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BGMのノリもいいし説明もわかりやすいしもっとやってほしいですwこの分野に興味持つきっかけになりましたこの動画。
ありがとうございます!今後の動画も楽しみにしていてください!
わかりやすい動画ありがとございます。
どういたしまして!たくさん、学んでいってください〜
短いと電波を集め、長いと電波を反射する理由は何ですか?
電波は電気でできているので、導体がある方に引き寄せられます。なので、短い導体がある方向に「こっちだよ。」と誘導されます。反面、導体が大きくなると、電波が集まりすぎてたくさん電気が集まると、弾けて再放射するイメージです。
UQ Wimaxの電波が弱いため、MMANAを使って八木アンテナを自作したブログがありましたが、それをヒントに、楽天電波を強くする八木アンテナでも作ろうかなぁ、と全くの素人が考えております。今は、ネットに転がっていた「ステンレスボウルでのなんちゃってパラボラアンテナ」を30分で作り、たしかに通信速度が上がって喜んでいる私ですが、なんちゃって八木アンテナのほうが強力っぽいので、速攻で作成できませんかね?
頂いたコメントから察するに、カイジさんは私よりも詳しいのではないでしょうか?八木アンテナの秘訣は、骨の数を増やせば増やすほどアンテナ利得が上がりますよ~ただ、もちろんデメリットもありますが
>頂いたコメントから察するに、カイジさんは私よりも詳しいのではないでしょうか?御冗談をwww
いやいや、半分本気です~私は、基礎と企業に納めるようなプロ仕様の内容は当然プロですが、身の回りにある自作アンテナとか無線雑学系はアマ以下です…(よくアンチや5Gマニアにいじめられてます笑)
わかりやすい説明ありがとうございます。八木宇田アンテナを屋根に設置する際に、高さを変えると受信できたりできなかったりする事があります。それは色々なノイズのせいなのでしょうか?
それは、高さによって「地面や周囲の建物」に当たって跳ね返ってきた電波で弱め合ったり、強め合ったりしているからですね~
放射器というよりも、電波電流変換( 素子/器 )といった方がいいような
良いセンスだと思います!>放射器 というのは、昔の人が名付けた一般的な名前になります
この説明ですと、横から来た電波も円を描いた状態では前からの電波と同様のエネルギ-を受信する理屈になりますね。八木アンテナの指向性からするとどのような原理になるのでしょうか。
我が家の受信強度はヘンテナ=八木宇田アンテナ+ブースターありあわせの材料で作り電気代不要、平面で押入れに設置しているのでヘンテナのほうがはるかに優れているという結果です。
いいですね~!私も今度、ヘンテナ作ってみようかな~。と思いました!
@@RF-kk9fz さんヘンテナはいろいろありますが作ったのはアルミホイル枠の外寸は縦48cm、横16cm、内寸縦39cm、横10cmです。給電点は枠の中央で幅1.5cmです。ネットで見つけ1週間ほど前に作りました。土台となる板は断熱窓作った残りのポリカプラダンなので頑丈です。我が家のような難視聴家(ビルの障害)でも映ったので多くの場所で使えると思います。防水カバーつけて平面アンテナとして売り出されるとアンテナやさん大打撃ですね。ブースターはたぶん使えない?
