元ちとせ「この街」 / HAJIME CHITOSE「KONO MACHI」 MUSIC VIDEO
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- Опубликовано: 15 ноя 2024
- 出身地・奄美大島に生活の拠点を置きながら精力的な活動を続け、その唯一無二の歌声と存在感で聴く者を魅了し続ける日本を代表する女性シンガーの1人、元ちとせ。今年、デビュー20周年イヤーを迎えた元ちとせが2002年11月7日にリリースした3rdシングル「この街」のMUSIC VIDEOを、フルサイズで公開。NHK連続テレビ小説『まんてん』主題歌。2004年公開映画『苺の破片』主題歌。オリコンウィークリーランキング7位を記録。
■2002年2月:デビューシングル「ワダツミの木」リリース
■2002年7月:1stアルバム『ハイヌミカゼ』リリース
■2012年10月:ベストアルバム『語り継ぐこと』リリース
■2015年7月:アルバム『平和元年』リリース(第57回日本レコード大賞『企画賞』を受賞)
■2018年11月:アルバム『元唄(はじめうた) ~元ちとせ 奄美シマ唄集』リリース
■2019年12月:アナログレコード『元唄 幽玄 ~元ちとせ奄美シマ唄REMIX~』リリース
【OFFICIAL HP】
www.office-aug...
【特設サイト】
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【公式Twitter】
@hajime_chitose
/ hajime_chitose
同じ奄美出身🌺です。
ちとせちゃんは、小学生の頃から、🎵上手い、歌者で有名でした。
奄美に帰ったら、日中🎵流れてました👍️
奄美の誇りです💐
いつも応援しています🎉
これからもお体に気をつけて益々のご活躍を祈っています🎉🎉🎉
この歌が発売された当時、生き方が定まらずフラフラしていた自分と
PVのビニール袋とを重ね合わせた記憶があります。
自分にとって、人生のターニングポイントに聞いた歌でした。
こんなふうに歌える人は日本の音楽界には数が少ないし、歌える人は奄美沖縄民謡って本当狭いエリアにほぼ限られてて同じ日本人の私でも元ちとせさんを初めて聴いた時にこんな歌い方が有るのかと心が震えました。
当時pvを観て泣きました。
何も満たされずただ生きるだけに必死になってて、この街を聴いて人生はまだ捨てたもんじゃないなんて思ってました。
今聴いても必死にもがいてた自分とpvに出てくる人を見てて涙が出てきます。
ほんとにこんな名曲なかなかないと思います。
このpvを制作した丹下紘希(たんげ・こうき)さんは、僕が昔から尊敬している方です。
イントロンからのこの街の〜超えて〜からのメロディーが最高すぎる。なんか東京に生まれて必死に金求めて生きて、能力なくて挫折してる自分の心に沁みる
年齢がバレるけど、この歌が発表されてからしばらくの間ずっと中学~高校までこの歌をよく聞いていて、中3の時に英会話の授業でイギリス人の先生が「好きな歌を1つ英訳して読み上げなさい」という課題をクラス全員に出した時もこの歌を英訳して皆の前で英語で読んだ。
みんな明るい歌を読み上げていく中、1人だけ暗めの曲調に人生の悩みを歌った歌だったのでイギリス人の先生には授業が終わった後に「何か悩みがあるの?担任の先生に報告した方がいい?」と言われ、思いもよらない申し出に当時の私は面食らって「思春期なので放っておいて下さい。」と断ったんだけど、イギリス人の先生は「ヨーロッパの学校ならこんなサインを出している子がいたら絶対に放置しない。大人を頼りなさい。」と深刻そうな顔で言い続けて「とにかく先生にも親にも報告する必要はありません。子供の事なんですから本気にしないで下さい。この歌の雰囲気が好きなだけです。」と説得するのに時間がかかって大変だった。
懐かしい思い出の歌です。
独特の歌声で歌い上げる、特に高音の部分には圧倒される!日本には数少ないシンガーの1人だろう。
沁みますね
当時中学生
今も変わらないこの感じ。
すげーわ
ほんと美しい歌声
この曲を「まんてん」の主題歌で初めて知った僕は当時、元ちとせの歌声に魅了された。
この曲のMVを手掛けた丹下紘希さんの生み出す世界観は昔から、ただ単に“シュール”なだけでなく考えさせられるモノばかりで、本作の道端に捨てられたレジ袋のように今まで当たり前のように見ていた筈の[日常の風景]の見え方をゴロっと変えてしまう不思議な魅力がある。
この曲のサビが好きだな。特に1番最後の足を止めることを知らない時の中の所が好きだな。
一生聴いてられるキレイなうた
この街〜🍀
癒やされる唄声💓
最高ですね😃
ありがとうございます😆
最近元ちとせさんの音楽をヘビロテしていた自分になんとタイムリーな!
