Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
「補足および端的な説明」刀剣解放第二階層は段階的な意味では、卍解のあたる力。第二階層へ到達するには、破面となって手にした死神の力や、己自身を深く知る必要がある。死神の力を手にすることで強くなる理由は動画参照。また、卍解には具象化と屈服が必要なように、第二階層にも例えば司る死の形の克服や理解、自身の原点を知るなどが必要?ウルキオラは出自の特異性故に気づきやすかっただけ。グリムジョーが到達するには、死の形「破壊」のことや己自身を知る。という力とは別方向の修行が必要?すみません、まとめきれていませんがこんな感じです。
「司る死の形の克服」ってなんかエモい
克服についてはウルキオラの司る死の形が虚無なのでそれを理解する前から解放できていた事から考えられないかなとは思いますがどうでしょう
ウルキオラは虚無を司る一方、作中で心を求め、理解していく様が描かれていたことから、破面は司る死の形とは反対方向への渇望が必要なのではと思います。作中で死の形とは逆の渇望が描写されていたのは、スターク、ヤミーあたりなので、彼らは第二階層へ至りやすかったのではと思っています。
司る死の形自体は藍染が当て嵌めたものではありますが、ウルキオラはまさに無を求める性質だった事で刀剣解放第二解層に到達しやすかったのかも知れないと思いました。無の境地という言葉もあるように、一定以上の力を得た上で、一切の迷いも持たず自分の本質に身を委ねる経験によって得られる姿という予想です。例えば、グリムジョーの場合は何かのために強くなり、暴れ、破壊するのでは無く、一時的に自分の本質に身を委ね、何も余計な事を考えずただ破壊衝動のままに暴れる経験などが、第二階層到達の条件なのではないでしょうか。日々何か思う事がありながら生きているうちは至れないという事であれば、ウルキオラ以外はどれほどの強者であろうと第二階層に至っていないのも納得がいきます。欠けた穴を埋めようと何かを求め続ける虚だからこそ、願望では無く本能に従って何も求めない経験というのが次の段階への鍵となるのではと考えました。死神は斬魄刀という自分の写し身が存在する事により、それと向き合って屈服させるのに専念することで、自分(と斬魄刀)以外の事を考えず、自分に(斬魄刀が)身を委ねる状況を擬似的に作り出せるようになったのではないかと妄想しています。
実際どうかは分かりませんが、自分の受け入れ度合いとして始解
この情報聞いて1番嬉しいのグリムジョーだろ
勘違いしてはいけないのがブレソルのオリジナル形態は「帰刃とは異なる力」
あれ実は刀剣解放第二階層をアレンジした形態だと思ってる
@@bleach7432ウルキオラは余計に白くなってますが…
改めて斬魄刀は死神が強くなるメソッドの基礎を確立させた大発明なんだなぁと思いました。虚側はこの辺りのメソッドが未確立ですもんね。二枚屋王悦すごい…
最大級大虚が10体以上いたら尸魂界は終わりって言ってた日番谷は、第二階層レベルの強さが基準で想定してたなら天才すぎるな。
性格的にグリムジョーが自分の本質と向き合うには時間がかかりそうですね。真髄とやらと向き合いそうなのは思慮深いハリベルの方が向いていそうだし、ネリエルに至ってはかなり人間寄り、この2人の方が先に到達しそうな気もする。
ずっと帰刃が始解っぽくて第二階層が卍解っぽいのに帰刃と卍解が同じみたいな扱いにずっと違和感あったから、今回の解釈がしっくり来る
一般尸魂界民→死神→始解→卍解虚→破面→刀剣解放→第二階層って考えると強さに1段階ずつくらい差があるのも納得ですね!
@@kamosika7495 すげぇ!納得😂一般市民じゃ虚には勝てませんもんね…
自分も思ってはいたけどこうやって動画にされてスッキリです
@@kamosika7495 自分の認識だと尸魂界の住民と死神の差って浅打の有無だけだから、この2つは同じじゃね?
@@エスト〆-y9w 死神って浅打を貰えるの修行後だから一般魂界民とは違うだろ❓️
藍染がなぜ死神ではなく虚を選んだのかの理由として、虚は肉体そのものがいくつもの魂魄を重ねた存在であり、いくつもの魂魄を重ねた道具としての斬魄刀を使うことで強くなっているあくまでも一個の魂魄である死神よりも、強い存在になれると思ったというのがありそうだなと思いました。そう考えると、藍染はエスパーダたちにそこそこ期待をしていたのかもしれません。第二階層の話にも繋がってきますが、スタークやバラガンは今以上の力を求めようとはせず、ヤミーは力が不安定なままで、ザエルアポロも自ら力を捨て、第二階層として本当に限界を超えたものはウルキオラだけだった…という時点で、藍染はアランカルを見限ったのかもしれないなと。ウルキオラと同じく冷静で、自分の魂の神髄を知れそうなハリベルも、限界を超えようとはしませんでしたし。藍染がハリベルを切ったときのセリフには、そこらへんの意味合いも込められてそうだなと。
自分も大虚と斬魄刀の成り立ちについてはずっと似ていると考えていました。今回の動画とは別の話になるかも知れないのですが、零番隊が作った尸魂界の歴史に刻まれる物って、虚の力をヒントに生み出されたのではないかと思います。王悦の斬魄刀も大虚の成り立ちと一緒ですし、曳舟の「仮の魂を取り入れて自分の霊圧の階層を上げる」というのも虚が魂魄を喰らって強くなるのとほぼ一緒で、それを死神バージョンに調整した物だと思います。多分、天示郎の回道も、確証はないですが、虚の超速再生をヒントに生み出されたかもしれません。千手丸の死覇装については分かりません。
グリムジョーが第二階層になったら、虚時代の豹のような姿になりそうなのでカッコ良さそうですよね
BLEACHのキャラの中でグリムジョーが1番好きなので、彼も第二解放が可能と言う、夢のある設定を明かしていただけて、嬉しい限りです😊
卍解の修行が斬魄刀を屈服させる→斬魄刀は自身の魂を写したもの→自分の本質を理解して屈服させると考えているので、刀剣開放第二階層も同様に、自身の本質を理解してそれに打ち勝つことで到達できる力なんだと考えました
「自身と向き合う」の説明が、自分には斬魄刀の「具象化」と「屈服」と感じました。いつも素晴らしい考察楽しませて頂いています。
以下、既出の情報だったり誤った解釈だったらすいません雨竜が聖文字を貰うページでふと思ったんだけど、あれは自身の魂の精髄を引き出すにあたって引き出しやすい形に整えるのが聖文字の役割なのかなと思って(雨竜の場合Aだったからアンチサーシスだったけど、もしBだったらバイポーラとかバウンスバック等の別の名前の似た能力になってた)これを死神に当てはめるとしたら、自身の魂の精髄を扱い易い形で引き出したのが始解、本質を全て引き出したのが卍解というふうに捉えられるだとすれば破面の場合、自身の虚としての本来の力を取り戻すのが普通の帰刃で、ルーツや魂の精髄も込み込みで引き出すのが第二段階と捉えられるかなってあとここからは完全に余談&妄想なんですけど一護の能力について、銀城に奪われた纏う力を能力の表層、敵味方関係なく護りたいが精髄だとしたら、卍解時の見た目は敵を傷付けない様に鞘を着けた姿、能力は相手が味方を傷付けない様に力を封じる,栓をする(相手に鞘を纏わせる)とかかなぁ
スタークとリリネットは対話という形がとれるから第二階層へ至りやすそう。戦いが長引いて破面の第二習得者が増えていたら死神サイドは危機的でしたね。
多分、エスパーダ勢内で「破面の第2習得者」が後3~4名覚醒完了してれば、死神側は危機的どころか全滅してた可能性は90%以上有り得るかと。
@@zerosurasto4917さん千年血戦篇の山本元柳斎重國の残火の太刀見ると、例え全員が覚醒してても東~南の併用で完封できそうと思ってしまいますね
@@くろさん-y4p藍染が対策してる限り全滅すると思うよ。流石に素手で第二形態は無理でしょう。
@@くろさん-y4p山じいは例のワンダーワイス作戦で詰みやろ。
@@響石さんワンダーワイスが太陽と同じ炎と熱を封じられる前提ならそうですが、卍解の残火の太刀の炎を封じ込められるかと言うのと爆炎もない旭日刃で斬られたらどうなるのか?と言う疑問がありますねその内公式Q&Aで答えてくれれば良いのですが
永年を生きるバラガンが習得していないのは死神を忌み嫌っていたからという説明もつきそうですね。
蛇尾丸の真の名での卍解と同じ感じなのかもですね。そう考えるとスタークが霊圧すごいけど、そこで恐れて二段開放より弱体化を選んだから中途半端になった(十刃はその先がある)ってロマンが広がりますね。
ライト層の自分には、こう言う動画マジ助かる
他の破面たちでも刀剣解放第二階層が可能っていうのは結構デカい情報
その感じでいくと、スタークはリリネットが居なくなって再び孤独を悟った時、恐らく第二階層に到達するに十分な存在になったんだろうなと思う。見たかったな。だけどリリネットのいない世界じゃ辛いだけなのかな…。ハリベルが生き残ってスタークが退場してるの解せぬ(泣)
第二階層到達&孤独を克服した状態で、千年血戦篇に再登場して欲しかった。CFYOWで協定は結ばれているから、より着実に仲間が増えてただろうな。
死神側が勝利できたのは種族(っていう表現が正しいかはわかりませんが)としての練度・経験が破面より上だった、ってことですね
