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やっぱり一般人は10フィート前後が現実的なんですね。
平均的な成人男性の腕力だと10フィートはMLのレギュラーテーパーまではペンデュラム無しで曲げきれると思います。(当社比)
遠心力は直線運動で慣性増加の邪魔をするので釣りでは基本バックスイングで遠心力で竿を曲げると言う事以外を除けば不要。ペンジュラムキャストで回すのはロッドを曲げる為にその加速度を使って曲げる。その加速を使って前に振れば遠心力によってロッドがブレるのでまず一歩方向にのベクトルにならず結果モーメンタムがでず飛距離には繋がらない。フライのキャストでテーリング起こしてるのと同じ事。それならドロップキャストの方が下手なペンジュラムよりも飛距離はでる。
重量オーバーのルアーを投げる時ロッドを曲げないように遠心力で投げてます。この応用で魚を投げてランディングする技ができました。ペンデュラム抜きと名付けました。
@@へっぽこ侍-g9i いいんじゃないですか?ただそれは釣竿を棒として投げるという事ですよね。弓矢で言うところの弓を曲げずに手で押して投げるのに近いかと思います。長くすれば飛ぶと考えてる人はその投げ方でやる方が多いです。
@@kenmiyamoto5562 普通はロッドの弾力だけで投げるようにしています。タックル1本で歩いて出かけた時にボラが襲われていてどうしても大きいのを投げたいという時だけです。
理解力の乏しい自分にでもわかりやすい解説でした、ありがとうございます。
竿の長さより、村岡さんが仰る様に、タイミングと自分の身体(体格)に合った竿の長さで決まると思います😃竿の硬さも関係するでしょうしね🤔超ロングロッドで飛距離を出そうと思うのなら、かなり鍛えなきゃですネ😆クゥー😆私には無理だ~😆
いろいろな長さとパワーの竿を使いましたが最近はほとんどの場所で7フィートのロッドに落ち着きました。サーフや足場の高いところなら長竿を使いますが7フィートの竿でも飛距離は全く負けてないし、ジャークやトッププラグの操作はショートロッドが断然使いやすいしアキュラシーを求められるキャストも有利です。慣れと使いやすさが一番です。
力こそパワーて事ですね
技術こそテクニックってヤツですな。
遠心力関係ないボウアンドアローしてみても長いほうが飛ぶから遠心力より使える反発が長くなる、弓で言う長弓ってイメージだなー自分のスイングスピードが足りてないだけかもしれないけど
その人のキャストタイプとロッドの調子などの相性によるのではないかと類推します。キャストフォームは、関節の付き方や柔軟性、腕の長さや筋力によっても変わってきます。それによって例えばコンパクトに鋭く振り切った方がパワーを乗せやすい人もいれば、大きく竿を使った方がより力を生み出しやすい人もいるのかなと。それによって竿の向き不向きも変わってくると思うので長い方が誰でも飛ばせるかというと一概に言えない部分があるかもしれません。物理の話なら、長い方が飛ぶのが道理ですが。
一番飛ばす人ってキスの投げ釣りしてるプロの方々じゃないかな?200メートルくらい飛ばしますよね?バスロッドでもジャッカルの秦さんは100メートル超えますね。釣りの全てのジャンル含めても飛ばし屋の方々が同じ条件でキャストしてもやっぱりキスのプロが一番かもしれないですね。
オリンピック競技で釣りの遠投があれば面白そう。
射出角度と初速が同じ前提とすると、射出点の高さが飛距離に関係しそうですけどね。例えば9ftと10ftなら約30cm分10ftの方が射出点が高く有利。
