般人や木っ端の魔術使いとかは、マスターとしての戦闘への適応度見たいなデータが不足しているからシミュ受けさせて評価してる、とか。最悪クソザコすぎるならUターンとかさせたり。
一応レフはシミュを受けたことは推測できてるってことは、「入館時にシミュをやらされた?そんな工程があるはず、まさかシステムの誤作動(マニュアルの不備)?」みたいなことは言ってないし。
メタ的かもだけど、早めにたたむことになってもいいように序盤に肝心な謎は全部突っ込んであって、ここを避けるようにしているから一向にこの辺りの謎が解けないのかもしれませんね。全部肝心なことなような、まるっと放置もできるようなものにも見えますし。ところで英霊召喚システムってわざわざ模擬戦で起動させてたっけ?もう縁があるんでしたっけ?
ここで干渉したのはどこかの世界線、あるいは遙か未来の『救世主』になってしまった藤丸立香自身なのではないか、とふと思いました。人間であり続けることができなかったどこかの『藤丸立香』の、願いみたいな助力だったりして
抑止力じゃなくてカルデアスの中のマリスビリーでは?
どうもあいつ新人が人理焼却と7つの異聞帯踏破を織り込んで全ツッパしてるイメージある
初めから人理焼却も想定外の想定内として計画のうちに入れてたのならなんらおかしなことはないよね…そこまで想定していてかつ布石も既にうってあるってのがそれこそオカシイのだけれども…
抑止力の干渉ってこんな形で起こるのだろうか…?
それならもっと「入館時の不具合」とか扉が開かないとかで良い気がする。
人理サイドではあってももっと下位の、何者かによって細工された気がする。
あと人類と言い切られないのも気になる。「ヒトゲノムを持つ霊長類」までしか明言されてない。
そもそもあの入館は藤丸の記憶なのだろうか?
おおよそ賛成だけど人理焼却を防ぐ意思があるだけで果たして人理を護るための一手かって言われるとそれはどうなのかなって。だってこのカルデアが成立している時点で人理焼却(DEAD END)を乗り越えてもその先に必ず人理再編(BAD END)が待ち受けてるんだから、どうにかしたいならいっそのことカルデア成立から妨害した方がいいだろうし。とするなら、人理焼却は防ぎたいけど人理再編はしたいっていう奴の行動がこのシュミレーションの場面なら整合性もとれると思うんだけど…そんなことする奴いったいナニスビリーなんだろう、分からんなぁ…っていうのが僕の考えです。長文ごめんなさいね。
セタンタが同い年くらいのはずなのにもっと年上に見えると言っていたのが気になる
記憶をなくした2周目かもしれないってことぉ?!
まぁ恐らくは精神性のことを指していってるんだと個人的には思ってるんだけど。
ここで塩基配列ヒトゲノムの確認。今見ると普通の人間だったのはここまでだったかのようだな
人間外のマスターは居たけど、それは平行世界でに話しだしね
「何のために」は指摘されてる内容でほぼ間違いなさそう
あとは「誰が」「どうやって」の部分が抑止力が不思議な力で、で良いのかどうか
他に干渉できそうなのはそれこそオーディンみたいな大神くらいですけども
個人的には、炎上冬木で抑止力が防人認定しているセイバー達と敵対している術ニキがオーディンの加護持ちの時点で少なくとも抑止力とオーディンの思惑は相反していると思ってるんだよね。このシュミレーションのシーンでも抑止力からすればいっそのこと人理焼却を完遂してもらった方がいいから手助けなんかしない方がいいし。てなると全知のオーディンが候補としても上がってきてもいいし、なんならマリスビリーとタッグ組んでる可能性すらあるのではと勘ぐってる。
根拠は乏しいけど藤丸が非検体E説もあったな。