個人的にはBLEACHに出てくる種族や力を複数持つのはそれぞれの力を掛け算で一つの種族の力を増していくのは足し算で相反したり合わない力は引き算と判断してる なお聖文字と霊王の欠片は簡易的に掛け算の二桁を対象にとなると考えてる聖文字はAが一番強くZが一番弱い倍率となるとかこの事から作中の展開や起きた事の纏めはだいたいこんな感じじゃないかなと()内は代表例死神の場合は死神としての力+浅打ち+始界+卍解(護廷十三隊の隊長格達はココ)破面の場合は虚としての力+破面としての肉体×帰刃×第二解放(ウルキオラがココ)滅却師の場合は滅却師としての力×聖文字-虚としての力(作中の卍解を奪った連中はココ)完現者の場合は人間としての肉体×霊王の欠片(チャドや織姫はココ)銀城の場合は人間としての肉体×死神としての力×虚としての力×完現者としての力ユーハーバッハの場合は霊王の子供としての肉体×滅却師としての力×聖文字の原型×霊王の力メゾン・ド・チャン一の場合は人間としての肉体×滅却師としての血と力×死神と虚が混ざった力×完現者としての力の使い方×霊王の欠片大体こんなイメージがある
今回の説明で、ふと思ったのがチャンイチの斬月。砕けた卍解からなんで『始解』が出てきたのか気になってましたが、ちょっとモヤが晴れた気がします。斬月、もといホワイトは元々は虚。つまり、斬月としての姿は封印された浅打もどき(打ち直されたあとはちゃんと浅打)で、卍解して漸く『始解(帰刃)』だったのかなと。でもそうすると、やっぱり12年後のチャンイチは常時開放型ってことになるんですよね。
だとしたら千年血戦篇でインフレに置いていかれた破面勢にも希望はあるということか
個人的には他種族の力を手に入れる事で強くなる構図は足し算ではなく掛け算な気がします、と言うよりは自身の力が自乗されて行くと言った方がイメージに近いかも…ってこれみてて思いました
これ天鎖斬月が実は始解でしたくらいのインパクトだよね
藤孔雀が始解じゃなかったが個人的にしっくり来る笑
個人的に「もっとこの2人の戦いが見たかったなぁ」と思うのが「ウルキオラvsグリムジョー」です。
個人的に第二階層の最も特徴的な部分は仮面が無くなることだと思ってます。魂を繕う仮面を割って破面となり、仮面を脱ぎ捨て死神との境界を越える事が第二階層の神髄なのではないでしょうか?一護が死神の姿から孔と仮面を纏い完全虚化したのと同じように、崩玉をもって目指した境界を越えた先の姿なだけで、他の破面がまだ不完全で未成熟な姿だと思ってます。
虚って一度退化すると二度と進化できないことがあったし破面化したら退化もなくなるけど進化も基本的には大きなものはなくなると思ってた
「可能にした」てことは元々不可能だったのか?と思ってたから他の虚達も使えるのには納得ですね
ほかの虚にも可能性はあって、ウルキオラだけが可能性を開花させることができたっていうだけなのかもしれません。
なるほどなぁと思う反面、チルッチの「帰刃は壊れると直らない」ってセリフが気になって仕方がない。
壊れると治らないなんて言ってた?捨てたんじゃなかったっけ?
こうして考えると、チャンイチって一切固有アビリティを持っていないキャラとも言えるけど、逆に考えると自分の魂の精髄を写し取れる媒体が無いとも考えられるのよね。(月牙天衝は滅却師の矢や虚閃などの遠隔系通常アビリティの派生技と考えると霊王類としての力の出し加減の一形態であって、チャンイチの魂の精髄を反映したものではないと考えられる)
あとBLEACH語る上で外せないのが、『白と黒』のテーマだけど、その裏に『虚実を交える』っていう白と黒の交差が表現されてるから、本編内の虚関連の情報はあまり鵜呑みにしないほうがいいと思う
虚無を司る者が、相手と『自分』の間にある心を知ろうとする、つまり自分という個の存在をはっきり自覚し、虚無すら喪失することで第二階層に達したと仮定するならば、破壊を司る者が、王の立場に立つ、つまり王として存在するために欠かすことができない(=破壊してはならない)配下を得て、破壊を喪失することで第二階層に至れる、とか…?
スタークが第二階層に至ったらスタークでもリリネットでもない姿になりそう
豹 王 だもんな。ブラックパンサーに為ったりするのかもね。285話の扉絵は真っ白なグリムジョーの影で、回想最後のコマは真っ黒な影に染まってた。だから余裕さえあれば、そういった姿を描くつもりだったのかもしれない。
霊圧の「質」が今まで感じたことないと石田に言われてたから虚でも死神でも破面でもない霊圧の質に変化したのが作中唯一のヒント🥹成長したというより変化したに近しいのは分かるんだけど何になったんだろう…🤔霊圧の質に変化がある事はアスキン相手に有利だったあの場面でなんか説明あったっけ?あれば良いのだが…
上位のアランカルが己の本質を知るというのは、己の司る死の形を本当の意味で理解するということなのでしょうけど…彼が本当の意味で「虚無」を知った切欠が人間だとして、虚無の対義に当たる存在を知り、己の死の形を本質で理解したのは、情熱や熱血のような本当の充実を戦いを通じて理解してしまったため…とかなのでしょうか。でも、ブリ主要面との闘い以前から刀剣解放第二階層を習得していたとなると、切欠が織姫や一護にあった分けでも無さそうなので、難しい問題ですね。
刀剣解放第二階層って、死神で言うと、真の卍解のような気がする、恋次の卍解が真の力を解放してなかったのと同じで、普通の斬魄刀本来の力の解放前の卍解が帰刃で、斬魄刀本来の力を解放した真の卍解が刀剣解放第二階層に当たる見たいな感じかなって個人的に思ったりしてます
ウルキオラが司る死は虚無であることからウルキオラの本質が虚無であるとしたとき、虚は本来心を失って穴ができていて、それを取り戻すために肉親や他の虚を食べるということから、虚として存在するだけで自分自身の虚無と向き合い続けることになるので、ウルキオラがエスパーダの中で第二階層にたどり着きやすかったのだと思っていました
無月こそが一護の刀剣解放第二階層だったら感慨深い
久保先生のおかげで、グリムジョーやハリベル、ネリエルの刀剣解放第二階層を妄想する楽しみが増えました!完結後もファンの妄想燃料を投下してくれる先生最高!刀剣解放第二階層が卍解と同質説、とてもしっくり来ます。護廷十三隊の死神の歴史と比べて、藍染の元で組織化された破面達の組織としての歴史は浅いので、破面達は自身の能力の発展発展方法などが未確立なのかもしれませんね。今後破面達も、死神でいう刃禅や斬魄刀の具象化のような能力開発方法を確立していけば、より多くの破面が刀剣解放第二階層に到達できるようになるかもしれないと感じワクワクします。
卍解と同列ってことは、自分自身だから必要のなかった対話・同調に対し『自分自身だからこそ自分自身と向き合う』ことで具象化・屈伏と似たようなことが必要なのでは?ウルキオラは自身の真髄の具象化というか自身を見つめるって意味では自分の白い姿と本来の黒い連中の姿を目しかない顔でずっと見てた訳だし
他にも第二階層に到達した破面が居たら、破面篇は更に厳しい戦いになっていたでしょうね…下手したら死人も出ていたかも…実際に一護は手も足も出ず殺されましたからね完全虚化で回生しましたが
まぁ本編ですら死人でてないのは奇跡に等しいからね
恐らくは見えざる帝国の侵攻よりも甚大な被害が出ていたでしょうね。第4十刃より上が全員使えたら最早、山じい、剣八(覚醒)、卯ノ花さんぐらいしか相手にならないだろうね。
@@響石死神「終わった…何もかも…」
@@豊辺リョウ 藍染『ああ、すまない。言い忘れていたよ。十刃達は第9十刃(アーロニーロ)以外は全員、更に一段階上の解放に至っている。死神の卍解の様にね!』
@@響石 死神「なおさら何もかも終わったー!!」
己の真髄を知る一護が己のルーツを知る事と同じなのかなて思いました。ウルキオラ「無の原点」つまりは自分自身のルーツつまりはグリムジョーその他破面や十刃も刀剣解放第二階層が可能になる個人的な考察ですが死神も同じではと思います。一護の事もですが恋次が「双王蛇尾丸」も刀剣解放第二階層と同じ立ち位置なのではと思います。真の名を知るつまりは自分自身を研鑽だけでなく自分自身を真に理解をしなければ斬魄刀に認められない中途半端だと卍解も「狒狒王蛇尾丸」みたいな形でしか出ない。多分、狒狒王蛇尾丸は帰刃と刀剣解放第二階層の間になると思います
ウルキオラの刀剣解放第二階層は一族本来の姿に近くなってたけど、グリムジョーの場合はどんな姿になるんだろ。より中級大虚の時に近い姿になるのかな。
内容とは直接関係ない感想になってしまうかも知れませんが。物語後半で卍解が発動できる死神が増えたことで感覚が麻痺しがちですが、そもそも卍解修得には「才能ある者でも10年以上の鍛錬」と「斬魄刀本体の具象化と屈服」が必須条件。副隊長クラスでも困難で、三席以下では夢のまた夢。破面(アランカル)における『刀剣解放第二階層』も同様で、他は『刀剣解放(始解)』に留まっていたのに、ウルキオラだけがようやく『第二階層(卍解)』に到達した。もしかしたら初代護廷十三隊でも、卍解に到達した死神はわずかなのかも(ここは妄想です)。千年の時を経て、隊長には卍解取得が必須となるが、逆に言えば千年の時を経て「隊長になるには、卍解取得が出来て『当たり前』」の段階までようやく来た。破面もウルキオラが第二階層(卍解)を得たことで、『刀剣解放第二階層』は夢のまた夢ではなくなった。グリムジョーもいずれ第二階層を取得し、ハリベルも素養があるので第二階層も得て、将来は「破面の十刃に選ばれるには、『刀剣解放第二階層』が出来て『当たり前』」の時代が来るのかも。妄想がはかどって、長々と語ってしまいました。失礼致しました。ジンさんの考察、とても楽しませてもらっています。
自分もずっと帰刀が卍解と同じ物って違和感があったので今回の考察納得です。しかし「第二階層」…なんですよね。数字が振ってあるということはアランカルには更に次がありそうな気がします。もしかしたら第二階層はいわゆる未完成な卍解と同義である可能性
帰刃は虚時代の姿になる第二階層はその破面がなりたい姿になる的な?で、ウルキオラは一族の姿に憧れてたから一族と同じ姿になったとかグリムジョーは豹そのものの姿になりそう
これ、孤独を感じて死んだスタークとか怒れなくて死んだヤミーも人間に近づいてた訳だから第二段階できたのでは
「第二階層到達へあと数歩」ってところで退場 ということですか?
