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※動画内での記載ミスです。【情景一途】はスキルの為、【変神魔法】の魔法とは種類が異なります。(【ファイアボルト】)に修正するのを忘れておりました…
最新話のフレイヤ可愛すぎて魅了されたわ
めちゃくちゃ分かりやすい
最新話のフレイヤの乙女の笑顔に不覚にも殺られた……
分かりやすい解説ありがとうございます!なんて恐ろしい女神…と思ってましたが6話のフレイヤ様可愛すぎてこれはこれで幸せなのでは?と思ってしまいましたww
最新話のフレイヤはめっちゃいい笑顔だったな
最新話のフレイア、神じゃなくてただ1人の恋する少女って感じて普通に惚れた
アニメ勢ですがフレイヤさまの感情や感覚がヘルンにダダ洩れだったとは・・・ヘルンの行動が謎でしたがスッキリしました
なるほど!ありがとう理解出来た!
小説とアニメではフレイヤ様の印象が全然違くて、おもしろかったなあ
一期の1話で人と触れ合うのが趣味と言うか っていうのは、気まぐれであってマジだったんだな
可愛く描かれてるから許されてるだけの糞ヤバいキャラだな…
フレイヤ他の人には大人でクールな感じなのに対ベルに対してはメロメロで可愛すぎて脳がバグる。
ヘルンがシルにもなれる理由を「ヘルン」の名を貰って変化したのが今の姿で元の姿で成長した姿が「シル」だから元の姿に戻ってるだけって誤解してました(; °꒳° )あくまで「フレイヤ様の姿のひとつ」に変神してるんですね!理解できましたありがとうございます!!
フレイヤ様さすがにやりすぎやろと思ったけど、最新話のフレイヤ様めっちゃ楽しそうで許しちゃった。
なるほど、理解できた。シルがヘルンで、ヘルンがフレイヤで、フレイヤがシルなのか、字にすると相変わらず分からんなwそして5話で新たな疑問が…もともといたフレイヤ・ファミリアの眷属たちも記憶改ざん放送を聴いていたのに、なぜ彼らは記憶を保ったままなのか。眷属には魅了が効かないのか、魅了の効果範囲を「眷属以外」とか「幹部以外」とか限定できるのかな。リリとか春姫とかベル由来でヘスティア・ファミリアに入ったやつらは記憶の辻褄を合わすの大変そう…ベルフとかに置き換わっているのか、全く違う記憶になってるのか。ミコトのコンバージョン理由もアポロンによるベル目当てのウォーゲームだし、理由なくなっちゃう。
フレイヤ・ファミリアの眷属達は一度魅了され、その後神血を通して魅了を解除されていますそのため、ベルは元々フレイヤ・ファミリアであるという設定を自然に演じることができます
その辻褄考えようとした時認知できなくてループするみたいな感じだった気がする
最新話のフレイアのギャップが怖かった。改めて人間じゃないんだなって思ったわ…
神だからね
シルがフレイヤなのまじでびっくりした
シルの状態でベルに魅了かけそうになって焦ったのはなんだったんだろ‥。あのシーンのせいで二重人格かと思ってしまった
15:14
賛否両論だろうけどネタバレ速すぎだぜ知りたかったから登録したけどありがとな
解決旨すぎですね、分かりやすい、所でネタバレ質問だが?フレイヤ様この後敗北して、皆の説得でシルとしてオラリオ残るそうですが?この先もフレイヤ様に変身は出来るのかな?もうシル固定?
変身できますがしません
一応出来るけど、フレイヤと神を完全に捨ててシルとして生きるのを選んだ
できるだろうけどしないだろうね。悪い女神は既に立ち去ったってことになってるし
最後のフレイヤが可愛くてもうどうでもよくなった。ヘスティアファミリアじゃなくていいよベルくん
イベントでもらった100連ガチャでベル君を引こうと頑張ったが全滅でもどうしても欲しくて課金してしまい自己嫌悪でもでもどうしても欲しくてマネーパワーでゲットしたが、周りからは廃呼ばわりされた みたいな
動画と関係ないんやけどダンまちのステイタスって神様に更新されたら身体的に強くなるの?戦いの中で経験値を貯めてるだけでその中で強くはならない?
更新時に反映ですね。例として、リューさんは主神がオラリオの外にいるので、1期1話から身体能力の変化は無いです。技と駆け引きは場数の分だけ上達しますが。
身体能力は更新した時だな
私的には可愛い酒場の街娘シルさんは実在し、そして4んだ
全くダンジョン行かない謎アニメ
4期でいっぱい行ったからお休みよ
とどのつまり、女たらしにした爺さんゼウスが悪いだろ個人的には元ソーマファミリア のリリーがお似合いかと尻に敷かれるかもしれないが、ベルのお人好しを叱りサポートしてくれる。バレンタインとくっついたらベルはそこでレベルアップ無しかと。リリー頑張れ✊️
してやったりの顔ブルーレイでは直してね品性の欠片もない顔です😢あれでは平手打ちをされて天に召還された女神が怒るよ(笑)
イシュタル「解せぬ
解説ありがとうございますデート中のシルは中身フレイヤ様かと思ってたけどヘルンなのか(´・ω・`)ベル暗殺未遂シーンだけヘルンと思いたかった…orz確かに話の流れで言えばそうなんですが😅てことは豊穣の女主人でアーニャたちに「女神祭でデート?」「ついにシルが少年攻略に乗り出したニャ」って言われてた時のシルはヘルンてこと?
デート中はフレイヤだな
ヘルンは一度以外はシルに変身してない?