でも、こと特異点Fに関してだけで言ったら抑止力は特異点F側の味方をしてたんだよな。抑止力がそこに関わってるなら、藤丸の特異点Fへのレイシフトまで妨害しそうなものだけど
特異点Fの抑止力は、SN世界がFGO世界を排除するためのもので、この動画で説明されてるものはあくまでFGO世界が人理焼却に対抗するための一手
@@りっくん-p2t そもSN時空が正史だとするならそっちを存続させたい抑止力君からしたら、カルデアもといその時空の生命なんてそれこそ人理焼却で滅んでもらった方がいいはずなんだよね。抑止力が炎上冬木で正史の味方をしてる以上このシュミレーションのシーンで人理焼却への一手をとること自体整合性のとれない行動ってことになってしまう。
とするならばこれは人理焼却を回避することによってカルデアを生きながらえさせて得をするなにかの仕業ってことになる。つまり抑止力の最後の抵抗ではなく、マリスビリーによってあらかじめ引かれたレールの第一歩目だったんじゃないかな。マリスビリーにとっても人理焼却はイレギュラー。だからレフ爆弾を回避させるためにこうして藤丸という予防線を張っておいた。イレギュラーへの対応策を準備してた。イレギュラーだからといってなにも出来なかったのではなく想定外の想定内なのだとしたら、これは最善の手だったのかもしれないとどこまでが彼の手のひらの上なのか判別できないのが恐ろしい。
手遅れになっても一つだけ「何とかできる」打開策を残せるようにした……と考えると抑止力の存在が考えられるのは不思議ではないですね。
なんかやたら善って使われてる気がする
抑止力でなくてもオーディンとか普通にできそうだと思うけど。
実際キャスニキが特異点Fでスタンバってたし。
だよね。全知の神だし、一貫してカルデアが存続するための一手をうち続けてるし。
大して意味は無いかもしれないけどアナウンス、フィニスカルデアじゃなくて単にカルデアなんですね
南極に立ち入れるようになったときにある程度情報は開示されそう。
まあよくあるソシャゲのチュートリアルと言ったらそれまでかもしれんけど。
改めて見ると暗転があったり、終わったはずの入館手続きが再度行われたりと色々引っかかる。
これについては「暗転前後で入館している人は別人なのでは?」というのはどうでしょうか。
1.一般枠で採用されているので、事前に遺伝子情報などが登録されていたため、すぐに入館手続きが終わった最後の来館者「藤丸立香」
2.元々来館予定のなく遺伝子情報などの登録など事前の手続きが終わっていないため、180秒も入館手続きに時間がかかるため模擬戦をした「訪問者」
「藤丸立香」が疲労困憊だったのは、適性検査のように何度もいろんなクラスのサーヴァントによる戦闘をやらされたのではないでしょうか。
シュミレーションので「藤丸立花」が疲労困憊であったのであれば、1の一般枠がホントにただの一般人で、2の模擬戦をする登録にない訪問者の方が藤丸だったのでは?ここでまさかの主人公がきな臭くなるなんて
誰かの介入という話なら、マーリンの可能性もあるのでは?
と動画を見ていて思いました。
動機
高位の千里眼持ち=介入しなければ詰む未来が見えた?
(ハッピーエンドを望む彼には不本意だった。)
介入の可否
マギ☆マリの更新をしていた=PC系の知識あり?
(ネットアイドルへの介入ができるならプログラム的な介入も可能?)
その他①
シミュレーターの負荷だけで眠ってしまうものなのか?
夢魔としての力(もしくは魔術)で睡眠導入した可能性は?
その他②
藤丸への入れ込みようは明らかですが、
最初に自分が介入して物語を始めさせたからこそフォローしていた?