ゾマリとかバラガンとか特殊な能力のやつは二段階目でどうなるのか気になる
いつも楽しい時間をありがとうございます。死の形の克服はエモさある。ウルキオラは「虚無」、虚無を知っているからこそ心を知りたいと願っていた。そう思っている段階で無意識のうちに心を理解していたのかも、だから第二階層に到達した。グリムジョーは「破壊」、戦いへの本能を克服して、理性的になるとか?スタークは「孤独」、孤独故にリリネットとスタークに分かれた、リリネットを必要としなくなったら第二階層になれるかも。ハリベルは「犠牲」、ハリベルをおかずにすればする程、子種達は「犠牲」になってしまう。早く克服してハリベルの第二階層に到達させたい。夜一さんの第二階層にも到達させたい。
その考察から考えると千年決戦編グリムジョーは会号無しで始解出来る状態っぽくも見えますね。
ジンさんの考察には毎回震えが止まりません!今回の「帰刃」と「刀剣解放第二階層」に関する考察はしっくりきていて、これ以上の考察は無いと思います✨刀剣解放第二階層はGJJよりハリベルやネリエルの方が人間らしいので自身の神髄にたどり着き、会得できそうですね
個人的にグリムジョーの司るタヒの形は破壊じゃないかも…とは思ってます。破壊と創造が表裏一体みたく、似てる事なのかな、と。本質に向き合えれば、というか和尚辺り知ってそうな気もしますね。
死神は別個の刀に魂を写して能力を使うから始解というプロセスが必要。ですが破面は自分自身で未解放でも能力使えることから始解は無いんだと思います
そもそも虚の一族ってなんなんだろう現実で起きた大規模な歴史的事件とかで纏まって死んだ魂魄の集合体とかなのかな?その中の特異点がウルキオラみたいな?
死神側だと卍解+バイザード化を安定して使うことで同等の段階に上がれる感じがする。
そう言われると他の十刃の第二階層も見てみたくなってきたな…もし十刃全員がこれを習得してたら破面篇で藍染が勝ってた可能性もあるな(そうなった場合破面と滅却師の全面戦争が起きてたってことかな?)もしかして藍染はこれを期待して破面たちを従えてたんだろうか?
目しかなかったウルキオラが自分を見つめ続けた結果が、「そこに意味は無いと知ることにすら 意味など無いというのに」だったけど、織姫と一護に出会ってから、心というものに触れてようやく欲や興味が出てきた所だったのにね…。あと関係ないけどウルキオラの第2解放した後の泣いてるような顔のデザイン良くないですか?
何となくだが“崩玉に頼らず破面化した“破面が受けた崩玉の力を上乗せしたと予想なのでウルキオラは可能でスタークも恐らく可能ではあったりグリムジョーもワンチャンあるって感じかな?
キラが死んだ隊員の魂魄で強化したマユリの技術ってホロウの強化のシステムを応用したものかもね
刀剣解放第二階層が狛村隊長の断鎧縄衣と似てる気がする。刀剣解放第二階層→己の原点を知る 断鎧縄衣→人化の術を通して人狼としての原点を知るウルキオラも狛村隊長も得意な種族どちらも再生能力持ち他自分的な色々こじ付け的に気になるところもあるけど狛村隊長の断鎧縄衣は刀剣解放第二階層に当たるものだったのかなと思いました。
帰刃は始解じゃないと思うの下級から自我を得て中級になった段階で始解に相当するし、帰刃は結果的に回帰してるだけそもそも虚の仮面=盾が大虚になると全身に広がるのは、盾=楯、トロフィーの役割と同時に取り込んだ魂魄が縦の関係になるからと考えられるんよだから理屈では死神も帰刃は可能だし、何より帰刃ができるなら、刳屋敷剣八みたいに平時で卍解を使えない奴にはうってつけでしょブレソルの小説コラボがその答えなんだろうけどさ
イメージ的には東仙が刀剣解放と卍解を同時に使うのが近いのかな?
そこそこ前に出された情報だったからそこまで驚きは無かったってのもあるけど第二階層をみた初見でも他の破面も出来ない道理は無いよなぁとは思ってた
色々衝撃的過ぎる…是非グリムジョーのセグンダエターバ見てみたい‼︎
念能力とか術式みたいにどれだけ自分の本質に向き合えるかが鍵なんだと思います。ウルキオラは無を心地よいと感じて受け入れていましたがバラガンやスタークは自分の死の形に恐れがありましたのでこれが鍵になってるんだと思います
仰る通りだと思います。死神の卍解もメタ的な見方になりますが、自分の力の本名を写した刀と寝食を共にして、実力をつけるごとに始解で名字、卍解でフルネームを知る=名前負けしない実力を持っているから刀の本名を知っている(因果関係が逆ですが。)という事を漫画的に表現していると思うので、破面も帰刃の先は自分の孔の理由を受け入れる事は前提なのかもしれません。ただそれだと最終的には孔が塞がる気もするんですよね。個人的には更木剣八が作中で唯一孔を塞いだ虚だと思ってはいるのですが。
孤独を受け入れ覚醒したスターク復活はよ。
バラガンとザエルアポロの第2階層は凄そう
誰かわかる方にお聞きしたいのですが、「死神の力を手にした破面」っていうのはどうやって死神の力を手にしてるのですか?仮面を砕くと死神の力を手にするっていう理屈がわかりません。
ウルキオラは無、グリムジョーは王、ザエルアポロは完璧な生命。ふと思ったのがそういえばザエルも虚の時、いや生前からの記憶を全て理解していて最強へと至り、そして自身の身を分けて能力をも変化させてフォルニカラス→カブリエールを完成させましたね。ある意味それも帰刃第二解放に近い奥義なのかも知れません。卍解も本来最強格の死神の最終奥義ですし、最大級虚×死神の力+力の真髄の理解くらいは第二解放に至るには必要なのかもですね。そして藍染もザエルの変化や研究に期待していた節もあるのかも。スターク、ザエル、ウルキオラ、ヤミー、グリムジョー(アーロニーロもワンチャンあって初期からいる可能性も微レ存)辺りの、自身の力を理解しつつかつ死神の力によく馴染んでる様な破面やある種の特別視されそうな存在等は、帰面第二解放に至ることももしかしたらできるのかも...などと考えました。。。
勝手な思い込みなんですけど、久保先生の場合、もし第二開放がウルキオラの固有の力ならばきちんと「固有だよ」って言うと思うのです。でも第二の帰刃という「システム」として扱っているからみんなできるんじゃないかな〜と思ってました。あとほかの破面みんな修行とかしてなさそう。
死神の卍解には具象化と屈服が必要だけど第二解放の条件は「自身の本質を理解=具象化」して「認めること=屈服」って感じだろうか死神と違って認めさせるではなく認めるなのは斬魄刀と違って力側に意志はないから
もしGJJJが刀剣解放第二階層を習得できたとしたら、卍解更木のような自我を失い、本能のままに動く獣のようになることも考えられるかも…
ジャンプ漫画の敵サイドって元から強いのが多くて修行してることってあんまりないもんね ハンタの蟻とかもし味方サイドみたいにちゃんと修行してたら破面達の勝利だったかもしれない
個人的には固有能力が始解だと思ってます。グランドフィッシャーの巨大化も始解です。アイスリンガーは卍解出来ない破面という感じです。
チルッチの「本来の変形じゃない帰刃の形態変化はもう戻らない」的な発言を勝手に「卍解が破壊されたら戻らない」設定と同じか!って納得してたから、すごいこう、ちょっと引っかかる、、、チルッチが未熟ってだけ?むしろあのゴロンドリーナが第二階層だったってことか?
