アンブシュアのバランスの違いによる音の比較(トロンボーン&ユーフォニアム)

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  • Опубликовано: 28 ноя 2024

Комментарии • 5

  • @yyy95251
    @yyy95251 4 месяца назад +1

    めちゃくちゃ器用だ…

  • @ABC-ml7gh
    @ABC-ml7gh 9 месяцев назад +3

    中学生でユーフォを吹いています!もしかしてバンドジャーナルで執筆をされていましたか…?アンサンブルコンテストでチューバから急遽移動になり、口を絞めすぎていた時に先生の文章を読みました!アドバイス通りに練習していたら支部大会で審査員全員から満点をいただきました!たまたまおすすめに先生の動画が流れてきたので感謝しに来ました😭本当にありがとうございました!これからも参考にさせていただきますm(._.)m

    • @pepeabe
      @pepeabe  9 месяцев назад +1

      はい、この動画はバンドジャーナル誌の記事に連動した動画になっています(説明のところに書いているけど、約1年前ですね)。😊
      おぉ、おめでとう〜!!
      何かしらのお手伝いができたのなら、本当に嬉しいです。🥰😉
      これからも、お互いがんばっていきましょうね。😊
      ぜひ、他の動画も見てみてくださいね〜。

  • @user-fb1ix2rx9e
    @user-fb1ix2rx9e Год назад +2

    ユーフォニアムを吹いています
    低音を吹く際、唇の振動させるところを内側・外側を変えることなどはありますか?
    また、ロングトーンで唇の振動が一定ではなく、バタバタして(特に低音)音が揺れるというのは、唇への圧が足りないからでしょうか?

    • @pepeabe
      @pepeabe  Год назад

      コメント、ありがとうございます。😊
      低音域、どのあたりなのかがよくわからないままではありますが、唇の振動させるところの内側、外側という概念はないですねぇ・・・。
      実際にはどのようになっているのかわかりませんが、知らないところでそういうことがある可能性はあるとは思います(少なくとも、僕はそういう感覚はありません)。
      音が良く、演奏に支障がない状態(広い音域で音量の大小、タンギングの吹き分け、アーティキュレーションの明確さなど)であれば、特に気にする必要はないと思います。
      ロングトーンで音が揺れる状態というのは、修正が必要でしょう。
      全てはバランスなので、いろいろなバランスで吹いてみて、その傾向を調べてみてください(唇への圧を増やして改善されたのであれば、そうであるし、そうしても改善されないのであれば、別の原因、またはバランスが良くない状態、だということだと思います。
      実際に音を聞いていないので、なんとも言い難いところではありますが、一つの原因を見つけようとして練習を進めていくと行き詰まることもあるので、視野が狭くならないように気をつけながら、いろいろなバランスを試してみてくださいね。😉