蛇足として、マリスビリー説は技術的な可否では可能性が高そうと思いますし、
抑止力だとどう介入したのか?(プログラムへの介入ができるのか?)が疑問です。
(エルメロイ2世先生に言わせれば、ハウダニットには意味が無いのかもしれませんが。)
入る描写も記憶もないとなると、入る前と後がそれぞれ別の存在の視点に思えてくる…こわい
このシミュレーションはなんでアーラシュが?みたいな疑問もありましたよね
実はアーラシュが藤丸の…って考察、ロマンがあって好きです
居たかもって考察動画もありましたね。別の方の動画ですが
それは思った
sn見てから友達に勧められてやった時、「セイバーとランサーだ!」ってなったからなんでアーチャーはエミヤじゃないんだ?って思った
多分、カルデアから見た優良サーヴァントでグランド資格持っていると思われる存在だからアーラシュが選ばれた……とは考えられるかな
シミュレーションとして設定されているのですから、"英霊エミヤ"という、歴史に名を残していない、無名の英霊をチュートリアル戦闘に呼ぶことはないかなと
故に、アーチャーと言えばアーラシュ、ということでアーラシュがいるのかなと
まさかと思うんだけどこのプロローグ
再び カルデアに乗り込む際に ループしてないよね
抑止力ってコンピュータに介入とかもできるのかな?そういうイメージはもっていなかった。
抑止力に後押しされた誰かが設定をシニアにしておいた(本人の自覚的にはミス)とかなら有得ない?
勝手なイメージだけど抑止力ってのは偶然とかで後押しするイメージがあるから入館手続きがラグかなんかで手間取ってあらかじめその時は模擬シミュレーターが起動するようになってたから手続きが遅れるように抑止力が後押ししたと理解してた。
コメント欄見てて資料館という点も気になるけど、そういえばこの時点でなのカルデアの正式名称ってフィニス・カルデアのはずなのにアナウンスはそうは言わないんだね。入館時のアナウンスなら正式名称で言っても良さそうなのに。
記憶が定かじゃないですけど、サービス開始直後と内容が変わってる気が
プロローグと特異点Fはちょくちょく改修されるからなぁ
その他にも、基本マスター一人に一騎のサーヴァントなのに、いきなり三騎のサーヴァントで戦闘していたりしてますよね。(これがシニアのことかな?)
それと、その後のレフ教授のセリフに「運命の出会いとか宿命のライバルとか、そういう数奇を重要視しているんだ」ってのも意味深ですよね。
まるで主人公が生き残り、最後に立ちふさがるのを知っていたみたい。
これはレフ教授に残った最後の良心(本来の人格?)だったんじゃないか、だから模擬戦闘を行わせたのもレフ教授じゃないかと。だから、廊下で眠っていた主人公が模擬戦闘をしたことも不思議に思わなかったんじゃないか?
とか妄想してます。
チームAの大半、呼ぶ英霊を「一人」を希望してることから、一人一騎の運用だったとしら変だわな
メタ的に言うと、物語の初めにfate(運命)をタイトルだから出しておきたかった的なセリフに思える。でもそれはレフ以外にオルガマリーやロマニが言えばいい。やっぱりあの時はレフの良心的なのかそれともあの時はロマニが出てなかったからレフがオルガマリーを支える役割だと思わせるミスリードだったのかと思う。
あくまで藤丸の特性はレイシフト適正100%なわけで、魔力も多くないのに複数使役とか、どっかの愛歌お姉ちゃんじゃあるまいし…
あと「2015年の時計塔」でレフにはほかにもう2つの人格があり、そいつら諸共自殺したことによって人理焼却は実行されず月姫やSN世界に派生するって設定があるから、レフの行動に不可解性が生じたのであればそれは確かにレフの良心だったのかもしれないよね。
今年のクリスマスイベントで正解が出ましたね
何で英霊召喚システムがフェイトって言われてるんだろ。カルデア式英霊召喚のシステムに名前なんてあったのか?記憶違いかもしれないけど、フェイト起動なんて一度もダ・ヴィンチは言ってた記憶がないんだよ。
ゆ、夢おちなんてサイテー(テンプレ)
霊器属性は人間にも適用されるものなのか?
霊器?ってなに?基じゃないの?とかね
アストラルボディが観測出来れば人間でも測定できるんじゃない?