アニメ内ではそうです過去なら数回あります
基本はシルの姿になるのは許してないから有事の時とかくらい
ヘルンとフレイヤで感情の共有が成り立っているなら対立する意見、スタンスが矛盾する。価値観と求めるモノの一致が無いから対立した優先事項がある訳でヘルンとフレイヤの主従関係そのものも成立する事自体が矛盾する。個性感性の共有が可能なら、感情の共有もあり得るが…どちらも相手の感情を我が事のように思えるなら一方(フレイヤ)だけが我を通すのもおかしな話。昔のアニメのパーマンのコピーロボットがコピー元のオリジナルだけを楽させたり優先させられずに自分自身も楽をしたがるのと同じ事。感情感性の共有をすると自我を共有するのだからフレイヤの傲慢さも共有するのでヘルンもフレイヤと同じく尽くされたい優先されたいというマインドを継承する事になる。ヘルンは自分自身の神としての権能の有無にかかわらず、フレイヤに語られずともフレイヤの思考感情を感じ理解するなら一々会話のやりとりすら必要としない。ヘルンとフレイヤは互いが今何を考えてどう解釈し何を求めるのかソレがわかっているなら何を優先して何を恐れて何をやりたがらないのかまで共有する。一方がやりたがらない事は相手もやりたがらない。求める相手(ベル)が共通だから普通に考えて奪い合いならまだ分かる。でも、一方がベルを求めて一方が殺意を向けるとか物語上の設定が破綻してる。其々が独立した体を持ってて同じ時間に別々の事をこなせている事(影武者業務など)も矛盾する。どちらも同じ感性なら自分自身の為に相手を都合よく使いたいと思うのが普通。其々が違う場所に居て一方は玉座に座り、一方は酒場のウェイトレスとかやりたい事(欲求)が同じ熱量でないならそれも可能かも知れないがそれは《感情、価値観の共有が出来ていない》事になる。ヘルンが狂ったのではなく神と人の感情を共有出来るという設定がそもそも狂ってる。神様の様になりたい…というヘルンの子供の頃の願望は神として育たなかったヘルンだからこそ生まれてる。神として存在してるフレイヤにはあって当たり前の日常境遇経験から弾き出された価値観での傲慢さや欲深さからの不平不満などヘルンがフレイヤと価値観と自我を共有したら神への忠誠や愛よりも我が事の様に自己嫌悪をする観点でフレイヤを憎んでしまう観点が自然体の主観として発生する。我が事の様に知覚するから人は自己愛も自己嫌悪も可能になる。フレイヤが憧れだったヘルンは価値観を共有して客観を主観と同義にしてしまった瞬間から《神への憧れ》は《神への憎しみ》とも同義になる。得難い願いが叶えられた瞬間から叶えられた後の現状が不満の元になる。ヘルンとして名を授かった人間が無いものねだりの渇望を満たした時、そこが基準になりまた違う幸福というゴールが蜃気楼の様に設定される。人間の少女がフレイヤに誓った時は本心からの忠誠だったとしても誓った相手の存在が我が事の様に理解できる様になると自分自身でたてた禁酒禁煙禁ギャンブルの誓い等と同様それを破る事にも罪悪感など無に等しくなる。全てがマイルール感覚になった時、自分自身への過去の誓いなど『一時の気の迷いだったのだ』と何をやっても自己正当化が可能になる。都合良く3秒ルールを後から口にする様なもん。感情や価値観の統一された者しか存在しない間柄では主従関係などが当然成立しない。ヘルンの名を授かった元不幸な人間の少女としてはフレイヤとの感情価値観の共有が成り立った瞬間から《知らなかったフレイヤの価値観》を自分自身が忘れていただけの事として突然思い出した感覚として受容する。一方、同様にフレイヤとしてもヘルンと名付けられた不幸なシルという少女の女神に憧れ、なりたいという願望も[自分自身がかつて願っていた思い]だと思い出す感覚で受容する。…だから、忠誠を誓った当時のシルの事を例えその後に心変わりしたとしてもその事を責める観点を持てるわけがない。自我境界線がなく混ざり合った2人分の価値観は初めから本人だけの感覚になり、そこには加害者も被害者も存在しない1人ママゴトになるのだから。この作品でのフレイヤとヘルン(元本当のシル)の神と人としての主従関係など成立すると定義する事の方が矛盾した茶番だ。この両者間では喜びも苦しみも悲しみも恋しさも憎しみも等しく共有するからこそ一方だけが尊重される事も無く、一方だけが罰を受ける事もありえない。一方が相手を褒めても崇拝してもただの自画自賛一方が相手を侮辱し罰を与えてもただの自傷行為この2人の価値観、感性、感情の共有は別の存在である事の無意味化存在意義の消失しか辿り着く先はない。自己陶酔も自己嫌悪も2倍になるから自分自身の存在意義の消失自己肯定感の希薄化につながる。存在が2倍になり自分らしさを過剰に意識せざるをえなくなるから周囲からの神である自分への称賛はあって当たり前に感じ人の身である自分への醜聞や批判は過剰に意識せざるを得なくなる。同じ感性、渇望や不満を共有しながらも持って生まれた能力立場が違うという事だけで優遇と不遇に分たれた同時感覚共有存在など生きる意義を喪失して自死に至る近道なだけ。まさに自分自身をバグらせてるだけ。私は他人にはなれないし他人も私にはなれない。他人が私になれた瞬間から私の存在意義は無くなるし私になれた他人にもそれまで他人であった意味が消失する。だから他人との感情の共有とは錯覚して間違うかも知れない余地を前提にした憶測の域を超えてはならない。記憶情報や判断基準を全共有してしまうと予期せぬ結果が絶対に生み出されず新しい発見、違う観点が生まれない。遺伝情報の複写ミスが進化を促し情報伝達の齟齬(解釈ミス)が違う観点と価値を生む。作中の永遠に変わらない神の如き存在は成長変化を放棄した無価値な存在だ。絶対的に不可侵な神聖視は思考放棄したロマンチストの考えているフリを自己演出した自己陶酔ポエムに等しい。この作品は神の容姿など初めから変化しない完璧な存在な筈のにロリだの巨乳だの設定付けが矛盾してる。人に愛される事を神の身で求めながら普遍に不変で不老とか恩恵とか存在の在り方の優越性だけを誇示しても持たざる者達の羨望も嫉妬も恨みも刺激して人への愛の名の下、優越感に浸ってるだけ…じゃないのかな?天界から地上に降りて来た意味もわからない。
