【上高地】感動の涙。穂高の絶景を求め上高地の奥深くまで歩く
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- Опубликовано: 9 фев 2025
- 安涼奈のインスタ: / aryon_jp
安涼奈のツイッター: / alyona_b_jp
音楽提供:www.epidemicso...
撮影日:2020年10月27日
皆さん、こんにちは!今日は、上高地からの配信です。二日目のレポートになります。今回は徳沢より先にある横尾まで足を伸ばして、さらに横尾から涸沢方面にも歩いてみました。♡ そこにあった絶景があまりにも美しく、帰りのバスで感動で泣いてしまいました。。。笑 来年こそ、涸沢と槍ヶ岳に登りますね!約束です!では、お楽しみに^^
#上高地 #ハイキング #長野県
アリョーナさんの動画はいつも爽やか、いつも、食欲旺盛。
素晴らしい!
魅力いっぱいの動画でした。
人生において大切な場所をまた一つ見つけられたようで、こちらも嬉しくなります
チリン、チリンと鳴る
熊除けの鈴の音が、秋の深まりゆく上高地に響き渡る‥‥。
美しき、上高地‥‥。😽
今回もきれいな映像ありがとう♥上高地、山ガール安涼奈、最高❣
美しい。美しい❗
めちゃめちゃめちゃ美しい上高地ですね。素晴らしい景色を見せてくださってありがとうございました♪
上高地に何十年も行ってないけど
あまり変わっていないみたいです♪
上高地はこの世の天国だよなぁ
何回も見れる動画をありがとうございます!😂
感動しました。
永遠の友天国で安らかであれ!
動画の上高地見れてよかった。
私も上高地は人生を変えた場所です。40年位前、当時は乗用車でバスターミナル(1日1000円位)まで入れたので、愛知から夜半に出て早朝に到着し日帰りを毎年夏に2,3回繰り返していました。親友を誘って一度行きましたが、は~ん?と言われてしまい、感性の相違にびっくりしました。幸い細君は大変気に入ってくれてほっとした思い出があります。登山はとても無理と当時は思っており、登山姿の方々を修行僧のように尊敬の眼差しで見ていました。月日がたち、ここ10年位で穂高、槍と一帯はほぼ踏破しました。山小泊は無理と言っていた細君も数年前から個室泊で同行してくれるようになりました。感性が安涼奈さんと似ていると思い投稿しました。今年も穂高あたりを縦走する予定です。
上高地は5回位行ったことあるけど感動、尾瀬も良かった。
山の常緑樹は、冬場でも歩き疲れた人の心を癒やしますよね。
お疲れ様です、素晴らしいです。つい見入ってしまいました。安涼奈さんを応援しています。楽しく頑張って下さい♪
「山の道を歩くと時間の感覚が違ってくる」(2:40)という言葉は、実に新鮮です^^
時計というものが存在しない原始の感覚に立ち戻る...ということかもしれませんね。
前の登山のサブチャンネル立ち上げたルーツが上高地だとおっしゃっていましたが、こと動画を見て納得しました。
私はまだ訪れていません。
いつか妻と一緒に訪れたいと思いました。
素晴らしい動画をありがとうございました。
安涼奈 様
熊🐻余けの鈴の音に風情を感じますね🆒
チャレンジャー過ぎる貴女はとても魅力的ですね🎶
そんなチャーミングな貴女と美しい自然の風景のマッチングは素晴らしいですね👏
くれぐれも御無理無き様に願っております🌺
シャスリーヴァ⛲🍙
スパシーバ🎀🎶
沢山素晴らしい体験が出来ます様に🙏🌸
上高地は最高でしたね❤️いつもながら安涼奈さんの映像編集は素晴らしいです👍
だから観ていて楽しくなります❣️有り難うございました😍
