スパイラルローターで腰の高さまで伸びた雑草を刈る様子(サラダFF500)

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  • Опубликовано: 16 сен 2016
  • 「ホンダ耕耘機“サラダFF500”」に取り付けて使う「“スパイラルローター650”」を購入して畑の草刈りを行いました、雨続きで見合わせていたこともあって草が伸びてしまって、「一度草刈機で草を刈ってからでないと絡まって作業にならないかな?」との不安もありましたが作業は快調で、2度ほど草がローターに巻きつきましたが、特に苦になるほどではありませんでした (^^♪

Комментарии • 4

  • @nonkinautasan1443
    @nonkinautasan1443 7 лет назад +4

    おはようございます。
    ローターに草が絡まないのはありがたいですね、絡まるとそれを取るのが大変じですが これはお買い得の様ですね。

    • @SasouNoboru
      @SasouNoboru  7 лет назад +7

      ☁ おはようございます ♪  コメントありがとうございます、  「草が絡まる」という事ですがメーカーに聞いたら考え方としては「草がローターの円周より長くなると絡まる」(私の理解の仕方、思い込みもあるかも?)  という事で、「このローターは30cmの直径なので草の長さが90cmくらいまで使えるのかも?」との期待もあったのですが、その後、別のもっと草が伸びたところで使ったのですが、やはり草が太くなると絡まる事が多くなりました、 まだ根が抜けていなくて草が束になって捩じれて(ねじれて)団子状態になった所ができてしまうのでこの後どう対処しようか考えています、   畑として使う予定が無ければ枯れるのは枯らして再度スパイラルローターをかければいいのかも知れませんが、作物を植える場合は「 “まんのう鍬” や “ナタ爪” のローターを組み合わせた作業が必要だな」と感じています、   今回は雑草を伸ばし過ぎてしまいましたが、今迄の手作業と比べれば「作業は楽で短時間の作業でできる」のであまり伸ばさないうちにスパイラルローターを使えばこの機械を購入した効果は十分あると思っています (^o^)/