あまり無意味な仮定ですが、9ft、10ftのロッドを全く同じスピードでキャストするなら長い方が伸びるのかな。繪が長い投石器がとぶのと同じか。なげるのは人間だからね。
自転車のタイヤは大きければ大きいほど一回転で進める距離は増えるけど、乗る人の漕ぐ力によっては走り出せなくなるような大きさだとかえって遅くなるので、ちょうどいいバランスが肝心、という話なんじゃないですかね?😅
果てしなく長い棒を振れば光速を超える事が出来るような気がしますが無限大のエネルギーと無限大の強度がないと光速を突破できません。エネルギーが人の力、強度がロッドの限界として現実的な速度に当てはめます。
一番反発の強いバット部分を曲げきるのが最高飛距離を出すには最低限の必須条件だと競技者に教わりましたがかなり難しいと感じました。バット部分は反発最強且つ反発速度も最速なのでリリース直前に最大のパワーをロッドに与えてバット部分の反発を活かすのが肝でそういうフォームを体に覚えさせる。風切り音が凄いのに飛ばないのは最初からフルパワーで振り切ってしまいリリース前にバット部分の反発が一瞬で終わってしまうようです。上手く決まるとしなっているロッドのたわみが消えてガッチリとロックする手応えがあるんですが再現性と道具のセッティングが難しいですね。現場で臨機応変に飛ばせないので、修行あるのみですね。
こんばんわ! キャストの説明は難しいですね。自分はヘラブナ釣りや堤防の浮き釣りで使う下から振り子みたいに仕掛けを落とす?のもキャストかなと思ってます。自分的には以外に難しいです。
社長が持論を語り、そしてコメ欄では皆さんが深刻そうに議論をしている中申し訳ないのですが、三度の釣りよりスヌーピーが好きな私は後ろに鎮座するスヌーピーしか目に入りませんでした
放出の速度だけではなくあと重要なのは放出時のルアーの飛んで行く角度ですね、物理の法則です。
飛距離はトルネードで右なら大きくは右足の母指球から股関節、腰ってこれらを連動させる事で短い竿でも飛ばせると思います竿でそんなに大きく変わらないと思います身体の使い方です
単純に高いところから飛ばしたら距離伸びるのもありますよね!
硬さや調子でも投げられる長さが変わってくるので各々比べて見ないと自分の限界はわからないです。あとグリップの重さも関係してくるのでカタログスペックのためにグリップを軽量化しすぎているものはバックスイングでカウンターを入れにくいです。ガイドは飛ばすだけなら軽くて大きいほど飛ぶ。
物理的に全く同じ条件でどちらが飛ぶか、ではなくショートロッドで飛ばす理屈を知りたいのかな?軽さによる振り抜きの速さとか?ないと思うけど
コリオリの力
色々言っても結局は物理法則からは逃れられないからね。
柔らかい竿からやってるとバットに乗せて飛ばす感覚が分かって来て飛ばせると感じてます。先日、ショアジギングの硬い竿ばっかり使ってた友人とエリアトラウト行きましたが、同じレンタルタックル、同じスプーンで飛距離1.5倍ぐらい差が出ました。
体幹も必要ですよ、センスと
村岡さん、説明頑張れー!
竿を振り切れる力があれば長い竿は長い分だけ竿の反発を使う事が出来るからヘッドスピードが早くなり飛ぶ。もちろんリリースの角度やルアーの空気抵抗や重心で飛距離は変わる。体の筋力とフォームによる体重移動でどれだけ竿に力を伝えられるか。自分の筋力とスタミナを考慮し、投擲を何回もこなしても安定して距離を投げれるロッドが最良。
バックスイングして竿が最大にしなった時にスイングしてリリースする訳ですよね。竿によって反発力やスピードが異なるからいくら長い竿で速くスイングしても竿の反発するスピードと合わなければ飛距離出ないと思います。だから竿の性能の方が大きいのでは?実際安物の長い竿より軽い力で投げた高級ロッドの方が飛びますし。どうでしょう?
