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10:32 確かに腕太いな
10:29 腕ふってぇな
火溝筋すき
観察した所、早く着火できた方ほど同じ場所を正確に擦ってる感じがする…。一番早いジャイアンさんだけ最初から着火寸前まで同じ箇所を摩擦できてるように見える…。でんじろう先生は速度を上げたときに少し摩擦箇所が後退してストロークも短くなる傾向かなとヘアピンまみれ氏にも成功してほしい…。
ちょうど摩擦発火させようとしてたとこだから助かる
腕ふってえ
ファイアーピストン式の火おこしもやってほしい
腕ふってぇこの妙なコメントでヘアピンまみれさんが認知されれば嬉しいなw
火を起こす「方法」を知る前に、火が起きる「原理」を理解した方が火を起こしやすいね。当たり前だけど。サバイバル関係のチャンネルでは、方法は教えてるけど原理としては微妙だから、こう言う科学よりで仕組みを配信するのはとても良いと思う。
手に持ってる方の木に適してる条件は、何でしょうか?
乾いていて、丈夫なら何でも良いと思いますよ、後はやりやすいと感じる物であればそれで良いと思います
@@wzfhkwhccug2982 そうですか。ありがとうございます。いつか試してみたいです。
@@wzfhkwhccug2982 バルサじゃダメか…………
@@ぉヴぇ44 、そんな片手で引き裂けるほど柔らかいのはちょっとダメですね(怪力)
あと実験では竹がガッチリ固定されており擦る際に確実に力が伝わってる事も大きいと思います。屋外ではベースになる部分の固定が結構難しいと思われます。
先生思ったより筋肉あってナイスバルク!
適度に削りカスを出せる材質だと溝が出来る過程で摩擦面積を広げつつ、燃えやすい削りカスも作れるので効率が高いですね。
今日冒険少年という番組で四千頭身さんが竹を使ってやっておりました竹を半分に切っただけでやってた感じでした30分くらいかかったみたいです
サバイバルだと1年目の竹を切ってきて乾燥させている間に死んでしまいそうですよね😅
腕ふってぇ… ふってぇです。
腕ふってぇ
ヘアピンまみれさんから来ました腕ふってえ
柔らかい木に堅い木を摺りこむってドリトル先生には書いてありましたね
材料と力の掛け方なんですねぇ~☀️
垂直抗力×摩擦係数×速度=摩擦熱
無人島に持っていくなら?の候補に竹を入れておこう
ライター持っていってください...
ボートで到達すれば問題ないが、船が難破した場合、竹が濡れてるかも。
10:40 ジャイアンさんがスペック高くてでんじろう先生はタダの器用な天才かと思ってたけど努力に勝る天才なしって事ですね
えびちゃんが失敗してる時、すり終わりがどんどん下がって行ってる気がする…前に押し出すのもコツなのかな
成功者は押してるもんね
一つ考察して欲しいのは、作業環境(姿勢)です。ここでは机の上でやってますけど、屋外では、ちょうどいい台があるとは限りません。平地でやれば、力のかかり方は全く変わるので、やりやすさや力の入れ方などは全く変わると思います。
打撃による発熱の場合、どれくらいのものなんでしょう? かなり不効率なのはわかりますが同じ運動量で、打撃による発熱はどの位なのかが興味あります。
例えば、木に溝を彫り木屑またはその炭化した粉を詰めて、火溝法と同様に擦れば火種になるのでしょうか?もみぎり式の回転のかわりに往復運動で擦るイメージです。
木くずのできやすい植物が良いのでしょうかにゃん。竹林の付近には遺物が出やすいのと関係するのかな?
砂はアイデア物、水の中で、石削れますニャン。熱もたないのですにゃん。
スティックは設置面あたりの樹脂含有量に比例して着きやすいのでは?樹脂量が多い樹木→松とかだとさらに早く着火できるのではないか?と仮説
腕ふってぇな
エビちゃんは、力をかけるタイミングがおかしいように見えるなぁ。ノコギリみたいに引く時に力がかかっているように見える。ジャイアンは前に動かすとき力を込めてるように見える。
よく考えたら、包丁研ぐ時と同じ感覚だね。
先生そこそこ筋肉ついてて草
火溝式も揉み錐式も発火の仕組みは同じなんですかね?ただ火溝式は揉み錐式に比べて一点に火種を集中させにくいから発火させにくいのかな?
