【ゲスト トーク】ゲスト回!!ジュリーが独立し、設立した「CO-CóLO」のプロデューサーを務めた「大輪茂男」さんを迎えてお話ししました!

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  • Опубликовано: 25 окт 2024

Комментарии • 6

  • @浦嶋左起子
    @浦嶋左起子 2 месяца назад +9

    おはようございます。初めてコメントさせていただきます。大輪さんの貴重なジュリーのお話しありがとうございます😊

  • @purpleerousako
    @purpleerousako 2 месяца назад +6

    大輪さん
    素敵なお声ですね〜🎵

  • @connectionkimkim6398
    @connectionkimkim6398 2 месяца назад +13

    貴重な話ですね。楽しめました

  • @ソフトブラック
    @ソフトブラック 2 месяца назад +7

    井上バンドは歌手と演奏は役割分担を徹底されていた昔気質のバンドでCOCOLOは後の、ボーカル感化型バンドとの間をとっていた臨機応変が特色でしたね。
    今のロッカーはいいコちゃんが多いのは表現者で何が何でも食べていかなくも何とかなる時代になったからかもしれないですね

  • @y.j.5089
    @y.j.5089 2 месяца назад +18

    ハローロックン!(^^)
    大輪さん、優しそうなお顔に似合わず斬新なアイデアをお持ちですね😁 ちなみにアルバム『架空のオペラ』レコーディングのギターを担当されていたのは原田さん(クマ原田さんとはまた別人)というギタリストらしいです。ややこしいですね。。。
    大輪さんのお話を辿っていくと、結果的にはハモンドオルガンの篠原さんがチトさんと石間さんを吸引したようになったわけですか。
    ベースの竹内正彦さんはどこからの繋がりでCO-CóLOにご参加されたのでしょうか。当時のベースマガジンで竹内さんは「このバンドはツインドラムなので上下の動きを意識した演奏をしたい」と意気込んでおられました。物凄い指運で、有言実行のチェピート様でした。
    面倒くさそ~な表情でドラムを叩くチトさんと祐臣さん。あのお2人はシンバルをハイハット替わりに使われていますね。両腕をクロスさせてる場面をお見受けしたことがございません。
    CO-CóLOでの石間さんはストイックなまでに生音に拘った感があります。少なくともDONJUAN時代はもう少し歪んだ音を出されていたような気がします。
    沢田さんの全ての持ち歌の中で私の一番好きな曲『ドシャ降り、抜けて…』。。。ジャムセッションにピッタリの曲で、それを人気歌手である沢田研二がライブで唄い演じたというのが興味深いです。
    黄色い女性ファンの声に応えて華やかに唄うボーカリストの後ろで「沢田が唄いたいように唄えばいいよ、俺たちは自分の音を出すだけ」と言わんばかりの奏者たち。
    後にも先にも見たことも聞いたこともない唯一無二のバンドCO-CóLOでした💚

  • @まりも-v6r4l
    @まりも-v6r4l 2 месяца назад +18

    いつも楽しく拝見しています。😊
    アマポーラのお話し最高です。私も観てました。
    血が噴き出す演出、ジュリーはどんな難題も受け入れて120%以上の演技が出来る人、ジュリーは凄い人大好きです❤❤
    大輪茂男さんのプロデュース最高です。