吸入式万年筆のインクの入れ方

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  • Опубликовано: 22 янв 2025

Комментарии • 10

  • @mayumiando7480
    @mayumiando7480 Год назад

    インクに添付された
    説明書のイラストだけでは分かりづらかったので、助かりました。
    ありがとうございました。

  • @田中やまにぃ-g6i
    @田中やまにぃ-g6i 6 лет назад +3

    分かりやすく解説していただきありがとうございます。

  • @doromamire
    @doromamire 5 лет назад +9

    麿は最近万年筆を全く使はないのであるがそれでも数本を所持してゐる。万年筆にあまりいい思ひ出がない。

    • @janino_
      @janino_ 5 лет назад +11

      むっちゃ歴史的仮名遣?使うやん!笑笑

    • @中村虎春
      @中村虎春 4 года назад +4

      まろっておじゃるまるじゃんw

  • @小松敬-v6d
    @小松敬-v6d 6 лет назад +2

    動画は良いのですが、どのようなコンセプトで始められたのか。成り行きを観ていて、疑問です。

  • @rbnnanga7897
    @rbnnanga7897 5 лет назад +1

    Qué dice? Ah vale

  • @島波凸凹
    @島波凸凹 4 года назад +1

    毎回思うのだが、何故最後インクを拭きとる必要が有るのかよく分からない。
    滴らないなら、余分は総てペン芯に吸収されるから、ふき取る理由無い気がするのだが。。

    • @oneoflaroisfans5012
      @oneoflaroisfans5012 3 года назад +5

      首軸とかにインクがついたままだと酸化してペンがやられてしまうからではないでしょうか?

    • @YU-nt6gl
      @YU-nt6gl 2 месяца назад

      @oneoflaroisfans5012さん
      僕の万年筆の使い方だと、1日で149が空になるので ペン先を拭かない時期がありました。
      金ペンならそうそうやられることは無いですよ。
      50〜70年代の、今よりはるかにきつい成分の古典ブルーブラックを平気で入れて酷使されていた時代も万年筆にはありました。
      最近(現行)の首軸まで金属の万年筆は絶対拭いたほうがいいですね。
      あとペリカンスーベレーン系を使うなら、必ず念入りに拭いたほうがいいです。 ロイヤルブルーでも腐食しますから…