頑張って回答します。原作を読んだ前提で話しますね。まず、ヘルンは女神第一主義で理想の女神像...偶像崇拝的な考えが存在します。一言で言えば狂信者です。「主従関係の成立について」ヘルンは女神との契約、そして神血によってその魔法を発現させました。全てを共有すると言っても、神威は模倣出来きません。そもそも人間と神です。そこには絶対的な上下関係が存在します。フレイヤファミリアの幹部陣もヘルン(変神したとしても)ではなく、女神にしたがっているため、ヘルンは我を通せる立場にありません。変神魔法は、記憶関連も割と規制を受けているみたいです。「ベルへの殺意について」感情を共有することは自我を共有する。これは正しいですが、女神には女神のみの自我が、ヘルンには女神とヘルンの自我がきょうぞんしています。実際に原作では、女神に引っ張られてベルに好意を抱いてるヘルンの描写が見られます。ただ、上で書いたように、ヘルンには絶対的なこうあらねばならないという女神像が存在するのです。ヘルンは感じたんです、女神と意識を共有していく中で、ベルによって女神が崩されていく様を。そのためヘルンは神意に背きベルを殺そうとします。これはあくまでヘルンとしての意思決定です。
頑張って回答します。原作読んだ前提で話しちゃいます。ヘルンには大前提として女神第一主義があります。ヘルンには女神はこうあってほしいと言う、像崇拝に近い願望を持っており、ベルによってその女神が一人の少女に成り下がろうとしてることが許せないのです。(女神と意識を共有するヘルンだけが持てる感覚ですね)いくら感覚を共有し女神に変神しようとも、元は人と神です。これには絶対的な上下関係が存在します。それに、フレイヤの神血と契約によって魔法発言させたので、いくら変神しようともフレイヤが下になることはありません。ヘルンは我を通せる立場にないのです。変神魔法は記憶関連の規制を受けるみたいです。「影武者業務などについて」上で述べた通り、ヘルンはヘルンとしての自我も持ち、女神を崇拝しているため、上下関係が存在します。「設定が狂ってる」はい。最高に狂ってますwまぁ下界のチートってことで。ヘルンが狂った理由については激しく同意です。女神と意識を共有できるがゆえに狂ってしまったんだと思います。
「ヘルンの願望」女神が持っていた不満、ヘルンが持っていた不満。その両方を埋める"契約"として、女神はシルにヘルンは女神になったんです。フレイヤが持つ主観?現状への不満はヘルンの前では些細なことだったのだと思います。(女神とヘルンの2つの意識を持つためです)「人間時代のヘルンが誓ったこと」口約束ではなく、「シル」と言う名前を捧げる(僕は自分自身と捉えました)""契約""であり、ヘルンが簡単に破れるようなものには見えないです。「そこから下の文について」だから人であるヘルンは狂ったんだと思います。フレイヤは元々変だったっぽいのでアレですが、、、神の容姿などは作者の匙加減なので言うことはないです。フレイヤは神の身で愛されることに辟易したから、人の身で愛されたかったんだと思います。(シルとして)
@ 返信ありがとうございます。私は原作を読んでいないので、読んだ上での方の意見はありがたいです。ヘンルが女神との知識の共有とかを限定的に許されてて、その上でその女神の記憶全てを眠っている時に夢で見て擬似追体験した為にヘルン本人が予期せぬ人格に変異が起こった。…とかだと納得出来ます。また、神と人の格差自分自身が人間だという劣等感、自分自身が神だという優越感も互いが互いの立場を演じる上でのノイズ(不都合要因)になります。上下関係の意識ってのが女神との誓約時点ではあったとしてももはやヘルンの中でも形骸化しててだからこそフレイヤの意に反するベルの殺害が可能と見るべきだと思います。一方的に女神への憧れを持つ少女になってみた時に気付く虚しさを体感させたいが為にあえて願いを叶えてやった。飴と同時にしっかり鞭も与えていたというのが私が必然に感じるフレイヤの意図。天才というだけで苦労を知らないかの様に女神というだけで苦悩を知らないかの様に不満はないと思い込まれている少女への少しばかり(人の一生程度)の後悔を与える。優しさと残酷さを同時発動させたのが棘ある薔薇の在り方として相応しい。互いが演じている意識でいる限り自分自身の感情として自然に振る舞えない。知識としてだと解釈の齟齬が生まれるから架空存在(シル)の一貫性が保てなくなる。なら共有した人格、つまり魂の同調が必要になる。女神フレイヤが少女シルの願いを叶えると契約した時、初めからその少女が狂い暴走する事をある程度予見していたと見るのが妥当。例えるなら大空を飛ぶ鳥になれる夢を見たペンギンが美しい猛禽類に一時的とはいえなれると唆されて従属する事を誓ったとし翼の動かし方を知識として共有しても実際問題その成り替わりが一時的な夢の成就であり一時的な幸福感から禁断症状の様に本当の自分自身の立場を痛感させられる虚しさしかも悠然と空を飛べる気になっていてもその見せかけだけの成り替わりに鋭い爪や嘴(=女神の権能)も無いとか下手に夢を叶えた気にさせられた分だけ自分が従属した猛禽類(女神)を憎むのも当然。元々、少女シルの女神フレイヤへの憧れは元々自分自身の変身願望を叶えてくれた都合良く有難い存在としての崇め奉り。自分自身に存在意義を持つために(自分ファースト観点)女神に忠誠を誓ったのであり、女神に忠誠を持つ事を自分自身の存在意義(女神ファースト)にすり替える事は出来ない。あくまでも女神フレイヤは少女シルにとって利用する対象でしかない。その結果として女神の意に反し暴走したベル殺害未遂という自我優先をした事が証明している。ヘルンの暴走は狂ったのではなくフレイヤの予定通りの変化だと思います。フレイヤが女神への忠誠を権能によって強制していたらヘルンの謀反はそもそも起こらなかった。自ら心から忠誠を口にした誓いもやがてきっと嘘になる。