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初登場時:なんやねんこの脳筋ゴリラ今:兄貴ーーー!!好きだーーーーーー!!!留まる事を知らないエムバク兄貴の株が凄い
トゥーサンの最後の一言を受け止めるシュリの表情で、あぁ…今ようやく一歩進めたんだな…って観てる自分自身も受け止められて一気に泣きそうになった
ハワードが海底からビブラニウムを見つけたってゆうのが伏線だったか
復讐劇があまりにも鬼気迫る演技と展開だったから釘付けになってしまった。悲痛が画面に溢れててずっと辛かった。こんなマーベル初めてだなあ。
シビル・ウォーでのティ・チャラの「復讐心がお前を蝕み、彼ら(スティーブ、バッキー、トニー)を蝕んでる。私はもう終わりにする。」と今回のシュリが対比になってるのかも
でもシュリは復讐のために、力を得るためだけにブラックパンサーになったし、最後に背後の爆発でヴィランになったと思った。それに、エムバクが母のことを語ったとき母はもういない的な事言ってたにも関わらず、なんか空想の母出てきてネイモア許した。シュリには自分の意思がない、ティチャラは自分の強い意志で許したシュリにヒーローの資格はないティチャラが創り上げたブラックパンサーに完全に泥を塗ったと思う。
いやーやっぱりこのチャンネルの感想が1番しっくりくる!何回でも聞ける!
シュリの「あれiPhone?遅れてるね」みたいな発言が大好きでした。
最終決戦も頼むから誰も死なないでくれと願いながら見てた・・・エムバクだけは死なないでくれとドキドキしながら見てた・・・それぐらいエムバク好きになった・・・
ブラックパンサーを受け継いだ時のシュリの覚悟を決めた表情が、演技だけでは無いと思うほど力強かった。
復習すると覚悟を決めたのになんかネイモア殺さなかったヴィランとなったと思ったのに、なんか正義感目覚めてヒーローっぽい感じになってなんかやだった
@@蓮髙橋-k7x辛いことばかり起こってヴィランメンタルになってたけど、今回の映画の長さは最後まで悶えながらヴィランメンタルできて最後の最後に踏み止まったっていうのが成長を描いてていいと思ったけどな。個人的に気に入らないのは勝手だけど楽しんでる人のコメ欄に反対意見言ってくのは違うでしょw現実でもすごい辛いことが連続してやけで犯罪者になろうとしてそういう側によっていってしまっても、最終的に思い止まる人のほうが正しいしそうなる人のほうが多いと思う今回もそういう感じじゃないかな?だから、ヒーローになるまでの物語だし最後のシーンで文化も継承して精神的にも近づくってところもあるしさ
@@ゼンガーアクセル エムバクに母親も戦争なんて望んでないって言った時に母はもういないんだみたいなこと言ってたのに留まる理由が母が何者か示しなさいって言ったからえ?パンサーはハーブを飲めば誰でもなれてしまうからこそ、決闘、儀式をして心身ともに選ばれた人間だけが成ることを許されるそもそも海底都市に行って命の保証はされていたのにネイモア側の女を見殺しネイモアに母を殺させたのはシュリとシュリ母のヒスが原因先に人殺してるのはシュリ側だしね復習に来るのは当然だろ
@@蓮髙橋-k7x こっちの話聞いてないみたいで説明するのめんどくさいのでもういいですけど、個人的にコメントするのは自由ですけど、納得して楽しんでる人達に食って掛かるのは如何なものかなってことですよ。
映画の内容的に納得いかないところは人それぞれあるとは思うけど柳生さんやみなさんの感想や多少の解説を聞いた上でもう一度ブラックパンサーを見ると納得いくと思うし 僕的には今回のブラックパンサーはシュリ ブラックパンサー第1章だからシュリが未熟に感じたんだと思う これからもっとブラックパンサーっぽくなると思います
お兄さん、お母さんが亡くなった後、エムバクがいてくれたからシュリは正しい王の意識が芽生えたと思う。本当に、シュリしかいないと思える、説得力のある二代目ブラックパンサーオリジンでした。
儀式の決闘もせず、なんか腕相撲的なことして認めた感出してたのはなんか違うと思った。シュリが力が欲しいからブラックパンサーになったと言ってたし、もしそれが許されるなら器を持たないものもなれてしまうから簡単に認めたエムバクの事は割と嫌いになった
おまけの夜と真反対で面白い 俺はこっち派
ほんと…動画にいつものしっくり感が全然なかったな…今回はめっちゃこっちみたいな話しで盛り上がりたかった!
だって予習せずに見に行ってペラペラ喋られたって共感できるわけ無いやん
@@level-0551普通映画って予習いらないんですわ同じ土俵で語って何が悪いですか?
@@pachi1030 “普通”の”単発“での映画は、復習は要らないかもですが、このmcuはシリーズ物で、既にブラックパンサーの1作目がある状態なのに、その1作目も見らずに『分からん分からん』って言ってたら、『じゃ事前に復習しなよ』って思うのは不思議じゃないよね?
@@pachi1030 例えで出すけどアニメの“続編”で、“映画化”する時に既にアニメ本編が出てて本編があることを知ってるのに、映画だけを観て、『内容が良く分かない』って言ってたら『アニメ本編観なよ』ってなるでしょ。
エムバクとロスがこの映画の良心。
地上に行き、奴隷という負の部分を見て「ああ、地上人てこんなに汚いのか…」と思ったあげく宣教師に「お前は悪魔の子だ!」と言われたのがとどめだったかなと「ああ、地上人から見たら僕は悪魔なんだ…だったら悪魔に徹してやろうじゃないか!」と思ったと推察
シュリがとにかくよかった。。。。
前作でティチャラがスーツは金じゃ派手すぎると拒否しそれをキルモンガーが奪う展開もあって今作の新スーツを選ぶシーンで銀を手に取りかけ金のスーツを選ぶのはシュリの心の決断が出てて格好良い反面心配も感じたでもその心配も先輩ゴリラが解き導いてくれた流石ホワイトゴリラ
シュリのスーツがキルモンガーの金と、ティチャラ王の銀が混ざり合っててキルモンガーの復讐の意志と、ティチャラ王の気高き王としての意志が混ざり合ってる二つの意志の葛藤みたいなものを表現したのかなと思って見ていた。トレーラーに関して、no woman no cryとケンドリックラマーのwe gon' be alrightのミリックスが最高すぎて、今回もケンドリックラマー参加してると期待したけどありませんでしたね…😢何はともあれ、シュリも私たちも前に進めるような背中を押された素晴らしい作品でした。ありがとうございました。
僕もあの曲聞きたすぎました😂
@@tk6188 トレーラー見た時はもう鳥肌しか立たなくて、レゲエやヒップホップをよく聞く自分にとっては素晴らしい表現だなと感動しました!