まさるもこれを見ておけばよかったのにな、サバイバル前に
擦っている時の力の入れ方?が違うんじゃない?押すときに力を入れているか引くときに力を入れているか
ここで火溝筋が観れると聞いたので
とても興味深い内容でした。そういえば、30年以上前のウータンで発火の特集を組んでいたような気がします。素材にも言及していて檜は火の木と読めるけど向いていない。確かアジサイの枝が良かったんじゃないかな。うろ覚えですが。
日本語に、火やヒノキが生まれた頃は、実際に木で火起こししてたくらいの古代だけど、その頃の火は、フィって発音してたからね。ヒノキはその頃からヒノキなんだけど。だから逆に言えば、ヒノキを火の木と同一視してヒノキで火起こし神事をやり始めた明治時代には、ヒとフィを区別して発音しなくなったって事も分かってくる。
@@ayarusinotsuki 奈良時代以前であれば「ヒ」は「フィ」ではなく「ピ」になりますね。
@@meteorstein うろ覚えがバレたw訂正さんきゅ
ジャイアン「俺に惚れると火傷するぜ」
マサルに見てほしいわー
いつも楽しく見させて頂いてます!出来ればビルの内装の紹介とかを面白く紹介していただけると嬉しいです。よろしくお願いいたします!
先生にアイアム冒険少年に出てほしいなあ
にっやにやしながら刃物を使ってるでんじろう先生から狂気をちょっと感じちゃった。
いざサバイバルとなってしまったときに竹としらかばの材料を確保できるかにかかるよなぁ😓幸い無人島でない限り物資は少なからず集まるだろうから心配は無いとは思うけど😂
サムネ火溝式って何かの式典かと思った。
竹ですにゃん。
ジャイアン上手すぎ
1:15既に発煙してる……
色々なサバイバル番組がお笑いになってしまう。それも良いか!
様々な火起こしに挑戦してますね。次回は日本の刀鍛冶が奉納でやる、加工熱着火法?…名前は知りませんが、鉄釘を金槌と金床で叩いて叩いて叩きまくるやつをやってみては。
科学的に説明、実践してもらえると、とても、うれしくありがたい。無駄な力使うのが嫌いなので。格闘技やってましたが、精神論や根性論が、いかに役に立たないか、よく知っているつもりだから・・・
間違った精神論は役立たないけど、正しい精神論は役立つ・・・(ボソッまあ、正しい精神論も解き明かせばおそらく科学的になるかもだけど。↓おすすめ!ruclips.net/video/HN8nByO3y3c/видео.htmlruclips.net/video/Hg2oxDoBWpU/видео.html
ガマの穂は蒲焼きの語源と言うとわか…………わかるか!
10:32 確かに腕太いな
10:29 腕ふってぇな
火溝筋すき
観察した所、早く着火できた方ほど同じ場所を正確に擦ってる感じがする…。
一番早いジャイアンさんだけ最初から着火寸前まで同じ箇所を摩擦できてるように見える…。
でんじろう先生は速度を上げたときに少し摩擦箇所が後退してストロークも短くなる傾向かなと
ヘアピンまみれ氏にも成功してほしい…。
ちょうど摩擦発火させようとしてたとこだから助かる
腕ふってえ
ファイアーピストン式の火おこしもやってほしい
腕ふってぇ
この妙なコメントでヘアピンまみれさんが認知されれば嬉しいなw
火を起こす「方法」を知る前に、火が起きる「原理」を理解した方が火を起こしやすいね。当たり前だけど。サバイバル関係のチャンネルでは、方法は教えてるけど原理としては微妙だから、こう言う科学よりで仕組みを配信するのはとても良いと思う。
手に持ってる方の木に適してる条件は、何でしょうか?
乾いていて、丈夫なら何でも良いと思いますよ、後はやりやすいと感じる物であればそれで良いと思います
@@wzfhkwhccug2982 そうですか。ありがとうございます。いつか試してみたいです。
@@wzfhkwhccug2982 バルサじゃダメか…………
@@ぉヴぇ44 、そんな片手で引き裂けるほど柔らかいのはちょっとダメですね(怪力)
あと実験では竹がガッチリ固定されており擦る際に確実に力が伝わってる事も大きいと思います。屋外ではベースになる部分の固定が結構難しいと思われます。
先生思ったより筋肉あってナイスバルク!
適度に削りカスを出せる材質だと溝が出来る過程で摩擦面積を広げつつ、燃えやすい削りカスも作れるので効率が高いですね。
今日冒険少年という番組で
四千頭身さんが竹を使ってやっておりました
竹を半分に切っただけでやってた感じでした
30分くらいかかったみたいです
サバイバルだと1年目の竹を切ってきて乾燥させている間に死んでしまいそうですよね😅
腕ふってぇ… ふってぇです。
腕ふってぇ
ヘアピンまみれさんから来ました
腕ふってえ
柔らかい木に堅い木を摺りこむってドリトル先生には書いてありましたね
材料と力の掛け方なんですねぇ~☀️
垂直抗力×摩擦係数×速度=摩擦熱
無人島に持っていくなら?の候補に竹を入れておこう
ライター持っていってください...