公式設定として卍解と帰刃は同質とあるので違和感を感じるのは当然で、お互いに壊れたら終わりの魂の真髄の解放。ただ、あくまで破面にとっての帰刃は虚としての解放にすぎず、手にした死神の力、あるいは統合的な破面としての真髄を解放するのが第二形態なのかなと思ってます。
だから、帰刃時に「軋れ」とか「閉ざせ」みたいに、解号を口にしていたのかな。卍解は、「卍解」の宣言と、本来の名前、第2段階も、「第2段階」の宣言していたこともリンクしていた?今回の情報は衝撃ですね。
自然とメゾンドチャンイチとか言ってんの笑うwww
斬魄刀と同じ存在の虚が帰刃する際に解号を唱えるので、帰刃は始解であると考えるのがしっくりくる。帰刃と卍解は同質だとと言うのはジンさんの言う通り解放される力の大小の意味だと思う。
『死神の力を手に入れる』と言うものが『死神の魂魄を取り込む事』なのか、『虚の魂魄の一部を死神のような性質に変化させてる事』なのかによって『取り込んだ死神の魂魄の影響』か『虚そのもののスペック』かで分かれると思います。どこかで言及されてればすみません。刀剣解放第二階層が最後の月牙直前の一護や完全体愛染の姿と同じと言う可能性はないですか?愛染の「死神も虚も超越した」と言うのが虚の力を取り込んだ上でも発言なら、右手と斬魄刀が融合した姿をした二人がどちらも虚の性質を持っています。その融合が『死神の極地』では無く『虚の極地』であり、それをウルキオラの刀剣解放第二階層だったのではないでしょうか?『死神の極地』であるならば霊王の事を知っている程の愛染が知らなかったり、山爺がユーハバッハ戦で使う素振りを全くしなかったのも不思議です。融合(刀剣解放第二階層、右手と斬魄刀の融合)→固有能力の行使(一護の月牙、ウルキオラの広範囲の超速再生)→力(魂魄)の消失と言う流れなのではと長文失礼しました。
ジンさんの『刀剣解放第二階層』に対する考察と一護の『真の斬月』の1刀と2刀の関係性などを考えるとザエルアポロの本来の能力(姿)『シエン・グランツ』というものへの想像が膨らみます。能力では無いですが、個人の本質(原点)が研究者としての研究欲などでそれを理解し、より突き詰めていた結果更に進化(刀剣解放第二階層)して最強の『破面』になっていたのではないかと感じました。一護の2刀の斬月が刀と鞘に力の本質が分かれている事などの事例からも、刀⇒ザエルアポロ、鞘⇒イールフォルトと分離していたのかな?と思いました。そういう意味で卍解の刀剣が折れたら復元不可能と同じで刀剣解放第二階層から鞘(イールフォルト)を捨てたことでザエルアポロとしての限界点が低くなってしまったのかと思います。『卍解=刀剣解放第二階層』というジンさん考察と公式Q&Aによる『修行すれば刀剣解放第二階層は可能』から以前からの疑問に自分なりに納得できる答えが出ました。BLEACHは原作漫画のみしか読んでおらず小説などの情報を知らず、見当違いの事を思っていたらすみません。
多分、「刀剣解放第2階層」が修行したら出来そうな人物ならグリムジョー以外なら生存組 ネリエル、ハリベル死亡組 スターク、バラガン辺りが可能性があると思いますね。
スターク、バラガンは、帰刃形態に『黒』が比較的多い。
ウルキオラ、虚界のアルビノだったのか
「ヴァストローデが複数体いたら終わりだ」みたいな発言があったのに意外とそうでもなかったのは破面全員が実質始解状態だったからか
実際、仮面の軍勢が加勢してなかったら負けてたんじゃない?ワンダーワイス登場でスタークの対戦相手がいなくなり、バラガンハリベル無傷復活だったし。ついでに藍染ギン東仙も城郭炎上から解放されてピンチだった。まあそれでも十刃が何人いても山爺に勝てるとは思えないけど
自分はこの回答が出てから力の真髄や本質といったファクターとは別に、虚という存在の生物?的な方面から考えた事があります。破面化前のウルキオラは口が無い事を除けば虚に一般的に見られる白基調の姿なのに対し、彼の一族は黒一色。また、彼の一族は虚や破面に特徴的な仮面・甲冑を思わせる無機質・硬質的な印象があまり受け取れないシルエットをしています。この事から虚には何かの要因で仮面が剥がれ落ちた、より本質的(力ではなく種族的な意味で)な姿があるのではないか?という考察をしました。BLEACHは白と黒という色に特に意味を持たせる作品ですので、一族が黒という事には何かしら理由はしっかりあると思います。
今回の動画を見ながら第二階層は虚になる前の自己(虚になるさいの核)と関係があったりしないか、とか考えたりしました。ないか
逆にNo2のバラガンは生粋の虚だから一生辿り着けないかもしれないのか
崩玉で破面化してる
バラガンは死神の力を利用しても、その力を深く知ろうとか、更に強くなるのに死神の力を高めるようなことはしないだろうなって
@@黒綿棒-m7p 破面化は虚に元々搭載されてる虚の進化
個人的には寧ろ破面なら成長すれば全員第二階層出来るって考えてたから公式QAも「だよね」って感じだった。第二階層は破面由来の帰刃の「発展系の能力」で「別軸の能力」じゃないからね。リアタイの時に千年決戦編で絶対にグリムジョーの第二階層見れるって思ってたのに残念。
よくよく考えてみると、死神には数千年の積み重ねがあっても、破面やら虚化には数百年程度の積み重ねしかないのですね。だから、イレギュラー的な力なのか誰もが至る到達点なのかがわからないし、分けることができない。そう思うと、一番初めの卍解って和尚さんを除けば誰になるのかという疑問と、卍解が奥義として広まった過程とか、すげぇ気になりますね。そもそも、なぜ始解と卍解に分かれているのかという疑問も。
少し違うかもしれませんが破面の刀剣解放が卍解のそれにあたります。その中でウルキオラのみが出来る刀剣解放第二階層は条件が己の原点を知る事でした。この己の原点を知るというのが狛村隊長の卍解「黒縄天元明王 断鎧縄衣」に似てると思います。狛村隊長は人狼族の大爺様から己の原点を知る事が出来たので卍解が姿を変えたのかなと思います。それ故に真の卍解と刀剣解放第二階層というのは似ていて体との結びつきが非常に強いのではと思います。
藍染が鏡花水月と一体化した姿が虚に似てたのは、破面が斬魄刀を取り込んで帰刃と同じ元理だったのか。
帰刃が始解と同段階だとする説なら、帰刃の時に「帰刃」もしくはそれに類する発言をせずに、死神の始解と同じく自身の能力にまつわる単語を起点として能力を解放しているのがヒントになってそう。(伝われ〜)
崩玉愛染、斬魄刀と一体化してるし、実は死神側も卍解の次の段階として斬魄刀とノーリスクで一体化する段階が有るのでは?崩玉って確かできる可能性を現実化する的な話あったとよね?それでふと思った。
斬魄刀のとメノスの成り立ちが似てるってたしかになぁ破面って言わば具象化した斬魄刀が自身を使ってるみたいな感じなのかなホワイトさんも斬月の使い方チャンイチより上手かったし始解で卍解並の力があるのもうなずける
修行次第ってことはヴァストローデになればって意味でも解釈できるし、アジューカスのままでも強くなれば習得できるって意味にも解釈できる
破面は斬魄刀を介して己の力を増幅させる死神と同じ原理の可能性が高いんですね~
虚にとって仮面は無くした心精神世界に斬魄刀の本体がいる心と精神が同義なら、破面にとって仮面とは魂の真髄そのものであり刀剣解放第二階層をしたウルチオらが仮面を持たないのは全て自身に回帰させいるからだろうか?
ニ解放が卍解と同列なら、所謂斬魄刀の屈服の部分のようななにかしらの手順が必要なんだろうなーと思ったり
そう考えると帰刃は解号言ってますが第二階層は言ってないので、卍解と始解に通じるところがあるんですね…
「補足および端的な説明」
刀剣解放第二階層は段階的な意味では、卍解のあたる力。
第二階層へ到達するには、破面となって手にした死神の力や、己自身を深く知る必要がある。
死神の力を手にすることで強くなる理由は動画参照。
また、卍解には具象化と屈服が必要なように、第二階層にも例えば司る死の形の克服や理解、自身の原点を知るなどが必要?