安涼奈の旅映像は、画面が落ち着いて居るから癒やされますよォ〜🤗
いいですね、上高地に行く時は必ず朝の明神池に行ってます。誰もいない、まるで鏡のような湖面。とても神秘的な空間で癒されます😊
いつもながら素晴らしい映像でした。なにより一人でどこでも行ってしまうアリョーナさんの勇気と行動力に敬服してます。
大感動!癒されましたー
空気は少し薄くても、清浄で酸素も多い空気を吸いながら運動していると、意外と疲れにくくて時間の感覚も違ってくると思います。昔の修験者も同じ様な環境で常人以上の能力を身の付けたようです。特に山は都会と違って電磁波障害も無くて、気温は低くても、体は喜んでると思いますよ。実際山を歩く安涼奈を見ていると、シベリアの森に住むアナスタシアを髣髴とさせますね。
10:15
自然豊かな所ですね。たくさんいい空気も吸えて、山や近くの紅葉🍁も楽しめますね。いつか行ってみたいですね。
自分は何時も、スケッチブックをクレヨンを持って行きます。他にはワインの小瓶と美味しいフレンチブレッドとレバーペイストを持っていきましたね。イタリアンエスプレッソコーヒーポッドと小型スト一ブを持って行き自然の中で煎れるコーヒーは最高ですよ!!(美味しいカカオ95%のダ一クチョコレートと)
安涼奈さんは素晴らしいところへ行きました(^^♪
河童橋から見下ろした梓川の清流に驚き、西穂高岳、ジャンダルム、奥穂高岳、前穂高岳、、
等の高峰に囲まれた上高地
誰もが行けば幸せになります
かつて日本の山岳に惚れ込んだイギリス人宣教師ウォルター・ウェストンが100年以上前に
素晴らしい日本アルプスを世界に知らしめ、今も彼の足跡とレリーフとが残っている
ウェストンは各地で登山していて、我が九州の地にも記念碑が残っている
日本に来る前にはマッターホルン登山などの経験を持っている
私も上高地を抜け、幾度となく北アルプスの峰々を渡り歩きました
昨年、一昨年はコロナ禍で行けなかったがとても残念でした
鮮やかな自然美と、澄んだ空気感が素晴らしいです!
上高地の絶景を、安涼奈さんは満喫しましたね。
山ガールの安涼奈さん、素敵な秋🍁の旅が出来ましたね✨😄👍
一緒に素敵な景色を堪能させて頂きました💕ありがとうございました🤗
今度は来年の春、山開きしてからですね😄 お疲れ様でした。
いつ見ても日本の自然の素晴らしい所に行かれて、日本人でも羨ましいですね。 室堂辺りも素晴らしい所なので、またお出かけ下さい。
いい季節に行かれましたね〜!羨ましい!
上高地案内してくれて有り難う、アリョーナさんと一緒に登山している様で楽しかったです、最近は各地に熊が出て事故が起きています、ぞうど気を付けてお楽しみ下さい、
朝、バタバタしながら見てます😄アリョーナさんの笑顔と美しい山々の景色に癒されます✨ありがとう💕
素晴らしい上高地の紅葉風景を有難うございます☺️やっぱり絶景ですね。😀その中に、貴女がすっかり染まってました😄
こんばんは🌙😃❗️早々にコメントマークを有難うございます😃何時も、貴女の笑顔に癒されますね。😄風邪を惹かないように気を付けてお過ごし下さい❗️お休みなさい 😪
安涼奈ちゃん、夏に上高地行ったばかりなのに、また行ったんだね。自分も2回行ったことあるけど、魂が浄化される感じがあるよね。悩みとか迷いが勝手にどっか行っちゃう。
綺麗な景色の中で、冷たい綺麗な空気を吸いながらのウォーキングでのほどよい疲れは、身体にいいことをしたような気分になります。
また、このような環境の中での食事は最高においしく感じると思います。キノコそばとてもおいしそうでした。
安涼奈さんが日本の山々を楽しみ始めてくれて日本人としてとても感慨深いです!