なるほど~。私はまた針金ハンガーで作ってみようかな~。(ちょっと他にもやりたいことが多すぎて、いつになるかわかりませんが…)>アンテナやさん大打撃ですね。→まさに!同感です~>ブースターはたぶん使えない?→うまく繋げれば、使えると思いますがね~ 私はブースター持っていないので、私よりも先に試してみてください! うまくいかなかったら、教えてくださいね~。(うまくいかない原因がわかるかもしれないので)
「垂直偏波」というワードは昭和生まれの神奈川県人にはお馴染みかも。陣見山周辺在住の昭和生まれの埼玉県人は既設のUHFアンテナを1980年代中期に90°傾けさせられた意味を理解できたのでは。実際には水平偏波しか受信できないように設置した筈のアンテナで垂直偏波局が受信できてしまうことも何故か起きている。
あるようで無かった分かりやすい説明ありがとうございます。アマチュア無線をやってますが、昔ほどではありませんが現在も活発に存在しております。アンテナ自作もみなさん活発に行っていて、会話の中心のひとつですね (^_^)
コメントありがとうございます!アマチュア無線をやっているのですね!知識を得て、より活発な活動になることを応援しています~
上手く解説できていますね。細かい突込みで申し訳ないですが。放射器??のがわかりやすいですかね。輻射器だったと思いますが.導波器、反射器の説明には事足る絵ですが、放射器が二本となると八木アンテナとは言えなくなります、八木アンテナは輻射器は一本ですよ。輻射器が二本なのは、海外で考案された、位相差給電という技術ですね。これに導波器反射器を付けたものも世間に出回りました。けど、これも八木アンテナという名称として、亜流もスタンダードの名を冠してしまう良くある事ですけど。せっかくこういう解説動画作られたのですなら、違いをはっきりさせたほうがいいのではないかと。失礼しました。悪しからずにつきご容赦を。
わかりやすい説明です
ありがとうございます!
その昔、ブラウン管テレビの上に乗ってた室内アンテナが、あまりに映りが悪いので、手持ちにあった、長いスピーカーケーブルを繋いでみたら、意外に良く映りました。ただの銅線なのに(笑)
アンテナは、ただの導線でできているので大正解です!
よく見かけるアンテナに、縦向き、横向きがあるのは気づいていませんでした。偏波の向きに合わせているとは!!似たような棒なのに、電波を集めたり、反射したり、吸収したりと、異なる機能を持たせられている原理を理解してみたいと思いました。
実は、その「異なる機能」について、ネットや参考書には載っていない、完全オリジナルのイメージがあるのでこの内容について、公式LINEを介してpdf教材を作ることを計画しています。まだまだ先にの話になると思いますが、見て頂けると嬉しいです!
BGMのノリもいいし説明もわかりやすいしもっとやってほしいですwこの分野に興味持つきっかけになりましたこの動画。
ありがとうございます!
今後の動画も楽しみにしていてください!
わかりやすい動画ありがとございます。
どういたしまして!
たくさん、学んでいってください〜
短いと電波を集め、長いと電波を反射する理由は何ですか?
電波は電気でできているので、導体がある方に引き寄せられます。
なので、短い導体がある方向に「こっちだよ。」と誘導されます。
反面、導体が大きくなると、電波が集まりすぎて
たくさん電気が集まると、弾けて再放射するイメージです。
UQ Wimaxの電波が弱いため、MMANAを使って八木アンテナを自作したブログがありましたが、それをヒントに、楽天電波を強くする八木アンテナでも作ろうかなぁ、と全くの素人が考えております。
今は、ネットに転がっていた「ステンレスボウルでのなんちゃってパラボラアンテナ」を30分で作り、たしかに通信速度が上がって喜んでいる私ですが、なんちゃって八木アンテナのほうが強力っぽいので、速攻で作成できませんかね?
頂いたコメントから察するに、カイジさんは私よりも詳しいのではないでしょうか?
八木アンテナの秘訣は、骨の数を増やせば増やすほどアンテナ利得が上がりますよ~
ただ、もちろんデメリットもありますが
>頂いたコメントから察するに、カイジさんは私よりも詳しいのではないでしょうか?
御冗談をwww
いやいや、半分本気です~
私は、基礎と企業に納めるようなプロ仕様の内容は当然プロですが、
身の回りにある自作アンテナとか無線雑学系はアマ以下です…(よくアンチや5Gマニアにいじめられてます笑)
わかりやすい説明ありがとうございます。八木宇田アンテナを屋根に設置する際に、高さを変えると受信できたりできなかったりする事があります。それは色々なノイズのせいなのでしょうか?
それは、高さによって「地面や周囲の建物」に当たって跳ね返ってきた電波で
弱め合ったり、強め合ったりしているからですね~
放射器というよりも、電波電流変換( 素子/器 )といった方がいいような
良いセンスだと思います!