ウルキオラは出自の特異性故に気づきやすかっただけ。
グリムジョーが到達するには、死の形「破壊」のことや己自身を知る。という力とは別方向の修行が必要?
すみません、まとめきれていませんがこんな感じです。
「司る死の形の克服」ってなんかエモい
克服については
ウルキオラの司る死の形が虚無なので
それを理解する前から解放できていた事から
考えられないかなとは思いますがどうでしょう
ウルキオラは虚無を司る一方、作中で心を求め、理解していく様が描かれていたことから、破面は司る死の形とは反対方向への渇望が必要なのではと思います。作中で死の形とは逆の渇望が描写されていたのは、スターク、ヤミーあたりなので、彼らは第二階層へ至りやすかったのではと思っています。
司る死の形自体は藍染が当て嵌めたものではありますが、ウルキオラはまさに無を求める性質だった事で刀剣解放第二解層に到達しやすかったのかも知れないと思いました。
無の境地という言葉もあるように、一定以上の力を得た上で、一切の迷いも持たず自分の本質に身を委ねる経験によって得られる姿という予想です。
例えば、グリムジョーの場合は何かのために強くなり、暴れ、破壊するのでは無く、一時的に自分の本質に身を委ね、何も余計な事を考えずただ破壊衝動のままに暴れる経験などが、第二階層到達の条件なのではないでしょうか。
日々何か思う事がありながら生きているうちは至れないという事であれば、ウルキオラ以外はどれほどの強者であろうと第二階層に至っていないのも納得がいきます。
欠けた穴を埋めようと何かを求め続ける虚だからこそ、願望では無く本能に従って何も求めない経験というのが次の段階への鍵となるのではと考えました。
死神は斬魄刀という自分の写し身が存在する事により、それと向き合って屈服させるのに専念することで、自分(と斬魄刀)以外の事を考えず、自分に(斬魄刀が)身を委ねる状況を擬似的に作り出せるようになったのではないかと妄想しています。
実際どうかは分かりませんが、自分の受け入れ度合いとして
始解
この情報聞いて1番嬉しいのグリムジョーだろ
勘違いしてはいけないのがブレソルのオリジナル形態は「帰刃とは異なる力」
あれ実は刀剣解放第二階層をアレンジした形態だと思ってる
@@bleach7432
ウルキオラは余計に白くなってますが…
改めて斬魄刀は死神が強くなるメソッドの基礎を確立させた大発明なんだなぁと思いました。虚側はこの辺りのメソッドが未確立ですもんね。
二枚屋王悦すごい…
最大級大虚が10体以上いたら尸魂界は終わりって言ってた日番谷は、第二階層レベルの強さが基準で想定してたなら天才すぎるな。
性格的にグリムジョーが自分の本質と向き合うには時間がかかりそうですね。
真髄とやらと向き合いそうなのは思慮深いハリベルの方が向いていそうだし、
ネリエルに至ってはかなり人間寄り、
この2人の方が先に到達しそうな気もする。
ずっと帰刃が始解っぽくて
第二階層が卍解っぽいのに
帰刃と卍解が同じみたいな扱いにずっと違和感あったから、今回の解釈がしっくり来る
一般尸魂界民→死神→始解→卍解
虚→破面→刀剣解放→第二階層
って考えると強さに1段階ずつくらい差があるのも納得ですね!
@@kamosika7495 すげぇ!納得😂
一般市民じゃ虚には勝てませんもんね…
自分も思ってはいたけどこうやって動画にされてスッキリです
@@kamosika7495
自分の認識だと
尸魂界の住民と死神の差って浅打の有無だけだから、この2つは同じじゃね?
@@エスト〆-y9w
死神って浅打を貰えるの修行後だから一般魂界民とは違うだろ❓️
藍染がなぜ死神ではなく虚を選んだのかの理由として、虚は肉体そのものがいくつもの魂魄を重ねた存在であり、いくつもの魂魄を重ねた道具としての斬魄刀を使うことで強くなっているあくまでも一個の魂魄である死神よりも、強い存在になれると思ったというのがありそうだなと思いました。そう考えると、藍染はエスパーダたちにそこそこ期待をしていたのかもしれません。第二階層の話にも繋がってきますが、スタークやバラガンは今以上の力を求めようとはせず、ヤミーは力が不安定なままで、ザエルアポロも自ら力を捨て、第二階層として本当に限界を超えたものはウルキオラだけだった…という時点で、藍染はアランカルを見限ったのかもしれないなと。ウルキオラと同じく冷静で、自分の魂の神髄を知れそうなハリベルも、限界を超えようとはしませんでしたし。藍染がハリベルを切ったときのセリフには、そこらへんの意味合いも込められてそうだなと。
自分も大虚と斬魄刀の成り立ちについてはずっと似ていると考えていました。今回の動画とは別の話になるかも知れないのですが、零番隊が作った尸魂界の歴史に刻まれる物って、虚の力をヒントに生み出されたのではないかと思います。王悦の斬魄刀も大虚の成り立ちと一緒ですし、曳舟の「仮の魂を取り入れて自分の霊圧の階層を上げる」というのも虚が魂魄を喰らって強くなるのとほぼ一緒で、それを死神バージョンに調整した物だと思います。多分、天示郎の回道も、確証はないですが、虚の超速再生をヒントに生み出されたかもしれません。
千手丸の死覇装については分かりません。
グリムジョーが第二階層になったら、虚時代の豹のような姿になりそうなのでカッコ良さそうですよね
BLEACHのキャラの中でグリムジョーが1番好きなので、彼も第二解放が可能と言う、夢のある設定を明かしていただけて、嬉しい限りです😊
卍解の修行が斬魄刀を屈服させる→斬魄刀は自身の魂を写したもの→自分の本質を理解して屈服させると考えているので、刀剣開放第二階層も同様に、自身の本質を理解してそれに打ち勝つことで到達できる力なんだと考えました
「自身と向き合う」の説明が、自分には斬魄刀の「具象化」と「屈服」と感じました。
いつも素晴らしい考察楽しませて頂いています。
以下、既出の情報だったり誤った解釈だったらすいません
雨竜が聖文字を貰うページでふと思ったんだけど、
あれは自身の魂の精髄を引き出すにあたって引き出しやすい形に整えるのが聖文字の役割なのかなと思って(雨竜の場合Aだったからアンチサーシスだったけど、もしBだったらバイポーラとかバウンスバック等の別の名前の似た能力になってた)
これを死神に当てはめるとしたら、自身の魂の精髄を扱い易い形で引き出したのが始解、本質を全て引き出したのが卍解というふうに捉えられる
だとすれば破面の場合、自身の虚としての本来の力を取り戻すのが普通の帰刃で、ルーツや魂の精髄も込み込みで引き出すのが第二段階と捉えられるかなって
あとここからは完全に余談&妄想なんですけど
一護の能力について、
銀城に奪われた纏う力を能力の表層、敵味方関係なく護りたいが精髄だとしたら、卍解時の見た目は敵を傷付けない様に鞘を着けた姿、能力は相手が味方を傷付けない様に力を封じる,栓をする(相手に鞘を纏わせる)とかかなぁ
スタークとリリネットは対話という形がとれるから第二階層へ至りやすそう。
戦いが長引いて破面の第二習得者が増えていたら死神サイドは危機的でしたね。
多分、エスパーダ勢内で「破面の第2習得者」が後3~4名覚醒完了してれば、死神側は危機的どころか全滅してた可能性は90%以上有り得るかと。
@@zerosurasto4917さん
千年血戦篇の山本元柳斎重國の残火の太刀見ると、例え全員が覚醒してても東~南の併用で完封できそうと思ってしまいますね
@@くろさん-y4p藍染が対策してる限り全滅すると思うよ。流石に素手で第二形態は無理でしょう。
@@くろさん-y4p山じいは例のワンダーワイス作戦で詰みやろ。
@@響石さん
ワンダーワイスが太陽と同じ炎と熱を封じられる前提ならそうですが、卍解の残火の太刀の炎を封じ込められるかと言うのと爆炎もない旭日刃で斬られたらどうなるのか?と言う疑問がありますね
その内公式Q&Aで答えてくれれば良いのですが
永年を生きるバラガンが習得していないのは死神を忌み嫌っていたからという説明もつきそうですね。