という当たり前の変化を残酷に観察してその永遠ではいられない人間の心の醜さを女神として断罪する為にあえて少女シルを権能で魅了をしなかった。自己都合で言い訳を付け足し方針転換をし身勝手に裏切るのが人の性だから人の自由とは気高さを追い求める自由でもあると同時に堕落する自由でもあるから女神になりたいと願ったヘルンが誰よりも人間らしさこそが自分の本質だと痛感する苦悩を与える為に女神の側仕えと影武者をさせた…という理由付けがこの物語にとって自然だと私は思います。《女神を崇拝している為に上下関係が存在します。》…というのは自己暴走を防ぐ為の建前上の枷が必要だとヘルンが自分自身で思う程に相反する押し殺した本音があるという証明に感じてしまいます。当たり前に自然な事をする時、人は一々《する理由》を口にしません。不自然に建前を語りたがる時ほど他人に隠したい本音が存在する時ですからw女神を崇拝してる自分自身というそうでなければならない自分像を演じようとすればする程にストレスは蓄積する。多くの者たちに傅かれる女神という立場を影武者としてとはいえ体験していればこそ表面上の忠誠を日常的に示される事に女神自身は特に何も求めていないとヘルン自身も気づいている筈。ヘルンのフレイヤへの忠誠は女神の側仕えの時の立場上の自己演出…以外の意図は含まないんですよ私的解釈ではね。
@@nakinyomi 今期のアニメ分のネタバレを含みまふ。しっかり読み直してきたので前述と少し変わるかもしれませんがご留意がださい。深い部分の心象描写が気になるなら16、17、18巻を読むことをオススメします。個人的にヘルンのフレイヤへの忠義は本物だと思います。アニメにあったように、神威を使わずとも、自身の権能(美しさ)で下界の人を洗脳するのとができます。18巻で、フレイヤを従属神にしようとして逆に傀儡になってしまった神がいると書かれています。神でさえ、三大処女神以外を魅了することができるほどなんです。アニメとして描いてしまっているので微妙な感じになってますが、正直別格です。魅了は使わないようにしていたみたいですが、そんなことせずとも美しいんです。これは絶対だと思っていいです。それが、個人的にヘルンの忠誠は揺るぎないものだと思っている1番の理由です。「ヘルンが狂うことを女神が予見していたのか」あり得ると思います。ただ、変神魔法はフレイヤにとっても未知なので正確には回答できないです。神にとって下界は遊びの場なので、その未知に興味を持って野放しにしていただけの可能性もあります。ただ、フレイヤの掌の上だったのは、デートの時だけだと思います。基本的にフレイヤはお気に入りには甘いですから。(実際ヘルンは生きてます)ヘルンがベルを殺そうとしたのはヘルンのためではなく、女神のためです(ヘルンはそう自覚しています)。この場合、女神への忠誠は本物であり、女神を裏切らないと言うルールを強制されていたとしても、掻い潜ることができます。実際18巻で、自身の忠誠に従うと言って女神の目を欺きベル陣営についた人がいます。(神の前で嘘はつけないというものを掻い潜りました) 一番上で自己陶酔したポエムに等しいと書いてありましたが、大正解です。ポエムです。16巻にはヘルンのポエムがめっちゃ書かれてますw女神は女神であり続けなければならいと自己正当化し、神意に背きましたから。そのポエムはどのくらい狂っているのかの指標程度に読んでいたので自己嫌悪などの着眼点はなく新鮮でした。ただ自分は、ヘルンは女神になったことで満たされたとしとか読み取れなかったです...その満たされた状態を守るための暴挙とも推察できますが、流石に飛躍かなと思いました。どこに書けばいいかわからなかった。ヘルンは自身をフレイヤではあるが「神々の娘」と称していたので、割と区別はできてたんじゃないかなと思ってます。ヘルンの自我の混濁はあまり描写が見られないので想像なんですけどね...正直、フレイヤの件に関しては自分でも上手くまとめきれてないので、18巻の最後(恐らく今期の最終回ですかね)だけでも読んで頂ければ多少は疑問が晴れるかもしれないです疑問に答えられてるかわからないので、疑問が残る部分があったら教えて欲しいです。自分も気になり始めましたw
正直、アニメのフレイヤあんま可愛くないな なんかおばさんっぽいラノベはめっちゃ可愛いやんけ このすばみたいやな
わかるわ~。けどシルさんの可愛さは限界突破してる。
動画に出てるのはラノベじゃなくてコミカライズ
@ え?コミカライズ進むの早くないですか!?!?
@@ずとムショ エピソードフレイヤですね。外伝です。
@@arrrrrriiiii ありがとうございます!読んでみます!
正直言ってヘルンの行為を猫求人さんのお兄さんが否定してたけど。お前らも何にも変わらないじゃないかって正直思った。みんなフレイヤの1番になりたいなんて感情を持ってて、ヘルンのように魂の回廊で繋がっていればそうなるのは確実。タケミカヅチさんとの所はちゃんと一部カップリングが済んでるからそういう事ならんし、他のファミリアでもあんまりそんな事はないしで、フレイヤの場所だけが特性だとわかる。しかしまあ、よくもベルくんの爺ちゃん騙して、強制帰還させたくせに。竜の討伐やら階層のクリアやら言えるな。ゼウス爺ちゃんはともかくとして、ヘラさんは天空で大激怒しながら、フレイヤの失恋にザマァないわねってしてそう。ある意味本当に中の人が日笠さんであってよかった。声優さんが逆転してたらフレイヤの失恋で多分泣いてたと思う
惜しいw批判するならヘラは下界にいる事ぐらい理解しとくべきだったな。エアプ晒してるぞ
猫求人...?アレンかな?あの人は神意には背かないからね。ベル君の爺ちゃんもまだ下界にいるし
※動画内での記載ミスです。
【情景一途】はスキルの為、【変神魔法】の魔法とは種類が異なります。(【ファイアボルト】)に修正するのを忘れておりました…
最新話のフレイヤ可愛すぎて魅了されたわ
めちゃくちゃ分かりやすい
最新話のフレイヤの乙女の笑顔に不覚にも殺られた……
分かりやすい解説ありがとうございます!