1回だけでは消化しきれないけど、いろいろな人の感想や2回目を見たらちょっとずつ楽になってきた初見はほんとにきつい まじ見てられないでも、本当に希望の物語だと思ったし、現実の世界で誰かが亡くなったときとかにも通じる物語だったんじゃないかな。制作に関わった全ての人に感謝🙏
とりあえず一番最初のみなさんの反応が俺とまったく一緒でうれしかったです。そりゃ、ああなりますよね、
森井さんの感想スッと入ってくるな。納得。
チャドウィック・ボーズマンのためにここまでしてくれるマーベルはほんとに最高だし感謝しかないエムバクもかっこよかったしネイモアもメッチャネイモアで最高だったしとても心に残る作品だった。アットゥマにはもうちょっと出てきてほしかったけど。
個人的予想アットゥマが出てくるのは次回からではないかと…
ちょうど今さっき見終えたんですが周りみんな立ち上がれないくらいの空気で私も涙が止まらなくてしばらく立てなかったです笑
やっぱりどの感想考察よりもしゃべんじゃーずのものが好きでした!柳生さんの苦悩もあっただろうけれど公開してくれてよかった!ありがとうございます!
ほんとあそこ救出された後もナキアと何事も無かったかのようにされたのは違和感しかないですね。カットされたのかってレベル笑
エムバクの映画ジャイアン感が最高でしたね!次回作ではもっと活躍してほしい
エムバク吹き替えの声優さんもジャイアンなのでめちゃめちゃジャイアンだと思いました笑
「面白くなかった!すずめの方が感動したからこっち見た方がいい」って余りにも浅い感想ツイートしてる人いたけど、面白いとかそういう次元じゃないのよ今回は。重みが違う。※ちなみに自分は両作品2回ずつ観てるし、作品を比較する人は好きじゃないです
流石にmarvel追ってたら比較出来ないのは明白ですよね
結局タロカンは公になってないから、世間からのワカンダへの風当たりが今後さらに強くなりそうだと思った
僕も最初のシーンでワカンダフォーエバーで手をクロスしてた時一緒にやっていました!個人的にはシュリの幼さにまだ危うさを感じています。リリを渡さないという選択を押し通す割にはナキアに打たれたタロカンの人を見過ごしてしまうのが(戦争になるのが分かっているのに)もっと、いい選択あったでだろー。と思ってしまいました。だからこそエムバク兄貴の頼りになるところが最高でしたね!
結構タロカンがワカンダを攻める理由が不明確ってコメント見てるので自分の考え置いときます。やっぱり大きいのはヴィブラニウム。ワカンダとタロカンでしか取れないって分かってるネイモアはやっぱり地上を攻める為には、ヴィブラニウムが取れるワカンダを味方につけたい、地上と対峙する時に相手にヴィブラニウムがあって欲しくない。今ならワカンダに勝てるし、武力制圧しといた方がよくね。。これじゃ不十分なんでしょうか。ネイモアは遠い未来の一地点としての戦争だと考えてたんだと思う。
単純に地上の勢力で一番厄介なのがワカンダだからということに尽きると思いますね。タロカンは地上全てを敵に回すつもりなわけで、その際に1番の障壁となるのがワカンダというだけの話だと思うのですが…。味方に引き込もうとするのも、決別したとなるといち早く叩こうとするのも、最終的にワカンダが孤立し他国との火種が燻っている現状を観て同盟を結ぶのも、彼らの思惑は終始一貫しています。逆に自分は何が不明確なのか分かりません笑コメントしてる人たちの理解力が乏しいだけだと思いますよ。
@@isa-yf5fg ていうかタロカン、地上の情報ってどうやって仕入れてるんですかね?みんな口にマスクしなきゃならないのですごく目立つと思うんですけど。今みたいなコロナ禍じゃないし、あんな水マスク目立ちすぎる気がする
エムバクがおっしゃる通りマジで最高でした、、元々推しだったけどもう大好きですあとエンドロールの二曲目の件はめっちゃ同意ですwなんか余韻が……って思っちゃいました笑
新美さんの感想を聞きながら、一緒に泣きたかったなぁ~。いつの日か、オコエと何度か対戦していたタロカン兵(アットゥマ?)とが共闘するというシーンを想像して、勝手に胸熱になってます🐥
シュリがネイモアに止めの一撃として噴射を使ったシーン、手段を選ばないキルモンガーの冷酷さを表現したんだなと個人的に思いました。
その冷酷さを出すのはいいけど「ワカンダフォーエバー」って言ったのはなんかティチャラが築いた物を嘲笑うかのような感じすごいなんか違うんよ
ブラックパンサーってものすごい身体能力と格闘技だけで戦うキャラだと思う(ある種、キャプテン・アメリカととても良く似ている)ので、あの爆発で「ある種のトドメを刺す」のはブラックパンサーの戦い方と違うやろ、とは思いました。
これは1の時も思った事なんだけど、ワカンダにも非があるよね?
ラモンダに残った最後の身内。死に物狂いで取り戻したかったんでしょうね
ティ・チャラという大きな存在が抜けたことで結果的にシュリ、エムバク、オコエ、ナキアといった他のキャラが一気に掘り下げられて厚みが増した感ありました
ブラックパンサーが戻った今、国のバランスを取るやらヴィヴラニウム争奪戦やらで、ワカンダ+タロカンVS地上人とかになって、シビル・ウォーの再来になっていきそうで怖くなってきました…そしてその作品のヴィランは地上人という
感想待ってましたありがとうございます。お疲れ様でした。ワカンダフォーエバー最高でしたね!