蛇尾丸の真の名での卍解と同じ感じなのかもですね。
そう考えるとスタークが霊圧すごいけど、そこで恐れて二段開放より弱体化を選んだから中途半端になった(十刃はその先がある)
ってロマンが広がりますね。
ライト層の自分には、こう言う動画マジ助かる
他の破面たちでも刀剣解放第二階層が可能っていうのは結構デカい情報
その感じでいくと、スタークはリリネットが居なくなって再び孤独を悟った時、恐らく第二階層に到達するに十分な存在になったんだろうなと思う。見たかったな。だけどリリネットのいない世界じゃ辛いだけなのかな…。
ハリベルが生き残ってスタークが退場してるの解せぬ(泣)
第二階層到達&孤独を克服した状態で、千年血戦篇に再登場して欲しかった。CFYOWで協定は結ばれているから、より着実に仲間が増えてただろうな。
死神側が勝利できたのは種族(っていう表現が正しいかはわかりませんが)としての練度・経験が破面より上だった、ってことですね
個人的にはBLEACHに出てくる種族や力を複数持つのはそれぞれの力を掛け算で一つの種族の力を増していくのは足し算で相反したり合わない力は引き算と判断してる なお聖文字と霊王の欠片は簡易的に掛け算の二桁を対象にとなると考えてる
聖文字はAが一番強くZが一番弱い倍率となるとか
この事から作中の展開や起きた事の纏めはだいたいこんな感じじゃないかなと()内は代表例
死神の場合は死神としての力+浅打ち+始界+卍解(護廷十三隊の隊長格達はココ)
破面の場合は虚としての力+破面としての肉体×帰刃×第二解放(ウルキオラがココ)
滅却師の場合は滅却師としての力×聖文字-虚としての力(作中の卍解を奪った連中はココ)
完現者の場合は人間としての肉体×霊王の欠片(チャドや織姫はココ)
銀城の場合は人間としての肉体×死神としての力×虚としての力×完現者としての力
ユーハーバッハの場合は霊王の子供としての肉体×滅却師としての力×聖文字の原型×霊王の力
メゾン・ド・チャン一の場合は人間としての肉体×滅却師としての血と力×死神と虚が混ざった力×完現者としての力の使い方×霊王の欠片
大体こんなイメージがある
今回の説明で、ふと思ったのがチャンイチの斬月。
砕けた卍解からなんで『始解』が出てきたのか気になってましたが、ちょっとモヤが晴れた気がします。
斬月、もといホワイトは元々は虚。
つまり、斬月としての姿は封印された浅打もどき(打ち直されたあとはちゃんと浅打)で、卍解して漸く『始解(帰刃)』だったのかなと。
でもそうすると、やっぱり12年後のチャンイチは常時開放型ってことになるんですよね。
だとしたら千年血戦篇でインフレに置いていかれた破面勢にも希望はあるということか
個人的には他種族の力を手に入れる事で強くなる構図は足し算ではなく掛け算な気がします、と言うよりは自身の力が自乗されて行くと言った方がイメージに近いかも…ってこれみてて思いました
これ天鎖斬月が実は始解でしたくらいのインパクトだよね
藤孔雀が始解じゃなかったが個人的にしっくり来る笑
個人的に「もっとこの2人の戦いが見たかったなぁ」と思うのが「ウルキオラvsグリムジョー」です。
個人的に第二階層の最も特徴的な部分は仮面が無くなることだと思ってます。
魂を繕う仮面を割って破面となり、仮面を脱ぎ捨て死神との境界を越える事が第二階層の神髄なのではないでしょうか?
一護が死神の姿から孔と仮面を纏い完全虚化したのと同じように、崩玉をもって目指した境界を越えた先の姿なだけで、他の破面がまだ不完全で未成熟な姿だと思ってます。
虚って一度退化すると二度と進化できないことがあったし破面化したら退化もなくなるけど進化も基本的には大きなものはなくなると思ってた
「可能にした」てことは元々不可能だったのか?と思ってたから他の虚達も使えるのには納得ですね
ほかの虚にも可能性はあって、ウルキオラだけが可能性を開花させることができたっていうだけなのかもしれません。
なるほどなぁと思う反面、チルッチの「帰刃は壊れると直らない」ってセリフが気になって仕方がない。
壊れると治らないなんて言ってた?捨てたんじゃなかったっけ?
こうして考えると、チャンイチって一切固有アビリティを持っていないキャラとも言えるけど、逆に考えると自分の魂の精髄を写し取れる媒体が無いとも考えられるのよね。
(月牙天衝は滅却師の矢や虚閃などの遠隔系通常アビリティの派生技と考えると霊王類としての力の出し加減の一形態であって、
チャンイチの魂の精髄を反映したものではないと考えられる)
あとBLEACH語る上で外せないのが、
『白と黒』のテーマだけど、
その裏に『虚実を交える』っていう白と黒の交差が表現されてるから、本編内の虚関連の情報はあまり鵜呑みにしないほうがいいと思う
虚無を司る者が、相手と『自分』の間にある心を知ろうとする、つまり自分という個の存在をはっきり自覚し、虚無すら喪失することで第二階層に達したと仮定するならば、
破壊を司る者が、王の立場に立つ、つまり王として存在するために欠かすことができない(=破壊してはならない)配下を得て、破壊を喪失することで第二階層に至れる、とか…?
スタークが第二階層に至ったらスタークでもリリネットでもない姿になりそう
豹 王 だもんな。
ブラックパンサーに為ったりするのかもね。
285話の扉絵は真っ白なグリムジョーの影で、回想最後のコマは真っ黒な影に染まってた。
だから余裕さえあれば、そういった姿を描くつもりだったのかもしれない。
霊圧の「質」が今まで感じたことないと石田に言われてたから虚でも死神でも破面でもない霊圧の質に変化したのが作中唯一のヒント🥹
成長したというより変化したに近しいのは分かるんだけど何になったんだろう…🤔
霊圧の質に変化がある事はアスキン相手に有利だったあの場面でなんか説明あったっけ?あれば良いのだが…
上位のアランカルが己の本質を知るというのは、己の司る死の形を本当の意味で理解するということなのでしょうけど…
彼が本当の意味で「虚無」を知った切欠が人間だとして、虚無の対義に当たる存在を知り、己の死の形を本質で理解したのは、
情熱や熱血のような本当の充実を戦いを通じて理解してしまったため…とかなのでしょうか。
でも、ブリ主要面との闘い以前から刀剣解放第二階層を習得していたとなると、切欠が織姫や一護にあった分けでも無さそうなので、
難しい問題ですね。
刀剣解放第二階層って、死神で言うと、真の卍解のような気がする、恋次の卍解が真の力を解放してなかったのと同じで、普通の斬魄刀本来の力の解放前の卍解が帰刃で、斬魄刀本来の力を解放した真の卍解が刀剣解放第二階層に当たる見たいな感じかなって個人的に思ったりしてます
ウルキオラが司る死は虚無であることからウルキオラの本質が虚無であるとしたとき、
虚は本来心を失って穴ができていて、それを取り戻すために肉親や他の虚を食べるということから、
虚として存在するだけで自分自身の虚無と向き合い続けることになるので、ウルキオラがエスパーダの中で第二階層にたどり着きやすかったのだと思っていました
無月こそが一護の刀剣解放第二階層だったら感慨深い
久保先生のおかげで、グリムジョーやハリベル、ネリエルの刀剣解放第二階層を妄想する楽しみが増えました!完結後もファンの妄想燃料を投下してくれる先生最高!
刀剣解放第二階層が卍解と同質説、とてもしっくり来ます。
護廷十三隊の死神の歴史と比べて、藍染の元で組織化された破面達の組織としての歴史は浅いので、破面達は自身の能力の発展発展方法などが未確立なのかもしれませんね。
今後破面達も、死神でいう刃禅や斬魄刀の具象化のような能力開発方法を確立していけば、より多くの破面が刀剣解放第二階層に到達できるようになるかもしれないと感じワクワクします。
卍解と同列ってことは、自分自身だから必要のなかった対話・同調に対し『自分自身だからこそ自分自身と向き合う』ことで具象化・屈伏と似たようなことが必要なのでは?