>放射器 というのは、昔の人が名付けた一般的な名前になります
この説明ですと、横から来た電波も円を描いた状態では前からの電波と同様のエネルギ-を受信する理屈になりますね。
八木アンテナの指向性からするとどのような原理になるのでしょうか。
我が家の受信強度はヘンテナ=八木宇田アンテナ+ブースター
ありあわせの材料で作り電気代不要、平面で押入れに設置しているのでヘンテナのほうがはるかに優れているという結果です。
いいですね~!
私も今度、ヘンテナ作ってみようかな~。と思いました!
@@RF-kk9fz さん
ヘンテナはいろいろありますが作ったのはアルミホイル枠の外寸は縦48cm、横16cm、内寸縦39cm、横10cmです。給電点は枠の中央で幅1.5cmです。ネットで見つけ1週間ほど前に作りました。土台となる板は断熱窓作った残りのポリカプラダンなので頑丈です。
我が家のような難視聴家(ビルの障害)でも映ったので多くの場所で使えると思います。防水カバーつけて平面アンテナとして売り出されるとアンテナやさん大打撃ですね。ブースターはたぶん使えない?
なるほど~。
私はまた針金ハンガーで作ってみようかな~。(ちょっと他にもやりたいことが多すぎて、いつになるかわかりませんが…)
>アンテナやさん大打撃ですね。
→まさに!同感です~
>ブースターはたぶん使えない?
→うまく繋げれば、使えると思いますがね~
私はブースター持っていないので、私よりも先に試してみてください!
うまくいかなかったら、教えてくださいね~。(うまくいかない原因がわかるかもしれないので)
「垂直偏波」というワードは昭和生まれの神奈川県人にはお馴染みかも。
陣見山周辺在住の昭和生まれの埼玉県人は既設のUHFアンテナを1980年代中期に90°傾けさせられた意味を理解できたのでは。
実際には水平偏波しか受信できないように設置した筈のアンテナで垂直偏波局が受信できてしまうことも何故か起きている。
あるようで無かった分かりやすい説明ありがとうございます。
アマチュア無線をやってますが、昔ほどではありませんが現在も活発に存在しております。
アンテナ自作もみなさん活発に行っていて、会話の中心のひとつですね (^_^)
コメントありがとうございます!
アマチュア無線をやっているのですね!
知識を得て、より活発な活動になることを応援しています~
上手く解説できていますね。細かい突込みで申し訳ないですが。放射器??のがわかりやすいですかね。輻射器だったと思いますが.導波器、反射器の説明には事足る絵ですが、放射器が二本となると八木アンテナとは言えなくなります、八木アンテナは輻射器は一本ですよ。輻射器が二本なのは、海外で考案された、位相差給電という技術ですね。これに導波器反射器を付けたものも世間に出回りました。けど、これも八木アンテナという名称として、亜流もスタンダードの名を冠してしまう良くある事ですけど。せっかくこういう解説動画作られたのですなら、違いをはっきりさせたほうがいいのではないかと。失礼しました。悪しからずにつきご容赦を。
わかりやすい説明です
ありがとうございます!
その昔、ブラウン管テレビの上に乗ってた室内アンテナが、あまりに映りが悪いので、
手持ちにあった、長いスピーカーケーブルを繋いでみたら、意外に良く映りました。ただの銅線なのに(笑)
アンテナは、ただの導線でできているので大正解です!
よく見かけるアンテナに、縦向き、横向きがあるのは気づいていませんでした。偏波の向きに合わせているとは!!
似たような棒なのに、電波を集めたり、反射したり、吸収したりと、異なる機能を持たせられている原理を理解してみたいと思いました。
実は、その「異なる機能」について、ネットや参考書には載っていない、完全オリジナルのイメージがあるので
この内容について、公式LINEを介してpdf教材を作ることを計画しています。
まだまだ先にの話になると思いますが、見て頂けると嬉しいです!