話聞いてると思い出してまた泣けて来る〜。。ティ・チャラだけでなくラモンダまで失い、シュリはとてつもない試練を経験しましたね。最後に新たな希望が示されたのはほんと救われた気がします。
うぽつです。今回の映画はチャドに対する壮大な黙祷のようでした。フェーズ4で共通している大切な人の死や喪失感にどう向き合うのか気になってましたが、さすがマーベルと言わざるを得ない脚本でした。終始泣いてましたがとても良い作品でした。改めてチャドウィックボーズマンさんのご冥福を祈ります。
ネタバレ注意ロゴの際に思わず「あぁ…」て言ってしまいました…。それからもシュリとティ・チャラの回想が流れてまた泣いてしまいました。😢
ディズニー+の方でだいぶ前に公開されてましたが、まさかの無音で流すのには空いた口が塞がりませんでした。次回作や別の作品に影響が出てくるのか楽しみですね。
ベースは兄と同じ喪失と復讐と自分自身を見返す、そして未来を変えるという作業を行なってるのですが内容がさらにブラッシュアップされてたのは感動しました。ネイモアを許すシーンはジモを許すシーンがフラッシュバックしてボロ泣きしました。ただ失い過ぎたシュリはティチャラと違って制圧して上から許さないといけないのが悲しくもあり、キルモンガーの言うこと通りだなとも思い……あとは柳生さんの言う通りどのキャラも善悪で分けられない作品で語り切れない作品だと思いました。
シュリとネイモアが戦うのはわかるが、最後の背後からの爆発でワカンダフォーエバーって言った時点でもう堕ちるとこまで堕ちてるのに最後に許すみたいなヒーローもどきになって残念
@@蓮髙橋-k7x個人的な意見コメントするのはいいけど、チャンネルまたがって楽しんでる人に反論してくのは自分が理解できてないのばら蒔いてるだけだしシンプルに邪魔だなで荒らしみたいで止めた方がいいよ
ブラックパンサーは帰ってくる!
全体的に最高だったけどシュリ救出の時ナキアがタロカン人攻撃して助けられたはずなのに放置したのはちょっと…あれなけりゃあそこまで酷いことにならなかったんじゃあって思った。あと「立て!タロカン!!」ってセリフが空耳で 握ったろか!!って聞こえちゃって笑っちゃったw
一人一人の言ってる事が腑に落ちた。私の想いを全て表現してくれた。しゃべんじゃーず最高!
ネイモアはワカンダ王女を誘拐しておいて、強引に取り返されたら逆ギレして女王を殺し首都に攻め込むというプーティン以下の幼稚園児だっただから同情の余地なし
誘拐というよりリリーが殺されるのをしゅりちゃんが庇ったんじゃないの?ワカンダのせいでタロカンが探されることになったのは事実だし一方的な攻撃ではないと思いました
チャドウィック・ボーズマン実際亡くなられているので感情移入しやすかったです。死は終わりじゃないワカンダよ永遠に
待ってた!!!!
エヴェレット・ロスが活躍できなくて残念だったけどワカンダに亡命できたみたいでこれからが楽しみになった。ブラックパンサー1から好きなエムバクが活躍しててよかった。編集さんもエムバク好きそう笑
やっときた!待ってました!
早く2回目観たい!でもまた絶対泣くし悲しいから気軽にいけない!こんな感情になる映画は初めて・・・
ネイモアが好きかどうかは置いといて、戦闘シーンは全部格好良かったなーと笑あとMITに潜入する時のオコエのクソデカサングラスが忘れられません…笑追悼映画、チャドウィックに想いを馳せる映画としては良かったなと思います。海底地震も結局何でもなかったしなぁ…笑あとアットゥマ何もせんかったんかい!!笑原作のお前のアイデンティティ死んどるやんけ!!笑エンディングの二曲目、僕もめっちゃ思いました…笑
しゃべんじゃーずのBPWF感想お待ちしてました!!
チャドウィックポーズマンの追悼映画ってよく言われていますが、個人的には予想していたほど直接的な描写は少なく感じましたし、やり過ぎて下品になるのだけはイヤだなと思っていましたが、流石良いバランスになっていて杞憂でした。当時散々泣いたので劇場では泣きませんでしたが、森井さんが仰ってるとおり最後のシーンでは背中を押された感じで、自分の中でも笑顔で彼を見送ることができたと思えました。
シュリのブラックパンサーお披露目カット、特集で紹介してた原作の登場ページと空気感が似てて爆上がりました!森井さん岩永さんの感想に大同意!ネイモアめちゃくちゃ良かったよ…?字幕より吹き替え版の方が原語に近い訳が多かったのですが、肝心の「ミュータント」が「突然変異」となっていて…めちゃくちゃ時差で「あーーっ!そうか、ミュータントって言ってたのかぁっ!?!」ってなりました…そこは日本語に訳しちゃアカン…1回目で理解できなかった部分も、2回目で分かって、色んな人の感想見て納得出来ていなかった所も腑に落ちるようになったので、3回目また見に行ってきます
しゃべんじゃーずの皆さん良いわ〜、共感。
エンドロールの曲はマヤ語なんだそうで
最後の滝のとこでの「王の試練」?あれはシュリが棄権してエムバクが出てきたのって、「まだシュリだけでは国とブラックパンサーの両方は背負えないから、国はエムバクに任せた」って事だと解釈したんですけどどうでしょう?コミックであれば『王=ブラックパンサー』みたいだけど、MCUではその枷を外したのかな、と1作目でティ・チャラも滝のとこでの戦いの前にブラックパンサーしてましたし、そもそもシビルウォー時点ではまだ父親が王だけど、ティ・チャラがブラックパンサーでしたので…
その解釈で合ってると思います。あくまでブラックパンサーは守護者なので国王とイコールではないですね
待ってましたっ!!
エヴェレットロスについてなんも言及なくてちょっと残念?これから彼がどういう立ち回りするかとかワカンダの純粋なる味方ってのが感じれて前作から更に好感度上がったんよなぁ
初代アベンジャーズが好きでしたが、今回でシュリが新しいヒーローの中で一番好きになりました。ソーとロキのような生い立ちになって、考え方もロキとキルモンダーに近いなとしかも十代で 流石に背負わせすぎと ネイモアも考え方を変えたらヒーローになりそうなので、次回作は共闘してほしい シュリにとっては、エンドクレジットの息子さんが唯一の血が繋がった家族がいた事がシュリにとって本当に良かったと思います!長文失礼しました。本当に良かったです
全員黒い服ということもあり、法事(葬式というより法事だな)に集まった親戚みたいです。とりあえず、超大作にしてMCUフェーズの締めくくり、チャドウィックの後任など多大なプレッシャーの中、ちゃんと映画1本の主役を演じきったレティーシャ・ライトには3000回の拍手を送りたいです。
エムバクを好きになりました
シュリがブラックパンサーとして仕上がった理由が『復讐』のままなんですよね。。それを何とか心の中のラモンダ(良心)が止めたという印象だったのでシュリの己との戦いはこれからで、、下手するとヴィランにもなっちゃいそうなムーブかなと思いました(目線を変えればという意味で)そこでプリンスティチャラがどういうポジションになるか、考察の余地がありすぎてこれからのフェーズ5も楽しみです。。!