ウルキオラは自身の真髄の具象化というか自身を見つめるって意味では自分の白い姿と本来の黒い連中の姿を目しかない顔でずっと見てた訳だし
他にも第二階層に到達した破面が居たら、破面篇は更に厳しい戦いになっていたでしょうね…
下手したら死人も出ていたかも…
実際に一護は手も足も出ず殺されましたからね
完全虚化で回生しましたが
まぁ本編ですら死人でてないのは奇跡に等しいからね
恐らくは見えざる帝国の侵攻よりも甚大な被害が出ていたでしょうね。第4十刃より上が全員使えたら最早、山じい、剣八(覚醒)、卯ノ花さんぐらいしか相手にならないだろうね。
@@響石
死神「終わった…何もかも…」
@@豊辺リョウ
藍染『ああ、すまない。言い忘れていたよ。十刃達は第9十刃(アーロニーロ)以外は全員、更に一段階上の解放に至っている。死神の卍解の様にね!』
@@響石
死神「なおさら何もかも終わったー!!」
己の真髄を知る
一護が己のルーツを知る事と同じなのかなて思いました。
ウルキオラ「無の原点」つまりは自分自身のルーツ
つまりはグリムジョーその他破面や十刃も刀剣解放第二階層が可能になる
個人的な考察ですが
死神も同じではと思います。一護の事もですが恋次が「双王蛇尾丸」も刀剣解放第二階層と同じ立ち位置なのではと思います。
真の名を知るつまりは自分自身を研鑽だけでなく自分自身を真に理解をしなければ斬魄刀に認められない
中途半端だと卍解も「狒狒王蛇尾丸」みたいな形でしか出ない。多分、狒狒王蛇尾丸は帰刃と刀剣解放第二階層の間になると思います
ウルキオラの刀剣解放第二階層は一族本来の姿に近くなってたけど、グリムジョーの場合はどんな姿になるんだろ。より中級大虚の時に近い姿になるのかな。
内容とは直接関係ない感想になってしまうかも知れませんが。物語後半で卍解が発動できる死神が増えたことで感覚が麻痺しがちですが、そもそも卍解修得には「才能ある者でも10年以上の鍛錬」と「斬魄刀本体の具象化と屈服」が必須条件。副隊長クラスでも困難で、三席以下では夢のまた夢。
破面(アランカル)における『刀剣解放第二階層』も同様で、他は『刀剣解放(始解)』に留まっていたのに、ウルキオラだけがようやく『第二階層(卍解)』に到達した。もしかしたら初代護廷十三隊でも、卍解に到達した死神はわずかなのかも(ここは妄想です)。
千年の時を経て、隊長には卍解取得が必須となるが、逆に言えば千年の時を経て「隊長になるには、卍解取得が出来て『当たり前』」の段階までようやく来た。
破面もウルキオラが第二階層(卍解)を得たことで、『刀剣解放第二階層』は夢のまた夢ではなくなった。グリムジョーもいずれ第二階層を取得し、ハリベルも素養があるので第二階層も得て、将来は「破面の十刃に選ばれるには、『刀剣解放第二階層』が出来て『当たり前』」の時代が来るのかも。
妄想がはかどって、長々と語ってしまいました。失礼致しました。ジンさんの考察、とても楽しませてもらっています。
自分もずっと帰刀が卍解と同じ物って違和感があったので今回の考察納得です。しかし「第二階層」…なんですよね。数字が振ってあるということはアランカルには更に次がありそうな気がします。もしかしたら第二階層はいわゆる未完成な卍解と同義である可能性
帰刃は虚時代の姿になる
第二階層はその破面がなりたい姿になる
的な?
で、ウルキオラは一族の姿に憧れてたから一族と同じ姿になったとか
グリムジョーは豹そのものの姿になりそう
これ、孤独を感じて死んだスタークとか怒れなくて死んだヤミーも人間に近づいてた訳だから第二段階できたのでは
「第二階層到達へあと数歩」ってところで退場 ということですか?
ゾマリとかバラガンとか特殊な能力のやつは二段階目でどうなるのか気になる
いつも楽しい時間をありがとうございます。
死の形の克服はエモさある。
ウルキオラは「虚無」、虚無を知っているからこそ心を知りたいと願っていた。そう思っている段階で無意識のうちに心を理解していたのかも、だから第二階層に到達した。
グリムジョーは「破壊」、戦いへの本能を克服して、理性的になるとか?
スタークは「孤独」、孤独故にリリネットとスタークに分かれた、リリネットを必要としなくなったら第二階層になれるかも。
ハリベルは「犠牲」、ハリベルをおかずにすればする程、子種達は「犠牲」になってしまう。早く克服してハリベルの第二階層に到達させたい。
夜一さんの第二階層にも到達させたい。
その考察から考えると
千年決戦編グリムジョーは
会号無しで始解出来る状態
っぽくも見えますね。
ジンさんの考察には毎回震えが止まりません!
今回の「帰刃」と「刀剣解放第二階層」に関する考察はしっくりきていて、これ以上の考察は無いと思います✨
刀剣解放第二階層はGJJよりハリベルやネリエルの方が人間らしいので自身の神髄にたどり着き、会得できそうですね
個人的にグリムジョーの司るタヒの形は破壊じゃないかも…とは思ってます。破壊と創造が表裏一体みたく、似てる事なのかな、と。本質に向き合えれば、というか和尚辺り知ってそうな気もしますね。
死神は別個の刀に魂を写して能力を使うから始解というプロセスが必要。ですが破面は自分自身で未解放でも能力使えることから始解は無いんだと思います
そもそも虚の一族ってなんなんだろう
現実で起きた大規模な歴史的事件とかで纏まって死んだ魂魄の集合体とかなのかな?
その中の特異点がウルキオラみたいな?
死神側だと卍解+バイザード化を安定して使うことで同等の段階に上がれる感じがする。
そう言われると他の十刃の第二階層も見てみたくなってきたな…もし十刃全員がこれを習得してたら破面篇で藍染が勝ってた可能性もあるな(そうなった場合破面と滅却師の全面戦争が起きてたってことかな?)
もしかして藍染はこれを期待して破面たちを従えてたんだろうか?
目しかなかったウルキオラが自分を見つめ続けた結果が、
「そこに意味は無いと知ることにすら 意味など無いというのに」だったけど、
織姫と一護に出会ってから、心というものに触れてようやく欲や興味が出てきた所だったのにね…。
あと関係ないけどウルキオラの第2解放した後の泣いてるような顔のデザイン良くないですか?
何となくだが“崩玉に頼らず破面化した“破面が受けた崩玉の力を上乗せしたと予想
なのでウルキオラは可能でスタークも恐らく可能ではあったりグリムジョーもワンチャンあるって感じかな?
キラが死んだ隊員の魂魄で強化したマユリの技術ってホロウの強化のシステムを応用したものかもね
刀剣解放第二階層が狛村隊長の断鎧縄衣と似てる気がする。
刀剣解放第二階層→己の原点を知る
断鎧縄衣→人化の術を通して人狼としての原点を知る
ウルキオラも狛村隊長も得意な種族
どちらも再生能力持ち
他自分的な色々こじ付け的に気になるところもあるけど狛村隊長の断鎧縄衣は刀剣解放第二階層に当たるものだったのかなと思いました。
帰刃は始解じゃないと思うの
下級から自我を得て中級になった段階で始解に相当するし、帰刃は結果的に回帰してるだけ
そもそも虚の仮面=盾が大虚になると全身に広がるのは、盾=楯、トロフィーの役割と同時に
取り込んだ魂魄が縦の関係になるからと考えられるんよ
だから理屈では死神も帰刃は可能だし、
何より帰刃ができるなら、刳屋敷剣八みたいに平時で卍解を使えない奴にはうってつけでしょ
ブレソルの小説コラボがその答えなんだろうけどさ
イメージ的には東仙が刀剣解放と卍解を同時に使うのが近いのかな?
そこそこ前に出された情報だったからそこまで驚きは無かったってのもあるけど第二階層をみた初見でも他の破面も出来ない道理は無いよなぁとは思ってた
色々衝撃的過ぎる…是非グリムジョーのセグンダエターバ見てみたい‼︎
念能力とか術式みたいにどれだけ自分の本質に向き合えるかが鍵なんだと思います。ウルキオラは無を心地よいと感じて受け入れていましたがバラガンやスタークは自分の死の形に恐れがありましたのでこれが鍵になってるんだと思います
仰る通りだと思います。死神の卍解もメタ的な見方になりますが、自分の力の本名を写した刀と寝食を共にして、
実力をつけるごとに始解で名字、卍解でフルネームを知る
=名前負けしない実力を持っているから刀の本名を知っている(因果関係が逆ですが。)
という事を漫画的に表現していると思うので、破面も帰刃の先は自分の孔の理由を受け入れる事は前提なのかもしれません。
ただそれだと最終的には孔が塞がる気もするんですよね。
個人的には更木剣八が作中で唯一孔を塞いだ虚だと思ってはいるのですが。
孤独を受け入れ覚醒したスターク復活はよ。
バラガンとザエルアポロの
第2階層は凄そう
誰かわかる方にお聞きしたいのですが、「死神の力を手にした破面」っていうのはどうやって死神の力を手にしてるのですか?仮面を砕くと死神の力を手にするっていう理屈がわかりません。
ウルキオラは無、グリムジョーは王、ザエルアポロは完璧な生命。ふと思ったのがそういえばザエルも虚の時、いや生前からの記憶を全て理解していて最強へと至り、そして自身の身を分けて能力をも変化させてフォルニカラス→カブリエールを完成させましたね。ある意味それも帰刃第二解放に近い奥義なのかも知れません。卍解も本来最強格の死神の最終奥義ですし、最大級虚×死神の力+力の真髄の理解くらいは第二解放に至るには必要なのかもですね。そして藍染もザエルの変化や研究に期待していた節もあるのかも。スターク、ザエル、ウルキオラ、ヤミー、グリムジョー(アーロニーロもワンチャンあって初期からいる可能性も微レ存)辺りの、自身の力を理解しつつかつ死神の力によく馴染んでる様な破面やある種の特別視されそうな存在等は、帰面第二解放に至ることももしかしたらできるのかも...などと考えました。。。
勝手な思い込みなんですけど、久保先生の場合、もし第二開放がウルキオラの固有の力ならばきちんと「固有だよ」って言うと思うのです。でも第二の帰刃という「システム」として扱っているからみんなできるんじゃないかな〜と思ってました。
あとほかの破面みんな修行とかしてなさそう。
死神の卍解には具象化と屈服が必要だけど第二解放の条件は「自身の本質を理解=具象化」して「認めること=屈服」って感じだろうか
死神と違って認めさせるではなく認めるなのは斬魄刀と違って力側に意志はないから
もしGJJJが刀剣解放第二階層を習得できたとしたら、卍解更木のような自我を失い、本能のままに動く獣のようになることも考えられるかも…
ジャンプ漫画の敵サイドって元から強いのが多くて修行してることってあんまりないもんね ハンタの蟻とか
もし味方サイドみたいにちゃんと修行してたら破面達の勝利だったかもしれない
個人的には固有能力が始解だと思ってます。
グランドフィッシャーの巨大化も始解です。
アイスリンガーは卍解出来ない破面という感じです。
チルッチの「本来の変形じゃない帰刃の形態変化はもう戻らない」的な発言を勝手に「卍解が破壊されたら戻らない」設定と同じか!って納得してたから、すごいこう、ちょっと引っかかる、、、
チルッチが未熟ってだけ?むしろあのゴロンドリーナが第二階層だったってことか?