そうでなければ存在証明のしようがないと思う。
だからこそイレギュラーな藤丸を殺しに行ったけど、マシュがいたから殺せなかったってことかぁ
「貴方は本日 最後の来館者です。」の方が自分はおかしいと思った。
「貴方はn人目の来館者」なら分かる。それか一日の終わりに「今日、最後の入館者は貴方でした」でも分かる。だがまだ一日の途中のこの時点で、藤丸が最後だと断言できるのはありえない。
例えば、もしこの後に思いがけぬ貴賓が来て入館が認められたら、藤丸は最後の入館者ではなくなる。
これはシバで観測できてるから分かるのかと思ってました
直近でレイシフト実験とかいう大規模な実験の前にそんな事にシバのリソース割くかな?とは思うんよね。やっぱりこのアナウンス色々とおかしいよね。きのこ先生がそんな言葉間違ったりとかは考えられないし意図的におかしくしてるとは思う
そこら辺の博物館みたいに南極にふらっと誰かが来るとは考えにくいし、
決められた時間に決められた人間が来て、それが予定では最後の人間だったから最後の来館者と言っただけだと思います
ここに来るためにはパスが必要で、定員が決まってるって考えると、
この日は例えば100人来ます!ってなれば藤丸は100人目なわけで最後の入館者って
表現してもおかしくないのでは?
仮に、この後イレギュラーに人がきてもその「貴方は本日 最後の来館者です。」よりも前あった、
「登録名と一致します」の部分でプログラム的にAからBへ移行して別の文が流れるようなきがする。
僕はマリスビリー説を推したいかな
そもそも作戦決行当日に、数合わせとはいえ新しい人員呼んでるのが組織として終わってる
主人公を連れてくる時点で何かしらの作為がないとおかしい
その辺り色々用意できるのはマリスビリーくらいかなと
自分も上に同じですかね。それにしてもここまで枠組みをつくってその通りに動かせるってもうそれは恐怖すら覚えるんよ。ここまでくると、この段階で自殺しているのはまさか自分を容疑者から外すためなのか?なんて勘ぐったりもしちゃいますよね。
1部時点では抑止力、マリスビリーの計画通りって話が出た2部だとマリスビリーの策略にも思える。
個人的な妄想ならペペさんが素質により事前に何かを見てしまいちょうど現れた最後の来訪者へ僅かな希望を掛けてシステムに急遽細工した・・・というかシステムの声真似しながら模擬戦のプログラムを起動した。とかだったら良いなとかwそんなことしてたら終わり際にペペさん話してそうだから夢の話だけどw
抑止力が事前に防げるのかという疑問。
抑止力は起きた事象に対しての力によるカウンターなので仕組まれた可能性が高いのではないかと。
レイシフト適正が高い人物が来館した際に起動するようプログラムされていた、いや、途中で割り込んでるからリアルタイムで監視されてた説を推したい
まさか奏章Ⅰにてさらに謎が深まるとは…
カルデアには入館を管理するゲート役がいる
では主人公が入館したとき彼もいたのか?
いたとすればシミュレーション後様子のおかしい主人公を放置した?
いなかったとすれば、主人公は一体どのような許可で、手順で入館した?
当然、焼却前はそんな役職がなかった、普通にゲート役がろくでなし
考えうる事由はいくらでもあるものの、気になってしまうな
そういえばホームズがカルデアにハッキングを仕掛けたという考察を前に見たような
頻度高いし毎回ワクワクする
まだソシャゲに慣れてないきのこが変なタイミングでチュートリアルバトル入れただけ……と思ってたけど、確かに入館手続きが突然止まってチュートリアル、しかも上級者向けは違和感ある。
でも抑止力がそんなダイレクトに介入してくるイメージもないしかと言ってあのタイミングで立花に何かするような人もあの場にはいないし、入館手続きプログラムくんが救世主だった説で……。
抑止力くんそんな繊細じゃないと思うんだよなあ、藤丸のレムレムはその時に限ったことじゃないし
これ七つ全部するまで後3連投する気なのか…?
それはさておき、そうなることが全て見えてた上で藤丸を寝かしたのならその何者かは未来予知とかいうレベルを超えて先が見えてるよね。まるで「何度もやり直した」かのように。
対抗策がなくなり滅んだ未来を体験した何者が、その未来を変えるために介入したタイムリープものみたいな展開だったということ…!?
