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凄くわかりやすくて興味を持てました。何度も見ようと思います。JAZZギターなんて無理無理で、文字で書いたものなんて見る気もしませんでしたが、フィーリングで理解して! とか、 音で聞けばわかります!ってお言葉に感銘を受け、また、やる気が出てきます。。それにしても、jazzギターの一音の響きがすばらしい。そういえば、ギターにも尺八と同じように、、同じ音程でも音色が選べたのを忘れていました。この動画をみて、それをあらためて思い出しました。はっとするような美しい和音の移動など、JAZZってやはり凄く綺麗ですね~
大変、解り易く感動してます。これかも楽しみにしてま~す!!
笹島さん、ギターだけでなく、声もいいです!
勉強させていただいてます。
参考になりました。ありがとうございます。
素晴らしい動画に出会えました。目から鱗です。ありがとうございます。
素晴らしい。ギブソンで枯れ葉。
別の動画でもおっしゃっているように、音楽はリズムが重要であり、リズムは音楽の最も基本的な要素でしょう。ジャズも音楽だということですね。コードのⅢ度は、明暗を分ける重要な音ですし、コードの♭Ⅶ度はトライアドを形成し不安定であり解決先(次に進行すべきコード)を特定しますからこれまた重要な音です。つまりこれらの音はそのコードの特性を定める音だと言えます。特性音だけでリズミカルにアドリブ取るとそれっぽく聞こえるのは理にかなったことですね。ちなみに、個人的には度数ではなく、 トニックから半音でいくつの差があるかで 音の種類を特定するのが最も合理的だと思います。コーダルなメジャー(イオニアン)とマイナー(エオリアン)スケールの楽曲ではⅤ度(ドミナント)やⅣ度(サブドミナント)が存在しそれに基づくコード理論を持ちますが、モーダルな一般の旋律ではそのスケールにおけるドミナントモーションやトライトーンによる終始進行が存在するとは限りません。ただし、一般のモーダルな楽曲でも転調することでドミナントモーションを擬似的に創り出したり、終止感を持たせるような応用はできます。そして、これを、逆転の発想で、コーダルな楽曲にあてはめる(コード進行の途中でⅡ・Ⅴ・Ⅰ進行を逆算的に埋め込む、つまり擬似的に転調する)とより自由度の高いアドリブの可能性が見えてきます。
無免許ですが、笹島さんの1000円罰金には笑えましたよ❗️🤭枯葉の秋本日に雪がほんのり積もり北海道も冬間近ですが、枯葉の名曲の入り口に立ったような気持ちよさがありました❣️🌏有難うございました🌍
コメントありがとうございます。もうこのビデオから10年も経ちましたが、まだ枯葉やってますよ〜|
ありがどう!かっこいい!
スケール覚えたての私にとっても為になる講座でした^ ^
English translation would be nice-
3度おけさ 😁
凄くわかりやすくて興味を持てました。
何度も見ようと思います。JAZZギターなんて無理無理で、文字で書いたものなんて見る気もしませんでしたが、フィーリングで理解して! とか、 音で聞けばわかります!
ってお言葉に感銘を受け、また、やる気が出てきます。。それにしても、jazzギターの一音の響きがすばらしい。そういえば、ギターにも尺八と同じように、、同じ音程でも音色が選べたのを忘れていました。この動画をみて、それをあらためて思い出しました。
はっとするような美しい和音の移動など、JAZZってやはり凄く綺麗ですね~
大変、解り易く感動してます。これかも楽しみにしてま~す!!
笹島さん、ギターだけでなく、声もいいです!
勉強させていただいてます。
参考になりました。ありがとうございます。
素晴らしい動画に出会えました。
目から鱗です。
ありがとうございます。
素晴らしい。ギブソンで枯れ葉。
別の動画でもおっしゃっているように、音楽はリズムが重要であり、リズムは音楽の最も基本的な要素でしょう。ジャズも音楽だということですね。コードのⅢ度は、明暗を分ける重要な音ですし、コードの♭Ⅶ度はトライアドを形成し不安定であり解決先(次に進行すべきコード)を特定しますからこれまた重要な音です。つまりこれらの音はそのコードの特性を定める音だと言えます。特性音だけでリズミカルにアドリブ取るとそれっぽく聞こえるのは理にかなったことですね。
ちなみに、個人的には度数ではなく、
トニックから半音でいくつの差があるかで
音の種類を特定する
のが最も合理的だと思います。コーダルなメジャー(イオニアン)とマイナー(エオリアン)スケールの楽曲ではⅤ度(ドミナント)やⅣ度(サブドミナント)が存在しそれに基づくコード理論を持ちますが、モーダルな一般の旋律ではそのスケールにおけるドミナントモーションやトライトーンによる終始進行が存在するとは限りません。ただし、一般のモーダルな楽曲でも転調することでドミナントモーションを擬似的に創り出したり、終止感を持たせるような応用はできます。そして、これを、逆転の発想で、コーダルな楽曲にあてはめる(コード進行の途中でⅡ・Ⅴ・Ⅰ進行を逆算的に埋め込む、つまり擬似的に転調する)とより自由度の高いアドリブの可能性が見えてきます。
無免許ですが、笹島さんの1000円罰金には笑えましたよ❗️🤭枯葉の秋本日に雪がほんのり積もり北海道も冬間近ですが、枯葉の名曲の入り口に立ったような気持ちよさがありました❣️🌏有難うございました🌍
コメントありがとうございます。もうこのビデオから10年も経ちましたが、まだ枯葉やってますよ〜|
ありがどう!かっこいい!
スケール覚えたての私にとっても為になる講座でした^ ^
English translation would be nice-
3度おけさ 😁