すっかり山ガールですね。空の青さが素敵です。お疲れ様です。そして綺麗な景色有難う御座います。
アリョーナさん頑張りましたね!山の美しい景色ありがとうございました。私は明神池までしか行ったことがありませんが、私も行きたくなりました。
安涼奈さん、素晴らしい上高地の映像有難うございます。私も50年程も前、学生時代よく訪れた所です。また、3人の幼い子を連れて家族で訪れた思い出の場所でもあります。素晴らしい山並の画を前に「私は素晴らしいという言葉は使いたくありません。皆さんで言葉を選んでください」。素晴らしい言葉ですね。いつも素敵な映像と語りに感動しています。TV番組では絶対表せない親近感のある動画、今後とも宜しくお願いします。
今日の動画も素敵で、山の雰囲気伝わって来ました。
私は長らく行ってませんが、懐かしい景色をたくさん見せていただき、ありがとうございました。
生きてる内に行きたい所に入りました😉上高地、素晴らしい所ですね😉👍🍁
綺麗な景色を有難う
私も2年前に観光バスのツアーで黒部館山アルペンルートで
行きました懐かしく見ました有難う
また行ってみたいです
因みにかっぱ橋のライブカメラで一週間に1度は
かっぱ橋だけは見ています
また、あちこちの旅行の動画を楽しみにしています
横尾に向かう途中あまり人と出会ったりしていなかったので大丈夫か?と少し心配しましたが、無事に踏破良かった良かった。何よりも天気が快晴だったこと、山が安涼奈さんを快く迎えてくれたんだと思います。次の涸沢カール踏破頑張ってください応援しています。(私も若い時踏破しました。)
人はいましたよ。😊
お天気にも恵まれ山歩きには最適な気候だったのではないでしょうか。澄み切った空の青さが際立っていて、黄色く色付いた木々の葉が映えていました👍安涼奈はすっかり山歩きの魅力にはまってしまったようですね。
凄すぎる。時間の感覚は幼いころの感覚に近づくので速さが変わるそうです。
一連の上高地動画臨場感溢れて素晴らしかった。
日本人なら一度は訪れなきゃいけない所だな。
これに優る上高地紹介動画は無いでしょうね❗️当地を知らない人にも是非薦めたいです。お疲れ様でした😊
カラマツが黄金に輝いて、きれいですね。また行きたくなってきました!
人生って不思議ですよね。サンクトペテルブルグからFar East countryにやってきて上高地の景色に出会って・・・偶然の出来事じゃないですよね。必然性というか、何かに導かれて日本に、そして上高地にやって来たって思うのは私だけでしょうか?
澄んだ空気感が伝わります
どこかの国の人がアニメの中だけで日本の空は青くない!と言ってた方がいましたが
日本の空は青いですよね〜
上高地、スゲエよね。長野県はイイとこらて。
多分涸沢は春だと雪がまだ深く、冬装備が尚更必要になると思います。梅雨明けに涸沢で泊まるといいですよ。
大好きな上高地の動画 すばらしかったです。 映像がとてもきれいで、空気や川、緑が体に染みわたるようでした。
私も近いうちに涸沢まで行きたいという気持ちがあったのですが、体力がなくなってきている(歳なので年齢が高い)ので、
残念ですが登山はあきらめ、上りの少ない平坦な道を楽しんでいるところです。
自然と接していると心や体に栄養がつきますね。
アリョウナさんの表情からもそれがうかがえて、私も晴れやかな気持ちになりました。
ありがとうございました。
70年前に卒業旅行として単独登山で中房温泉口から燕岳に登り槍ヶ岳から上高地へ行きました。今でも燕岳と上高地への道沿いの梓川の風景は忘れられない思い出の景色です。上高地は本当に素晴らしい所です。
日本アルプスの山々、本当に美しい
背景に溶け込む
安涼奈さん、すごく良いですね。
スイスでしょうか?・・・本場のアルプスに比べれば蒼然な景色・・・等 とても敵わないと思いますが。
日本アルプスもまんざらではないですね。
本当に有難うございます。
人がいない自然を歩くと、探検してるみたいだね!
初めて見る景色は、いいね。
素晴らしい自然、絶景をありがとうございます。来年の秋旅行の参考にしたいです(^^♪
ありがとうございます^^
アリョーナさん、カモンジ小屋行ってますね。
そこはイワナが特別おいしいですよ!
連日、ほんとうに素晴らしい天気に恵まれましたネ。
いつにも増して、安涼奈さんがウキウキなさってて、
動画を見ている私まで(夜中なのに)爽快な気分になってきます。
春の涸沢は、残雪のカールに様々な色合いのテントが咲き乱れていて、
それはそれは別世界です。夜がまた素敵なんです。
ランタンの灯った色とりどりのテント。その頭上に満天の星!!