100mの竿なら振り下ろすだけで100m先に落とせます😊
野球ボールやテニスのサーブは、手首ではなく前腕のプロネーションで投げるあと、上手くなると手で投げたり、打ったりする感覚はない足で地面を蹴って、ボディターンさせて投げたり、打っている
うーんなんかちがうんだよなぁ
3000フィートの竿
飛行機に注意だね!
吹いた
投げないで前に構えて落とすだけでok
ミニ四駆の大径タイヤと小径タイヤ、それに合わせるモーターのトルクの話では?手元のスイングスピードが同じだとしたら、竿が長い方が作用点になるルアーの速度は早くなるわけだから。ただ、筋力、ミニ四駆で言うモーターのトルクがないと、竿が長くなったりルアーが重くなった時に短い竿と同じスピードでは振れなくなるから、人それぞれの筋力や運動方法によって飛距離(竿先のスピード)が1番出る竿の長さは変わる。あとは円軌道が大きく長くなればルアーの姿勢は安定しやすくなる。「遠心力」は円運動の外側に向かって働く力のことだから、飛距離の主な要素ではないと思う。
んなもん、同じ太さのPEまたはナイロン例えば10LBに3gスプーンを付けて長さ5.5f〜12fのロッドアクションもright〜他全てを含む全メーカー総出でキャスティングテスト大会的なもんをやるか各社で飛距離性能を調べて出しゃ早いだろ。正直、俺は興味ある話だが。
んな難しいこと考えなくていい。重心移動と風の抵抗、それだけだわ。
ロングロッドがショートより飛びやすい理由は遠心力以外の何物でもないんだが…質問者は何を言ってるんだ???
質問者じゃないが、周速度(角速度×長さ)が上がるからだよ遠心力は関係ない
@@noname-p6m3q ね!😀
@@noname-p6m3q 遠心力とは何かってところが論点になると思うんですが、遠心力って回転運動にかかる慣性の力のことですよね?手元の動きが同一の時、ルアーの位置が遠い方がより遠心力が大きくなり、結果その分速く動くから周速度が速くなるわけで、密接に関係している遠心力と周速度の片方が原因で片方は無関係という説明は成り得ないと思うのですが。そもそも投げ釣りは投げ縄やハンマー投げと同じ遠心力を利用して仕掛けを遠くに投げる釣り方ですよね?ハンマー投げは周速度があれば遠心力なんて無くても飛ぶよ!って言う人はいないと思うのですが、なぜルアーのキャストになると遠心力は関係ないとなるのですか??
投げるルアーにかかるエネルギーは周速度に依存するって理解でいいですよね?自分も長けりゃ飛ぶって話しではないと思います。バット太い竿とか振り切りにくいですし。
@@Ponkotsu.Enjoy.Lure.Angler >遠心力って回転運動にかかる慣性の力全然違います。遠心力は回転中心から離れていく向きの力です。遠心力を使ってルアーを投げるのであれば、それは初めて釣りする人がロッドのしなりを使わずに投げるやり方そのものです。ハンマー投げはこの原理です。釣りにおいては、ロッドのしなりを使って投げるときにティップの後にルアーが付いてくると思いますが、それはどちらかといえば弓矢と同じ原理です。弓矢に遠心力は発生しますか?弓が復元する力(速さ)で矢を飛ばしますよね?そういうことです。
野球は一番大きな軌道で投げないぞ
ロッドもしなるので投球のフォームに近い形になるかと。同じスイングスピードなら長い方が飛ぶと言うことですね
ピッチャーは近いからひじあたりから投げるけど、バックホームで外野からホームに投げる時は腕全部使わないかな⁉️