復讐をしたいと思うこととそれを実行してしまうことはやっぱり天と地ほどの差があって、本作の大半という時間をかけて描写したシュリの復讐に囚われ続ける姿勢からその直前で踏みとどまったことこそが大切なのではないかなと思いました。本作は継承の物語でもあるので、ここからシュリのブラックパンサーとしての成長が描かれると確信しています。確かに現状若さや失ったモノの多さなどから来る危うさは孕んでいると思いますが、ポストクレジットで描かれた未来を暗示する一つの希望が、これからの彼女とワカンダの未来を示していると感じます(以上2回目見てきた感想です)
シュリはヴィジョンのマインドストーンを取れなかったせいで宇宙の半分の命が奪われて、更には兄の病と治せなくて。劇中で更に母も失って、彼女はここまでしてブラックパンサーにならなくてはならないのかと思いました。見てる時に何度もシュリのことを思って胸が痛くなったけど、ようやく今回でほんとに兄や家族、祖先が守った国や心を守れた気がして良かった。。兄を誰よりも愛していたシュリ。僕らも同じで前に進まなければならないと感じました。ありがとうシュリ。
指ぱっちんなかったら地球は無かった。
ピーターよりきついかも
タロカンは国柄が前作までのワカンダと近いなと感じました。仰っていた通り国同士の裏表の対比ですし、今のワカンダが昔とどう違っているかも。シュリとウンジャダカの所は女神バーストに拒否されたからか…
ネイモア倒すのそれ?🔥ってなったけどなw
僕は正直、何だかなぁという感想でした。ワカンダとタロカンは戦う必要なかったし、試練を受けず(腕相撲はハーブ飲んでる状態だからダメ)にあんな形でシュリがブラックパンサー継いだのを素直に喜べませんでした。お母さんの幻が出なければ完全にヴィランになっていたし、タロカンを結果的に降伏というよりは服従させた感じに見えました。
一時の復讐心でここまで来たけど鬼にも成りきれず煮え切らないまま出た降伏要求に見えて終盤の戦闘シーンは爽快感が足りないというか、自分もモヤモヤとして受け入れきれない想いでした。。
あれ幻なの?2回目見て気づいたけど背景がハーブ飲んだ時の世界と同じだったから、実はシュリはキルモンガーと話した後にラモンダに諭されてたと解釈した(その後の会えなかった発言等は、それにシュリは気付けない、もしくは幻と思ってしまうほど復讐に囚われてたから)
ネイモアは、自分が思っていたよりもいい奴に描かれてた感じがしてビックリしましたwワカンダ側にも落度があったり、諸外国政府の連中がこぞって最悪だったせいかな?
ワカンダフォーエバー! 💥ドーン💥
吹き替えで見たせいかエムバクが大人になった映画版ジャイアンにしか見えなかった
シュリとソーが一瞬似ているなって思いました。だからこそこの2人って最後に守るものができたんだなって思ったあと今回は残った人達が主役だなって思った。
今回のシュリ、ラブサンの時のソー見ても思ったんですけどワンダも堪えてほしかった…ヒーローとして乗り越えてほしかった…シュリはまぁ危なかったけども笑
@@ぼくぱぐたろう シュリはまだ若いからこそ未熟だったのかもねーっておもいました。今後の成長の余地があるとも思いました
ソーは自分の後継者だけど、シュリにはここに次のキルモンガーがいますと見えてしまう。まあシュリがキルモンガーであっちがティチェラかもしれませんが。
ミャー内、いつしゃべんねん!笑笑聞き手な感じも好きやけど!笑笑
本編観てずっと感動した後にエンドロールのピロピロした、やる気のないダースベーダーのテーマみたいな曲流れてきた時に一瞬困惑しましたが、それ含めて全部が最高前作からエムバク、オコエは好きでしたが今作でもっと好感度が上がり、ナキア、ラモンダ女王にもちゃんとしたフォーカスが当たって「こんな良いキャラだったんだ…」と感じましたワカンダの民以外にもリリ、ロス、ネイモアなどのタロカンの民それぞれが活躍していて本当に見事でした前作で個人的にテンションぶち上がりしたカーチェイスを踏襲しつつ進化していて熱かったし、ティチャラにスーツを思い切りキックさせて云々の一種のギャグシーンが今作シュリの悲しさと怖さを感じさせるシーンになっていたりそれと音楽がやっぱり良い、特にタロカン帝国のBGMがとても幻想的でお洒落だったネイモアの単独作(やるかは分からないが)で観れるかな?観たいなぁ…リリのアイアンハートも楽しみで観たいなぁ…
待ってました!
ネイモア「地上恨む。攻める」←わかる 「ワカンダ攻撃する」←???だった
ヴィブラニウムが海底でも獲れる件の話はサヴェッジランドがこの世界にはありますよー、ということを意味している、ということでコチラ視聴者側は受け止めていいのですかね?
むしろネイモアというかタロカン側に興味が湧いてワカンダに乗れなかったなあ
やったーこれはみたかった
Wakanad forever!
流石に不意打ちで決定打が決まるのはヒーローっぽくはないな〜とは思った あくまで復讐者としてシュリを考えるならアリ
案外、タイマンの正攻法で倒してるパターンてそんなに多くないですよアイアンマンとか一人でメイン級を倒せた事ないし
タイマンの正攻法で倒してるかでなく、敵を倒すのに手段を選ばないシュリの姿が復讐者だよね〜って自分は思っただけですよ😅
オコエが結構侮辱的な発言が多いのが気になった被差別者は差別者になるんだなって
もっと柳生さんの感想、解説が聞きたい。
シュリがヒステリックなまま兄の高潔さをりかいせずにブラックパンサーになったのが好きではなかったなあシュリはそれまでブラックパンサーを否定して科学に没頭してたはずなのにエムバクがシュリに腕相撲でまけてブラックパンサーだと認めたのも嫌だったそこはエムバクにお前はまだはやいって諭してほしかった
タロカンとワカンダは、互いに白人に抑圧された歴史を持っていて、その残酷性は周知されてるからあえて描かなかったのかと思いました。
wakandaForever
みゃーうち喋ろうよ。
チャドウィック・ボーズマンでの脚本を書き終えてからのこの作品を作った事は大変だったろうなと思った。個人的には予告編の方が良かった気がした。予告では泣きそうになったけど、本編では特に響かなかった。フェーズ4から急にストーリーよりも多様性やらメインのストーリーと関係無いディズニーの思惑が露骨過ぎて正直冷めてしまう
新美さんは大号泣だったのかな?
いつも思うけどメガネの人なんでいるの?この人だけこの映画見てないだろ
自分のミスなのですが吹替を見てしまったせいでそこまで感動しなかった
待ってました!!!
初登場時:なんやねんこの脳筋ゴリラ
今:兄貴ーーー!!好きだーーーーーー!!!