BTTF2みたいにレイシフトしてきたシナリオ最後を経験してきた未来のカルデアチームが干渉してきた説
47名ってのも気になってるんですよね
藤丸入れても7の倍数にならない
7つの特異点にそれぞれ予備含め7人のマスターが充てられるなら49名のはず
もしかして他に1名わざと隠されてる?
“アーケードコラボのネタバレ注意”
の考察になります
今回のイベントで月の管理者ことサビ子(サビ男)が出てきた事、「プログラムに介入した事」そして、extra CCCコラボがあった事などを踏まえると
FGO世界の月にもムーンセルがあり、FGO世界の岸波白野が存在すると予測できる。
そして、月サイドはカルデアに干渉する事が少なからず可能で、今イベントの様にドラコーに会わせるなどもした。
このことから、月サイドも実はプロローグから既に干渉を始めており、ムーンセルの演算から導き出された選択の一つにカルデアの入館プログラム改竄があったのではないか。と考察します。
ただ、何故月サイドが干渉してくるのか、そもそも岸波白野が成立するのはFGO世界にとってもっと未来の話だろうという事。(コールドスリープの件など)
私としては、未来観測(月サイドにとっては地球の過去観測)が可能であり、月サイド独自のレイシフトシステムで過去に干渉している説。
また、月サイドが未来から干渉していると考えるならば、実は既にグランドオーダーの完遂(地球白紙化問題の解決)が成されてる未来(月サイドが干渉する事で発生する未来)が存在し、そこから干渉しているとも考えられる。
ただし、この未来から干渉は2点ほど自身が考える上で問題があると思っている。
一つ目、鶏が先か卵が先か問題、実際この鶏卵は解決した話ではあるが、FGOが元世界(グランドオーダーの失敗)に戻らない場合、岸波白野のオリジンか無くなり、月サイド(岸波白野)が消える可能性がある。つまり、月サイドの干渉が完遂に必須であるため、パラドックスが起きる可能がある。
もう一つは確立した未来からFGO世界を救う為、FGO世界の未来から過去に干渉しているならば“バタフライエフェクトで月サイドが消滅する可能性”がある事。正直サビ子、サビ男ならその可能性も踏まえた上で干渉してきそうだけどね。なんせ、宇宙一のイケ魂の持ち主なので(extraシーリーズ過激派)
以上が考察になります。
読みづらい、わかりづらい文章でありますが、もし読んで下さった方が居るのでしたらありがとうございます。
以上
やっぱり正史が塗りつぶされた結果他の世界線もチャラになるってパラドックスが生まれる以上月からの干渉は厳しいよねぇ。
ストーリーまだ途中だから頓珍漢なこともかもしれないですけど
抑止力であれ何であれ何者かの意図が働いた結果なら選択基準が気になりますね
何故50人近くいる中から主人公だったのか…
キリシュタリアを助けたほうが二部の白紙化も起きなさそうだし一石二鳥な気がする…
全員に干渉したけど、効果出たのが藤丸だけだったとかでも説明できそうですね。
藤丸立花の運命力がバグってるのは確定なので、特におかしく無いかと
Aチームは別のヤバいことしようとしてたから除外
運命が高かったから選ばれた
魔術に疎い一般人だから高負荷でレムレムするけどある程度の魔術師ならレムレムしないから意味なかった
今プレイしてるのが藤丸が選ばれた世界線で別の誰かが選ばれた世界線もある説
むしろほぼ何もなかったからこそ藤丸にしたのかもしれないなんて考えたり。だって本来マスター1人につきサーバント1人のはずが今や総勢何人いるのやら。その中には獣すらいるし。つまりレイシフト適正だけだった藤丸を魔改造して人理焼却を防がせるセーフティーにした。ヒロアカのワンフォーオールみたいに元々個性持ってたら耐えきれずに長生きできないって言うのと同じで初めから優秀な魔術回路を持ってるAチームと候補生じゃ不可能だったってことじゃない?だって複数使役は目に見えて異常なのに選定の結果報告されてるのはレイシフト適正だけだし。魔改造の後遺症のレムレムなら廊下でぶっ倒れてても不思議じゃないし。
ほぼ一般人でメモリがたくさん余っていたから選ばれたってのが結論。
こんな部分そもそも覚えてなかった・・
藤丸=検体E説を前提として入館認証の時に置換されたんじゃないかっていう・・・
であれば〈本日最後〉の記述も説明出来るのか…はえー
特技のレムレムだけど、レイシフト適正の高さ以外に、元からレム睡眠での世界(阿頼耶識)へ干渉能力ありそう。それを開花させる為の抑止力の介入して、藤丸が多くの鯖と契約して人理焼却にも異聞帯攻略も出来た。ただ人理くんの誤算が、その能力が高過ぎてEXクラスとの縁が多過ぎたとか?