ま、野球できる人からすれば不適切な例えになるのでしょうけど、私なんかは理解できました。
@@ヨシヤ-q2f 野球やってれば分かるけどその投げ方じゃ全く飛ばないんですよ。
村岡さんは一番大きな軌道が飛ぶとは言ってないよ人間が扱えるなかで長いロッドが飛ぶと言っているだけ
やっぱり一般人は10フィート前後が現実的なんですね。
平均的な成人男性の腕力だと10フィートはMLのレギュラーテーパーまではペンデュラム無しで曲げきれると思います。(当社比)
遠心力は直線運動で慣性増加の邪魔をするので釣りでは基本バックスイングで遠心力で竿を曲げると言う事以外を除けば不要。ペンジュラムキャストで回すのはロッドを曲げる為にその加速度を使って曲げる。その加速を使って前に振れば遠心力によってロッドがブレるのでまず一歩方向にのベクトルにならず結果モーメンタムがでず飛距離には繋がらない。フライのキャストでテーリング起こしてるのと同じ事。それならドロップキャストの方が下手なペンジュラムよりも飛距離はでる。
重量オーバーのルアーを投げる時ロッドを曲げないように遠心力で投げてます。
この応用で魚を投げてランディングする技ができました。
ペンデュラム抜きと名付けました。
@@へっぽこ侍-g9i いいんじゃないですか?ただそれは釣竿を棒として投げるという事ですよね。弓矢で言うところの弓を曲げずに手で押して投げるのに近いかと思います。長くすれば飛ぶと考えてる人はその投げ方でやる方が多いです。
@@kenmiyamoto5562 普通はロッドの弾力だけで投げるようにしています。
タックル1本で歩いて出かけた時にボラが襲われていてどうしても大きいのを投げたいという時だけです。
理解力の乏しい自分にでもわかりやすい解説でした、ありがとうございます。
竿の長さより、
村岡さんが仰る様に、
タイミングと自分の身体(体格)に合った竿の長さで決まると思います😃
竿の硬さも
関係するでしょうしね🤔
超ロングロッドで飛距離を出そうと思うのなら、
かなり鍛えなきゃですネ😆
クゥー😆
私には無理だ~😆
いろいろな長さとパワーの竿を使いましたが最近はほとんどの場所で7フィートのロッドに落ち着きました。サーフや足場の高いところなら長竿を使いますが7フィートの竿でも飛距離は全く負けてないし、ジャークやトッププラグの操作はショートロッドが断然使いやすいしアキュラシーを求められるキャストも有利です。慣れと使いやすさが一番です。
力こそパワーて事ですね
技術こそテクニックってヤツですな。
遠心力関係ないボウアンドアローしてみても長いほうが飛ぶから
遠心力より使える反発が長くなる、弓で言う長弓ってイメージだなー
自分のスイングスピードが足りてないだけかもしれないけど
その人のキャストタイプとロッドの調子などの相性によるのではないかと類推します。
キャストフォームは、関節の付き方や柔軟性、腕の長さや筋力によっても変わってきます。それによって例えばコンパクトに鋭く振り切った方がパワーを乗せやすい人もいれば、大きく竿を使った方がより力を生み出しやすい人もいるのかなと。それによって竿の向き不向きも変わってくると思うので長い方が誰でも飛ばせるかというと一概に言えない部分があるかもしれません。物理の話なら、長い方が飛ぶのが道理ですが。
一番飛ばす人ってキスの投げ釣りしてるプロの方々じゃないかな?200メートルくらい飛ばしますよね?