留まる事を知らないエムバク兄貴の株が凄い
トゥーサンの最後の一言を受け止めるシュリの表情で、あぁ…今ようやく一歩進めたんだな…って観てる自分自身も受け止められて一気に泣きそうになった
ハワードが海底からビブラニウムを見つけたってゆうのが伏線だったか
復讐劇があまりにも鬼気迫る演技と展開だったから釘付けになってしまった。悲痛が画面に溢れててずっと辛かった。
こんなマーベル初めてだなあ。
シビル・ウォーでのティ・チャラの「復讐心がお前を蝕み、彼ら(スティーブ、バッキー、トニー)を蝕んでる。私はもう終わりにする。」と今回のシュリが対比になってるのかも
でもシュリは復讐のために、力を得るためだけにブラックパンサーになったし、
最後に背後の爆発でヴィランになったと思った。
それに、エムバクが母のことを語ったとき
母はもういない的な事言ってたにも関わらず、
なんか空想の母出てきてネイモア許した。
シュリには自分の意思がない、
ティチャラは自分の強い意志で許した
シュリにヒーローの資格はない
ティチャラが創り上げたブラックパンサーに完全に泥を塗ったと思う。
いやーやっぱりこのチャンネルの感想が1番しっくりくる!何回でも聞ける!
シュリの「あれiPhone?遅れてるね」みたいな発言が大好きでした。
最終決戦も頼むから誰も死なないでくれと願いながら見てた・・・
エムバクだけは死なないでくれとドキドキしながら見てた・・・それぐらいエムバク好きになった・・・
ブラックパンサーを受け継いだ時のシュリの覚悟を決めた表情が、演技だけでは無いと思うほど力強かった。
復習すると覚悟を決めたのに
なんかネイモア殺さなかった
ヴィランとなったと思ったのに、
なんか正義感目覚めてヒーローっぽい感じになってなんかやだった
@@蓮髙橋-k7x辛いことばかり起こってヴィランメンタルになってたけど、今回の映画の長さは最後まで悶えながらヴィランメンタルできて
最後の最後に踏み止まったっていうのが成長を描いてていいと思ったけどな。
個人的に気に入らないのは勝手だけど楽しんでる人のコメ欄に反対意見言ってくのは違うでしょw
現実でもすごい辛いことが連続してやけで犯罪者になろうとしてそういう側によっていってしまっても、最終的に思い止まる人のほうが正しいしそうなる人のほうが多いと思う
今回もそういう感じじゃないかな?
だから、ヒーローになるまでの物語だし
最後のシーンで文化も継承して精神的にも近づくってところもあるしさ
@@ゼンガーアクセル
エムバクに母親も戦争なんて望んでないって言った時に
母はもういないんだみたいなこと言ってたのに
留まる理由が母が何者か示しなさいって言ったから
え?
パンサーはハーブを飲めば誰でもなれてしまうからこそ、決闘、儀式をして心身ともに選ばれた人間だけが成ることを許される
そもそも海底都市に行って命の保証はされていた
のにネイモア側の女を見殺し
ネイモアに母を殺させたのはシュリとシュリ母のヒスが原因
先に人殺してるのはシュリ側だしね
復習に来るのは当然だろ
@@蓮髙橋-k7x こっちの話聞いてないみたいで説明するのめんどくさいので
もういいですけど、個人的にコメントするのは自由ですけど、納得して楽しんでる人達に食って掛かるのは如何なものかなってことですよ。
映画の内容的に納得いかないところは人それぞれあるとは思うけど柳生さんやみなさんの感想や多少の解説を聞いた上でもう一度ブラックパンサーを見ると納得いくと思うし 僕的には今回のブラックパンサーはシュリ ブラックパンサー第1章だからシュリが未熟に感じたんだと思う これからもっとブラックパンサーっぽくなると思います
お兄さん、お母さんが亡くなった後、エムバクがいてくれたからシュリは正しい王の意識が芽生えたと思う。本当に、シュリしかいないと思える、説得力のある二代目ブラックパンサーオリジンでした。
儀式の決闘もせず、
なんか腕相撲的なことして認めた感出し
てたのはなんか違うと思った。
シュリが力が欲しいからブラックパンサーになったと言ってたし、
もしそれが許されるなら器を持たないものもなれてしまうから
簡単に認めたエムバクの事は割と嫌いになった
おまけの夜と真反対で面白い 俺はこっち派
ほんと…動画にいつものしっくり感が全然なかったな…
今回はめっちゃこっちみたいな話しで盛り上がりたかった!
だって予習せずに見に行ってペラペラ喋られたって共感できるわけ無いやん
@@level-0551普通映画って予習いらないんですわ
同じ土俵で語って何が悪いですか?
@@pachi1030
“普通”の”単発“での映画は、
復習は要らないかもですが、
このmcuはシリーズ物で、既に
ブラックパンサーの1作目がある状態なのに、その1作目も見らずに『分からん分からん』って言ってたら、『じゃ事前に復習しなよ』って思うのは不思議じゃないよね?
@@pachi1030
例えで出すけどアニメの“続編”で、
“映画化”する時に既にアニメ本編が出てて
本編があることを知ってるのに、
映画だけを観て、『内容が良く分かない』って言ってたら『アニメ本編観なよ』ってなるでしょ。
エムバクとロスがこの映画の良心。
地上に行き、奴隷という負の部分を見て「ああ、地上人てこんなに汚いのか…」と思ったあげく
宣教師に「お前は悪魔の子だ!」と言われたのがとどめだったかなと
「ああ、地上人から見たら僕は悪魔なんだ…だったら悪魔に徹してやろうじゃないか!」と思ったと推察
シュリがとにかくよかった。。。。
前作でティチャラがスーツは金じゃ派手すぎると拒否しそれをキルモンガーが奪う展開もあって
今作の新スーツを選ぶシーンで銀を手に取りかけ金のスーツを選ぶのはシュリの心の決断が出てて格好良い反面心配も感じた
でもその心配も先輩ゴリラが解き導いてくれた
流石ホワイトゴリラ
シュリのスーツがキルモンガーの金と、ティチャラ王の銀が混ざり合ってて
キルモンガーの復讐の意志と、ティチャラ王の気高き王としての意志が混ざり合ってる
二つの意志の葛藤みたいなものを表現したのかなと思って見ていた。
トレーラーに関して、no woman no cryとケンドリックラマーのwe gon' be alrightのミリックスが最高すぎて、今回もケンドリックラマー参加してると期待したけどありませんでしたね…😢
何はともあれ、シュリも私たちも前に進めるような背中を押された素晴らしい作品でした。
ありがとうございました。
僕もあの曲聞きたすぎました😂
@@tk6188 トレーラー見た時はもう鳥肌しか立たなくて、レゲエやヒップホップをよく聞く自分にとっては素晴らしい表現だなと感動しました!