なんて恐ろしい女神…と思ってましたが6話のフレイヤ様可愛すぎて
これはこれで幸せなのでは?と思ってしまいましたww
最新話のフレイヤはめっちゃいい笑顔だったな
最新話のフレイア、神じゃなくてただ1人の恋する少女って感じて普通に惚れた
アニメ勢ですがフレイヤさまの感情や感覚がヘルンにダダ洩れだったとは・・・ヘルンの行動が謎でしたがスッキリしました
なるほど!ありがとう理解出来た!
小説とアニメではフレイヤ様の印象が全然違くて、おもしろかったなあ
一期の1話で人と触れ合うのが趣味と言うか っていうのは、気まぐれであってマジだったんだな
可愛く描かれてるから許されてるだけの糞ヤバいキャラだな…
フレイヤ他の人には大人でクールな感じなのに対ベルに対してはメロメロで可愛すぎて脳がバグる。
ヘルンがシルにもなれる理由を「ヘルン」の名を貰って変化したのが今の姿で元の姿で成長した姿が「シル」だから元の姿に戻ってるだけって誤解してました(; °꒳° )
あくまで「フレイヤ様の姿のひとつ」に変神してるんですね!理解できましたありがとうございます!!
フレイヤ様さすがにやりすぎやろと思ったけど、最新話のフレイヤ様めっちゃ楽しそうで許しちゃった。
なるほど、理解できた。シルがヘルンで、ヘルンがフレイヤで、フレイヤがシルなのか、字にすると相変わらず分からんなw
そして5話で新たな疑問が…もともといたフレイヤ・ファミリアの眷属たちも記憶改ざん放送を聴いていたのに、なぜ彼らは記憶を保ったままなのか。
眷属には魅了が効かないのか、魅了の効果範囲を「眷属以外」とか「幹部以外」とか限定できるのかな。
リリとか春姫とかベル由来でヘスティア・ファミリアに入ったやつらは記憶の辻褄を合わすの大変そう…
ベルフとかに置き換わっているのか、全く違う記憶になってるのか。
ミコトのコンバージョン理由もアポロンによるベル目当てのウォーゲームだし、理由なくなっちゃう。
フレイヤ・ファミリアの眷属達は一度魅了され、その後神血を通して魅了を解除されています
そのため、ベルは元々フレイヤ・ファミリアであるという設定を自然に演じることができます
その辻褄考えようとした時認知できなくてループするみたいな感じだった気がする
最新話のフレイアのギャップが怖かった。
改めて人間じゃないんだなって思ったわ…
神だからね
シルがフレイヤなのまじでびっくりした
シルの状態でベルに魅了かけそうになって焦ったのはなんだったんだろ‥。あのシーンのせいで二重人格かと思ってしまった
15:14
賛否両論だろうけどネタバレ速すぎだぜ
知りたかったから登録したけどありがとな
解決旨すぎですね、分かりやすい、所でネタバレ質問だが?
フレイヤ様この後敗北して、皆の説得でシルとしてオラリオ残るそうですが?この先もフレイヤ様に変身は出来るのかな?もうシル固定?
変身できますがしません
一応出来るけど、フレイヤと神を完全に捨ててシルとして生きるのを選んだ
できるだろうけどしないだろうね。悪い女神は既に立ち去ったってことになってるし
最後のフレイヤが可愛くてもうどうでもよくなった。ヘスティアファミリアじゃなくていいよベルくん
イベントでもらった100連ガチャでベル君を引こうと頑張ったが全滅
でもどうしても欲しくて課金してしまい自己嫌悪
でもでもどうしても欲しくてマネーパワーでゲットしたが、周りからは廃呼ばわりされた みたいな
動画と関係ないんやけど
ダンまちのステイタスって神様に更新されたら身体的に強くなるの?
戦いの中で経験値を貯めてるだけでその中で強くはならない?
更新時に反映ですね。
例として、リューさんは主神がオラリオの外にいるので、1期1話から身体能力の変化は無いです。
技と駆け引きは場数の分だけ上達しますが。
身体能力は更新した時だな
私的には可愛い酒場の街娘シルさんは実在し、そして4んだ
全くダンジョン行かない謎アニメ
4期でいっぱい行ったからお休みよ
とどのつまり、女たらしにした爺さん
ゼウスが悪いだろ個人的には元ソーマファミリア のリリーがお似合いかと尻に敷かれるかもしれないが、ベルのお人好しを叱りサポートしてくれる。バレンタインとくっついたらベルはそこでレベルアップ無しかと。リリー頑張れ✊️
してやったりの顔
ブルーレイでは直してね
品性の欠片もない顔です😢
あれでは平手打ちをされて天に召還された女神が怒るよ(笑)
イシュタル「解せぬ
解説ありがとうございます
デート中のシルは中身フレイヤ様かと思ってたけどヘルンなのか(´・ω・`)
ベル暗殺未遂シーンだけヘルンと思いたかった…orz
確かに話の流れで言えばそうなんですが😅
てことは豊穣の女主人でアーニャたちに「女神祭でデート?」「ついにシルが少年攻略に乗り出したニャ」って言われてた時のシルはヘルンてこと?
デート中はフレイヤだな
ヘルンは一度以外はシルに変身してない?