ボートで到達すれば問題ないが、船が難破した場合、竹が濡れてるかも。
10:40 ジャイアンさんがスペック高くてでんじろう先生はタダの器用な天才かと思ってたけど
努力に勝る天才なしって事ですね
えびちゃんが失敗してる時、すり終わりがどんどん下がって行ってる気がする…
前に押し出すのもコツなのかな
成功者は押してるもんね
一つ考察して欲しいのは、作業環境(姿勢)です。
ここでは机の上でやってますけど、屋外では、ちょうどいい台があるとは限りません。
平地でやれば、力のかかり方は全く変わるので、やりやすさや力の入れ方などは全く変わると思います。
打撃による発熱の場合、どれくらいのものなんでしょう? かなり不効率なのはわかりますが同じ運動量で、打撃による発熱はどの位なのかが興味あります。
例えば、木に溝を彫り木屑またはその炭化した粉を詰めて、火溝法と同様に擦れば火種になるのでしょうか?
もみぎり式の回転のかわりに往復運動で擦るイメージです。
木くずのできやすい植物が良いのでしょうかにゃん。竹林の付近には遺物が出やすいのと関係するのかな?
砂はアイデア物、水の中で、石削れますニャン。熱もたないのですにゃん。
スティックは設置面あたりの樹脂含有量に比例して着きやすいのでは?樹脂量が多い樹木→松とかだとさらに早く着火できるのではないか?と仮説
腕ふってぇな
エビちゃんは、力をかけるタイミングがおかしいように見えるなぁ。
ノコギリみたいに引く時に力がかかっているように見える。
ジャイアンは前に動かすとき力を込めてるように見える。
よく考えたら、包丁研ぐ時と同じ感覚だね。
先生そこそこ筋肉ついてて草
火溝式も揉み錐式も発火の仕組みは同じなんですかね?
ただ火溝式は揉み錐式に比べて一点に火種を集中させにくいから発火させにくいのかな?
まさるもこれを見ておけばよかったのにな、サバイバル前に
擦っている時の力の入れ方?が違うんじゃない?押すときに力を入れているか引くときに力を入れているか
ここで火溝筋が観れると聞いたので
とても興味深い内容でした。
そういえば、30年以上前のウータンで発火の特集を組んでいたような気がします。素材にも言及していて檜は火の木と読めるけど向いていない。確かアジサイの枝が良かったんじゃないかな。
うろ覚えですが。
日本語に、火やヒノキが生まれた頃は、実際に木で火起こししてたくらいの古代だけど、
その頃の火は、フィって発音してたからね。ヒノキはその頃からヒノキなんだけど。
だから逆に言えば、ヒノキを火の木と同一視してヒノキで火起こし神事をやり始めた明治時代には、ヒとフィを区別して発音しなくなったって事も分かってくる。
@@ayarusinotsuki 奈良時代以前であれば「ヒ」は「フィ」ではなく「ピ」になりますね。
@@meteorstein うろ覚えがバレたw
訂正さんきゅ
ジャイアン「俺に惚れると火傷するぜ」
マサルに見てほしいわー
いつも楽しく見させて頂いてます!出来ればビルの内装の紹介とかを面白く紹介していただけると嬉しいです。よろしくお願いいたします!
先生にアイアム冒険少年に出てほしいなあ
にっやにやしながら刃物を使ってるでんじろう先生から狂気をちょっと感じちゃった。
いざサバイバルとなってしまったときに竹としらかばの材料を確保できるかにかかるよなぁ😓
幸い無人島でない限り物資は少なからず集まるだろうから心配は無いとは思うけど😂
サムネ火溝式って何かの式典かと思った。
竹ですにゃん。
ジャイアン上手すぎ
1:15既に発煙してる……
色々なサバイバル番組がお笑いになってしまう。それも良いか!
様々な火起こしに挑戦してますね。
次回は日本の刀鍛冶が奉納でやる、加工熱着火法?…名前は知りませんが、鉄釘を金槌と金床で叩いて叩いて叩きまくるやつをやってみては。
科学的に説明、実践してもらえると、とても、うれしくありがたい。無駄な力使うのが嫌いなので。
格闘技やってましたが、精神論や根性論が、いかに役に立たないか、よく知っているつもりだから・・・
間違った精神論は役立たないけど、正しい精神論は役立つ・・・(ボソッ
まあ、正しい精神論も解き明かせばおそらく科学的になるかもだけど。
↓おすすめ!
ruclips.net/video/HN8nByO3y3c/видео.html
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ガマの穂は蒲焼きの語源と言うとわか…………
わかるか!