1回だけでは消化しきれないけど、いろいろな人の感想や2回目を見たらちょっとずつ楽になってきた
初見はほんとにきつい まじ見てられない
でも、本当に希望の物語だと思ったし、現実の世界で誰かが亡くなったときとかにも通じる物語だったんじゃないかな。制作に関わった全ての人に感謝🙏
とりあえず一番最初のみなさんの反応が俺とまったく一緒でうれしかったです。
そりゃ、ああなりますよね、
森井さんの感想スッと入ってくるな。納得。
チャドウィック・ボーズマンのためにここまでしてくれるマーベルはほんとに最高だし感謝しかないエムバクもかっこよかったしネイモアもメッチャネイモアで最高だったしとても心に残る作品だった。アットゥマにはもうちょっと出てきてほしかったけど。
個人的予想
アットゥマが出てくるのは次回からではないかと…
ちょうど今さっき見終えたんですが
周りみんな立ち上がれないくらいの空気で
私も涙が止まらなくてしばらく立てなかったです笑
やっぱりどの感想考察よりもしゃべんじゃーずのものが好きでした!柳生さんの苦悩もあっただろうけれど公開してくれてよかった!ありがとうございます!
ほんとあそこ救出された後もナキアと何事も無かったかのようにされたのは違和感しかないですね。
カットされたのかってレベル笑
エムバクの映画ジャイアン感が最高でしたね!次回作ではもっと活躍してほしい
エムバク吹き替えの声優さんもジャイアンなので
めちゃめちゃジャイアンだと思いました笑
「面白くなかった!すずめの方が感動したからこっち見た方がいい」
って余りにも浅い感想ツイートしてる人いたけど、面白いとかそういう次元じゃないのよ今回は。重みが違う。
※ちなみに自分は両作品2回ずつ観てるし、作品を比較する人は好きじゃないです
流石にmarvel追ってたら比較出来ないのは明白ですよね
結局タロカンは公になってないから、世間からのワカンダへの風当たりが今後さらに強くなりそうだと思った
僕も最初のシーンでワカンダフォーエバーで手をクロスしてた時一緒にやっていました!
個人的にはシュリの幼さにまだ危うさを感じています。
リリを渡さないという選択を押し通す割には
ナキアに打たれたタロカンの人を見過ごしてしまうのが(戦争になるのが分かっているのに)
もっと、いい選択あったでだろー。と思ってしまいました。
だからこそエムバク兄貴の頼りになるところが最高でしたね!
結構タロカンがワカンダを攻める理由が不明確ってコメント見てるので自分の考え置いときます。
やっぱり大きいのはヴィブラニウム。ワカンダとタロカンでしか取れないって分かってるネイモアはやっぱり地上を攻める為には、ヴィブラニウムが取れるワカンダを味方につけたい、地上と対峙する時に相手にヴィブラニウムがあって欲しくない。今ならワカンダに勝てるし、武力制圧しといた方がよくね。。
これじゃ不十分なんでしょうか。ネイモアは遠い未来の一地点としての戦争だと考えてたんだと思う。
単純に地上の勢力で一番厄介なのがワカンダだからということに尽きると思いますね。タロカンは地上全てを敵に回すつもりなわけで、その際に1番の障壁となるのがワカンダというだけの話だと思うのですが…。
味方に引き込もうとするのも、決別したとなるといち早く叩こうとするのも、最終的にワカンダが孤立し他国との火種が燻っている現状を観て同盟を結ぶのも、彼らの思惑は終始一貫しています。逆に自分は何が不明確なのか分かりません笑コメントしてる人たちの理解力が乏しいだけだと思いますよ。
@@isa-yf5fg ていうかタロカン、地上の情報ってどうやって仕入れてるんですかね?
みんな口にマスクしなきゃならないのですごく目立つと思うんですけど。
今みたいなコロナ禍じゃないし、あんな水マスク目立ちすぎる気がする
エムバクがおっしゃる通りマジで最高でした、、元々推しだったけどもう大好きです
あとエンドロールの二曲目の件はめっちゃ同意ですwなんか余韻が……って思っちゃいました笑
新美さんの感想を聞きながら、一緒に泣きたかったなぁ~。
いつの日か、オコエと何度か対戦していたタロカン兵(アットゥマ?)とが共闘するというシーンを想像して、勝手に胸熱になってます🐥
シュリがネイモアに止めの一撃として噴射を使ったシーン、手段を選ばないキルモンガーの冷酷さを表現したんだなと個人的に思いました。
その冷酷さを出すのはいいけど
「ワカンダフォーエバー」って言ったのは
なんかティチャラが築いた物を嘲笑うかのような感じ
すごいなんか違うんよ
ブラックパンサーってものすごい身体能力と格闘技だけで戦うキャラだと思う(ある種、キャプテン・アメリカととても良く似ている)ので、あの爆発で「ある種のトドメを刺す」のはブラックパンサーの戦い方と違うやろ、とは思いました。
これは1の時も思った事なんだけど、ワカンダにも非があるよね?
ラモンダに残った最後の身内。死に物狂いで取り戻したかったんでしょうね
ティ・チャラという大きな存在が抜けたことで結果的に
シュリ、エムバク、オコエ、ナキアといった他のキャラが一気に掘り下げられて厚みが増した感ありました
ブラックパンサーが戻った今、国のバランスを取るやらヴィヴラニウム争奪戦やらで、
ワカンダ+タロカンVS地上人とかになって、シビル・ウォーの再来になっていきそうで怖くなってきました…
そしてその作品のヴィランは地上人という
感想待ってましたありがとうございます。
お疲れ様でした。
ワカンダフォーエバー最高でしたね!