バスロッドでもジャッカルの秦さんは100メートル超えますね。
釣りの全てのジャンル含めても飛ばし屋の方々が同じ条件でキャストしてもやっぱりキスのプロが一番かもしれないですね。
オリンピック競技で釣りの遠投があれば面白そう。
射出角度と初速が同じ前提とすると、射出点の高さが飛距離に関係しそうですけどね。例えば9ftと10ftなら約30cm分10ftの方が射出点が高く有利。
あまり無意味な仮定ですが、9ft、10ftのロッドを全く同じスピードでキャストするなら長い方が伸びるのかな。繪が長い投石器がとぶのと同じか。なげるのは人間だからね。
自転車のタイヤは大きければ大きいほど一回転で進める距離は増えるけど、乗る人の漕ぐ力によっては走り出せなくなるような大きさだとかえって遅くなるので、ちょうどいいバランスが肝心、という話なんじゃないですかね?😅
果てしなく長い棒を振れば光速を超える事が出来るような気がしますが無限大のエネルギーと無限大の強度がないと光速を突破できません。
エネルギーが人の力、強度がロッドの限界として現実的な速度に当てはめます。
一番反発の強いバット部分を曲げきるのが
最高飛距離を出すには最低限の必須条件だと競技者に教わりましたが
かなり難しいと感じました。
バット部分は反発最強且つ反発速度も最速なので
リリース直前に最大のパワーをロッドに与えてバット部分の反発を活かすのが肝で
そういうフォームを体に覚えさせる。
風切り音が凄いのに飛ばないのは最初からフルパワーで振り切ってしまい
リリース前にバット部分の反発が一瞬で終わってしまうようです。
上手く決まるとしなっているロッドのたわみが消えて
ガッチリとロックする手応えがあるんですが
再現性と道具のセッティングが難しいですね。
現場で臨機応変に飛ばせないので、修行あるのみですね。
こんばんわ! キャストの説明は難しいですね。
自分はヘラブナ釣りや堤防の浮き釣りで使う下から振り子みたいに仕掛けを落とす?
のもキャストかなと思ってます。自分的には以外に難しいです。
社長が持論を語り、そしてコメ欄では皆さんが深刻そうに議論をしている中申し訳ないのですが、三度の釣りよりスヌーピーが好きな私は後ろに鎮座するスヌーピーしか目に入りませんでした
放出の速度だけではなくあと重要なのは放出時のルアーの飛んで行く角度ですね、物理の法則です。
飛距離はトルネードで右なら大きくは右足の母指球から股関節、腰ってこれらを連動させる事で短い竿でも飛ばせると思います
竿でそんなに大きく変わらないと思います身体の使い方です
単純に高いところから飛ばしたら距離伸びるのもありますよね!
硬さや調子でも投げられる長さが変わってくるので各々比べて見ないと自分の限界はわからないです。
あとグリップの重さも関係してくるのでカタログスペックのためにグリップを軽量化しすぎているものはバックスイングでカウンターを入れにくいです。
ガイドは飛ばすだけなら軽くて大きいほど飛ぶ。
物理的に全く同じ条件でどちらが飛ぶか、ではなくショートロッドで飛ばす理屈を知りたいのかな?
軽さによる振り抜きの速さとか?ないと思うけど
コリオリの力
色々言っても結局は物理法則からは逃れられないからね。
柔らかい竿からやってるとバットに乗せて飛ばす感覚が分かって来て飛ばせると感じてます。
先日、ショアジギングの硬い竿ばっかり使ってた友人とエリアトラウト行きましたが、同じレンタルタックル、同じスプーンで飛距離1.5倍ぐらい差が出ました。
体幹も必要ですよ、センスと
村岡さん、説明頑張れー!
竿を振り切れる力があれば長い竿は長い分だけ竿の反発を使う事が出来るからヘッドスピードが早くなり飛ぶ。
もちろんリリースの角度やルアーの空気抵抗や重心で飛距離は変わる。
体の筋力とフォームによる体重移動でどれだけ竿に力を伝えられるか。自分の筋力とスタミナを考慮し、投擲を何回もこなしても安定して距離を投げれるロッドが最良。
バックスイングして竿が最大にしなった時にスイングしてリリースする訳ですよね。竿によって反発力やスピードが異なるからいくら長い竿で速くスイングしても竿の反発するスピードと合わなければ飛距離出ないと思います。だから竿の性能の方が大きいのでは?
実際安物の長い竿より
軽い力で投げた高級ロッドの方が飛びますし。
どうでしょう?
