【Hoi4 The Great War Redux】あかりちゃんはクリスマスまでに帰りたい【ドイツ帝国】【Voiceroid実況】

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  • Опубликовано: 13 дек 2024

Комментарии • 18

  • @abc_1991
    @abc_1991 2 года назад +13

    毎回どうやればOPのアイデアを思いつけるのか不思議

  • @user-europa
    @user-europa 2 года назад +15

    しれっと英仏で内戦起きちゃってるの草

    • @aa4720
      @aa4720 2 года назад

      KRリスペクトかな?

    • @qazsse222
      @qazsse222 2 года назад +1

      The Great War Reduxはドイツが勝つとKRに向かって進んでくよ

  • @fushan5254
    @fushan5254 Год назад +3

    タイトル画面の後ろがBF1で死ぬほど戦った場所みたいで懐かしい

    • @Elsass1335
      @Elsass1335  Год назад +1

      迫力があって良いですよね

  • @alonine1215
    @alonine1215 2 года назад +7

    この戦争で一番恩恵を受けたのは、早めに戦争が終結したことで生き残るロシア皇帝説

    • @Elsass1335
      @Elsass1335  2 года назад +2

      確かに、彼は史実においてカール1世と並んで悲惨な末路を迎えていますからね

    • @alonine1215
      @alonine1215 Год назад

      同じ同盟国側だったヴィルヘルム2世やフェルディナント、メフメト6世、彼らと比べると彼の最後は余りにも残酷ですね…
      本人は割と民衆に寄り添おうとしていたのが猶更

  • @milkamalmal3530
    @milkamalmal3530 2 года назад +4

    1944年にクリスマスを敢行する為に、植生が違うにもかかわらずイタリア中でクリスマスツリーを探し回った民族だ。面構えが違う。

  • @eracircus8412
    @eracircus8412 2 года назад +11

    5:32
    オーストリアが戦争をしたかったんじゃなくてドイツが世界政策(3B政策)の実現のためにセルビアと和平しようとしていたオーストリアに圧力をかけて仕方なく開戦したんですよ
    当時オーストリアの外交状況はロシアとはバルカン半島を巡って対立していてイタリアとは南チロルやダルマチア(フィウメ)の領土問題があり、三国同盟を締結していたとはいえ水面下で対立していました
    オスマン帝国は瀕死の病人で、バルカンで対立してますし、フランスとイギリスとも仲が悪かったので、唯一の同盟国ドイツの要求を拒否することは全列強諸国と対立関係になることと等しかったのでドイツの要求を呑まざる負えなかったのです

    • @福澤諭吉-f5g
      @福澤諭吉-f5g 2 года назад +3

      WW1前夜の各国の対立関係複雑スギィ!!にしてもビスマルク失脚後のドイツの外交ゴミすぎるな

    • @Elsass1335
      @Elsass1335  2 года назад +13

      ありがとうございます。
      七月危機は非常に複雑な出来事ですから、一つの答えを導き出すのは非常に困難かもしれません。ですが、ここではあえて簡単な反駁を行います。
      第一に、ドイツはサライェヴォ問題がバルカンの一地域から欧州全体に波及することを望んでいませんでした。確かに、カイザーは「オーストリアに『ドイツの全面的支援を期待してよい』と確約し(中略)対セルビアの行動は『遅延されるべきではない』と釘を刺し」(飯倉、2016)ました。「白紙小切手」と呼ばれるものです。しかしながら、カイザーは「『今回のケースでツァーがレジサイドの側に身を置くことはないだろう。おまけに、ロシアもフランスも戦争の備えができていない』」(2016)とも発言しています。オーストリアの最後通牒に対するセルビアの回答が知らされた時も、彼は「それが宥和的であることを『予想以上』と捉え(中略)オーストリアが戦争に訴える理由はなくなったと考え、自ら仲裁に乗り出す意向も示」(2016)しました。彼はロシアと対立してまでセルビアに強硬策を取ることを望んでおらず、オーストリアに迅速な行動を求めたのもロシアに介入する隙を与えないためでした。けれども、オーストリアの外交活動の遅さがドイツの計算を狂わせました。
      第二に、総動員の時期の問題があります。七月危機における主要国の総動員発令順はロシア(7/30)→オーストリア(7/31)→フランス(8/1)→ドイツ(8/1、フランスの総動員を受けて)→英国でした。シュリーフェン作戦を主軸に戦争計画を練っていたドイツにとって、軍事行動がロシアに送れることは致命的でした。ゆえに、ドイツが明確な繊維を持っていたのならば、オーストリアがセルビアに宣戦布告した7/28日の時点で、または遅くともロシアが総動員を発令した直後に総動員を行うはずです。しかしながら、緊張緩和と開戦回避工作に注力していたため、実際はロシアに大きく後れを取っています。
      続いて、オーストリア国内の事情を考えます。オーストリアにはもともとベルヒトルト外相やコンラート参謀総長を中心とした対セルビア強硬派が存在していましたが、彼らの主張は親スラヴ派であったフランツ=フェルディナンド大公によって抑え込まれていました。しかしながら、大公その人がいなくなってしまったことで、強硬派の行動に歯止めが利かなくなってしまいました。
      最後に、3B政策について考えます。この政策の中核をなしていたのは三都市を結ぶ鉄道の敷設、特にバグダード鉄道の建設によって、英国勢力圏に頼らない新たな物流網を形成することでした。しかし、欧州でドイツを巻き込む大規模な戦争が発生してしまうと、ドイツによる鉄道への投資はかなり難しくなります。実際に、バグダード鉄道建設は第一次世界大戦が原因で中止されました。サライェヴォ問題の拡大は3B政策にとって利益よりも不利益をもたらすと推測されます。
      [参考文献]
      飯倉章『第一次世界大戦史ー諷刺画とともに見る指導者たちー』中公文庫(2016)

    • @eracircus8412
      @eracircus8412 2 года назад +5

      @@Elsass1335
      貴重なお話ありがとうございます!
      知識量もさることながら参考文献まで載せてくれるなんてありがたいです

    • @Elsass1335
      @Elsass1335  2 года назад +4

      こちらこそコメントありがとうございます。

    • @RadioFreeVitez
      @RadioFreeVitez Год назад +7

      リプでレポート1つ分書き上げる人初めて見た
      インテリな人大好き

  • @to6837
    @to6837 Год назад

    絶対物語シリーズ見て影響受けただろ