レイシフト適"性"
一番の可能性としては抑止力の後押しを受けたデイビットが「善い事」と考えて弄ったんじゃないかと推測
ここ最近毎日たすかります
安定の先読みできない抑止力くん
いっつも手遅れ気味のタイミングになるまで介入しないからピンチになるのよ
マシュが作られる前にマリスビリー吹っ飛ばせば(多分)フラウロスは勝手に自滅するっていうのに
そういえば模擬戦のアーチャーエミヤじゃなかったね。アルトリア、クーフーリン、アーラシュだった。
エミヤって正規の英霊じゃないからそもそもデータベースにいなくてもおかしくないのよね、カルデア時空だと第5次どころかマリスビリーが優勝した1回分しか聖杯戦争が起こってないから。
オーディン説ない?
根拠はないけど主人公が寝ているときに主人公と被験体Eが入れ替わったんじゃないかと思った
「わからない」のどこでも寝る藤丸の話がよく分からなかったけど、この時の話が元ネタなんかな
やっぱり立香一般人じゃないよね?ハッピーエンドどころか生きて帰れる?
いや、そうとも言えない可能性もあると思う。抑止力の介入を前提条件としてすぐあげるなら2点可能性がある。
1つ目にクリプターを除く(クリプターの時点でカルデア関連の事態解決が不可になるため)マスター候補生の中で主人公が事態解決の可能性が最も高かったという可能性。
例えば、序章のブリーフィングの際のマスター候補生の魔術師組達は事態を軽く見ている上、対立ができない程度には参加にかなり消極的で本来の魔術師の本分やプリヤの非常事態における魔術師の行動の凛とルヴィアの共通認識から考えると、事態そっちのけで自分の研究に傾倒する可能性もある。不確定要素が高いのでこの時点で魔術師達は除外。そうなると一般枠に候補が限られるが少しでも生存率を高めるなら、肉体に負荷のかかるレイシフトを素通りできる適正100%の主人公に白羽の矢が立つのは当然の結果になります。
2つ目の可能性はそもそもこの抑止力の介入の時点で介入できる候補が主人公しかいなかった可能性ですね。
先ほどと同様にブリーフィングでオルガマリーは主人公の経歴で作戦当日の参加や訓練などがないことにかなり驚愕していました。
また、マシュが訓練などの成績の話題をしていたり、別媒体でもクリプターの訓練の話題があるので、他のマスター候補生は一定の訓練を受けている。つまり、主人公のような抑止力が介入できる範囲で参加を直前に取り止めさせて生存を確定させられるマスターが主人公しかいなかった。そのため、主人公に対して抑止力の介入が働いたという結論ですね。
パッと思いつくのはこれくらいですね。
誰かの成れの果て「よう、入れ替わった俺」
立香「…」
あり得そうなこの展開
いつも楽しい動画ありがとうございます!考察動画楽しみにしておりますが無理なさいませぬよう…
ところで何でマスターは霊長類の一員とか呼ばれたのでしょう…その直前には人類と表現があるのに…調べると霊長類は人間を含めたサルの仲間らしいです…
そもそもマスターは来館予定の誰なんでしょう…気になって夜しか眠れません
ヒトではないロボとか神のティアマトママとか妖精のモルガンとかも、来館する予定があったのかもしれません。
マリスビリー達は人理が漂白されることを予想していて、知性を持った人に近い何かまで範囲に含めておいたとかですかね
割とまだとある人の黒幕ダヴィンチ説を信じている。
そう考えると、シミュレーション上の契約サーヴァントが3騎なのもおかしいよね