100mの竿なら振り下ろすだけで100m先に落とせます😊
野球ボールやテニスのサーブは、手首ではなく
前腕のプロネーションで投げる
あと、上手くなると手で投げたり、打ったりする感覚はない
足で地面を蹴って、ボディターンさせて投げたり、打っている
うーんなんかちがうんだよなぁ
3000フィートの竿
飛行機に注意だね!
吹いた
投げないで前に構えて落とすだけでok
ミニ四駆の大径タイヤと小径タイヤ、それに合わせるモーターのトルクの話では?
手元のスイングスピードが同じだとしたら、竿が長い方が作用点になるルアーの速度は早くなるわけだから。
ただ、筋力、ミニ四駆で言うモーターのトルクがないと、竿が長くなったりルアーが重くなった時に短い竿と同じスピードでは振れなくなるから、人それぞれの筋力や運動方法によって飛距離(竿先のスピード)が1番出る竿の長さは変わる。
あとは円軌道が大きく長くなればルアーの姿勢は安定しやすくなる。
「遠心力」は円運動の外側に向かって働く力のことだから、飛距離の主な要素ではないと思う。
んなもん、
同じ太さのPEまたはナイロン
例えば10LBに3gスプーンを付けて
長さ5.5f〜12fのロッド
アクションもright〜他全てを含む
全メーカー総出でキャスティングテスト大会的なもんをやるか
各社で飛距離性能を調べて出しゃ早いだろ。
正直、俺は興味ある話だが。
んな難しいこと考えなくていい。重心移動と風の抵抗、それだけだわ。
ロングロッドがショートより飛びやすい理由は遠心力以外の何物でもないんだが…
質問者は何を言ってるんだ???
質問者じゃないが、周速度(角速度×長さ)が上がるからだよ
遠心力は関係ない
@@noname-p6m3q ね!😀
@@noname-p6m3q
遠心力とは何かってところが論点になると思うんですが、遠心力って回転運動にかかる慣性の力のことですよね?
手元の動きが同一の時、ルアーの位置が遠い方がより遠心力が大きくなり、結果その分速く動くから周速度が速くなるわけで、密接に関係している遠心力と周速度の片方が原因で片方は無関係という説明は成り得ないと思うのですが。
そもそも投げ釣りは投げ縄やハンマー投げと同じ遠心力を利用して仕掛けを遠くに投げる釣り方ですよね?
ハンマー投げは周速度があれば遠心力なんて無くても飛ぶよ!
って言う人はいないと思うのですが、なぜルアーのキャストになると遠心力は関係ないとなるのですか??
投げるルアーにかかるエネルギーは周速度に依存するって理解でいいですよね?
自分も長けりゃ飛ぶって話しではないと思います。バット太い竿とか振り切りにくいですし。
@@Ponkotsu.Enjoy.Lure.Angler >遠心力って回転運動にかかる慣性の力
全然違います。遠心力は回転中心から離れていく向きの力です。遠心力を使ってルアーを投げるのであれば、それは初めて釣りする人がロッドのしなりを使わずに投げるやり方そのものです。ハンマー投げはこの原理です。
釣りにおいては、ロッドのしなりを使って投げるときにティップの後にルアーが付いてくると思いますが、それはどちらかといえば弓矢と同じ原理です。弓矢に遠心力は発生しますか?弓が復元する力(速さ)で矢を飛ばしますよね?そういうことです。
野球は一番大きな軌道で投げないぞ
ロッドもしなるので投球のフォームに近い形になるかと。
同じスイングスピードなら長い方が飛ぶと言うことですね
ピッチャーは近いからひじあたりから投げるけど、バックホームで外野からホームに投げる時は腕全部使わないかな⁉️
ま、野球できる人からすれば不適切な例えになるのでしょうけど、私なんかは理解できました。
@@ヨシヤ-q2f 野球やってれば分かるけどその投げ方じゃ全く飛ばないんですよ。
村岡さんは一番大きな軌道が飛ぶとは言ってないよ
人間が扱えるなかで長いロッドが飛ぶと言っているだけ