話聞いてると思い出してまた泣けて来る〜。。ティ・チャラだけでなくラモンダまで失い、シュリはとてつもない試練を経験しましたね。最後に新たな希望が示されたのはほんと救われた気がします。
うぽつです。
今回の映画はチャドに対する壮大な黙祷のようでした。フェーズ4で共通している大切な人の死や喪失感にどう向き合うのか気になってましたが、さすがマーベルと言わざるを得ない脚本でした。
終始泣いてましたがとても良い作品でした。改めてチャドウィックボーズマンさんのご冥福を祈ります。
ネタバレ注意
ロゴの際に思わず「あぁ…」て言ってしまいました…。
それからもシュリとティ・チャラの回想が流れてまた泣いてしまいました。😢
ディズニー+の方でだいぶ前に公開されてましたが、まさかの無音で流すのには
空いた口が塞がりませんでした。
次回作や別の作品に影響が出てくるのか
楽しみですね。
ベースは兄と同じ喪失と復讐と自分自身を見返す、そして未来を変えるという作業を行なってるのですが内容がさらにブラッシュアップされてたのは感動しました。
ネイモアを許すシーンはジモを許すシーンがフラッシュバックしてボロ泣きしました。
ただ失い過ぎたシュリはティチャラと違って制圧して上から許さないといけないのが悲しくもあり、キルモンガーの言うこと通りだなとも思い……
あとは柳生さんの言う通りどのキャラも善悪で分けられない作品で語り切れない作品だと思いました。
シュリとネイモアが戦うのはわかるが、
最後の背後からの爆発でワカンダフォーエバーって言った時点でもう堕ちるとこまで堕ちてるのに
最後に許すみたいなヒーローもどきになって残念
@@蓮髙橋-k7x個人的な意見コメントするのはいいけど、チャンネルまたがって楽しんでる人に反論してくのは自分が理解できてないのばら蒔いてるだけだし
シンプルに邪魔だなで荒らしみたいで止めた方がいいよ
ブラックパンサーは帰ってくる!
全体的に最高だったけどシュリ救出の時ナキアがタロカン人攻撃して助けられたはずなのに放置したのはちょっと…あれなけりゃあそこまで酷いことにならなかったんじゃあって思った。
あと「立て!タロカン!!」ってセリフが空耳で 握ったろか!!って聞こえちゃって笑っちゃったw
一人一人の言ってる事が腑に落ちた。
私の想いを全て表現してくれた。
しゃべんじゃーず最高!
ネイモアはワカンダ王女を誘拐しておいて、強引に取り返されたら逆ギレして女王を殺し首都に攻め込むというプーティン以下の幼稚園児だっただから同情の余地なし
誘拐というよりリリーが殺されるのをしゅりちゃんが庇ったんじゃないの?ワカンダのせいでタロカンが探されることになったのは事実だし一方的な攻撃ではないと思いました
チャドウィック・ボーズマン実際亡くなられているので感情移入しやすかったです。
死は終わりじゃない
ワカンダよ永遠に
待ってた!!!!
エヴェレット・ロスが活躍できなくて残念だったけどワカンダに亡命できたみたいでこれからが楽しみになった。
ブラックパンサー1から好きなエムバクが活躍しててよかった。
編集さんもエムバク好きそう笑
やっときた!待ってました!
早く2回目観たい!でもまた絶対泣くし悲しいから気軽にいけない!
こんな感情になる映画は初めて・・・
ネイモアが好きかどうかは置いといて、
戦闘シーンは全部格好良かったなーと笑
あとMITに潜入する時のオコエのクソデカサングラスが忘れられません…笑
追悼映画、チャドウィックに想いを馳せる映画としては良かったなと思います。
海底地震も結局何でもなかったしなぁ…笑
あとアットゥマ何もせんかったんかい!!笑
原作のお前のアイデンティティ死んどるやんけ!!笑
エンディングの二曲目、僕もめっちゃ思いました…笑
しゃべんじゃーずのBPWF感想お待ちしてました!!
チャドウィックポーズマンの追悼映画ってよく言われていますが、個人的には予想していたほど直接的な描写は少なく感じましたし、やり過ぎて下品になるのだけはイヤだなと思っていましたが、流石良いバランスになっていて杞憂でした。
当時散々泣いたので劇場では泣きませんでしたが、森井さんが仰ってるとおり最後のシーンでは背中を押された感じで、自分の中でも笑顔で彼を見送ることができたと思えました。
シュリのブラックパンサーお披露目カット、特集で紹介してた原作の登場ページと空気感が似てて爆上がりました!
森井さん岩永さんの感想に大同意!
ネイモアめちゃくちゃ良かったよ…?
字幕より吹き替え版の方が原語に近い訳が多かったのですが、肝心の「ミュータント」が「突然変異」となっていて…
めちゃくちゃ時差で「あーーっ!そうか、ミュータントって言ってたのかぁっ!?!」ってなりました…
そこは日本語に訳しちゃアカン…
1回目で理解できなかった部分も、2回目で分かって、色んな人の感想見て納得出来ていなかった所も腑に落ちるようになったので、3回目また見に行ってきます
しゃべんじゃーずの皆さん良いわ〜、共感。
エンドロールの曲はマヤ語なんだそうで
最後の滝のとこでの「王の試練」?
あれはシュリが棄権してエムバクが出てきたのって、「まだシュリだけでは国とブラックパンサーの両方は背負えないから、国はエムバクに任せた」って事だと解釈したんですけどどうでしょう?
コミックであれば『王=ブラックパンサー』みたいだけど、MCUではその枷を外したのかな、と
1作目でティ・チャラも滝のとこでの戦いの前にブラックパンサーしてましたし、そもそもシビルウォー時点ではまだ父親が王だけど、ティ・チャラがブラックパンサーでしたので…
その解釈で合ってると思います。あくまでブラックパンサーは守護者なので国王とイコールではないですね
待ってましたっ!!
エヴェレットロスについてなんも言及なくてちょっと残念?
これから彼がどういう立ち回りするかとかワカンダの純粋なる味方ってのが感じれて前作から更に好感度上がったんよなぁ
初代アベンジャーズが好きでしたが、今回でシュリが新しいヒーローの中で一番好きになりました。
ソーとロキのような生い立ちになって、
考え方もロキとキルモンダーに近いなと
しかも十代で 流石に背負わせすぎと
ネイモアも考え方を変えたらヒーローになりそうなので、次回作は共闘してほしい
シュリにとっては、エンドクレジットの
息子さんが唯一の血が繋がった家族がいた事が
シュリにとって本当に良かったと思います!
長文失礼しました。本当に良かったです
全員黒い服ということもあり、法事(葬式というより法事だな)に集まった親戚みたいです。
とりあえず、超大作にしてMCUフェーズの締めくくり、チャドウィックの後任など多大なプレッシャーの中、ちゃんと映画1本の主役を演じきったレティーシャ・ライトには3000回の拍手を送りたいです。
エムバクを好きになりました
シュリがブラックパンサーとして仕上がった理由が『復讐』のままなんですよね。。
それを何とか心の中のラモンダ(良心)が止めたという印象だったので
シュリの己との戦いはこれからで、、下手するとヴィランにもなっちゃいそうなムーブかなと思いました(目線を変えればという意味で)
そこでプリンスティチャラがどういうポジションになるか、考察の余地がありすぎてこれからのフェーズ5も楽しみです。。!