アニメ内ではそうです
過去なら数回あります
基本はシルの姿になるのは許してないから有事の時とかくらい
ヘルンとフレイヤで
感情の共有が成り立っているなら
対立する意見、スタンスが矛盾する。
価値観と求めるモノの一致が無いから
対立した優先事項がある訳で
ヘルンとフレイヤの主従関係そのものも
成立する事自体が矛盾する。
個性感性の共有が可能なら、
感情の共有もあり得るが…
どちらも
相手の感情を我が事のように思えるなら
一方(フレイヤ)だけが
我を通すのもおかしな話。
昔のアニメの
パーマンのコピーロボットが
コピー元のオリジナルだけを楽させたり
優先させられずに
自分自身も楽をしたがるのと同じ事。
感情感性の共有をすると
自我を共有するのだから
フレイヤの傲慢さも共有するので
ヘルンもフレイヤと同じく
尽くされたい優先されたい
というマインドを継承する事になる。
ヘルンは自分自身の
神としての権能の有無にかかわらず、
フレイヤに語られずとも
フレイヤの思考感情を感じ理解するなら一々会話のやりとりすら必要としない。
ヘルンとフレイヤは互いが
今何を考えてどう解釈し何を求めるのか
ソレがわかっているなら
何を優先して何を恐れて
何をやりたがらないのかまで共有する。
一方がやりたがらない事は
相手もやりたがらない。
求める相手(ベル)が共通だから
普通に考えて奪い合いならまだ分かる。
でも、
一方がベルを求めて
一方が殺意を向けるとか
物語上の設定が破綻してる。
其々が独立した体を持ってて
同じ時間に
別々の事をこなせている事
(影武者業務など)も矛盾する。
どちらも同じ感性なら
自分自身の為に
相手を都合よく使いたいと思うのが普通。
其々が違う場所に居て
一方は玉座に座り、
一方は酒場のウェイトレスとか
やりたい事(欲求)が同じ熱量でないなら
それも可能かも知れないが
それは
《感情、価値観の共有が出来ていない》
事になる。
ヘルンが狂ったのではなく
神と人の感情を共有出来るという設定が
そもそも狂ってる。
神様の様になりたい
…というヘルンの子供の頃の願望は
神として育たなかったヘルンだからこそ
生まれてる。
神として存在してるフレイヤには
あって当たり前の日常境遇経験から
弾き出された価値観での
傲慢さや欲深さからの不平不満など
ヘルンがフレイヤと
価値観と自我を共有したら
神への忠誠や愛よりも
我が事の様に
自己嫌悪をする観点で
フレイヤを憎んでしまう観点が
自然体の主観として発生する。
我が事の様に知覚するから人は
自己愛も自己嫌悪も可能になる。
フレイヤが憧れだったヘルンは
価値観を共有して客観を主観と
同義にしてしまった瞬間から
《神への憧れ》は
《神への憎しみ》とも同義になる。
得難い願いが叶えられた瞬間から
叶えられた後の現状が不満の元になる。
ヘルンとして名を授かった人間が
無いものねだりの渇望を満たした時、
そこが基準になり
また違う幸福というゴールが
蜃気楼の様に設定される。
人間の少女がフレイヤに誓った時は
本心からの忠誠だったとしても
誓った相手の存在が
我が事の様に理解できる様になると
自分自身でたてた
禁酒禁煙禁ギャンブルの誓い等と同様
それを破る事にも
罪悪感など無に等しくなる。
全てがマイルール感覚になった時、
自分自身への過去の誓いなど
『一時の気の迷いだったのだ』と
何をやっても自己正当化が可能になる。
都合良く3秒ルールを
後から口にする様なもん。
感情や価値観の統一された者しか
存在しない間柄では
主従関係などが当然成立しない。
ヘルンの名を授かった
元不幸な人間の少女としては
フレイヤとの感情価値観の共有が
成り立った瞬間から
《知らなかったフレイヤの価値観》を
自分自身が忘れていただけの事として
突然思い出した感覚として受容する。
一方、
同様にフレイヤとしても
ヘルンと名付けられた不幸なシルという少女の
女神に憧れ、なりたいという願望も
[自分自身がかつて願っていた思い]だと
思い出す感覚で受容する。
…だから、
忠誠を誓った当時のシルの事を
例えその後に心変わりしたとしても
その事を責める観点を持てるわけがない。
自我境界線がなく
混ざり合った2人分の価値観は
初めから本人だけの感覚になり、
そこには加害者も被害者も存在しない
1人ママゴトになるのだから。
この作品での
フレイヤとヘルン(元本当のシル)の
神と人としての主従関係など
成立すると定義する事の方が
矛盾した茶番だ。
この両者間では
喜びも苦しみも
悲しみも恋しさも憎しみも
等しく共有するからこそ
一方だけが尊重される事も無く、
一方だけが罰を受ける事もありえない。
一方が相手を褒めても崇拝しても
ただの自画自賛
一方が相手を侮辱し罰を与えても
ただの自傷行為
この2人の
価値観、感性、感情の共有は
別の存在である事の無意味化
存在意義の消失しか
辿り着く先はない。
自己陶酔も自己嫌悪も2倍になるから
自分自身の存在意義の消失
自己肯定感の希薄化につながる。
存在が2倍になり
自分らしさを過剰に
意識せざるをえなくなるから
周囲からの神である自分への称賛は
あって当たり前に感じ
人の身である自分への醜聞や批判は
過剰に意識せざるを得なくなる。
同じ感性、渇望や不満を共有しながらも
持って生まれた能力立場が違う
という事だけで
優遇と不遇に分たれた
同時感覚共有存在など
生きる意義を喪失して
自死に至る近道なだけ。
まさに自分自身をバグらせてるだけ。
私は他人にはなれないし
他人も私にはなれない。
他人が私になれた瞬間から
私の存在意義は無くなるし
私になれた他人にも
それまで他人であった意味が消失する。
だから他人との感情の共有とは
錯覚して間違うかも知れない余地を
前提にした憶測の域を超えてはならない。
記憶情報や判断基準を
全共有してしまうと
予期せぬ結果が絶対に生み出されず
新しい発見、違う観点が生まれない。
遺伝情報の複写ミスが進化を促し
情報伝達の齟齬(解釈ミス)が
違う観点と価値を生む。
作中の永遠に変わらない神の如き存在は
成長変化を放棄した無価値な存在だ。
絶対的に不可侵な神聖視は
思考放棄したロマンチストの
考えているフリを自己演出した
自己陶酔ポエムに等しい。
この作品は神の容姿など
初めから変化しない完璧な存在な筈のに
ロリだの巨乳だの設定付けが矛盾してる。
人に愛される事を神の身で求めながら
普遍に不変で不老とか恩恵とか
存在の在り方の優越性だけを誇示しても
持たざる者達の羨望も嫉妬も恨みも
刺激して
人への愛の名の下、
優越感に浸ってるだけ
…じゃないのかな?