召喚式フェイトは冬木の聖杯戦争をベースに作られたもののはずだから、マスター1人につきサーヴァント1騎の原則を踏襲してないといけない
明らかに藤丸に意図的な負荷をかけるために、例外的なシニアレギュレーションが選択されたとしか見えない
実は主人公の死後に英霊になる可能性がわずかにもあるから力を貸して見逃してくれた説もありそう
いやもっと最悪なことを考えてしまったんですが
どこかの時点で主人公が抑止力と契約して
その条件がこの180秒だったり
もしかしたら知ってる人もいるかもしれないが、模擬戦で使えるサーヴァントは全て特異点fで出てきたって話もある。アーラシュは遠坂邸跡の爆心地で何かと戦って宝具を撃って消滅したって。
あんま詳しくないんだけど、一般人にも霊基ってあるのか?
善、中立属性の熟練の誰かが、人力修復っていう難易度最高の模擬戦闘を行なっているのがFGO説。
って少し思ったけどそれ夢オチと変わらんな。
自分はこの瞬間に地球藤丸とカルデアス藤丸が入れ替わったのでは無いかなぁと思ってた。
貴方を霊長類の一員として認める?デイビッドくん....
オーディンあたりが横槍を入れたか?
なんか抑止力の介入って有り得そうで怖いというか、終わらせるために用意しました。な感じがしてきたような
まぁ弾丸v3のような結末かそらのおとしもののような結末になるのかきになりますね
確かに普通だったらイージーなきがしますよね
もしや、何回もシュミレートして「あ、これならなんとかなりそう?」と考えてやったのかな
抑止力によるものじゃないかのあたりの動画を見たとき思い出したのが境ホラNextBoxのターニングポイントとオリオトライですね
彼女が鍛えなかったらあの最大のターニングポイントの奪還作戦が失敗に終わりましたし。
というのを考えるとぐだがいなかったらこの先の未来が変わると思った抑止力か誰かが、ぐだの介入をかんがえたとか?
まとまっていなくてすみません
細かい話ではあるけど、クリプター達も元々一人一騎ずつの運用を想定してたのに3騎同時運用なのが違和感ある。
七つ全部異聞帯切除してカルデアスが完成する。肝心のAチームはクリプターの時点で異聞帯切除をやり切るのは不可能と明言されてる事を考えると、やっぱ偶然レイシフト適正100%の人間が日本で見つかって,その人間が偶然適性者の中で唯一生き残ったってのも出来すぎよな。
逆に藤丸をカルデアスが未来予測して危険分子として察知してカルデアに入れないようにしたとか
なーんて
「本日最後の来館者」とか言ってたけど、レイシフト当日に主人公以外に誰か新しく人が入ることなんてあるんか?
プロローグこんな感じだったっけ いきなりうんたらかんたら認証してチュートリアル入ってた気がするが 自分の記憶よりテキストが多いw
最初から3人のサーヴァントを使役することが出来る一般人?
ゲームのメタ的な意味か、それにも意味があるのか
やっぱりfgoってすげえな
最初に契約もしてないサーヴァントをなんで呼べてるかとか、そういう話かと思って来たら全然違った……
マリスビリーはゲーティアや主人公のことは計画に入れてたんやろか?
誰かが“機械を欺いた”ってこと?
しかもレム睡眠とか………。
そんな今度な幻術、できるわけ………。
ん?
いやいや、ただのチュートリアルでしょwとか思ったけど、動画最後まで見てああ、なるほどなって思いました。
オーディン辺りは手出し出来そうですかね?