【解説】能登半島地震から3か月 地震活動はいまだ活発 地面動き続ける「余効変動」も『週刊地震ニュース』

Поделиться
HTML-код
  • Опубликовано: 3 дек 2024

Комментарии • 4

  • @ミカン-t2e
    @ミカン-t2e 7 месяцев назад +5

    最近は今日もそうですけど、有感地震が20時間ぐらいストップしているので、引き続き大地震が凄く心配ですね😵💦

  • @福山浩範-y1i
    @福山浩範-y1i 7 месяцев назад +3

    自分が想像していたほどの回数でなかったので、取り敢えず安心しました。

  • @中島佳世-w4m
    @中島佳世-w4m 7 месяцев назад

    今回の説明は能登半島の地震によりユーラシアプレートも北米プレートも北西方向に引っ張られているということでしょうか?霞ヶ浦辺りの北米プレートは上にも上がって北西方向に向かって戻っているので北米プレートはまだ戻ってある途中である?北米プレートは太平洋プレートの沈み込みに伴って引っ張られていたが跳ね返るか、逆に引っ張られるかで戻る?ベストポジションは何処なのか?北米プレートの下に太平洋プレートがある?フィリピン海プレートの位置もよくわかっていないのですが、糸静線の東、北東方向はユーラシアプレートから余り深くない所で太平洋プレートが広く広がっている?プレートの場合どの位の幅、距離、勢いで地震が大きくなるのか?赤色矮星で更に温暖化にもなる?温度を上げず、海流も含めて循環を考えると、基本的にベストポジション、どこまで大丈夫なのかの許容範囲が分かると幸いです。

  • @海-1.8
    @海-1.8 7 месяцев назад

    間違いないなく 太平洋側にも いつかは大きな地震が起きると言う事に なりますよね😣😣😣