天界から地上に
降りて来た意味もわからない。
頑張って回答します。原作を読んだ前提で話しますね。
まず、ヘルンは女神第一主義で理想の女神像...偶像崇拝的な考えが存在します。一言で言えば狂信者です。
「主従関係の成立について」
ヘルンは女神との契約、そして神血によってその魔法を発現させました。全てを共有すると言っても、神威は模倣出来きません。そもそも人間と神です。そこには絶対的な上下関係が存在します。フレイヤファミリアの幹部陣もヘルン(変神したとしても)ではなく、女神にしたがっているため、ヘルンは我を通せる立場にありません。
変神魔法は、記憶関連も割と規制を受けているみたいです。
「ベルへの殺意について」
感情を共有することは自我を共有する。これは正しいですが、女神には女神のみの自我が、ヘルンには女神とヘルンの自我がきょうぞんしています。実際に原作では、女神に引っ張られてベルに好意を抱いてるヘルンの描写が見られます。ただ、上で書いたように、ヘルンには絶対的なこうあらねばならないという女神像が存在するのです。ヘルンは感じたんです、女神と意識を共有していく中で、ベルによって女神が崩されていく様を。そのためヘルンは神意に背きベルを殺そうとします。これはあくまでヘルンとしての意思決定です。
頑張って回答します。原作読んだ前提で話しちゃいます。
ヘルンには大前提として女神第一主義があります。
ヘルンには女神はこうあってほしいと言う、像崇拝に近い願望を持っており、ベルによってその女神が一人の少女に成り下がろうとしてることが許せないのです。(女神と意識を共有するヘルンだけが持てる感覚ですね)
いくら感覚を共有し女神に変神しようとも、元は人と神です。これには絶対的な上下関係が存在します。それに、フレイヤの神血と契約によって魔法発言させたので、いくら変神しようともフレイヤが下になることはありません。ヘルンは我を通せる立場にないのです。
変神魔法は記憶関連の規制を受けるみたいです。
「影武者業務などについて」
上で述べた通り、ヘルンはヘルンとしての自我も持ち、女神を崇拝しているため、上下関係が存在します。
「設定が狂ってる」
はい。最高に狂ってますw
まぁ下界のチートってことで。
ヘルンが狂った理由については激しく同意です。女神と意識を共有できるがゆえに狂ってしまったんだと思います。
「ヘルンの願望」
女神が持っていた不満、ヘルンが持っていた不満。その両方を埋める"契約"として、女神はシルにヘルンは女神になったんです。フレイヤが持つ主観?現状への不満はヘルンの前では些細なことだったのだと思います。(女神とヘルンの2つの意識を持つためです)
「人間時代のヘルンが誓ったこと」
口約束ではなく、「シル」と言う名前を捧げる(僕は自分自身と捉えました)""契約""であり、ヘルンが簡単に破れるようなものには見えないです。
「そこから下の文について」
だから人であるヘルンは狂ったんだと思います。
フレイヤは元々変だったっぽいのでアレですが、、、
神の容姿などは作者の匙加減なので言うことはないです。
フレイヤは神の身で愛されることに辟易したから、人の身で愛されたかったんだと思います。(シルとして)
@
返信ありがとうございます。
私は原作を読んでいないので、
読んだ上での方の意見はありがたいです。
ヘンルが女神との知識の共有とかを
限定的に許されてて、
その上でその女神の記憶全てを
眠っている時に夢で見て
擬似追体験した為に
ヘルン本人が予期せぬ人格に変異が起こった。
…とかだと納得出来ます。
また、神と人の格差
自分自身が人間だという劣等感、
自分自身が神だという優越感も
互いが互いの立場を演じる上での
ノイズ(不都合要因)になります。
上下関係の意識ってのが
女神との誓約時点ではあったとしても
もはやヘルンの中でも形骸化してて
だからこそフレイヤの意に反するベルの殺害が
可能と見るべきだと思います。
一方的に女神への憧れを持つ少女に
なってみた時に気付く虚しさを
体感させたいが為にあえて願いを叶えてやった。
飴と同時にしっかり鞭も与えていたというのが
私が必然に感じるフレイヤの意図。
天才というだけで苦労を知らないかの様に
女神というだけで苦悩を知らないかの様に
不満はないと思い込まれている少女への
少しばかり(人の一生程度)の後悔を与える。
優しさと残酷さを同時発動させたのが
棘ある薔薇の在り方として相応しい。
互いが演じている意識でいる限り
自分自身の感情として自然に振る舞えない。
知識としてだと解釈の齟齬が生まれるから
架空存在(シル)の一貫性が保てなくなる。
なら共有した人格、
つまり魂の同調が必要になる。
女神フレイヤが少女シルの
願いを叶えると契約した時、
初めからその少女が狂い暴走する事を
ある程度予見していたと見るのが妥当。
例えるなら
大空を飛ぶ鳥になれる夢を見たペンギンが
美しい猛禽類に一時的とはいえなれると
唆されて従属する事を誓ったとし
翼の動かし方を知識として共有しても
実際問題その成り替わりが
一時的な夢の成就であり
一時的な幸福感から禁断症状の様に
本当の自分自身の立場を痛感させられる虚しさ
しかも悠然と空を飛べる気になっていても
その見せかけだけの成り替わりに
鋭い爪や嘴(=女神の権能)も無いとか
下手に夢を叶えた気にさせられた分だけ
自分が従属した猛禽類(女神)を憎むのも当然。
元々、
少女シルの女神フレイヤへの憧れは
元々自分自身の変身願望を叶えてくれた
都合良く有難い存在としての崇め奉り。
自分自身に存在意義を持つために
(自分ファースト観点)
女神に忠誠を誓ったのであり、
女神に忠誠を持つ事を
自分自身の存在意義
(女神ファースト)にすり替える事は出来ない。
あくまでも女神フレイヤは
少女シルにとって利用する対象でしかない。
その結果として女神の意に反し暴走した
ベル殺害未遂という
自我優先をした事が証明している。
ヘルンの暴走は狂ったのではなく
フレイヤの予定通りの変化だと思います。