アップロードありがとうございます!
沁みます。
懐かしい。この街の空にも星は瞬く。
独特のある歌声に、つい聴き込んでしまいますね!
まんてんまた見たくなってきた!!
夜、CDでよく聴いてた
あの時は携帯もそこまで発展してなくて
懐かしいなー
およそ幻想とはほど遠い喧騒にまみれた都市を舞台にしてるのにPVが幻想的だよね。作った人のセンスがすごい。
このPVを制作された丹下紘希(たんげ・こうき)さんは、僕が昔から尊敬している方です。
この街
この街の空にも星は瞬く
今はただ姿を隠してるだけ
声が聞きたい
こんな夜だから
遠い距離(みち)を越えて
忙しく行き交う人の波間に
混ざりあう糸口も見つけられずに
落としたものが
あるような気がして
振りかえる
どこに向かうのだろう
なにを探しだせるのだろう
足を止めることを知らない時の中
- - アマヌフシ トゥミガ(あの星を求めて)- -
誇れるものに
出会えると信じて
この場所で
どこに向かうのだろう
なにを探しだせるのだろう
足を止めることを知らない時の中
どこに向かうのだろう
なにを探しだせるのだろう
足を止めることを知らない時の中
この街の空にも星は瞬く
子どもながらにうっすら記憶の片隅にありましたが…
これ、朝ドラ主題歌だったんですね…
2002年晩秋の夜、横浜駅西口を歩いていたころを思い出します
この歌が1番好き歌いかたも1番好き😄
社会復帰したものの人と交わる糸口が掴めないまま、そんな生活してます。
問いと答も見つけられない悶々とした時間の中で必死です。
頑張ります。
This song I heard so many years ago... it STILL stirs my heart. So captivating.
なんでこんなに切ないんだろう
この曲は、
NHK
の
NHK総合テレビ
で
放送されていた
NHK
連続テレビ小説
まんてん
の主題歌です。
歌っていたのは、
元ちとせ
さん
でした。
この歌を聴いたのは、今日、2月2日が、朝ドラ[まんてん]に、日高満天役で主演されていた、宮地真緒
さんの、39歳の誕生日なので聴きました❢
毎週楽しみに見ていました❢
今に、ぴったりだよ。
この頃はレジ袋が有料化するなんて夢にも思ってなかった、、、
From Indonesia 🇮🇩
レジ袋が道端で舞っている光景を見かけるとこの歌を連想してしまう身体になってしまった💦
大好きな曲!本当に素晴らしい歌声
ただ、MVが見てて辛い、、(>_
【いつも拝見させていただいています。🐸】
風で舞うレジ袋が、誰にも気に留められずに、
一人彷徨う誰かそのもののような。
月は神様 レジ袋は天使
今のきーちゃんこと氷川きょしが主人公の兄役でした
まんてん見てたなぁ。
コンビニ袋の海月は人を無言で喰い荒らす!便利の無表情と不便の花火とか時の流れで溺れるカラスのレクイエム
コ・アラさんに似てて可愛い‼️
レジ袋が、私と似てる、、、数年前の私とソックリ。
捨てる人、見て見ぬ振りする人、気付かない人、
何にも感じない人、、、、拾って、誰か気付いてって、私みたい(笑)
このドラマで宮地真緒の夫役を演じた藤井隆は文枝師匠の後継者だしね
元ちとせさんの現在の名前は何ていうんですか?
元は「もと」ではなく、「はじめ」です。
元ってこの方の本当の名前はなんですか?
“もと”ではなく、“はじめ”と読む苗字ですよ。
奄美大島の瀬戸内町かとく集落に多い苗字です
元ちとせ
このpv何の意味があるん?