是非、春の涸沢訪ねてくださいね。
(そうだ、動画の最後に“もう、その先が涸沢かな”って、仰ってたけれど、
じつは横尾からが大変なんです。登山届も必要ですし、春先はまだ
完全な冬山装備「アイゼンや涸沢までなら登山用ストック」での本格的な登山となります。
くれぐれも綿密な計画を立てて、訪ねてくださいね。)
天気が良くて最高ですね。雪を見ると寒さが分かります。
今後その先の涸沢まで行く体力・脚力を身につければ、間違いなく日本一美しい紅葉が拝めます。時期は9月下旬から10月上旬です。
来年こそ見れるように、頑張ります😌
お疲れさまでした。私も以前そこに行って超綺麗な空気を吸って、世の中捨てたもんじゃないなと思いました。
安涼奈さんの気持ちよさそうな様子を見て、自分もまた行こうと思いました。
画面からでも上高地の秋の素晴らしさを充分感じることが出来ました。
素敵な動画をありがとう(^^)/
一連の動画を見て、自分も上高地へ行こうとモチベーション上げてる人多数いると思われ。
私も10/29〜31まで小梨平キャンプ場ベースで上高地堪能しました⛺️
嘉門次小屋で
同じキノコそば食べたよ!
そして岳沢湿原も良いですよね。
上高地が好きなら
立山室堂で北アルプスを堪能するのも良いかも…と思いました。
素晴らしい光景ありがとうございます。私もちょうど1か月前に、北アルの横尾~槍沢~西岳~大天井岳~表銀座縦走~燕岳に行ってきました。西岳から、北アルのオールスターの山たちが見渡すことができて感動しました。
安涼奈さんが折り返したところから、より先、本谷橋という、とても綺麗なオアシスみたいな清流があります。
そこから、涸沢まで2.4km、本格的な登りが始まります。そこまでは、登りながらも下りもあるので大丈夫なんですが、本谷橋からはただ、ただ、キツイ登りだけになりますので結構大変です。4回ぐらい行ってますが、全然なれないです。一昨年の夏なんて、35度位気温が上がり、ザックも15Kgくらいでしたので、地獄でした笑。
上高地から横尾まで10Km歩いてから本格的な登山がはじまるので、涸沢の山小屋泊の予定でしたら、テントや食材等もなく、そんな重くないので、上高地~涸沢まで一気に行けるかもしれません、若いしね。でも、ザックが重いようでしたら、横尾泊でザックを置いて、身軽で涸沢まで行くのも初めてなら、ありです。
お疲れさまでした😌
空が青い😆雪と紅葉のコラボ風景😳✨
良い天気でしたね。景色も最高!
行きと帰りで陽の当たりも違ってくるので、少し違う景色や色合を見るのも面白いですね。
行きも帰りもその場で振り返りたくなります😁
キノコ蕎麦…🤤😋
最後の嘉門次小屋のきのこそば、ほっとしますよね。同じ日、私も嘉門次小屋でイワナ丸焼き食べました。
23年前の1997年に上高地→徳澤→横尾→唐沢ヒュッテ→穂高(奥穂まで)行きましたが、かなりキツかったです。横尾から唐沢までは上りが急だったのを覚えています。若いアリョーナなら楽勝でしょう。横尾までは森の中を歩く感じで高低はあまりなかったよ。頑張ってね。72歳。
風景は美しいし本当に癒されます。山🗻は、お天気次第ですが、晴れ☀️女のアリョーナなら来年も成功間違いないと思います。🤗
これからトレッキング動画も増やしていくつもりかな?きれいな映像が撮れてますね🥰
横尾散策お疲れ様!
白く見える山は南岳です。
南岳を右手に、屏風岩を左に見ながら歩くとやがて目の前に北穂高岳が見えてきます。
涸沢カールは涸沢直前まで見えません。
奥穂高岳が見えて来てから涸沢までが本当に長く感じます。
動画の河川敷から一時間ほど歩くと本谷橋を渡りますが、本谷橋を渡ると本格的登山道になります。
本谷橋から涸沢まではけっこうきついので心して歩いてください。
丁寧なご説明ありがとうございます😌大変参考になりました!