フレイヤが女神への忠誠を
権能によって強制していたら
ヘルンの謀反はそもそも起こらなかった。
自ら心から忠誠を口にした誓いも
やがてきっと嘘になる。
という当たり前の変化を残酷に観察して
その永遠ではいられない人間の心の醜さを
女神として断罪する為に
あえて少女シルを権能で魅了をしなかった。
自己都合で言い訳を付け足し方針転換をし
身勝手に裏切るのが人の性だから
人の自由とは
気高さを追い求める自由でも
あると同時に
堕落する自由でもあるから
女神になりたいと願ったヘルンが
誰よりも人間らしさこそが自分の本質だと
痛感する苦悩を与える為に
女神の側仕えと影武者をさせた
…という理由付けが
この物語にとって自然だと私は思います。
《女神を崇拝している為に上下関係が存在します。》
…というのは
自己暴走を防ぐ為の建前上の枷が必要だと
ヘルンが自分自身で思う程に
相反する押し殺した本音があるという証明に
感じてしまいます。
当たり前に自然な事をする時、
人は一々《する理由》を口にしません。
不自然に建前を語りたがる時ほど
他人に隠したい本音が存在する時ですからw
女神を崇拝してる自分自身という
そうでなければならない自分像を
演じようとすればする程に
ストレスは蓄積する。
多くの者たちに傅かれる女神という立場を
影武者としてとはいえ体験していればこそ
表面上の忠誠を日常的に示される事に
女神自身は特に何も求めていないと
ヘルン自身も気づいている筈。
ヘルンのフレイヤへの忠誠は
女神の側仕えの時の立場上の自己演出
…以外の意図は含まないんですよ
私的解釈ではね。
@@nakinyomi 今期のアニメ分のネタバレを含みまふ。しっかり読み直してきたので前述と少し変わるかもしれませんがご留意がださい。深い部分の心象描写が気になるなら16、17、18巻を読むことをオススメします。
個人的にヘルンのフレイヤへの忠義は本物だと思います。アニメにあったように、神威を使わずとも、自身の権能(美しさ)で下界の人を洗脳するのとができます。18巻で、フレイヤを従属神にしようとして逆に傀儡になってしまった神がいると書かれています。神でさえ、三大処女神以外を魅了することができるほどなんです。アニメとして描いてしまっているので微妙な感じになってますが、正直別格です。魅了は使わないようにしていたみたいですが、そんなことせずとも美しいんです。これは絶対だと思っていいです。それが、個人的にヘルンの忠誠は揺るぎないものだと思っている1番の理由です。
「ヘルンが狂うことを女神が予見していたのか」
あり得ると思います。ただ、変神魔法はフレイヤにとっても未知なので正確には回答できないです。神にとって下界は遊びの場なので、その未知に興味を持って野放しにしていただけの可能性もあります。ただ、フレイヤの掌の上だったのは、デートの時だけだと思います。基本的にフレイヤはお気に入りには甘いですから。(実際ヘルンは生きてます)
ヘルンがベルを殺そうとしたのはヘルンのためではなく、女神のためです(ヘルンはそう自覚しています)。この場合、女神への忠誠は本物であり、女神を裏切らないと言うルールを強制されていたとしても、掻い潜ることができます。実際18巻で、自身の忠誠に従うと言って女神の目を欺きベル陣営についた人がいます。(神の前で嘘はつけないというものを掻い潜りました)
一番上で自己陶酔したポエムに等しいと書いてありましたが、大正解です。ポエムです。16巻にはヘルンのポエムがめっちゃ書かれてますw
女神は女神であり続けなければならいと自己正当化し、神意に背きましたから。そのポエムはどのくらい狂っているのかの指標程度に読んでいたので自己嫌悪などの着眼点はなく新鮮でした。ただ自分は、ヘルンは女神になったことで満たされたとしとか読み取れなかったです...その満たされた状態を守るための暴挙とも推察できますが、流石に飛躍かなと思いました。
どこに書けばいいかわからなかった。
ヘルンは自身をフレイヤではあるが「神々の娘」と称していたので、割と区別はできてたんじゃないかなと思ってます。ヘルンの自我の混濁はあまり描写が見られないので想像なんですけどね...
正直、フレイヤの件に関しては自分でも上手くまとめきれてないので、18巻の最後(恐らく今期の最終回ですかね)だけでも読んで頂ければ多少は疑問が晴れるかもしれないです
疑問に答えられてるかわからないので、疑問が残る部分があったら教えて欲しいです。自分も気になり始めましたw
正直、アニメのフレイヤあんま可愛くないな なんかおばさんっぽい
ラノベはめっちゃ可愛いやんけ このすばみたいやな
わかるわ~。けどシルさんの可愛さは限界突破してる。
動画に出てるのはラノベじゃなくてコミカライズ
@ え?コミカライズ進むの早くないですか!?!?
@@ずとムショ エピソードフレイヤですね。外伝です。
@@arrrrrriiiii ありがとうございます!読んでみます!
正直言ってヘルンの行為を猫求人さんのお兄さんが否定してたけど。お前らも何にも変わらないじゃないかって正直思った。みんなフレイヤの1番になりたいなんて感情を持ってて、ヘルンのように魂の回廊で繋がっていればそうなるのは確実。タケミカヅチさんとの所はちゃんと一部カップリングが済んでるからそういう事ならんし、他のファミリアでもあんまりそんな事はないしで、フレイヤの場所だけが特性だとわかる。しかしまあ、よくもベルくんの爺ちゃん騙して、強制帰還させたくせに。竜の討伐やら階層のクリアやら言えるな。ゼウス爺ちゃんはともかくとして、ヘラさんは天空で大激怒しながら、フレイヤの失恋にザマァないわねってしてそう。ある意味本当に中の人が日笠さんであってよかった。声優さんが逆転してたらフレイヤの失恋で多分泣いてたと思う
惜しいw批判するならヘラは下界にいる事ぐらい理解しとくべきだったな。エアプ晒してるぞ
猫求人...?アレンかな?あの人は神意には背かないからね。ベル君の爺ちゃんもまだ下界にいるし