復讐をしたいと思うこととそれを実行してしまうことはやっぱり天と地ほどの差があって、本作の大半という時間をかけて描写したシュリの復讐に囚われ続ける姿勢からその直前で踏みとどまったことこそが大切なのではないかなと思いました。本作は継承の物語でもあるので、ここからシュリのブラックパンサーとしての成長が描かれると確信しています。確かに現状若さや失ったモノの多さなどから来る危うさは孕んでいると思いますが、ポストクレジットで描かれた未来を暗示する一つの希望が、これからの彼女とワカンダの未来を示していると感じます(以上2回目見てきた感想です)
シュリはヴィジョンのマインドストーンを取れなかったせいで宇宙の半分の命が奪われて、更には兄の病と治せなくて。
劇中で更に母も失って、彼女はここまでしてブラックパンサーにならなくてはならないのかと思いました。
見てる時に何度もシュリのことを思って胸が痛くなったけど、ようやく今回でほんとに兄や家族、祖先が守った国や心を守れた気がして良かった。。
兄を誰よりも愛していたシュリ。僕らも同じで前に進まなければならないと感じました。ありがとうシュリ。
指ぱっちんなかったら地球は無かった。
ピーターよりきついかも
タロカンは国柄が前作までのワカンダと近いなと感じました。仰っていた通り国同士の裏表の対比ですし、今のワカンダが昔とどう違っているかも。
シュリとウンジャダカの所は
女神バーストに拒否されたからか…
ネイモア倒すのそれ?🔥ってなったけどなw
僕は正直、何だかなぁという感想でした。
ワカンダとタロカンは戦う必要なかったし、試練を受けず(
腕相撲はハーブ飲んでる状態だからダメ)にあんな形でシュリがブラックパンサー継いだのを素直に喜べませんでした。お母さんの幻が出なければ完全にヴィランになっていたし、タロカンを結果的に降伏というよりは服従させた感じに見えました。
一時の復讐心でここまで来たけど鬼にも成りきれず煮え切らないまま出た降伏要求に見えて終盤の戦闘シーンは爽快感が足りないというか、自分もモヤモヤとして受け入れきれない想いでした。。
あれ幻なの?2回目見て気づいたけど背景がハーブ飲んだ時の世界と同じだったから、実はシュリはキルモンガーと話した後にラモンダに諭されてたと解釈した(その後の会えなかった発言等は、それにシュリは気付けない、もしくは幻と思ってしまうほど復讐に囚われてたから)
ネイモアは、自分が思っていたよりもいい奴に描かれてた感じがしてビックリしましたwワカンダ側にも落度があったり、諸外国政府の連中がこぞって最悪だったせいかな?
ワカンダフォーエバー! 💥ドーン💥
吹き替えで見たせいかエムバクが大人になった映画版ジャイアンにしか見えなかった
シュリとソーが一瞬似ているなって思いました。
だからこそこの2人って最後に守るものができたんだなって思った
あと今回は残った人達が主役だなって思った。
今回のシュリ、ラブサンの時のソー見ても思ったんですけどワンダも堪えてほしかった…
ヒーローとして乗り越えてほしかった…
シュリはまぁ危なかったけども笑
@@ぼくぱぐたろう シュリはまだ若いからこそ未熟だったのかもねーっておもいました。今後の成長の余地があるとも思いました
ソーは自分の後継者だけど、シュリにはここに次のキルモンガーがいますと見えてしまう。まあシュリがキルモンガーであっちがティチェラかもしれませんが。
ミャー内、いつしゃべんねん!笑笑
聞き手な感じも好きやけど!笑笑
本編観てずっと感動した後にエンドロールのピロピロした、やる気のないダースベーダーのテーマみたいな曲流れてきた時に一瞬困惑しましたが、それ含めて全部が最高
前作からエムバク、オコエは好きでしたが今作でもっと好感度が上がり、ナキア、ラモンダ女王にもちゃんとしたフォーカスが当たって「こんな良いキャラだったんだ…」と感じました
ワカンダの民以外にもリリ、ロス、ネイモアなどのタロカンの民それぞれが活躍していて
本当に見事でした
前作で個人的にテンションぶち上がりしたカーチェイスを踏襲しつつ進化していて熱かったし、ティチャラにスーツを思い切りキックさせて云々の一種のギャグシーンが今作シュリの悲しさと怖さを感じさせるシーンになっていたり
それと音楽がやっぱり良い、特にタロカン帝国のBGMがとても幻想的でお洒落だった
ネイモアの単独作(やるかは分からないが)で観れるかな?観たいなぁ…
リリのアイアンハートも楽しみで観たいなぁ…
待ってました!
ネイモア「地上恨む。攻める」←わかる
「ワカンダ攻撃する」←???だった
ヴィブラニウムが海底でも獲れる件の話はサヴェッジランドがこの世界にはありますよー、ということを意味している、ということでコチラ視聴者側は受け止めていいのですかね?
むしろネイモアというかタロカン側に興味が湧いてワカンダに乗れなかったなあ
やったー
これはみたかった
Wakanad forever!
流石に不意打ちで決定打が決まるのはヒーローっぽくはないな〜とは思った
あくまで復讐者としてシュリを考えるならアリ
案外、タイマンの正攻法で倒してるパターンてそんなに多くないですよ
アイアンマンとか一人でメイン級を倒せた事ないし
タイマンの正攻法で倒してるかでなく、
敵を倒すのに手段を選ばないシュリの姿が
復讐者だよね〜って自分は思っただけですよ😅
オコエが結構侮辱的な発言が多いのが気になった
被差別者は差別者になるんだなって
もっと柳生さんの感想、解説が聞きたい。
シュリがヒステリックなまま兄の高潔さをりかいせずにブラックパンサーになったのが好きではなかったなあシュリはそれまでブラックパンサーを否定して科学に没頭してたはずなのに
エムバクがシュリに腕相撲でまけてブラックパンサーだと認めたのも嫌だったそこはエムバクにお前はまだはやいって諭してほしかった
タロカンとワカンダは、互いに白人に抑圧された歴史を持っていて、その残酷性は周知されてるからあえて描かなかったのかと思いました。
wakandaForever
みゃーうち喋ろうよ。
チャドウィック・ボーズマンでの脚本を書き終えてからのこの作品を作った事は大変だったろうなと思った。
個人的には予告編の方が良かった気がした。予告では泣きそうになったけど、本編では特に響かなかった。
フェーズ4から急にストーリーよりも多様性やらメインのストーリーと関係無いディズニーの思惑が露骨過ぎて正直冷めてしまう
新美さんは大号泣だったのかな?
いつも思うけどメガネの人なんでいるの?
この人だけこの映画見てないだろ
自分のミスなのですが吹替を見てしまったせいでそこまで感動しなかった
待ってました!!!