公式設定として卍解と帰刃は同質とあるので違和感を感じるのは当然で、お互いに壊れたら終わりの魂の真髄の解放。
ただ、あくまで破面にとっての帰刃は虚としての解放にすぎず、手にした死神の力、あるいは統合的な破面としての真髄を解放するのが第二形態なのかなと思ってます。
だから、帰刃時に「軋れ」とか「閉ざせ」みたいに、解号を口にしていたのかな。
卍解は、「卍解」の宣言と、本来の名前、第2段階も、「第2段階」の宣言していたこともリンクしていた?
今回の情報は衝撃ですね。
自然とメゾンドチャンイチとか言ってんの笑うwww
斬魄刀と同じ存在の虚が帰刃する際に解号を唱えるので、帰刃は始解であると考えるのがしっくりくる。
帰刃と卍解は同質だとと言うのはジンさんの言う通り解放される力の大小の意味だと思う。
『死神の力を手に入れる』と言うものが『死神の魂魄を取り込む事』なのか、『虚の魂魄の一部を死神のような性質に変化させてる事』なのかによって『取り込んだ死神の魂魄の影響』か『虚そのもののスペック』かで分かれると思います。
どこかで言及されてればすみません。
刀剣解放第二階層が最後の月牙直前の一護や完全体愛染の姿と同じと言う可能性はないですか?
愛染の「死神も虚も超越した」と言うのが虚の力を取り込んだ上でも発言なら、右手と斬魄刀が融合した姿をした二人がどちらも虚の性質を持っています。
その融合が『死神の極地』では無く『虚の極地』であり、それをウルキオラの刀剣解放第二階層だったのではないでしょうか?
『死神の極地』であるならば霊王の事を知っている程の愛染が知らなかったり、山爺がユーハバッハ戦で使う素振りを全くしなかったのも不思議です。
融合(刀剣解放第二階層、右手と斬魄刀の融合)→固有能力の行使(一護の月牙、ウルキオラの広範囲の超速再生)→力(魂魄)の消失
と言う流れなのではと
長文失礼しました。
ジンさんの『刀剣解放第二階層』に対する考察と一護の『真の斬月』の1刀と2刀の関係性などを考えるとザエルアポロの本来の能力(姿)『シエン・グランツ』というものへの想像が膨らみます。
能力では無いですが、個人の本質(原点)が研究者としての研究欲などでそれを理解し、より突き詰めていた結果更に進化(刀剣解放第二階層)して最強の『破面』になっていたのではないかと感じました。
一護の2刀の斬月が刀と鞘に力の本質が分かれている事などの事例からも、刀⇒ザエルアポロ、鞘⇒イールフォルトと分離していたのかな?と思いました。
そういう意味で卍解の刀剣が折れたら復元不可能と同じで刀剣解放第二階層から鞘(イールフォルト)を捨てたことでザエルアポロとしての限界点が低くなってしまったのかと思います。
『卍解=刀剣解放第二階層』というジンさん考察と公式Q&Aによる『修行すれば刀剣解放第二階層は可能』から以前からの疑問に自分なりに納得できる答えが出ました。
BLEACHは原作漫画のみしか読んでおらず小説などの情報を知らず、見当違いの事を思っていたらすみません。
多分、「刀剣解放第2階層」が修行したら出来そうな人物ならグリムジョー以外なら
生存組 ネリエル、ハリベル
死亡組 スターク、バラガン
辺りが可能性があると思いますね。
スターク、バラガンは、帰刃形態に『黒』が比較的多い。
ウルキオラ、虚界のアルビノだったのか
「ヴァストローデが複数体いたら終わりだ」みたいな発言があったのに意外とそうでもなかったのは破面全員が実質始解状態だったからか
実際、仮面の軍勢が加勢してなかったら負けてたんじゃない?
ワンダーワイス登場でスタークの対戦相手がいなくなり、バラガンハリベル無傷復活だったし。ついでに藍染ギン東仙も城郭炎上から解放されてピンチだった。
まあそれでも十刃が何人いても山爺に勝てるとは思えないけど
自分はこの回答が出てから力の真髄や本質といったファクターとは別に、虚という存在の生物?的な方面から考えた事があります。
破面化前のウルキオラは口が無い事を除けば虚に一般的に見られる白基調の姿なのに対し、彼の一族は黒一色。また、彼の一族は虚や破面に特徴的な仮面・甲冑を思わせる無機質・硬質的な印象があまり受け取れないシルエットをしています。
この事から虚には何かの要因で仮面が剥がれ落ちた、より本質的(力ではなく種族的な意味で)な姿があるのではないか?という考察をしました。
BLEACHは白と黒という色に特に意味を持たせる作品ですので、一族が黒という事には何かしら理由はしっかりあると思います。
今回の動画を見ながら第二階層は虚になる前の自己(虚になるさいの核)と関係があったりしないか、とか考えたりしました。ないか
逆にNo2のバラガンは生粋の虚だから一生辿り着けないかもしれないのか
崩玉で破面化してる
バラガンは死神の力を利用しても、
その力を深く知ろうとか、更に強くなるのに死神の力を高めるようなことはしないだろうなって
@@黒綿棒-m7p 破面化は虚に元々搭載されてる虚の進化
個人的には寧ろ破面なら成長すれば全員第二階層出来るって考えてたから公式QAも「だよね」って感じだった。
第二階層は破面由来の帰刃の「発展系の能力」で「別軸の能力」じゃないからね。
リアタイの時に千年決戦編で絶対にグリムジョーの第二階層見れるって思ってたのに残念。
よくよく考えてみると、死神には数千年の積み重ねがあっても、破面やら虚化には数百年程度の積み重ねしかないのですね。
だから、イレギュラー的な力なのか誰もが至る到達点なのかがわからないし、分けることができない。
そう思うと、一番初めの卍解って和尚さんを除けば誰になるのかという疑問と、卍解が奥義として広まった過程とか、すげぇ気になりますね。
そもそも、なぜ始解と卍解に分かれているのかという疑問も。
少し違うかもしれませんが破面の刀剣解放が卍解のそれにあたります。その中でウルキオラのみが出来る刀剣解放第二階層は条件が己の原点を知る事でした。この己の原点を知るというのが狛村隊長の卍解「黒縄天元明王 断鎧縄衣」に似てると思います。
狛村隊長は人狼族の大爺様から己の原点を知る事が出来たので卍解が姿を変えたのかなと思います。
それ故に真の卍解と刀剣解放第二階層というのは似ていて体との結びつきが非常に強いのではと思います。
藍染が鏡花水月と一体化した姿が虚に似てたのは、破面が斬魄刀を取り込んで帰刃と同じ元理だったのか。
帰刃が始解と同段階だとする説なら、帰刃の時に「帰刃」もしくはそれに類する発言をせずに、死神の始解と同じく自身の能力にまつわる単語を起点として能力を解放しているのがヒントになってそう。(伝われ〜)
崩玉愛染、斬魄刀と一体化してるし、実は死神側も卍解の次の段階として斬魄刀とノーリスクで一体化する段階が有るのでは?
崩玉って確かできる可能性を現実化する的な話あったとよね?
それでふと思った。
斬魄刀のとメノスの成り立ちが似てるってたしかになぁ
破面って言わば具象化した斬魄刀が自身を使ってるみたいな感じなのかな
ホワイトさんも斬月の使い方チャンイチより上手かったし始解で卍解並の力があるのもうなずける
修行次第ってことはヴァストローデになればって意味でも解釈できるし、アジューカスのままでも強くなれば習得できるって意味にも解釈できる
破面は斬魄刀を介して己の力を増幅させる死神と同じ原理の可能性が高いんですね~
虚にとって仮面は無くした心
精神世界に斬魄刀の本体がいる
心と精神が同義なら、破面にとって仮面とは魂の真髄そのものであり刀剣解放第二階層をしたウルチオらが仮面を持たないのは全て自身に回帰させいるからだろうか?
ニ解放が卍解と同列なら、所謂斬魄刀の屈服の部分のようななにかしらの手順が必要なんだろうなーと思ったり
そう考えると帰刃は解号言ってますが第二階層は言ってないので、卍解と始解に通じるところがあるんですね…