@@AlyonaB 来年の涸沢レポ楽しみにしていますね。
出来れば、出来れば、ですが、日程的&体力的に余裕がありましたら、まずは北穂高岳の登頂をお勧めします。
私は西穂高岳を除いた穂高連峰は全て登っていますが、景色の北穂と言われるだけあって、北穂高岳からの展望は絶景です。
北穂高岳への登頂は決して楽な行程ではありませんが、北穂高小屋の食事はおいしいので有名です。
私は基本テント泊ですが、北穂高岳の小屋の食事は美味しいので一度だけ小屋泊をしました。
是非、是非一度チャレンジしてみてください。
トレッキングで時間の感覚が狂うのは、山歩きを始めた最初の頃だけだと思うよ😄
多分、誰でもが感じる感覚😁
安涼奈ちゃん、こんばんは、自然がゆたかですねっ、紅葉もキレイです、キャンプしたいです👍
絵はがきになるような、綺麗な景色ですね。
足元の動画が映ると必ず「千と千尋の神隠し」を連想してしまう😄
上高地はTVでも見てると思うんだけど、安涼奈の動画で見ると新鮮に映ります
安涼奈さんは本当に自然が好きなんですね。涸沢の紅葉素晴らしいですよ。ぜひ今度行ってください。あと尾瀬の大自然も私は好きです。早朝の朝霧は最高ですよ。
澄み切った空の下で木々の囲まれた道の中、川のせせらぎを
聞きながらアルプスのそびえた山並みを見ながら、歩く。
素敵ですね。時々、チリンチリンと音がしますが、熊を警戒し
ての対策ですか?・・熊には注意しなければいけないですね。
日本も、最近は猪や熊が出現して襲われる事件が起こってます
から、警戒しなければいけないですね。
でも、楽しそうで見ていて癒されますよ。
上高地、また行きたいな〜。
乗鞍も行きたいし、立山も行きたい。あ〜、屋久島も行きたいぞ〜!!
凛とした空気をかんじました、
鼻の先を痛くして、歩きたくなりました!
仕事で上高地には何度も行ってましたが、観光では一度も行ったことが無いので、アリョーナさんの動画はありがたいです。上高地に行ける環境になったなら、ぜひ行きたいな。^^
40年くらい前に上高地に行きました。今はどこでもdocomo他通話は問題ないですか🌌
安涼奈の晴れ女の真骨頂! こんな絶景を見たら Amazingと連呼するかな? とても良い経験が出来て羨ましく思います、足の長い安涼奈だから目安の時間より早く行けるんだと思うよ。すっかり山ガールの仲間入りしてるよね。
自分も大正池から横尾まで歩いたけど、涸沢行く元気なかったなぁ。絶景といえば涸沢なんだけどなぁ、遠い!
カラサワには山小屋行くのにも雪渓があるので、登山用品を買った店の人にアドバイスをもらった方が良いですよ。
それともなければ、登山をしている人に雪渓で滑落したとき、死なない方法を聞く事をすすめます。
滑落したときはピッケルがなければ、肘を雪渓に直角にしてくい込ませるのが基本です。
アリョーナ、動画で戻った場所から5分以内に急なのぼり坂が休みなく涸沢まで続いています。次回のとき頑張ってください。涸沢ヒュッテまで行くと穂高に挑戦したくなるかも。その時はまた頑張ってね。
「なんてごっちゃ」😀😁😂😀
気にイッタ❣
お疲れさまでした。
山奥に入れば入るほど、新たな感動を覚えます。
ちょっとづつ、無理しないで上をめざして登っていってください。
横尾からしばらくは、急な登りはありませんが、しばらくいくと、左手に
屏風岩という標高の高い大きな岩山が現れ、圧倒的な景観に驚くと思います。
そこへの直登はクライマーの聖地らしいです。一般の登山者は見るだけですw
その後しばらくあるくと、本谷橋に到着します。
本谷橋で休憩し、そこからは本格的な登山道になり、きつい登りがはじまります。
横尾から涸沢まではコースタイム3時間程度かと思いますが、体力勝負になり、
特にテント泊だとザック重量がかさむのと、シーズンにはテント場が混み合うので、
体力や重いものを背負う筋力に自信がなければ、コースタイムの1.5倍~2倍ぐらいみたほうが懸命です。
※初心者でバスターミナルから涸沢カールまでテント泊装備で11時間かかった。といっていたYOUTBERもいました。
※装備重量が重いほど登りは時間が思った以上にかかることを念頭にいれておいてください。
ですが、冬場に丹沢とか奥多摩とか近場で継続的に登り、体力をつけていけばいくほど、コースタイムに近づくかとは思います。
テント泊装備はきびしいものですが、味方をかえると、きつい登山をしたあと、登頂したときの達成感は、この上のない喜びと感動を覚えることをお約束します。とくにテント泊はすべての生活品を自らかついで苦労して登るのと、夜、自然との距離がとても近いので感動はひとしおです。
ちなみに来年春に涸沢をめざしたいとのことですが、積雪の状態にもよりますが、
7月中旬ぐらいまでは雪渓が残っていますので、軽アイゼンは必須です。
最後に、山では、時間に余裕を持って計画してください。
危険な箇所は慎重に歩いてください。時間に余裕がないとあわてて歩き
足場を踏み外したりしますので。無理をせず天候が悪くなりそうならば
登頂をあきらめる勇気も必要です。また次にめざせる楽しみがあたえられた。
と思うぐらいのおおらかな気持ちが大事です。山は逃げませんので、いつでも
迎い入れてくれます。
テント泊ならば、最初は、横尾でテント泊し、翌日早朝、涸沢カールに登るような計画をしたほうがいいかもしれません。下りは早朝涸沢を出発し、そのまま一気に午前中に下り、上高地のホテルの温泉入って帰るのがおすすめです。
9月下旬~10月初旬にかけて(年によってピーク時期はかわります)、涸沢カール少し手前の紅葉の景色は見事です。ぜひ雪渓を登る初夏と紅葉時期の2度は訪れてください。
もちろんその後、北穂高や奥穂高のピークをいつかは目指すことも・・・。
穂高など3000m級は一気にピークをめざすよりか、ゆっくり少しづつ、回を重ねて上をめざしていくほうが、期待と夢をふくらませる日々を送れるのでおすすめします。
お疲れ様でした
紅葉を見ながらのトレッキングは気持ちよさそう!
緑色の沼に白樺、アリョーナさん因みに白樺は長野県の県木です💕しかし朝から7時間も歩くなんて凄いね😆
自分は上高地は何度か訪れましたよ🎵今年は徳沢園に泊まり。去年は横尾山荘に泊まりましたよ🎵
岐阜県の乗鞍、御嶽山、白山、穂高、恵那山にも登りに来てけろ。
全編にわたって、何のわだかまりも無い良い表情してましたね。
安涼奈さんこんばんは、上高地から横尾さらに涸沢方面へお疲れさんです、上高地から登山デビューですね、今回は登山の下見でいいたいけんでしたね、来年は準備万端で涸沢カールですね、
私は47~8年前上高地~横尾橋渡らないで槍沢~槍ヶ岳~奥穂高岳~前穂高~上高地2泊3日で登山した事がなつかしく動画を見てます、穂高連山の残雪の写真はキレイですよ、いい動画ありがとう、登山動画期待してます。
きれいな秋の上高地を見せていただきありがとう。来年は槍が岳を目指すのですね。まず1年かけて足腰を鍛えてください。それから槍の頂上を目指すには、高所恐怖症は克服しておいてください。断崖絶壁を鎖と梯子で登るのです。下を見て高所恐怖になったら動けなりますよ。一人はダメ、ガイドと一緒にね。
私は学生時代 Wandervogel部に入ってました。テント泊もよくやりましたよ。設営するのは初めてだとわからなくなるので、経験者といくといいと思います。( Wandervogel はドイツ語で 渡り鳥という意味です )
お疲れさまでした。
なぜか雪が残っている場所がある。これはね、よく考えてみると不思議じゃないよ。水は0℃で氷になる。氷は温まると水になる。山の森の中には一生日が当たらない場所がある。日が当たらなくても近くが温度が上がればある程度温度が上がるけど、影響を受けない場所もある。そこに雪があると雪が解ける温度まで上がらない。雪が残る。
以前、栃木の切刈湖と刈込湖のトレッキングに5月だったからもう雪は積もっていないだろうとスニーカーで行ったのですが、登って初めて雪が残っている事に気づきました。山の裏で山に囲まれていて日が差し込まないからずっと雪が積もっていたのです。周りに湯の湖とか戦場ヶ原があるのでここがつまらなかったら他にすぐ移動できますよ。雪が積もっている時ならスノーシューズとか用意した方がいいみたい。私はスニーカーで廻ったけど…(帰ったらスニーカーがピカピカになっていた。雪に足を突っ込んでばっかりいたから😆)
尖青空と尖った山と黄葉の対比がとても綺麗です。
そのうちエベレスト登山まで行き着いたりして・・・。
屏風岩の岸壁は迫力あったでしょ。
あそこを登る人もいるんですよ。